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【SFC BGM】スーパーファイヤープロレスリング 原曲集
SUPER FIRE PRO-WRESTLING (HUMAN 1991) またまた需要があるかどうかわからない新作。何故か家にあったソフト、さり気にカッコいい曲多し。 ・録ったゲ音→mylist/6005342
マッスルボマー(MUSCLE BOMBER)【FM-TOWNS版】BGM全曲集
こんにちは。 これは、FM TOWNS版「マッスルボマー(MUSCLE BOMBER)」のBGM全曲集です。もちろん、CD-DAです。 このBGMには「Qサウンド技術」が使われているそうですが、エンコードにより劣化していたり、意味をなしていないかも知れません。 その点はご了承ください。
【SFC】全日本プロレス【BGM集】前編
1993年7月16日に発売されたスーパーファミコンソフト『全日本プロレス』のBGM集です。
プロレス団体公認の初のゲームになります。ナツメ製で出来もよく良曲がそろっています。
試合内容のしょっぱいのはBGM集ということで大目にみてやってください。
※以前のはカクカク動画だったので作り直しての再投稿です。
後編→sm11873247
投稿まとめ→mylist/17200577
【BGM集】レッスルエンジェルス
あけましておめでとうございます。新年一発目は女子プロレスゲームの草分け…ていうか他にこんなジャンルあるんでしょうか?レッスルエンジェルスですw今でも続編が出ている知る人ぞ知るタイトルですが、冷静に考えるとこれ、女子プロのヘビー級なんですよねwなんでみんなそんなに細いの?アジャコング辺りがたぶんヘビー級だよね?まぁ2次元にそう言うリアルは禁止ですかw女子相撲エロゲなんてのを某嘘吐きさんが作ってますしね……。曲は度会達也氏が担当しています。mylist/20870355
【作業用BGM】マッスルボマー(SFC)
SFCにて発売されたマッスルボマーのサウンドトラックになります。
カルガリーやシドニー他格好良い曲が多いです。
キャラクターのテーマはプレイではすぐに切れてしまいますがオプションのサウンドテストでFull版が聞けます。
カルガリー→sm20710881、シドニー→sm20033269。
投稿動画→mylist/28550487。
[MD] [実機録音] レッスルウォー (1991) (セガ) 音楽集
メガドライブ レッスルウォーの音楽集です。ステレオ化改造したメガドライブ(VA1)を使用して実機録音しました。効果音&ボイス集(10:34~) 【メガドライブ音楽集】(mylist/32082983) 【メガドライブ動画】(mylist/32082973) 【メガドライブ動画2】(mylist/37808602) 【レッスルウォー デモ】(sm20901335)
タッグチームプロレスリング BGM集
01.(#0:00)
02.(#1:45)
03.(#1:55)
04.(#2:01)
【MD】キューティー鈴木のリングサイドエンジェル【BGM集】
何故か音楽集が(以下略)。本作はメガドラでも稀な女子プロレスゲームで、大味ではあるもののそこそこ楽しめました。キャラが全員女性のため、友達の前でプレイする際は好みのタイプ発表会のような何とも言えない気分を味わえたものです。ちなみに自分の周囲ではミアモーレ矢島に人気が集中していました。なお、頑張れば全曲自前録音できるかと思ったもののどうしてもSEがかぶる個所があり、つべからお借りしてる部分があります。⇒(https://www.youtube.com/watch?v=iizTkXJY0Cs)
(SFC) 新日本プロレスリング'94 バトルフィールドIN闘強導夢 BGM集
新日本プロレス公認坂口氏監修で期待してました。1作目のカクカクだった動きがまともになり楽しかったです。
【PC-FX】全日本女子プロレス_クィーンオブクィーンズ BGM集
RTA以外の動画は初投稿です。
全曲集ではありません。
PC-FX動画マイリスト mylist/62689521
●制作環境
PC-FX実機
GV-USB2(S端子入力)
アマレココ
Aviutl
棒読みちゃん
(SFC-SNES)JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ Soundtrack
1994年12月23日に発売された「JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ」の全曲集です。容量は16M。当時のJWPに所属の女子プロレスラーが実名で登場。普通のプロレスに加え、ボードゲーム形式で興行を成功させる「団体運営モード」がある。2カウントフォールといったJWPルールの試合も可能。
Tracklist
01 BGM #01 00:00
02 BGM #02 00:28
03 BGM #03 01:34
04 BGM #04 03:51
05 BGM #05 06:02
06 BGM #06 07:25
07 BGM #07 10:15
08 BGM #08 14:02
09 BGM #09 16:00
10 BGM #10 19:02
11 BGM #11 21:17
12 BGM #12 24:05
13 BGM #13 25:58
14 BGM #14 26:57
15 BGM #15 29:19
16 BGM #16 31:15
17 BGM #17 32:28
18 BGM #18 34:23
[GBA]新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス サウンドトラック
2002年3月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された同社の人気プロレスゲームシリーズの1つ「新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス」の全曲集です。
(SFC-SNES)大仁田厚 FMW Soundtrack
『大仁田厚 FMW』は、1993年8月6日にポニーキャニオンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトです。容量は12M。
かつて存在していたプロレス団体「FMW」の協力のもと作成された。数々のデスマッチで悪の団体SMWを迎え撃つ。
ゲームの監修を放送作家の高田文夫、お笑いコンビの浅草キッドが担当していました。
その『大仁田厚 FMW』のサウンドトラックです。
Tracklist
01 Challenge from Shadow 00:00
02 Title 00:49
03 Mode Select 01:24
04 Character Select 01:47
05 Vs. 02:48
06 Ryuzo Yashajin 03:02
07 Killer Marshal 04:27
08 Bomb Knuckles 06:48
09 Discovering Love 09:06
10 Totally Weird, Man 10:50
11 Giantonio Inoba 11:22
12 Masked Bondage 13:31
13 King Shadow 16:27
14 Final Battle 18:35
15 Epilogue 21:05
16 Staff Roll 22:29
17 Combat Toyoda 26:07
18 Megumi Kudo Epilogue 27:57
19 Atsushi Onita's Theme 28:46
20 Tarzan Goto's Theme 28:55
21 Sambo Asako's Theme 29:02
22 Ricky Fuji's Theme 29:09
23 Megumi Kudo's Theme 29:16
24 Lose 29:25
25 Pause 29:31
[MD/GENESIS]サンダープロレスリング列伝 SOUNDTRACK
『サンダープロレスリング列伝』は、1992年3月27日にヒューマン株式会社(現:スパイクチュンソフト[旧株式会社スパイク])より発売されたメガドライブ用ソフト。 PCエンジンで発売されシリーズ化されていた『ファイヤープロレスリング』シリーズ初のメガドライブ用ソフトとして発売された。基本的なシステムはPCエンジン版と同様だが、登場レスラーは一新され、またゲージを溜めないと大技が出せない、試合後に入場テーマ曲が流れるなどの新たなシステムが一部で導入されている。「ワールドチャンピオンシップ」以外のモードでは、シングル・タッグマッチ、試合時間、試合数、ランバージャック、ノーロープブレイクなどのルール設定が可能となっている。グレート花形 燃えるエース 1948年6月22日 190cm 102kg 日本 延髄斬り アントニオ猪木 エンペラー健 リングの皇帝 1952年7月14日 184cm 120kg 日本 サソリ固め 長州力 ミスター横綱 相撲戦士 1951年3月22日 189cm 125kg 日本 パワーボム 天龍源一郎 マスクド・ヘル 地獄からの使者 1968年2月14日 170cm 95kg 不明 シューティングスタープレス 獣神サンダー・ライガー ストーム大介 突撃小僧 1966年9月1日 186cm 110kg 日本 パワースラム 佐々木健介 バスター龍牙 シューティングマシーン 1959年7月24日 195cm 115kg 日本 大車輪キック 前田日明 セニョール・キング マットの王様 1948年11月5日 196cm 127kg イタリア バックドロップホールド ジャンボ鶴田 マスクド・タイフーン 台風仮面 1964年5月5日 196cm 104kg 日本 タイフーンスープレックス スーパー・ストロング・マシン ビクトリー・ジャンキー 勝利への欲望 1948年8月6日 200cm 141kg アメリカ ラリアート スタン・ハンセン ラルフ・パンサー スーパースター 1953年12月24日 201cm 145kg アメリカ ラルフボンバー ハルク・ホーガン 張秀明 ハンマーヘッド 1960年2月29日 207cm 182kg 韓国 ダイビング・ヘッドバット クラッシャー・バンバン・ビガロ スター・ボンバー 彗星爆弾 1962年10月10日 205cm 180kg アメリカ ジャンピングボディプレス ビッグバン・ベイダー その「サンダープロレスリング列伝」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル -Super Fire Pro Wrestling Queens Special- Soundtrack
『スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』 (SUPER FIRE PROWRESTLING Queen's Special) は、1995年6月30日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])より発売されたスーパーファミコン用ソフト。容量は24M。ファイヤープロレスリングシリーズのスピンオフ「ファイプロ女子シリーズ」3作目にして現時点で女子シリーズ最終作である。 全日本女子プロレスの公認を受け17人の実名選手を収録、架空の選手を含めると38人の選手を収録している。ベースとなったスーパーファイヤープロレスリングSPECIALに準拠したシステムを導入、グラフィックのスタイルは当時アーケード版が稼働していた『ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード』のタッチを一部先行的に導入していた。ファイプロ本編にはなかったいくつかの独自システムが導入されていた。 ハンマースルー返し かける側のテクニック値とかけられる側の残り体力に応じてハンマースルーで振り替えしが起こる場合があった、本編ではセガサターン版のファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル以降導入された。 キレシステム 本作では流血の概念がない。その代わりに特定の技を受けると精神的に逆上しキレてヒートアップしまうというシステムが導入されていた。キレている状態ではCPU操作選手の動き(ロジック)は変化し、体力回復スピードにも変化が出る選手も存在する。精神的にキレてから一定の時間が経過するとクールダウンしてCPUロジックや体力回復スピードは元に戻るシステムである。 雪崩式技の細分化 本編スペシャルで導入されていたコーナーの上に持ち上げてかける「雪崩式技」が正面組みと後ろ組みに分けられ選手によっては雪崩式技を2種類使えるようになった。 クリティカルシステムの簡略化 単純にクリティカルできる選手か、できない選手かの2種類に分類されるようになり、打撃・投げ・サブミッションそれぞれの技にクリティカル属性が付与されている技を持っている選手の場合だと、あらゆる体制からクリティカルの発生の可能性があるようになった。評価[編集] [隠す]評価レビュー結果媒体結果ファミ通29/40点、ファミリーコンピュータMagazine20.2/30点ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計29点(満40点)、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.2点(満30点)となっている。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 3.5 3.2 3.2 3.6 3.4 3.4 20.5 その「スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』の全曲集です.
(GB)プロレス-Human Wrestling-Soundtrack
プロレスは、1990年9月14日にプロレスゲームの老舗ヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売されたゲームボーイ向け(GB)初のプロレスゲーム。HUMAN(旧:スパイク)が出しただけあってゲーム性は折り紙付き。難易度は若干高め。登場キャラは8名。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボス(Mr.ヒュー)を倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 (★は5段階評価) ストーリー ★ もしかすると設定が あるのかもしれませんが ストーリー性があるとは 思えませんでした。 ラスボスのMr.ヒューも ド派手な技を 使うでもなく・・・。 キャラクター ★★ 実在レスラーをベースにした オリジナルレスラーで 構成されています。 ビジュアルも名前も そのままなのに なぜか国籍をイジられた キム・リキに免じて ★は2つで。 BGM ★ ゲームボーイですからね。 これはやむなし。 操作性 ★★ ダッシュが スタートボタンなので やりにくさを感じました。 それでもトペもできるようで 色々頑張っている印象は ありますね。 場外戦が打撃技しか 使えないところが 物足りない印象です。 プロレス度 ★★ 技は少ないですが プロレスゲームを 遊んでいる感覚はあります。 ファイプロ度 ★★★ 腰を落としたら ボタンを押すという ファイプロシリーズ おなじみのスタイルは 確立されています。 タイミングが少し 分かりにくいですが それもまた味なのかなと。 総合評価 ★★ ハードがゲームボーイで 発売も初期の頃ですから 色々と残念なところも。 ただ、当時はこれが 限界だったのかなとも 思いますね。 この内容で 「プロレス」というタイトルは 重すぎる気がしますが 「ファイプロGB」として 捉えるのであれば まずまずだったのかなと。 ちなみに、ファミコンで、プロレスという名称で任天堂から登場していますが、開発にはヒューマンが関わっていたそうで、その流れも引き継いでいると言ってもいいのかもしれません。 Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 01:5603 Championship Match 03:0804 Regular Match 04:3005 Match Results 06:0906 Wrestler Select 08:4307 End Credits 10:42
[NEOGEO][MVS]ファイヤースープレックス (3 COUNT BOUT) SOUNDTRACK
『ファイヤースープレックス』(英字表記:FIRE SUPLEX)は、1993年にネオジオで稼動を開始したSNKのプロレスゲーム。対戦型格闘ゲーム『龍虎の拳』、『餓狼伝説2』に続く、100メガショックの第3弾でもある。海外タイトル名は『3 COUNT BOUT』。2018年10月11日より、アケアカNEOGEOの1作品としてPlayStation 4、Nintendo Switchで、同年10月16日よりXbox Oneで、それぞれ配信されている。 キャラクターは8方向レバーと4ボタンで操作する。4つのボタンには、それぞれパンチ、キック、ジャンプ、フォール(および挑発)があてがわれている。試合のルールやキャラクター(後述)の使用曲などは普通のプロレスゲームと一緒である。本作が普通のプロレスと違う点は、ステージが普通のリング以外にも、工場・スクラップ場・電流デスマッチの3つのステージがある。しかもこの3つのステージには凶器が落ちている。従来のプロレスゲームと同じく、組み合った後のボタン連打で勝ったほうが技をかけられるシステムだが、本作の特徴として「打撃技(通常技)を当てることで組み合ったときの必要な連打量が軽減される」というものがある。ボタン連打が全てというシステムのため、アーケードでは連射装置付きの店であっさりとカウンターストップが発生し、その反面、連射装置のない家庭用では俄然難しくなってしまい、ゲームバランスの崩壊を招いてしまった。事実として雑誌『ゲーメスト』のスコア集計が初回のみで打ち切られており、そのほとんどが連射装置付きのものであった。その「ファイヤースープレックス」の全曲集です。ちなみに画像は海外版タイトルのものです。
[PS2]レッスルエンジェルスサバイバー SOUND TRACK
2006年8月24日にサクセスより発売されたPlayStation 2用の団体経営SLG。
メインのキャラクターデザインは、同社の『アカイイト』のキャラクターデザインを手がけたHal、サブデザイナーは、さかなやえみ、wide2、YOUJIが担当。技シーンの原画・監修は女子プロレスをテーマとしたコミック『遥かなるリング』の中村慶吾がつとめている。また、シリーズ作品のメインスタッフであった松永直己も、ゲストデザイナーならびに監修担当として参加している。その他のゲストデザイナーは、狐1、鳴瀬ひろふみ、村上水軍、八宝備仁。
基本的な時代設定や登場選手等は3を元にしており、今までのシリーズからは約40名、本作で新規追加された約70名の選手が登場する。「2Pキャラ」と呼ばれるバージョン違いのキャラを含めた200名を超える選手全てに声が充てられており、出演声優は50名以上。国内選手のキャストは主役級の声優を集めている事が売りの一つとなっている。また、海外選手は比較的マイナーな声優が演じている。イベントシーン以外にも、試合中にダメージを受けた時などにもボイスが流れるようになっている。
育成システムが変更になり、従来のような自由なパラメータ育成ではなく「個性を伸ばす」「弱点を克服する」等の、大まかな方針を決める形式になった。技の取得、必殺技変更等は従来通り、自由に指定可能。
ゲームプレイ年数は1~99年まで設定可能になり、選手の年齢の上昇による能力値の衰えや引退イベント等が起こるようになった。
2008年2月14日にGood Price版(廉価版)が発売された。
その「レッスルエンジェルスサバイバー」の全曲集です。
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
(PCE-TG16)新日本プロレスリング'94 バトルフィールドin闘強導夢 -New Japan Pro Wrestling '94-Soundtrack
1994年11月25日にフジコムから発売された「新日本プロレスリング'94 バトルフィールドin闘強導夢」の全曲集です。スーパーファミコンで発売された同タイトルの移植で、20名のレスラーは全て実名で、オープニングのレスラー紹介は実写取り込みで非常に豪華だ。ゲームモードは4つで、スーパーファミコン版にはなかった流血やカットプレイが追加された。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 05:1803 BGM #03 06:5404 BGM #04 09:1005 BGM #05 11:0706 BGM #06 12:5407 BGM #07 14:4408 BGM #08 17:0109 BGM #09 19:2510 BGM #10 21:3611 BGM #11 23:1112 BGM #12 25:0413 BGM #13 26:4714 BGM #14 28:3815 BGM #15 30:1916 BGM #16 32:2717 BGM #17 34:5118 BGM #18 36:3319 BGM #19 37:5720 BGM #20 39:4521 BGM #21 42:1722 BGM #22 46:2823 BGM #23 47:4524 BGM #24 48:4225 BGM #25 49:3326 BGM #26 50:3527 BGM #27 51:40
(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack
闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)は、1984年に新日本プロレスに同期入門した武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によるユニット。新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木のスローガン、キャッチフレーズであり、代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」に登場する「三銃士」を組み合わせ、同期入門で将来を嘱望された3人を「闘魂三銃士」と命名し、売り出した。武藤、蝶野、橋本は三者三様のファイトスタイルだが、闘魂三銃士という括りで猪木の闘魂を継承したイメージを現在もファンから持たれ続けている。しかし、三者がそれをどう捉えているのかは不明である(むしろ武藤、蝶野、橋本たちは、猪木云々というよりも、同期の絆をアピールするためにこの括りを利用していた)。3人は同期入門で、それぞれ多くの功績を残している。3人の絆は強く、袂を分かった後(後述)も連絡を取り合い、「三銃士トークバトル」、「三銃士サミット」と題したイベントで揃い踏みすることがあったが、「三銃士興行」を実現することは出来なかった。橋本が逝去するまで週刊プロレス選手名鑑のライバルの項目には必ず互いの名前を記していた。最後に3人が集結したのは、2004年5月9日、TOKYO FMホールで開催されたトークショー「三銃士サミット」であった。2010年1月末に蝶野が新日本プロレスを退団・長期休養に入ったため、新日本プロレスから闘魂三銃士は不在となった。ただし、武藤と蝶野は今後のプロレス界の成り行きによっては、新日本プロレスの興行に参戦する可能性も皆無ではない。2011年3月6日、橋本の息子である大地のデビュー戦(両国国技館)で蝶野が対戦相手を務め、武藤も両国国技館に解説者として駆け付けた(試合は蝶野がSTFでギブアップ勝ち。試合終了後に大地のリングでのマイクコメントを終えた直後、武藤がリングに上がり「大地、次は俺とだ!!」と挑戦者表明する)。また、同月21日に大地と武藤の対戦が全日本プロレスで実現し、蝶野が解説席に駆け付けた(試合は大地が蝶野・武藤の得意技のSTFとシャイニングウィザードで奮戦し、武藤がムーンサルトで勝利)。1993年1月29日にバリエから発売されたゲームボーイ版「新日本プロレスリング 闘魂三銃士」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4903 BGM #03 03:3404 BGM #04 04:4105 BGM #05 06:1506 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:5009 BGM #09 09:3910 BGM #10 10:1511 BGM #11 11:3312 BGM #12 12:2913 BGM #13 12:37
[SS]ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード -BLAZING TORNADO- FULL SOUND TRACK
1995年8月25日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク]から発売された「ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード」サターン版の全曲集です。因みにアーケード版は1994年11月に稼働されました。
実在のレスラーの外見に偽名をつけて架空の人物とすることで、現実では団体別の権利上ありえない夢の対決を可能にすることで人気の『ファイヤープロレスリング』シリーズで知られるヒューマンから、全キャラ実在のモデルが一切存在しないオリジナルキャラ達と、格ゲーにより近い『マッスルボマー』っぽいグラフィックで、アーケード用に作られたファイプロシリーズのスピンオフ作品。中身は基本的にはそれまでのシリーズと大差ないが、もっとも重要だった「組んだ瞬間に技をかける」というシステムが一昔の「連打で勝った方がかける」に変えられてしまっており、ある意味その時点で終わってしまったとも言える。
サターンに移植された際にタイトルに『ファイプロ外伝』が追加されるが、4人同時プレイは出来なくなっている。キャラのグラフィックも基本的には影の色使いが若干濃くなっている以外はアーケード版と大差ないが、主人公のダイジロウ・ザマのみ何故か顔がちょい不細工ヅラに変更されている。そして後にスーパーファミコンの『スーパーファイヤープロレスリングX』にて全員ゲストとして参戦するも、従来のシリーズファンからは「こんな奴らいらないから実在(をモデルにした)レスラーをもっと増やせ!」という気の毒な扱いを受けてしまった・・・それ以降はメーカー側も当シリーズのファンからはオリジナル要素はまったく求められていないことを悟ったのか、後に発売された作品では実在レスラー(をモデルにしたキャラ)やエディット機能を充実させ、既存のキャラ名を編集できる機能までも搭載するのであった。アーケード版にあった4人対戦及びタッグマッチのカットや一部の演出の変更といった相違点がある。
[DC]ファイヤープロレスリングD FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリングD』は、2001年3月1日にスパイク株式会社(現:スパイクチュンソフト)より販売されたドリームキャスト用ソフト。
PlayStation版ファイヤープロレスリングGのシステムを土台に様々な新動作を追加。試合に参加出来る最大同時人数が8人まで拡大された。
女子選手が本作からデフォルトで収録されるようになった。
グラウンドでの組みの概念を導入。マウントポジション、がぶりポジション、バックマウントポジションの体制からの攻防の要素が追加された。
リングの対角線を走りコーナーをステップに三角飛び式で放つ飛び技が使用可能になった。
ロープを挟んでエプロンに立つ相手への組み付きの要素が追加され、エプロンから場外に投げ落とす「奈落技(断崖技)」が使用可能になった。
場外に降りリング下からイスなどの凶器を調達出来るようになった。
単独モードであった「デスマッチ」と「グルーサムファイティング」が「ワンナイトマッチ」の項に統合された。デスマッチ用特設リングは従来の「金網爆破」と「時限爆破」に加え、コーナーに凶器ボードが設置された「有針鉄線」と「蛍光灯」の中から選択出来るようになった 。
レスラーの特殊スキルが増加。ファイヤープロレスリングGで追加された基本8種類のスキルを最大3種類まで同時に持つ物で、ピンチになるとクリティカル率を上げ、ピンチ時の基本攻撃力も増加し、パフォーマンス後の技の威力が上昇する「闘魂」などが追加された。
ネットワークモードを搭載し、エディットレスラーを用いた通信対戦や、新技のダウンロード配信が行われていた。その「ファイプロD」の全曲集です。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
[PS2]ファイプロ・リターンズ(FIRE PROWRESTLING RETURNS) FULL SOUND TRACK 修正版
『ファイプロ・リターンズ』は、2005年9月15日に株式会社スパイク(現:スパイクチュンソフト)より販売されたPlayStation 2用ソフト。北米では『Fire Pro Wrestling Returns』のタイトルで販売された。ファイヤープロレスリングZでシリーズ最終作を宣言していたが、宣言を撤回し制作された。今作では、今までのシリーズにおける隠しレスラーのアンロックと言った隠し要素は一切無い。レスラーサイズのLサイズを超える超大型の体格「Gサイズ」を追加。巨人タイプのレスラーの再現度を向上させた。新動作に「対角線中央技」が追加。立ち上がろうとする相手に走り込み「シャイニング・ウイザード」など技をより自然な体制から繰り出せるようになった。組み技とダウン時の締め技などにL1ボタンを入力すると返し技を発動させず、あえて技を受けることができるようになった。試合形式に金網マッチが追加。試合ルールは「通常試合」(金網に囲われ外からセコンドが介入できない、場外を利用した行動ができない為、リング上の選手の実力による完全決着戦になる。)と、どちらが先に金網の外に脱出出来るかを競う「エスケープ」マッチの2種類が選択可能。ルールを問わず金網をよじ登ることができる。また、金網最上段からの飛び技が使用出来る選手も存在する。興行モード「マッチメイクモード」を収録.。本作の北米版「Fire Pro Wrestling Returns」は、現地時間2013年4月23日よりPlayStation Networkを用いたPlayStation 3向けのソフトウェアダウンロード配信サービス「ゲームアーカイブス(PlayStation 2アーカイブス)」用タイトルとして配信が開始された。その「ファイプロ・リターンズ」の全曲集です。前回投稿したときは、入場曲が1曲抜けてました。後、同じ曲がありましたのであえて編集し直しました。
[GBA]ファイナルファイヤープロレスリング -夢の団体運営!-(FIRE PROWRESTLING 2)FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。2002年7月19日に発売された「ファイナルファイヤープロレスリング~夢の団体運営!~」の全曲集です。団体を運営するモード、マネージメント・オブ・リングが登場。前作の海外版に影響され、今作では日本版でも海外の団体名やWWE所属レスラーのパレットが全て変更された。 なお、今作の海外版にあたる『Fire Pro Wrestling 2』では、日本のレスラーが一部削除されている代わりにアストロ・ブラスターなど海外のレスラーが数人追加されており、マネージメント・オブ・リングの代わりに独自のアイアンマン・ロードというモードが搭載されている。またレスラー選択時の初期カーソル位置が新日をモチーフとしたVIEW JAPANではなく、WWEをモチーフとするWPA(前作のAPW)になっており、ECWをモチーフとしたXWAなる団体も新たに追加されている。01_Title Screen 02_MenuWrestler Selection03_Management of the Ring BGM 1 (Ranking)04_Management of the Ring BGM 2 (Startup)05_Management of the Ring BGM 3 (Selections)06_Management of the Ring BGM 4 (Match Making)07_Credits08_Tonight's Match09_Match Results10_Victory!!11_ContinueSave Corruption12_Theme of MUSASHI13_WILD GUITAR14_CYBORG15_MELT DOWN16_STRAY DOGS17_ROLL UP18_Brave Heart19_Viper20_Traditional21_Too Hot22_Nyumaku23_Assault24_Before Dark25_Chase Away26_Confinement27_Conquest28_Count Down29_Critical30_Escape31_Geisha32_Hazard Lamp33_Heroism34_Kill You35_Mysterious36_Nice Body37_Onuta38_Overcrowded39_Pathos40_Reflection41_Shabu Shabu42_Skyscraper43_Syndrome44_Tornado45_Vibration46_Villian47_King's Road48_Night Mare
[PCE][AC-CD-ROM2]ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP FULL SOUND TRACK
1995年2月3日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP」の全曲集です。シリーズ初のCD-ROM制作作品。アーケードカード専用。CD-ROMの特長を活用したレスラー達の実際の映像やボイスが収録されている。公認団体は、全日本女子プロレスとJWPの2団体。
[SS]ファイヤープロレスリングS 6MEN SCRAMBLE FULL SOUND TRACK
ファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブルはヒューマン株式会社(現:スパイクチュンソフト[旧:株式会社スパイク])より発売されたセガサターン用ソフト。最大6人まで試合に参加可能になった。スーパーファミコン版スーパーファイヤープロレスリングXから追加されたファイトスタイルが更に細分化。投げられづらいファイトスタイル(返し技スタイル)「ジャイアント」が本作より追加された。返し技システムを改良。一部の小技を除きほとんどの技に一定確率で返し技が発動するようになった。必殺技の他に最大4種類の得意技が設定出来るようになった。気力の名称を精神力に変更しシステムも改良。3段階評価で精神的打たれ強さが設定され、流血時に精神力が上がる選手も存在するようになった。首、腕、脚の部分別耐久度パラメータに腰を加え耐久度評価も3段階に変更された。呼吸の概念を導入。要所で深呼吸を行い呼吸を整えないと息切れを起こし一定時間行動不能に陥るようになった。呼吸が乱れると全体的に動きが鈍くなりフォールも奪われやすくなる。この呼吸システムに合わせてファイトスタイルと技の属性に相性が設定されるようになり、相性の良い組み合わせだと呼吸の消費量が少なく、相性の悪い組み合わせだと呼吸の消費量が多くなる。クリティカルシステムに、丸め込み等でピンフォールを奪う「テクニカル」が追加された。Zトリガー+十字キーの組み合わせで一定の間合いを保っての移動が可能になった。正面からの組み付きからの派生技のフロントヘッドロックやダウン中の引きずり動作が追加され、リングの意中の場所に相手を移動させやすくなった。リンクのエプロンに立ちある程度行動出来るようになった。エプロンからリング中の立っている選手への飛び技が使えるようになった。所属団体による団体プレッシャー度の概念があり、所属団体の以外の他団体に乗り込んでの試合時、一定の範囲で体力・精神力を消耗した状態で試合スタートとなる 。デフォルトレスラーのリネームが本作から行えるようになった。その「ファイプロS」の全曲集です。
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。