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【走行音】神奈川中央交通 ひ502/湘南200か631(KL-HU2PMEA)西海岸→平塚駅南口【作業用BGM】
■神奈川中央交通 ひ502 / 湘南200か631
■2004年式 KL-HU2PMEA(日野・ブルーリボンシティ)
■収録区間:[平40]西海岸 → 桃浜町 → 平塚駅南口
■収録日:2023年12月8日
神奈川中央交通に所属する、2004年式の日野・ブルーリボンシティの走行音です。
神奈中のブルーリボンシティは2002年・2004年に3台ずつの計6台しか導入されなかった小所帯ですが、2024年2月現在でもそのうち02年式1台・04年式3台が現役続投中です。
「ひ」の平塚営業所には04年式の3台が貸切登録で在籍し、南口発着の系統を中心にときどき路線運用についています。
ひ501が04年10月、ひ502・ひ503が04年2月の登場で、16年8月に「い」の伊勢原営業所から揃って転属してきました。
路線は平塚駅南口と花水川河口の西海岸バス停を結ぶ平40系統の駅方面行きで、sm43345893の折り返しになります。一度この系統に充当されると同じ車両が何回か往復することが多いようで、収録した復路便は前回の往路便から駅との1往復をはさんでいます。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】神奈川中央交通 せ82/相模200か1973(2DG-LV290N2)湘南台駅→辻堂駅【作業用BGM】
■神奈川中央交通 せ82 / 相模200か1973
■2019年式 2DG-LV290N2(いすゞ・エルガ)
■収録区間:[辻26]湘南台駅 → 石川山田 → 湘南ライフタウン → 駒寄 → 大庭隧道 → 辻堂駅
■収録日:2023年12月8日
神奈川中央交通に所属する、2019年式のいすゞ・エルガの走行音です。
言わずと知れたふそう大国の神奈中ですが、いすゞ車は各営業所でふそう車に次ぐ勢力となっており(たぶん)、毎年数台ずつが導入されたりされなかったりしています。
同車は2019年2月綾瀬営業所に投入された1台で、平成28年規制適合・EDSS設置改良前の型式末尾「2」の世代です。
路線は湘南台駅と辻堂駅を結ぶ辻26系統です。途中に経由する湘南ライフタウンはちょうど湘南台駅と辻堂駅の中間にある大規模なニュータウンで、片側2車線の立派な幹線道路でその中央を貫きます。
湘南ライフタウン停留所は立派なロータリーと待機場を持ち、連接バス「ツインライナー」も湘南台駅・辻堂駅両方向から運行されています。
冬の夜の収録ということでヒーターの音が入っていますが、それでも新型エルガの特徴的な甲高い音がよく聞こえます。
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路線バス運転士ってどんな仕事なの
「新たな仕事の発見!知らなかったから選ばなかったのと、知って選ばなかったのは違う!」 君たちは知らないことから学ぶことができる。この世には数えきれないほどの仕事が存在し、君たちがまだ知らない素晴らしい職業があるかもしれない。私は、その仕事をシンプルに紹介し、君たちにお知らせすることで、新たな可能性を広げるお手伝いをしたいと思ってます。
このバスの後ろのほう、行きも帰りも ずっとチンチロしてた
《注意》
トークソフトは使用していません
先日大阪行った時の帰りです
どこ走ってるかは知りません
【動画シリーズ作成中】
そうだ大阪、いってみよう
https://www.nicovideo.jp/user/50659328/series/452198
そうだ大阪、いってみよう~予告編~
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43280304
雪待月のTwitter:https://twitter.com/Yukimatituki01
【走行音】神奈川中央交通 せ99/相模200か1722(PJ-MP35JM)綾瀬車庫→湘南台駅【作業用BGM】
■神奈川中央交通 せ99 / 相模200か1722
■2007年式 PJ-MP35JM(三菱ふそう・エアロスター)
■収録区間:[湘20]綾瀬車庫 → 用田 → 菖蒲沢 → 六地蔵 → 湘南台駅
■収録日:2023年12月8日
神奈川中央交通に所属する、2007年式の三菱ふそう・エアロスターの走行音です。
神奈中といえばふそう、ふそうといえばエアロスターということで大量に在籍するうちの1台です。
2007年9月にはPKG-MP系が発売されますが、同車はPJ-車としてぎりぎりの2007年7月に初度登録されています。
2015年に戸塚営業所(と144)から転属してきた際にナンバーを付け替えており、年式の割に新しい番号をつけています……が、転属前のナンバーは「横浜200か2494」でこれが登場当初からの番号。横浜ナンバーの進みの速さには驚きです。
路線は相鉄バス吉岡芝原バス停も併設されている綾瀬車庫から出庫し、用田交差点まで南西、そこから東に進む「く」の字形の路線です。用田を直進して宮原南・慶応大学湘南藤沢キャンパスを経由する湘19系統もあり、両系統あわせて毎時3-4本程度の本数があります。
事業者によってはPKG-やLKG-の車が古参扱いされる時代ですが、神奈中ではまだ第一線でPJ-の活躍を見ることができます。平塚でも湘南台でもよく見かける車種です。
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大阪市の桜ノ宮で水陸両用バスが大川にダイブするシーン
花見に行ったら見かけました。初めてみたので嬉しかったです。なかなかいいですね~
【走行音】相鉄バス 4223/相模230あ4223(2SG-HL2ANBP)海老名駅→国分寺台第12【作業用BGM】
■相鉄バス 4223 / 相模230あ4223
■2022年式 2SG-HL2ANBP(日野・ブルーリボンハイブリッド)
■収録区間:[綾11]海老名駅 → 国分 → 国分寺台第12
■収録日:2023年12月8日
相鉄バスに所属する、2022年式の日野・ブルーリボンハイブリッドの走行音です。
相鉄バスにおける日野製路線車は2005年式PJ-KVが2台いる他はコミュニティバスや送迎用の車両しかいませんでしたが、2018年からはブルーリボンハイブリッドが毎年コンスタントに入っており、ポンチョとともに着実に日野車の勢力を広げています。
屋根上以外はそっくりな外観を持つ新型エルガとブルーリボンですが、ハイブリッド機構やエンジン形式・トランスミッションの違いで走行音はだいぶ異なるものになっています。
路線は海老名駅の南東に広がる国分寺台の住宅地を走る系統です。
同系統は国分寺台第12止まりの綾11系統の他にも、同じ綾11で南東方面少し先の吉岡芝原(=神奈中バス綾瀬車庫)まで運行する便、またここから分岐して北東に少し進んだ綾瀬市役所へ向かう綾12系統もあります。
前半は海老名市中心街が渋滞しておりなかなか前に進めませんが、後半はすいすい走っていきます。
モーターの音がまじった独特な走行音と、独特すぎるバス停名に注目です。
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20??年情報 こういうことも?
切抜き元
https://www.instagram.com/reel/C5KejFish5B/?hl=ja
【走行音】神奈川中央交通 ひ69/湘南200か1612(LKG-MP37FK)平塚駅北口→湘南日向岡【作業用BGM】
■神奈川中央交通 ひ69 / 湘南200か1612
■2012年式 LKG-MP37FK(三菱ふそう・エアロスター)
■収録区間:[平28]平塚駅北口 → 中里 → 平塚農商高校 → 湘南日向岡
■収録日:2023年12月8日
神奈川中央交通に所属する、2012年式の三菱ふそう・エアロスターの走行音です。
神奈中の路線車の大部分を占めるエアロスターの一台で、同車はその中で2012年に排ガス規制記号が「QKG-」になる直前の時期の車両です。
LKG-車とQKG-車とはフォグランプのレンズの色(LKG-:黄色/QKG-:透明)、尿素水補給口のフタの位置(下の方/上の方)、リア窓のステッカーの絵柄(ポスト新長期規制適合車/☆低排出ガス車)によって判別できます。
路線は平塚駅から北西に5kmほど離れた湘南日向岡の住宅街を結ぶ平28系統です。
湘南日向岡は小高い丘陵を開発した新興住宅地で、三角屋根のカラフルな住宅が段々に並ぶ都市開発ゲームのような印象的な光景になっています。東海道新幹線の車窓からもよく見える、あの住宅地こそが湘南日向岡なのです。
この世代から2PG-にいたるまで、エンジン音自体はあんまり変わらないのです。おまけにみんなオートマですし。
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240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
240315「暗黒の魔女」ビクトリア・ヌーランド解任の真相と衝撃の後任
2014年からウクライナ戦争を仕込み、開戦後は事態の深刻化長期化に向けて陣頭指揮をとってきたアメリカ国務省のビクトリア・ヌーランドが解任された。
この解任劇の真相を日本国民に伝えたくない日本の大手メディアは、まるでヌーランドの後任がカート・キャンベルであるかのような歪曲報道を続けている。
ヌーランドの真の後任であるジョン・バスは欧州・西アジア地域の「戦争掃除人」であり、この事実こそアメリカとウクライナの敗北の動かぬ証拠でもある。
【走行音】神奈川中央交通 ひ502/湘南200か631(KL-HU2PMEA)平塚駅南口→西海岸【作業用BGM】
■神奈川中央交通 ひ502 / 湘南200か631
■2004年式 KL-HU2PMEA(日野・ブルーリボンシティ)
■収録区間:[平40]平塚駅南口 → 桃浜町 → 西海岸
■収録日:2023年12月8日
神奈川中央交通に所属する、2004年式の日野・ブルーリボンシティの走行音です。
神奈中のブルーリボンシティは2002年・2004年に3台ずつの計6台しか導入されなかった小所帯ですが、2024年2月現在でもそのうち02年式1台・04年式3台が現役続投中です。
「ひ」の平塚営業所には04年式の3台が貸切登録で在籍し、南口発着の系統を中心にときどき路線運用についています。
ひ501が04年10月、ひ502・ひ503が04年2月の登場で、16年8月に「い」の伊勢原営業所から揃って転属してきました。
路線は平塚駅南口から西に広がる花水地区の閑静な住宅街を進み、花水川河口付近の西海岸バス停までを結ぶ平40系統です。
同じく南口発着で花水地区を通る平39系統をあわせると日中もおよそ3本/hの本数があり、うち毎時1本の平39系統がさらに西進し大磯駅までを結んでいます。朝夕はあわせて毎時5本程度まで本数が増えます。
10分ちょっとの短距離路線ですがちゃんとBRCらしい音を聴かせてくれます(しずてつが低回転すぎるだけかも……)。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】しずてつジャストライン 静岡200か413(KL-RU4FSEA)相良営業所→新静岡【作業用BGM】
■しずてつジャストライン 静岡200か413
■2005年式 KL-RU4FSEA(日野・セレガR)
■収録区間:特急静岡相良線 相良営業所 → 新静岡
■収録日:2023年11月22日
しずてつジャストラインに所属する、2005年式の日野・セレガRの走行音です。
朝ラッシュには上りが8本/hも運行される高頻度の高速バスとして知られる特急静岡相良線で使用される、ちょっと背が低めのセレガR FSです。
2005年、同路線向けでは14年ぶりの新車として静岡200か412・413の2台が投入されました。その後はコンスタントに新車が入っており、ほとんどが新型セレガ・ガーラかエアロエースで運行されるようになりました。
貸切転用の車も含め、同路線ではセレガRはだんだんと見られなくなってきていますが、まだ412(→浜松200か1217)・413兄弟はしっかりと現役です。
高速路線は初投稿です。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】掛川バスサービス 浜松200か945(KK-HR1JKEE)掛川駅→青田【作業用BGM】
■掛川バスサービス 浜松200か945(もと京成バスE502)
■2003年式 KK-HR1JKEE(日野・レインボーHR)
■収録区間:粟本線 掛川駅 → 青田
■収録日:2023年11月22日
掛川バスサービスに所属する、2003年式の日野・レインボーHRの走行音です。
塗装を見てわかる通り静鉄グループの一員である掛川バスサービスですが、車両はすべて他社からの転入で調達されており、この945号車は京成バスの出身です。
京成バスには10.5m級のHRはたくさんいましたが、9m級は5台しかいませんでした。
路線は掛川駅から北東方面へ進み、旭ヶ丘・葛ヶ丘・初馬の団地を経由して川根の山に分け入る手前にある青田バス停までを結んでいます。
途中の葛ヶ丘三丁目止まりの便とあわせて1~2時間に1本の本数があり、沿線の学生の通学の足としても使われています。
筋違橋~初馬団地ではそういった小学生たちの話し声がちょっと聞こえるかも。
レインボーHRはエンジン配置の都合かうなるような特徴的なエンジン音をしています。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】しずてつジャストライン 静岡22き2948(KC-MP217K)焼津駅→焼津駅【作業用BGM】
■しずてつジャストライン 静岡22き2948
■1995年式 KC-MP217K(三菱ふそう・エアロスターM)
■収録区間:一色和田浜線 一色まわり 焼津駅 → 焼津市立病院 → 水産加工センター → 焼津青少年の家 → 焼津駅
■収録日:2023年11月22日
しずてつジャストラインに所属する、1995年式の三菱ふそう・エアロスターMの走行音です。
静岡鉄道(当時)が長らく導入してきたエアロスターKが1993年をもって生産終了となり、1995年に導入された静岡22き2945~2950の5台(2949は欠番)は1986年以来のエアロスターMでの導入となりました。
2945・2946の2台がロッドシフト、2947・2948・2950がFFシフトと、同時の導入ながら仕様が分けられていました。
路線は焼津駅の南側を細長く一周する循環路線で、焼津市立病院、栃山川の河口付近に立地する水産加工品の工場群、海岸沿いの松並木から小川港の真横と順に回って焼津駅へと戻ります。すみれ台団地付近ではバス路線とは思えない生活道路を巧みに抜けていく場面も見られます。
一周約1時間の間に、変化に富んだ様々な車窓風景を楽しめる路線です。
リーフサスのきしむ音に負けて(+録音場所の選択を誤り)エンジン音が小さいかもしれません。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
船橋新京成バス20周年企画 習志野新京成バス (習志野営業所)ラッピングバス2741号車ふなっしー号走行シーン
今回もバス停からの撮影と別の角度と走行シーンも撮影しました。
※後ろの時刻表は古和釜十字路から船橋駅北口なので撮影したバスと番号は同じですが時間が違っています。
船橋新京成バス20周年記念企画の第4弾になります。
ラッピングバスのふなっしー号が運行されています。
2741号車を導入で船橋市非公認ご当地キャラクターふなっしーとコラボレーションしたデザインのラッピングバスふなっしー号を期間限定で運行されています。
習志野営業所では、所属するバス車両に2000番台を使用した車両番号を付しております。
新造する車両が2741番であったことからふなっしーラッピングバス車両になりました。
※ふなっしー号は2025年11月までの期間限定運行です。
ふなっしー号のバスの種類はいすゞ自動車(2KG-LR290J5)です。
2741とふなっしーをかけています。
2741号車の特別仕様として、新京成グループバスの塗装を「ふなっしー」のカラーリングで塗装。ふなっしーと船橋・習志野をイメージしたコラボデザインをバス車体にラッピング及びバスマスクで表現されてます。
キャラクターの紹介
千葉県船橋市在住の梨の妖精のふなっしー
ふなっしーの飼い猫のふにゃっしー
ふなっしーの弟のふなごろー
ふなっしーの幼馴染のペアンヌちゃん
赤いふなっしーのブッシャア・アズナブル
の5キャラクターになります。
2023年11月17日(金)~2025年11月頃(予定)が運行期間になります。
(自分の考えなんですが、2025年4月1日に京成に新京成が吸収合併されると話が出ているのでもしかしたら運行期間が早めに切り上げられる可能性があるので御注意ください。新京成の名前をしっかり残してほしいですね。)
※運行時間は日によって異なります。車両の運用により運行しない日もあります。
運行路線は習志野営業所 前原線、三山線、津田沼グリーンハイツ線、芝山線、豊富線になります。
当日の運行路線はBus-Vision(https://bus-vision.jp/skbus/view/searchStop.html)での検索ができます。
車両指定から習志野営業所2741を検索すると位置情報がわかります。
新京成のサイトで確認しましたが、なんとふなっしー号のオリジナルグッズの販売を予定しているそうです。凄く楽しみですね。
船橋新京成バス20周年企画 習志野新京成バス (習志野営業所)ラッピングバス 2741号車ふなっしー号発車オーライ!
今回はバス停からなので正面と左側面と後方だけになります。
別の機会にまた違う角度から撮影した動画を投稿したいと思っています。
船橋新京成バス20周年記念企画の第4弾になります。
ラッピングバスのふなっしー号が運行されています。
2741号車を導入で船橋市非公認ご当地キャラクターふなっしーとコラボレーションしたデザインのラッピングバスふなっしー号を期間限定で運行されています。
習志野営業所では、所属するバス車両に2000番台を使用した車両番号を付しております。
新造する車両が2741番であったことからふなっしーラッピングバス車両になりました。
※ふなっしー号は2025年11月までの期間限定運行です。
ふなっしー号のバスの種類はいすゞ自動車(2KG-LR290J5)です。
2741とふなっしーをかけています。
2741号車の特別仕様として、新京成グループバスの塗装を「ふなっしー」のカラーリングで塗装。ふなっしーと船橋・習志野をイメージしたコラボデザインをバス車体にラッピング及びバスマスクで表現されてます。
2023年11月17日(金)~2025年11月頃(予定)が運行期間になります。
(自分の考えなんですが、2025年4月1日に京成に新京成が吸収合併されると話が出ているのでもしかしたら運行期間が早めに切り上げられる可能性があるので御注意ください。新京成の名前をしっかり残してほしいですね。)
※運行時間は日によって異なります。車両の運用により運行しない日もあります。
運行路線は習志野営業所 前原線、三山線、津田沼グリーンハイツ線、芝山線、豊富線になります。
当日の運行路線はBus-Vision(https://bus-vision.jp/skbus/view/searchStop.html)での検索ができます。
車両指定から習志野営業所2741を検索すると位置情報がわかります。
新京成のサイトで確認しましたが、なんとふなっしー号のオリジナルグッズの販売を予定しているそうです。凄く楽しみですね。
【走行音】しずてつジャストライン 静岡200か377(KL-HU2PMEA)岡部営業所→焼津駅【作業用BGM】
■しずてつジャストライン 静岡200か377
■2005年式 KL-HU2PMEA(日野・ブルーリボンシティ)
■収録区間:焼津岡部線 岡部営業所 → 焼津駅
■収録日:2023年11月22日
しずてつジャストラインに所属する、2005年式の日野・ブルーリボンシティの走行音です。
近年、静岡市内に相次いで投入された新車によってKL-の低床車を岡部・相良・浜岡の各営業所に転属させ、ツーステを置き換える動きが相次いでいます。
焼津や藤枝の駅前も静岡市内から転属した低床車がほとんどになり、ツーステのいわゆる赤バスを見かけることはめっきり少なくなりました。
377号車も2023年11月に小鹿から岡部に移籍してきたばかりです。
路線は焼津駅と岡部営業所を結ぶ入出庫路線で、バスの路線名と同じ県道213号焼津岡部線を起点から終点までトレースする形になっています。
沿線にはそこそこ住宅も広がっており、1時間に1本の本数が確保されています。
しずてつらしいエンジン低回転スタイルの運転です。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】しずてつジャストライン 静岡200か98(KL-LV280N1改)藤枝駅→新静岡【作業用BGM】
■しずてつジャストライン 静岡200か98
■2001年式 KL-LV280N1改(いすゞ・エルガ)
■収録区間:中部国道線 藤枝駅 → 藤枝大手 → 藤枝市岡部支所前 → 丸子営業所 → 新静岡
■収録日:2023年11月15日
しずてつジャストラインに所属する、2001年式のいすゞ・エルガの走行音です。
静岡200か96~98の3台が登場し、96は唐瀬に、97・98は藤枝に配置されました。その後96は浜岡に移り(→浜松200か1079)ましたが、97・98は藤枝営業所から移転した岡部営業所に変わらず所属し、藤枝駅を中心に走っています。
路線は藤枝駅と静岡駅を国道1号線経由で1時間かけて結ぶ長距離路線で、岡部営業所の車が静岡駅に姿を見せるのはこの系統と間合い運用の丸子線だけとなっています。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】秋葉バスサービス 浜松22か2346(U-MP218K改)袋井駅南口→大東支所【作業用BGM】
■秋葉バスサービス 浜松22か2346
■1992年式 U-MP218K改(三菱ふそう・エアロスターK)
■収録区間:秋葉中遠線 袋井駅南口 → 浅羽支所 → 新岡崎 → 新横須賀 → 大東支所
■収録日:2023年11月15日
秋葉バスサービスに所属する、1992年式の三菱ふそう・エアロスターKの走行音です。
2346号車は1992年に静岡鉄道浜岡営業所に導入後、2007年3月に秋葉バスサービスに移籍してきました。
秋葉バスでは、気多~袋井駅~大東支所の秋葉中遠線を中心に、新車導入時からの浜松ナンバーで活躍を続けています。
……ということが会社の公式ホームページに書いてあるのです。びっくり!
エアロスターKは生産終了から30年、しずてつジャストライン本体のエアロスターKもついに終焉を迎え、国内で営業運転に就くエアロスターKは同車と帝産湖南交通の「滋賀22き228」の2台を残すのみとなるまで減ってしまいました。(諸行無常)
秋葉バスでは動態保存や予備車という訳でもなく、日常的に営業運転に供されています。今日も元気!
路線はかつて存在した静岡鉄道秋葉線や駿遠線の代替路線で、遠州森町~袋井駅~掛川市大東支所を結びます。全体的に片側1車線の整備された道が続き、流れに乗りながらのんびりと走ります。
沿線には駿遠線の駅跡地やモニュメントも点在しています。
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!
【走行音】しずてつジャストライン 静岡200か368(KL-HU2PMEA)藤枝駅→岡部営業所南【作業用BGM】
■しずてつジャストライン 静岡200か368
■2005年式 KL-HU2PMEA(日野・ブルーリボンシティ)
■収録区間:中部国道線 藤枝駅 → 藤枝大手 → 岡部営業所南
■収録日:2023年11月15日
しずてつジャストラインに所属する、2005年式の日野・ブルーリボンシティの走行音です。
かつて小鹿営業所や唐瀬営業所に大所帯を築き上げ、静岡市内のいたるところを闊歩していたブルーリボンシティですが、近年は相次ぐ新車投入により岡部・相良・浜岡といった西部の営業所に大部分が転属し、ツーステを玉突きで置き換えています。かつてのU-やKC-の車もこんな感じだったのでしょう。
今では静岡市内のにぎわいを離れて郊外のローカル輸送にのんびり従事しています。
路線は藤枝駅から岡部営業所への入庫路線で、藤枝駅と静岡駅を結ぶ中部国道線の区間便となっています。静岡駅方面からは岡部営業所行き、藤枝駅方面からは岡部営業所南行きが入庫で走り、その2つのバス停の中間に岡部営業所があります。
エンジンの回転数は終始だいぶ控えめです。ときどき車体が振動してますが、無茶してエンジンやクラッチは傷まないのでしょうか……?
ゆったり作業のお供のBGMにどうぞ!