タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ゴシック期の音楽_9【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・ノヴァ(1320頃-1400)】『モテトゥス』00:00-おお,フィリップ(作者不詳) 03:40-フェーブスは地から昇り(作者不詳) 07:12-ああ,この苦しみ!どうして忘れられよう(マショー) 11:18-運命女神の約束に(マショー) 8⇒sm9294083 10⇒sm9294370 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_8【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・ノヴァ(1320頃-1400)】『モテトゥス』00:00-パンテオンは打ち壊され(クリュニー) 02:44-カタカタコットン,ある朝ロバンは(作者不詳) 04:16-髪もてるイダ(ビジュー) 08:22-ラケル子らを嘆く(ビジュー) 10:16-丘の楡の木のそばを(作者不詳) 7⇒sm9293958 9⇒sm9294231 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_7【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・アンティクワ(1250頃-1320)】『モテトゥス』00:00-フォーヴェルの家の子郎党は(作者不詳) 【アルス・ノヴァ(1320頃-1400)】『モテトゥス』01:18-曇りなきグラスに(作者不詳) 02:20-キリストの家を思う熱心が(作者不詳) 05:14-あたかも奉仕が(作者不詳) 08:00-恥知らずにも歩きまわった(ヴィトリ) 11:10-ネブカデネザルの像のもと(ヴィトリ) 6⇒sm9293810 8⇒sm9294083 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
ゴシック期の音楽_6【デイヴィット・マンロウ】
【アルス・アンティクワ(1250頃-1320)】『モテトゥス』00:00ホケトゥス1-7(作者不詳) 07:46-ある人たちは習慣的に歌を創るが(クルーチェ) 11:04-私の感じる甘き苦悩は(ド・ラ・アル) 13:30-旦那の前で奥方様に(ド・ラ・アル) 5⇒sm9293707 7⇒sm9293958 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_8 【デイヴィッド・マンロウ】
やっとLastです。時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Strinsg』00:00-Vihuela(Fantasia xi from El masetro) 02:50-Guiter(Pavana) 04:23-Viol(Fantasy in four parts) 07:45-VIolin(La volta) 7⇒sm9247608 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
【合唱曲を多重録音】Binchois - Veni creator spiritus
Gilles BinchoisのVeni Creator Spiritusを多重録音してみました。
最初にモチーフとなったグレゴリオ聖歌の一節、その後Binchoisの曲という構成です。
Fauxbourdonと呼ばれる当時の特徴的な和声技法が使われています。
他の多重録音作品はこちらから
https://www.nicovideo.jp/series/217030
youtubeはこちら
https://youtu.be/L0NkRtfNHTQ
【歌ってみた】【多重録音】バード 5声のミサ キリエ/アニュス・デイ
ウィリアム・バード作曲 5声のミサ から キリエとアニュス・デイ です。全パートをひとりで歌い、多重録音しました。高音はファルセットでじっさいにその高さの声を出しています。楽譜は16世紀末のオリジナル楽譜です。上段がソプラノ、中段右がアルト、左が第1テノール、下段右が第2テノール、左がバスのパート譜です。
琴葉姉妹でKyrie
外が暑すぎたので作ってみた
古い音楽いいよね
発音が難しい…
Guillaume de Machaut ギヨーム・ド・マショー (1300頃-1370)
La Messe de Nostre Dame ノートルダム・ミサ曲
Kyrie キリエ
Alessandro Grandi: Litaniae B.V. Mariae a3【聖マリアの連祷(3声)、1627】(圧縮済)
先日投稿した動画と内容は同じです。ファイル容量が大きかったので圧縮済ファイルをアップロードしました。先日の動画が再生困難な場合はこちらをお使いください。
Alessandro Grandi: Litaniae B.V. Mariae a3【聖マリアの連祷(3声)、1627】
1627年出版の聖マリアのリタニア集より、前回と同じアレッサンドロ・グランディ作曲の3声のリタニア(聖マリアの連祷)をお送りします。教皇様の意向に応じて、感染症に関わるすべての人々のために聖母の取次を願って祈るという趣旨は同じです。
今回は7~8世紀に描かれたパナギア・ハギオソリティッサ(執り成しの聖母)型のイコンである、「サン・シストの聖母」のイコンを参考に描きました。原画は「ローマ市民の救い」と同様にローマ市で崇敬を集めてきた由緒あるイコンです。
Vocaloid: iroha_V4, VY1V4_normal, IA. Logic Pro X10.4.8 を使用し、ミーントーンで調律しました。
Tielman Susato: Ronde "Il estoit une fillette" (Danserye, 1551)
アントワープの出版業者ティールマン・スザート編の舞曲集(ダンスリー)より、ロンドー "Il estoit une fillette"「昔ひとりの娘がいた」をお送りします。クレマン・ジャヌカン作曲の同名のシャンソンを編曲したものですが、原曲のイメージはよく残しています。このシャンソンが当時いかに広く親しまれていたかをよく示しています。
LogicPro X と JamPack Word Music の内蔵音源で演奏しました。
【歌ってみた】【多重録音】ジャヌカン 鳥の歌 フルバージョン Janequin - Le chant des oyseaulx - full version
Le chant des oyseaulx (Clement Janequin) クレマン・ジャヌカン作曲 鳥の歌 です。全パートひとりで歌いました。高音部も低音部もそのままの声です。作曲当時のフランス語の発音で歌っています。上段の楽譜は1528年出版のオリジナル楽譜(Chansons de maistre Clement Janequin nouvellement et correctement imprimeez a Paris, Paris, Pierre Attaingnant) です。左からアルト・ソプラノ・テノール・バスのパート譜です。字幕の歌詞はこの楽譜にしたがったので、現代フランス語とはつづりが違うところがあります。日本語が不自然なところがありますが、原詞のニュアンスを生かすため、あえて直訳しました。録音時は現代譜スコアしかなかったので、1:18と4:03あたりで画面の歌詞(ふたつの歌詞が同時進行)と合わないところがあります。楽譜を見るには拡大表示してください。
ショートバージョン(ボカロ)→https://www.nicovideo.jp/watch/nm24970926
Byrd - Mass for five voices バード 5声のミサ曲(全曲) Musica Antiqua Nagasaki
2006年5月10日・17日 長崎銀屋町教会で録音
ロシニョールが所属する長崎のヴォーカルアンサンブル Musica Antiqua Nagasaki によるウィリアム・バード作曲 5声のミサ曲(全曲)の練習録音です。ルネサンス合唱曲(教会音楽・世俗曲)を歌っています。自分たちで歌を楽しむことが中心で、演奏会は開いていません(たまにイベントでゲスト出演することがあります)。新メンバー歓迎です。くわしくは
http://www1.cncm.ne.jp/~hotei/baroq/live.html
三声のマニフィカト H.73
作曲:マルカントワーヌ・シャルパンティエ
演奏と合唱:レザール・フロリサン
レーベル:HMF(ハルモニア・ムンディ・フランス)製造ドイツ
アルビノーニ作曲、歌劇「決して心変わりしない(直訳)」
アルビノーニ作曲、歌劇「決して心変わりしない(直訳)」
歌:アン・ハレンバーグ
コンサーティーナで古楽っぽい曲を弾いてみた
一般会員なので、容量の少ない低画質の画像しかアップできない三型甲です。
人がいないガランとした教室で、ヨーロッパの古楽の曲を、コンサーティーナで弾いてみました。
耳コピ、しかもうろ覚えで、適当に弾いております(^^;;
人工的なリバーブは加えていません。無人の大教室なので、音がガンガン響いてます。
いつもながらイマイチの演奏ですが、お楽しみくださると嬉しいです。
【歌ってみた】ヘンデル:なんて素敵な喜び
クリスマスも近いので、この時期にピッタリであろう古楽ものを
歌ってみました♪久々のヘンデルです。
【CeVIO】ささらさん譜を読むの巻【テスト】
手元にあったFantasia cromatica, SwWV 258 (Jan Pieterszoon Sweelinck) のMIDIを流し込んでみました。
MIDIさえちゃんと調整しておけばけっこういけるかもしれません(?)
MIDIはこちらに置いておきますので、好きに弄ってやってください。
(スウェーリンクさんは17世紀に亡くなってる方ですので、著作権はとっくに消えてます)
http://kgn-works.dojin.com/vocalsynth.html
Bourée ブレー ( Michael Praetorius )
ミハエル・プレトリウス ( 1571-1621 )
【リコーダー】FalconieriのFolias【演奏した】
FalconieriのFoliasをS,S,Bで演奏しました。「演奏した」→mylist/20848102この曲についての解説は↓をどうぞ。http://www.folias.nl/html5f.html
Wolfenmond - Im Morgenrot
ドイツのメディーバル系フォークバンド、2004年発売の2枚組アルバム"Flammenspiel & Schattenklang"収録
ヘンデル:歌劇「リナルド」序曲
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(ジョージ・フレデリック・ハンデル)の作曲したオペラである。トルクァート・タッソによる11世紀のエルサレムを舞台にした叙事詩『解放されたエルサレム』が原作。
十字軍の音楽_3 【デイヴィッド・マンロウ】
00:00-ソロモンには 03:26-五月,この新しき季節に 06:38-較べるものなき 11:06-私のいとしい人 2⇒sm9292770 4⇒sm9293060 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_7 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Strings』00:00-Lute(Orland Sleepeth) 01:46-Theorbo(A Fancy-Praelude,or Voluntary) 03:35-Mandora(Ballo Anglese) 04:42-Cittern(Galliarde for cittern and bass) 07:05-Ceterone(Toccata prima) 08:50-Bandora(Galliard) 09:41-Orpharion(Bandora) 6⇒sm9247301 8⇒sm9248255 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_5 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE RENAISSANCE】『Woodwin』00:00-Cornamuse(Bicinium'Le cuer de vous') 01:11-Kortholt(Bicinium'Mon etit cuer') 02:34-Rauschpfeife(Three Bransles Doubles) 04:08-Flute(Chanson'Amor me poingt') 05:34-Recorder- 8' Consort(Chanson'Hellas! Amour') 07:53-Recorder-4'consort(The Fairie Round) 『Keyboard』09:16-Renaissance Organ(Entrada réal) 11:36-Regal(Prelude'Ascensus simplex') 13:12-Harpsicord(Toccata from the Naples MS) 4⇒sm9246998 6⇒sm9247301 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
中世・ルネサンスの楽器_4 【デイヴィッド・マンロウ】
時間-楽器名(曲名)【時代】『セクション』で書いてあります。【THE MIDDLE AGES】『Strings』00:00-Harp(Lai'Qui porrit un guierredon') 02:14-Rebec(La septime estampie real) 03:20-Fiddle(Ballata'Poi che da te mi convien') 04:47-Bowed Lyre(Virelai'Comment qu'a moy') 06:23-Tromba marina(Improvised fanfare) 【THE RENAISSANCE】『Woodwind』07:29-Shawm(Two conrantes) 09:43-Curtal(Chanson'Ce qui souloit') 11:28-Rackett(Caro ortolano) 12:58-Crumhorn(Padouana) 3⇒sm9246827 5⇒sm9247138 邦人作曲家⇒mylist/16686147 古楽⇒mylist/16686361
リリエンタール/リーダー・ウント・テンツェ
日本で1989年にEuropean Traditional Collectionという企画でリリースされたCDの中の1枚です。リリエンタールというドイツのトラディショナル・バンドで、1977年頃にリリースされたアルバムです。画像は前半がCDリリース時に作成されたジャケット画、後半がオリジナルのジャケット画です。
モーツァルト : 《セレナータ・ノットゥルナ》 K239
投稿者→user/10153780、■W.A.モーツァルト:セレナーデ第6番《セレナータ・ノットゥルナ》 ニ長調 KV239 ■構成:第1楽章 行進曲;マエストーソ、第2楽章 メヌエット、第3楽章 ロンドー;アレグレット ■演奏者:アンドリュー・マンゼ(指揮)/イングリッシュ・コンサート
Guillaume Dufay: Vergine bella 美しい乙女よ【3声のストローファ】
ギヨーム・デュファイ作曲の3声のストローファ、Vergine bella 「美しい乙女よ」をお送りします。ペトラルカの晩年の詩集カンツォニェーレ Canzoniere より、最後のカンツォン366の冒頭のスタンザに作曲したもので、ペトラルカの没後50周年を記念して詩人のパトロンの子孫により作曲が依頼されたと伝えられています。この詩に作曲したものとしては、現存最古の曲になります。
以前も演奏した曲ですが、感染症で不安な日々を過ごしている友人のために、この動画と祈りを贈りたいと思います。あと、お誕生日おめでとうございます♪
Vocaloid: iroha_V4_natural. LogicPro 10.4.8 で Hermodo tuning で調律しています。
秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500
《古楽器・パイプオルガン》前奏曲 ニ短調 WV34 ー H.シャイデマン 《バロック・クラシック》
H.シャイデマン - 前奏曲 ニ短調 WV34
オルガン演奏 - 冨田一樹
https://kazukitomitaorg213.wixsite.com
H.Scheidemann - Praeambulum d-moll WV34
Orgek - Kazuki Tomita
北ドイツオルガン楽派巨匠の1人、H.シャイデマンによる前奏曲。
素朴で美しい音楽です。
絵は『聖トマスの懐疑』がテーマ。
ドイツ、リューベック 聖ヤコビ教会
リヒボーン製オルガン(ミーントーン、A=472Hz)を使用。
ホームページ:https://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw