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[プログレ辺境地シリーズ] BARIŞ MANÇO/2023 [トルコ篇]
1975年の2ndよりタイトル・チューン。近未来SFがテーマらしいが読めないのでさっぱり(^_^;)。日本に紹介されたときはアーティスト名の読みが話題になった(*^_^*)。「Ş」は「シャ行」、「Ç」は「チャ行」で読むらしい。辺境地ファンの踏み絵のようなアルバムで、出だしのサマラ・ムービーのような歌に耐えられるかが鍵(?)。
【UTAU】ブルー・シャトウ【カバー曲】
31作目は、《ジャッキー吉川とブルーコメッツ》の『ブルー・シャトウ』(作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫)です■唄:雪歌ユフ(Sop)、デフォ子(Alt)、時音タク(Tenor)、デフォ助(Bass)■絵:キャラクター何とか機■各ツール・パーツの作成者に多謝■前作:sm9129886『ヴォルガの舟歌』、次作:sm9398495『22才の別れ』もお楽しみください■作品一覧:mylist/10147900
プロコルハルム の「青い影」を演奏してみた
プロコルハルムの「青い影」を演奏してみた。写真は、Gomがスイスで撮影した写真を、スライドショーにしてみました。
Gomish
Vocal: Gom
Chorus: Gom
Guitars: Gom with Gibson ES-335
Bass: Ish with YAMAHA BBX
Drums: Gom with Garageband
Organs: Gom with Grageband
海辺喫茶ニテ(TV版) (ザ・ヴォーカロイズ)(Vo:神威がくぽ KAITO Cho:鏡音レン、氷山キヨテル)
2024/5/4~5/6 開催の、その名も「架空アニソン祭2024」に、私も「ヰタ・カンヅメンタル/海辺喫茶ニテ」で参加・投稿しました。
なお、2曲とも私が空想した架空ゲージツコメディアニメ「召しませ!カンヅメ」のOP/EDソングという設定です。
(詳細設定はブログに→) https://ameblo.jp/pt-story/entry-12846083291.html
ここでは、ニ曲目「♪海辺喫茶ニテ」をご紹介しましょう。
ED曲に設定した、がっくんリード・ヴォーカル、兄さんサイド・ヴォーカルによる作品で、海辺喫茶は「シーサイド・パーラー」とここでは読みます。
タイトル通り、アニメの舞台、喫茶「鴎舟」をテーマにした作品で、湘南の海に広がる美しい夏の夕映えをバックに、過ぎ去った日々を、懐かしく、切なく振り返りあうというEDらしいミディアム・バラードで、私のいつもの作品で見せる、コミカル色が多い、がっくんと兄さんとは一線を画する、本来の二枚目色を強調しました。
なお、当曲のラストには、遠い波の果てで響く汽笛を、クラリネットで表現していますが、これを、歌愛ユキちゃんが奏でているという設定にしています。実は、ユキちゃん、このアニメにも出演しているという設定です。
例により、
レンくんのドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる端正なビート、
さざ波のきらめきを表現する、兄さんの12弦エレキギター、
夕映えの空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシットリと掴みます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
Support
歌愛ユキ Clarinet
※注意 動画MV中登場する、以下のクレジットは、架空のものです。
番組名:ジ・アニメ・フェア
提供名:スナノギ
アニメ作品名:「召しませ!カンヅメ」
連載雑誌名:くんぷうキャンパス
制作社名:すたじお 12げん
音声技術・録音 :ガッチク
野ばら咲く散歩道(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal氷山キヨテル)★ボカコレ2023春参加曲
「ボカコレ2023春」に、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」歌う2曲をリリースしました!
ここでは、二曲目「♪野ばら咲く散歩道」をご紹介しましょう。
当初の4月下旬の開催期間から、ひと月の前倒し決定を受け、急遽作成した、GW前後、つまり晩春から初夏の頃をイメージして制作した楽曲です(当初2曲めとしていた作品は「夏うた」で、開催時期尚早と感じたため)。
私の音楽ルーツの一つに「フォーク・ロック」があります。1960年代後半、大学生を中心に愛唱・演奏されていた「カレッジ・フォーク」に、ビート感を強めたものです(「夢のカルフォニア」のママス・&・パパス、「ミスター・タンブリン・マン」のザ・バーズなど)。
これがビートルズやベンチャーズなどのサウンドが加わり、日本独自のグループ・サウンズの文化が生まれ、時代を経て、ニュー・ミュージック、Jポップにつながります。
この曲は、フォーク・ロックをイメージし、ほのぼのとした歌詞や雰囲気の中でビートを刻む軽快なサウンドが特徴です。
リードヴォーカルには、ザ・ヴォーカロイズのリーダーも務めてもらっている、氷山キヨテル先生が担当します(先生のファンの皆様、お待たせしました)!
この「野ばら咲く散歩道」、そこはかとなく、B面曲感が薫りますが、(勿論良い意味で)B面向きの曲には、先生の優しく、落ち着いた歌声がよく合います(事実、これまでリリースした作品のB面想定曲の多くが先生リードです)。
キャッチーさ・王道さが求められるA面曲とは反対に、テクニックや今後に向けての先進性を狙うB面には、やはりリーダーたる先生の面目躍如で、
「我が自作曲のB面には、この男の姿在り」と言わしめるばかりです。
例により、
レンくんの切れの良いドラム&「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによる軽快なビート、
すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、
青い空や海を思わせる氷山キヨテル先生のキーボードのプレイで、皆さんのハートをシビれさせます。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
プレシャス・インスタント(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal 鏡音レン)★第1回 IPPUN GRAND PRIX 参加曲
「第1回 IPPUN GRAND PRIX」に、私は「プレシャス・インスタント/シュガー・ミニット」の2曲で参加いたします。
少しでもこの2曲を、あなたの耳のポケットに、そっと忍ばせて、過ごしていただければ、大変嬉しいです。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、いつものように、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
なお今回の2曲は、既発の「”DOLPHIN VACATION/夏にウトウト”のボーナス・トラック」という設定にしています。
1曲め「プレシャス・インスタント」は、昭和世代を生きた我が同胞であるならば、すぐピンとくるであろう、往年の名クイズ番組をもとにした、サマー・ビート・ソングです。
1分間という楽曲の尺の制約を逆手に取り、スリルとスピード感にあふれた仕上がりになったかなと自負しています。
リード・ヴォーカルは、ザ・ヴォーカロイズ随一の人気者、「レンきゅん」こと鏡音レンくんです。
これに、残り3人のお兄ちゃんたちの「チッチッチッチッ…!」の秒針コーラスが絡み、いやが上にも焦燥感を掻き立てます。
これからの夏本番にピッタリの元気・勇気・ヤル気、そして恋に満ちた歌詞に乗った、湘南サウンドを、ゴキゲンのサーフィン・スティックで歌います!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
DOLPHIN VACATION (ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal:鏡音レン)★ボカコレ2022春 参加曲
2022/4/23、「ボカコレ2022春」に合わせ、私がPをしています男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の「DOLPHIN VACATION」(通算第19曲(通常シングル第9弾))を公開致しました。(マイリストにも入れてあります!)
場数だけは地味に踏んでしまっている「ノールーキー」の私は、強豪・実力派の熟練ボカロPさんたちが座する「TOP100ランキング枠」の、その枠外の端くれに間をお借りして、
私がプロデュースする男性ボカロGS、その名も「ザ・ヴォーカロイズ」による「2022年度・夏のレギュラー四部作」の先陣を切る当曲を公開です!
尤も私としては、例により「参加することに意義を求め、再生数はそのあと」という、かのクーベルタン伯爵の思想のもと、参加致します。何卒よろしくお願いします。
当曲のリード・ヴォーカルには、メンバー随一の人気者、「レンきゅん」こと、鏡音レンくんが担当します。
レンくんが主人公となって、先取りした夏の湘南エリアで、青春ほとばしるビーチ・デートを展開するという、湘南サウンドとなっています(なお、お相手については、リスナー各位のご想像に一任します)。
歌詞には一切出てきませんが、湘南に詳しい方なら、具体的な場所までおわかりになるとも思います。
レンくんの切れの良いドラムに「がっくん」こと神威がくぽくんのベースによるサマー・ビート、すっかり話題となっている兄さんの12弦エレキギター、海を思わせる氷山キヨテル先生のオルガンのサウンドでドライブします。
勿論、四人の整ったクリアーなコーラスはお約束です。
過去のアーカイブ曲同様、是非ご愛聴の程宜しくお願い致します。
また、ご感想やコメントを頂けると有難いです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
太陽野郎【赤崎湊・銀咲大和(CeVIO)】
太陽野郎(たいようやろう)
1967年11月20日に発売。
寺内タケシとバニーズの楽曲
妙に好きなんだよなーこのグループ
ワールドボーイのCMソングも歌ってたし。
ちょいと異色のグループサウンズ・・拵えてみました古臭く。
☆ゆずこしょう さん、ジョニー さん、広告有難うございます
【巡音ルカ V4X】 恋のいたみ 【オリジナル】
久しぶりの投稿です。GS歌謡曲を作ってみました。
Wavは
https://soundcloud.com/nikupf/55hhq6haiolc
Off Vocalは
https://soundcloud.com/nikupf/ov-2
ザ・ハプニングス・フォー - スピニング・ホイール
アレンジの総合商社である『はぷ☆ふぉ』がブラスロックの曲をブラスレスにアレンジ。それにしてもヒゲのくせに(ry 日本ロック史シリーズmylist/5564560
インスト系団塊ホイホイ#1
団塊のオサーン達にウケそうな邦楽の「インストアレンジ物」を
親父のレコ棚にあった「当時物の音源」から引っこ抜いてみました。
1.いとしのマックス(荒木一郎)
2.シーサイド・バウンド(ザ・タイガース)
3.太陽野郎(寺内タケシとバニーズ)
4.真赤な太陽(美空ひばりとジャッキー吉川とブルーコメッツ)
5.ラブ・サイン(パープル・シャドウズ)
6.僕等はみんな恋人さ(橋幸夫)
7.恋の歓び(吉永小百合)
8.夕陽が泣いている(ザ・スパイダース)
◆踊りと演奏・・・
津々美洋とオールスターズ・ワゴン(1,2)
スペイス・サウンズ(3-5)
ザ・スペイスメン(6)
松浦ヤスノブとムード・キングス(7)
ストリングス・エコー(8)
※全曲「自称」デジタル・リマスタリング実施
デキシード・ザ・エモンズ - NHK ライブビート '97 -
番組最初のトークも入ってますので、ライブ本編からお聴きしたい方は 1:15までお飛びください。 映像はありませんので作業用BGM替わりに聴いていただけたら幸いです。 この当時のデキシーの音楽が個人的には一番好きです。
ザ・モップス - I'm Cryin'
アルバム『Rock'n Roll JAM '70』より この鈴木ヒロミツさんのボーカルが少しだけJack Bruceっぽく感じます そのぐらいカッコいいってことで mylist/13485955
イチ胞子による勝手にキノコホテル創業祭
アルバム 「マリアンヌの憂欝」・「マリアンヌの恍惚」より「もえつきたいの」「非情なる夜明け」 キノコホテル創業4周年おめでとうございます mylist/25738582
ザ・ビーバーズ/ハロー!コーヒー・ガール!
1967年7月20日「初恋の丘/ハロー!コーヒー・ガール!」B面 作詞 ささきひろと 作曲 大野克夫 編曲 ザ・ビーバーズ
ミッキー・カーチスとザ・サムライズ/夏の夢
1968年4月1日「太陽のパタヤ/夏の夢」 B面 作詞 ミッキー・カーチス 作曲 ヒロ・イズミ A面nm13557566
ザ・フェニックス/涙のシルビア
1968年1月20「恋するラ・ラ・ラ/涙のシルビア」B面 作詞 ささきひろと 作曲 寺内タケシ
アヲイロ・チャーム(lead vocal 歌愛ユキ)(back ザ・ヴォーカロイズ)★イラスト統一祭~ゴマヒチ祭~参加曲★
12/16 終日開催の、その名も「イラスト統一祭 ~ゴマヒチ祭~」に、私も参加曲「アヲイロ・チャーム」を投稿致しました!
リード・ヴォーカルは、この2023年「強風オールバック」や某カップラーメンのCMで、ボカロ界隈のみならず、音楽界隈において、まさに一大旋風を巻き起こした小学生ボカロ「歌愛ユキ」ちゃんです!
私も、この大人気に肖り、今夏、ユキちゃんリード曲「びきに らびっと びーつ ぺっと」「Cherry chest」「啜レ!シーフード!」をリリースさせて頂きましたが、年末に送るこの曲にも、登場頂いたというわけです。
歌の途中で演奏する楽器(楽器を演奏している想定です)であるクラリネットのフィーチャーを今回も致しました。
一方で、彼女を支えるコーラスと演奏のバッキングは勿論、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
曲調と歌詞は、魔法少女になる日を夢見るも、なかなか思うようには行かずに悩む修業中の女の子をメインにした、メルヘンチックなバラードです。
ゴマヒチさま描かれる、ふんわりソフトタッチの中に青くほのめく、オシャレな夜空のイラストからインスピレーションを受けた私、ユキちゃん歌う主メロを、メジャー・ペンタトニック・スケールで作り、それをテンション混じりのコード進行でコーティングしました。
また歌の中に登場する者たちの役を場面ごとに歌い分ける、ザ・ヴォーカロイズのメンバーによるコーラス、是非耳を澄ませて頂ければと思います。
星座が最もきらびやかに映えるこの冬の季節、今年を振り返り、来年への希望を澄んだ夜空に馳せつつ、リスナーの皆様といっしょに、この曲が流れる中、新たなる一年を迎えたいと思ってやみません。
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
Personnel
歌愛ユキ Clarinet、lead vocal
Back「ザ・ヴォーカロイズ」(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、chorus、leader
KAITO 12st.Guitar、chorus
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、chorus
真冬の夜のをかし(ザ・ヴォーカロイズ)(Lead vocal 氷山キヨテル Guest 歌愛ユキ)★ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬 参加曲 BPM129
2022/12/02「夏が10ヶ月あってもいい男」と公言して憚らぬ私が「ゆっくりボカロ曲投稿祭2022冬」に胸ドキドキで参加します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
そして、特に今回、可憐ながら遜色ない実力の持ち主である小学生ボカロ嬢、歌愛ユキちゃんを、スペシャル・ゲストとしてお招きしました!
真冬の楽しいイベントいえば、やはりクリスマス、お正月、忘年会に新年会などなど。
当然、学校は冬休み、会社も年末年始休暇となって、家族や親戚、お友達と、美味しいものを食べながら、楽しい語らい・ゲームなどに興じる機会も多くなると思います。
この曲は、そんな真冬の楽しい夜を切り取った、ハートフルなウィンター・ポップに仕上げました。
リード・ヴォーカルは、この「ザ・ヴォーカロイズ」での沈着冷静なリーダー、氷山キヨテル先生です(先生のファンの皆様、おまたせ致しました!)。
今回、ゲストに、先生の教え子であるユキちゃんをお招きしたことにより、いつも以上に楽しく、朗らかに、そして温かい雰囲気で歌っていることがよく分かります。
歌の中には、美味しいお菓子が登場します。加えて、少しコミカルな趣もあったので、それを表す古語の「をかし」と絡めた曲のタイトルにしました。
先生とユキちゃんのユニゾン、バロック調間奏でのKAITO兄さんの12弦ギター、レンきゅんこと鏡音レンくんの美しい輪唱が特徴です。
ところで、先生もユキちゃんも誕生日は当イベント期間中の12/4ということで、リーダーとして頑張っている先生、今回ゲストとして参加してくれたユキちゃんに、期せずしてボカロPの私からのバースデー、そして少し早いクリスマスプレゼントになったのかなという気がします。
なお、ユキちゃんを飾るベレー帽は、楽曲に協力をしてくれた彼女に対する、メンバー各位&私からの追加プレゼントです(横浜元町のブティックで購入したという設定です)。
冬本番はまだまだこれから、寒いながらも楽しい語らいが広がる日々に、少しでもこの曲と過ごしていただければ、嬉しいです。
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal
Guest
歌愛ユキ Clarinet、vocal
夏空のarchitect(ザ・ヴォーカロイズ)(lead vocal KAITO)★ボカウォッチ楽曲祭夏 参加曲
「ボカウォッチ楽曲祭夏」に「夏空のarchitect」「A fine day's finder」の2
曲で参加致します。
歌とコーラス、そして演奏(演奏までしているという設定です)は、私がプロデュースしています、男性ボカロGS「ザ・ヴォーカロイズ」の皆さんです。
(1曲め) 「夏空のarchitect」
イラスト:haku.様(https://twitter.com/_haku_1220_)
国家資格の一つであり、かつて自分も受験した建築士試験、時あたかも、その学科試験が目前に迫る中、期せずして、受験者の方々への応援ソングになったような感じです。
とても良く勉強するのだが、なぜか結果が出ず、それでも栄冠をつかむまで努力し、そのために何かを引き換えにした、自分の若かりし頃を投影できているかなと感じています。
リード・ヴォーカルは、みんなの青いお兄さん、KAITOくんです。
兄さんの清々しく、優しい歌声が、青い夏空に、そして青い海原に響き渡るようです。
そして、兄さんの奏でる12弦エレキギターのきらびやかな音色が、きらめく希望と残した涙のしずくを鮮やかに描いています。
イラストは、haku.様 (@_haku_1220_)の作となります。ありがとうございました!
また、皆様からのコメント・感想などもお待ちしております。
MUSIC すながっち1976(https://twitter.com/sunagatchi_1976)
Personnel(このGSにおける設定)
氷山キヨテル Keyboards、vocal、leader
KAITO 12st.Guitar、vocal
神威がくぽ Bass(pick playing)、vocal
鏡音レン Drums(regular grip)、vocal