タグ カフカス が登録されている動画 : 120 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【作業用BGM】 アルメニア 【World】
世界の音楽を紹介しています。今回はアルメニアです。今日国土や経済規模から言っても小国ですがその起源は極めて古く、地理的要因により時代によって様々な国や宗教の思惑に翻弄され続けたその歴史は、正に悲愴の一言につきます。48分強と短い内容ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
1.Water,River,Ocean/Armenian Navy Band 2.Hars Em Knoom/Mariam Matossian 3.Lovely Spring/Djivan Gasparyan 4.Facing the Plastic/Serart 5.Hov Arek Sarer Djan/Arax 6.Zinch U Zinch Tam/Zulal 7.Oosdi Gookas Gharib Blbool/Mariam Matossian 8.Kolaymi/Ara dinkjian, Arto Tuncboyaciyan & Hassan Isikkut 9.Take My Heart/Djivan Gasparyan & Michael Brook 10.Earth/Armenian Navy Band
その他の国など→mylist/11050606
PBS製作のドキュメンタリー「独立を求めるアブハジア」
つべより転載。米国のTV局PBSのニュース番組「The NewsHour with Jim Lehrer」で、2008年8月21日に放映されたアブハジアについてのドキュメンタリー。事実上「ロシアの傀儡」とみなされがちなアブハジアですが、ロシアとの統合を求める南オセチアとは違って、こちらの方は元々独立志向が強かったりします。その背景には、19世紀にアブハズ人の先祖らがチェチェン人らとともに数十年にわたって帝政ロシアと戦い、大幅に人口が減少したという歴史がありました。ただ90年代の紛争では、自治を認めないグルジア中央に対抗するために、ロシア系やアルメニア系住民らと同盟して「独立戦争」を展開することになります。ちなみに、戦前の人口比率はグルジア系と非グルジア系が半々、アブハズ人はその中で17パーセントほどでした。
BBCによるグルジア軍の戦争犯罪の検証 2
つべより転載。sm5156346の続きです。イギリスでこの番組が放映されたその当日に、グルジア大統領サアカシュヴィリは首相を解任。その何日か後には軍の参謀総長を更迭。どうやら敗戦や戦争犯罪の責任を全て彼らに押し付けることで、政権を維持する腹積もりのようです。しかし、この「戦争犯罪」の件は欧米メディアの各所に飛び火しつつあるようなので、日本のメディアでも、その内言及されるかもしれません。果たして最大のパトロンであったブッシュや共和党ネオコンの面々が退場した後の、サアカシュヴィリの運命やいかに?
BBCによるグルジア軍の戦争犯罪の検証 1
つべより転載。2008年10月28日、BBCのニュース番組「News night」で放映された第2次南オセチア紛争についてのドキュメンタリー。BBCが南オセチアで独自に行った取材と停戦直後にこの地に立ち入った人権団体の情報をもとに、事実上、グルジア軍による残虐行為があったことを認める内容となっています。まあ、西側メディアのこれまでのグルジア一辺倒の報道の方が不自然だったわけですが、それがいきなり姿勢を変えたというのは、実はサアカシュヴィリに対する「用済みフラグ」ではないか?との話もあります。しかし、日本のマスコミからスルーされてるのは何故なんでしょう?続きはこちらで→sm5191332
未加工映像:アブハジア紛争におけるスフミの陥落(1993/9/27)
つべより転載。1993年9月27日、ロシア軍の支援を受けたアブハズ人+アルメニア人+ロシア人の各武装勢力、それに加えて北カフカス山岳諸民族連盟の義勇軍(この中には後のチェチェン独立派の重鎮、バザーエフも居た)、アブハズ系トルコ人(19世紀にトルコに移住したアブハズ人の子孫)の義勇軍、コサック義勇軍といった雑多な勢力からなる連合軍は、グルジア側が保持していたアブハジアの首都スフミに総攻撃をかけ、短時間でこれを陥落させた。現地に督戦に来ていた当時のグルジア大統領シェドヴァルナゼはすんでの所で脱出できたが、グルジア側アブハジア自治共和国の首長は逮捕されて処刑。この後、連合軍は南下してアブハジアの全域を掌握し、20万を越えるグルジア系住民が難民と化すことになる。
アル・ジャジーラ「サアカシュヴィリの独占インタビュー」
つべより。カタールのTV局アル・ジャジーラが2008年12月4日に放映した、グルジア大統領サアカシュヴィリへの独占インタビューです。同局のキャスター、ジェイン=ダトンが聞き手をつとめていますが、番組ではサアカシュヴィリが一人で自分の言いたいことを喋りまくっているだけなので、実質、独演会みたいなものですね。自らが引き起こした戦争により、NATOへの仮加盟とでも言うべきMAP(加盟行動計画)加入が認められなかったことについては、「NATOはあんな過去の遺物なんか関係無しに、直に入れてくれるはずだ」みたいな滅茶苦茶なことを言っています。つべのコメント欄は、投稿者の国籍に関わらず、「嘘吐き!」とか「まだ吊るされてなかったのか?」みたいな罵倒と揶揄で溢れていました。参考:sm554085
ドキュメンタリー「南オセチアへの旅」(2006年)
つべより転載。2006年の冬にEuronewsが南オセチアのオセット人地域とグルジア人地域の双方を取材して作ったドキュメンタリー。少々グルジア寄りではありますが、現在露とグルジアの間で飛び交っている諸々のプロパガンダに比べれば、かなり中立的な内容だと思います。当時、オセット人とグルジア人の関係は大分改善されていましたが、南オセチア政府とグルジア政府の関係はサアカシュヴィリが大統領となった2004年以来、悪化の一途を辿りました。この番組に出てる人の多くは、今回の戦争で命を失ったり難民になったものと思われます。なお、この中でグルジア首相は色々と建設的なことを言っていますが、実際にやったことはツヒンヴァリへの無差別砲撃と軍事侵攻という力技でした。
サアカシュヴィリ狙撃事件の真相
つべより転載。ロシアの国営第一チャンネルが2008/11/30に放映したドキュメンタリー。最近のサアカシュヴィリの政治的立場の急速な悪化と、そんな中で南オセチアとの境界線付近で発生した、ポーランド大統領をも巻き込んだ謎の“狙撃事件”(2008/11/23)。番組では両者の因果関係を追っていきますが、端的に言えば、結局その事件はサアカシュヴィリが苦しまぎれに起こした、自演に近い茶番だったらしい。事件を調査したポーランド国内保安局も「グルジアの自演」との報告書を出し、その内容は現地の新聞でも報道されました。それにしても、グルジア側の仕掛けは穴だらけだったようです。http://www.polskieradio.pl/thenews/foreign-affairs/?id=96704
ザイーナ・マハエーヴァ
カフカスの都はるみと勝手に呼んでいる、ダゲスタンのアヴァール人歌手ザイーナ・マハエーヴァ(Zainab Mahaeva)のクリップ。力強いボーカルは数回平手打ちを食らったようなインパクトがある。
世界の音楽コレクション(アルメニア編)
世界各地の音楽をアップロード。今回は、アルメニアのドゥドゥク演奏です。曲が終わると次の動画に飛ぶようにしましたので作業用BGMとして聴きたい方でも大丈夫です。世界の音楽コレクション一覧はこちらから→mylist/3925706 ※画像はあくまで対象エリアのイメージであって必ずしも曲と関係あるわけではありません。
コーカサス地域の観光地 アゼルバイジャン共和国
カスピ海に面したシルクロードの重要拠点でキャラバンサライに出会う旅。ヨロッパでよく知られている観光地アゼルバイジャン共和国。3000-4000年前から人間が生活した歴史的な所。日本で「カスピ海ヨーグルト」として知られている家庭作りヨーグルトの本国。コーカサス地方の自然が豊富できれいな国アゼルバイジャンはヨーロッパでよく訪ねられてる有名な観光地。現在(石油と天然ガス)欧米資本の参入により設備の近代化が進められ生産量が増加、経済を 支えている。2005年度経済成長率26、4%、2006年度35,6%で世界No. 1! 民間はトルコ系の民族で言葉は日本語と一緒ウラルアルタイ言語家族に入って文法はすごく似ている。日本語、トルコ語と似ている単語もたくさんある。
Голос твоей гармони カフカス(ロシア)の音楽
転載 https://www.youtube.com/watch?v=Aa48E2BWRH8
Али и Амарбек Димаевы - Голос твоей гармони
AliとAmarbekのDimaevsみたいな感じかな?
露軍SU-25攻撃機のロケット攻撃を受けるグルジア兵
Liveleakより転載。2008年8月のロシアとグルジアの「5日間戦争」において、南オセチアの首都ツヒンヴァリ郊外でロシア軍のSU-25攻撃機によるロケット攻撃を受けるグルジア兵。兵士自身が携帯で撮ったものだと思われるが、徐々に近づいてくるSU-25の爆音が恐ろしい。そこから距離を置いてSU-25の方を撮った映像はこちら→sm4785995
仕事辞めてシルクロード横断してみた part6 アゼルバイジャン編
2007年8月中国~2008年1月東欧までの旅を紹介した動画の、アゼルバイジャン編です。 旧ソ連諸国が続いてます。フナルッグ村はなんとなくチベットを思い出しました。牛の糞を燃やすストーブもあったし。/■質問お答え→一般家庭に泊めていただく時、お礼払ってます。仲良くなってよばれたとかならタダでもいいと思うんですが、こちらからお願いしちゃってるので。 ■色々なコメント毎回ありがとうございます(´;ω;`)全部読んでます。part1の冒頭で「一緒に旅する気分でご覧いただけたら」と言いましたが、逆に自分の方が皆さんと一緒に旅してる気分になれて嬉しかったりしてます。/ 前回カザフスタン&ウズベキスタン→sm4155198/次回→編集中/マイリスト→mylist/7515773
グルジアン・ダンス -ナイフ投げ-
Youtubeより転載。歌とワインと黒海(力士)が自慢のグルジアの伝統舞踊です。ナイフを投げながらのダンスは後半から。
MMD Reimu Touhou Marisa, Sakuya Ֆրանսիա Remilia Ոչ հոգում է
MMD Արեւելյան Remilia հինգ ֆրանկի Reimu Marisa, Sakuya No Le ImportaՆերեցեք վատ որակի 日本語和訳 東方MMD 霊夢 魔理沙 フラン レミリア 咲夜でNo Le Importa 画質が悪くて申し訳ございません
グルジア製のオセット人向けプロパガンダ映像(メロドラマ風)
つべより転載。流れとしては、1.オセット人アランには美しい妹がいる。その妹の恋人はグルジア軍の兵士。→2.ロシア平和維持軍の将校が「グルジア軍が攻めて来る」とアランらを唆し、武器を与える。→4.一方でグルジア軍に砲撃を加え、南オセチアに侵攻するよう仕向ける。→5.その動きを知ったアラン妹は、戦闘を止めるため前線でナウシカのように立ちはだかる。→6.両軍は急いで戦闘をやめるが、妹は死亡。→7.あるべきはずの未来のイメージ=アラン妹とグルジア兵の結婚、祝福する両民族の住民。立ち去るロシア平和維持軍→8. 結論「我々はともに生きていくのだ!」。要するに、民族紛争は全てロシアの責任で自分らの落ち度はなし。グルジアに楯突く奴ら=ロシアの手先。オセット人自身の希望もどうでもよし。
アルメニアのポップその1
なんか知らないけど、ようつべからサルベージ。曲名・アーティストわかりませんがあしからず。元の動画の原題:"ԿԵՑՑԵ Հայաստանի Դեմոկրատական Ընտրությունները.."
ツヒンヴァリに進軍するロシア連邦第58軍
つべより転載。待ち伏せ攻撃を排しながら、南オセチアの首都ツヒンヴァリに向けて南下中のロシア連邦第58軍。撮影者は従軍していたロシアのTV局「NTV」の撮影班で、この映像自体はニュースに加工する前の素材だと思われる。
強気なサアカシュヴィリvs逃げるサアカシュヴィリ
つべより。前半は2007年10月末、アブハジアとの停戦ラインでの紛争でロシア平和維持軍に食ってかかるサアカシュヴィリ。そもそもこの紛争は、グルジア政府が2006年に停戦ラインから1kmも離れていないガンムフリ村に青少年用の「愛国キャンプ村」を作ったことに起因します。紛争の火種になるという事で、国連から撤去を勧告されても無視。その翌年に案の定、平和維持軍がこの施設にいた警官を拘束する事件が起きると、即座にメディアを引き連れて現地に飛び、自分が勇ましく抗議する姿をTVで全国放映させます。丁度この時期、首都ではまさに反大統領デモが盛り上がりつつありました。今回の狙撃事件(2008/11/23)も、背景は同じでしょう。トラブルはトラブルで解決‐それがサアカシュヴィリという男です。後半の説明は省略。
グルジアのPV「こんにちは!アブハジア!」
つべより転載。グルジアの歌手たちが歌う「こんにちは!アブハジア!」のPVです。その中では、ある日、グルジアによるアブハジアの統合が実現。グルジア本土で生活していた難民らは帰還を開始し、他地域のグルジア人らもこぞって観光に出かける様子が描かれているのですが.....もはや実現は不可能でしょう。
アゼルバイジャン軍の歌
sm2787731前カザフスタン軍をうpしたので今度はアゼルバイジャンを。ようつべより転載。トルコ軍化の進んだ現代の映像とちょっと前のソ連崩壊直後の映像が混じってて色々参考になるかと。
アディゲ共和国国歌
コーカサスにあるロシア連邦の構成共和国の一つ、アディゲ共和国の国歌です。仮に日本語に訳されていても、とても歌い難そうなリズムとメロディーを一度聞いて病み付きになったのは私だけでしょうか。
ベスレネイ・リナータ
サーカシア人歌手 ベスレネイ・リナータ( Besl'enei Rinata)のクリップ。ベスレネイたんの瞳に思いっきり殺されてください。
<ロシアの長渕>ガズマーノフ「Сделан в СССР(俺はソ連製)」
つべより転載。「ロシアの長渕」アレーク=ガズマーノフの愛国ソングです。作られたのは大分前ですが、最近のグルジアでのゴタゴタでその歌詞が一挙に生々しく感じられるようになってしまいました....。なお、こっちのクリップはもっとアレです→sm4832470。
アゼルバイジャンの女性歌手イェギャーネのPV
つべより転載。アゼルバイジャンの歌手イェギャーネのPVです。曲は「ボイラナ、ボイラナ(Boylana boylana)。多くの歌手がカバーしている民謡というか恋歌です。
ツヒンヴァリを制圧したグルジア軍兵士らの記念撮影
つべより。2008年8月8日、南オセチアの首都ツヒンヴァリを占領したグルジア軍兵士らが記念に撮影した動画。鹵獲したオセチア国旗を見せびらかしたり、捕虜をいびったりしている。その一人は明らかに非戦闘員で老人....。
アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国国歌
Youtubeから拾ってきました。まるでバザールのようににぎやかな国歌です。