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ブラームス(ロビン・ホロウェイ編):交響曲 へ短調 作品34(2台ピアノのためのソナタ 管弦楽版)より 第1楽章
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WOZb90iQCuY)。
2008年、イギリスの作曲家ロビン・ホロウェイ(1943 - )はブラームスの2台ピアノのためのソナタ へ短
調 作品34bisを管弦楽での演奏用に編曲し、「交響曲 へ短調 作品34」と名付けました。この動画は、その
第1楽章の演奏になります。
ホロウェイはブラームスの2台ピアノのためのソナタについて「規模の大きさと充実した構造、作品に込め
られた野心と感情の深さは、交響的な表現が似つかわしい」と語っており、この編曲版はホロウェイの発言
の正しさを如実に示した名編曲だと思います。
ポール・マン指揮
BBC交響楽団
ブラームス「寂しき野辺」エレナ・ゲルハルト(Ms)
ブラームス「寂しき野辺」
エレナ・ゲルハルト(メゾソプラノ)
コンラート・ボス(ピアノ)
Brahms,
Elena Gerhardt,
Coenraad V. Bos
– Feldeinsamkeit (In Summer Fields)
ブラームス「夜鶯」「ナイチンゲール」エレナ・ゲルハルト(Ms)
ブラームス「夜鶯」「ナイチンゲール」
エレナ・ゲルハルト(メゾソプラノ)
コンラート・ボス(ピアノ)
Brahms,
Elena Gerhardt,
Coenraad V. Bos
– Nachtigall (The Nightingale) / Ständchen (Serenade)
ブラームス「ピアノ協奏曲第一番 ニ短調」バックハウス(p)
ブラームス
ピアノ協奏曲第一番 Op.15
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
エイドリアン・ボールト(指揮)
B.B.C交響楽団
Johannes Brahms - Wilhelm Backhaus, Sir Adrian Boult, BBC Symphony Orchestra – Piano Concerto No. 1 In D Minor Op.15
Rec.1933/3
ブラームス 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1971年1月14日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
正規では何故か未だに出ていない。どの裏青盤よりも拍手が長いです。
同日にシベリウスのエン・サガとラヴェルのスペイン狂詩曲が演奏されました。
第2楽章#10:30 第3楽章#19:29 第4楽章#25:53
デンマーク放送響との同曲:sm41465555
ブラームス 交響曲第3番 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月6日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にプロコフィエフのキージェ中尉(sm41465557)とシュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番(sm34772754)が演奏されました。
第2楽章#10:11 第3楽章#19:00 第4楽章#25:20
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 タコ4:sm41351427
コンセルトヘボウとの同曲:sm41482241
ブラームス:ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 作品60(ラルス・フォークト他 2022年6月26日シュパヌンゲン音楽祭実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=HLWirRO5kJE)。
ラルス・フォークト(1970 - 2022)はドイツ出身のピアニスト・指揮者で、欧米やアジア
各地で主要オーケストラと共演し、特にベルリン・フィルとは親密な関係にあり、2003~
04年シーズンには同楽団初のレジデント・ピアニストに任命されました。また、1998年に
は室内楽曲の演奏を行う「シュパヌンゲン音楽祭」を創設し、芸術監督を務めるなど、ピ
アノ独奏や室内楽の演奏活動も精力的に行いました。しかし2021年初頭に彼は肝臓癌と診
断され、治療をしながら演奏活動を続けたものの、2022年9月5日に51歳の若さで死去しま
した。
フォークトは主宰したシュパヌンゲン音楽祭で数多くの室内楽曲を演奏しましたが、そこ
で彼が最後に演奏したのは2022年6月26日のことで、作品はブラームスのピアノ四重奏曲
第3番 ハ短調 作品60でした。この曲は彼が最初に作曲したピアノ四重奏曲(第1番より前)
で、ブラームスが恩人シューマンの自殺未遂やその妻クララへの恋慕に悩んでいた1856年
に初稿が作曲され、その後1873~74年に大規模な改訂が行われて出版されたという経緯が
あります。このため作品には若きブラームスが人生に悩み抜いた悲劇的な心情が投影され
ていて、ブラームスは出版に先立ち、出版社ジムロックに「楽譜の表紙には、頭にピスト
ルを向けている男を描くといいでしょう」というブラックジョークを述べたと伝えられて
います。
フォークトは生前のインタビューで悲しい音楽に惹かれることを述べ、「悲劇的な音楽を
きちんと表現できることは、私にとって喜びなのです」「いつか去ってしまうかもしれな
い幸せにこそ、メランコリーと喜びとが宿るのです」と答えています。そんな彼が病と闘
いながら最後の演奏作品として本作を選んだことに、自分は特別な思いを感じます。そし
て演奏は約2か月後にフォークトが亡くなったとは思えぬほど力に満ちており、返す返す
も彼の早すぎる死が惜しまれます。
ラルス・フォークト(ピアノ)
クリスチャン・テツラフ(ヴァイオリン)
バルバラ・ブントロック(ヴィオラ)
ターニャ・テツラフ(チェロ)
【クラシック】ゴドフスキー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】ゴドフスキー編曲・ブラームスの子守歌を弾いてみた【ピアノ】
ヨハネス・ブラームス 作曲、レオポルド・ゴドフスキー 編曲
Johannes Brahms, arr. : Leopold Godowsky
《ブラームスの子守歌》 作品49-4
Wiegenlied《Guten Abend, gut' Nacht》 op. 49, Nr. 4
Cradle Song《Brahms Lullaby》 Op. 49, No. 4
使用楽譜:
CRADLE SONG
(Wiegenlied)
Op. 49, No. 4
By
JOHANNES BRAHMS
Transcribed for Piano Solo by Leopold Godowsky
535–2
1915 by Art Publication Society, St. Louis.
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ドイツレクイエム (1/2) クレンペラー盤、1961年【字幕付き】
ヨハネス・ブラームス作曲
ドイツ・レクイエム (1~4楽章)
フィルハーモニア管弦楽団および合唱団
エリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)
ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ(バリトン)
指揮: オットー・クレンペラー
1961年、キングズウェイホールでの録音
※35歳のブラームスに本格的な名声を与えた声楽曲史上の傑作。ドイツの偉大なポリフォニー完成者たちであるシュッツやバッハの影響を踏まえながらも、テキストを自由に選択し、恩師シューマンや実母の死という個人的体験から来る深い衝動に貫かれています。既にブラームス特有の無常観がこの作品からは滲み出ていますが、特に第3楽章(24:31)にはその傾向が顕著で、後半のフーガの狂おしいほどの祈りが胸を撃ちます。
近いうちに続編をアップしますのでお楽しみに★
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ブラームス「交響曲第四番」デ・サバタ指揮
Victor de Sabata指揮
Berlin Phiharmonic Orchestra
1939年録音
ブラームス「交響曲第四番」メンゲルベルク指揮
メンゲルベルク指揮
アムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団
1938年11月29日録音
【第二次世界大戦中の録音】ブラームス/Brahms:交響曲第2番
ヨハネス・ブラームス
交響曲第2番ニ長調作品73
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1945/1/28
ブラームス/Brahms:ホルン三重奏曲
ヨハネス・ブラームス
ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40
ホルン :オーブリー・ブレイン
ヴァイオリン:アドルフ・ブッシュ
ピアノ :ルドルフ・ゼルキン
ブラームス(エドマンド・ラッブラ編):ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ 作品24(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=OXHjZI6tWZw)。
1938年、イギリスの作曲家エドマンド・ラッブラ(1901 - 1986)はブラームスのピアノ独奏曲「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を管弦楽用に編曲しました。
ラッブラは20世紀中盤のイギリスにおいて旺盛な音楽活動をみせ、11曲の交響曲をはじめとする多数の作品を作曲しましたが、イギリス国外においては、オリジナルの作品よりこのブラームスの編曲版の方が高い知名度を持っています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮
ロンドン交響楽団
ブラームス:11のコラール前奏曲 作品122
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=t0FhT39zqlQ)。
ブラームスは晩年の1890年代に入ってから、数多くの親しい友人の死を見送る
こととなります。とりわけ、1896年にクララ・シューマンが亡くなった衝撃は
大きく、更に自らも肝臓がんの進行により「死」が間近に迫っていると自覚せ
ざるを得ませんでした。
こうした心境の下で、ブラームスは親しい人たちへの葬送、そして自らの死を
見据えた悲しみのコラール前奏曲集の作曲に取り掛かります。こうして1896年
5~6月に集中的に作曲されたのが「11のコラール前奏曲」作品122です。
ブラームスは創作活動の初期にオルガン曲をいくつか作曲していますが、これ
らはバッハの影響が大きい習作で、作品番号もつけられていません。しかし、
ブラームスの最後の作品番号付き作品となった本作は、バッハの影響をほぼ自
らの作曲技法に落とし込んだ最晩年の作品にふさわしく、極めて静謐な祈りに
満ちた、ロマン派宗教音楽の傑作の1つといえます。
ケヴィン・ボウヤー(オルガン)
【ブラームス】ピアノ協奏曲第1番第2楽章 - Op.15-2nd - 【ピアノ/Synthesia/Johannes Brahms/Piano Concerto No.1】
オーケストラの音源を持っていないので、おもちゃみたいな音になってしまってます。
すみません。
ブラームス 交響曲第2番第4楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第2楽章sm37878723 第3楽章sm37878755
ブラームス 交響曲第2番第3楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第2楽章sm37878723 第4楽章sm37878770
ブラームス 交響曲第2番第2楽章 G.L.ヨッフム ストックホルムライヴ
オイゲン・ヨッフムの弟ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフムの数少ないライヴ録音
現スウェーデン放送交響楽団の前身の団体、放送管弦楽団(Radioorkestern)を振ったものです。
1957年7月5日、ストックホルム、コンサートホールでのライヴのようです。
トルレイフ・レンネルホルム(オーボエ)とルネ・コールヴァル(ホルン)がソロを担当しているようです。
KAPELLMEISTERⅢからチリ交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集が出るみたいなのでちょっとした便乗。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm37878692 第3楽章sm37878755 第4楽章sm37878770
【ブラームス】3つの間奏曲第2番 - Op.117-2 - 【ピアノ/Synthesia/Johannes Brahms/Intermezzo/Drei Intermezzi】
ブラームスの曲の中で一番すこ。
【ガールズシンフォニー:Ec】世界に響け!~少女たちと旋律の調べを奏でよう #29
「ワーグナーの魔城ー・The castle for killing Brahms・ー」
Boss パンプキンドール
今回のイベントマップ、前編・後編に分かれてて遊びやすかった(*´ω`)
ブラームス、ワーグナー両方ゲットできました!(*'ω'*)
ハロウィンイベントは何処も楽しくて素敵なイベントです。
あとガボチャ美味しい(´~`)モグモグ
sm37669127←前 mylist/67513626 次→sm37833217
投稿シリーズ
【ガールズシンフォニー:Ec】series/100996
※音量・画質悪いけど許してヒヤシンス_(:3」∠)_
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 作品98(カルロス・クライバー指揮ベルリン・フィル 海賊版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=V7uJo4eEy-Y)。
1994年6月28日、指揮者カルロス・クライバーはベルリンで開催された「リヒャルト・フォン・
ヴァイツゼッカー連邦大統領告別演奏会」において、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を
指揮しました。彼が生涯においてベルリン・フィルを指揮したのは2回のみで、この演奏会が最
後となりましたが、その演奏は非常に優れたもので、特にメインプログラムであったブラームス
の交響曲第4番 ホ短調 作品98は聴衆を完全に魅了し、演奏会は成功を収めました。しかし、ク
ライバーは自分の演奏録音に関して非常に厳しい態度をとることで有名な人物であり、この演奏
会の前には舞台に設置されていた録音用マイクを全て撤去させていました。このため演奏会では
公的録音が不可能な状態であり、彼の演奏のすばらしさは演奏会に立ち会った観客以外にはわか
らないはずでした。
しかし、ある観客がこの演奏会において密かに録音機器を忍ばせて訪れており(クライバーの演
奏会は彼の意向により突然キャンセルされることが多かったため、数少ない演奏機会を狙ってこ
っそり録音機器を持ち込む事例が多かったといいます)、演奏会のプログラム全曲を(隠れて)
録音していたため、モノラル録音ながら音源が遺されることとなり、アメリカのレーベルから海
賊版として発売されました。
恐らく録音機器の場所が打楽器群に近かったため、録音では打楽器類の音響が実音より強めに聞
こえていると思われますが、それでもこの演奏が、名盤とされるウィーン・フィルとの録音以上
に白熱したものであることは疑いありません。特に第3楽章以降は、個人的には(同じモノラル
録音である)フルトヴェングラーの1948年ライブに匹敵するレベルに達していると思われます。
これに比べると、ウィーン・フィルやバイエルン国立管弦楽団との演奏は「まだ温かったか」と
いう印象です。
なお、演奏前に録音マイクを撤去させたクライバー自身も、この時の演奏には満足していたらし
く、後に来日した際に、東京のレコード店でこの演奏会の海賊版レコードを見つけて購入し(こ
れに限らず、日本では自身の演奏会の海賊版レコードを大量に購入したようです)、自宅でこの
レコードをよく聴いていたといわれています。
カルロス・クライバー指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス 交響曲第3番 メンゲルベルク指揮
Brahms Symphony No.3
Willem Mengelberg conducts
Amsterdam Concertgeouw
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ
1931年5月9日録音
ブラームス 交響曲第1番 聴き比べ動画
ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:色々
フルトヴェングラー指揮によるブラームスの交響曲1番の第4楽章の聞き比べです。
フルトヴェングラーは、この曲を演奏会で取り上げることが多く、録音だけでも11種類が残っています。演奏スタイルは、演奏する楽団や時期によってかなり変化しています。
そこで、11種類の録音におけるそれぞれの第4楽章の冒頭と第1主題とコーダの部分の聞き比べをしてみたいと思います。
ちなみに、フルトヴェングラーの真骨頂は第1主題から第2主題への移行と第2主題の歌わせ方だと思いますが、その部分は入ってません。ぜひ、買って聞いてみてください。
【用語説明】
日フ協会=日本フルトヴェングラー協会
センター=日本フルトヴェングラー・センター
仏フ協会=フランスフルトヴェングラー協会
独フ協会=ドイツフルトヴェングラー協会
米協会=アメリカフルトヴェングラー協会
他の動画→mylist/54073616