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[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
タッグチームプロレスリング BGM集
01.(#0:00)
02.(#1:45)
03.(#1:55)
04.(#2:01)
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
[SFC][SNES]船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承 FULL SOUND TRACK
1994年10月21日にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から発売された「船木誠勝 HYBRID WRESTLER 闘技伝承」の全曲集です。容量は16M。
パンクラスの若きエース船木誠勝が実名で登場する。ゲームの基本はプロレスだが、試合を重ねて経験を積むことで技を覚え、能力がアップしていくという、シミュレーション的な要素も含まれている。(超絶大技林 2011年秋より)
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK
1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
[PS]チャンピオンレスラー 実況ライブ FULL SOUND TRACK(修正版)
『チャンピオンレスラー』 (Champion Wrestler) は、1989年8月にタイトーから稼動されたアーケード用プロレスゲーム。
8名の架空のレスラーが登場し、様々なプロレス技を駆使し相手を倒すアクションゲームとなっている。
1990年にPCエンジンに移植され、2009年にはWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は後にPlayStation 2用ソフト『タイトーメモリーズII 上巻』(2007年)に収録された。
続編としてPlayStation用ソフト『チャンピオンレスラー 実況ライブ』(1996年)が発売されている。
チャンピオンレスラー 実況ライブ・・・1996年2月16日にPlayStation用ソフトとして発売(TAITO2000シリーズは2000年8月10日に発売)。ゲームシステムおよび登場レスラーなどは一新されており、正統の移植とは言えず名称のみ引き継いだ形。
梶原しげる氏の実況中継付きで、チャンピオンシップやらバトルロイヤルやらを戦い抜いて、チャンピオンベルトを目指したり、お友達(別にそれ以外でも可)と対戦してしまおうという、プロレスゲームなのです。
ちなみにシステムは、ファイプロ系(「タイミング」で技をかける)なのですが、ファイプロとの差別化をはかろうという試みもいくつかなされているようです。
おまけ・・・タイトル画面で△を押すと東京SHADOWのCMを見ることができます。
その「チャンピオンレスラー 実況ライブ」の全曲集です。
前回投稿時にチャンピオンベルトネーミングBGMが抜けてしまったのであえて再投稿しました。
TRACK1.タイトーロゴ→オープニングムービー、TRACK2.モード&レスラーセレクト、TRACK3.RESOLT、TRACK4.エンディングムービー(歌入り)、TRACK5.チャンピオンベルトネーミング、TRACK6.メモリーカード内のチャンピオンベルト移動ジングル→ゲームオーバー。
[MD] [実機録音] レッスルウォー (1991) (セガ) 音楽集
メガドライブ レッスルウォーの音楽集です。ステレオ化改造したメガドライブ(VA1)を使用して実機録音しました。効果音&ボイス集(10:34~) 【メガドライブ音楽集】(mylist/32082983) 【メガドライブ動画】(mylist/32082973) 【メガドライブ動画2】(mylist/37808602) 【レッスルウォー デモ】(sm20901335)
【PC-FX】全日本女子プロレス_クィーンオブクィーンズ BGM集
RTA以外の動画は初投稿です。
全曲集ではありません。
PC-FX動画マイリスト mylist/62689521
●制作環境
PC-FX実機
GV-USB2(S端子入力)
アマレココ
Aviutl
棒読みちゃん
(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack
闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)は、1984年に新日本プロレスに同期入門した武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によるユニット。新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木のスローガン、キャッチフレーズであり、代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」に登場する「三銃士」を組み合わせ、同期入門で将来を嘱望された3人を「闘魂三銃士」と命名し、売り出した。武藤、蝶野、橋本は三者三様のファイトスタイルだが、闘魂三銃士という括りで猪木の闘魂を継承したイメージを現在もファンから持たれ続けている。しかし、三者がそれをどう捉えているのかは不明である(むしろ武藤、蝶野、橋本たちは、猪木云々というよりも、同期の絆をアピールするためにこの括りを利用していた)。3人は同期入門で、それぞれ多くの功績を残している。3人の絆は強く、袂を分かった後(後述)も連絡を取り合い、「三銃士トークバトル」、「三銃士サミット」と題したイベントで揃い踏みすることがあったが、「三銃士興行」を実現することは出来なかった。橋本が逝去するまで週刊プロレス選手名鑑のライバルの項目には必ず互いの名前を記していた。最後に3人が集結したのは、2004年5月9日、TOKYO FMホールで開催されたトークショー「三銃士サミット」であった。2010年1月末に蝶野が新日本プロレスを退団・長期休養に入ったため、新日本プロレスから闘魂三銃士は不在となった。ただし、武藤と蝶野は今後のプロレス界の成り行きによっては、新日本プロレスの興行に参戦する可能性も皆無ではない。2011年3月6日、橋本の息子である大地のデビュー戦(両国国技館)で蝶野が対戦相手を務め、武藤も両国国技館に解説者として駆け付けた(試合は蝶野がSTFでギブアップ勝ち。試合終了後に大地のリングでのマイクコメントを終えた直後、武藤がリングに上がり「大地、次は俺とだ!!」と挑戦者表明する)。また、同月21日に大地と武藤の対戦が全日本プロレスで実現し、蝶野が解説席に駆け付けた(試合は大地が蝶野・武藤の得意技のSTFとシャイニングウィザードで奮戦し、武藤がムーンサルトで勝利)。1993年1月29日にバリエから発売されたゲームボーイ版「新日本プロレスリング 闘魂三銃士」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4903 BGM #03 03:3404 BGM #04 04:4105 BGM #05 06:1506 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:5009 BGM #09 09:3910 BGM #10 10:1511 BGM #11 11:3312 BGM #12 12:2913 BGM #13 12:37
(GB)プロレス-Human Wrestling-Soundtrack
プロレスは、1990年9月14日にプロレスゲームの老舗ヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売されたゲームボーイ向け(GB)初のプロレスゲーム。HUMAN(旧:スパイク)が出しただけあってゲーム性は折り紙付き。難易度は若干高め。登場キャラは8名。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボス(Mr.ヒュー)を倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 (★は5段階評価) ストーリー ★ もしかすると設定が あるのかもしれませんが ストーリー性があるとは 思えませんでした。 ラスボスのMr.ヒューも ド派手な技を 使うでもなく・・・。 キャラクター ★★ 実在レスラーをベースにした オリジナルレスラーで 構成されています。 ビジュアルも名前も そのままなのに なぜか国籍をイジられた キム・リキに免じて ★は2つで。 BGM ★ ゲームボーイですからね。 これはやむなし。 操作性 ★★ ダッシュが スタートボタンなので やりにくさを感じました。 それでもトペもできるようで 色々頑張っている印象は ありますね。 場外戦が打撃技しか 使えないところが 物足りない印象です。 プロレス度 ★★ 技は少ないですが プロレスゲームを 遊んでいる感覚はあります。 ファイプロ度 ★★★ 腰を落としたら ボタンを押すという ファイプロシリーズ おなじみのスタイルは 確立されています。 タイミングが少し 分かりにくいですが それもまた味なのかなと。 総合評価 ★★ ハードがゲームボーイで 発売も初期の頃ですから 色々と残念なところも。 ただ、当時はこれが 限界だったのかなとも 思いますね。 この内容で 「プロレス」というタイトルは 重すぎる気がしますが 「ファイプロGB」として 捉えるのであれば まずまずだったのかなと。 ちなみに、ファミコンで、プロレスという名称で任天堂から登場していますが、開発にはヒューマンが関わっていたそうで、その流れも引き継いでいると言ってもいいのかもしれません。 Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 01:5603 Championship Match 03:0804 Regular Match 04:3005 Match Results 06:0906 Wrestler Select 08:4307 End Credits 10:42
[MD/GENESIS]サンダープロレスリング列伝 SOUNDTRACK
『サンダープロレスリング列伝』は、1992年3月27日にヒューマン株式会社(現:スパイクチュンソフト[旧株式会社スパイク])より発売されたメガドライブ用ソフト。 PCエンジンで発売されシリーズ化されていた『ファイヤープロレスリング』シリーズ初のメガドライブ用ソフトとして発売された。基本的なシステムはPCエンジン版と同様だが、登場レスラーは一新され、またゲージを溜めないと大技が出せない、試合後に入場テーマ曲が流れるなどの新たなシステムが一部で導入されている。「ワールドチャンピオンシップ」以外のモードでは、シングル・タッグマッチ、試合時間、試合数、ランバージャック、ノーロープブレイクなどのルール設定が可能となっている。グレート花形 燃えるエース 1948年6月22日 190cm 102kg 日本 延髄斬り アントニオ猪木 エンペラー健 リングの皇帝 1952年7月14日 184cm 120kg 日本 サソリ固め 長州力 ミスター横綱 相撲戦士 1951年3月22日 189cm 125kg 日本 パワーボム 天龍源一郎 マスクド・ヘル 地獄からの使者 1968年2月14日 170cm 95kg 不明 シューティングスタープレス 獣神サンダー・ライガー ストーム大介 突撃小僧 1966年9月1日 186cm 110kg 日本 パワースラム 佐々木健介 バスター龍牙 シューティングマシーン 1959年7月24日 195cm 115kg 日本 大車輪キック 前田日明 セニョール・キング マットの王様 1948年11月5日 196cm 127kg イタリア バックドロップホールド ジャンボ鶴田 マスクド・タイフーン 台風仮面 1964年5月5日 196cm 104kg 日本 タイフーンスープレックス スーパー・ストロング・マシン ビクトリー・ジャンキー 勝利への欲望 1948年8月6日 200cm 141kg アメリカ ラリアート スタン・ハンセン ラルフ・パンサー スーパースター 1953年12月24日 201cm 145kg アメリカ ラルフボンバー ハルク・ホーガン 張秀明 ハンマーヘッド 1960年2月29日 207cm 182kg 韓国 ダイビング・ヘッドバット クラッシャー・バンバン・ビガロ スター・ボンバー 彗星爆弾 1962年10月10日 205cm 180kg アメリカ ジャンピングボディプレス ビッグバン・ベイダー その「サンダープロレスリング列伝」の全曲集です。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[NGP]ビッグバンプロレス(BIGBANG PROWRESTLING)FULL SOUND TRACK
2000年11月23日にSNKから発売された「ビッグバンプロレス」の全曲集です。
明るく、楽しいアメリカンプロレスをモチーフにした、ネオジオポケット初のプロレスゲームが登場です。ぐりぐりレバーとボタンの簡単操作で様々なプロレス技が繰り出せます。場外乱闘や、凶器攻撃もなども可能です。
驚異の新人「ブライアン」、覆面レスラー「イーグル」、巨漢のパワーファイター「デビッド」など個性派ぞろいのレスラーたちが登場します。
通常の試合の他にも、相手をリング下の棺桶の中に入れた方が勝利となる『棺桶デスマッチ』や場外のポール上に設置されている賞金を奪った方が勝利となる『賞金デスマッチ』などの特殊ルールで白熱する勝負が楽しめます。
各レスラーごとにフィニッシング・ムーブ(必殺技)が用意されています。条件を満たせば特殊演出とともに必殺技を繰り出します。
[AC]WWFスーパースターズ FULL SOUND TRACK
1990年にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から稼働された「WWFスーパースターズ」の全曲集です。アメリカ最大のプロレス団体WWF(現在はWWE)のオフィシャル・プロレスゲーム。ハルク・ホーガンを筆頭に、マッチョマン・ランディ・サベージ、アルティメットウォリアーなど80年代を代表するアメリカンプロレスのスーパースターをはじめ、悪徳看守ビッグ・ボスマン、ホンキートンクマン、ハクソー・ジムドゥガンの合計6人の選手の中から好きな選手を二人選んでタッグチームを作り試合に勝ち抜いてボスキャラである、アンドレ・ザ・ジャイアント&テッド・デビアス(メガバッグス)に挑戦する、という内容となっている。ゲーム内容は当時のプロレスゲームとしてはごくごくオーソドックスなもので、CPU操作キャラに限り各キャラクター固有のパフォーマンスを披露することはあるが、それ以外の点ではパンチ、キック、組み技でダメージを与えていき、相手の体力メーターがなくなったところでフォールすれば勝ち、という内容で、何回か勝利すると、ボスであるアンドレ、デビアス組と戦うことが出来、これに勝利すると二周目に突入する。二周目は防衛線と位置付けられており、これをクリアするとエンディングになったと記憶しているのだが、何分古い記憶なので確かなことは分からない。 日本ではあまり馴染みのないWWFのオフィシャルゲームであること、登場レスラーにイロモノ系が多いことなどから、このゲームもイロモノ的な印象を受けるかもしれないが、プロレスゲームとしては非常によく出来ており、システム的にはメーカーであるテクノスジャパンがこれ以前にアーケード用として発売した「エキサイティングアワー」に非常に近い作りになっている。
【MD】キューティー鈴木のリングサイドエンジェル【BGM集】
何故か音楽集が(以下略)。本作はメガドラでも稀な女子プロレスゲームで、大味ではあるもののそこそこ楽しめました。キャラが全員女性のため、友達の前でプレイする際は好みのタイプ発表会のような何とも言えない気分を味わえたものです。ちなみに自分の周囲ではミアモーレ矢島に人気が集中していました。なお、頑張れば全曲自前録音できるかと思ったもののどうしてもSEがかぶる個所があり、つべからお借りしてる部分があります。⇒(https://www.youtube.com/watch?v=iizTkXJY0Cs)
【SFC】全日本プロレス【BGM集】前編
1993年7月16日に発売されたスーパーファミコンソフト『全日本プロレス』のBGM集です。
プロレス団体公認の初のゲームになります。ナツメ製で出来もよく良曲がそろっています。
試合内容のしょっぱいのはBGM集ということで大目にみてやってください。
※以前のはカクカク動画だったので作り直しての再投稿です。
後編→sm11873247
投稿まとめ→mylist/17200577
【SFC BGM】スーパーファイヤープロレスリング 原曲集
SUPER FIRE PRO-WRESTLING (HUMAN 1991) またまた需要があるかどうかわからない新作。何故か家にあったソフト、さり気にカッコいい曲多し。 ・録ったゲ音→mylist/6005342
(SFC-SNES)大仁田厚 FMW Soundtrack
『大仁田厚 FMW』は、1993年8月6日にポニーキャニオンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトです。容量は12M。
かつて存在していたプロレス団体「FMW」の協力のもと作成された。数々のデスマッチで悪の団体SMWを迎え撃つ。
ゲームの監修を放送作家の高田文夫、お笑いコンビの浅草キッドが担当していました。
その『大仁田厚 FMW』のサウンドトラックです。
Tracklist
01 Challenge from Shadow 00:00
02 Title 00:49
03 Mode Select 01:24
04 Character Select 01:47
05 Vs. 02:48
06 Ryuzo Yashajin 03:02
07 Killer Marshal 04:27
08 Bomb Knuckles 06:48
09 Discovering Love 09:06
10 Totally Weird, Man 10:50
11 Giantonio Inoba 11:22
12 Masked Bondage 13:31
13 King Shadow 16:27
14 Final Battle 18:35
15 Epilogue 21:05
16 Staff Roll 22:29
17 Combat Toyoda 26:07
18 Megumi Kudo Epilogue 27:57
19 Atsushi Onita's Theme 28:46
20 Tarzan Goto's Theme 28:55
21 Sambo Asako's Theme 29:02
22 Ricky Fuji's Theme 29:09
23 Megumi Kudo's Theme 29:16
24 Lose 29:25
25 Pause 29:31
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。
【作業用BGM】マッスルボマー(SFC)
SFCにて発売されたマッスルボマーのサウンドトラックになります。
カルガリーやシドニー他格好良い曲が多いです。
キャラクターのテーマはプレイではすぐに切れてしまいますがオプションのサウンドテストでFull版が聞けます。
カルガリー→sm20710881、シドニー→sm20033269。
投稿動画→mylist/28550487。
[PS]バーチャルプロレスリング(WCW vs The World)[Virtual Pro Wrestling]_Soundtrack
『バーチャル・プロレスリングシリーズ』(VIRTUAL PRO-WRESTLING SERIES)は、株式会社アキ(現・シンソフィア)が開発しアスミック・エースエンタテインメントおよびTHQから発売された3Dプロレス対戦格闘ゲームシリーズである。
快適な操作性とレスラーの繰り出せる技の種類が豊富な点が特徴である。日本だけでなく北米・欧州でも発売されている。
『WCW vs. nWo WORLD TOUR』以降はWCWやWWFのレスラーが実名で登場しており、特に海外において高い評価・売り上げをあげている。
日本では『バーチャル・プロレス2 〜王道継承〜』(全日本プロレス公認)の評価が特に高い。
『WWF WRESTLEMANIA 2000』以降はレスラーのエディット機能を搭載しており、自由度の高いオリジナルレスラーを作成し、各モードで出場させることが出来ることから、このシリーズの新たな特徴となった。
開発した株式会社アキはバーチャル・プロレスリングシリーズとは直接関係のない『キン肉マン』シリーズのゲームにも『バープロ』のエッセンスを込めたと発言していることから、その後に制作するDef Jamシリーズやクロヒョウシリーズなどにおいても継承されるグラップリングシステムの礎を、このシリーズで築いたと言える。
1996年9月13日に発売されたプレイステーション用ソフトの同タイトルのBGM集です。
[PCE][AC-CD-ROM2]ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP FULL SOUND TRACK
1995年2月3日にヒューマン(現:スパイクチュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ファイプロ女子 憧夢超女大戦 全女vsJWP」の全曲集です。シリーズ初のCD-ROM制作作品。アーケードカード専用。CD-ROMの特長を活用したレスラー達の実際の映像やボイスが収録されている。公認団体は、全日本女子プロレスとJWPの2団体。
[NEOGEO][MVS]ファイヤースープレックス (3 COUNT BOUT) SOUNDTRACK
『ファイヤースープレックス』(英字表記:FIRE SUPLEX)は、1993年にネオジオで稼動を開始したSNKのプロレスゲーム。対戦型格闘ゲーム『龍虎の拳』、『餓狼伝説2』に続く、100メガショックの第3弾でもある。海外タイトル名は『3 COUNT BOUT』。2018年10月11日より、アケアカNEOGEOの1作品としてPlayStation 4、Nintendo Switchで、同年10月16日よりXbox Oneで、それぞれ配信されている。 キャラクターは8方向レバーと4ボタンで操作する。4つのボタンには、それぞれパンチ、キック、ジャンプ、フォール(および挑発)があてがわれている。試合のルールやキャラクター(後述)の使用曲などは普通のプロレスゲームと一緒である。本作が普通のプロレスと違う点は、ステージが普通のリング以外にも、工場・スクラップ場・電流デスマッチの3つのステージがある。しかもこの3つのステージには凶器が落ちている。従来のプロレスゲームと同じく、組み合った後のボタン連打で勝ったほうが技をかけられるシステムだが、本作の特徴として「打撃技(通常技)を当てることで組み合ったときの必要な連打量が軽減される」というものがある。ボタン連打が全てというシステムのため、アーケードでは連射装置付きの店であっさりとカウンターストップが発生し、その反面、連射装置のない家庭用では俄然難しくなってしまい、ゲームバランスの崩壊を招いてしまった。事実として雑誌『ゲーメスト』のスコア集計が初回のみで打ち切られており、そのほとんどが連射装置付きのものであった。その「ファイヤースープレックス」の全曲集です。ちなみに画像は海外版タイトルのものです。
(SFC-SNES)JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ Soundtrack
1994年12月23日に発売された「JWP女子プロレス ピュア・レッスル・クイーンズ」の全曲集です。容量は16M。当時のJWPに所属の女子プロレスラーが実名で登場。普通のプロレスに加え、ボードゲーム形式で興行を成功させる「団体運営モード」がある。2カウントフォールといったJWPルールの試合も可能。
Tracklist
01 BGM #01 00:00
02 BGM #02 00:28
03 BGM #03 01:34
04 BGM #04 03:51
05 BGM #05 06:02
06 BGM #06 07:25
07 BGM #07 10:15
08 BGM #08 14:02
09 BGM #09 16:00
10 BGM #10 19:02
11 BGM #11 21:17
12 BGM #12 24:05
13 BGM #13 25:58
14 BGM #14 26:57
15 BGM #15 29:19
16 BGM #16 31:15
17 BGM #17 32:28
18 BGM #18 34:23
[GBA]新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス サウンドトラック
2002年3月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された同社の人気プロレスゲームシリーズの1つ「新日本プロレスリング 闘魂列伝アドバンス」の全曲集です。
(SFC-SNES)スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル -Super Fire Pro Wrestling Queens Special- Soundtrack
『スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』 (SUPER FIRE PROWRESTLING Queen's Special) は、1995年6月30日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])より発売されたスーパーファミコン用ソフト。容量は24M。ファイヤープロレスリングシリーズのスピンオフ「ファイプロ女子シリーズ」3作目にして現時点で女子シリーズ最終作である。 全日本女子プロレスの公認を受け17人の実名選手を収録、架空の選手を含めると38人の選手を収録している。ベースとなったスーパーファイヤープロレスリングSPECIALに準拠したシステムを導入、グラフィックのスタイルは当時アーケード版が稼働していた『ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード』のタッチを一部先行的に導入していた。ファイプロ本編にはなかったいくつかの独自システムが導入されていた。 ハンマースルー返し かける側のテクニック値とかけられる側の残り体力に応じてハンマースルーで振り替えしが起こる場合があった、本編ではセガサターン版のファイヤープロレスリングS シックスメン・スクランブル以降導入された。 キレシステム 本作では流血の概念がない。その代わりに特定の技を受けると精神的に逆上しキレてヒートアップしまうというシステムが導入されていた。キレている状態ではCPU操作選手の動き(ロジック)は変化し、体力回復スピードにも変化が出る選手も存在する。精神的にキレてから一定の時間が経過するとクールダウンしてCPUロジックや体力回復スピードは元に戻るシステムである。 雪崩式技の細分化 本編スペシャルで導入されていたコーナーの上に持ち上げてかける「雪崩式技」が正面組みと後ろ組みに分けられ選手によっては雪崩式技を2種類使えるようになった。 クリティカルシステムの簡略化 単純にクリティカルできる選手か、できない選手かの2種類に分類されるようになり、打撃・投げ・サブミッションそれぞれの技にクリティカル属性が付与されている技を持っている選手の場合だと、あらゆる体制からクリティカルの発生の可能性があるようになった。評価[編集] [隠す]評価レビュー結果媒体結果ファミ通29/40点、ファミリーコンピュータMagazine20.2/30点ゲーム誌「ファミコン通信」の「クロスレビュー」では合計29点(満40点)、「ファミリーコンピュータMagazine」の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、20.2点(満30点)となっている。 項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合 得点 3.5 3.2 3.2 3.6 3.4 3.4 20.5 その「スーパーファイヤープロレスリング クイーンズスペシャル』の全曲集です.
マッスルボマー(MUSCLE BOMBER)【FM-TOWNS版】BGM全曲集
こんにちは。 これは、FM TOWNS版「マッスルボマー(MUSCLE BOMBER)」のBGM全曲集です。もちろん、CD-DAです。 このBGMには「Qサウンド技術」が使われているそうですが、エンコードにより劣化していたり、意味をなしていないかも知れません。 その点はご了承ください。
(PCE-TG16)新日本プロレスリング'94 バトルフィールドin闘強導夢 -New Japan Pro Wrestling '94-Soundtrack
1994年11月25日にフジコムから発売された「新日本プロレスリング'94 バトルフィールドin闘強導夢」の全曲集です。スーパーファミコンで発売された同タイトルの移植で、20名のレスラーは全て実名で、オープニングのレスラー紹介は実写取り込みで非常に豪華だ。ゲームモードは4つで、スーパーファミコン版にはなかった流血やカットプレイが追加された。(PCエンジンコンプリートガイドより 発売:主婦の友社)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 05:1803 BGM #03 06:5404 BGM #04 09:1005 BGM #05 11:0706 BGM #06 12:5407 BGM #07 14:4408 BGM #08 17:0109 BGM #09 19:2510 BGM #10 21:3611 BGM #11 23:1112 BGM #12 25:0413 BGM #13 26:4714 BGM #14 28:3815 BGM #15 30:1916 BGM #16 32:2717 BGM #17 34:5118 BGM #18 36:3319 BGM #19 37:5720 BGM #20 39:4521 BGM #21 42:1722 BGM #22 46:2823 BGM #23 47:4524 BGM #24 48:4225 BGM #25 49:3326 BGM #26 50:3527 BGM #27 51:40
(SFC) 新日本プロレスリング'94 バトルフィールドIN闘強導夢 BGM集
新日本プロレス公認坂口氏監修で期待してました。1作目のカクカクだった動きがまともになり楽しかったです。