タグ 古楽 が登録されている動画 : 580 件中 1 - 32 件目
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【ツァルリーノ音律で聴く】ヴィヴァルディの「四季」より「春」RV. 269 1楽章
MIDIデータ制作者: Š George Pollen (2010年)
https://www.kunstderfuge.com/vivaldi.htm
※音色をチェンバロに変更して使用
音律引用元:
Pianoteq v6.7.3 プレインストール音律の1つ
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ここではとりあえず「春」の1楽章だけとりあげましたが、「四季」の残りの曲もだいたいこの音律で具合良く演奏できます。(ただし楽章によってはヴォルフが出まくる曲もあります)
【合唱曲を多重録音】Binchois - Veni creator spiritus
Gilles BinchoisのVeni Creator Spiritusを多重録音してみました。
最初にモチーフとなったグレゴリオ聖歌の一節、その後Binchoisの曲という構成です。
Fauxbourdonと呼ばれる当時の特徴的な和声技法が使われています。
他の多重録音作品はこちらから
https://www.nicovideo.jp/series/217030
youtubeはこちら
https://youtu.be/L0NkRtfNHTQ
【歌ってみた】【多重録音】バード 5声のミサ キリエ/アニュス・デイ
ウィリアム・バード作曲 5声のミサ から キリエとアニュス・デイ です。全パートをひとりで歌い、多重録音しました。高音はファルセットでじっさいにその高さの声を出しています。楽譜は16世紀末のオリジナル楽譜です。上段がソプラノ、中段右がアルト、左が第1テノール、下段右が第2テノール、左がバスのパート譜です。
Byrd - Mass for five voices バード 5声のミサ曲(全曲) Musica Antiqua Nagasaki
2006年5月10日・17日 長崎銀屋町教会で録音
ロシニョールが所属する長崎のヴォーカルアンサンブル Musica Antiqua Nagasaki によるウィリアム・バード作曲 5声のミサ曲(全曲)の練習録音です。ルネサンス合唱曲(教会音楽・世俗曲)を歌っています。自分たちで歌を楽しむことが中心で、演奏会は開いていません(たまにイベントでゲスト出演することがあります)。新メンバー歓迎です。くわしくは
http://www1.cncm.ne.jp/~hotei/baroq/live.html
三声のマニフィカト H.73
作曲:マルカントワーヌ・シャルパンティエ
演奏と合唱:レザール・フロリサン
レーベル:HMF(ハルモニア・ムンディ・フランス)製造ドイツ
音楽 礼儀の国
古い中華民族文化が古く、五千年の歴史の長い川の中で、輝かしい文化を創造し、高尚な道徳基準を形成し、完全な礼儀規範と優れた伝統の美徳を形成し、「文明の古国、礼儀の国」と言われている。中国は昔から「衣冠の国、礼义の邦」と呼ばれてきた。典籍根拠:「诗」は「风になって情を感じ、礼义になる」。情を送り,人民の性も礼儀のように,王の沢もだ」と述べた「礼记」:「凡人が人になるのは、礼义も」https://www.bilibili.com/
Cantiga de Santa Maria 353 - Quen a omagen da Virgen
サンタマリア頌歌 353番
Alfonso el Sabioの編纂したCantigaはガリシア語で書かれている様で(Wikipedia参照)、
スペイン北西部で使われている言語だけあってポルトガル語に似た部分はありますが、
独特な文字とか綴りもあるし、調べてみても資料に乏しく、
残念ながら伴奏をまとめた時点で制作中止となりました。
ジョングルール・ボン・ミュジシャン 都電荒川線ライブ ダイジェスト
(´・ω・`)ジョングルール・都電ライブよりダイジェストアンサンブル「ジョングルール・ボン・ミュジシャン」の公式ウェブhttp://jongleur-japon.com/
コンサーティーナで古楽っぽい曲を弾いてみた
一般会員なので、容量の少ない低画質の画像しかアップできない三型甲です。
人がいないガランとした教室で、ヨーロッパの古楽の曲を、コンサーティーナで弾いてみました。
耳コピ、しかもうろ覚えで、適当に弾いております(^^;;
人工的なリバーブは加えていません。無人の大教室なので、音がガンガン響いてます。
いつもながらイマイチの演奏ですが、お楽しみくださると嬉しいです。
【歌ってみた】ヘンデル:なんて素敵な喜び
クリスマスも近いので、この時期にピッタリであろう古楽ものを
歌ってみました♪久々のヘンデルです。
J.S.Bach カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」BWV140 (2/3)
J.S.Bach Kantate140 カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」Part2演奏:BachAcademieCollegiumHyogo PEN(Tomy)は指揮とオルガンで演奏してます。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
J.S.Bach カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」BWV140 (1/3)
J.S.Bach Kantate140 カンタータ「目覚めよと呼ぶ声がする」Wachet auf, ruft uns die Stimme BWV140です。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非聴いて下さい。
http://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
コープマン/バッハ 管弦楽組曲第4番 BWV1069
投稿者→user/10153780、■J.S.バッハ:管弦楽組曲第4番ニ長調 BWV1069 ■構成:1.序曲 2.ブーレ I/II 3.ガヴォット 4.メヌエットI/II 5.レジュイサンス ■演奏者:トン・コープマン(指揮・チェンバロ)/アムステルダム・バロック管弦楽団 ■第1番 BWV1066→sm5692434、第2番 BWV1067→sm5694076、第3番 BWV1068→sm5700805
Byrd : All in a Garden Green
弾いてみました。ウィリアム・バード:「ネヴェル夫人のヴァージナル曲集」より「庭は緑にあふれて All in a Garden Green」。演奏会での録音です。音質、ミスタッチはご寛恕ください。 myvideo/2295094
【ヘンリー8世】イングランド民謡「パスタイム・ウィズ・グッド・カンパニー」を弾いてみた【ピアノ】
【ヘンリー8世】イングランド民謡「パスタイム・ウィズ・グッド・カンパニー」を弾いてみた【ピアノ】
ヘンリー8世 作曲、PAL-BLAC[k] 編曲
Henry VIII, arr. : PAL-BLAC[k]
《パスタイム・ウィズ・グッド・カンパニー》
《Pastime with Good Company》
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
琴葉姉妹でKyrie
外が暑すぎたので作ってみた
古い音楽いいよね
発音が難しい…
Guillaume de Machaut ギヨーム・ド・マショー (1300頃-1370)
La Messe de Nostre Dame ノートルダム・ミサ曲
Kyrie キリエ
Alessandro Grandi: Litaniae B.V. Mariae a3【聖マリアの連祷(3声)、1627】(圧縮済)
先日投稿した動画と内容は同じです。ファイル容量が大きかったので圧縮済ファイルをアップロードしました。先日の動画が再生困難な場合はこちらをお使いください。
Alessandro Grandi: Litaniae B.V. Mariae a3【聖マリアの連祷(3声)、1627】
1627年出版の聖マリアのリタニア集より、前回と同じアレッサンドロ・グランディ作曲の3声のリタニア(聖マリアの連祷)をお送りします。教皇様の意向に応じて、感染症に関わるすべての人々のために聖母の取次を願って祈るという趣旨は同じです。
今回は7~8世紀に描かれたパナギア・ハギオソリティッサ(執り成しの聖母)型のイコンである、「サン・シストの聖母」のイコンを参考に描きました。原画は「ローマ市民の救い」と同様にローマ市で崇敬を集めてきた由緒あるイコンです。
Vocaloid: iroha_V4, VY1V4_normal, IA. Logic Pro X10.4.8 を使用し、ミーントーンで調律しました。
Tielman Susato: Ronde "Il estoit une fillette" (Danserye, 1551)
アントワープの出版業者ティールマン・スザート編の舞曲集(ダンスリー)より、ロンドー "Il estoit une fillette"「昔ひとりの娘がいた」をお送りします。クレマン・ジャヌカン作曲の同名のシャンソンを編曲したものですが、原曲のイメージはよく残しています。このシャンソンが当時いかに広く親しまれていたかをよく示しています。
LogicPro X と JamPack Word Music の内蔵音源で演奏しました。
Monteverdi: L'Orfeo favola in musica (1607)- 01. Toccata/Prologo 【02.MIKU_V4X】
歌劇「オルフェオ」から、冒頭のToccata/Prologoを演奏しています。
この演奏は、配役の検討などのためのパイロット版です。パイロット版を作成して配役などを検討しています。
La Musica「音楽」役は MIKU_V4X (Solid/Original)が演じています。先日の演奏とは調声を変えてあります。オケも手直ししました。
【歌ってみた】【多重録音】ジャヌカン 鳥の歌 フルバージョン Janequin - Le chant des oyseaulx - full version
Le chant des oyseaulx (Clement Janequin) クレマン・ジャヌカン作曲 鳥の歌 です。全パートひとりで歌いました。高音部も低音部もそのままの声です。作曲当時のフランス語の発音で歌っています。上段の楽譜は1528年出版のオリジナル楽譜(Chansons de maistre Clement Janequin nouvellement et correctement imprimeez a Paris, Paris, Pierre Attaingnant) です。左からアルト・ソプラノ・テノール・バスのパート譜です。字幕の歌詞はこの楽譜にしたがったので、現代フランス語とはつづりが違うところがあります。日本語が不自然なところがありますが、原詞のニュアンスを生かすため、あえて直訳しました。録音時は現代譜スコアしかなかったので、1:18と4:03あたりで画面の歌詞(ふたつの歌詞が同時進行)と合わないところがあります。楽譜を見るには拡大表示してください。
ショートバージョン(ボカロ)→https://www.nicovideo.jp/watch/nm24970926
【建造500年前のパイプオルガン】シャイデマン:前奏曲ニ短調WV35 オルガン-冨田一樹 H.Scheidemann - Praeambulum d-moll WV35 【古楽・バロック】
H.シャイデマン : 前奏曲 ニ短調 WV35
オルガン : 冨田一樹
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H.Scheidemann - Praeambulum d-moll WV35
Orgel - Kazuki Tomita
ドイツ・リューベック
聖ヤコビ教会 シュテルヴァーゲン製オルガン
ヴェルクマイスター A=498Hz
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
【パイプオルガン-バロック音楽】主イエス・キリストよ、我らを顧み給え - J.G.ヴァルター 【古楽】 J.G.Walther - Herr Jesu Christ, dich zu uns wend
J.G.ヴァルター - 主イエス・キリストよ、我らを顧み給え
オルガン - 冨田一樹
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J.G.Walther - Herr Jesu Christ, dich zu uns wend
Orgel - Kazuki Tomita
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そちらも是非。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
Ludovico Balbi: Jerusalem surge エルサレムよ立ち上がれ【4声のモテット】
ヴェネチアの作曲家ルドヴィコ・バルビ作曲の4声のモテット "Jerusalem surge"「エルサレムよ立ち上がれ」をお送りします。待降節第二主日のミサの奉献唱に歌われるグレゴリオ聖歌に基づいています。エルサレム(=イスラエル)に訪れる救いの希望を歌っていますが、キリスト教では救い主の誕生の預言と解釈され、待降節に歌われるようになりました。曲は救い主の訪れを待ちわびる気分に満ちたものだと思います。
Vocaloid: Miku_V4X, IA, Kaito_V3, Gackpoid_V4. A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しました。
挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:
J.S.バッハ-高き天より我来れり BWV606 【古楽・パイプオルガン・バッハ】 J.S.Bach - Vom Himmel hoch, da komm ich her
J.S.バッハ - 高き天より我来れり BWV606 (オルガン小曲集より)
オルガン - 冨田一樹
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J.S.Bach - Vom Himmel hoch, da komm ich her
Orgel - Kazuki Tomita
ドイツ、リューベック 聖ヤコビ教会
シュテルヴァーゲン製オルガンによる演奏。
ヴェルクマイスター A=498Hz
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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【パイプオルガン-古楽】キリストこそ わが生命(ヴァルター)【バロック音楽】
J.G.ヴァルター:キリストこそ わが生命
J.G.Walther : Christus der ist mein Leben (Beckmann18)
オルガン:冨田一樹
Orgel : Kazuki Tomita
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第152回 神戸松蔭レクチャーコンサート 冨田一樹オルガン・リサイタル
妙なる半音階の調べ ~Fantasia Cramatica~
■日時:2018年10月13日(土)
1500 開演(14:30 開場)
■会場:神戸松蔭女子学院大学チャペル
■曲目
J.P スヴェーリンク:半音階的幻想曲~Fantasia Cramatica~ SwWV258
J.S. バッハ:幻想曲 ト長調「ピエスドルグ」 BWV572 ほか
楽器はフランス人オルガン製作家、ガルニエ氏のパイプオルガンで、初期バロック時代まで広く使用されていた幻の調律法『ミーントーン』はハーモニーの美しさを優雅に引き出します。松陰チャペルは、ヨーロッパ各地の教会を分析し、そのデータを基に建造。完璧な残響を再現しています。
つまりここは400年前のヨーロッパの教会なのです。
時空を超えた音楽旅行、是非とも体験して下さい。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
https://www.youtube.com/channel/UCuOTotqYIh6Ihz2IHVNwbjw
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冨田一樹 パイプオルガン コンサート in 大阪 LICはびきの (チケット好評発売中) 【古楽 バロック クラシック J.S.バッハ】
冨田一樹 出演
オルガンコンサート
詳しくはhttp://kazukitomitaorg213.wixsite.com/home
リックはびきの オルガンコンサート
2018年5月27日(日)15時から
出演:土橋薫、冨田一樹
チケット好評発売中
前売り2000円 当日2500円
リックはびきのチケット予約専用
TEL 072-950-5504
次回のコンサートは5月27日リックはびきのです。
大学時代の恩師との共演です。バロックとロマン派のオルガン作品を同時にお聴き頂けます。どうぞお越し下さい。
フェルスベルク社 ジルバーマン様式によるパイプオルガン(リックはびきの)
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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《建造500年のパイプオルガン》H.シャイデマン:前奏曲ニ短調WV31
シャイデマンの前奏曲WV31です。
オルガンはリューベック聖ヤコビ教会のオルガン。
ヴェルクマイスター、A=498Hz
オルガン:冨田一樹
シャイデマンは前奏曲をいくつか書いていますが、これは中でも短いものです。
演奏してみた→【mylist/28477032】 【mylist/63382493】
YouTubeもやってます。そっちのほうが高画質、高音質なので、そちらも是非聴いて下さい。
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アルビノーニ作曲、歌劇「決して心変わりしない(直訳)」
アルビノーニ作曲、歌劇「決して心変わりしない(直訳)」
歌:アン・ハレンバーグ
Sigismondo d'India: Sit tibi laus sancta Dei Mater 聖なる神の母に賛美あれ
モンテヴェルディの同時代の初期バロックのイタリアの作曲家、シジスモンド・ディンディア(1582-1629)作曲の通奏低音付きの3声のモテット(コンチェルト、カンタータ)、"Sit tibi laus sancta Dei Mater"「聖なる神の母に賛美あれ」を演奏します。当時の職業音楽家には珍しくパレルモの貴族出身のディンディアは、非常に上品かつ繊細な声楽曲を多数残しています。生前から令名高く、モンテヴェルディ、グランディと並び称された作曲家でした。この曲もモンテヴェルディのマドリガーレを思わせる音画法を用いつつ、品位を損なわずに手堅く纏めており、叙情的かつ端正なモテットです。Vocaloid: IROHA_V4, KIyoteru_V4, Gackpoid_V4/Native. A=440Hz, ミーントーン(C)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500
Giovanni Battista Riccio: Ave Regina Coelorum めでたし 天の元后
初期バロックの作曲家リッチオ作の、コンチェルト形式による単声のアンティフォナ、"Ave Regina Coelorum "「めでたし 天の元后」 をお送りします。同時代のモノディーと比較して明瞭なメロディーがわかりやすく、器楽を得意としたリッチオらしい曲と言えましょう。ミクさんの体調不良のため、急遽ソプラノは いろはさんに交代して演奏しました。他にも何人かに歌ってもらったので、機会があったらお披露目したいと思います。Vocaloid: IROHA_V4_Natural/Soft A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500先日投稿した動画にいろいろ不具合があったため、歌手もテンポも変えて演奏し直しました。