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讃美歌21 533「どんなときでも」
讃美歌21 533番の「どんなときでも」です。こどもさんびか(1987年版)の120番、改訂こどもさんびかでは129番でもあります。
こどもさんびかは歌愛ユキか月読アイに歌わせてみたいですね。まだどちらも持ってませんが。
イラストはピアプロから。萌恵さんの「ルカ様」
http://piapro.jp/content/u0957dumcdhuksc0
です。ありがとうございます。
mylist/12352005
【巡音ルカ】La LumagueよりPresto
ブラヴェの La Lumague 4楽章のPresto です。
イラストはピアプロから。六式ニトロさんの「QUEEN・ROSE」です。
http://piapro.jp/content/befl8hdd43mxzbt2
1楽章:/nm9313838
2楽章:/sm9371671
3楽章:/sm9456828
4楽章:いまここ
5楽章:/sm9692458
讃美歌21 305「イェスの担った十字架は」
讃美歌21 305番「イェスの担った十字架は」。レントの讃美歌です。
2分の4拍子。オルガン伴奏の2分音符はイェスが十字架を引きずりながら歩くさまを表すようです。
使用オルガンはオーストラリアのSt.Stephen's Anglican Churchです。
mylist/12352005
讃美歌21 567「ナルドの香油」
讃美歌21 567番の「ナルドの香油」です。54年版では391番でした。
ナルドの香油とは、マリアがイェスの足に塗り、自分の髪で拭ったときに使った油です。とても高価で、この行為の後、ユダが「これなら300デナリオン(1年分の給料と同じくらい)はするのにもったいない」と話しています。このマリアはイェスの母のマリアではありません。過ぎ越しの祭りの6日前の出来事なので、ちょうど今の時期です。
イラストはピアプロから「桜色」。秋瀬カヤさんの作品です。
mylist/12352005
讃美歌21 67「貴きイェスよ」
讃美歌21から67番「貴きイェスよ」です。54年版では199番でした。
洗礼式でよく使われる讃美歌のひとつです。54年版と歌詞が変わりましたが、内容的にはあまり変わっていません。
洗礼式はキリスト教の中で特に大事な儀式です。1番と2番をまず歌い、いったん止めて洗礼を授け、3番4番を歌う、というようなこともできるでしょう。
イラストはピアプロから。sousiさんの「桜とルカ」です。
mylist/12352005
讃美歌21 88「心に愛を」
讃美歌21 88番「心に愛を」です。短い讃美歌です。讃美歌第2編では255番でした。「派遣」の讃美歌で、讃美歌21には5曲あります。「派遣」の讃美歌は礼拝の最後に使われることが多いです。オルガンだけで、牧師の祝祷に対する応答としての演奏としても使われます。
作曲家のO.ギボンズはルネサンス期イギリスのオルガニストで、バード、ブルと合わせて、イギリスルネサンス期の3大オルガニストの一人といわれています。
イラストはピアプロから。綾槻ミサキさんの「ルカおめでとう」です。
http://piapro.jp/content/vwjnn2ezz84g2i8k
mylist/12352005
讃美歌21 6「つくりぬしを賛美します」
賛美歌21 6番「つくりぬしを賛美します」です。54年版では79番「ほめたたえよつくりぬしを」です。現代訳になりました。
16世紀末のオランダの賛美歌です。英訳されて愛唱されており、日本でも讃美歌(1931年版)から朝の讃美歌としてよく礼拝で使われていると思います。
ミーントーンにしています。
イラストはピアプロから。三頁さんの「クレマチス」です。
mylist/12352005
讃美歌21 17「聖なる主の美しさと」
讃美歌21 17番は54年版では7番「主のみいつとみさかえとを」です。讃美歌21で現代訳になりました。
力強い旋律は「讃える」讃美歌として人気があり、礼拝で利用されることが多い讃美歌のひとつでしょう。逆にあまり使われない讃美歌もあるのですが。
イラストはピアプロからです。犬気明さんによる「讃美歌」です。
http://piapro.jp/content/8j47xgidn0z0xknt
mylist/12352005
讃美歌21 493「いつくしみ深い」
讃美歌21 493番「いつくしみ深い」です。54年版では312番でした。日本で最も知られており、最も歌われている讃美歌でしょう。讃美歌21では原歌詞から改訳されました。
作曲家のコンバースはペンネームで多くの賛美歌曲を書いたそうです。本曲は1868年に作曲され、讃美歌集「Silver Wings」(1870)で発表、1875年に音楽伝道者サンキーの「Gospel Hymns and Sacred Songs」で爆発的に広がりました。
イラスト:ピアプロから、ソラヒナさんの「♪」です。
http://piapro.jp/content/ijedy0ceh82ajqua
mylist/12352005
讃美歌21 555「真青な空と海に」
讃美歌としては珍しい、フォークの曲です。
このゴスペルフォークが讃美歌の中に取り入れられているのは、ひとつの時代の流れを示します。ゴスペルはアメリカの黒人霊歌起源ですが、ロックやR&Bを取り入れ、世俗指向があり、一部の保守的キリスト教徒には礼拝にふさわしくない、と思われていたようです。ゴスペルもいいけど、使うのは礼拝外(キャンプとかといったところ)でしてね、ということです。それが讃美歌として取り入れられたので、礼拝でも(積極的ではないにせよ)使ってみませんか、という讃美歌委員会の考えがあるように思われます。
イラスト:貴族ちんの人さん「氷山キヨテル」
http://piapro.jp/content/e7znj1e5ebs88s2s
mylist/12352005
イーゴリ公より「ポロヴェツ人の踊りと合唱」
歌劇「イーゴリ公」第2幕で使われる、「ポロヴェツ人の踊りと合唱」です。だったん人の踊りの名前でも知られています。
以前フルートサロンで発表のためにピアノとフルート用に編曲したのがあるので、今回それに合唱をつけました。
日本語訳はフィリップスCD(ゲルギエフ指揮)についている解説書から。
イラストを白木さんにお願いしました。感謝です。
http://piapro.jp/t/j3vK
讃美歌21 522「キリストにはかえられません」
讃美歌21 522番「キリストにはかえられません」です。讃美歌第2編の195番でした。また、「聖歌」(1958年版)にも収録されています。
原曲は変ニ長調ですが、讃美歌21ではハ長調に移調され、弾きやすくなりました。
オルガンは標準のSt. Anne's Moseley(48KHz)です。
イラスト:ヤマダンさん「謳ううたう」
http://piapro.jp/content/7mba5rr2wtivahrv
mylist/12352005
讃美歌21 267「ああベツレヘムよ」
クリスマス讃美歌10番目。「あぁベツレヘムよ」です。
テナーとバスは氷山キヨテル。バスはgenderを40にしてます。テナーはそのまま。
讃美歌の名前は歌いだしが使われているのですが、アメリカだとこの曲で、イギリスだと別の曲(FOREST GREEN。讃美歌21 363番)がこの歌詞に使われていて、そちらのほうが有名らしいです。
調律はジルバーマン。はちゅ~んを使いました。
mylist/12352005
讃美歌21 510番(讃美歌338) 英語バージョン
英語バージョンです。 がんばって伴奏つけました。自分では会心のできだと思います(最後に自分でヘッドフォンで聞いたときは泣いちゃったのは公然の秘密)。ちょっとノイズが入っているのはごめんなさい。公開マイリスト mylist/12352005
讃美歌21 313「愛するイェス」
讃美歌21 313「愛するイェス」です。
バッハのマタイ受難曲でもヨハネ受難曲でも使われているコラールです。讃美歌21で収録されました。
曲はヨハン・クリューガー(1598-1662)。
カイトV3 Softを使ってみました。
イラストは銀桃さん「KAITO」
http://piapro.jp/t/k39B
mylist/12352005
讃美歌21 511「光と闇とが」
讃美歌21 511番「光と闇とが」です。54年版讃美歌では276番でした。改訳されての収録です。作曲者はThomas J.Williamsで、ウェールズのオルガニスト・聖歌隊指揮者です。
讃美歌を歌うときに難しいところのひとつに、ひとつの音に対し、二つの文字が割り当てられていることがあります。二重母音("えい"とか"おう"とか)や、2字めの後ろの母音が消えるもの("ます"かと"えん"とか)です。この曲ではその場所が統一されておらず、一文字を伸ばすものもあるので、間違えやすいでしょう。
ピアプロからのイラストは、加重23gさんの作品「ルカ」です。
http://piapro.jp/content/3iphc7j0a8afpnez
mylist/12352005
讃美歌21 306「あなたもそこにいたのか」
リクエストに答えて、讃美歌21 306番「あなたもそこにいたのか」です。讃美歌第2編の177番にもあります。第2編では4番までなのが5番までになり、復活の部分が追加されました。黒人霊歌由来の讃美歌として広く歌われているものです。
イラストはピアプロから。びこさんの「うたう。」
http://piapro.jp/content/76fqlqm4xn1eugpv
mylist/12352005
讃美歌21 27「父・子・聖霊の」
讃美歌21 27番「父・子・聖霊の」です。54年版では541番。
教会で歌われる賛美歌としては最も歌われているもののひとつです。この曲は日本では頌栄として歌われていますが、他の国ではそういうわけではないそうです。作曲者はThomas Hastings(1784-1872)。村の教会の聖歌隊指揮者音楽雑誌の編集者となり、讃美歌集などを作りました。1000以上の賛美歌曲を書いたそうです。
イラストはピアプロから。どろっぷさんの「Pray」です。
http://piapro.jp/t/ki3b
mylist/12352005
讃美歌21 404「あまつましみず」
讃美歌21 404番「あまつましみず」です。54年版では217番でした。
作詞者の永井ゑい子(1866-1928)は救世学校(現在の青山学院)で学び、女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大)や華族女学校(現在の学習院女子短大)の助教授で、その後1901年に渡米し、記者として日本を紹介したとのことです。明治時代の女傑ですね。歌詞は加筆・修正され、永井の元歌詞は冒頭の「あまつましみず」しか残っていないそうです。
曲はJ.H.McNaughton(1829-1901)ということですが、詳細(出典、初出年など)は良く分かっていないそうです。
イラストはピアプロから。asterisk333さんの「祈るように」です。
http://piapro.jp/t/rLlR
mylist/12352005
【巡音ルカ】ポーリュシカ・ポーレ【氷山キヨテル】
ロシア歌曲としてよく知られている、ポーリュシカ・ポーレです。
ロシア語で歌わせました。
8声体となっています。
写真素材はピアプロでお借りしました。とまちよさんの「草原と雲」です。
http://piapro.jp/content/8zf4960fx7qtqleo
【巡音ルカ】讃美歌21 547番「生まれるまえから」
讃美歌21 547番「生まれるまえから」です。こどもさんびかの80番です。
誕生日のための讃美歌。1月30日は巡音ルカの発売日で誕生日でしょう、ということで作ってみました。
たこルカは1月8日らしいけど、まぁ、いっか。
歌詞の表示間違いを直しました。
/nm9547941
イラストはピアプロの【黒峰】さん。「ぷにぷに。」です。
http://piapro.jp/content/4i9jkv5oo7jus07d
讃美歌21 398「光さす朝」
讃美歌21 398「光さす朝」です。現代韓国の賛美歌で、作曲者のオ・ソウン(1931-)は1993年の元旦に漢江を眺めながら着想を得たそうです。
歌詞に「アジア」とあるように民族性の強い作品です。曲も韓国の伝統音階と韓国特有の8分の6拍子+シンコペーションが生かされています。
イラストはピアプロから。も げ さんの「IA」です。
http://piapro.jp/t/gZtb
mylist/12352005
讃美歌21 71「近づき、み前に出よう」
讃美歌21 71番です。聖餐式用の讃美歌です。
曲は現代アメリカの作曲家D.A.ホワイト(1944-)氏です。現在はヒューストン大学で教鞭をとっているようです(http://www.music.uh.edu/people/white.html)。中世の作曲家、トーマス・タリスに敬意をこめて書かれた、ということです。
イラストはピアプロから。円ゆかりさんの「さあはじめましょう」です。
http://piapro.jp/t/TaKQ
mylist/12352005
讃美歌21 211「あさかぜしずかにふきて」
讃美歌21 211番「あさかぜしずかにふきて」です。54年版では30番でした。曲はメンデルスゾーンのピアノ独奏曲「無言歌集」(Op.30-3)をA.レヴィが編曲したものです。メンデルスゾーンはオルガニストとしても活躍していましたので前奏曲などは今でも礼拝で使われていると思います。
イラストはピアプロから。29面相さんの「朝焼け」です。
http://piapro.jp/t/lGZw
mylist/12352005
讃美歌21 367「偉大なみ神の」
2011年最初の讃美歌21は、367番「偉大なみ神の」です。
年末・年始の時期の歌詞となっています。
5番の歌詞「たとえ死のかげの谷を行くときも」というのは詩編23:4が元です。詩編の中でも良く好まれている箇所ですね。
イラストはピアプロからhaplametsさんの「姫ルカ。」です。手に持っている杖に魚がつけられていますが、魚はキリスト教のシンボルなので使わせてもらいました。
http://piapro.jp/t/sN-b
mylist/12352005
【巡音ルカ】コンチェルト ホ短調 4楽章(装飾あり)【氷山キヨテル】
テレマンのフルートとリコーダーのためのコンチェルトホ短調の4楽章、装飾付き版です。これでこのコンチェルトはおしまい。
装飾なし版はこちら /sm11500434
第1楽章 /sm10137605
第2楽章 /sm10328213
第3楽章 /sm10900409
第4楽章 ここ
讃美歌21 263「あら野のはてに」
讃美歌21 263番「あら野のはてに」です。54年版では106番。クリスマスの賛美歌として良く知られています。
近世フランスのノエルで、いろいろ編曲があるようですが、大きく二つの旋律があるようです。ひとつはマーティン・ショウの編曲で(54年版で採用)、もうひとつはここで使われているエドワード・S・バーンズの編曲です。
グロリアの部分で使われている、だんだん旋律線が降りてくるのは、クリスマスの曲の特徴といえます。降誕を表していますね。
イラストはピアプロから。rasoさんの「青のクリスマス1 」です。
http://piapro.jp/t/YgtE
mylist/12352005
讃美歌21 532「やすかれ、わがこころよ」
讃美歌21 532番「やすかれ、わがこころよ」です。54年版では298番でした。原曲はシベリウスの代表作、フィンランディアの元となった「Finland Awakes」です。54年版に少し変更が加えられ、原曲に近くなりました。
今回、各パート二人ずつで歌わせています。
イラストはピアプロから。ワカバヤシさんの「ルカ」です。
http://piapro.jp/t/HNv-
mylist/12352005
【巡音ルカ】Deck the Hall【氷山キヨテル】
第1回ボカロクラシカ音楽祭参加曲
自由曲部門
テーマ:「誕」
曲:クリスマス定番曲「Deck the Hall」(ひいらぎかざろう) です。
女性4部合唱ア・カペラです。
写真提供:ピアプロ、しーずーさん。
http://piapro.jp/t/Ef4Q
【巡音ルカ】シンフォニア【第一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品】
第一回ボカロクラシカ音楽祭参加作品
自由曲部門
テーマは「誕」。いわゆるクリスマスの曲です。
バッハのクリスマスオラトリオ(BWV248)からシンフォニア。
オルガンとフルート用に編曲されたものです。フルートパートをルカで。
讃美歌21 442「はかりも知れない」
讃美歌21 442番の「はかりも知れない」は54年版では246番でした。原作に忠実に改訳され、口語になりました。作詞はC.ウェスレー。作曲はルイス・ゴットシャルクで13歳のときにパリでピアノ演奏し、ベルリオーズに「天才」とよばれたそうです。この曲は彼のピアノ曲「The Last Hope」を編曲したものです。
オルガンはOosterwijtwerdです。
ペダル: Viola Di G.8, Bourdon 16
マニュアル:
前奏と1、2番 : FLUIT 4
3番、4番 : VIOLA DI G. 8
5番 上記+SESQUIALTER
トレモロとマニュアル操作音もつけています。
イラスト:ピアプロから、しゃくやさんの「ルカ」です。
mylist/12352005
【ルカ】コンチェルト ホ短調 2楽章(装飾付き)【キヨテル】
テレマンのテレマンの「フルートとリコーダーのためのコンチェルト ホ短調」2楽章、Allegroです。装飾付きのバージョンです。
装飾ナシ版はこちら /sm10328001
第1楽章 /sm10137605
第2楽章 ここ
第3楽章 /sm10900409
第4楽章 /sm12011437