タグ カフカス が登録されている動画 : 120 件中 1 - 32 件目
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露軍SU-25攻撃機のロケット攻撃を受けるグルジア兵
Liveleakより転載。2008年8月のロシアとグルジアの「5日間戦争」において、南オセチアの首都ツヒンヴァリ郊外でロシア軍のSU-25攻撃機によるロケット攻撃を受けるグルジア兵。兵士自身が携帯で撮ったものだと思われるが、徐々に近づいてくるSU-25の爆音が恐ろしい。そこから距離を置いてSU-25の方を撮った映像はこちら→sm4785995
イスラエル製クラスター爆弾を使用するグルジア軍
つべより転載。2008年8月の南オセチアでの戦争で、ロシア軍がクラスター爆弾を使用したのは既に広く知られた事実ですが、実はグルジア軍の側も大量に使用していました。この映像でグルジア軍が使っているイスラエル製のロケット自走砲「MK-4 GRAD LAR-160」のロケット弾には、数十発の「M85」子爆発体が内蔵されていたとのこと。なお、人権監視団体Human rights watchの調査によれば、その一部は何故かグルジア人の村に着弾し、最低でも3人が死亡していたそうです。これに対し、グルジア当局は「我が軍のクラスター弾は不発の時は自壊するような安全装置付き!断じて違う!」と反論。でも収集された不発弾にはそんな機能は無かったそうで...なお、sm4743414はこれの夜間版。ソース→http://www.iht.com/articles/2008/11/05/europe/06cluster.php 参考sm5473134
グルジア警察の音響兵器
つべより転載。2007年11月に起こった大規模な反大統領デモの参加者に対して、グルジア警察が音響兵器を使っている映像。米軍がイラクで使っているものと同じらしい。音響兵器についての詳細はこちらで→(http://wiredvision.jp/news/200808/2008082119.html)、(http://wiredvision.jp/archives/200403/2004030801.html)。この兵器の発する間抜けな音は、警察の特殊部隊の被っている防護面がどこぞのネズミにしか見えないのと相まって、どこかのどかな印象を受けるのですが、この後デモの参加者で聴覚障害を訴える人が続出したそうです。怖いですね。
MMD Reimu Touhou Marisa, Sakuya Ֆրանսիա Remilia Ոչ հոգում է
MMD Արեւելյան Remilia հինգ ֆրանկի Reimu Marisa, Sakuya No Le ImportaՆերեցեք վատ որակի 日本語和訳 東方MMD 霊夢 魔理沙 フラン レミリア 咲夜でNo Le Importa 画質が悪くて申し訳ございません
チェチェン民族舞踏「レズギンカ」
主に北カフカス地方で踊られる民族舞踏「レズギンカ」の動画です バレエのようにも見える激しい踊りは一見の価値あり
グルジア国防省の戦意高揚PV
つべより。UP主は昨年しばらくの間グルジアに滞在していたのですが、TVのCMの合間にはこの手の政府広報が手を変え品を変え、頻繁に流れていました。とにかくTVでの大統領と軍の露出度は尋常ではなかったという記憶があります。このPVは過去に「外敵(アラブ人やトルコ人などのムスリム)を撃退した英雄の精神は現在のグルジア軍に受け継がれているのだ」みたいなことを言いたいらしい。ちなみに、実際の中世のグルジア王国は他民族国家であり、その軍勢にはアルメニア人やらオセットなどの異民族、異教徒もたくさんいました。こういうのは民族主義者の願望でしかありません。
アブハジア方面に鉄道輸送される露軍戦車
つべより転載。2008年8月、鉄道でアブハジア方面に輸送されるロシア軍の戦車。アブハジア国内では、ロシア国境から首都スフミまでの路線は大分前から復旧しており、普通に旅客便も走っている。そこから東はここ十数年もの間廃線同然になっていたが、グルジア側の言い分では既にこちらも修復され、アブハジアーグルジア国境まで軍需物資を運べるようになっているというが、事実か否かは不明。
仕事辞めてシルクロード横断してみた part6 アゼルバイジャン編
2007年8月中国~2008年1月東欧までの旅を紹介した動画の、アゼルバイジャン編です。 旧ソ連諸国が続いてます。フナルッグ村はなんとなくチベットを思い出しました。牛の糞を燃やすストーブもあったし。/■質問お答え→一般家庭に泊めていただく時、お礼払ってます。仲良くなってよばれたとかならタダでもいいと思うんですが、こちらからお願いしちゃってるので。 ■色々なコメント毎回ありがとうございます(´;ω;`)全部読んでます。part1の冒頭で「一緒に旅する気分でご覧いただけたら」と言いましたが、逆に自分の方が皆さんと一緒に旅してる気分になれて嬉しかったりしてます。/ 前回カザフスタン&ウズベキスタン→sm4155198/次回→編集中/マイリスト→mylist/7515773
lezginka レズギンカ
カフカス地方(コーカサス)で踊られている民族舞踊です。名前の通り元はレズギン人が踊っていた踊りと思われます。今ではレズギン人、ダゲスタン人、オセチア人、チェチェン人、グルジア人、アゼリ人などのアルメニア(ごく稀に踊るが)を除くカフカス地方で踊られている舞踊です。
みんなで歌おう!アゼルバイジャン國歌(日本語訳付き)
アゼルバイジャンの国歌に日本語訳を付けてみました。現行のアゼルバイジャン国歌は、元々はロシア革命の混乱に紛れて独立したものの、短命に終わったアゼルバイジャン人民共和国(Azərbaycan Xalq Respublikası :1918~1920)のために作られたものでしたが、1991年にソ連が崩壊した際に、往時の国旗(青・赤・緑の三色旗)とともに新生アゼルバイジャン共和国の国歌として採用されたという経緯があります。歌詞の中に出てくる戦争云々の話は、件のアゼルバイジャン人民共和国の時代にガラバグ(カラバフ)地方の領有をめぐって発生した隣国アルメニアとの戦争や、首都バクーでの共産主義勢力との抗争のことを指していると思われます。
未加工映像:アブハジア紛争におけるスフミの陥落(1993/9/27)
つべより転載。1993年9月27日、ロシア軍の支援を受けたアブハズ人+アルメニア人+ロシア人の各武装勢力、それに加えて北カフカス山岳諸民族連盟の義勇軍(この中には後のチェチェン独立派の重鎮、バザーエフも居た)、アブハズ系トルコ人(19世紀にトルコに移住したアブハズ人の子孫)の義勇軍、コサック義勇軍といった雑多な勢力からなる連合軍は、グルジア側が保持していたアブハジアの首都スフミに総攻撃をかけ、短時間でこれを陥落させた。現地に督戦に来ていた当時のグルジア大統領シェドヴァルナゼはすんでの所で脱出できたが、グルジア側アブハジア自治共和国の首長は逮捕されて処刑。この後、連合軍は南下してアブハジアの全域を掌握し、20万を越えるグルジア系住民が難民と化すことになる。
グルジア海軍の最期
つべより転載。2008年8月13日、グルジア海軍の本拠地ポティ軍港を占領したロシア軍は停泊中のミサイル艇「ディオスクリア」 「トビリシ」とその他数隻の哨戒艇の全て+海軍司令部を破壊した。8月10日のロシア黒海艦隊とのアブハジア沖海戦で既に哨戒艇一隻を失っていたグルジア海軍は、これでほぼ全ての艦艇を失ったことになる。アブハジア沖海戦については→sm4713375。地図はこちら→http://en.wikipedia.org/wiki/Image:2008_South_Ossetia_war.svg
深夜のツヒンヴァリ市街にBM-21で無差別攻撃をかけるグルジア軍
つべより転載。2008年8月8日の午前2時~未明にかけて、グルジア軍が南オセチアの首都ツヒンヴァリの中心部~南部を標的に多連装ロケット砲BM-21「グラート」を撃ちまくっているところです。何だか大仕掛けの花火のようですが、寝込みを襲われた市民たちの間には死傷者が続出しました。先の戦争でのグルジア軍の戦略は全般にgdgdだったわけですが、特にこういうのは徒に非戦闘員の犠牲者を増やし、相手側の抗戦意欲をかきたてるだけですから、本当に意味がわかりせん。戦後は彼らを「自国民」として統治するつもりがあるなら、尚更です。さらには、わざわざロシアのメディアに格好のプロパガンダのネタを提供したということでもあります。ダメダメですね。この攻撃で町がどうなったかはsm4733212参照。
世界の音楽コレクション(アルメニア編)
世界各地の音楽をアップロード。今回は、アルメニアのドゥドゥク演奏です。曲が終わると次の動画に飛ぶようにしましたので作業用BGMとして聴きたい方でも大丈夫です。世界の音楽コレクション一覧はこちらから→mylist/3925706 ※画像はあくまで対象エリアのイメージであって必ずしも曲と関係あるわけではありません。
南オセチアに出現したチェチェン人の特殊部隊「ヴォストーク大隊」
つべより転載。第二次南オセチア紛争に従軍中のチェチェン人の特殊部隊「ヴォストーク大隊」。1990年代半ばの第1次チェチェン戦争の際、彼の地には伝統的な氏族組織に根ざした大小さまざまの軍閥が出現したわけですが、第2次のそれでは独立派と仲違いして寝返る勢力が現れました。この「ヴォストーク大隊」も元々はそうした軍閥スリム=ヤマダーエフの私兵で、ロシアに下ってからはロシア連邦軍のGRU(参謀本部情報総局)直属の特殊部隊として、逆に独立派を血祭りにあげるようになります。今回の紛争で投入されたのは、恐らくグルジア軍がゲリラ戦を展開した場合、これを掃討するためだったと思われますが、結局、出番は無し。兵器や物資を鹵獲しただけでした。
民間人を狙撃するグルジア軍
2008年8月8日、ツヒンヴァリ市の南端に達したグルジア軍。兵士の一人が遠くを歩いていた地元民を呼び止めようとするが、逃亡。兵士は直ちに狙撃するが、外れたので装甲車が追いかけていって機銃をうちまくる。 なお、装甲車はトルコ製の「コブラ」と呼ばれるもの。側面などにはグルジア語で「ポリツィア(警察)」と書いてある。
グルジア国歌「თავისუფლება(自由)」
グルジア(საქართველო)の国歌「თავისუფლება(自由)」です。グルジアではソ連邦からの独立以降、グルジア民主共和国時代の国歌が使用されていましたが、薔薇革命後の2004年に国旗・国章と共に現在のものに改められました。スキマ動画→mylist/2329218
グルジア軍による待ち伏せ攻撃、成功の瞬間
つべより転載。2008年8月の第2次南オセチア紛争において、首都ツヒンヴァリに向けて南下中であったロシア軍第58軍の隊列は、その郊外でグルジア軍の待ち伏せ攻撃に遭遇。司令官が負傷するなどの損害を受けた。その瞬間の映像。おそらくロシア兵が撮影したものだと思われる。この攻撃の成功は、5日間にわたる戦闘でのグルジア陸軍唯一の戦果であり、グルジアのメディアでは派手に報道された。また、作戦を実行した第4旅団は「英雄」として祭り上げられ、それを題材としたTV番組も作られた。ちなみに、この旅団が南オセチアのグルジア人やゴリの防衛を放棄して逃げたことや、現地解散となった予備役兵らの悲惨な運命については報道管制が引かれ、報道されなかった模様。
アゼルバイジャン・ソビエト社会主義共和国国歌
Youtubeから拾ってきました。まるでバザールのようににぎやかな国歌です。
撃墜されたグルジア空軍のSU-25
2008年8月10日、南オセチアのツヒンヴァリに向かって進むロシア軍の車列にグルジア空軍のSU-25が強襲をかけるも、南オセチア軍の対空砲火により撃墜。映像は飛行機が地面に墜落する瞬間と、その残骸を調べる南オセチア兵。
BBCによるグルジア軍の戦争犯罪の検証 1
つべより転載。2008年10月28日、BBCのニュース番組「News night」で放映された第2次南オセチア紛争についてのドキュメンタリー。BBCが南オセチアで独自に行った取材と停戦直後にこの地に立ち入った人権団体の情報をもとに、事実上、グルジア軍による残虐行為があったことを認める内容となっています。まあ、西側メディアのこれまでのグルジア一辺倒の報道の方が不自然だったわけですが、それがいきなり姿勢を変えたというのは、実はサアカシュヴィリに対する「用済みフラグ」ではないか?との話もあります。しかし、日本のマスコミからスルーされてるのは何故なんでしょう?続きはこちらで→sm5191332
グルジアン・ダンス -ナイフ投げ-
Youtubeより転載。歌とワインと黒海(力士)が自慢のグルジアの伝統舞踊です。ナイフを投げながらのダンスは後半から。
在りし日のグルジア軍
つべより転載。2008年5月26日、グルジアの独立記念日に首都トビリシで行われた軍事パレードの模様。まさかこの2ヵ月半後に実戦でボコボコにされるなんて、この場にいる誰が予想したでしょうか。閲兵している大統領はどうか知りませんが。敗戦によりその大統領はこう→sm4595728なり、ここに出てくる兵器の大半もロシア軍に鹵獲(→sm4706651)されたのではないかと思われます。後半の映像は同じ日に行われた反大統領デモ。当局はその中を自走砲を走らせるなどして嫌がらせしています。
プーチン、サアカシュヴィリについて語る
つべより転載。2008年12月4日、ロシアの国営放送ではプーチンが生放送で国民の疑問に答えるという恒例の特番が放映されましたが、その中で、8月にグルジア紛争の件で仏大統領サルコジと会見した際に発した「サアカシュヴィリの睾丸を縛って吊るし上げてやる!」という発言は事実か否かと(婉曲的にですが)尋ねた視聴者がありました。それに対する答えがこの部分です。質問自体にはユーモアで応じつつ、グルジア紛争の開戦責任はグルジアの現政権=サアカシュヴィリが負うべきこと、アブハジア・南オセチアとグルジアの再統合は有り得ないこと、そうした事態をもたらしたサアカシュヴィリはグルジア人自身の手で裁かれるべきこと、などを淡々と語っています。対するサアカシュヴィリの言い分についてはsm5492407参照。
ポティ港で撃沈されるグルジア海軍の艦艇
Youtubeより転載。2008年8月10日、グルジア海軍はアブハジア沖を航行中のロシア黒海艦隊に対し攻撃をかけるも、失敗。逆に掃海艇一隻を撃沈され、本拠地であるポティの軍港に撤退した。その後、アブハジアからポティへと侵攻したロシア陸軍は港湾内に停泊していた軍用艦艇、警備艇などを全て破壊。これにより、グルジア海軍は事実上壊滅した。
前線で鹵獲されたグルジア軍兵器
つべより転載。ロシアのニュース番組が、ツヒンヴァリ周辺でグルジア軍から鹵獲した兵器について短く報道しています。これを見る限り、前線で使われていた重火器や戦車類は主にソ連製だったようですね。これじゃ勝てないだろう。なお、その中で見つかった米国製やドイツ製の兵器はモスクワに運ばれて展覧会が開かれ、一般向けに公開されました。
【作業用BGM】 アルメニア 【World】
世界の音楽を紹介しています。今回はアルメニアです。今日国土や経済規模から言っても小国ですがその起源は極めて古く、地理的要因により時代によって様々な国や宗教の思惑に翻弄され続けたその歴史は、正に悲愴の一言につきます。48分強と短い内容ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。
1.Water,River,Ocean/Armenian Navy Band 2.Hars Em Knoom/Mariam Matossian 3.Lovely Spring/Djivan Gasparyan 4.Facing the Plastic/Serart 5.Hov Arek Sarer Djan/Arax 6.Zinch U Zinch Tam/Zulal 7.Oosdi Gookas Gharib Blbool/Mariam Matossian 8.Kolaymi/Ara dinkjian, Arto Tuncboyaciyan & Hassan Isikkut 9.Take My Heart/Djivan Gasparyan & Michael Brook 10.Earth/Armenian Navy Band
その他の国など→mylist/11050606
グルジア軍撤退直後のツヒンヴァリ観光
つべより転載。グルジア軍撤退直後の南オセチアの首都、ツヒンヴァリの街並みです。8月7日の深夜から9日まで続いたグルジア軍の砲爆撃により、主だった建物はほとんど破壊されてますね。西側のメディアでさんざん非難されたロシア軍によるグルジア本土爆撃が、実は軍事拠点やレーダーを標的としながらも精度が悪いため周辺の民間人まで巻き沿いにしてしまう、といった性格のものであったのに対し、こちらは深夜に市外の中心部に無差別攻撃を行なうという、明らかに大量の非戦闘員の犠牲を前提とした軍事行動でした。どちらも無意味な人殺しである点では同じですが、一方が残虐行為として騒がれるのに対し、他方が「死者の数が誇張されてる」くらいにしか話題にされないというのはどうかと思うのです。
<ロシアの長渕>ガズマーノフ「Сделан в СССР(俺はソ連製)」
つべより転載。「ロシアの長渕」アレーク=ガズマーノフの愛国ソングです。作られたのは大分前ですが、最近のグルジアでのゴタゴタでその歌詞が一挙に生々しく感じられるようになってしまいました....。なお、こっちのクリップはもっとアレです→sm4832470。
ロイター通信提供「グルジアのランボー」
youtubeで拾ってきました。これによれば、グルジア紛争に関するロイターの報道の中で、南オセチアの前線から首都トビリシにいたるまで「あたかもロイターの専属モデル」であるかのごとく、あらゆる写真に登場するグルジア兵がいたらしいのです。まあ、グルジア軍はツヒンヴァリ~ゴリ~トビリシと敗走してますから、偶然いいところにそいつがいたのだと言われたらそれまでなんですが...。なお、英語のキャプションが変なのは、多分、作者がロシア人だからでしょう。タイトルの「Rembo」はきっと「ランボー」です(ロシア語だと「ランボー」は「Рэмбо(Rembo)」と綴る)。しかし大丈夫か、ロイター?
乱心するサアカシュヴィリ
Youtubeより転載。先の戦争で、防弾チョッキを着用してゴリまで督戦に来たグルジア大統領のサアカシュヴィリ。西側メディアの目の前で突然走り出すなど、奇妙な行動を取り始める。うろたえる部下たち。南オセチアへの無謀な攻撃を命じたのは正気を失っていたからだという噂があるのですが、案外本当かもしれません。無駄死にした兵士や難民らが気の毒です。※追加情報:映像は8月10日ごろ撮影。空爆の被害を視察に来ていたサアカシュヴィリは、何かの物音をロシア軍機の爆音と勘違いして走って地面に伏せ、SPらもそれに倣ったとのこと。でも飛行機など飛んでいなかった。やはりご乱心。ちなみに、この時点ではロシア軍はまだゴリに到達していません。悪しからず。