タグ タコ10 が登録されている動画 : 33 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ショスタコーヴィチ 交響曲第5&10番 ミトロプーロス
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ミトロプーロス&NYPO。50年以上前の録音ですがこれを超えるものはなかなかないと思います。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
ショスタコーヴィチ 交響曲 第10番 ホ短調 作品93
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
1966年11月 ベルリン
投稿したもの mylist/17954423
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番 Op.93
フランツ・コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 1954
最強! ムラヴィンスキーのショスタコ10番
ムラヴィンスキーのショス10です。 1976年3月3日、レニングラードフィルハーモニーの大ホールでのライブ録音。 ショスタコーヴィチ追悼コンサートの一環で行われた一つです。 多分皆さん持っていると思いますが、一応うpしておきました。うp主がムラヴィンスキー教に入信するようになったきっかけの演奏。 2楽章の爆発的な速さが、もう、たまりません。 カラヤンなんて目じゃねえ!
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 ミトロプーロス指揮
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番
ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団
コロンビアLP WL5138
古いLPからなので、スクラッチノイズやポップノイズが、
あと気づいただけで1箇所の針飛びがあります。
ピックアップ:DL-103
アンプ:LUX L-50
A/D:Onkyo SE-U55
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 第2楽章聴き比べ (1/2)
第2楽章だけですが、購入等の参考にでもどうぞ。追記:ご指摘のとおり、Konwitschnyのものは1954年の録音でした。失礼いたしました。
ショスタコーヴィチ - 交響曲10番 第1楽章 ドゥダメル
ドゥダメル指揮 / シモン・ボリバル・ユース管弦楽団。 第2楽章などはありましたが、第1楽章が無かったのでうp。 第2楽章:sm1261675 / 第3楽章:sm12780353 / 第4楽章:sm4595081
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番ホ短調 作品93 (1953年) 第3・4楽章
指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団(モスクワ放送交響楽団)-2011年9月26日 ウィーン・ムジークフェラインザール-15曲あるショスタコーヴィチの交響曲のうち、声楽を伴わないものの中では傑作とされる作品である。自分のドイツ式の綴りのイニシャルから取ったDSCH音型(Dmitrii SCHostakowitch)が重要なモチーフとして使われている(こうした手法をモノグラムという)。このモノグラムが『ショスタコーヴィチの証言』でスターリンの音楽的肖像画であるとされた第2楽章までは現れず、第3楽章になってから現れ始め、第4楽章に至るとあらゆる場面で用いられることからも、スターリン体制が終焉し解放された自分自身を表現しているのではないかとも言われている。
ショスタコーヴィチ 「交響曲第10番 ホ短調 作品93 (1953年) 」から
第3・4楽章。主に次の3つの主題からなる。1つ目は冒頭に現れる不気味さの漂う主楽想。2つ目はDの連呼で始まる副楽想。3つ目はホルンで奏でられるミラミレラ(EAEDA)という楽句である。ショスタコーヴィチが密かに心を寄せてきたモスクワ音楽院の教え子のエルミーラ・ナジーロヴァのイニシャルでもある。第4楽章は序奏のアンダンテでは低弦が陰鬱なつぶやきを歌い、それはオーボエ、フルート、ファゴットと木管に引き継がれる。67小節からアレグロに入り一転して曲調は力強く明るくなる。一旦第2楽章の部分が再現され、トゥッティ全奏の最強奏でD, S(Es), C, Hが鳴り響きタムタムが強打する。最後はホルン、トロンボーン、ティンパニがDSCH音型を輝かしく強奏する。フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団の演奏です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 作曲者自身による演奏 (1/2)
Dmitri Shostakovich & Moisey Vainberg 1954年録音。ピアノ版です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番ホ短調 作品93 (1953年) 第1楽章
15曲あるショスタコーヴィチの交響曲のうち、声楽を伴わないものの中では傑作とされる作品である。自分のドイツ式の綴りのイニシャルから取ったDSCH音型(Dmitrii SCHostakowitch)が重要なモチーフとして使われている(こうした手法をモノグラムという)。このモノグラムが『ショスタコーヴィチの証言』でスターリンの音楽的肖像画であるとされた第2楽章までは現れず、第3楽章になってから現れ始め、第4楽章に至るとあらゆる場面で用いられることからも、スターリン体制が終焉し解放された自分自身を表現しているのではないかとも言われている。ピアノ連弾版も存在し、作曲者がモイセイ・ヴァインベルクと共に1954年に演奏した自作自演録音が残っている。指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番 作曲者自身による演奏 (2/2)
Dmitri Shostakovich & Moisey Vainberg 1954年録音。ピアノ版です。
フェドのショスタコーヴィチ 「交響曲第10番 ホ短調 」から。
今迄に数百回は行ったであろう演奏会の中でも、兵庫で聴いたフェドのタコ10はベスト5に挙げられる程の素晴らしい演奏でした。この演奏もとても素晴らしいのでぜひ聴いて頂きたいと思います。曲の概要 15曲あるショスタコーヴィチの交響曲のうち、声楽を伴わないものの中では傑作とされる作品です。自分のドイツ式の綴りのイニシャルから取ったDSCH音型(Dmitrii SCHostakowitch)が重要なモチーフとして使われています(こうした手法をモノグラムという)。このモノグラムが第3楽章では暗示的に使われ、第4楽章に至るとあらゆる場面で用いられることからも、スターリン体制から解放された自分自身を表現しているのではないかと言われています。演奏はフェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
演奏終了後、ショスタコーヴィチは壇上に上がりカラヤンと並び喝采を浴びました
カラヤン曰く「ベルリン・フィルが最も輝いていた時期」だったそうで、またショスタコーヴィチ曰く「これ程美しく演奏されたことはなかった」とのこと
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第十番 第四楽章 カラヤン/SKD
カラヤン/シュターツカペレ・ドレスデン 15/Aug/1976(?) Shostakovich Symphony No.10 mov.4 H.v.Karajan/Dresden Staatskapelle カラヤンによるショスタコーヴィチ。カラヤンによる同曲の録音は現在四種類存在するが、当録音は唯一ベルリン・フィル以外と共演したもの。第一楽章→sm11052605 第二楽章→sm11052920 第三楽章→sm11053007 その他投稿音源→mylist/19352352
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番第4楽章
【BBC Proms 2007】 グスターボ・ドゥダメル指揮シモン・ボリバル・ユース管弦楽団 かなり有名な演奏なので今さらって感じですが、テストも兼ねてUPしてみましたヾ(´▽`) mylist/8487259
ショスタコーヴィチ - 交響曲10番 第3楽章 ドゥダメル
ドゥダメル指揮 / シモン・ボリバル・ユース管弦楽団 第1楽章:sm12780051 / 第2楽章:sm1261675 / 第4楽章:sm4595081
ショスタコーヴィチ 交響曲第十番 第三楽章 カラヤン/SKD
カラヤン/シュターツカペレ・ドレスデン 15/Aug/1976(?) Shostakovich Symphony No.10 mov.3 H.v.Karajan/Dresden Staatskapelle カラヤンによるショスタコーヴィチ。カラヤンによる同曲の録音は現在四種類存在するが、当録音は唯一ベルリン・フィル以外と共演したもの。第一楽章→sm11052605 第二楽章→sm11052920 第四楽章→sm11053250 その他投稿音源→mylist/19352352
DTM(VSTi)/ショスタコーヴィチ/交響曲第10番第4楽章
FinaleからMIDIを出力し、Cubaseで再編集を施したもの。音源はGarritan Personal Orchestra 4 (エスクラのみCOMB 2)。初めてDTMらしい編集をしたので、まだまだ至りませんけど。
英国1970年総選挙 BBC特番
当時は出口調査からの速報値は出さず、公式発表を待っていたようです。
こっちのほうがワクワクしますね。
この年より前は夜8時までの投票でしたが、この選挙以降、投票は10時までになりました。
番組のオープニング/エンディング曲は、ショスタコーヴィチの交響曲第10番の第2楽章。
9分40秒過ぎからノーカットで聴けますが、この曲にしては速い演奏です。
この選挙は、労働党政権の信を問うものとして行なわれたもの。
多くの世論調査では労働党の勝利が予測されたものの、結果は保守党の勝利。
英国総選挙:mylist/36298872
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 最遅 逆RTA 4:57
タコ10の第2楽章は多分これが一番遅いと思います
ホルヴァート指揮オーストリア放送交響楽団(ウィーン放送交響楽団)
ミトプー最速の第2楽章:sm23932753
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番ホ短調 作品93 (1953年) 第2楽章
指揮:ウラジーミル・フェドセーエフ 管弦楽:チャイコフスキー交響楽団(モスクワ放送交響楽団)-2011年9月26日 ウィーン・ムジークフェラインザール-15曲あるショスタコーヴィチの交響曲のうち、声楽を伴わないものの中では傑作とされる作品である。自分のドイツ式の綴りのイニシャルから取ったDSCH音型(Dmitrii SCHostakowitch)が重要なモチーフとして使われている(こうした手法をモノグラムという)。このモノグラムが『ショスタコーヴィチの証言』でスターリンの音楽的肖像画であるとされた第2楽章までは現れず、第3楽章になってから現れ始め、第4楽章に至るとあらゆる場面で用いられることからも、スターリン体制が終焉し解放された自分自身を表現しているのではないかとも言われている。
フェドのショスタコ 「交響曲第10番 ホ短調 作品93 (1953年) 」から
第2楽章。「ショスタコーヴィチの証言」によれば、この楽章はスターリンの音楽的肖像画であるとされている(その真偽のほどは別にして)。冒頭のメトロノーム記号は、二分音符=176という異常なテンポになっているが、交響曲第5番の終楽章と同様にミスプリントと思われ、四分音符=176という説が有力である。実際、ピアノ連弾版による自作自演を聴いてみると、四分音符=176が近いようである。冒頭の主題には、第1楽章第1主題の断片が現れる。また、第一主題がムソルグスキーのオペラ『ボリス・ゴドゥノフ』の冒頭部に類似しており暴君の圧制を描いたものと解釈される。トリオのない、最後までオーケストラが疾走するかのように暴れまわるスケルツォで、中間部の荒々しい行進曲を経て、再現部に入り一気呵成に終わる。
ショスタコーヴィッチ交響曲第10番 第2楽章 コーガン/モスクワso
モスクワの隠れた爆音オケ(コンドラシンのモスクワpoでもフェドセーエフのモスクワ放送soでもない)の所謂タコ10の2楽章。指揮者は名ヴァイオリニスト、レオニード・コーガンの息子、パーヴェル・コーガン。スピードもかなり速く、金管もバリバリいってて、古典的なロシアのオケ、っていう音です。
【MAD】ショスタコーヴィチな日常(第17話トランプタワーより)
BGMをショスタコーヴィチの交響曲第10番・第2楽章に変えてみました。
うp作品一覧→mylist/5909202
現役高校生によるショスタコーヴィチ 交響曲第10番 第2楽章
Youtubeより転載。演奏 TERESA CARRENO YOUTH ORCHESTRA 指揮 Gustavo Dudamel エルシステマ教育を受けたベネズエラの現役高校生達による演奏です。Simon Bolivar Youthとは別団体です。
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章(奇演) シルヴェストリ
シルヴェストリ指揮ルーマニア国立放送響による演奏
1963年9月、輝きの家?(現自由報道)大理石ホールでのライヴ録音
たがが外れすぎて最速のミトロプーロスよりも録音面を含め色々と危険な演奏
ショスタコーヴィチ 交響曲第十番 第二楽章 カラヤン/SKD
カラヤン/シュターツカペレ・ドレスデン 15/Aug/1976(?) Shostakovich Symphony No.10 mov.2 H.v.Karajan/Dresden Staatskapelle カラヤンによるショスタコーヴィチ。カラヤンによる同曲の録音は現在四種類存在するが、当録音は唯一ベルリン・フィル以外と共演したもの。第一楽章→sm11052605 第三楽章→sm11053007 第四楽章→sm11053250 その他投稿音源→mylist/19352352
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
第1楽章sm32815783 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 最速RTA 3:37
ディミトリ・ミトロプーロス指揮、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団(現ニューヨーク・フィルハーモニック)による演奏
1955年10月1日、オルフェウス・ホール、第1回アテネ・エピダウロス音楽祭でのライヴ録音
ミトプーのスタジオ録音のタコ10:sm31413029
もしかして最遅? 激遅の第2楽章:sm30067839