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【Tairon Works】エイトマン-誕生篇-【ゆっくり文庫リスペクト】
―彼方へと走り出した日。
アニメ及び漫画作品「エイトマン」のゆっくり劇場化になります
元々ボツ案(きめぇいとまん)としてはあったものですが以前それを本家文庫にツイートしたのが縁で
逆に誘いを受けて製作まで踏み切れました
当初は「エイトマン祭り」ということで
まとまった期間に複数の投稿者による公開を予定していたのですが
完成時期にばらつきが出てしまったので順次投稿という形式にシフトしています
その時点で既に完成していたセブン氏のバージョンは非常に参考になりました
なお、Tairon Works版エイトマンは「うっかり」ではありません
具体的な予定はまだ決まっていませんが今回の投稿は
今後も続くシリーズのスターター兼チュートリアルとしての1本を想定しています
●ゆっくりエイトマン
sm43324187 【セブン】ゆっくりコンパクト劇場 エイトマン「超人サイバー」「決闘」
sm43329786 比較:エイトマンOP&アイキャッチ ゆっくりコンパクト劇場より
sm43470088 【文庫】エイトマン「光線銃レーザー」
sm43528510 【文庫】エイトマン「地球ゼロアワー」
sm43473764 【tairon】エイトマン 誕生篇
sm43476798 【ルイス足永】ゆかりエイトマン
sm43551341 【ルイス足永】ゆかりエイトマン 2
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)
小説『点と線』(本編12)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第12回は、今西と三原の二人が東京に戻ると、東京警視庁には、福岡県警の鳥飼重太郎と、初島源太郎刑事が待っており、初島源太郎刑事は、なんと静岡でとんでもない事実を、持ち込んでいたことを明かします。
そして、羽田空港での聞き込み、安田達夫の行動を追う中で、安田亮子が入手したシアン化合物が、安田亮子の兄が勤めていた企業のものであることが、安田亮子の兄の証言から判明します。
そして、神奈川県でお菓子屋を営む太田兄弟の兄、太田義人が、医師の溝山定吉から聞いた話が、太田源次郎たちに衝撃を与えます。
そして、北海道道警の刑事たちもやってきて、会議を開始します。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(いつも広告ありがとうございます)
taki さん(今回はありがとうございます)
筋之助さん(今回はありがとうございます)
ozean-schloss さん(今回はありがとうございます)
【美術鑑賞】ユディトを絵画で見てみよう【幻聴文庫劇団】
前回作ったユディト記、これは絵画で見るのが面白いので、
物は試しで作ってみました。
なんかカッコつけて色々言っていますが、
所詮は素人調べなので、間違っていたらすいませんね。
こういう動画から、興味を持ってもらえたら嬉しいなぁ。
【短編祭参加動画】ユディト記 sm42161273
□ほしいものリスト(にゅんひの活力の元)
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/6O74BVCXS3VN?ref_=wl_share
□匿名で送る方法↓
https://appllio.com/amazon-wish-list
幻聴文庫劇団 mylist/68658950
ゆっくり文庫リスペクトラジオドラマ mylist/66742660
普段の霊夢と魔理沙のゆっくりラジオ mylist/59034176
ミュージックラジオ mylist/66297653
とりあえずTwitterやっています @Yukkuradio
ゆっくり落語 二番煎じ(下)
火の廻りを終え番小屋に戻る一同
二の組を追い出し 暖を取り始めると
おもむろに差し出される アレ
続きは動画で確認を!!
当動画は志ん朝師匠の高座の贋作です。真作は下記よりどうぞ!!
古今亭志ん朝 二番煎じ2 - ニコニコ (nicovideo.jp)
古今亭志ん朝 二番煎じ3 - ニコニコ (nicovideo.jp)
志ん朝 二番煎じ4 - ニコニコ (nicovideo.jp)
お借りした素材
Chisato Kimura様
暗黒の魔法 魔法陣 テレポート・瞬間移動
https://commons.nicovideo.jp/works/nc...
Justina様
【アニメーション】魔法陣 その2
https://commons.nicovideo.jp/works/nc...
ずんだもんの立ち絵
坂本アヒル様 https://seiga.nicovideo.jp/user/illus...
VOICEVOX / ずんだもん
小説『点と線』(本編11)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第11回は、今西と三原は、札幌と函館で北海道警察本部の二人の応援を得て、捜査を継続。そこで、千歳空港と函館駅で思わぬ事実を確認します。さらにアリバイを調べるため、本州に戻り、八戸を目指します。一方で、笠原と須田、鳥飼の3人は、「安田商会」のライバル企業の「興国物産」の調査を行っていきます。
一方で、太田と五十嵐の二人は、なんと「全国通運」に出向き調べていきます。
その中で、見えてきた構造、事件の中身は、一体何か。そして、事件発生時の11月4日に、池野正之氏が名誉棄損裁判を起こしたことと、そこに佐山健一がどうかかわるのか、本当の安田達夫の動機とは。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(いつも広告ありがとうございます)
taki さん(今回はありがとうございます)
筋之助さん(今回はありがとうございます)
真昼の決闘【フレッド・ジンネマン】【ゆっくり文庫リスペクト】
"それがこの町の本音だ。口では法律だ秩序だと何とでも言うが、腹の中の別物だ。どうでもいいのだ。"
ノン・シリーズ series/330979
マイリスト mylist/73029299
<編集後記>
ここ最近小説よりも映画ばかり見ていて、ふと映画をゆっくり文庫化したくなりました。動画化できそうな映画は色々ありましたが、その中でもフレッド・ジンネマンの西部劇映画『真昼の決闘』が一番気に入ったので、動画化することにしました。他の西部劇は現時点で『シェーン』と『駅馬車』しか見たことがないのですが、それぞれ全然違う作風で、見ていて面白く、飽きません。いずれもアマゾンプライムで見ることが出来ます。『真昼の決闘』では、孤独な戦いを強いられる一人の保安官の苦悩を通して、町が抱える病が浮き彫りにされます。この映画で描かれているのは、どこの社会でも起きる問題、"誰が社会のためにリスクを引き受けるのか"という問題だと思います。"誰が犠牲を払うのか"と言い換えることができるかもしれません。半ば進んで、半ば強制的にリスクを引き受ける主人公の保安官、ケーンは命がけの戦いに向かいます。戦いを引き受ける人間が多ければ多いほどリスクは分散される。しかし自分はリスクを背負いたくないという者がいる。あるいはリスクを立身出世のチャンスと捉えて利益を引き出そうとする者がいる。リスクを自覚できていない者もいる。戦う必要のない者がいる。戦いに反対する者がいる。そもそも戦えない者もいる。そうした人々の中で、ケーンはリスクを一身に背負って戦いに向かいます。誰かが引き受けなければ社会は崩壊しますが、人に押し付けるばかりではこの映画のようになります。ただ、実際自分がこの状況に置かれたとして、とてもケーンと一緒に戦えそうにありません。しかしほんの少しのリスクと犠牲なら払えそうです。つまり生きるか死ぬかという極端な選択ではなく、その中間があったらいいなと思っています。大勢の人々がほんの少しずつリスクを引き受けられるなら、ケーンのような状況にある人々の助けになれそうです。身近な例でいえば、お金を然るべきところへ寄付することだと思います。この映画の事例ではそういった解決は不可能ですが。ところで、話は変わるのですが、終盤の戦闘シーンを制作した後、何かそのシーンにちょうどいいBGMはないかと探していたのですが、とてもぴったりなBGMを見つけ出したので採用しました。さらに当初の予定を変更して、エンディングまでそのBGMを流し続けました。偶然にもぴったりハマりました。動画制作は、素材との偶然の出会いに支えられているんだと改めて自覚しました。
ゆっくりコンパクト劇場 第18回目 エイトマン(うっかり文庫)
「ゆっくり文庫リスペクト」第十八弾。
今回は、やりたい部分だけやってしまう「うっかり文庫」として放送。
解説も結構あるので「解説動画」なのです。たぶん。
「エイトマン」は有名漫画、アニメ。
当然内容は知っていましたが、私の世代では読んだ事も見た事もありませんでした。
そして近年。youtubeの公式チャンネルから期間限定公開。
ゆっくり文庫さんのマイブームになっていました。
前の「ジャイアントロボ」みたいのが作りたかったので、せっかくなのでコン劇化しました。
・オープニング #0:20
オープング比較動画:sm43329786
・エイトマン登場! #1:20
・解説1 #7:54
・超人サイバー #12:18
・決闘 #18:01
・解説2 #24:40
【ゆっくり文庫】エイトマン「光線銃レーザー」
sm43470088
【ゆっくり文庫】エイトマン「地球ゼロアワー」
sm43528510
【Tairon Works】エイトマン-誕生篇-【ゆっくり文庫リスペクト】
sm43473764
ゆかりエイトマン もし助けにきたヒーローが強加剤中毒だったら【ソフトウェアトーク劇場】
sm43476798
ゆかりエイトマン2 宿敵サタンの姉妹は「姉妹」じゃなかった!?【ソフトウェアトーク劇場】
sm43551341
youtube公式公開エイトマン
https://www.youtube.com/watch?v=R-6vKXwHfCY&t=127s
前⇒sm42882721
次⇒sm43632050
mylist⇒mylist/67330756
【再投稿】イフさんがお客様をもてなす動画
イフさんが、中原中也の【山羊の歌】から色々読んで、きっともてなしてくれる。
多分きっとメイビー。
【Tairon Works】中原中也「在りし日の歌」より【『在りし日の歌』祭り】
―昼と夜の巡り。
幻灯館本丸主催の『在りし日の歌』祭り(sm42308611)投稿作品です
短い詩を別々に投稿するのではなく一度に投稿したいと思い
「どの詩も昼か夜のどちらかに収まっているだろう」という考えから
その繰り返しという型を作って配置してみました
「冷たい夜」
原因となるような何かや誰かがあるのでなく
わけもなく沈んだ気持ちになる季節の詩です
読んでいるとごつい扉のある小さな一軒家の中で
薪ストーブの火をじっと見つめている孤独な男を幻視します
「早春の風」
語呂が心地いい詩です
春と言ってもまだ早く冬を越したばかりの自然は殺風景なものですが
そこに吹く風が黄金の始まりを告げています
阿求がまたこの日を迎えられたと感慨に耽っているようなイメージで絵を作りました
「骨」
骸骨はホラーな雰囲気ですが
腐ってしまう皮肉臓物の類がすっきり落ちた
憂いの無い状態ということで縁起物としての側面もあるそうです
この詩も野辺に放置された自らの骨を観測している死霊の視点を題材にしていますが
ユーモラスな雰囲気で恐ろし気な要素は感じられません
ラストの立札ほどの高さにとんがった骨というのが難題でした
どんな配置でそんな高さに骨が立つのか?と…
「閑寂」
日曜の学校にぽつんと独り…確かに心ががらんとする状況
…という納得感とそれをよそに瑞々しく描かれる周囲の美しさのギャップが面白いです
何するでもなくこういう風にじっとしているのもそれほど悪くはない気がしますね
日曜日の投稿なので〆はこれで、と決めていました
青空文庫『在りし日の歌』https://www.aozora.gr.jp/cards/000026/card219.html
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)
中原中也「春日狂想」【『在りし日の歌』祭り】
当初は他の小品を作成する気だったのですが、何故か動きの無い物が作れなかったので。
綺麗な「静」は他の人に任せます。
チョイスかぶりは想定内、作風は被らないと思います。私も他人の真似出来ませんし。
VOICEVOX:波音リツ
作品→mylist/13983663
taki様、ken7390様、霧嶋様、KEI大様、?箱様、かげぼし様、tairon様、みかん星人様、筋之助様、コモズン様、ルイス足永様、カマドーマ様、Y.Y.0011様、3WA様、野生のファンブラー様、となりの犬様、35閣様、広告忝く候。
【『在りし日の歌』祭り】春宵感懐の歌【中原中也】
歌ならかぶらないはず。と思って即興で作りました。
後日談→sm43291313
祭り参加させていただきます。
小説『点と線』(本編10)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第10回は、今西と三原は、札幌で北海道警察本部の二人の応援を得て、捜査を開始。そこで、「丸荘旅館」の女中の目撃証言に出くわします。さらにアリバイを調べるため、北海道の穀倉地帯である帯広に向かいます。一方で、五十嵐と太田は、運輸省へと出向き、佐山健一が最近どういう出来事があったのかを調べています。
一方で、須田と笠原の二人は、「安田商会」のライバル企業の「興国物産」を調べていきます。
そして、帯広で事件を追っていた4人は、「安田商会」の安田達夫の取引に関して、少し早すぎるという疑問を地元企業社長と、農家の夫婦から得ることになります。
果たして、安田達夫は何を恐れていたのか。動機が見えない中で捜査が続きます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(いつも広告ありがとうございます)
SF・ミッドナイト第三夜 ロボット工学三原則
ロボット三原則の穴・・なのかな?
第二夜は「星の概念が崩れたら」なんですが、
うまく作れない関係で後日になりそうです。
SF・ミッドナイト公式サイト
https://tukiakari2022.wordpress.com
【ゆっくり劇場】ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 6/6
主人公が様々な体験を通して成長していく過程を描いた小説を《教養小説》(ビルドゥングスロマン)といい、「高慢と偏見」もイギリス発のその一つ。
イギリスの作家ウィリアム・サマセット・モームは、著書『世界の十大小説』の中で本作を「純然たる娯楽小説」であると評した。
ベネット家
ベネット氏(ゆかり):ベネット家当主。
ベネット夫人(ゆゆこ):その妻。
ジェーン・ベネット(さくや):ベネット家長女。
エリザベス{リジー、イライザ}・ベネット(れいむ):ベネット家次女。
メアリー・ベネット(ぱちゅりー):ベネット家三女。
キャサリン{キティ}・ベネット(ようむ):ベネット家四女。
リディア・ベネット{ミセス・ウィッカム}(ありす):ベネット家五女。
フィッツウィリアム・ダーシー(れみりあ):ダービシャーの大地主。ペンバリー館の当主。
チャールズ・ビングリー(めーりん):青年資産家。ダーシーの親友。
キャロライン・ビングリー(こあくま):ビングリーの妹。
ジョージアナ・ダーシー(ふらん):フィッツウィリアム・ダーシーの妹。
ミスタ・ガーディナー(とらまる):ベネット夫人の弟。商人。
ミセス・ガーディナー(ひじり):ミスタ・ガーディナーの妻。
シャーロット・ルーカス{ミセス・コリンズ}(さなえ):エリザベスの親友。コリンズ氏の妻。
ウィリアム・コリンズ(りぐる):ベネット氏の甥で、遺産相続人。牧師。
ジョージ・ウィッカム(まりさ):市民軍軍人。
キャサリン・ド・バーグ(ゆうか):ダーシーの叔母。上流階級でケント州の大地主。
構想から完成まで、非常に長い時間がかかりましたが、名作文学を手掛けることが叶いました。名前だけは聞いたことがあるが手が出なかった、そんな方に少しでも役に立てれば。素敵な物語、楽しんでいただければ幸いです。
前作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 5/6(sm43233203)
次作:
今までの制作物(mylist/66502043)
これまでの全てのご視聴、いいね、マイリス、広告、ありがとうございます。
【ゆっくり劇場】ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 5/6
ベネット家は爵位はないが、土地の収入のみで暮らしていける上層中流階級。ダーシーも上層中流階級ではあるが広大な土地を所有しており、半端な下層上流階級よりも敬意を受けている。劇中で上流階級であるのはド・バーグ家のみ。
ベネット家
ベネット氏(ゆかり):ベネット家当主。
ベネット夫人(ゆゆこ):その妻。
ジェーン・ベネット(さくや):ベネット家長女。
エリザベス{リジー、イライザ}・ベネット(れいむ):ベネット家次女。
メアリー・ベネット(ぱちゅりー):ベネット家三女。
キャサリン{キティ}・ベネット(ようむ):ベネット家四女。
リディア・ベネット(ありす):ベネット家五女。
フィッツウィリアム・ダーシー(れみりあ):ダービシャーの大地主。ペンバリー館の当主。
チャールズ・ビングリー(めーりん):青年資産家。ダーシーの親友。
キャロライン・ビングリー(こあくま):ビングリーの妹。
ジョージアナ・ダーシー(ふらん):フィッツウィリアム・ダーシーの妹。
ミスタ・ガーディナー(とらまる):ベネット夫人の弟。商人。
ミセス・ガーディナー(ひじり):ミスタ・ガーディナーの妻。
シャーロット・ルーカス{ミセス・コリンズ}(さなえ):エリザベスの親友。コリンズ氏の妻。
ウィリアム・コリンズ(りぐる):ベネット氏の甥で、遺産相続人。牧師。
ジョージ・ウィッカム(まりさ):市民軍軍人。
キャサリン・ド・バーグ(ゆうか):ダーシーの叔母。上流階級でケント州の大地主。
前作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 4/6(sm43206788)
次作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 6/6(sm43260920)
今までの制作物(mylist/66502043)
【Tairon Works】聖アントーニオの火【イタリア民話】
―御 慶
今年もよろしくお願いいたします
今回お送りするのはイタリアの中でもサルディニア島北部の
ログドーロ(黄金の土地)という地方に伝わる昔話で
キリスト教の聖人伝説ではあるけれど同時に人類に火が齎された経緯を述べるという点は
ギリシャ神話のプロメテウスの流れも感じられます
無力な民の願いに応えて散歩感覚で地獄へ下りていく隠者の頼もしさがツボでした
年中行事に合わせるという程はっきりした基準ではありませんが
感覚的に季節柄に合わせて投稿したい内容の動画というのがあって
それは暑い夏の日や月が綺麗な秋や寒い年の瀬だったりします
この話もそれこそ今のようなタイミングで投稿したいと思っていました
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)
【第2回_没動画供養祭】OZ版クイーン未完成盛り合わせ【ゆっくり文庫リスペクト】
2024年到来目前、未完成を供養する・・・。
第2回没動画供養祭という企画を見つけ、今年公開できなかった作りかけ動画のうち3つ(エラリークイーンもの3編)の動画をまとめて公開します。後日完成させる可能性はありますが、心機一転させるべくここで供養いたします。
ちなみに作品は以下の3つ。
・#00:18 長編『エジプト十字架の謎』(投稿済みのPart1の続き)
・#01:41 短編『七匹の黒猫』(エラリークイーンの冒険より)
・#06:10 長編『靴に棲む老婆』
コンテンツツリーがすぐに反映されない可能性があります。投稿時に気になる方はしばしお待ちください。
※本動画はゆっくり文庫風のリスペクト動画です。本家様および原作者や版権者とは何の関係もありません。本動画は改変配布禁止素材を使用しているため、無断の画像切り抜きはお控えください。
【第2回_没動画供養祭】歯車 一 レエン・コオト【芥川龍之介】【ゆっくり文庫リスペクト】
"僕はいまもそのホテルの部屋に前の短編を書きつづけている。真夜中の廊下には誰も通らない。が、時々戸の外に翼の音の聞えることもある。どこかに鳥でも飼ってあるのかも知れない。(昭和二・三・二三)"
ノン・シリーズ series/330979
<没理由>
動物農場と同じく、2023年9月に開催された第二回ソフトウェアトーク朗読劇場祭に向けて制作しておりましたシリーズものの動画のpart1です。こちらは全シリーズ通して8割方できあがっていたのですが、途中からいまいち制作に身が入らず、制作をなんとなく停止したまま祭の期間を過ぎてしまい、そのままお蔵入りしていた動画です。全体を制作してみて、エンタメとしてあまり面白くないのではないかと少し不安になり、投稿を見合わせていたというのもあります。
<編集後記>
芥川龍之介の『歯車』は、何度も読み返して、その意味するところをいくらかでも自分なりに解釈することができたと感じたので、制作してみました。しかし、かなり退屈する場面が多そうだと感じたので、表現方法を工夫してみようと思い立ちました。そこで、一話目は文字によってほぼすべてのアイテムを表現し、二話目はきつねゆっくりといらすとや中心で、三話目はシルエットと実写中心で、四話目は図形中心で、五話目は文章中心で、六話目はこれらすべてを組み合わせて表現してみようと考えて、制作してみました。ただ、なんだか奇をてらいすぎて、視聴者が置いてけぼりになっているような気がしてきました。だんだんそういう感情が強くなってきたので、ボツにしようかと思っていましたが、ちょうど没動画を投稿できる祭があったので、この場をお借りして投稿してみることにしました。没動画供養祭ではシリーズものはpart1のみ投稿というレギュレーションであるため、とりあえずpart1だけ公開します。part2以降の公開の予定は未定です。もっとも、公開する場合は、シリーズを最後まで完成させることが前提の話ですが。話は変わりますが、歯車はとにかく暗示が中心となる小説です。様々なメタファーがちりばめられているのですが、一回読んだだけでは到底理解しきれないほどの分量に満ちています。そこには少しずつメタファーに追い詰められていく芥川龍之介の苦悩が見て取れます。何がどう芥川龍之介を追い詰めているのか、一話目ではまだあいまいで漠然としています。後半に進むにつれて、次第にくっきりと浮かび上がってきます。その様子をお届けできるかどうかは未定です。予定は未定。また何か月か先延ばしするかもしれません。先延ばしが染みついた習慣になってしまっているので。
【第2回_没動画供養祭】動物農場 第1話【ジョージ・オーウェル】【ゆっくり文庫リスペクト】
"1.二本足で立つ者はすべて敵。
2.四本足で立つか、翼がある者は友。
3.すべての動物は服を着てはいけない。
4.すべての動物はベッドで寝てはいけない。
5.すべての動物は酒を飲んではいけない。
6.すべての動物は他のどんな動物も殺してはいけない。
7.すべての動物は平等である。"
ノン・シリーズ series/330979
<没理由>
2023年9月に開催された第二回ソフトウェアトーク朗読劇場祭に向けて制作しておりましたシリーズものの動画です。
しかし、制作中に投稿者の精神が折れて、制作を放棄。締め切りにも間に合いませんでした。それが没理由です。
現在も完成しているのは第1話のみで、第2話以降は完成しておりません。製作予定の目途もたっておりません。
<編集後記>
本動画は2023年の7月に制作した動画です。第1話はこれで完成とさせていただきます。しかし、第2話以降を制作するかは未定です。結局制作しないまま終わるかもしれません。ただ、せっかくここまで作ったのに最後までお蔵入りさせておくのはもったいないと思ったので、未完成でも投稿可能な本投稿祭に出させていただきます。動物農場はいつかやりたいとおもっていたお気に入りの小説で、1984年とともに愛読していました。しかし、ここ数ヶ月、読書や映画(AmazonPrimeで見放題のやつ)やPythonプログラミングなどにハマっていて、動画制作が完全にストップしています。まあとにかく自分の納得いくように時間を使えればそれでよしと割り切ることにしています。ヒッチコック映画をひたすら見続けた時間は楽しかった。それはそれでよかった。それはそれとして、動画制作は何を作ろうか、あれでもない、これでもないといろいろ作っては放棄し、作っては放棄し、いつの間にか制作しなくなっていました。とりあえず今一番いいのはお蔵入り動画を供養することだと考え、投稿に踏み切りました。しかしこの投稿もそのうちやろう、そのうちやろうと先延ばしし続けた結果、締め切りぎりぎりになってしまいました。他にも投稿したい動画が何本かあります。とりあえず投稿してみます。今後のことは投稿してみてから考えます。他の動画は、時間内に少しばかり手直しして、時間に間に合う範囲で修正した動画を投稿してみます。
小説『点と線』(本編9)
#ゆっくり文庫リスペクト #ゆっくりスケキヨ文庫リスペクト
皆様お待たせいたしました。かつて、「4分間のトリック」で有名となったあの『点と線』のドラマ化をしています。
今回は、ゆっくりスケキヨ版とは異なった切り口で、事件を展開させます。なんと、実際に起きた汚職事件「日通事件」の延長線上で起きたという設定にしました。なんと「日通事件」で実際に逮捕された社長は、実名で登場しています。
さて、第9回は、今西と三原は、東北地方を北上後、青函連絡船で北海道へ飛びますが、そこで二人はある壁にぶつかります。一方で、五十嵐と須田は、安田達夫の故郷に向かうのですが、偶然にも昭和40年に起きた事件の証人として呼ばれていたことが明らかとなり、その目撃証言を得ることになります。
一方で、太田と笠原の二人は、鎌倉に向かい安田達夫に会うことに、その足で鎌倉総合病院の医師にも会うことになります。そして、その手助けをしたのが、太田の兄で、彼も弟の捜査に協力することになっていきます。
果たして、赤髪の女性が行動できる範囲はどこまでなのか、それと、安田達夫がなぜ北海道に行ったのか。それを探る捜査が続きます。
まあ、このシリーズを最後までお楽しみください。
それと、前回の広告を出してくださいました方々、本当にありがとうございます。
ken7390 さん(いつもいつもありがとうございます)
ozean-schloss さん(いつもいつもありがとうございます)
Y.Y.0011 さん (本当に、毎回広告くださいまして本当にありがとうございます。)
ばろんさん(今回、広告ありがとうございます)
筋之助さん(今回、広告ありがとうございます)
【ゆっくり劇場】ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 4/6
当時の格のある職となると軍人、聖職者、法律弁護士、内科医等であり、事務弁護士や外科医等は格下に見られていた。
ベネット家
ベネット氏(ゆかり):ベネット家当主。
ベネット夫人(ゆゆこ):その妻。
ジェーン・ベネット(さくや):ベネット家長女。
エリザベス{リジー、イライザ}・ベネット(れいむ):ベネット家次女。
メアリー・ベネット(ぱちゅりー):ベネット家三女。
キャサリン{キティ}・ベネット(ようむ):ベネット家四女。
リディア・ベネット(ありす):ベネット家五女。
フィッツウィリアム・ダーシー(れみりあ):ダービシャーの大地主。ペンバリー館の当主。
チャールズ・ビングリー(めーりん):青年資産家。ダーシーの親友。
キャロライン・ビングリー(こあくま):ビングリーの妹。
ミスタ・ガーディナー(とらまる):ベネット夫人の弟。商人。
ミセス・ガーディナー(ひじり):ミスタ・ガーディナーの妻。
シャーロット・ルーカス{ミセス・コリンズ}(さなえ):エリザベスの親友。コリンズ氏の妻。
ウィリアム・コリンズ(りぐる):ベネット氏の甥で、遺産相続人。牧師。
ジョージ・ウィッカム(まりさ):市民軍軍人。
キャサリン・ド・バーグ(ゆうか):ダーシーの叔母。上流階級でケント州の大地主。
前作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 3/6(sm43173698)
次作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 5/6(sm43233203)
今までの制作物(mylist/66502043)
【Tairon Works】没動画供養祭「アステカ神話」【第2回_没動画供養祭】
―《羽毛ある蛇》・《煙る鏡》・《大地の主》
投稿を始めてかなり初期の頃にぼんやり考えていたもので
西暦15世紀ごろに現在のメキシコにあたる土地で栄えた国家
アステカに伝わる神話を題材とした動画シリーズになります
ですがいざ調べてみるとアステカ神話の内容は
日本で広く知られている情報に比べてまるで違い
複数の異なる資料を無理に繋ぎ合わせてひとつの話のように見せていたり
伝言ゲームのノリで本来の意味が大幅に変わっていたりというノイズがとても多いです
かといって原典に近い資料を漁って詳しくなってもそれが即ちエンタメ的に作って/見ていて
面白い動画になる助けになるわけでもないという感覚があり
その辺が億劫になって何体かキャラクターの立ち絵を作ったきりで手を引きました
少し前に内容をかいつまんで再構成した動画(sm38807314)を見つけたので
そちらをバックボーンにボツ案を見られる形でお送りしようと思いますが
資料性そのものはほとんどありません
「一昔前の定番だけれど今見返すとかなりヘンな記述」といった感じでしょうか
神話という題材は難しいですね
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)
B級版ゆっくり文庫vol.30「ブラック・ジャック:勘当息子」
やたらに切っちまっていいもんじゃないだろ?
ゆっくりのワイドショーで紹介されました!!
やったぜ!!
ゆっくりのワイドショー第50回放送Bパート
sm43125054
年末最後の生放送やるよ!!スーパーマリオブラザーズ3だよ!
2023/12/30/19:30~
lv343799696
※動画内に登場する医療知識は全て、素人が勝手に調べ自己解釈を加えたものです。お手柔らかにお願いします。
おじさんの欲しいものリスト↓
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/121YVQ2LZRXF4?ref_=wl_share
コミュ限動画
series/346205
実況動画:mylist/73936573
ずんだもんが紹介する迷作映画:mylist/73834337
B級版ゆっくり文庫:mylist/67764397
コミュニティ作りました!↓
https://com.nicovideo.jp/community/co5470876?com_header=1
ゆっくり落語 不倫は文化か??『紙入れ』
このお話は何というか普遍的な話だなぁって思います
人の卑怯さが滲み出たいい話です
参考にした立川談志師匠の”紙入れ”は下記URLからどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=zEvJyXIHuMw&list=PL_3ITBZbNyLUhMBI1Pv2t0M0zyfksiiUy&index=1&t=14s
動画内で触れた浸透襲撃さんの動画のリンクです
https://www.youtube.com/watch?v=V7s_3R_Nbpc
春画
Wikipediaより引用 2023年12月2日 閲覧
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%85%AB%E6%89%8B_(%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E7%94%A8%E8%AA%9E)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Shunga_depicting_48_positions_of_sexual_intercourse%EF%BC%88Tokozumoushizyuhatte%EF%BC%89.jpg
ゆっくりのストーリーテラー:ジャパネスク「虫まつり峠」- 鳥取の民話
ある暖炉の前―
鼻の大きな語り部が、マイペースな犬に東洋の物語を語り聞かせる。
「ゆっくりのストーリーテラー」シリーズ第三話。
今回は、変わり者の爺のお話。
■「Jim Henson's The Storyteller」について
1985年に米英で製作されたテレビドラマシリーズ。
第一期(全9話)ドイツやロシアなど欧州民話
第二期(全4話)ギリシア神話
続編として、欧州以外の日本や世界各国の民話・神話を取り上げる構想があったそうです。
本作は「実現しなかった日本民話編」をイメージして制作しました。
■ジム・ヘンソン(Jim Henson、1936-1990)
近代アメリカテレビ史において最も重要な操り人形師の一人。
映画監督、TVプロデューサー。
カーミットやセサミストリートのキャラクターの生みの親。
■ゆっくり文庫様(user/98118466)との共同脚本によるコラボ作品です。
■参考
・日南町図書館 www2.town.nichinan.lg.jp/
・源流の森 風の頼り ameblo.jp/genryujin/
■ゆっくりのストーリーテラー
sm40029962 恐れ知らず
sm42164159 宝の大釜
■動画の編集後記やイラストなど
https://twitter.com/youhaikin
【ゆっくり劇場】ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 3/6
当時、商売でお金を稼ぐことは卑しいことであると見做されており、土地を所有して、その収入や利子のみで生活していけることが階級の高さを示していました。
ベネット家
ベネット氏(ゆかり):ベネット家当主。
ベネット夫人(ゆゆこ):その妻。
ジェーン・ベネット(さくや):ベネット家長女。
エリザベス{リジー、イライザ}・ベネット(れいむ):ベネット家次女。
メアリー・ベネット(ぱちゅりー):ベネット家三女。
キャサリン{キティ}・ベネット(ようむ):ベネット家四女。
リディア・ベネット(ありす):ベネット家五女。
フィッツウィリアム・ダーシー(れみりあ):ダービシャーの大地主。ペンバリー館の当主。
チャールズ・ビングリー(めーりん):青年資産家。ダーシーの親友。
キャロライン・ビングリー(こあくま):ビングリーの妹。
シャーロット・ルーカス(さなえ):ルーカス家長女。エリザベスの親友。
ウィリアム・コリンズ(りぐる):ベネット氏の甥で、遺産相続人。牧師。
ジョージ・ウィッカム(まりさ):市民軍軍人。
キャサリン・ド・バーグ(ゆうか):ダーシーの叔母。上流階級でケント州の大地主。
前作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2/6(sm43145621)
次作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 4/6(sm43206788)
今までの制作物(mylist/66502043)
【Tairon Works】事々録より「異人異術」【第2回_没動画供養祭】
―馴れ初めは荒唐無稽。
「事々録」は江戸時代の随筆集(著者については不詳)で
天保二年から嘉永二年(1782~1849)までの風聞雑説を収録したものです
あくまで「風聞」なのでこうしたファンタジックなお話も入っていたりします
途中までは面白いと思えたんですが
「この流れで結婚してめでたしめでたしと落とすのは随分乱暴では?」
…と腑に落ちない部分が引っ掛かり去年の秋あたりから
「やってみようか⇒いや今回は没で…」と放置してありました
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)
【ゆっくり劇場】ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 2/6
限嗣相続法とは:当時のイギリスの富の基準は土地にあり、いかにして土地を子々孫々まで受け継がせていくかが問題でした。
基本は長子相続として全て長男が相続する(そのため次男以降並びに女子は生活手段をそれぞれで確保する必要があった)のですが、その際、相続人が親類に黙って勝手に土地を売ったり抵当に入れることを不可能にする、という考えの下、限嗣相続法という”慣習”が出来ました(厳密には法として制定されてはなく、あくまで証書や遺言書に書かれたこと)。
ベネット家
ベネット氏(ゆかり):ベネット家当主。
ベネット夫人(ゆゆこ):その妻。
ジェーン・ベネット(さくや):ベネット家長女。
エリザベス{リジー、イライザ}・ベネット(れいむ):ベネット家次女。
メアリー・ベネット(ぱちゅりー):ベネット家三女。
キャサリン{キティ}・ベネット(ようむ):ベネット家四女。
リディア・ベネット(ありす):ベネット家五女。
フィッツウィリアム・ダーシー(れみりあ):ダービシャーの大地主。ペンバリー館の当主。
チャールズ・ビングリー(めーりん):青年資産家。ダーシーの親友。
キャロライン・ビングリー(こあくま):ビングリーの妹。
シャーロット・ルーカス(さなえ):ルーカス家長女。エリザベスの親友。
ウィリアム・コリンズ(りぐる):ベネット氏の甥で、遺産相続人。牧師。
ジョージ・ウィッカム(まりさ):市民軍軍人。
前作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 1/6(sm43120565)
次作:ジェイン・オースティン「高慢と偏見」 3/6(sm43173698)
今までの制作物(mylist/66502043)
【Tairon Works】岡本綺堂『閲微草堂筆記~落雷裁判~』【第2回_没動画供養祭】
―閃く。…没する。
ゆっくり朗読祭投稿作品(sm42732094)のボツ案の体裁を整えたものです
出典は「奇門遁甲」と同じで清代の志怪小説『閲微草堂筆記』(えつびそうどうひっき)を
岡本綺堂が翻訳したものです
中身としてはどっちもどっちという感じなのですがボツになった理由は
締め切りが迫っていて片方しか投稿しきれなかったからです
エピソード集の形式の作品をお題にすると必然的に
こうした「選ばれなかった話」が大量に出ます
「GARAIYA」(sm38284479)に対してのふとちゃんの逆襲がコンセプトで
「奇門遁甲」にもこの名残はありますね
青空文庫版
https://www.aozora.gr.jp/cards/000082/files/1303_12030.html
ゆっくり劇場マイリスト(mylist/67371000)