タグ シャンソン・訳詞 が登録されている動画 : 45 件中 33 - 45 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
愛は君のように L'Amour Te Ressemble (アダモ) 訳詞 Sima
愛は君のように サルヴァトーレ・アダモ の作詞作曲になるシャンソン。訳詞・歌 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.27 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
哀しみの黒い瞳 Nathalie (ナタリー) Ju・イグレシアス / 訳詞初稿 Sima
黒い瞳のナタリー Nathalie として日本に紹介され、郷ひろみのカブァー・ヴァージョン「哀しみの黒い瞳」でも大ヒットしたフリオ・イグレシアス作詞・歌になる1982年の作品。私の訳詞にもナタリーは出てこないので、同じく「哀しみの黒い瞳」とさせていただいた。訳詞は、初稿であり改訂を前提にしてアップしています。訳詞・歌 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.26 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
タラッサ~追憶の海~ Talassa (ミルバ& miluva) / 訳詞初稿 Sima
タラッサ~追憶の海~ Talassa (ミルバ& miluva)原曲は、ギリシアの女流シンガーソング・ライター リーナ・ニコラコポウロウの作品。ミルバも、ギリシァ語で歌っている。(原語ではないものもあるのかも・・・)ミルバは、カンツォーネ三人娘の一人として著名だけれど、ミーナ、ヴァノーニと少し違っていてカンツォーネに限らず国際派的な路線で展開していたようだ。このタラッサも、そんな曲のうちのひとつだろう。かなり、エキゾチックな雰囲気の曲調のように感じます。訳詞は、初稿であり改訂を前提にしてアップします。訳詞・歌 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.25 (初稿)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
愛のために死す Mourir D'Aimer (Ch アズナヴール) / 訳詞改訂 Sima
「愛のために死す」&「炎の恋」1971年 シャルル・アズナヴールの作詞・作曲。当時、実際に起きた高校の女教師と男子生徒との恋が大スキャンダルとして取り上げられたことを題材にして作られたと言われる。また、同タイトルの映画のテーマソングにもなり「炎の恋」という邦題もある。訳詞・歌 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.24 (改定版)歌の方は一か所拍数を間違えて、伸ばし過ぎたままズレたりしています。(@_@;)シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
愛し合った二人は現在(いま) La chanson des vieux amants (J ブレル) /Sima
懐かしき恋人の歌 La chanson des vieux amants ジャック・ブレル&Jacques Brel 「懐かしき恋人への歌」として知られる、ブレルの代表作のひとつ。「愛し合った二人は現在(いま)」として訳詞。訳詞 no.17 / 「愛し合った二人は現在(いま)」(懐かしき恋人への歌) Ver.2訳詞 Sima / 音ステージ "Qui"シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
サン・ジャンの夢と恋人たち Mon amant de Saint-Jean (Pa・ブリュエル) 訳詞 Sima
サン・ジャンの私の恋人 Mon amant de Saint-Jean リシェンヌ・ドリール&パトリック・ブリュエル Lucienne Delyle&Patrick Bruel 他、エディット・ピアフ トレネも歌っている。1942年にリシェンヌ・ドリールによって創唱されたことで知られるシャンソン。近年は、パトリック・フリュエルもカヴァーしていてとても高い評価を受けているという。「サンジャンの夢と恋人たち」として訳詞。歌の中で1コーラス目の中ごろ「熱い言葉 甘い囁き」とか言っていますが「愛のささやき 甘い言葉が」の間違いです。(@_@;)訳詞 no.20 Ver.2訳詞 Sima / in 音ステージ"Qui" / シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
恋は一日のように L'amour c'est comme un jour (Ch・アズナブール) 訳詞改訂/Sima
シャンソン「恋は一日のように」シャルル・アズナヴールの代表的な作品のひとつで1962年の作品。既にアップしてあるものの訳詞改定版。Ver.2訳詞 Sima / in 音ステージ "Qui"訳詞 no.23シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
スカーフ L'écharpe (モーリス・ファノン&Maurice Fanon) シャンソン・訳詞
「スカーフ」は無数のシャンソンの中でも未だに安定した人気を維持し続けている作品。M・ファノンのデビュー作とか、ピア・コロンボと別れた時にその失意のままに創られたとかとも言われているが、当のコロンボ自身も含め、グレコ、コラ・ボケール等もレパートリーにして歌っている。訳詞 Sima / Piano / in シャンソニエ "Qui"訳詞 no.18 / 「スカーフ」Ver.1シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main歌の方は・・・(汗)2コーラス目の頭のくだり「木陰の影が」「とか言っていますが「木立の影が」の間違えです。
スカーフ L'écharpe (モーリス・ファノン&Maurice Fanon) シャンソン・訳詞
訳詞 Sima / in 音ステージ "Qui" Ver.2無数のシャンソンの中でも未だに安定した人気を維持し続けている「スカーフ」。M・ファノンのデビュー作とか、ピア・コロンボと別れた時にその失意のままに創られたとかとも言われているが、当のコロンボ自身も含め、グレコ、コラ・ボケール等もレパートリーにして歌っている。
別れの詩 Un dernier mot d'amour (ミレイユ・マチュー&Mireille Mathieu)
別れの詩 Un dernier mot d'amour ミレイユ・マチュー&Mireille Mathieu 原曲はブラジルのシンガー・ソングライター、ロベルト・カルロス&Roberto Carlos の「Os seus botões」(ボタン)で、エラスモ・カルロス。ミレイユ・マチューのシャンソン版より訳詞。訳詞 Sima / in 音ステージ "Qui"
バラの花咲く時 Quand les roses サルヴァトール・アダモ Salvatore Adamo
シャンソン「バラの花咲く時」 アダモの作だが、原曲は「現代の娘たちは造花の花を求めて夏でも冬でも関係なく、遊びまわっている」と言うような内容でちょっと懐古的・・・か。訳詞 Sima / in シャンソニエ "Qui"歌の最後に歌詞に詰まりズレています。(@_@;)結びの言葉は「娘たちの 華やぎが」正解。
別れの詩 Un dernier mot d'amour (ミレイユ・マチュー&Mireille Mathieu) Ver.2
シャンソン版からの訳詞ですが、原曲はブラジルのシンガー・ソングライター、ロベルト・カルロス&Robert別れの詩 Un dernier mot d'amour ミレイユ・マチュー&Mireille Mathieu Ver.2 o Carlos の「Os seus botões」(ボタン)で、エラスモ・カルロスとの共作かもしれません。訳詞 Sima / in シャンソニエ "Qui"一か所「言葉にならない この寂しさ」と言ってますが「言葉にならない この切なさ」の間違えです。(@_@;)
帰り来ぬ青春(HIER ENCORE)=シャルル・アズナブール=
シャンソン「帰り来ぬ青春」だが「Yesteday When I was yang」としてシャーリー・バッシー他、多くの歌手により歌われている。Charles Aznavour訳詞 Sima in シャンソニエ "Qui"