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【鏡音レン】銀河のロマンス
ザ・タイガース花の首飾りのA面の曲です、こちらは沢田研二さんがメインですね。なおどちらもすぎやまこういちさん作曲です。設定はBRE10,BRI0,CLE10、GEN110、OPE127です。絵はピアプロからksdさんのをお借りしました。mylist/4643902
【鏡音レン】花の首飾り
レン君に合いそうな歌を忘れてました。ザ・タイガースの歌です、歌い上げてもらいました。設定はBRE10、BRI0,CLE10,GEN10、OPE127でやってみました。絵はピアプロからポテ子さんのをお借りしました。mylist/4643902
ミッキー・カーチスとサムライズ/風船
本人達はGSという意識は無かったそうです。 1967年10月10日「風船/雨のプロムナード」A面 作詞 ミッキー・カーチス 作曲 伊勢昌之
ザ・フェニックス/恋するラ・ラ・ラ
1968年1月20日「恋するラ・ラ・ラ/涙のシルビア」A面 作詞 鈴木二郎 作曲 栗山正
The 13th Floor Elevators - May the Circle Remain Unbroken
1968年のアシッド名盤「Bull of the Woods」収録曲。YouTubeより。
ゴールデンカップス - 舞台挨拶
所構わず酒を飲むトキさんであった ※あと2、3個うpしてプチカップス祭りを終わりましょうかね(´・ω・`)
海辺喫茶ニテ★FULL版★(vo 神威がくぽ、KAITO)(cho 氷山キヨテル、鏡音レン)(ザ・ヴォーカロイズ)★ナイス投稿祭参加曲
2024/5/4~5/6開催された「架空アニソン祭2024」での参加曲「海辺喫茶ニテ(シーサイド・パーラー にて)」のFULL版にて、本投稿祭「ナイス投稿祭」に参加します。
「ナイス」開催のお知らせと前後して「架空」開催のお知らせも入ってきて、しかも開催日が、たまたま私の誕生日と重なったので、それを記念して、両方の投稿祭にうまく参加したいと考えてました。
そこで、一計を案じ、時系列で先に開催される「架空」で告知を兼ねたショート版(89秒or90秒というレギュレーションがあった)を投稿し、そのフル版を今回の「ナイス」で出す、つまり自主的に「架空」と「ナイス」とを企画連動させました。
↓私の「架空アニソン祭2024」参加2曲の説明及び架空アニメの設定についてのブログ記事です
https://ameblo.jp/pt-story/entry-12850967295.html
夢のハート・タウン(有色版)(lead Vocal:鏡音リン)(back:ザ・ヴォーカロイズ)
2024/2/22~2/25開催の「ボカコレ2024冬」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲「鵲、懸クル晩冬」「こうきょう曲」及び、ランク対象外のボーナストラック「夢のハート・タウン」「あと一日、秋に寄す」の2曲、合計4曲をリリースしました!
ここではボーナストラック一曲目「夢のハート・タウン」をご紹介しましょう。
前述の通り、当曲は「ボカコレ2024冬」のランク対象外曲となります。これは、昨年の晩秋11月に開催された「無色透名祭Ⅱ」での参加曲、つまり既発表曲であり、レギュレーションからランキングには参加不可のためです。
ただ、いわゆる「有色版」として、当時の活気を想い出しながら、ボカコレ参加の方に再聴してもらうのいいのではないかと思い、下手ではありますが、有色版ジャケットを拵えて、今回ボーナス・トラックとして付けました。
リードヴォーカルには、いつもキュートな笑顔と元気がいっぱいのシトラスガール、鏡音リンちゃんにお願いしした、オールディーズ調の雰囲気タップリの、ハッピー・ポップスの趣です。
いつも春の南風が薫る「夢のハート・タウン」で、悩める人たち、悲しみに沈む人たちを、手にするタンバリンの響きとともに、明るく元気な歌声で励ますリンちゃんの姿が目に浮かびます。
ザ・ヴォーカロイズのメンバーも、弾む演奏とドゥワップ調のコーラスで、しっかりとサポートしています。
ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Special guest (In the bonus tracks)
鏡音リン Tambourine、vocal
漆黒の箱舟~a jet black ark~(lead vocal神威がくぽ)(ザ・ヴォーカロイズ)★ボカシコ参加曲★
2023/12/24 クリスマス・イブ終日開催される投稿祭、その名も「ボカシコ」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の新曲「漆黒の箱舟」~a jet black ark~にて、参加・公開致しました。
クリスマス・イブの日を選んで、このイベントを挙行せんとする、いい意味でひとクセもふたクセもある、ネタ曲投稿祭運営メンバーのセンスに、私は、まず脱帽しました。
その意志に賛同すべく、端くれPの私、今回もまた新曲を引っさげて、連続参加させて頂く運びとなりました(場数だけは皆勤賞というわけです)。
リードヴォーカルには「ザ・ヴォーカロイズ」きっての長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんに担当してもらうことになりました(これでネタ曲でも、メンバー全員、リードヴォーカルを取ったことになります)。
ザ・ヴォーカロイズの楽曲は、夏うたが多いのですが(作者の私が夏好きなので)、今回は開催時期に併せ、クリスマスの夜のムード広がる、光輝く冬うたにしました。
では、そのメロディに乗る歌詞はというと…、表向きこそ、とある島に存する、難攻不落の城を攻略せんと、漆黒の箱舟で向かうも、あわれ、敢え無く敗れ去る戦士たちの悲譚…といった趣ですが、果たして真の意味は…特に経験ある男性諸氏だけに首肯頂けるしてあるところが、今回のネタ曲としての要素です(ソフトウェアの指針抵触回避のためでもあります)。
この意味するところは、是非、楽曲で感じ取って頂きたいと思います。
リードのがっくんが、艶のある歌声をリスナーに届ければ、残り3人のメンバーも、美しいコーラスでこれをしっかりと支えています(楽曲の特性上、未成年のレンくんと教職の先生は、字ハモを最小限にしました)。
演奏では、先生の巧みなシンセサイザー(チャーチオルガン&ストリングス)、がっくんとレンくんの端正に迫るリズム、兄さんの煌めく12弦ギターよる、スペースサウンドに、Pの私も鈴及び擬音で参加しています。
また、皆様からの忌憚のない感想、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
我偲ブ頃、スピカ在リ(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal神威がくぽ)(guest GUMI)★イラスト統一祭~カワズ祭~参加曲
1/28「イラスト統一祭 ~カワズ祭~」に、私も参加曲「我偲ブ頃、スピカ在リ(われしのぶころ、スピカあり)」を投稿致しました!
歌とコーラスは、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さん、そして、2023年発表の栄えある1曲めのリード・ヴォーカルには、昨年12月開催の「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」参加曲「November night」に続き、長身の色男、「がっくん」こと神威がくぽくんにお願いすることにしました。
さらに、今回もスペシャル・ゲストをお招きしました!
その方は、何を隠そう、がっくんの大切なきょうだいのひとり、様々なシーンの楽曲を自由自在に歌い分け、抜群のルックスとプロポーションを兼ね備えた人気ボカロさんである、「メグッポイド」ことGUMIちゃんです。
パートは、お兄さんのがっくんと一緒に歌うヴォーカル、そして手にする楽器はオーボエ(を演奏している設定)です。
兄妹ならではの美しいデュオと、管楽器のなかでは演奏が難しい部類に入るオーボエを吹いては歌う多才なGUMIちゃんを、ぜひご堪能下さい。
一方で、お年頃のGUMIちゃん、まだまだお兄ちゃんには甘えたがりで、それを「やれやれ」と思う、がっくんですが、そこは兄貴冥利に尽きるということで、まんざらでもなさそうです。
氷山キヨテル先生、KAITO兄さん、そして「レンきゅん」こと鏡音レンくんも、端正なコーラスでこれを演出します。
肝心の曲想は、GUMIちゃん演じる妖精に姿を変えた北風が、共に消え行く冬の想い出にする、がっくん演じる若者との恋の一夜を、切なくもロマンチックに歌ったミディアムバラードです。
いつもは、夏うた中心に楽曲をつくる私、そしてそれを歌ってもらう、ザ・ヴォーカロイズのメンバーですが、今年は早くも冬から活動開始になり、また多忙な一年になること必至ですが、精一杯、張り切りたいと思います。今年もまた、ご声援を宜しくお願いします。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Special Guest
GUMI Oboe、vocal
November night(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 神威がくぽ Guest 歌愛ユキ)★ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬 参加曲 BPM105
2022/12/02「夏が10ヶ月あってもいい男」と公言して憚らぬ私が「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」に胸ドキドキで参加します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
そして、特に今回、可憐ながら遜色ない実力の持ち主である小学生ボカロ嬢、歌愛ユキちゃんを、スペシャル・ゲストとしてお招きしました!
同時投稿「真冬の夜のをかし」の楽しく、甘い香りのする楽曲に対比させ、少しビターな味付けのバラードです。
リード・ヴォーカルは、ボカロ界きっての長身&色男「がっくん」こと、神威がくぽ くんです。
2022年10月開催「ボカコレ2022秋」で非常に好評を得た6/8拍子ロッカバラードにて制作しています。
2022年発表の私の夏うたの世界でも、浮き名を流したこと想像に難くない、イケメンのがっくんですが、軈て夏の輝きも色褪せて、その長身に後悔の冬風が身に染む季節となりました。
遠くきらびやかな冬の街並みとは引き換えに、コートの襟を立てながら、海辺の舗道を当てもなくさすらう…といったシチュエーションを、高い上背を誇るがっくんが、”無情”のベース、そしてオトナの男のムードで歌います。
前奏と間奏で鳴り響く、ユキちゃんによるクラリネットが、少し嘲りある汽笛のように聞こえるのは、私だけでしょうか…。
ともかく、ユキちゃんのクラリネットの演奏に、
カイレン兄弟「(声を揃えて)ユキちゃん、カッケー!」
がっくん「ユキ殿は、若い身空で、大した腕前でござるなあ!キヨテル殿も、師範冥利に尽きるでござろう!」
と大賛辞!ユキちゃんは少々照れ気味ながらも、可愛い笑顔を見せ、それ以上に大照れの先生…というレコーディング後の風景でした。
勿論、先生、兄さん、そしてレンくんによる、旧き佳きドゥワップ調の男声コーラスも十分に堪能できます。
冬本番はまだまだこれから、寒いながらも楽しい語らいが広がる日々に、少しでもこの曲と過ごしていただければ、嬉しいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest
歌愛ユキ Clarinet、vocal
etc. / すながっち1976 ft.鏡音リン
私が制作した 三統一祭 用楽曲「etc.」のリード・ヴォーカルには、いつも元気イッパイ!リスナーを心の底から明るく、そしてハッピーな気持ちにしてくれる、白いリボンのシトラス・ガール、鏡音リンちゃんにお願いすることにしました!
そして、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんには、コーラスと演奏(演奏までしているという設定です)で、リンちゃんをバックからサポートしてもらう設定にしました。
GS界隈では、GSメンバーが、単独のシンガー(主に女性)のバックに回ってコーラスと演奏を担当するスタイルを「ひとりGS」というジャンルでカテゴライズしますが、そのスタイルの形です(実力派のレコ大受賞&紅白出場GS「ジャッキー吉川とブルー・コメッツ」のバックによる、日本の歌の女王、美空ひばり嬢による「真赤な太陽」が「ひとりGS」の代表格です)。
肝心の曲調は、やはり一分間というスピード感を生かした、そして季節は夏真っ盛りということもあり、リンちゃんの元気が映えるような、ストレートなビーチ・サウンドにしました。
「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんのコーラスも、私の好きなバンドの一つであります、ビーチ・ボーイズのナンバーを多分に意識した作りにしています。
そして、リンちゃんにも、楽器を担当してもらうことにしました。それは、タンバリン。
元気にはじけるそのガレージ感あふれるリズム、そして普段から鍛えているダンス・パフォーマンスと相まって、一層サマームードを盛り上げてくれるものだと考えています。
まだまだ燃え上がる今年の夏。少しでもこれらの曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、私にとっては最高のサマープレゼントになると思っております。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
鏡音リン Lead vocal、tambourine
「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、chorus
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
イラスト: //飴玉電圧さま (@C_Voltage )
【MAD】ルパン三世1st OP 別バージョン【嘘】 ザ・シロップ♪…♪
もし ルパン三世1stのOPに もう1バージョンあったら…と思い、作ってみましたが、ダメですねそうですね…orz 使用曲は ザ・シロップの”マシンガン・ピロートーク”でつ。♪…♪
ザ・ハプニングス・フォー - サムシング
アレンジの百貨店であるハプフォーがビートルズの名曲をクラシカルにアレンジ。ヒゲのくせに歌がうまい。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
じいえす!「カム・オン...!」
細かいミスしたり予想外の方向のデチューンが起こったりして異常に時間がかかった。なおこの曲の編曲担当者は後にルパン三世の音楽を担当した模様。
名曲にアニメをつけてみたシリーズ→mylist/7488142
【VY2&氷山キヨテル】エメラルドの伝説/ザ・テンプターズ
うp主です、今回はおっホイ?おばさんホイホイかもしれませんが、懐メロをやってみました。
ショーケンです。ちょっとネタ成分入ってますが、対象年齢45歳以上って事で、、、(笑
相変わらずオケは自前、LipSyncはmcnk様、豆柴様より素材を拝借しました。ありがとうございました。
デキシード・ザ・エモンズ - いいことあるさ -
~ デキシード・ザ・エモンズ 『SOMETHING Dew』より ~ 歌詞をのせてみたのですが、英語詞の部分は自身がないので飛ばしました・・。ごめんなさい。
펄 시스터즈 / Pearl Sisters - 떠나야 할 그 사람
転載 ダウナー韓国サイケ この曲はkim sunって女性が歌ったverが辺境サイケコンピに入ってたから有名な曲なのかも?
The Sweet Chinese version of "Funny Funny" by Ying Ying The Rovers Seven
中国かどっかのThe Rovers Sevenっていう人たちの曲なのかな?詳細はわかんないけど、いい感じじゃね?と思ったから転載
(ポップン)グループサウンズEX(中難易度)
リクエストから、Lv30のグループサウンズEX(太陽がみつめてる)です。途中グッド出てますが、あの部分難しいですね…。 mylist/14455944
電話が欲しいよConnie(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead Vocal 鏡音レン)
男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の通算第10曲(シングル第5弾A面)「電話が欲しいよConnie」を公開致します。(マイリストにも入れてあります!)
2020年の夏本番に向けたこの曲のリードヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します!
サブコピーにもある通り、湘南サウンドをベースに、オールディーズ風の味付けを加えた、”あの頃”風ハーバー・タウン・ポップに仕上げました。
年上の女性に片想いする、多感な時期の少年のハートを、同年代のレンくんが、少し胸キュン系のハイトーン・ボイスで歌います。
また、レンくんが叩いている設定のドラムも非常にカラフルで、これからの季節にピッタリだと思います。
これを残り3人のお兄ちゃんたちが彩りを添えます。
聞き所は、ドゥワップを少し取り入れたメロディー内でのコーラスと、間奏でのメンバー全員の美しいハーモニーです。
インストゥルメンタルでは、KAITO兄さん演奏設定の12弦ギターのトレモロが、ハートをイジラシくノックする電話のベル音を表現しています。
がっくんこと神威がくぽ君によるノリの良いベース、氷山キヨテル先生の優美なキーボード(ストリングス)のプレイも鮮やかです。
なお、Connie役として、魅惑の歌姫、巡音ルカ嬢にジャケット・ゲストとしてご登場頂きました。
前作以前に発表のザ・ヴォーカロイズ・ナンバー共々、ご愛聴の程宜しくお願い致します。
感想等、コメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
As jacket guest
巡音ルカ
ザ・タックスマン/恋よ恋よ恋よ
1968年3月「恋よ恋よ恋よ/恋の片道切符」A面 作詞・作曲 ウォンド・ラム、トニー・ラム 訳詞 片桐和子 編曲 ザ・タックスマン
ザ・ナポレオン/逢いたい逢いたい
情緒不安定なのか怖い曲です。衝動的な詞。1968年5月10日「逢いたい逢いたい/恋を消すんだ」A面 作詞 古川益雄 作曲 加藤ヒロシ
ザ・ハプニングス・フォー/東京ブーガルー
1968年7月1日「MAGICAL HAPPENINGS TOUR]」から 作曲 クニ河内