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小野寺まさるの北国からの叫び
長尾たかし議員参戦!腹が立つ韓国大使の発言!前代未聞の対応すべし!こんな大使を天皇陛下は迎えるのか!
【動画投稿企画】これがトラさんの戦い方!大統領演説が終わって感じたこと。結末は予想不能ですが・・・。不思議と不安はありません(笑)
米の国のボス選びもいよいよ最終局面ですね。
ハラハラドキドキすることが多いですが、トラさんの勝利を信じて最後まで応援を続けています!
この他にも、トラさん大統領を応援する動画を自分のチャンネルで公開していますので、
ご興味がありましたら是非お立ち寄りください。
(https://www.youtube.com/channel/UC_yG...)
【トラさん大統領演説記事リンク】
https://www.afpbb.com/articles/-/3325942
噂の炎上壁新聞 #88
MC:みづきあかり
出演:唐沢りん
みづきあかり、なかたよしゆき.、唐沢りんが明日誰かに話したくなる、とてもためになるニュースをお届けする噂の炎上壁新聞。
[19.12.20放送]
CMG台長、海外の視聴者に2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長はCMG傘下の国際放送とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。その全文は以下のとおり。
親愛なる友人の皆さま
人々が待ち望んだ2021年の到来です。中国の暦では、今年は旧暦の丑年にあたります。牛は人類に最も早く飼い馴らされ、かつて農耕文明に多大な功績を残した動物です。中国人は牛に対して、丈夫な体と強い力を持ち、苦労にも耐え抜くイメージを持っています。この場を借りて、皆さまの新年が幸福に満ち、牛が如く壮健に過ごせる一年となるよう、お祈りいたします。
去る2020年は極めて非凡な一年でした。この一年間で、世界はいくつもの艱難辛苦を経験し、特に突如襲い掛かった新型コロナウイルス感染症の脅威は人類社会全体をかき乱しました。中国では、習近平主席の陣頭指揮の下、挙国態勢に及ぶ絶大な努力を経ることで、感染症の予防・抑制活動が段階的な成果を収めることができました。中国はこの年に世界で唯一、経済のプラス成長を実現させた主要経済体となりました。
しかし、世界の多くの国では今も新型コロナ感染症の蔓延が続いています。私たちは、わが身の事と同様に感じながら、感染症の早期克服と全ての人々の健康を心より願っております。
メディア人として事実を報じ、真相を伝えることは我々のポリシーです。新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟「レッドエリア」からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました。
我々が発起人となりスタートさせた番組『世界感染症診察室』(原題:全球疫情会診室)は、多くの国々の医療関係者らを招き、中国の医療関係者の第一線における感染症対策の経験を共有しました。さらに、国際的権威を持つ医学誌『ランセット』のホートン編集長と、ケンブリッジ大学の新型コロナ変異種報告の筆頭であるフォースター博士に対する独占インタビューを行い、科学的事実を用いることで、感染症に関する様々なデマを一掃しました。
去る2020年は人々の真心を再確認できた年でもありました。今から900年前の北宋時代の哲学者である張載は「貧賤(ひんせん)憂戚(ゆうせき)は庸(もっ)て汝(なんじ)を玉(たま)とし成(な)さん」――つまり、「人生の不遇は自分自身を磨き上げ、成功へと導いてくれる試練だ」と説きました。国も人と同じでしょう。艱難辛苦を嘗め尽くす中で、私たちは温かさと優しさを知り、人類運命共同体の真髄をいっそう実感できました。このような経験を通して、私たちは感染症という人類共通の試練を前にして、手を携えて立ち向かうことでこそ難関を乗り越えられるのだと、より深く理解できました。
コロナ禍の影響で、対面での交流こそ阻まれましたが、私たちの心の距離は縮まっています。この1年間、私は全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社(VGTRK)、ロシア新聞、BBC、CNN、AP通信、ロイター通信、AFP通信、日本放送協会(NHK)、イタリア放送協会(RAI)、欧州放送連合(EBU)など、国際メディア機関の責任者や多くの国の中国駐在大使などと300回近くの親書交換を行い、互いに挨拶を交わすとともに、責任感の提起や共通認識を確認し合いました。また、CMGは欧州やラテンアメリカ地域諸国の100以上のメディア機関と、「クラウドフォーラム」のプラットフォームを通じて協力について話し合い、感染症対策に共同で取り組みました。多くのメディアとの協力メカニズムを立ち上げ、『歴史の軌跡』(原題:歴史的軌跡)や『中国の宝物』(原題:中国的宝藏)といった番組の共同制作企画を実施し、感染症による影響を受けた人々に文化の力を届けました。
コロナ禍と同様、人類にとっての難病と言えるのが、「貧困」です。習近平主席が指摘したように、貧困を無くすことは古くから人類が追い求めていた理想であり、幸せな暮らしを追及する各国の人々の基本的権利です。中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました。
この歴史的な事業を記録する者として、私たちは全世界に向けて、中米共同制作のマルチリンガル・ドキュメンタリー『中国の貧困脱出堅塁攻略』(原題:中国脱貧攻堅)を放送・配信し、特別番組『全世界行動イニシアチブ2020~脱貧困』(原題:全球行動倡議2020――脱貧)など一連の番組を企画・制作しました。中国の村々の、そして一人ひとりの貧困脱出のストーリーを通じて、今まさに脱貧困事業に励んでいる国や人々に有益な参考事例を提供できればと考えております。
私たちはメディアの責任を全うすると同時に、引き続き「国際的に一流の新型主流メディア」という目標に向かって、インターネット社会におけるマルチメディア建設の在り方を探っています。「5G+4K/8K+AI」という先端技術の支えによって、月探査機「嫦娥五号」の月面土壌サンプル採取や有人潜水艇「奮闘者」号の深さ1万メートル以上の潜水記録達成といった科学活動をみごとに生中継しました。第3回中国国際輸入博覧会の期間中には、大型ライブコマースイベントを実施することで、欧州商品の中国市場における販路拡大にビッグチャンスをもたらしました。
「真相はメディアの命」――これは私が常々思っていることです。信頼できる記事、権威性のある情報は、メディアの責任と素養の表れです。しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました。異なる観点というものは存在するでしょう。しかし、真相はただ一つです。この新しい一年において、全世界のメディア人は国際社会の世論におけるデマを可能な限り無くしていく責任を担うべきではありませんか。
欧州には「正直者には友達が多い」という言葉があります。CMGは今年も引き続き国際主流メディアとしての責任を全うし、客観的かつ公正な立場をもって、全世界に向けて事実と真相を伝え、正義の声を唱え、文明の魅力を語ることに努めていきます。
2021年は中国共産党の結成100周年にあたります。100年前の結成時には13人だった党員が、今や9000万人を超えています。中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか? 14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか? 今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます。
新年の日差しはちょうどよい頃を迎えています。この丑年に、皆さまがいつも幸運に恵まれるよう、改めて心よりお祈りいたします。
CMG台長から海外の視聴者の皆さまへ 2021年新年のご挨拶
2021年1月1日、中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の慎海雄台長は中国国際放送局とインターネットを通じて、海外の視聴者に新年の挨拶を伝えた。
2020年には全世界がこれまでにない挑戦に直面し、各国で猛威振るう新型コロナウイルス感染症が多くの命を奪い、世界経済に深刻な影響を与えた。中国は最初の国として感染症との戦いに臨んでいた。
全国人民が一致団結して未知のウイルスとの戦いに立ち向かい、CMGの記者も、医療従事者とともに戦いの第一線に駆けつけた。
<CMG 慎海雄台長>
「新型コロナ感染症の爆発的な流行の初期においては、私たちの放送局の同僚たち2000人余りが中国の感染症対策の第一線へと駆けつけました。感染者病棟『レッドエリア』からの現場リポートや、マルチリンガル・ドキュメンタリー『感染症に立ち向かう日々』(原題:同心戦“疫”)などを通して、客観的な角度から中国の感染症対策の実情をタイムリーに全世界に伝えました」
新型コロナが世界規模に流行する中、CMGは特別交流企画「COVID-19フロントライン(COVID-19 Frontline)」を主催し、中国の感染症対策に関する経験を全世界と共有するプラットフォームを提供した。
感染症の予防・抑制のほか、CMGは貧困解消などの重要課題についても、これまでにない全面的な報道を行った。
<CMG 慎海雄台長>
「中国は昨年、全面的な脱貧困を実現させました。8年間の奮闘を経て1億人の貧困脱出を成し遂げた中国は、人類の脱貧困史上の奇跡を作り上げました」
慎台長はまた、報道の公正さを強調した。
<CMG 慎海雄台長>
「しかし残念なことに、一部のメディアの中国に関する報道では、公正さが偏見に塗り潰され、事実が偽りの情報に捻じ曲げられてしまいました。感染症対策や香港特別行政区、新疆ウイグル自治区などに関する報道の中に、このようなでたらめな論調や空想に基づく話が蔓延っています。そのような問題を抱えた報道に私たちはタイムリーに反応し、真相を明らかにしました」
中国共産党創立100周年にあたる2021年を前に、慎台長は、「中国の平和的な振興をリードしてきた中国共産党の成功の秘訣はどこにあるのか?14億もの中国人がこの100年の歴史を持つ政党を擁護する理由はどこにあるのか?今年の報道ではこうした内容を重点的に取り上げて、皆さまに解説していきます。私たちは常に向上心を持ちながら、プロフェッショナルの精神を貫き、中国と世界に対する報道を全面的かつ客観的に扱い、より多くのハイクオリティなコンテンツ作りに励んでいきます」と述べた。
【ウイグルの声#42】ウイグル人に行われている非道なこと~2021年ウイグル運動へ[R2/12/25]
「ウイグルの声」Uyghurlar Awazi は、中国共産党により民族浄化の危機にあるウイグル人の現状やニュース・文化・歴史等を多言語でご紹介する番組です。
進行:
イリハム マハムティ(日本ウイグル協会前代表)
三浦小太郎(評論家 / 日本ウイグル協会)
『Uyghurlar Awazi』Puroguramimiz Xitay tajawuz chilirining Uyghurlargha qaritaelip beriwatqan atmulatsiye siyasiti astida Yoqulush girdawigha duch kiliwatqan Uyghurlarning Medeniyiti, Tarixi we Hazirqi ehwallirini koptilliq shekilde Dunyagha tarqitishni mexset qilidu.
日本ウイグル協会
http://uyghur-j.org
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
R2.12.24 今、アメリカではまさに正義の戦いが行われている。もしかしたら今夜(12月24日)何かが起こるかも?クリスマス・イブの大逆転劇??たとえ今日、何も起こらなくても来年1月中旬には本当の決着が!あっと驚くような展開が!いったいどんなシナリオをトランプ大統領は用意しているのか?今日も中島孝志がマスコミが絶対に伝えない真のインテリジェンスをお伝えします。。
映画「マジェスティック」はジム・キャリー主演の名作。1951年、赤狩りの気配が忍び寄るハリウッド。新進脚本家ピーターは交通事故で記憶を失い、小さな町にたどり着く。彼を見て戦争から帰った息子だと思いこんだ老人は、彼とともに、休館中の老朽化した映画館マジェスティックを再建しようとする。1951年のアメリカは本当に第二次赤狩りの真っただ中だったのだが、今のアメリカもまさにそのような状況。トランプを引きずりおろしたい民主党の黒幕、中国共産党、そして彼らのバックにいるディープ・ステート。今、アメリカではまさに正義の戦いが行われているのだが、もしかしたら今夜(12月24日)何かが起こるかも??聖バレンタインデーの虐殺ならぬクリスマス・イブの大逆転!!!たとえ今日、何も起こらなくても来年1月中旬には本当の決着がやってくる。それもあっと驚くような展開が待っている??いったいどんなシナリオをトランプ大統領は用意しているのか?今日も中島孝志が
マスコミも知らない、知ってても絶対に言えない真のインテリジェンスをお伝えします。
【中島孝志の最新情報はホームページから】
中島孝志のキーマンネットワーク https://www.keymannet.co.jp/
【中島孝志のワンハンドレッド倶楽部のご案内】
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【中島孝志の紹介】
東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」は30年の老舗。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、札幌、新潟、出雲でほぼ毎月開催するほか、精神世界の巨人たちとの「スピリチュアル研究会」、ユニークな投資家たちを招いた「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書は500冊超。うち電子書籍120冊超。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
【ナビゲーター鎌江春憲の紹介】
鎌江 春憲(かまえ はるのり)ライフ・イズ・ファン代表 婚活プロデューサー 愛媛県宇和島市出身。千葉大学工学部画像工学科卒。日本コダック社元マーケティング部長。産学連携バイオベンチャー メド・ソリューション社元CEO。クインタイルズ・トランシナショナル・ジャパン 元BDマネージャー。キーマンネットワーク代表の中島孝志氏に師事し、2016年に独立。楽しみながら働くことを世界に広めるための事業、ワーク・イズ・ファンを設立。個人向けに人生設計の方法論を体系化した「人生デザイナー講座」を開発し普及に努めている。
第18回「国民の自衛官」表彰式
国内外それぞれの現場で日々、国防の重責を果たしている自衛官の中から、特に著しい功績のあった自衛官を顕彰する「国民の自衛官」(主催:フジサンケイグループ)。今年は、新型コロナウイルス感染症に配慮してソーシャルディスタンスを確保する中、自らの任務や専門分野、社会との関わりにおいて精進と努力を重ねてきた9人1部隊が、栄えある受章に臨んだ模様をお送りします。
[令和2年10月6日 ホテルグランドヒル市ヶ谷]
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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噂の炎上壁新聞 #87
MC:みづきあかり
出演:なかたよしゆき、唐沢りん
みづきあかり、なかたよしゆき.、唐沢りんが明日誰かに話したくなる、とてもためになるニュースをお届けする噂の炎上壁新聞。
[19.11.15放送]
R2.11.24配信 現代のアル・カポネは誰でしょうか? 現代のエリオット・ネスは? チャイナウイルスは周到に計画された謀略です。狙いはトランプ失職。まんまと成功しました。 エリオット・ネスは警察ではなく財務省の役人です。バイデンが大統領に就くような社会では「正義」が死にます。たとえアメリカが腐っていても、起死回生、進化再生するこことはあると思います。がんばれ、エリオット! がんばれ、トランプ!
現代のアル・カポネは誰でしょうか? 現代のエリオット・ネスは?
チャイナウイルスは周到に計画された謀略です。狙いはトランプ失職。まんまと成功しました。
エリオット・ネスは警察ではなく財務省の役人です。警察が逮捕できずにいたアル・カポネは「脱税」て逮捕されて失脚していきます。
バイデンが大統領に就くような社会では「正義」が死にます。たとえアメリカが腐っていても、起死回生、進化再生するこことはあると思います。がんばれ、エリオット! がんばれ、トランプ!今回も中島孝志が吠えます!
噂の炎上壁新聞 #84
MC:みづきあかり
出演:なかたよしゆき、唐沢りん
みづきあかり、なかたよしゆき.、唐沢りんが明日誰かに話したくなる、とてもためになるニュースをお届けする噂の炎上壁新聞。
[19.8.16放送]
R.11.13 バイデンは本当に勝ったのか?日米ともマスメディアは完全にディープステートに牛耳られてしまったのか?沈黙するトランプ大統領。起死回生の大逆転劇の方法とは?日本のマスコミが報道しない、報道できない真のインテリジェンスがここにある!稀代の作家、経営コンサルタント、ジャーナリスト、投資家である中島孝志が今日も吠えます!
【中島孝志のオンオフサイトミーティング】
■参加資格:「ワンハンドレッド倶楽部」「どん底メルマガ」現役会員のみ。
■会員参加費:
◇Zoomライブコース:9900円(いずれも税込)
◇Zoomライブ+アーカイブ(録画映像配信)コース:13200円
=会場参加もZoom参加も同一料金です。
■申込先:参加希望者は「11/28ミーティング参加希望」と記し、お名前をご記入の上、次のメアドにご返信ください。詳しい参加要項をメルヘン致します。
[email protected]
■〆切:11/21(土)=Zoom配信先登録のため〆切厳守とさせて頂きます。
【中島孝志のワンハンドレッド倶楽部のご案内】
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴版)
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https://www.keymannet.co.jp/
【中島孝志の紹介】東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」は30年の老舗。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、札幌、新潟、出雲でほぼ毎月開催するほか、精神世界の巨人たちとの「スピリチュアル研究会」、ユニークな投資家たちを招いた「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書は500冊超。うち電子書籍120冊超。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
【ナビゲーターの紹介】鎌江 春憲(かまえ はるのり)ワーク・イズ・ファン代表 人生デザイナー協会代表愛媛県宇和島市出身。千葉大学工学部画像工学科卒。日本コダック社元マーケティング部長。産学連携バイオベンチャー メド・ソリューション社元CEO。クインタイルズ・トランシナショナル・ジャパン 元BDマネージャー。キーマンネットワーク代表の中島孝志氏に師事し、2016年に独立。楽しみながら働くことを世界に広めるための事業、ワーク・イズ・ファンを設立。個人向けに人生設計の方法論を体系化した「人生デザイナー講座」を開発し普及に努めている。
忘れてはならぬ戦争
これは、北緯38度線から始まった戦争です。
1950年6月25日、朝鮮戦争が勃発しました。その二日後、米国政府は朝鮮へ出兵して武力干渉することを宣言し、海軍第7艦隊を中国の台湾海峡に派遣しました。7月7日、米国に操られた国連安全保障理事会が米国をはじめとする「国連軍」の設立決議を採択したことにより、戦場に投入された兵力数は最も多い時で30万人を超えました。10月7日、朝鮮侵入を企む米軍は北緯38度線を越えて大挙して北側へ侵入し、中朝の国境地帯に迫りました。10月19日、中国人民志願軍の第一陣は鴨緑江を渡って朝鮮人民軍と共に敵に立ち向かいました。戦争に臨んだ志願兵は延べ290万人に及び、現在までに19万7653人の「抗米援朝」烈士が確認されています。
中国はこの歴史を永遠にしっかりと記憶し、70年前の烈士たちの功績も、いつまでも人々の心に深く刻み込まれるでしょう。(怡康、坂下)
噂の炎上壁新聞 #86
MC:みづきあかり
出演:なかたよしゆき、唐沢りん
みづきあかり、なかたよしゆき.、唐沢りんが明日誰かに話したくなる、とてもためになるニュースをお届けする噂の炎上壁新聞。
19.10.18放送
中国人民抗日戦争勝利75周年記念イベント、習総書記が烈士に献花
9月3日は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利75周年記念日です。習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席など党と国の指導者らは同日午前、北京市西郊外の盧溝橋のそばにある中国人民抗日戦争記念館を訪れ、北京各界の代表らとともに抗日戦争の烈士に献花しました。(殷、多部)
石正麗研究員、圧力に邪魔されず研究を展開
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、研究者らが根拠もないデマや陰謀説に大きな圧力をかけられていると、述べた。
中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューで、石正麗研究員は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したという米政治家による根拠もない非難を強く否定したうえ、科学者として最も望んでいる唯一のことは、人類のより良い生活のために貢献したいのだと述べた。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「とても悔しくて落ち込んでいる。科学者として、私たちの考えはものすごく単純だ。つまり、科学知識を活かして人々の自然に対する理解に役立ち、科学的な知識と技術を利用して人類のより良い生活のために技術的なサービスを提供したいと考えている。しかし、未知の新型コロナウイルスに見舞われ、認識不足なため、世界全体で混乱が起こっている」
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「こういう時、根拠もない非難や責任転嫁ではなく、各国が互いに協力しあい、共に難関を乗り越えていくことが必要だ」
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「私たちの研究チームと武漢ウイルス研究所はデマや陰謀論による圧力を受けている。スタッフ全員、そして私たちの家族も多くの疑問と不信に直面して苦しんでいる。しかし、こうした圧力の中でも、仕事を邪魔させずにきちんと進めている。
こうした悔しさと圧力の中、私たちの研究チームはいかなる可能性も諦めず、プロジェクトの実質的な進展を遂げてきた。そして、国内外の研究チームの求めに応じて無私の支援を提供した。圧力を受けながら、実験や研究の進展に支障なく推進してきている」
石正麗研究員、「各分野の学者が協力して新型コロナウイルスとの戦いに立ち向かうべき」
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューを受けた際、新型コロナウイルスとの戦いに各研究分野の協力が必要で、猛威を振るう感染症に打ち勝つために全力を尽くしていくと表明した。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「感染症発生の法則を考えると、感染拡大の加速に直面して、複数の研究分野のチームによる協力が最も重要だと思う。病原体の同定、診断、治療を含む協調モデルを確立すべきだ。そうすれば、各チームの技術や優位性などを最大限に活かして、まだ情報が不十分な感染症の発生を共に防止するために協力が最も大切だと思う」
石正麗研究員はまた、新型コロナウイルスを特定することは難しく、再流行の影響を抑えるために、今後、より多くの予備的研究が行われることを呼びかけた。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「これらの未知の病原体に直面して、我々人類は大自然において非常に小さな存在であり、自然についてはまだ未知なことが多い。新型コロナウイルスのような自然界からのウイルスに対して、予備的研究を行う必要がある。これも各分野の専門家による協力が求められている。自然の謎を少しずつ解いていくには、長い時間がかかり、様々な困難にぶつかることも多くある。こうして、我々は次々と襲ってくる新しい感染症に対応することができる」
CMG版権取引センター上海で建設開始 慎海雄台長と龔正上海市長発足式に出席
CMG(チャイナ・メディア・グループ/中央広播電視総台)版権取引センターと新時代都市高品質発展研究院が上海市で建設開始されることに合わせ、その発足式が22日上海で行われた。中国宣伝部副部長でもあるCMGの慎海雄台長と上海市委員会副書記でもある龔正上海市長が出席し、挨拶した。
慎海雄台長は挨拶の中で、「習近平総書記が思想宣伝活動に関する『8・21重要講話』を発表して2年になり、CMGが上海で版権取引センターと新時代都市高品質発展研究院の建設を開始することは、まさに習近平総書記の新時代の宣伝思想業務を着実に行い、世界一流の新型主流メディアを構築するという指示精神を貫徹するものだ」と述べた。また、「CMGの著作権取引センターをCMG傘下の著作権資源を統合し、統一的に取引を行う窓口として建設すると共に、CMGの著作権がよりよく開発され、最大の価値が実現できるよう推進しなければならない。同時に、上海の都市建設の経験を十分に活かし、中国の特色を現す都市建設基準体系を制定し、都市の質の高い発展を後押ししていかなければならない」と強調した。
上海国際伝媒港に設置されるCMG版権取引センターは、CMGの優れた著作権資源と「5G+4K/8K+AI」といった最新技術による成果を生かして、中央システム、著作権資産管理システム、産業運営システムの3大システムを構築し、照会、権利確定、授権、取引、決済、権利保護を一体化した著作権取引プラットフォームを構築し、生産から市場までの全プロセスにおける良質な著作権資産の管理経営を実現し、著作権のより良い開発、最大価値の実現を推進していく。今年に入ってから、コロナ禍にも関わらず、CMGの版権取引は大きな成長ぶりを見せている。
一方で、新時代都市高品質発展研究院は、今後、習近平総書記の都市建設に関する一連の重要講話の精神を指針に、上海市の都市建設の経験に基づき、国内トップレベルの研究力を活用しながら、中国の特色を持つ都市発展評価方法を研究・制定して、中国の都市の質の高い発展の実現を後押ししていく。
また、同日、CMG版権取引センターと新時代都市高品質発展研究院は、関連戦略協力意向書と共同建設協力覚書を関連協力機関と調印した。
石正麗研究員、武漢ウイルス研究所の流出説を強く否定
中国科学院武漢ウイルス研究所の石正麗研究員は、新型コロナウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したという根拠もないデマや陰謀説をすべて否認すると、述べた。 中国国際テレビ(CGTN)のインタビューで、石正麗研究員は、世界的には感染拡大に歯止めがかからない中、国際協力のチャンネルを広げる必要があると示した。
<中国科学院武漢ウイルス研究所 石正麗研究員>
「実験室バイオセーフティーに関する理解では、ハイレベルの実験室バイオセーフティーはいずれも、高病原性微生物を扱っている。そもそも、実験室は研究中の病原体が外に漏れないように作られるものだ。また、実験室に関する厳格な管理措置や人員に対する厳格なトレーニングなどがあるから、あらゆる面で流出のリスクを抑えている。2019年12月30日までに、我々の実験室にはこうしたウイルスは1つもなかったと断定できる。私には個人の実験記録やデータベースを持っており、公開することもできる。中には新型コロナウイルスが記録されていない。
周知のように、新しく発生した感染症は国境を越えて広がるもので、ある国で起きた以上、直ちに他の国に広がる可能性がある。今回の新型コロナウイルスによる感染から深い教訓を学んでいる。つまり、今後、協力を減らすのではなく、さらに多くの協力を増やし、しかも、全世界の科学者が一緒に協力していくということだ。そうすれば、自然界に存在する未知の病原体を事前に把握しリスク評価を行うことができるし、技術的な指導や支援を提供できるし、ひいては、ワクチンや薬の備蓄などのような、初期の予備的な基礎研究を行うこともできるだろう。
今後の仕事、そして現段階の重点とは、やはり効果のあるワクチンの早期投入を最優先事項にすべきことだ。新型コロナウイルス感染再拡大、いわゆる第2波や第3波の可能性はあると思う。研究の面から言えば、新型コロナウイルスへの理解はまだ不十分なので、如何に疾患を引き起こし感染を拡大したか、病原生物学や疫学などから研究していくべきことがたくさんあると思う」
【中国ニュース】 8月21日(木)
主な内容:
・中国不動産大手が新業界に進出
・チベットのショトゥン祭が開幕
・習総書記が洪水支援の後続任務を要求
・李総理が新国務院参事らに招聘状授与
外交部一直線 8月21日(木)中国外交部定例記者会見
21日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ ポンぺオ米国務長官が20日に安保理輪番議長国に送った書簡の中で、イラン核合意を認証した国連安保理決議第2231号に基づく対イラン制裁メカニズムの再開を求め、30日以内にイランに対するすべての制裁措置を改めて実施すると主張したことについて
✩ オーストラリア戦略政策研究所が「中国は米国及びその他の先進国のトップレベルの技術人材を狙って世界各地で人材募集している」といった報告書を発表したことについて
中国医薬集団、ペルーでワクチン第3相臨床試験「世界中に供給を」
ペルー共和国で行われる第3相(フェーズ3)の新型コロナウイルス不活化ワクチン臨床試験の開始式が20日、北京で開催された。
中国の国有製薬企業「中国医薬集団(シノファーム)」の劉敬楨董事長は式典で「研究開発の新型コロナのワクチンを世界中の人々に供給する」と述べた。
ペルー共和国の保健当局は、感染症対策における国際協力を強化するため、中国の最新の取り組みとして第3相臨床試験を承認した。
<中国医薬集団 劉敬楨董事長>
「我々はいち早く4月から国際的臨床試験の展開を始めた。アラブ首長国連邦(UAE)で大きな進歩を遂げ、非常に成功している。今日はペルー共和国とも協力関係を結び、あらゆる面の正式文書を受け取り、権限を授与してもらい、まもなく正式な試験段階に入る。現在まで、第3相臨床試験に関して、既に十分な手はずを整えている」
劉董事長は、中国医薬集団がペルー共和国の名門校の専門家らと協力して試験を展開するとした。
<中国医薬集団 劉敬楨董事長>
「ペルー国立サンマルコス大学及びカジェタノエレディア大学の2つの名門校と、第3相臨床試験で包括的な協力を行う。2校はいずれもトップクラスの大学に数えられ、専門家も非常にプロフェッショナルで、信頼できる」
劉董事長はまた、十分な検証を経てワクチンの実用化を目指す使用が、世界中の人々が利用できるよう努めていると付け加えた。
<中国医薬集団 劉敬楨董事長>
「ワクチンは健康な人の予防に使われるので、一般大衆が入手可能なものでなければならない。習近平主席が世界保健大会で演説したように、中国のワクチンは研究開発に成功したのちに世界の公共財として使用されることになる。つまり、世界の人々が使用できる手頃な価格にしなければならない」
劉董事長は、北京と武漢にある2つの研究開発施設で、1年間で2億本のワクチン供給を確保できるとした。
<中国医薬集団 劉敬楨董事長>
「我々は北京と武漢に研究開発基地および生産施設がある。この2ヶ所でワクチンの大規模定量生産と供給を確保できる。ワクチンの大量生産に備えるために十分な準備作業を行っている。通常の生産スピード、つまり毎日日勤だけの生産で、年間2億本以上のワクチンを供給できる。ワクチンの品質、安全性、および有効性を確保した上で、さらに大量供給も確保できる」
劉董事長は、28日間隔で2回注射すると、ワクチンの効果が最も高まるとした。
<中国医薬集団 劉敬楨董事長>
「臨床実験の結果から見ると、28日の間隔をあけて2回の接種を行うと、最も優れた効果が得られる。抗体は最初の接種でゆっくり増加し、2回目で一気に高まる。この方法で全体的な有効性を確実にでき、有効性を延ばすことが可能だ。実験データから、2回に分けた接種が最も効果的だということがわかった」
習主席が軍の水害救援報告を聴取「後続任務の着実な遂行を」
安徽省で洪水防止・災害救援活動を視察中の習近平国家主席は20日午前、軍の水害対策・災害救援参加状況に関する報告を聴取した。
党中央と中央軍事委員会を代表し、活動に参加した人民解放軍の指揮員と戦闘員、武装警察部隊の将兵、民兵予備役人員に心からの挨拶を送った習主席は、奮戦を続ける姿勢を発揮し災害救援を力強く組織するとともに、地方の災害復旧・復興作業を支援し、水害対策と災害救援の後続任務を確実に遂行しなければならないと強調した。
統計によると、増水期に入ってから8月19日までに、解放軍と武装警察部隊は延べ120万人余りを出動させている。17の省・自治区で水害対策・災害救援活動に参加し、17万人余りの民衆を避難させ、3900カ所の堤防決壊と漏水事故を食い止めた。
また習主席は、下半期にも全軍の各活動をしっかりと進めるよう要求し、国防・軍隊建設の2020年目標・任務を断固として実現し、党と人民による各任務を断固として遂行するよう強調した。
さらに「憂患意識を強めボトムライン思考を堅持して、精力的に訓練に励むと共に、軍隊建設の『第14次五カ年計画』や政策制度改革などの重点活動では実効性を確保しなければならない。法に基づく軍隊統治、厳格な軍隊管理を堅持し、部隊の高度な集中・統一と安全・安定を確保することが必要である」と示した。
【中国ニュース】 8月20日(木)
主な内容:
・全国学生ロボット競技大会開催=杭州
・ファーストフート大手 中国で事業化拡大続く
・習総書記 安微省合肥市を視察
・中国 締約国としてATT大会に初参加
外交部一直線 8月20日(木)中国外交部定例記者会見
20日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
習主席「中国宝武馬鋼グループ」視察、長江デルタの一体化発展に貢献を
習近平国家主席は鉄鋼業従事者に対し、努力を重ねて長江デルタ地域の発展に多く貢献するよう激励した。
習主席は19日、中国東部の安徽省馬鞍山市にある「中国宝武馬鋼グループ」に赴いた。高温の中、生産現場や経営状況を視察し、労働模範者や労働者代表と親しく話を交わした。
馬鋼グループは新型コロナウイルス感染症の影響で操業停止を余儀なくされた。習主席は、操業・生産の再開を非常に重視しているとした。
<習主席>
「新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった間、社会経済は全体的に影響を受けたが、馬鋼グループは比較的早く操業・生産を再開し、生産量と営業収入は前年同期の2倍増を実現した。これも我々の国有企業の強大な強靭性を示している。あなたたちは輝きを創造し強みを把握し、現在の企業の現代化発展の潮流に順応して、企業の改革発展の中で、特に長江デルタの一体化発展の中で、チャンスをつかみ勢いに乗って、長江デルタの一体化発展のために自ら貢献すべきだ」
中国における新型コロナウイルス感染症の流行は、多大な努力と犠牲を経て基本的には抑制されたため、経済は着実に回復している。
中国経済は感染症の発生による低迷状態から脱却し、第2四半期に成長を遂げた、と複数の指標が示している。
習主席が安徽省視察 洪水対策の第一線で戦う人々を慰問
安徽省を視察中の習近平国家主席は19日午後、合肥市肥東県の十八聯圩生態湿地遊水区の巣湖堤防の羅家疃区間を訪れた。巣湖の水量などの状況を視察するとともに、洪水対策の第一線で尽力した関係者や、先進的・模範的な貢献をした人々の代表、災害救助に出動した解放軍、武装警察部隊の将兵を労った。
習近平主席は「今日は皆さんを慰問する特別な視察だ。私は全国の洪水対策と災害救助の第一線で奮闘している同志たちに、心からの挨拶を申し上げる。多くの幹部と民衆、解放軍と武装警察部隊の将兵は、党と政府の要求に基づいて、困難や疲労そして連続的な作戦や犠牲も恐れずに、英雄主義精神を発揚した。これは、我々中華民族の一致団結して見守り合い助け合う人間愛を十分に体現している。あなた方の戦い、奮闘、堅持、努力のおかげで、我々は災害対策、水害対応、洪水防止の段階的勝利を常に得られている」と述べた。
習主席はまた、今回の洪水対応で殉職した陳陸氏、甘磊氏、帖克艶氏の親族を慰問。
習主席は「あなた方の家族は私たちの家族でもあり、祖国の人民の家族でもあり、私たちの心の中の英雄だ。中華民族が危機に遭遇した時、いつも彼らのような英雄が身を挺して立ち上がる。これは偉大な中華民族精神の体現で、皆が彼らを崇敬する。あなた方が彼らを最善の方法で記念し、自らの仕事、生活、健康を守り、英霊を安心させることを願う」と述べた。
習主席、安徽省馬鞍山市で生態園や鉄鋼企業を視察
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は19日午前、安徽省の馬鞍山市を視察した。習主席はまず、馬鞍山市の「薛家洼生態園」を訪れ、長江の洪水の様子や沿線の総合整備、生態環境の保全および修復などの状況を確認した。 「薛家洼生態園」は長江の東岸に位置しており、かつては深刻な環境問題を抱えていた。馬鞍山市は2019年から、薛家洼を重点区域とする長江東岸の生態環境整備を展開、周辺は以前の汚染された状況から現在の絵のような美しい場所へと変貌を遂げている。
薛家洼を後にした習主席は、「中国宝武馬鋼グループ」へ赴き、企業の生産再開と経営状況を視察した。
「中国宝武馬鋼グループ」は我が国の超大型鉄鋼連合企業だ。前身は1953年に設立された馬鞍山鉄鋼工場で、2019年9月に長江デルタ地帯一体化の重大なプロジェクトとして、中国宝武鉄鋼と合併した。
習主席、安徽省・合肥でイノベーションの成果などを視察
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は19日午後、安徽省の省都・合肥市を視察した。習総書記は肥東県にある「巣湖」の堤防で洪水状況を確認した後、洪水対策の活動に参加した解放軍、武装警察部隊の将兵らを労った。
午後には「安徽イノベーション館」や「渡江戦役記念館」を見学し、習主席は安徽省の科学技術面におけるイノベーションおよびベンチャー企業の発展状況に関する報告を聴取したほか、革命の歴史を振り返り、烈士たちを追悼した。
今年の6月、梅雨に入って以来、巣湖流域の水位は何度も記録を更新した。8月17日までに、巣湖のある合肥市は、およそ24万人を安全な場所に緊急避難させ、避難者すべての基本的な生活を保障している。
馬鋼グループ、中国鉄鋼史上多くの「初」を創出
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は19日、中国東部安徽省馬鞍山市にある「中国宝武馬鋼グループ」に赴き、企業の生産再開と経営状況を視察した。「馬鋼グループ」は、中国の鉄鋼工業史上多くの記録を更新している。
「馬鋼グループ」は、中国の鉄鋼工業史上多くの記録を更新し、 多くの「初」を創り出している。初のタイヤ工場、初の高速線材圧延機、初の大型H形鋼生産ラインは、相次いで「馬鋼グループ」で誕生した。
「馬鋼グループ」は、中国の超大型鉄鋼連合企業だ。前身は1953年に設立された「馬鞍山鉄鋼工場」で、1958年には「馬鞍山鉄鋼製造会社」設立。1993年に株式制改革が実施され、1998年9月20日「馬鋼(グループ)株式会社」に改制された。
その後、「馬鋼(グループ)株式会社」は2019年9月に、長江デルタ地帯一体化の重大プロジェクトとして「中国宝武鉄鋼」と合併した。
現在「馬鋼グループ」は、4万8000人の従業員、2000万トンの鉄鋼生産規模を誇る。
習主席 安徽省を視察、災害対策の強化を要求
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は18日、中国東部の安徽省を視察した際、災害対策の強化を要求した。
習主席は、阜陽市阜南県蒙窪洪水分流用貯水区域の曹集鎮利民村西田坡荘台を視察した。荘台は標高の高い所に建てられ、洪水防止の役割を果たす住宅地である。
きれいな街、整然と生活をしている住民の様子を見て、習主席は非常に喜んだ。
<習主席>
「われわれ中華民族は数千年にわたって災害と闘ってきた。愚公は山を移し、大禹は治水を行ったが、これからもわれわれは引き続き闘い続けていかなければならない。この闘いは自然の意志に逆らうのではなく、人間と自然の調和をよりよく実現し、自然の法則を把握した上で順応しなければならないのである。それに、災害への対応力を身につけなければならない」
習主席は淮河の水位や水量などを観察し、現地の洪水防止や災害救援、災害後の生産再開などの状況を視察した。
習主席はまた、被災した人々を見舞った。
【中国ニュース】 8月19日(水)
主な内容:
・北京と雄安 年内にも1時間交通圏に
・上海ブックフェアがライブコマースを活用
・習主席の安微視察 まずは王家灞水門へ
・林鄭長官 不当制裁でWTOに米提訴へ