タグ 南京事件 が登録されている動画 : 184 件中 65 - 96 件目
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【拡散】「南京大虐殺」 研究について(その1) 松尾一郎 (第1回)
第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 第3回→sm21281690 第4回→sm21281803 第5回→sm21282088 第6回→sm21289326 http://www.youtube.com/watch?v=ajjn2GXUJuk
【ゆっくり解説】「南京事件」論争史 ④人口問題:後編
大変お待たせいたしました。「南京事件」論争史の人口問題後編です。
今回は、ゆっくりキャラのボイススピードを早めにしてみました。特に問題が無ければ、次回以降もこのスピードで動画を作りたいと思います。
あと、視聴者の方から「これ政治カテゴリじゃなくて、歴史じゃね?」みたいなこと言われて、そうだなあと思いました。
スタートが韓国の徴用工裁判関連でしたからね。その癖でつい政治カテゴリに設定していました(汗)。
徴用工関連のマイリスト → mylist/66146060
「南京事件」論争史導入編 → sm34262167
論争史シリーズのマイリスト → mylist/66145884
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自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 1
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その1
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
普通の歴史「横糸編」 日中問題か、日日問題か? 武田邦彦
本多記者の一連の活動を見ると、日本人なのに日本に深い恨みがあり、それを朝日新聞が話題性が強いので、戦後の「反日ブーム」の先兵として利用したということと考えられる。戦前、野球を日本に導入した早稲田大学と慶応大学を「つぶすぞ」と脅し、アメリカとの戦争に反対した新渡戸稲造に「自決しろ」と促したのは朝日新聞だった。それが戦後、アメリカに占領されると高校野球を主催し、アメリカとの連携を支持した。それが朝日新聞だ。
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 7
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その7
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
南京大虐殺は嘘。青山繁晴が語る
中韓左翼が嘘ばかりつくから、動画タイトルが嘘ばかりになるmylist/53688227
【拡散】「南京大虐殺」 研究について(その2) 松尾一郎 (第3回)
第1回→sm21275411 第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 第4回→sm21281803 第5回→sm21282088 第6回→sm21289326
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 2
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その2
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
南京虐殺-70年目の証言 常志強(ツァン・ツーチャン) 分割その1
南京虐殺-70年目の証言 常志強(ツァン・ツーチャン)
1928年生まれ。9歳で事件にあい、家族のほとんどが殺害された。彼以外で唯一命をとりとめた姉も、日本軍から受けた被害が原因となり後に死亡。
分割その2→sm5530642 分割その3→sm5530827 mylist/10064183
・南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
・南京事件の真実
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
・南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
・南京事件 ちいさな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
南京の真実>謀略(=作戦)は世の常
従軍慰安婦は蒋介石の大成功した情報戦に習い二匹目のドジョウを狙っている。【謀略】とは「戦略」「作戦」「計画」である。石原隆夫【新しい教科書をつくる会】平成25年3月23日文京シビックセンターB1F学習室にて
【南京の真実】映画第一部と証言特番への反響、年内の第二部公開に向けて[桜H27/4/2]
2週連続で公開した「南京特番」に対する反響について、水島より御紹介させていただくと共に。第二部製作に関連する流言について改めて反論させて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 4
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その4
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 5
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その5
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
#27 田母神論文は間違いなのか?『南京事件』 其の弐
So - TVに加入しますと、この様な優良な番組が過去に遡って自由に閲覧可能と成ります。民放では決して得られる事のない知識、情報が得られます。草莽崛起の志のある方は是非加入してみては如何でしょうか? チャンネル桜 http://www.ch-sakura.jp/ So - TV http://www.so-tv.jp/main/
【拡散】南京大虐殺 研究について(その6) 松尾一郎 (第7回)
第1回→sm21275411第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 http://www.youtube.com/watch?v=QaO0jqsPUh8
南京大虐殺 研究について(その6) 松尾一郎 (第7回)
南京事件(南京大虐殺)が東京裁判にて事実認定が決定づけられたのは、紅卍字会、崇善堂という2つの中国慈善団体の活動報告書によってです。しかし、これらは全て事実と異なっていた事が判明している。もし南京で虐殺があったのなら大量の死体が存在しなければならないが、実態は中国の主張とかなり異なる。南京事件(南京大虐殺)がねつ造に満ち溢れた事件である一端を証明致します。
【ゆっくり解説】「南京事件」論争史 概略編
「南京事件」論争史編スタートです。
今回は、論争の大まかな推移や学説グループを最初に紹介した方が良いのではないかと
考え、概略偏といたしました。
次回から本格的な解説動画を投稿いたしますので、何卒宜しくお願い致します。
徴用工関連のマイリスト → mylist/66146060
「南京事件」論争史導入編 → sm34262167
論争史シリーズのマイリスト → mylist/66145884
ここ → 次回:sm34613119
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 3
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その3
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
【拡散】「南京大虐殺」 研究について(その4) 松尾一郎 (第5回)
第1回→sm21275411 第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 第3回→sm21281690 第4回→sm21281803 第6回→sm21289326
第14回 南京大虐殺について朝日新聞では話題にもなった事がなかった
YouTubeから 元動画のURL: http://www.youtube.com/watch?v=6lN8SzsiN6A yamatotube2 さんが 2012/10/09 に公開蒋介石が日本に来た時の下宿の保証人をやっていたのが松井大将だった。中国が大好きだった松井大将の指示で日本軍は中国の文化財を守っていた。そんな松井大将が虐殺するわけがない。では、メディアの報道はどうだっただろうか。当時の朝日新聞記者は「南京大虐殺について朝日新聞では話題にもなった事がなかった」と語っている。ニューヨークタイムスにも全く虐殺の記述はない。
【地図で見る第二次世界大戦】第4回:国際連盟と満州事変
第二次世界大戦の経過を地図で追うことで、世界的な規模で展開された戦いの地政学的な意味を再発見し、日本の戦った意義も改めて検証していくシリーズ。お馴染みの鍛冶俊樹・濱口和久のコンビがお送りします!
司会:濱口和久(拓殖大学客員教授)
解説:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
自由な議論で 南京の真実を 公開討論会 8
*YouTubeからの転載です。
自由な議論で「南京」の真実を究明しよう!
『公開討論会』の模様を収録、全9篇/その8
日時:平成24年5月19日(土)14:30~
場所:名古屋北文化小劇場
主催:南京事件を自由に討論する議員有志の会
ゲスト:名古屋市 河村たかし市長
パネリスト:
藤岡信勝 氏 (南京の真実国民運動、拓殖大学客員教授)
桜井治幸 氏 (名古屋市政功労者、元名古屋市議)
藤沢忠将 氏 (南京事件を自由に議論する議員有志の会・名古屋市議)
*不参加 山口清明 氏(日本共産党 名古屋市議)
司会 山本久樹 氏(名古屋市議)
石平「南京大虐殺なんて大嘘!学生時代に教わってない!」次世代の党
転載元 youtubeチャンネル https://www.youtube.com/playlist?list=PLt1mKGXuUpmYY_irZgg5LcWa7UHddpczY
大阪第16区(堺市 堺区・北区・東区)から出馬します
たかじんのそこまで言って委員会などでおなじみ!西村眞悟候補の個人演説会です!
西村氏の出身校 市立榎小学校で行われました 会場は満員御礼でした
創価学会 公明党 北側氏との決戦です
例の南京事件の件、本田勝一のはさ、反論にもなってないよ・・・|第116回 週刊誌欠席裁判(生放送)その3
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
第116回 週刊誌欠席裁判 ▼収録日:2014年11月8日(土)
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。
月刊WiLL誌:花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
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その1:中国の◎ッチワ◎フ、すごく抜けそうです、空気が(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415961847
その2:朝日新聞の内部情報がどんどん漏れてきてますね。
http://www.nicovideo.jp/watch/1415961965
その3:例の南京事件の件、本田勝一のはさ、反論にもなってないよ・・・
http://www.nicovideo.jp/watch/1415961973
その4:12月に総選挙?!緊急予測?!まだ立候補者も未定なのに(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1415962028
その5:エボラ熱の報道は、新聞より週刊誌のほうが大事な指摘をしてるね。
http://www.nicovideo.jp/watch/1415962030
その6:11月23日(日)は公開生放送で「朝日新聞」を徹底批判します!
http://www.nicovideo.jp/watch/1415962085
東方昭和伝 第一章「若槻内閣と金融恐慌」(1/2)
動乱序曲編その1。東方キャラで昭和史を再現しようとする無謀な試み。歴史とは生身の人間たちが動かすものであり、その登場人物たちの動きを一つ一つ追っていくことによってはじめて、歴史を読む楽しさも醍醐味も生まれてくる。教科書では教えられることのない、かくも現代に似た時代の物語。
*訂正:1926年=大正15年。若干×→弱冠○(3:34)
次(2/2)→sm9000526 第二章「田中内閣と動乱の大陸」→sm9065534
【拡散】「南京大虐殺」研究について(その5) 松尾一郎 (第6回)
第1回→sm21275411 第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 第3回→sm21281690 第4回→sm21281803 第5回→sm21282088
南京虐殺-70年目の証言 倪翠萍(ニイ・ツェイピン)
南京虐殺-70年目の証言 倪翠萍(ニイ・ツェイピン)
1926年生まれ。11歳の時に事件にあい、両親や親類らを殺害される。本人も左肩に銃弾を受け、障害が残る重傷を負わされた。 mylist/10064183
・南京事件資料集
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/
・南京事件の真実
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm
・南京事件FAQ
http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/d/FrontPage
・南京事件 ちいさな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
武田邦彦の歴史講座 第十八回 隠しているのか?知らないのか?南京事件
反日報道が続くマスコミ.一度、報道してしまったので、引き返せないマスコミ.その中心にいるNHK。ずいぶん、巨大な腐敗構造を日本は引きずっているものです。今回は南京事件報道を考えてみます.多くの日本人が「日中戦争の前に、南京で日本軍が大量の中国人を殺した」と信じています。その原因の多くは「本田記者の本と朝日新聞の記事」によっています。(平成25年5月20日)
【拡散】「南京大虐殺」 研究について(その3) 松尾一郎 (第4回)
第1回→sm21275411 第2回(従軍慰安婦問題)→sm21275718 第3回→sm21281690 第5回→sm21282088 第6回→sm21289326
H28.8.2 奈良市戦争展後援問題 市の取り消し理由
H28.8.2の奈良市議会 市民環境委員会から
植村市議(自)による「奈良市平和のための戦争展」後援問題部分を抜粋しました。
すべての質疑を見るには以下のリンクを参照ください。
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1470102259454/index.html
「教科書検定は機能しているか」第4回戦時プロパガンダの南京事件
東京書籍や学び舎、育鵬社などの教科書には南京事件が記述されていますが、自由社の教科書には歴史的事実ではないとして全く記述されていません。
当時南京市内には日本から多くの新聞記者やカメラマンがいて記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から入ってきた、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。他社は10名から15名ていどだったので一台陣容となったのだが、これがかえって裏目に出た。日中は記者もカメラマンも取材に出歩いていたので問題は、なかったのだが、夕刻皆が返ってくると野戦支局は人間でいっぱいになった。また次のようにも書かれています。占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
どうですか。これからも、中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。これは南京大虐殺が、松井大将を処刑したい、蒋介石の復習のための捏造であることを証明している、第1級の歴史資料です。
国連で強い発言力を持っている中国政府は、平成27年にユネスコの世界記憶遺産に、この南京事件を登録しました。しかし証拠とされる資料の保管場所は、いまだに公開されていません。公開すれば写真や資料は偽物とすぐ分かってしまうからでしょう。日本政府は、直ちに抗議し、ユネスコの供出金・分担金の支払いを保留したのです。
中国の政治宣伝、プロパガンダが明らかになった今でも、南京事件が各社の教科書に載っているわけです。文科省の検定は機能しているのでしょうか。
【普通の歴史】番外編 日本人が創造した日中問題 後半
さて、南京攻城戦の続きだが、当時、城を囲んだ日本軍を前にして、20万人の一般人が南京城の中にいたのは、中国軍の人質政策でもあった。攻城戦の時には人は「守備軍の一部」だから殺害しても問題はない。それに加えて、当時の戦時国際法によると小さな部隊でも敵に「降伏」するときには厳密な条件が課せられていた。1)指揮官が降伏を告げること、2)白旗を掲げ、武器を携帯すること、であった。戦闘ではだまし、闇討ち、逃げると見せての攻撃、降伏したように見せかけた反撃・・・なんでもOKである。しかし、「正式な降伏」の作法を決めておかないと、戦闘行為との区別がつかない。