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週刊マンガ雑誌の歴史 1958~64年 週刊少年誌の誕生 【改訂版】(ゆっくり解説)
Youtubeにあげるため、過去にうpした作品を作り直しました
演出の変更や誤字脱字の修正、音質の改善など行っています。
元の動画 sm14778136
週刊マンガ雑誌の歴史 動画一覧 mylist/71067972
週刊マンガ雑誌の歴史 1989~97年 ジャンプ帝国の終焉 後編(ゆっくり解説)
前> sm18779039 次> sm19876069 mylist/71067972
週刊マンガ雑誌の歴史 1997~03年 ジャンプの復讐(ゆっくり解説)
前> sm18897261 次> sm20780192 mylist/71067972
色々詰め込みすぎて20分を超えてしまった。。。
※訂正 9:30のスーパージャンプは月刊ではなく「隔週」の誤りでした。
週刊マンガ雑誌の歴史 2003~13年 崩れゆくマンガ業界 前編(ゆっくり解説)
前> sm19876069 次> sm20843335 mylist/71067972
週刊マンガ雑誌の歴史 2003~13年 崩れゆくマンガ業界 後編 【完結】(ゆっくり解説)
前> sm20780192 次> sm28553168 続編! mylist/71067972
part1から見ている前提で作ってます、この動画から見るとよくわからないかもしれません。
初投稿からおよそ2年で完結となりました
調べる範囲が膨大になってしまったため、偏りやミスも多くありましたが
ここまで続けることができたのも、コメントなどで動画を盛り上げて
頂いた,皆様のおかげです。
最期までお付き合い頂き、本当にありがとうございました
広告ありががとうございましたー!
ueharaさん、風水まりもさん、たっくさん、泉こなたさん
teruさん、tmokiさん、いとろくさん 5月19日追記
連載している内に絵柄が変化していく漫画達を集めてみた
連載している内に、上達したり描き慣れたりして、絵柄が変化する事があります。
今回はそんな絵柄の変化を適当に集めてみました。
作品のチョイス(と曲のチョイス)は本気で適当なので、ご了承ください。
それでは、暇つぶしにどうぞご覧下さい♪
週刊マンガ雑誌の歴史 2013~16年 スマホマンガの躍進(ゆっくり解説)
週刊少年誌を中心とする漫画の歴史のゆっくり解説動画です。
前> sm20843335 次> sm34524466
過去のシリーズ→ mylist/71067972
使用したBGM素材→ nc124838
約3年ぶりの新作となります。シリーズ完結後もたくさんコメントを頂き
動画製作の大きなモチベーションとなりました。ありがとうございます!
需要があれば、また何年後かに続編が作れればと(笑
またトキワ荘プロジェクトの菊池健さんにはブログで本シリーズを
紹介頂き感謝を申し上げます。素人が趣味で作った動画なので大変恐縮です。
ジャンプ50周年記念歴代漫画家サイン色紙大集結
週刊少年ジャンプ創刊50周年記念のレジェンド&連載作家陣色紙101枚です。創刊号である1968年1号連載開始の「父の魂」貝塚ひろし先生から、2018年31号連載開始の「アリスと太陽」凸ノ高秀先生まで。漫画家や原作者がそれぞれ一人で描いたり、一緒に描いたりしているので漫画家が101人というわけではありません。色紙の順番は、色紙に描かれている漫画の連載開始順です。年代の流れが分かりやすいように、描かれている漫画の連載開始号を表示しています。描かれている漫画が複数の場合はそれぞれ連載開始号を表示します。なお、奇面組とターちゃんは改題後の開始号になります。
週刊マンガ雑誌の歴史 2016~19年 電子大陸の死闘(ゆっくり解説)
週刊少年誌を中心とする漫画の歴史のゆっくり解説動画です。
平成編の完結となり、一区切りついたかと思います。
予告編などでコメント・宣伝をしてくださった方々、ありがとうございました!
前>sm28553168 次> sm38747985 21年5月22日公開!
過去のシリーズ→ mylist/71067972
使用したBGM素材→ nc171456
解像度やゆっくりの話す速度の設定など調整してみました。
※動画に関しての参考や引用、紹介などの要望があればご自由にお使いください。
『なかよし』50年間の表紙変遷を5分で俯瞰(1955年~2005年)
なかよしの表紙
創刊:1955年(昭和30年)1月号~2005年(平成17年)1月号まで、50年間の移り変わりを5分のスライドショーにでまとめてみました。
『なかよし』は、講談社が発行する日本の月刊少女漫画雑誌。1954年12月創刊
刊行中の漫画雑誌としては日本最古の存在であり、さらに過去に刊行されていた漫画雑誌を含めても1997年4月に『大阪パック』(1906年11月 - 1950年3月、43年4か月)の記録を抜いて日本最長寿記録を更新している。
また現存する講談社発行の幼児および子供向けまたは少年・少女向け雑誌の中でも最古の歴史を持ち、数々の名作や著名な漫画家を輩出している。
2004年12月に創刊50周年、2014年12月に創刊60周年を迎えた。
出典:なかよし"なつかし"表紙検索
http://nakayosi.kodansha.co.jp/search/
漫画の歴史【のらくろ・正チャンなど】
誰がどんな評価をしようと「ノルマンディーひみつ倶楽部」は
私の青春でした!!(半ギレ)
youtube→ https://youtu.be/tSRmppeP2So
【ネカフェ難民と振り返る】少年ジャンプの歴史・前編(半ゆっくり解説)
こんにちは。ネカフェ難民のシンイチです。今回は、ジャンプの歴史について語っていきます。よろしくお願いします。
【手塚治虫】漫画の歴史
youtubeに投稿した前回の漫画動画が18禁指定食らって草
やっぱり手塚先生の漫画はえっちなんですねぇ
youtube→https://youtu.be/MWjlFD0Cc9c
前回漫画の歴史→sm37033844
【閲覧注意】少年ジャンプの歴史_うんこ編(ゆっくり解説)
少年ジャンプの歴史について振り返る動画のうんこ編です。
この動画で言ってることは、結構嘘です。本当です。
でも、本当に嘘なやつもあって、『LIVE』と『ボボボーボ・ボーボボ』の連載開始時期が、おかしなことになっています。
【ネカフェ難民と振り返る】少年サンデー×少年マガジンの歴史_前編・草創期&劇画時代(ゆっくり解説)
ガッカリするかたもいるかもしれませんが、生きていました。
生存確認も含めて投稿します。
今回から、サンデーとマガジンの歴史について振り返っていくシリーズやります。
【ネカフェ難民と振り返る】少年サンデー×少年マガジンの歴史_中編・ラブコメ、ヤンキー、黄金期(ゆっくり解説)
ご無沙汰しています。ネカフェ難民です。
サンデーとマガジンのやつの続編です。
【ネカフェ難民と振り返る】少年サンデー×少年マガジンの歴史_後編・21世紀(ゆっくり解説)
サンデーとマガジンのやつの続編です。
【ネカフェ難民と振り返る】グルメ漫画の歴史ーPart4・21世紀(ゆっくり解説)
【閲覧注意】グルメ漫画の動画と銘打っていますが、汚いです。
週刊少年漫画の歴史~サンデーVSマガジン
ゲームの歴史解説してる人は結構いるけど、漫画の歴史解説してる人は
あんまりいないよねってことで作って(パクって)みました
元ネタ→https://www.nicovideo.jp/watch/sm14778136
パート2は2021年に投稿予定
【ネカフェ難民と振り返る】週間少年ジャンプ2020年(ゆっくり解説)
久々に漫画系の動画が投稿できました。
注意:かぐやさまは告らせたいダークネス単行本化してなかったです
×罰タイムパラドックスゴーストライター → 〇タイムパラドクスゴーストライター
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーエロ漫画創世記(ゆっくり解説)#1
※この動画は、出落ちです。絶対に見ないでください。
私ごとで大変恐縮なのですが、このたびネカフェ難民を卒業し、ただの人になりました。しかし、『こんにちはネカフェ難民のシンイチです』から始まる動画を作ってしまったので、少しの間だけ、ネカフェ難民でヤらしてください
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー外国漫画&A5版漫画雑誌#2(ゆっくり解説)
2回目を迎えてしまいました。ありがとうございます。
◆用語集
・艶笑
初期の大人向け漫画で主流だった、エッチで笑える様
・アケスケ
露骨なこと、包み隠さないさま
・画報誌
絵や写真を中心とした、雑誌形式の刊行物
・マンハント
犯人捜索
・ミステリマガジン
推理小説
・ミステリ雑誌
読んで字の如く、ミステリーを扱った雑誌。当時は下世話ネタの一つとされていた感じもあったので、エロ漫画と同一の媒体で扱われることもあった
・アールヌーボー
フランス語を語源とする、19世期の芸術運動。大量生産時代に対するアンチテーゼがあったりもするらしい。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ー経済成長期のエロ#3(ゆっくり解説)
いよいよ第三回を迎えてしまいました。ありがとうございます。
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史ーオリンピック期#4(ゆっくり解説)
今回も家族で楽しめるエロ漫画の歴史の動画ができました。絶対に見ないでください
◆用語
・山下紀一郎
新漫画派集団所属。のちに広告会社を経て、戦後、マンガを描き始める。キャバレーなどの風俗を新聞・雑誌などに一貫して描き続け、一枚もの、挿絵などに腕をふるう。代表作にロビンフットの冒険
・水野良太郎
キャプテンフューチャーのイラストなどに代表される、アメコミタッチ漫画作家
・福地泡介
漫画集団のメンバー。新聞の4コマや大人向け雑誌などで活躍。アマチュア麻雀選手としても腕があった
・はらたいら
クイズダービー出演中にうつ病で倒れたヒモの漫画家
・土田直敏
カリカチュアの効いた人物画に定評がある
・バタ臭い
いかにも西洋かぶれな様
・スタントン
アメリカのアンダーグラウンド漫画界のパイオニア的作家。パロディ漫画や、女性優位シナリオの作品群で有名
・スター・システム
見た目は同じだが中身は違う人物として再利用すること。クロスオーバーとは若干異なる
【例】手塚治虫:ヒゲオヤジ(メトロポリス )→ヒゲオヤジ(鉄腕アトム) 水島新司 :岩田鉄五郎(野球狂いの歌)→岩田鉄五郎(ドカベン)
真島ヒロ:ジークハルト(RAVE)→ジェラール(FAIRY TAIL) 矢吹健太郎:イヴ(ブラックキャット)→金色の闇(ToLOVEる) etc…
・クロスオーバー/コラボレーション/ゲスト出演
同一のキャラクターが設定を引き継いだ上で他作品に登場すること
【例】鳥山明:孫悟空(ドラゴンボール)→孫悟空(ネコマジン) 青山剛昌:怪盗キッド(まじっく快斗)→怪盗キッド(名探偵コナン) アメコミヒーローほぼ全般 etc…
↑名前や大雑把な設定が同じでありながら、スターシステムに該当するものも存在するため、複雑なやつは複雑
▼参考
貸本マンガと戦後の風景
戦後エロマンガの歴史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
日本昭和エロ大全
日本マンガ全史
手塚治虫とトキワ荘
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#6ー『漫画Q』と『漫画情報』(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないんですけど、パンチの効いた自己紹介が思いつかないので、もうちょっとこれでやらせて下さい。心は、ネカフェ難民です。
※『サイケ』を音声変換の仕様で『サイガ』みたいに読んでしまいます 正しくは、『サイケ』です
▼補助
・丸背・角背について
・挿し絵画家
本動画シリーズには、主に絵物語の画家をさす。文章媒体に補助として差し込まれる絵の専用画家
・笠間しろう
ドン渋谷などとも名乗ったことのある。
・棚下照夫
代表作に『めくらのお市』等。女斗美(女性同士の戦い)のエロさ、戦う女性のエロさで、新境地を開いた。元は児童漫画家
・鬼頭暁
SM界で抜群の存在感を放つ絵師。代表作に『縄と女』
・歌川大雅
エロ劇画以前のエロ漫画(大人漫画雑誌における艶笑)において、絵物語(挿し絵と文字のメディア)で無双した。時代劇、ハードボイルド、サスペンスなど、次々とジャンルを変え、最終的には、錬金術の本とか出版する。
・エロ劇画
三流劇画とも言われ、エロ漫画を実用段階にまで押し上げたジャンル。荒々しいタッチでアダルトかつハード。後に現在まで続く、美少女エロが台頭するまで、一時台を築いた。
・手塚先生以降の映画ショット
『新寶島』等に代表される、コマの視点や、ズーム、動きを表現し、当時の漫画少年たちに革命を与た表現技法。実家太い系(医者の家系)で家に映写機があり、映画見まくれたことも、この表現の発明に起因する
・あすなろひろし
代表作『青い空を白い雲がかけてった』は、『ドカベン』『ブラックジャック』とともに、『少年チャンピオン』の黄金期の一翼をになった。その他にも、『少年ジャンプ』『ビッグコミック』などにも、連載を持ったものの、ほとんど当時は単行本化されなかった
・松本正彦
劇画の中心人物の一人。辰巳ヨシヒコ、さいとう・たかをなどと共同生活を送り、1959年劇画工房に参加。代表作に自伝的作品『劇画バカたち』
▼参考
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード