タグ ブランデンブルク協奏曲 が登録されている動画 : 89 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【ボカロ合奏】ブランデンブルク協奏曲第5番~第1楽章/J.S.バッハ
バッハのブランデンブルク協奏曲第5番、第1楽章です。フルート、バイオリン、チェンバロの独奏楽器群による協奏曲ですが、第1楽章の主役はやはりチェンバロかな。
テンポは少々早めかと思いますが、それでも演奏時間は10分をちょっと超えました。
ところで6年ほど前にこの曲でフルートを吹かせてもらったことがあります。その時は自分の音が小さいといわれたので、また挑戦したい!できればピアノじゃなくチェンバロ弾いてもらって。でもいい思い出です。
◆独奏フルート: VY1V3(一部、猫村いろは)
◆独奏ヴァイオリン: VY1V3
◆ヴァイオリン、ヴィオラ: 鏡音レン
◆チェロ: VY2V3 & スコアメーカーZERO
◆チェンバロ、ヴィオローネ(コントラバス): スコアメーカーZERO
mylist/33941061
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vRhDAl8FH5I)。バッハ没後200年にあたる1950年、ザルツブルク音楽祭の最終日にあたる8月31日に指揮者フルトヴェングラーがピアノも担当する「弾き振り」で演奏したブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050のライブ録音です。
ボスコフスキーのヴァイオリン、ヨーゼフ・ニーダーマイヤーのフルート、ウィーン・フィルは安定した技量を示していますが、この演奏の主役は何といってもフルトヴェングラーのピアノと指揮です。曲全体のテンポ設定もさることながら、特に第1楽章のピアノ・カデンツァはほかの演奏では聴けない独特なもので、まさに一聴に値する名演奏です。
なお、フルトヴェングラーのピアノ演奏録音はほかにはヴォルフの歌曲の伴奏ぐらいで、この演奏はピアニストとしてのフルトヴェングラーの実力を確認できる唯一のものという点でも貴重な録音となっています。
ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン)
ヨーゼフ・ニーダーマイヤー(フルート)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(ピアノ・指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=H6IE5wlfSlM)。
ジャック・ティボーのヴァイオリン、ロジェ・コルテのフルート、そしてアルフレッド・コルトーがピアノと指揮を担当して1932年に録音したバッハのブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050は、戦前のSPレコード時代における代表的な名盤として知られています。
コルトーやコルテが楽譜に従って丁寧に演奏しており、特に第1楽章のコルトーのカデンツァは絶品の一言で、この曲が最初期のピアノ(チェンバロ)協奏曲であることを再確認させてくれます。ティボーの演奏はは曲が進むにしたがってややロマン主義に流れていくところがあり、微妙に齟齬がないではありませんが、そんな不満は彼のヴァイオリンの技量や響きの豊かさによって見事に覆い隠されており、全体として間違いなく名演奏と思います。
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
ロジェ・コルテ(フルート)
アルフレッド・コルトー(ピアノ・指揮)
パリ・エコール・ノルマル管弦楽団
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調(初稿版)BWV1050a
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LtK0XF9tGsM)。
バッハの代表作の1つで、1721年にブランデンブルク=シュヴェート辺境伯クリスティアン・ルートヴィヒに献呈された「ブランデンブルク協奏曲」全6曲のうち、最後に作曲されたのは第5番とされていますが、この作品の初稿版はその2年前の1719年にはすでに完成していたと考えられています。この時点ではチェンバロは通奏低音としてのみ使われ、実質的にフルートとヴァイオリンのための協奏曲(BWV1050a)となっていました。
しかし1719年、バッハは当時仕えていたアンハルト=ケーテン侯レオポルトからの援助により、ベルリンでチェンバロを購入しました。このチェンバロはバッハがオーダーメイドで作らせたと考えられており、この楽器を手に入れた彼は、すでに完成していたBWV1050aに手を入れてチェンバロ独奏部分を大幅に拡大しました。特に第1楽章の独奏部分は初稿版の19小節に対して3倍以上の65小節に延長されており、実質的にチェンバロ協奏曲となりました。この決定稿BWV1050は明らかに、バッハが購入したばかりのチェンバロを使用する前提で改訂されたと推測されています。
クリストファー・ホグウッド指揮エンシェント室内管弦楽団
ブランデンブルク協奏曲 第4番 第1楽章 J.S.Bach(BWV1049)
ブランデンブルク協奏曲 第4番 第1楽章
BWV1049
J.S.Bach
【さとうささら】火祭りの踊り【ファリャ】フルVer. 熱盛祭Ex
純心無垢な女子高生は、なぜ火刑に処されてしまったのか? 投稿済みのショートVer.と同一の火刑シーンを中心として、前後にストーリーをつけたものです。全体20分超に対して、タイトルの楽曲は4分で、トーク中心の作品です。楽曲がお目当ての方はショートVer.をどうぞ(sm31728480)。
ストーリーは、登場する「アンデスアリ」も含め全て架空の作り話です。1刺しで人間を倒す、強力な神経毒をもったアリは存在しませんのでご安心を。またこの動画を通じて、何かの考えを主張したり、メッセージを伝えようとするものではありません。ひたすらただのお話です。標題以外に、BGMにバッハのブランデンブルク協奏曲、平均律、ファリャの「アンダルシアのセレナータ」を使っています。
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 第3楽章 アレグロ
1717年から1723年にかけての6年間、バッハはケーテンのレオポルド公に仕え、宮廷楽長として音楽の指導にあたる傍ら、作曲家としてはブランデンブルク協奏曲を始め、平均律クラビーア曲集やヴァイオリンとチェロそれぞれの無伴奏パルティータと組曲など多くの傑作を残しています。バッハはケーテンの職務を一生全うしようと思っていましたが、レオポルド公の侯妃が音楽嫌いだったため楽団は縮小、バッハも身の振り方を考えなければなりませんでした。そんな折、ブランデンブルク公ルードヴィヒに作曲を依頼されたバッハは、既存の作品の中から6曲を選び「種々の楽器を伴う協奏曲集」として献呈しました。これが後に「ブランデンブルク協奏曲」と呼ばれる作品です。
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050 第1楽章 アレグロ
ブランデンブルク協奏曲は原題を「種々の楽器のための協奏曲集」といい、 各曲ごとにソロを担う楽器が違う合奏協奏曲の一種です。 独奏楽器群はフルート、オーボエ、トランペットなどの管楽器とヴァイオリン、 合奏楽器群は弦楽合奏と通奏低音というのがオーソドックスなスタイルです。このため協奏曲とは言っても、固定の楽器が全曲を通してソロをとる現代に演奏される一般的なそれとは意味が違っています。
バッハ ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048 第1楽章 アレグロ
一般的に協奏曲というとピアノやヴァイオリンなど固定の楽器と、それに対して伴奏的な管弦楽のかけ合いというイメージですが、ヴィヴァルディやバッハの時代にはソロをひとつに固定せず、管楽器も含めて次々と独奏が替わる合奏協奏曲が全盛でした。宮廷お抱えの専属楽団には腕利きの名手が多く、そうした奏者たちが自慢の技術を見せる場でもあったのです。ブランデンブルク協奏曲も原題を「種々の楽器のための協奏曲」といい、各曲ごとにソロを担う楽器が違う合奏協奏曲の一種です。独奏楽器群はフルートなどの管楽器とヴァイオリン、合奏楽器群は弦楽合奏と通奏低音というのがオーソドックスなスタイルです。
【J.S.バッハ】ブランデンブルク協奏曲3番2楽章【第七回ボカクラ音楽祭】
ブランデンブルク協奏曲3番の第2楽章はわずか1小節、2部音符の和音が2音だけというものです。これにチェンバロなどで自由にカデンツァを加えて演奏するのが通例のようですので、この作品ではカデンツァをさとうささらに歌わせています。メロディは、1音目は第1楽章から、2音目は第3楽章からとっていますが、こんなこと、だれでも考えそうですよね? 選曲も、どなたかとかぶりそうな予感・・・第七回ボカクラ音楽祭参加作品(テーマ:1分以内)
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
第七回ボカロクラシカ音楽祭開催決定のお知らせ
「第七回ボカロクラシカ音楽祭」開催のお知らせ
投稿期間 2016年11月23日(水) 0時~30日(水)22時
指定曲部門、自由曲部門、映像部門、再演部門
詳細は大百科→ http://dic.nicovideo.jp/id/5425914 を参照ください
マイリスト: mylist/30331702
関連コミュ:
ボカロクラシカの集い co9756
ボカロクラシカ音楽祭 co1132835
ボーカロイドに合唱曲を歌ってもらおう co207491
DTMクラシック co1892633
曲はバッハのブランデンブルク協奏曲第2番第3楽章です
追記:広告ありがとうございます
ブランデンブルク協奏曲第6番【初音ミク】第六回ボカロクラシカ音楽祭
第六回ボカロクラシカ音楽祭,自由曲部門テーマ「6」。ブランデンブルク協奏曲第6番,変ロ長調 BWV1051 第1楽章 アレグロ。2挺のヴィオラが、半拍ずれたカノンによって旋律を奏でています。これらを初音ミクに歌ってもらいました。/使用機材:Cubase7.0,HALion Sonic SE,VOCALOID Editor for Cubase,初音ミク(Ver.1)/発声のデザイン:普通のところ「ラ」,ちょっと明瞭「チュ」,元気の良いところ「パ」,ドラマチックな展開「ル」,気分転換したいところ「ヤ」/「チュ」は,連続させるとキスの嵐のようなノイズがでましたが,消去不能でそのままにしました。/「ヤ」は最初「にゃ」でしたが,「Ja(ヤー,はい)」に通じる「ヤ」にしました。/「チュ」は「Tschüs(チュス,バイバイ)」を想起しています。
【クラシック】バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番 第1楽章
読売日本交響楽団 指揮:朝比奈隆 ヴァイオリン:植木三郎 フルート:小泉剛 チェンバロ:鍋島元子 mylist/23858611
【バッハ】「ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章」より
ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章のチェンバロ独奏部分を主体に構成し,チェンバロをピアノに替えて入力,初音ミクが鼻歌混じりに演奏しているというシチュエーションにしてみました。【第五回ボカロクラシカ音楽祭】,自由曲部門,テーマ「5」です。マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/41993675
【鏡音リン他】ブランデンブルク協奏曲第5番~第3楽章/J.S.バッハ
◆秋になりました。バッハが聴きたくなる季節です。◆ということで、ブランデンブルク協奏曲第5番の第3楽章に挑戦してみました。◆独奏楽器群(フルート、ヴァイオリン、チェンバロ)の中ではチェンバロが目立つ曲なのですが、リンとMIZKIの歌う元気でちょっとのんきな?ソロの掛け合いも聞いてやってくださいませ(あ、猫が1匹いる)。◆リピエノ担当のレンとゆうま君も張り切ってサポートしてます。◆さて、第1楽章と第2楽章はどうしようか…第1楽章だけでも10分近く…覚悟が決まらないうp主です。
mylist/33941061
【初音ミク】ブランデンブルク協奏曲第4番第1楽章【バッハ】
ブランデンブルク協奏曲第4番第1楽章を初音ミクに歌って(リコーダーパート)もらいました。
調律は現代調律(A=440Hz)で音律は平均律です。
ボカロ無しDTM版→sm23679360
ボカロクラシカマイリスト→ mylist/3945589
DTMクラシックマイリスト→ mylist/35289084
追記:広告ありがとうございます。
【バッハ】ブランデンブルク協奏曲第4番第1楽章【DTM】
ブランデンブルク協奏曲第4番第1楽章をDTMで演奏してみました。
調律は現代調律(A=440Hz)で音律は平均律です。
リコーダーパートをミクでやった版→sm24227368
DTMクラシックマイリスト→ mylist/35289084
ボカロクラシカマイリスト→ mylist/3945589
【鏡音レン他】ブランデンブルク協奏曲第4番~第2&3楽章/J.S.バッハ
◆昨年秋に投稿した第1楽章(nm21976134)の続きです。2楽章は思いのほか苦戦しましたが、それはさておき3楽章のレンは生還できるのか?本人は必死なので笑わないでね。◆笛好きからすると、リコーダーが大活躍する1楽章につい耳が行きがちなのですが、淡々と心にしみわたる第2楽章、スピーディに疾走するフーガ風の第3楽章と、この曲の魅力を再発見できたのは収穫でした。◆うp主のボカロクラシカ歴は1年半ちょっとですが、その面白さにすっかりハマってしまい、いまだに飽きるところがありません。今年もマイペースで地味~に作っていきますので、御用とお急ぎでなかったらお立ち寄りくださいませ。◆うちのボカロたちは今日もゴキゲンで歌ってくれているでしょうか。
mylist/33941061
【鏡音レン他】ブランデンブルク協奏曲第4番~第1楽章/J.S.バッハ
◆秋です。秋になるとなぜかバッハが聴きたくなるのです。バッハだな~♪◆という訳で、ブランデンブルク協奏曲第4番(BWV1049)、リコーダー好きなら1度は吹いてみたい曲です。◆今回は第1楽章です。第2、3楽章は年内にできるかな。(できました。こちらから→nm22749530)◆チェンバロ伴奏は、この曲の編曲版であるチェンバロ協奏曲第6番(BWV1057)を参考にしました。
mylist/33941061
ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章
ハープシコード独奏をオルガンで入力してみた。使用ソフト=Cubase7J.S.BACH ブランデンブルク協奏曲第5番第1楽章 BWV 1050
『舞乱殿古宮之弐』で 医者はどこだっぽいど
ご視聴ありがとうございます。
御大の名曲を、いぢってしまいました。本当に申しわけございません。
過去の作品……『クラシックっぽいど』=mylist/15788392、『童謡唱歌っぽいど』=mylist/15788561、『バカネタっぽいど』=mylist/34426989
クラシック音楽を聴こう【2】(2) -- ブランデンブルク協奏曲(バッハ)
ブランデンブルク協奏曲,第4番〜第6番です.(1) からの続きとなっております.
演奏者の情報は投稿者コメントで書いています.
曲のリクエストを随時受け付けています.コメントもしくは下記のアドレスまでどうぞ.
リクエスト → [email protected]
第2弾 (1) → sm20021907
マイリスト → mylist/35590664
クラシック音楽を聴こう【2】(1) -- ブランデンブルク協奏曲(バッハ)
第2弾は,ヨハン・セバスティアン・バッハ (Johann Sebastian Bach) 作曲のブランデンブルク協奏曲 (Brandenburg concertos) です.第1番〜第6番までありますが,時間の長さの都合上,第1番〜第3番,第4番〜第6番の2つに分けています.両方併せてお楽しみください.自動的に第4番〜第6番の動画にジャンプするようにしています.
演奏者情報は投稿者コメントに書いておきます.
曲のリクエストを随時受け付けています.コメントもしくは下記のアドレスまでどうぞ.
リクエスト → [email protected]
第1弾 → sm19901098 第2弾 (2) → sm20021999
マイリスト → mylist/35590664
Benedictus/Hosanna【リン・レン】v2
◇【ベネディクトゥス】バッハの協奏曲を2重唱にアレンジしてみました◇原曲はブランデンブルク協奏曲第6番 BWV1051の第2楽章◇ ソリスト Rin soft, Len serious◇【ホサンナ】◇ゴルトベルク変奏曲BWV988の第4変奏を合唱にアレンジしてみました ◇オケと合唱の編成は前作 Sanctus/Hosanna sm19501179と同じです◇ Vocaloid: Rin/Len Append, Miku Append◆ Arrangement: aripon ◆ Illustration: 瑠璃蝶(ruricho)様◆ はちゅ~ん・みどちゅ~んで調律◆ マイリス: mylist/3175396◆ MP3,VSQ,Midiファイルはこちら→ http://piapro.jp/t/h4DC http://piapro.jp/t/OaVJ
ブランデンブルグ協奏曲第3番第3楽章 BWV1048 J.S.Bach マビノギ仕様
ブランデンブルグ協奏曲第3番第3楽章 BWV1048 J.S.Bachです。3年ほど前に作ったものの、5人合奏なので一度も演奏する機会もなく眠っているものです。ランクが開放された今ではもっと作りこめるでしょうね。マビノギ用シーケンサーソフト、まきまびしーくでの演奏です。
ブランデンブルク協奏曲第3番 第1楽章 多摩高校ギターアンサンブル部
輸入動画掲載元→http://www.youtube.com/watch?v=wr7KQXowI1Q
ξ§・ω・§ξ バッハ名曲集 ブランデンブルク協奏曲集
J.S.バッハの魅力をより多くの人に親しんでもらいたい思いで、名曲集をちょこちょこ作っていこうと思います。
ブランデンブルク協奏曲集から3曲を抜粋しています。作業用BGMにもどうぞ。
3つそれぞれ違う団体の演奏です。
”第2番 へ長調 BWV 1047” #0:35 エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団
”第3番 ト長調 BWV 1048” #12:14 ムジカ・フロレア
”第6番 変ロ長調 BWV 1051” #22:10 ラ・プティット・バンド (1994)
オープニングテーマ ”序曲 ト長調 Z 770 より ジグ” パーセル
エンディングテーマ ”パヴァーヌ イ長調 Z 748” より抜粋 パーセル
mylist/13665479
バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調BWV1046
ナチュラル・ホルンの猛々しさに惹かれて最近よく聴いている、イル・ジャルディーノ・アルモニコの演奏です。ホルンが元々は狩猟用の道具だったことが、実感できると思います。なかなか鋭角的な演奏ですね。Paolo GrazziとMarco CeraのナチュラルHr、Enrico Onofriのヴィオリーノ・ピッコロです。
Benedictus BWV1051(2)編曲【リン・レン】
バッハの協奏曲を2重唱にアレンジしてみました ◆ 原曲はブランデンブルク協奏曲第6番 BWV1051の第2楽章、ソロはヴィオラ☓2ですがボカロで歌ってみます ◆ Vocaloid: Rin soft, Len serious ◆ Arrangement: aripon ◆ Illustration: 瑠璃蝶(ruricho)様 ◆ はちゅ~ん・みどちゅ~んで調律 ◆ 次のHoanna入りはこちら→ sm16603757 ◆ マイリス: mylist/3175396 ◆ MP3,VSQ,Midiファイルはこちら→ http://piapro.jp/t/h4DC
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第2番
クラウディオ・アバド指揮、モーツァルト管弦楽団。トランペット:ラインホルト・フリードリヒ 第1番→sm16452471 マイリスト→mylist/29907461
J.S.バッハ ブランデンブルク協奏曲第4番
クラウディオ・アバド指揮、モーツァルト管弦楽団。リコーダー:ミカラ・ペトリ 第2番→sm16549172 マイリスト→mylist/29907461