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【紅一葉替え歌】虞美人一葉~覇王別姫【歌ってみた】
一週間もタグ付け忘れてで放置したら、埋もれてしまったァ~!!
性懲りもなく史記の替え歌をまた歌ってしまったよ。前回で己の画力のなさを思い知ったので、既存の画像ときれいなお花と一緒にお楽しみください。そして地味に、男を意識した声ではなく射子ラインの完全なる地声!!ゲーム実況で想像がつくでしょうか?
替え歌歴史マイリス→mylist/72279110
小説家になろうで連載中の史記ゾンビ小説「屍記~不死の災厄の作り方」で、この場面をどうバイオハザード改造するか悩み中です。
そして恒例の、pixivアイゼン無双小説もこの後更新します。
一軍と孫策軍の総大将カワイイ対決!一軍兵「うちの陛下が一番カワイイ!」孫策軍兵「うちの奥方が一番カワイイ!」ミハエル「何の戦いだっけ?」大喬「さあ?」
ゆっくり・VOICEROID解説 春秋戦国志 第50話 商丘包囲戦(後編)
春秋戦国時代について語ってゆこうと思います。
孤立無援で籠城を続ける宋、覇権のために退けない楚、どちらも苦しみは増す一方で、結末はどうなるのでしょうか。
この動画には、ゆっくり解説、VOICEROID解説、中国春秋時代の歴史の要素があります。
受け付けない人は回れ右です。
参考文献
講談社文庫 安能務 春秋戦国志(中)
文春文庫 宮城谷昌光 華栄の丘
講談社文庫 宮城谷昌光 夏姫春秋(下)
文春文庫 海音寺潮五郎 中国英傑伝(下)
中国史春秋戦国の部屋 http://gongsunlong.web.fc2.com/
【歴史から学ぶ経済学】管仲--
今回は歴史的人物から、経済の何たるか?を解説しましょう!
中国の大偉人【管仲】の功績から、今の日本の無能政治家と無能財務官僚の浅はかさをゆっくり解説!!
史記 第1話 三皇五帝 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は6/9にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
注釈コメントありがとうございます、視聴者様の方が詳しいですしありがたいです
のんびりですが途中でギブしないよう頑張ります
夏王朝は証明はされていないかと
全部じゃなく、美味しい所をかいつまんでやる予定です、年表の読み上げはしんどいですし。なのでサクサク進む予定です。
列伝の元祖かもですね、はっきりとは分かりませんが
そうなんですよね、いきなり三皇以前の存在が出て来るという、しかも蛇身人首とかです。
黄帝の動物軍は従えた諸侯の軍を例えたとか、諸説ありありです、神話は諸説ありありのありですw
神農は個人(神)ですが、神農氏は氏族です(楡罔はもちろん、蚩尤も)、ここまではいいとして、
炎帝は、神農と同一視される神との事(ここでは個人名)で、結びついて炎帝神農氏(ここでの炎帝は称号っぽい?)と言われ、その八代目が楡罔との事です、ややこしいですね
ルイ祖、【女累】祖です、IMEパッドで出なかったのでパスしました
カレーの辛さ、確かにw
せんがいきょう、えなんじ、勉強になります、あざす!
羿は二つの伝承があり、純狐さん個人の元ネタはもう一つの方で、夏王朝の羿に息子を殺され、復讐の為に羿の妻になり復讐を果たす話です、ややこしいですね
東方で、月をテーマにして、嫦娥が関わるのは、堯の時代の逸話と合体させているとの事です
木曽義仲w
長男「伯」次男「仲」三男「叔」末弟「季」で伯仲叔季(はくちゅうしゅくき)ですか、なるほど
分かった様な分からん様な、私もですw資料の和訳そのままです
この背景が中国ぽいのでダントツだったので、宮殿はこれ一本で行きますw
共工(きょうこう) 三苗(さんびょう) 鯀(こん) 驩兜(かんとう)の四柱は四罪(しざい)と呼ばれる悪神とされていますので、元ネタかと。
で、舜の時代に出て来る、饕餮(とうてつ) 窮奇(きゅうい) 檮杌(とうこつ) 混沌(こんとん)は四凶(しきょう)です。
舜は諡、トリビアっぽいですよね
三年の喪は、うん、意味なくない?て感じですよね、でもこの頃に既に記載があるわけです。
相手の下で仕事しろ、ですね、自分だったら嫌ですがw
この伯夷は、周の時代の伯夷とは別ですね
史記 第2話 夏王朝~殷王朝 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は6/23にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
夏、殷はサクッといきます(調べると沼ですね)
兎でなく長虫(蛇)の象形なんですね、なるほど龍蛇を祀る氏族と。実は、堯 舜 禹は、優曇華のキャスティングから決まっていきましたw
過家門不敢入→家の前をスルーし、陸行乘車→車、水行乘船→船、泥行乘橇→ソリ型の靴,山行乘檋→スパイクシューズ、左準繩→水準器と墨縄、右規矩→コンパスと定規。との事です、原文もはや読めませんw
なるほど、勤労式脱毛ですか、禹はツルツルだったとw
登竜門は後漢書【李膺伝】が由来らしいですが、こっちが元祖(李膺伝の元ネタ)かもですね
いやまあ、2匹の龍はセリフも無いですしこだわらないですよw(龍の吐いた泡の逸話は後程、西周のラストで)
シェンロン食うなんてとんでもない!(怒)
天乙の名前から天子になりましたw真面目な総領娘様、確かにシュールな寸劇ですねw詳しくない東方かぶれが作るとこうなる、悪い例ですなw
平安時代の阿衡事件(887~888年)の阿衡で間違いないです。宇多天皇(59代)が藤原基経に関白を任じたが辞退し、天皇は橘広相に命じ「阿衡の任を以て卿の任とせよ」と再度催促し、これを藤原佐世が「阿衡は位貴くも、職掌なし(地位は高いが職務を持たない)」と基経に告げたことにより大問題となったとの事です。
けつ、っていっぱい言うから直すのめんどいのでそのままいきましたw
殷でも紀元前1600頃~1046年ですし謎は多いですよね
夏桀殷紂セットでキャスティングですw
史記 第3話 周王朝(西周) 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は7/7木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
妲己が九尾の説は、後でちょこっと紹介します(文王、武王、成王までは流れでキャスティングしたので)
人肉食う文化だったんでしょうね、ひえー。
孕ませスタンプwですねw
古公亶父の、この辺り原文ムズイですが、争わずに和解して上手くやった感じです(ざっくり)
【生昌有聖瑞】とだけで祥瑞の内容は分かりません(しかも聖の字です)
太伯、虞仲、季歷はキャスティング面倒だったです、サーセン。
でも太伯、虞仲はなかなかエモいですよね。
だからこそ老人、賢者を大切にした、と。いえいえゆかりんも美少女ですよ?w
崇侯虎、徳間文庫の現代語訳で「しゅう」とふりがなふってあります、封神演義とかだと「すう」ですかね?ま、原文は漢文ですがw
姓も色々でややこしいですよね
原文【所獲霸王之輔】となってます、覇王とはっきり記載されていますが、覇号となると分かりません。最初の覇者は斉の桓公の筈ですし。【而桓公於是始霸焉】
太公望の嫁と、時を釣っていたと言うセリフは史記では記載ないですが、有名ですしエモいので動画にしました。
嫁はまた後で出て来ます。(史記ではないですが覆水盆に返らずは有名ですので)
史記では釣りをして西伯を待っていて、渭水の北(陽)で西伯と出会ったとの事です。【以漁釣奸周西伯~中略~果遇太公於渭之陽】その後は語り合い、文王のセリフ~太公望と名付け~車に載せて帰る、の流れは動画の通りです。
商売失敗の逸話も史記には記載ないです、ただ【呂尚蓋嘗窮困】と記載してあります、蓋し嘗て(けだしかつて)、つまり、「全くもって只々困窮していた」という感じですw
史記 第4話 周王朝(西周) 中編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は7/21木曜にアップ予定です
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天命とかガチで信じる時代だったんでしょうね
一族に及ぶ問題ですから暴君の下の身の振り方は大変ですよね
箕子朝鮮も実在について諸説ありです。史記の通りだと同じ民族になりますよね。
しかしながら、古朝鮮もまたセンシティブな問題で、ウイキによると、朝鮮の学界では檀君朝鮮、箕子朝鮮、衛氏朝鮮を古朝鮮から取り除こうとしているようです。
言ってるやつ、サクラwさすが太公望ですな
サバのイラストですw色変えようとしたらなんか変な仕上がりだったのでそのまま使いました、なのでサバそのものですw
これはカラスの色を変えました、実際は何の鳥だったんでしょうかね
八百の諸侯が集まる~、という太公望のセリフは、有力な説からの引用です。原文には、兵を引き揚げた、のみの記載です。
バカ兄弟、ひでえw
原文【武王左杖黃鉞、右秉白旄】白旄黄鉞で間違いないです。
この時代から、牝鶏は時を告げるな~、とかいう思想があったという事ですね。
70万、そう記載されています、赤壁並ですよね。ま、赤壁も盛っていたとも言われていますが。
史記 第5話 周王朝(西周)後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は8/4木曜にアップ予定です
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牧野の戦い、大軍同士の大戦かと思いきや、一斉寝返りであっさり終わるんですよねえ
確かに勇儀の角がw
死体蹴りは儀式的なものもあったのかもですね
鹿台は妲己の関心を得る為に建設された建物で、そこで焼身自殺したので宮殿は燃えてないようです
この時代は儀式とか重要だったみたいですね
遺民を治めさせるのも重要ですよね、恨み買い過ぎてもだめでしょうし。紂王の子に補佐、と言うか監視役付けたんですね
韓国的には古朝鮮自体に否定的だったりしますよね
九鼎の軽重を問う、のやつです、楚の荘王作るの楽しみです(好きなんですよね、荘王)
王権の象徴をレガリアって言うんですね、九鼎はレガリアとの事です
こういう人選は大切ですよね、反乱とかありますし。因みに武王の兄弟は18人いたようです。
バカ兄弟w伯夷と叔斉は何とも言えない感じですよねw
遥任(ようにん 任国に赴任しない事)だったという事です、ムズイ言葉ですね、勉強になります
うーん、色相変化してみましたがなんか微妙になってしまいます、私の腕では。でも教えて頂きありがとうございます。
目がギンギン、は史記には記載なしです、って説明不要かw
でも洛陽は夏の頃からいい場所だったという事だと思います、長安とか洛陽は三国志なんかでもおなじみの土地ですよね
失業軍人の一斉ヒャッハーは嫌すぎるwでもどうしてたんでしょうね
武器を捨ててみせる、確かにそうですね、ただのパフォーマンスになりかねないですし
この場合はただのぐーたらな感じがしますw
余計なお世話とか言わないのが太公望です、ま、私もうるさがりそうですがw
夜道だろうが即実行です、私なら寝ますがw
シャンハイは人形ですwてか太公望の子の呂伋が斉の2代目になりますが、母が誰か分からないです(史記 斉大公世家には記載なし)
わざと悪く言って禍をかわす、呪術的、そういう事でしょうね、ゆっくり劇場的には美味しいシチュエーションですw
史記 第6話 周王朝(西周)後編 その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は8/18木曜にアップ予定です
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私も武王亡き後はほとんど知りませんでした、いきなり幽王に行くイメージですw厲王辺りのエピソードも面白いですね
禽という事での配役ですw
蛮夷とつるむというか利用しようとしたのかもですね
茎が2本で穂が1つとか、逆の方がいいですよね、普通の豊作ぽいですけどw
キカとカカは内容分からないです、詩とかでしょうけど
奸臣に踊らされ怪しむちぇん王ですw
どうなんですかね、この時代は竹簡かもですね、、ま、細かい事は気にしないですw
遺言を守らなかったから暴風になったとかではないです、周公旦が文王の側に埋葬され特別扱いされ、それとは別に天災があったという事です
魔法のゲロをイメージしました、ま、そもそも要らぬ茶番ではありますがw
お告げを頼りにですから、本当に魔女裁判並みのひどさですね
ジャンプ臭wそっか全部ジャンプなんですね コブランドールw
泡の話、そう記載されてるんですw裸で泡に向かって騒げとwなんじゃそりゃですねw
狼煙の話は童話っぽさがありますよね
公正無私な~ 正にそうですね、王朝の栄枯盛衰です、歴史って面白いですよね
史記 第7話 春秋五覇~斉の桓公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/1木曜にアップ予定です
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平王以降の周は弱々しいですが、周を守るというのが諸侯の大義名分な時代です、因みに、周を夷狄から守るというのが、尊王攘夷の語源との事です。
故事成語一杯ですね、聞いた事ないようなのも沢山ありますw
公孫無知、ひどい名前ですねwそしてすぐにやられるというw
漫画とかでよくある、懐中時計とかで助かる的なやつの元祖かもですね、紀元前685年ですし。
やっぱり魯を攻めるマンw
召忽の自害はそういう事で、自害の方がまし、との事だと思います
ゆっくりえいきの削り残し、うーんものぐさですので気が向いたらやります、教えて頂きありがとうございます
管鮑の交わり、いいですよねー、この後あまり記載(出番)ないですが、鮑叔は管仲の右腕として活躍したようです
管仲のセリフはオリジナルです、原文は、桓公に会って、礼を厚くして大夫に任命された、となっています(ナレーションの通り)
史記 第8話 春秋五覇~斉の桓公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/15木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
日本の諺は分かり易くなっていますね、原文ままだとムズイですね
破廉恥、なるほど確かにですね
文字色、なるほどです、暫く後になりますが修正しときます、ありがとうございます(^^)
実力主義ですし最初の覇者は警戒された、そんなとこかもですね。覇者の定義としては、周を夷狄から守り、諸侯の中心となる者との事で、尊王攘夷の語源だそうです。牛の耳を斬って順に血をすすった事から、牛耳るの語源とも言われます
ま、斉は陳出身の田氏に、後に乗っ取られるという事です
狄は攻めて来るイメージで、インディアンとは全然違う感じがします
封神演義は100人なんですねw
桓公は性質的には暴君だと思います、管仲がいて、そして管仲の言う事は聞いたので覇者になれましたが。
船を揺らすのはただの舟遊びで、原文、桓公與夫人蔡姬戲船中で、戯れています。
どこでも位の意味、楚まで遠征してる事を考えるとそうかもです、具体的な場所、調べたのですが分かりませんでした
そうですね、この時代は周を守るという大義名分が大切なので、周をないがしろにしてはまずいですね
史記 第9話 春秋五覇~斉の桓公~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/29木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
当たり前の様に後継争いでコロされる、凄まじい時代ですよね
晋の献公の辺りはややこしいので少しずつ、ほぐしていきます
秦の穆公はこの表情でいきますw
一筋縄ではいかない、大物連中です(夷吾はまあ、うん、って感じですが)
要するに何が言いたいかと言うとだな、の所、原文長々としてるのを少し略し、要するに~、の言い回しにしましたw
この珍獣達は以前の封禅の時はどうしてたのかとは思いますw
天の意思言うても人間が言ってる事ですよね
晋の恵公を捕らえ釈放した、後にまたやります、今は斉の桓公なので(斉大公世家)
管仲は、桓公という暴走エンジンのブレーキ役ですよね
不気味なケンタッキーみすちー、ヤバい料理人の易牙にピッタリですw
史記の記載ではないですが、桓公が人肉を欲したという事らしいです
この三人は、寵臣(ちょうしん、側近、悪い意味で使われる)の【三貴】と呼ばれています、全然貴くなくて草ですがw
真ん中のもそうですw
即位してはコロされです
メカの弾力wかっぱの技術力凄いですw
幽閉からの餓死ですから暗殺という見方も出来そうですよね
三月天下、上手い事言いますねw
このseジョセフなんですね、知らなかったです
桓公は中身は暴君だと思います、それを踏まえて、後に諸葛亮が、我は管仲の如しと言ったのはちょっと面白いと思いますwダメ君主でもいいよー的なw
お手本の様な崩壊、ですねw
【東北きりたん】国葬の是非_党利党略か桃李成蹊か【国会議事録】
令和4年9月8日
安倍元首相の国葬に係る質疑応答が行われました
全文を書き起こすと3時間を超えてしまいますので
代表して立憲民主党の泉先生の質疑をご紹介させていただきます
【動画投稿神】
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カマドーマ
錦草
史記 第10話 春秋五覇~秦の穆公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は10/13木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
蜚廉は足が速く、悪来は力持ちです、悪来は三国志の典韋のあだ名の人です
斉の桓公と同時代の人です
秦キングタイムw
革5枚はどれぐらい安いか分かりませんが、拘留先の役人の袖の下程度みたいですし、それを大臣の名前にするというw蹇叔の上大夫という、いかにも格上の大臣ぽい名前との差が面白いですね
周は17代(恵王)も18代(襄王)も、たい(頽と帯)、と言う人物が反乱起こしてます、頽廃してボロボロの帯(おび)、みたいなw
晋の内乱はまた後でやります、秦本紀で穆公を先にやってるので自然に少しずつ情報をとれる感じになってると思います(なかなかややこしいので)
驪姫の乱と呼ばれ、里克らが収め驪姫と驪姫の子(20代)、驪姫の妹の子(21代)をコロし、恵公が里克をコロしました(ざっくり)
口約束→やっぱりですw
丕鄭がコロされるのも想定内だったかもですね、呂甥、郤芮は恵公の側近ですからバラすでしょうし。
腐れ外道、ですね、一応、慶鄭とかまともな臣下もいたのですが諌言を聞かず(春秋左氏伝)、虢射とかの進言を採用してしまう訳です
まさに時代を動かしたヒャッハーですwキングダムでも出てきましたね
300人は原文こんな感じです【繆公亡善馬,岐下野人共得而食之者三百餘人】野人共ですw
まあ、いちおう周王朝の時代ですから(これが戦国時代になると周を立てなくなってきますが)
史記 第11話 春秋五覇~秦の穆公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は10/27木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
毎度きちっと→動画貯金3本位用意するようにして、お盆とか忙しい時も(花屋)アップ出来るようにしてます、そっちのが私の場合モチベも安定するので。
人質の子圉としては必死に逃げた訳ですが、流石に配慮が無さすぎで小物感が凄いですよねw
五人嫁がせたのは晋世家に記載あります、辞退してから配下に説得されて受けています(今回のはオリジナル茶番です)
確かに、翟(狄とも書く)は敵ですね
周、憐れな程弱いですw
予測出来ない訳です、目先の欲に囚われて。
じゃあ聞くなよ、意見を聞くのは支持してくれ、そういうもんですよねw
三兄弟じゃないけどセット感があるんですw
アスキーアートすげえwあざす!
滑を攻めた理由は詳細不明ですが、手ぶらより何か手柄が欲しかったのかもですね
以来晋では喪服を黒く、の所は参考資料より。現代の日本の黒い喪服のルーツかは分かりません
責任は五分五分、どころか滑を勝手に攻めるなって感じですがwでも将軍のせいにしないのが穆公のいい所ですね
楚は成王の時代で、ちょうど政変があった訳です(秦本紀なのでサクッと記載があるのみです)
でもあなたのとこ中原から見たら…その通りですねw穆公が自分の国を含めて中原と言っています(記載ありw)
この由余とのやりとり、面白いですよね
動画制作中に画像素材で飯テロ、あると思います!
獣王、そんなイメージのキャスティングですw
韓信よりこっちの背水の陣の方が古いですね
春秋戦国時代ですから、戦いは続きます
BGM、FLASH☆BEAT様のThunderboltです、ギターがよきです
殉死はろくでもないですよね、史記だと穆公(9代)より前に、武公(5代)の時に殉死の記載があります
名君だとは思いますが、司馬遷は殉死させた穆公について辛辣な評価ですね、それがなければ、っていう裏返しかもですね
司馬遷の史記 ~入試には使えないかもしれない歴史雑学~
http://blog.livedoor.jp/yusuke1138/
入試には使えないかもしれない歴史にまつわる様々なトリビアを紹介していくシリーズです☺
Fateでたどる世界史
↓ギルガメッシュ完全版
https://youtu.be/a-kDaHj6UN0
↓イスカンダル編
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36551820
ムカつく英単語の覚え方
↓adoptとadapt
https://youtu.be/MZeYNC0PDsg
日本史×古文の日本文学史
↓伝奇物語・解説編
https://youtu.be/5MKlp5bmwww
東京・横浜の方↓
★チャンネル主が家庭教師やってます!(^^)/
お申し込みは[email protected]へ!現在の学習状況・希望の教科などを文面に記入していただければと思います☺
史記 第12話 春秋五覇~宋の襄公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は11/10木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
原文こんな感じです。襄公七年 宋地茀星如雨 與雨偕下 六鶂退蜚 風疾也。現代語訳で隕石が降り注いだとなっていました、本当ですかねw?
斉の桓公に太子 昭(孝公)の後見を頼まれて、気が大きくなったのかもですねw
で、覇者を目指すも簡単に捕まり簡単に許されて釈放される、コントの様な展開ですw
泓水の戦いもコントで、戦には向いていない人ですwでも司馬遷の評価は高く、五覇の一人ですw
楚の成王は鄭の公女をさらっていった、こういう所が惜しいですよねえ
いいとこなしで死んだ、そうですねw
宋襄の仁、場に出す頃合いを見極める、まさにその通りですね、この人がコントの様な歴史で教えてくれてますw
ひとりがやってもそいつが潰されるだけ、それもその通りですね、これは深いテーマですね
いい話です、と、あえて言っておきますw
史記 第13話 春秋五覇~晋の文公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は11/24木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
失言の多い歴史、ですねw
どの国にも天子、春秋時代はそんな事ないです、一応、天子を支える諸侯として、皆、立ち振る舞っています、一応w
ウイキによると、公・侯・伯・子・男爵の順みたいです
献公は実際かなりパワフルな人だったみたいですね、十七の国を併呑し、三十八の国を服属させた、との事です(相手が小国ばかりとは言えパワフルですね)
キレ者か愚図か分からんでも、驪姫が好きなんじゃああああああ、って感じですかねw
優秀な三人だったと記載があります
確かに斉も遠いですし、エキゾチック(異国的)な趣味かもですねw
いきなり登場の趙夙、畢万ですが、驪姫派の人間だったと考えられています、それで二人はとんとん拍子だったわけです
目先のボーナスは目くらましのエサという…怖いですね
太子は特別な約目があったという事ですね、しかし、そもそも太子を決めてないとぬかしたという…
驪姫の表と裏が凄いですよね、コワいですね
原始的な肉ですが、美味そうですし個人的には結構気に入ってますw
仕事とは言え、毒味役キツイですよね
本当にフィクションみたいにドラマチックですよね
昔は絶倫覇王、今は要介護老人ですw
悲劇の太子 申生でした、次は文ちゃん出て来ます
史記 第14話 春秋五覇~晋の文公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/8木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
史記は基本、紀伝体(物語)なので、ドラマチックで楽しいですよね
驪姫の策略が半端ないですよね、しかも献公が言いなりですし
士蔿の歌は史記に記載されてます
いや、どのみち赦す気はないでしょうねw
編集スキルないので描写には自信ないですが、ありがとうございます
むきゅーはんw
キャスティングも扱いもムズイですね、感じ方は人それぞれだと思いますが(ピエロっぽくても私はこういうネタ、他の人のも含め好きです)、すみませんがお許しを。
理由なしでなく史記に記載なしです、この時代、未来予知して有力者に付くのが重要かと思われますので、重耳に賭けたという感じだと思います。後はやっぱり、人を引き付ける魅力もあったのかもですね。
献公の兵を一度撃退する辺り、やっぱり夷吾も優秀ですよね
手を組むから敵が本腰を入れる、ターゲットが一つにまとまるという、こういうパターンもある訳です
はい、驪姫は姉妹の姉ですw
うーん、キャスティングが難しすぎて破綻してますw、登場人物が多すぎです
里克が渓斉と卓子をコロした時に、驪姫もコロされています
史記 第15話 春秋五覇~晋の文公~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は12/22木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
宦官はこーりんでw付いてるのがほぼいないのでw
25年は長すぎて草ですよね、未練たらたらで、束縛ともとれそうですw
FFは7までしか知らんですw
結構お気に入りの素材です、剣、なんか中国ぽいかも?
この時は食べ物の方が嬉しいですよねw
素材いいですよね、木登りしてるみたいですが…登っているのは侍女です!
もう流されてそれを受け入れた重耳ですw
なるほど、そういう女心もあるのか、賢妻としてしか見てなかったです
まあ、ニートですねw
しらぱっちぇ、強引wこのシーン好きですw
原文は、【負羈乃私遺重耳食,置璧其下】で、負羈は自ら食を遣り、璧をその下に置く
【重耳受其食,還其璧】で、重耳その食を受け、その璧を還す、となってます
完璧は藺相如の逸話ですね、それはまた後程
壁ではなく璧でした、私の間違いです、壁と思い込んでました、コメントありがとうございます、自分でコメントしときました
手打ちの品を突き返したというより、気持ちは分かったよ、といった感じですね
そいつが謝らないあるあるですね
曹にいてもしゃーないですよね
狐偃の別名、咎犯はなんで咎犯なんですかね、分かりません、咎める、犯す、確かに
それは南極違いや!どっちも厳しいw
元祖たらいまわしwでもまあ、身分が高いですから
まあ、この辺(この回)の伏線は、次回をお楽しみに、ってとこです
ぞんざいに…確かにw大国で委縮かwこれも重耳らしさかw
シーンチェンジがめんどかっただけですm(__)m
一里は約4000m(4km)ですね、ただ、昔と今の尺度の違いとかの問題はありますが(歴史考える時に考察の必要ある所ですね、ただ今回のは、参考資料に記載ありなので大丈夫だと思います)
子玉の意見ももっともですよね
楚の成王は優秀ですよね
まあ、子圉には裏切られた訳ですし、重耳を大物と見て娘を娶わせたかったのかもですね
確かにRTA(リアルタイムアタック)の為のNTR(寝取り)ではありますがw戦国バツイチの再婚はこれですねw
7部そんなんでしたっけ?また機会あれば読み返したくなりますね
驪姫の最期はあっけないですね、息子がコロされた時にコロさててます
重耳の中国一周旅行でしたw
史記 第16話 春秋五覇~晋の文公~その4 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は1/5木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
黄河にしては水がキレイです、春秋時代ですからw
咎犯の自首ですw咎犯、やらかしてますwでもだからこそ、今の重耳があるんです、咎犯もいいキャラですよね
もうみんな年いってますね、重耳が62で、叔父の咎犯はもっと上ですし
重耳が報償を忘れたのは年だからかですかwそうかもですねw
確かに勧められても何度か断ってからな文化ですが、介子推の場合、そんなつもりもないですね
この人は、清廉潔癖過ぎたと思ってます、過ぎるというのも考えものですね、忠臣ですし勿体ないと思ってしまう。
こじらせてすまねえw
江戸っ子おかんです、魔理沙が演じたらなんかこうなりましたw
全て忘れて静かに過ごす、それもまた一つの生き方ですね、介子推、味わい深いですね
背景はイラストACの歩夢様です
皮肉も利いてていい味出てますよね
包囲ですか、心理的な記載はない訳ですし、色んな考察出来そうですね。外国に登用、そういう心配も必要な時代ですね。まあでも、シンプルに恩賞を与えたかったんだとは思いますが
なるほど、世界各地にそんな民話があるんですね、それが元ネタぽいですね
焼死は史記の記載ではなく十八史略の記載です、あと仲直りというか、あぶり出しですね、道を一本だけ残して、その他は焼いたとの事です
ベルトの乱ですw
なんとなく縦回転も使ってみましたw
バランス、そうですね、周を滅ぼすとなると逆賊となり、他の諸侯に大義名分を与えるって所ですかね
非協力的なのも敵、何より亡命中冷遇された、これがデカそうですwどんどん亡命中の伏線を回収して行きます、あ、衛の五鹿は食べ物の代わりに土を貰った村です
なんか微妙な色あいでしたが意外と気に入ったので採用です
味付けしてからの~三舎引くの流れになります
フリルカックカクですねw
実力はないが形式的には周王室がトップですから
はい、春秋時代は礼儀が重要視され戦国になるにつれ軽視されていくわけです
六軍は強いですね、ま、天子の九軍はすっと昔の周室でしょうけどwこれは史記記載ではないですが分かり易かったので採用しました
ぼっこーぼっこーにされずに済んだのは能力のおかげか?(まさか自分に使えるのか?w)
きりよく終われなかったので長くなってしまいました
お茶目→茶目(チャㇺ)でほぼ同じでしたw
覇者の個性、特に重耳は凄い人生ですよね
今年もありがとうございました、良いお年を(^^)
史記 第17話 春秋五覇~楚の荘王~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
今年も宜しくお願い致します(^^)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は1/19木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
周の時代の爵位はその五つでオッケーです、時代によって違う所には注意が必要です
荘王なのだーオラオラなのだー
周の八珍らしいです、熊掌、龍肝、鳳髄、豹胎、鯉(鯪鯉、穿山甲)尾、猩唇(麋鹿(シフゾウ)の頬)、鴞(ミミズク)炙、酥酪蝉との事です
ここで袁術出されるとプーさんを連想してしまうw(熊とはちみつw)
ファンなのだーこういう完璧過ぎない名君は好きですねー
水木しげるバージョンで満足して頂きましたw
ここの原文は【有鳥在於阜,三年不蜚不鳴,是何鳥也?】で、阜が丘の事ですが、特に南と記載はないです。が、天子南面の言葉通り、そういう考察もあると言う事ですね(天子は言い過ぎな感もしますが、怒りをおそれてのヨイショですかねw)
元の故事はポジティブなんです!あ、私も鳴かず飛ばずです(仕事とか色々…そういう事にしますw)
確かに馬鹿もそうですね(元は矛盾を強引に押し通す事、人)、馬鹿の故事までまだまだ先は長いです(*_*)
炙り出してからの覚醒、いやー荘王カッコイイですね
これはしたり!なんかいいですよねwこりゃ驚いた、みたいな感じです
鬼瓦も厄除けなんですね、なるほど。九鼎はそれプラス、レガリア(王権の象徴)でもあった訳です。それにしても九鼎は怪物の形(彫ってあった?)があったと言う事です
衰えている実感はあるんですねw
そうです、お前の時代は終わりだ!的なアレです
車裂き、即死しないんですね、エグイですね
諡号制度は優秀ですね、霊、幽とか、あーってなりますw
ここ、自分が肌着を着たと訳されてますねw
こんな奴らに直に諌言してはダメですねw
夏姫は希代の妖婦と言われてます、まあ夏姫自身がどう思っていたのかは不明ですが
伯邑考(はくゆうこう)、周の文王の長男で、殷の紂王に釜茹でにされて食われたとか怖すぎです(勉強になりました)
夏徴舒は夏御叔の子で、陳に嫁いだ時に出来た子との事です
まあ荘王にとってはいい口実ですよね
畑(夏姫)違うそっちじゃないw踏み荒らすのは悪い事ですw
やり過ぎるけど,ハッと気づくのがまたいいですね
史記 第18話 春秋五覇~楚の荘王~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は2/2木曜にアップ予定です
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そうです、三国志のアレです、貂蝉とイチャついてた呂布を許す様に諭したやつです
確かに今の時代だと女性に怒られそうですねw
饅頭の矢の場所ムズイですwどこに刺してもヤバそうですw
鄭は緩衝地帯、仰る通りであります、コメで解説ありがとうございます、その上、いわゆる中原で、位置的には洛陽と許昌の間(三国志的な場所ですと)で狙われやすい訳です
昔の土産物の定番なんですかねw?今羊持っていったらオモロイですねwあと、陳珪が袁術軍の所に行った時、吉川先生は羊、横山先生は牛なんですよね、どっちなんですかね?
一言で言うと、晋の28代 景公は、24代 覇者の文公の孫です
意思がバラバラじゃあ晋軍は勝てないですよね、引くのが正解ですね
京観、遺体のモニュメントは悪趣味すぎです
武は戈を止めるは、戈を進めるで逆の意味だとは、私も動画制作してて初めて知りました
夏姫は美魔女です!(知らんけどw)でないと、こうはならんと思います
夫人を引き受ける習慣ありますよね、この場合は通じた、なのでニュアンスがアレですがw
中国史だとハッキリ食べた記載があるのが生々しいですよね、ひえー
滑稽列伝オモロイですよね、私も笑いながら読んでましたwただ、荘王の時は三晋は分裂してないのがアレ?と思いましたが。
その人間は満腹で大満足ですw
しっかり後世に伝わってますなw
アレクサンドロス大王のブケパロスですか、知りませんでした
伊達政宗の手紙は知りませんでした、即火中、でも残ってますねw
俳優の優、私も初めて知りました(史記 徳間文庫より)
荘王は色々やらかしそうになるけど、諌言で踏みとどまるのがいいですよね
キリキリ舞い、慌てふためく事です、参考資料の通りにしました
田氏斉は前391と意外と遅いです、楚の荘王が613-591で、次回、斉の景公が547-490、その頃呉越の争いもあり、呉滅亡が473、晋の分裂が453といった感じです、編集頑張りまっす(^^)
史記 第19話 斉 第二の繁栄~名宰相 晏嬰~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は2/23木曜にアップ予定です
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鄭はモテモテですw
なんか酒飲んでたみたいですw王に呼ばれた時、酔っぱらって行けなかったみたいです
あと、春秋左氏伝が戦後の自害で、史記では陣中で殺されてました、失礼しました
完全に逆効果ですね、晋の六卿は複雑ですよね、詳しく調べるなら左氏伝ですね
マロンカラーのフランドールですw
羊舌、美味そうですねw
世代重ねると…ですね、共王も名君と言われますが、その後はお察しです
チルノの亜種ですwかき氷王朝が続いていきますw
急にグロくなりましたwイチゴシロップだと思われますw
男装、今だと違和感ないですねw
まあ、お上もやってますし、ってなりますよね
ホタルの光w気付きませんでしたw
晋はブイブイ言わせてたのが分かりますね
服が破けて~は、史記ではなく、晏子春秋の記載です、面白い逸話なので採用しましたw
愛人の子の専横に待ったをかけ、自分が専横するスタイルですw
そう言われれば鮑ですね、ほぼ食べる機会ないですし気付きませんでしたw
ブラースライドめっちゃ気に入ってます
そりゃ不人気ならお構いなしだと思います
※は歴史家の感想ですね、私もそう思いましたので採用ですw
茀星(はいせい)どんな星か分かりませんでした、古代中国ならではの不吉とされていた星かもです
確かにドラえもんとのび太みたいではありますwてかコントですねw
ぱっちぇきほw
確かにめんどくせえですねw
なるほど、御者は184cmですか、納得です(晏嬰はやっぱり小さいですが)
確かにこーりんはでかいですねw
司馬穰苴、武経七書の一つ、司馬法を残した人です、苛烈だが裏表のない、正にそんな人ですね
桃の逸話の注釈ありがとうございます
晏嬰歿年は紀元前500年、なるほど確かに覚えやすいですね
史記 史記 第20話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/9木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
死者に鞭打つの人です、呉楚、呉越の戦いの辺りもめっちゃ面白いんですよねえ
三男なのに季(長子=伯、二番目=仲、三番目=叔、末子=季)、この場合、末子だからと思われます
夢でボウという読み方はあるみたいです(goo漢字辞書)
そうです、夫差は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の臥薪の人です
相対的には負け、船だけは取り返した、そんな感じですね
蒋(中正)介石は知らなかったですw
字いつからかは分からなかったです、太公望の字が牙との事なので古いかもです
伍挙、伍参、伍奢、伍尚と伍子胥と人材揃いなんですけど、ここで費無忌がやらかす訳です
伯嬴、なるほどです
NTRではないが、嫌ですよねえ
シャンハイは伯嬴の趣味の人形って事でw
まあ、平王に気に入られたんでしょうね
この時代、特に王族とかは血縁とか担保にならないですよね、むしろ粛清の恐怖です
古代にしては立派すぎる牢獄ですw素材はACイラスト様からです、いい素材ですよね
そうです、どのレイヤに置くかだけですね
この時の楚は強大国ではないが強国くらいのイメージですかね、まあ、亡命して復讐するのは無理ゲーですね、だからこそドラマチックなんですが
宋の華氏と向氏、どっちも公族と、なるほどです、いつも勉強になります
鄭は私もそんな印象ですw
そこそこ接待される位の楚の国力だったのかもですね
太子建の死因は伍子胥列伝にサラッと記載ありです
子産は字、なるほど、字だけ有名なのも珍しいですね
この太子建の息子の勝、呉で成長し、のち楚に戻って反乱するが失敗して死にます。で、この子孫が白起との事です
長江でかいですもんね、船を頼むしかないですよね
名もなき漁師さんエモいですよね
伍子胥はじゅんこさんで決まりでしたが、他のキャスティング難しいですねw
ギフトありがとうございます、恐縮です
史記 第21話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/23木曜にアップ予定です
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糞真面目にやるより、やっぱりゆっくりは面白い方がいいですよね、バランスがムズイですが。
兄弟と親子の継承がごっちゃになるとそりゃ揉めますよね
こういうちょとした事が大事になるのは、昔からあるんですねえ
仇が死ぬパターン、これが鞭打つに繋がる訳です
指揮系統がバラバラの内にという事でしょうけど、確かに一致団結もあり得ますね、諸刃の剣な感じですかね。実際、透明な弟達捕まってますしw
まあ、行動しなければ何も変わらないですし
伍子胥のアドバイスはどこの記載か分からなかったです(呉太白世家、伍子胥列伝、刺客列伝以外の記載かも?)
そういえば、魚腸剣って言われてますね(呉越春秋の記載みたいです)
季札が即位していればいい治世になったと想像できますが、死後またダメになる想像も容易ですねw
季札のセリフは命乞いではないです、自分は即位しないが国家第一、という人です
まあ、僚の弟達はしゃーないですねw
はくピw、こういう系はツボリますw
ですね、孫臏のと合わせて孫子の兵法とも言います、注釈ありです
聞いてるかプーチンwまあ、兵法自体が平和ではないですが。
中学の先生ですかなw?過激すぎますなw
机上と実践は違うという事ですよね
史記 第22話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/6木曜にアップ予定です
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孫武、伍子胥の存在は本当に偉大ですよね
確かに地名とか国名の漢字の由来とか分からないですね
なるほど、伍子胥もそうやって夫概とサポしたんですね
原型になるか分かりませんが意味は同じですね、因みに急がば回れの語源は室町時代の歌という説が有力らしいです
伍子胥が激情な人なのが分かりますね
確かに日本風の素材でしたねw
金属の棒ですか、ヤバいですね
山童、確かにw
実際、申包胥が動かなかったら楚は滅んでいたでしょうね
動画制作が…さて、墓暴く代わりにどうしましょうかw
越のタイミングは狙ってたでしょうね、史記じゃないですけど孫武は早く帰るように進言してた説もありますね
不甲斐ないw
敵の敵は味方、しかも王族ですから利用価値があると思われたんでしょうね
呉越同舟は孫子の兵法の言葉なんですよね、仲の悪い兵(投降した元敵兵など)も同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、みたいに用兵術の言葉になります
呉楚は伍子胥個人の復讐劇が目立ちまくりで、呉越は国対国で、やっぱり臥薪嘗胆が有名過ぎですよね
史記 第23話 呉越の戦い~夫差vs句践~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/20木曜にアップ予定です
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魏志倭人伝に入れ墨の事が記載あるみたいですね
マジですか、三国時代は王朗と白厳虎しか知りませんでしたw
同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、ってやつです
奇策ですが悪趣味ですよね
まあ、訓練されてないから弱いとかですかね、知りませんが
フサwまあ、名前でふとちゃんにしましたw
え?マジですか?早慶大ですか
時代的に細菌とかに弱いですよね
寝不足でしょうねwで、寝不足で痛みが快感にw
孫武、范蠡の引き際は見事ですよね
クラピとか新ゆっくりだと使いたくなるあるあるですw私だけ?w
文種は内政は勿論、外交もすごいですよね
天地人ですね、こういうパターンもあるんですね。因みに、天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず、は孟子の言葉です。(天の好機は地の有利さに及ばず、地的有利も人心の和合には及ばない)
確かにどういう発想(連想)か分からないですね、天才の脳内はw
ですね、勾践の器ですね、他に手立てなしではありますが
さでぃふと、上手いw
口うるさいおじさんw
三年で復讐はどこに行ったのやら、ですねw
最上義光は鮭好きなんですね、私も好きすぎて周三ペースで食べてます(いらん情報w)
鹿なんですね、特に何の肝かは史記には記載ないですが
史記 第24話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は5/4木曜にアップ予定です
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勾践「7年間、肝を嘗めて頑張りました」
能ある鷹は爪を隠す、っぽいですね、ですが由来は北条氏直(氏康の孫)の時代との事です(気になって調べてみました)
長平の40万生き埋めはレべチですよね
兵法的にも外交的にも愚策ですし、そもそも越を滅ぼしていないので本当に中途半端ですよね
なるほど、大陸は広いですよね、行軍とかも果てしない感じですね
四面楚歌ならぬ四面呉歌状態ですね
中国四大美人 西施、楊貴妃、貂蝉、王昭君、と言われます(虞美人、卓文君が、貂蝉、王昭君と入れ替わるパターンも) 西施が足を洗うと、魚が見とれて泳ぎ忘れたので、沈魚美人なんて言われてますw
時期が悪いおじさんw
確かに復讐者の心理がよーく分かったんでしょうね
夫差は越に勝つまでは良かったんですけどねえ
こけしwこくけいしです
口煩くて嫌だけど伍子胥は重要なわけですw
金とか権力に目がないハクピ(伯嚭)さんですw
讒言と諌言、注釈あざす
この動画だとハクピだけラノベポップですが、フォント自体は今までも使ってましたよ
売国奴と変わらない、ホントですねw越の間者レベルですね、ま、元々楚から亡命して来た人ですし
夫差の評価は難しいですよね、優秀な間抜けという感じで、人間らしくて結構好きですね
剣は歩夢様(ACイラスト)です
数分前は焦って止めさせたのにいw
ちくしょー記念w竹書紀年ですw
伍子胥は忠臣で激情の人ですよね、こんな人に復讐されたくはないですw
何とも劇的な生涯ですよね
おまけ、5月5日は伍子胥の命日で、伍子胥を記念する日、なんて説もあるみたいです
史記 第25話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は5/25木曜にアップ予定です
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超マイペースな性格です(協調性なしですw)
この泣き顔いいですよね
でもこれ、形式的な哭泣な気もしますw
でも水軍ある事自体が、呉って感じですよね
小国呼びつけてのマウントですなw
名目上、ツッコミあざすw
わりと巻き戻ったりします、あと同じ史記内でも年が違うのもあるんですよね、ムズイです
司馬遷目線w
范蠡=時期が悪いおじさんw
確かにそっちの方言ぽいですね、まあノリでやったんですがw
実際は流されましたが、伍子胥に言わせればそうなりますね
戦争でハイになってますw
正に内臓の病ですね
戦国とかより激しい時代ならもっとヤバいですよね
これは冤罪、あると思います、とにかく速攻で見せしめしないと広がりそうですし
まあしかし、周室は飾りではありますがw
正に腹いせです、夫差オモロイですねw
ハクピ的にも国自体が滅亡したら元も子もないですし
夫差の戦の経験値は高かったと
呉の底力凄いですよね
三国志の姜維ですね、生姜繊維はツボりましたw
2000年後、分からんw
おお、気付かれた、あざす
そんなボディビルみたいな外交w
許したらどうなったでしょうね、呉は名臣いないですからねえ
一度許してもらったし、煮え切らない勾践ですw
泣き顔好きが多いw
ジャイアンw確かに映画ではいい奴ですね
注釈あざす
確かに、頑張れても伍子胥の寿命までな感はありますね
倭は呉の後裔、そういう史書もあるものの(魏略)、はっきりしないですよね、日本人の遺伝子メッチャ複雑みたいですし(古事記はやったものの、古代日本調べると都市伝説みたいになっちゃうんですよねえ)
私的には、ハクピは悪い小者って感じがします、忠誠心はうーん、自分の権力基盤を守っただけの様な気もしますしw
韓信が劉邦に言った時は、敵国無くして誅臣滅ぶ、が追加されてますね、知らんかったです
極端だと妖怪ですなw
この時代は占いとか重視しそうですし、人相は大切かもですね
確かに文種が離れないのも普通で、范蠡の見切りが良すぎではあります
粛清されそうな臣下の~本当そうですね、范蠡のパターンは貴重ですね
范蠡の身の引き方とその後の生き様はカッコイイですよね
范雎は范蠡に倣って身を引いたんですよね(蔡沢に言われてですが)
史記 第26話 春秋から戦国へ~魏の台頭~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は6/8木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
三晋分裂は史記より戦国策が詳しいみたいです、この辺ナレーションのみになってしまいました
滅ぼされた智氏の復讐を試みる豫譲(よじょう)の話が刺客列伝にありますが割愛しました(豫譲主人公だとサブストーリーになってしまうので)
この時代になると、七雄+小国が少しという感じですね
大国晋の面影もない状態です、周はそんなちいせえ状態で長生きしてますがw
斉の田和の政変は、傀儡状態からの君主追放であっと言う間のクーデターだったようです(その前に有力氏族の争いは凄かったみたいですが)
三晋分裂してすぐに斉も、です、まさに戦国ですよね
歴史は繰り返す、ですね、現代でもアラブの春なんてありましたし(独立運動も革命だとおもいます)
魏は三代目くらいまで強かったです、でも隣接が多い上に領土がドーナツ状なので難しいですよね
同年代の英雄達~ですよね~戦国時代私は好きです、ただ、直接対決が少ないかもです
田氏斉は強国ですね、楽毅にやられなければもっと強かったと思います、でも秦みたいに法がなければ敵わないと思いますが
この辺り、秦本紀の内容も薄っぺらいんですよねえ
中山国はこの時滅ぼしたものの(楽羊が将軍)、領地が飛び地なので守り切れなかったみたいで、後に楽毅が出て来ます
魏の西門豹、後の曹操も好きだったらしいです(曹操らしい感じがしますw)
滑稽列伝、好きですねえw
佞臣列伝、史記だといまいちですね(前漢の人物三人しか記載がないです)他の史書だと面白いんですかね?
ここだけだとイミフですねw
ビールと牛丼wいいですねえ、腹減って来たw
中抜き嫌ですねえ、歴史は繰り返す、うーん
諸葛亮やっぱいいですね、饅頭もそうだし、後の埴輪も似た意味ですよね
なるほど、守矢で固めるとw西門豹が霊夢だからアリだったかもですね、神二人の強キャラ感半端ないですけどw
早苗さん…いや怒られますってw
防水仕様かは不明ですね、あ、メカなのは内緒ですw
この西門豹のセリフ、聞いた娘の心情w
ああ、これは北斗の拳読み直し案件ですね、ありがとうございます
ダムは画像素材の問題ですねw
生贄はなくなったけど苛烈な行政官に住民はタジタジだったかもですねw
李克の処世術上手いですよね
営業マンの成績みたいですねw