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【神道シリーズ】第20回・天神信仰(真言密教僧(道賢)によって広まった御霊信仰)神道関係無し①
【神道シリーズ】第20回・天神信仰(真言密教僧(道賢)によって広まった御霊信仰)神道関係無し①
日本の御霊信仰は、8世紀の聖武天皇の時代の長屋王の変や9世紀の桓武天皇の時代の早良(さがら)親王事件などの第一期御霊信仰と、菅原道真の大宰府左遷での憤死のよる
菅公(道真)御霊(怨霊)に始まる第二期御霊信仰の二期に分かれます。
第一期での鎮霊は雑密の法相宗の僧侶たちによってなされ、第二期になると真言宗の僧侶たちによってなされてます。
第一期では朝廷内だけでの御霊信仰でしたが、第二期の道真の御霊信仰は、吉野峯真言修験僧の道賢(どうせん)が自らの臨死体験を綴った「道賢上人冥途(めいど)記」の中で蔵王菩薩が現れ、道賢を道真の御霊である大政威徳天に会わせられ、そこで地獄の煉火の中で苦しむ藤原時平や醍醐天皇の姿を見せられた上で(道賢)に「日蔵」という名前を与えてもらった、という話が書かれています。
この逸話は朝廷のみならず農民を中心とする民衆の間にも広く広まり、自在天神、大富天神などの名で全国に広まります。
その天神信仰は御霊信仰を越えて農民の田歌や田楽にも影響を与え今様(いまよう)歌として広まり今日に続いていきます。
広沢山遍照寺住職朝のお勤め(本堂)2020年10月19日
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めの様子です。
住職のお勤め→住職のお話です。
風邪により副住職不在のため普段と違い不動経・観音経をお唱えしております。
【仏教】臨済録(行録)読み下し解説SP【ニー仏】
コミュ開設1ヶ月記念で4/12に放送された臨済録(行録)読み下し解説SP放送です。
~ニー仏(生主)コメ~
唐代禅の入門として、『臨済録』の「行録」を読んでいきます。
臨済宗の開祖、臨済義玄が師匠の黄檗のもとで悟りを開いた機縁をしるした一段です。
なお、ここでの主の話は以下に示す参考資料の劣化コピーに過ぎません。
資料を直接お読みいただく前のちょっとした入門、参考程度の講義としてお聞きいただければ幸いです。
柳田聖山『臨済録』(大蔵出版、中公クラシックス)
入矢義高『臨済録』(岩波文庫)
小川隆『臨済録』(岩波書店)
若干主に疎ましがられてるっぽいんである程度自重しますД; co16537
上祐史浩:特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第6回 2017年1月1日
年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』第4章「六波羅蜜(六つの完成)・十八の実践」解説講話。
六つの完成は、大乗仏教の最も重要な修行の階梯であり、万人万物を愛して導く仏陀・菩薩の境地(四無量心)に近づくためのもの。
本講話では、下記の項目に沿って、その基本を詳しく丁寧に解説すると共に、修行者が、その過程に出会う正念場・落とし穴や、今の自分の修行の進度を理解する方法など、非常に実践的な助言もなされています。
1.六つの完成
2.布施――三つの布施
3.持戒――三つの根本戒と十戒
4.忍辱――三つの忍辱
5.精進――三つの精進
6.禅定――三つの禅定
7.智慧――三つの智慧
上祐史浩:特別教本『総合解説 四無量心と六つ完成』第4回 2016年12月30日
年末年始セミナー特別教本『総合解説 四無量心と六つの完成』第3章「平等心:六波羅蜜(六つの完成)の前行」を解説した講話。
第3章は、「六つの完成」の準備の実践である「平等心」を培う必要性の解説。
特に「優劣一体」の輪の法則について。優劣は、仏陀の智恵から見ると、表裏・一体であって実体がないことなどを含め、以下の項目について解説をしています。
・「優劣一体」の輪の法則:優劣は、比較対象によって逆転する
・優劣、短所と長所は表裏:価値観によって逆転する
・悪人が、時を経て善人になるという仏教の思想
・大煩悩大解脱・万物が仏の現れ
・「自他一体」の輪の法則:自と他は、相互依存・循環の関係にある
【神道シリーズ】第23回・春日信仰(藤原氏の正体(百済人)・真言密教系神道(両部神道)の影)②
春日大社は藤原氏(不比等・永手ら)によって政治的な意図で作られた神社であることは①の方で説明しましたが、そもそもこの藤原氏とは何なのか?
今回はそれと三社託宣(春日・八幡・伊勢)に見られる両部神道(真言密教が作った神道)の影響に焦点を当て春日大社創建の背景を見て行きたいと思います。
藤原氏の出自に関してはさまざまな研究と見解がありますが、どれも共通していることは「日本人ではなく百済人である」という点です。
朝廷の祭祀を司る役職にいた中臣氏の家系の中に滅亡百済王族がどのように入り込んで来たのか?
百済王族は、藤原氏の計らいで百済王氏としてその後も朝廷の中で生き続け、桓武天皇の母親(高野新笠)などを輩出したりしてますが、百済村と呼ばれる地域に住み、百済人の濃厚な血筋を維持しながら朝廷内で生き続けて行きました。
一方、三社託宣では、春日・八幡・伊勢の三社が同時に儒教・道教的な道徳的訓示を託宣発表するという事になり、その中でアマテラスは真言密教理論に基づく両部神道で描かれた雨宝童子という16歳の少女として描かれています。
百済系の藤原氏の政治的思惑と興福寺のバックアップの中で生まれ、真言密教によって理論づけされ春日信仰は誕生します。
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第1回2016.8.11
1.ヨーガの原意は、心の働きをコントロールし、心を静める(止める)こと。その歴史は、原始のヨーガ、古典ヨーガ、そして、後期ヨーガに分かれる。
2.心を静めていった果ての最高境地が「真我」であり、本当の自分といった程の意味。それは、普段自分だと思っている(心・思考・感情)が、本当の自分ではないと気づくことで、様々な苦しみを取り除く思想であり、現代のうつ病の心理療法にも通じる思想。
3.心理操作・瞑想中心の古いヨーガと、体操・呼吸法などの身体的操作が中心の新しいヨーガがある。その二つのヨーガを支えるサーンキャとヴェーダンタという2つ哲学があり、後者が主流だが、その違いの理解は、オウムの反省からしても、健全なヨーガの実践に非常に重要。
ニート仏教を語るコミュの放送で「禅籍で学ぶ『そのブラ』」
「難解」とされる禅問答を、わかりやすく読み解いていきます。話柄は『趙州録』から。
※今回の話は、小川隆・駒澤大学教授の御講義を、主が劣化コピーしたものに
過ぎません。中国禅および語録の性質についてより詳しくは、
以下の小川先生の御著書を御参照いただくことをお勧め申し上げます。
『臨済録』(岩波書店)
『神会』(臨川書店)
『語録のことば』(禅文化研究所)
(上から順に初心者向けになっています)
(投稿者)すみません、音量が小さくなっております。
ヘッドホン推奨でお願いします。
上祐史浩『皆が悟る社会が来る!科学技術が生み出す未来の人類の革新』
『皆が悟る社会が来る!科学技術が生み出す未来の人類の革新』(2017年3月12日 福岡 90min)
1.未来の科学技術は人類社会を一変させる
人工知能・サイボーグ技術・仮想現実技術・医療長寿技術・高速体験技術などの加速度的な発展は、人類すべてが悟る環境条件を作り出す可能性が高い。未来の人工知能やサイボーグの技術は、自在になりたい自分になることが可能となる。今現在の人たちが一喜一憂する、学力・財力・体力・容姿などに関する自他の比較・競争・自己実現を全く無意味なものとする。 仮想体験技術や高速体験技術は、自分の思いのままの人生の仮想体験を一夜のうちにしてしまうことを可能とする。さらに遺伝子工学やクローン・サイボーグ技術は、不死の可能性さえ人類に与える。
広沢山遍照寺令和3年2月護摩供法要(法要パート)
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後の法話への切り替えに手間取ったのでカットした都合上こちらは法要パートのみとなります
【神道シリーズ】第17回・稲荷信仰(新羅系秦氏の伊奈利神と真言密教の習合)①
山背国風土記によると、新羅から渡来した秦氏の秦伊侶具が餅を的に矢を射てたら餅が白鳥になって飛んでいき、峯に留まって稲となり、711年にはその地に伏見稲荷大社が創建されたとありますが、もともと稲荷とは伊奈利という新羅系秦氏が持ってきた神で、この神はこの伝説以降「稲荷」と稲が当てられるようになったのですが、平安時代になり真言密教の作った両部神道の理論により、大日如来の化身である荼枳尼天(だきにてん)と習合することになり、荼枳尼天の乗るジャッカルという生き物が狐に似てることから稲荷神のイメージとして狐が生まれてきます。
真言密教と繋がることにより稲荷信仰は全国へ広がり、一方、朝廷の中でもこの荼枳尼天を天皇家の本尊として祀るようになり、荼枳尼天真言による即位灌頂が皇位継承の絶対条件となり、この習慣は明治前の孝明天皇の時代まで続きます。(始まりは11世紀の後三条天皇の時代からと言われる)
2017年5月3日GWセミナー講話第2回(公開)
この講話では、様々な苦しみの原因である無智を解消する道として仏陀が説いた「八正道」の教えのエッセンスについて、ひかりの輪のGWセミナー用の特別教本に基づき、現代的なフレッシュな感覚で分かりやすく解説しています。これは、悟りに至る修行の基本とされています。
なお、八つの修行と、その簡単な意味を説明すると、以下の通りです。
1.正見(しょうけん) ―― 正しい見解
2.正思惟(しょうしゆい) ――正しい考え
3.正語(しょうご) ――正しい言葉
4.正業(しょうごう) ――正しい行為
5.正命(しょうみょう) ――正しい生業・生活形態
6.正精進(しょうしょうじん) ――正しい努力
7.正念(しょうねん) ――正しい思念
8.正定(しょうじょう) ――正しい集中
【神道シリーズ】第18回・稲荷信仰(新羅系秦氏「伊奈利」の神と真言密教の習合)②江戸時代以降
室町時代の応仁の乱で焼け落ちた伏見稲荷大社の再建の為、真言宗の東寺(教王護国寺)は、その末寺で愛染寺という寺を創建し、そのお寺を伏見稲荷大社の神宮寺(つまり、伏見稲荷社を支配・管理する寺)とし、その愛染寺に集まった真言宗の密教僧らが中心となり、「稲荷勧進聖(かんじんひじり)」として全国に散って稲荷大社再建の為の寄付を集め、怒涛の勢いで勧進聖たちは伏見稲荷大社を再建すると同時に全国に(真言密教系)修験道を通じて稲荷信仰を広めました。これにより全国(特に関東を中心に)広がった稲荷信仰は、屋敷神、流行(はやり)神、農業神など多岐の性質を持った神として、武家、商人から農民へと国の辻浦浦まで広まっていきます。
明治以降は、神仏判然令の弾圧を受け、神仏が切り離されましたが、民衆の中に根強く残る稲荷信仰はお塚(石碑)を作り般若心経を唱え、やがてはお塚に建てた鳥居が千本鳥居となり、現在各地に見られる「お稲荷さん」になっていきます。
2017年5月6日GWセミナー講話第7回(公開)
1.仏教の教え・悟りの3段階:現世否定ばかりが仏教ではない
一切皆苦などの教えで、仏教は現世否定でニヒリズムと理解されることが多いが、それは、自我などへの執着が強い段階での修行法であり、一種の方便(手段)です。
その次の段階では、一切は空と考え、現世は苦でも楽でもなくとの見方があり、さらには仏陀の境地では現世が仏の浄土・涅槃であるとして、全面肯定する思想があります。この万物を肯定する思想は、万物を平等に愛する仏陀の大慈悲と一体です。
その他、
周期説による今後の社会の予測:北朝鮮問題・ポスト資本主義・宗教と心理学の融合等について語っています。
さくらじ#34 若手論客、小川寛大・星飛雄馬と語る「日本仏教界の闇」
皇紀2672年5月25日21時30分。
今回は、若手論客として期待大!!な、
仏教専門家の星 飛雄馬さんと、
宗教ジャーナリストの小川 寛大さんにおいでいただき、
日本の仏教界における闇・裏話・etcをじっくりとお伺いしていきます!
あんなこともこんなことも!?そんなこと言っちゃっていいの!?
と、聞いているこっちがハラハラドキドキ?な話題や、
今まで知らなかった日本の仏教界の真実が明らかに!!
目から鱗が落ちること必至!乞うご期待!!
出演:古谷 経衡、saya、星飛雄馬、小川寛大
上祐史浩GWセミナー特別教本『新しい幸福と成長の哲学』第4回2016.4.30
「第2章 仏教の根本哲学:縁起・因果の法」解説
仏陀の根幹思想である縁起の法。
縁起の「縁」は、条件・原因を意味し、縁起は、「(事物が)原因・条件によって生じる(生起する)」とか、「原因に縁って結果が起きる」という意味を持つ。
なぜ縁起の法が重要で、縁起の法を理解したらどのように煩悩が静まり、苦しみが静まるのか。
苦しみの原因である煩悩、煩悩の原因である無智というものが、縁起の法を理解するとどう静まるのか。
何が縁起で、何が無智なのか、何が縁起を理解した智慧なのか。
自他一体とみて、万物を愛すると言われている内容は、自他と他者を平等に肯定的に見て、ありのままに受け止めるといった意味も含まれているかという質問など。
10月号2回目(なまべちvol.16) これからの国家戦略、ロシアとの友好の形と質問全答え
<メインコンテンツ>
0:40 Chrome Castとこれからのストリーミング配信
5:40 ロシアの教授就任
20:30 これからの国家戦略、ロシアとの友好の形1
31:00 ロシアのホテルはこんなにひどい?
35:00 これからの国家戦略、ロシアとの友好の形2
<質問コーナー>49:30 ラムダくん登場!?
52:00 楽器の演奏がうまくなりません!
52:50 「目指そう!日本一元気な会社」このスローガンは?
53:30 抽象度を下げないとファクトが手に入りません…
52:00 楽器の演奏がうまくなりません!
54:50 苫米地さんの思想に心酔すると見えなくなるものがあるのでは?
56:50 一神教のインドでもカースト制度がなぜ残っているのか、仏教はそれを超える論理と力をもっているか?
1:02:30 シュレディンガーの猫の説明と現代アートの関係は?
1:03:50 ボランティアとしての心の支援を考えた時、何が出来るか
1:15:10 「脳力の使い方」を見たのですが、超情報場とA次元との違いが分かりません
1:19:00 科学の次のパラダイムに進むための勉強とは?
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
令和6年2月3日、広沢山遍照寺節分祭
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より節分のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
本堂にて副住職導師・祈願読み上げ、住職助法にて護摩木のご祈祷を行いました。
住職法話の後に庭にて古いお札お守りのお焚き上げさせて頂きました。
上祐史浩『苦の解消と善悪の思想:何が善で何が悪なのか』2017年2月19日
1)苦の解消の三つの思想
1.知識・技術:現代主流の苦の解消法。知識・情報が氾濫・過剰、科学技術はもろ刃の剣
2.神への信仰:中世までヨーロッパを支配したキリスト教の思想
3.智慧:仏陀の説いた苦を滅する手段:物事が正しく見る力
2)善悪の哲学:何が善で何が悪なのか
1.善悪の価値観は、時代・地域・民族・人により様々である
2.現代社会の善悪は、人間社会の都合、特に国家・民族の範囲で決まる。
3.キリスト教の善悪:絶対善の絶対神が与えた戒律は絶対善であり、それに反することは悪
4.仏教の善悪
1.縁起の思想では善悪は条件で決まり、唯一絶対の固定的な善悪は存在しない
2.上記の禅定・智慧・慈悲を得ることが善行であり、遠のくことが悪行である
広沢山遍照寺令和5年1月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、仁和寺から応援の岩崎僧正が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に仁和寺学芸員の朝川さんによる「高祖大師行状図」の話をしました。
令和5年2月3日、広沢山遍照寺節分祭
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より節分のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
本堂にて副住職導師・祈願読み上げ、住職助法にて破魔矢と護摩木のご祈祷を行いました。
夏期セミナー特別教本『気の霊的科学と人類革新の道』第2回2016.8.12
1.初期仏教の基本的な瞑想「無我」
自分(のもの)と思って執着し苦しんでいるものに、自分(のもの)ではないと瞑想し、執着と苦しみを和らげる
2.四念処の瞑想:初期仏教の中心的な瞑想
身体、感覚、心、諸事物に関する過剰な執着を弱めるために、それらが不浄で、苦しみで、無常で、無我であると観察する瞑想
3.上記の瞑想の準備「止(サマタ)」の瞑想
上記のように物事をありのままに観察する瞑想をする前に、心を静め止めて集中力を高める瞑想
4.宇宙意識の瞑想
自分の体の外から自分の体と広大な宇宙を見て、意識を大きく広げて自分に対する過剰な執着を弱める瞑想
5.瞑想を助ける実践
無執着・放棄の瞑想、聖地での瞑想、象徴物の活用、ひかりの輪の一元思想の読経瞑想
【神道シリーズ】第11回・神宮寺(神道(古代朝鮮信仰)が仏教の傘下に下る)
6世紀に百済から日本へ仏教が公式に伝来する以前から道教色(呪術的色彩)の強い雑密(ぞうみつ)と呼ばれる新羅仏教が新羅からの渡来人により伝えられ、皇族も豪族も競って自らの氏神を仏教へ帰依させようという動きが一機に広がりました。
これはそれまで信仰に無関係だった一般庶民の間にも雑密(新羅仏教)が燎原の火のごとく広まり、皇族や豪族たちもその時代の変化に対応したものでした。
そして、この動きは私度僧(無資格僧侶)たちによる神宮寺、つまり、氏神の仏教帰依を助けるお寺が日本国中すべての神社に建てられ、神宮寺が神社を支配する時代が始まります。
この神宮寺は平安時代になると真言・天台密教の傘下に入り、江戸時代終わりまで続く本地垂迹説の時代に突入します。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論、願望およびその場の思い付きに基づく非難、中傷は一切NGにします。
広沢山遍照寺令和6年4月29日「春期大祭_柴灯大護摩供養会」
毎年4月29日に行っております春期柴灯護摩供法要を配信したものです。
本年は以前の形式で聖護院門跡の山伏さんに出仕頂いて柴灯大護摩を執り行いました。
通信状態が悪く途中で途切れる箇所があります。申し訳ないです。
令和3年2月2日、広沢山遍照寺節分祭
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より節分のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
0:00:00~0:42:00 本堂にて破魔矢と護摩木のご祈祷
0:46:00~1:15:40 庭にて古札焚き上げの護摩供養
1:19:48~1:36:18 住職による法話
令和3年8月24日遍照寺朝勤行(地蔵縁日)
生放送にて定期的に配信させてもらってます朝のお勤めです。
24日はお地蔵様の縁日ですので変則的ですが地蔵菩薩を本尊として本堂にてお勤めしました。
意図せず画面が縦向きになってしまっておりますがご容赦ください。
過去イチ動きのない動画になってます。
お勤めのあとに副住職が延命地蔵菩薩経について解説しております。
広沢山遍照寺令和3年9月護摩供法要
毎月28日に行っておりますお不動さんの護摩供法要を配信の様子です。
副住職が導師、住職が職衆を勤めさせて頂いております。
法要後に住職が彼岸について話しました。
11月号1回目(なまべちvol.17) 山本太郎、議員やめるべき?
<メインコンテンツ>
0:00 苫米地流パイプのおろし方
7:10 山本太郎、議員やめるべき?
39:40 小休憩 まあこトーク
42:00 博士の広大なロシアイベント構想
<質問コーナー>
1:03:30 ノンバーバルアファーメーションは使えるか?
1:04:50 高速道路が怖いです
1:10:00 右脳と瞑想について
1:15:00 博士からの問題です
1:17:00 人は死んだらどうなるのか
1:19:00 苫米地さんはアファーメーションをいつからされてますか?
1:20:00 ディベートと不完全性定理の関係について、最大多数の最大幸福は voting issue か
1:24:20 法華経は論外とスマナサーラさんは言っていたが… ーディープな仏教の世界についてー
<質問の宛先>
[email protected]
<苫米地英人Twitter>
@DrTomabechi
<ドクター苫米地ブロマガ委員会Twitter>
@tomabechiblomag
<配信担当ラムダくんTwitter>
@lambdakun
<苫米地英人ブログ>
http://www.tomabechi.jp/
令和3年1月1日6時、遍照寺リモート朝勤行
京都嵯峨野の広沢山遍照寺より朝のお勤めを配信しましたものを動画化いたしました。
住職が登壇し十一面観音さんをお勤めさせて頂き副住職が職衆です。
境内繞堂も配信させて頂きました。
広沢山遍照寺令和5年4月29日「春期大祭_柴灯大護摩供養会」
毎年4月29日に行っております春期柴灯護摩供法要を配信したものです。
昨年まではコロナ禍で規模を縮小して開催しておりましたが
本年は以前の形式で聖護院門跡の山伏さんに出仕頂いて柴灯大護摩を執り行いました。