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【寺井融】ミャンマー情勢と米中との距離[桜H24/3/14]
「世界と日本」編集長の寺井融氏をお迎えし、かねてから親交を深めておられるミャンマーを訪れて目にされた最新情勢について、主に身近な経済分野に向きつつある人々の関心や、アウンサン・スーチー氏をめぐる動静、これまでも、これからも、したたかに展開していくであろう外交術などに触れていただきながら、お話を伺います。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【UNDOF】ゴラン高原派遣輸送隊(第32次)第2波帰国[桜H24/3/14]
ゴラン高原における停戦監視 及び イスラエル・シリア間の兵力引き離し等に関する合意の履行状況を監視するUNDOF(国連兵力引き離し監視隊)における任務のために、平成8年以来 派遣されている輸送隊の、第32次要員・第2波の帰国出迎え(平成24年3月4日 成田空港)の模様を ご紹介します。
また、東日本大震災から1周年を迎えた同時刻に、現地でも哀悼の意を示された隊員達の様子を、お送りいただいた写真にてお伝えします。
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【有村治子】女性宮家問題、政府のお粗末過ぎる認識を暴く[桜H24/3/14]
日本の国体の真髄に関わる「皇室典範」改正問題。野田内閣は、皇族方の減少に対応することが【喫緊の課題】であるとし、その方策として『女性宮家』の創設を柱とした皇室典範改正の動きを進めている。これに対し、有村治子参議院議員が3月12日の参議院予算委員会の場において、政府の纏め役たる藤村官房長官が、如何に基本的な知識を欠いるかを白日の下に晒した。最早、野田内閣に『皇室典範』に触れる資格無し!ということが明らかとなった委員会質疑の模様をお送りします。
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【荒木和博】山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件の闇 [桜H24/3/13]
失踪から20年を経てようやく、北朝鮮による拉致の可能性が濃厚になり、救出への機運が熟し始めた矢先に、失踪後間もなく発見されていた身元不明の遺体が実は本人であったと“判明”した山本美保さん。 しかし、それを事実として家族が信じるに足る情報が一切ないにもかかわらず、再検証不可能なDNA鑑定のみを根拠に「死亡」を強弁し、「拉致」を否定する警察との戦いが始まってから8年目となる今年3月5日、警察庁長官に対し、人権救済申立が行われた。
国家による拉致問題の隠蔽が目的としか思えないこの事件を、日本人はどのように受けとめるべきなのか? 申立と同じ日に開催された「山本美保さんに関わるDNAデータ偽造事件」緊急講演会の模様を御紹介しながら、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏に お話を伺います。
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【UNDOF】ゴラン高原派遣輸送隊(第33次)第2波出国見送り[桜H24/3/13]
ゴラン高原における停戦監視 及び イスラエル・シリア間の兵力引き離し等に関する合意の履行状況を監視するUNDOF(国連兵力引き離し監視隊)における任務のために、平成8年以来 派遣されている輸送隊の、第33次要員・第2波の出国見送り(平成24年3月3日 成田空港)の模様をご紹介します。
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2012年イメージガールはミスコン日本ファイナリストの2人=トリンプ
2011年10月18日 トリンプ・インターナショナル・ジャパンは18日、2012年の同社イメージガールを都内で発表した。応募者246人の中から、節目となる20代目に選ばれたのは、宮城県出身の21歳、大学生の金田彩菜さんと新潟県出身の21歳、モデルの田辺岬さん。歴代イメージガールで、2人の選出は初めて。 金田さんはミス・ユニバース、田辺さんはミス・アースの2011年日本代表選考会で、ファイナリストに選出された経験を持つ
愛称「ムーミン」を特別公開=JR・高崎車両センター
JR東日本の高崎車両センター高崎支所(群馬県)が特別公開された。気動車、ディーゼル機関車、電気機関車などを管理しているが、目玉は1936年製造の電気機関車EF55-1。先頭部分の形状から、「ムーミン」の愛称で親しまれている。この日は、運転席が片方しかない同機関車を転車台に載せて360度回転させ、見学の親子を喜ばせた。 「びゅうコースター風っこ」はトロッコ風の気動車で、客室の窓ガラスが撤去されている。
軌跡を描きながら闇を裂く閃光=2011富士総合火力演習
国内では最大規模となる陸上自衛隊の実弾射撃演習「富士総合火力演習」が25日、東富士演習場(静岡県御殿場市など)で 公開された。 陸自富士教導団などの隊員約2400人が、戦車・装甲車約80両、各種火砲約80門を駆使し、実戦さながらの演習を実施。日頃の訓練成果を披露した。なお、予行2日目の25日は、悪天候のため、航空機による演習は実施されなかった
自衛隊航空観閲式=燃料タンク落下事故のF15は飛行自粛
航空自衛隊は16日に開催される航空観閲式の予行演習を9日、茨城県小美玉市の百里基地で行い、F2、F4戦闘機や曲技飛行のブルーインパルスなどが、招待客らに日ごろの訓練成果を披露した。 航空、陸上、海上の各自衛隊から40機を超える航空機が演習に参加。燃料タンクが落下する事故を起こしたF15戦闘機は、飛行を自粛し、地上滑走のみ参加した。
YS-11、DC-8 航空ファン必見「航空科学博物館」
日本初の航空専門博物館として平成元年に開館した「航空科学博物館」。現在までに300万人以上が訪れている大人気の博物館だ。 空の貴婦人といわれたダグラス「DC-8」のフライトシミュレーターや操縦できるボーイング「747-400」の模型、日本製旅客機の名機「YS-11」など、航空に関する機材や部品、資料が多数展示されている。成田国際空港に隣接しているため、駐機している航空機や離発着の状況を堪能することもできる。 開館時間は午前10時から午後5時まで。入館料は大人500円、中高生 300円、こども(4歳以上)200円。
バルチック艦隊を撃破した連合艦隊の旗艦=記念艦「三笠」
神奈川県横須賀市の三笠公園で公開されている記念館「三笠」は、日露戦争当時の日本海軍の旗艦で、ロシア・バルチック艦隊を破った1905年の日本海海戦では、東郷平八郎司令長官が座乗して指揮を執ったことでも知られる。全長122メートル、幅23.2メートル、排水量1万5140トン。40口径12インチ砲4門を搭載し、当時としては世界最新鋭の戦艦だった。 1923年、現役を退いた後、記念艦として保存されることになったが、太平洋戦争終了後に搭載兵器などが撤去され、一時は荒れ果てていた。1961年に復元され、改めて記念艦として一般に公開された。艦内は部分的に日本海海戦当時の姿が再現されているほか、貴重な資料が多数展示され、年間約10万人が観覧に訪れる。 記念艦はの観覧料は一般500円、高校生300円、中学生以下は無料。観覧時間は午前9時から、4~9月は午後5時半まで、3月と10月は午後5時まで、11~2月は午後4時半まで
2012年三社合同新作水着発表会
水着メーカーのエイプリル、ブラックシャーク、シュリーヌの3社は16日、都内で来夏に向けた新作水着の合同展示発表会を開催した。ファッションショーには、2012年の日本スイムスーツ協会(JSA)キャンペーンガールを務める佐々木華奈さん(19)、東レ水着キャンペーンガールの北山詩織さん(16)らが登場し、新作水着約100点を披露した。
世界文化遺産「日光の社寺」=じっくり訪れるなら今がお勧め
原発事故による風評被害を受け、客足がいまだに回復しない、世界文化遺産「日光の社寺」を擁する栃木県日光市。市の観光部では日々数回、市内の各所で放射線量を測定し、安全であることを確認している。 日光世界遺産の中心を成す「日光東照宮」では、震災発生直後、戦後最低の参拝客数を記録。観光バスの到着しない日々がしばらく続いた。現在は、日光観光協会などによる風評被害払拭イベントが功を奏し、徐々に観光客数は増えてきているが、依然、昨年の水準を下回る状況となっている。 今回、参道や境内の脇に雪が残る、東照宮、輪王寺、二荒山神社を訪れ、混雑のない世界遺産をじっくりと巡ってみた。
太平洋戦争の激戦地、サイパンの戦跡を巡る
現在、1年間で20万人以上の日本人が訪れている人気のリゾート地、サイパン島。第一次世界大戦後は、日本の委任統治領となり、マリアナ諸島やマーシャル諸島などの南洋群島を管理する南洋庁の支庁が設置されていた。 太平洋戦争時は、日本本土を守るための絶対国防圏に定められ、4万を超える日本兵が派遣されていた。連合軍の米国は、新型爆撃機「B29」の航続距離から、マリアナ諸島を手中に収めれば、日本を攻撃圏内にできると考え、ハワイの太平洋艦隊をサイパンに向けて出撃。サイパンをめぐり、日米の熾烈な戦いが繰り広げられた。 サイパンが陥落した後、米軍は制空権を掌握。日本本土に対し、B29による無差別大空襲を行った。広島と長崎に原爆を投下したB29は、サイパン同様、米軍に玉砕された隣の島、テニアン島から飛び立ったものだ。 太平洋戦争が終結して66年あまり、今でも当時の様子をうかがい知ることができるほど、サイパンには数多く戦争の爪あとが残っている。さびて朽ちかけた日本軍の戦車や大砲がならぶ施設のほか、観光客でにぎわうビーチや空港の近くなど、サイパンではくらしの直ぐそばに戦跡が存在している。
東京モーターショー2011コンパニオン
日本自動車工業会主催の東京モーターショーが30日、報道機関向けに公開された。会場を前回までの幕張メッセ(千葉市美浜区)から東京ビッグサイト(東京都江東区)に移し、24年ぶりに都内で開催。電気自動車(EV)など環境に優しい車や、未来の自動車の在り方を模索する展示がそろった。一般公開は12月3~11日。当日券での入場料は一般1500円、高校生500円、中学生以下は無料。 日産自動車のカルロス・ゴーン社長は、会場内で記者会見し、昨年12月に発売したEVの「リーフ」をこれまで2万台販売し、「300万リットルの燃料を節減した」と強調。二酸化炭素(CO2)を排出しないEVの販売に一層力を入れる方針を表明した。 またトヨタ自動車は、ガソリン1リットル当たりの走行距離が35キロ程度となる小型ハイブリッド車「アクア」を世界に先駆けて公開した。 一方、ホンダの伊東孝紳社長は「最重要の課題は(ガソリンエンジンなど)内燃機関の効率向上だ」と述べ、軽自動車の「N BOX」を皮切りに燃費を向上させた新型のエンジンや変速機の採用を進める考えを示した。 日本の自動車メーカーは、歴史的な円高の下でも安定的な収益を確保するため国内販売を重視。自工会はモーターショーを通じて自動車への関心を高め、低迷が続く国内市場を活性化したい考えだ。今回は勤め帰りのサラリーマンを呼び込もうと、日曜以外の終了時刻を前回までの午後6時から同8時に延長。午後6時以降の入場者を対象にナイター券(一般500円)も販売する。
海上保安庁観閲式
海上保安庁の観閲式が29日、東京湾で開かれ、テロやシージャックに対応する特殊警備隊(SST)が初めて訓練を公開した。 観閲式には、巡視船や測量船など海保の48隻に、自衛隊の護衛艦や中国の巡視船を加えた計62隻と航空機19機が参加。前原誠司国土交通相が視察した。
第26回自衛隊観艦式
25日に開催される自衛隊観艦式の予行演習が23日、相模湾沖で行われ、一般客や報道関係者に公開された。 今回で26回目となる観艦式は、イージス艦や潜水艦などの艦艇が29隻、F15、F2戦闘機やP3C哨戒機などの航空機が29機参加。 艦艇でのヘリコプター離着陸やロケット弾発射、潜水艦の潜航・浮上など日ごろの訓練の成果が披露された。
タッチパネル多用、高い情報処理=F35の模擬操縦席公開
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、次世代ステルス戦闘機F35を推す米ロッキード・マーチン社は5日、都内で同機の模擬操縦席を公開した。タッチパネルを多用した操縦環境は従来機と大きく異なり、情報処理の面でも高い先進性をアピールした。 実機を忠実に再現した操縦席の中で、特徴的なのは前面に並ぶ最大12面に分割可能なタッチパネル。画面に触れるだけで飛行や戦闘に必要な情報が得られる。スイッチの数は従来機の半分以下と少なく、音声による画面の切り替えも可能で、パイロットの負担を大幅に軽減したという。 画面上で対象を選択すれば、発射したミサイルは目標に向かって飛び、映像で着弾の瞬間も確認できる。F35はレーダーで捉えにくいステルス性が最大の売りだが、同社担当者は「情報処理能力も他の戦闘機と次元が異なる」と話す。 FXは同機のほか、米ボーイング社のFA18、欧州4カ国が共同開発したユーロファイターの3候補の中から、防衛省が年内に機種選定する。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2012」
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2012 with NAPAC」が13日、千葉市の幕張メッセで開幕した。昨年を上回る367社が出展し、630台のカスタムカーが披露された。
ハワイにディズニーリゾート誕生=ミッキーやミニーと触れ合える
ハワイ・オアフ島に新しいディズニーリゾート「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ」が誕生した。東京ディズニーランドやディズニーシーのようなテーマパーク型ではなく、ホテルを中心にプールなどのウォーターパークとボディケアも受けられるスパを組み合わせた滞在型リゾートで、施設はハワイの伝統文化をベースに、ディズニーのテイストを加えたデザインでまとめられている。ワイキキから車で30~40分のコオリナ地区に立地し、静かで美しいビーチにも隣接している。敷地内のいろいろな場所にミッキーマウス、ミニーマウスらのディズニーキャラクターも登場するが、施設の規模が小さい分、滞在客とキャラクターの距離は近く、ディズニー好きにはたまらないはずだ。
映画セットのような展示、TGVの記録達成映像も=フランス鉄道博物館
フランス北東部、アルザス地方ミュールーズには、フランスの鉄道博物館「シテ・デュ・トラン」がある。1万3000平方メートルを超える敷地内に、線路が1350メートル設置され、19世紀の蒸気機関車や大統領の専用車など100両以上が展示されている。 展示スペースは大きく2つのエリアに分かれている。2005年に新設された鉄道黄金時代エリアと技術や設備、歴史的な車両を展示するヒストリーエリア。 鉄道黄金時代エリアは、6000平方メートルの敷地に「休暇の鉄道」や「鉄道と戦争」など、6つのテーマが設定されている。館内は薄暗く、まるで映画の撮影用セットのよう。車両の内外には、当時の衣装を身に着けた人形が添えられ、スピーカーからは会話も流されている。タイムスリップしてしまったような臨場感を味わえる展示内容となっている。 ヒストリーエリアには、車輪が動く機関車や蒸気機関の構造が分かる車両、機関車の下から駆動部を見ることができる展示のほか、フランスの鉄道史を彩る車両の数々や高速列車TGVが鉄道の最高速度を達成した時の貴重な映像も放映されている。
マイケルやガガに会えるミュージアム=マダム・タッソー東京
世界8カ国、12カ所で等身大フィギュアを展示しているミュージアム「マダム・タッソー」が9月30日、東京・お台場のデックス東京ビーチにオープンする。一般公開に先立ち28日、報道関係者向けに内覧会が開催された。本ミュージアムは、来年1月4日まで、期間限定で公開される。 1835年に英ロンドンでオープンして以来、5億5千万人以上が訪れているマダム・タッソー。文化人やセレブリティ、スポーツ選手などの等身大フィギュアと触れ合い、記念写真が撮れる性別、年齢を問わず大人気の施設だ。 マダム・タッソー東京では、レディー・ガガやジョニー・デップ、ビヨンセなどの海外有名セレブをはじめ、日本の文化人、葉加瀬太郎さんや坂本龍一さんなど、17体の等身大フィギュアを展示。今後、日本の人気スターが2体、追加される予定になっている。 フィギュアの製作は、本物どおりの像を作り上げるために、頭と顔だけでも150カ所以上が計測される、緻密な作業となっている。製作期間は4カ月、1体あたりの費用はなんと約1900万円も掛かるという。過去に製作したフィギュアで最も大きいものは、ロンドンとニューヨークに展示されている超人ハルク。全長約4.57メートル、重さは1.5トンある。ベルリンのマダム・タッソーに展示されたヒトラー像は、オープンから数日で破壊されるという事件が発生したこともある。 営業時間は、午前11時から午後9時まで。入場料は、大人500円、小人300円、3歳以下は無料。
時価数十億円のビンテージカーも展示=フランス国立自動車博物館
フランス・アルザス地方ミュールーズに、世界最大級の自動車博物館として2006年7月にリニューアルオープンした「シテ・ド・ロトモビル」。希少なビンテージカーやレースカーなど、約500台が1万7000平方メートルの敷地に展示されている。 ベンツやフェラーリ、ポルシェなど、名だたる欧州メーカーの名車がずらりと並び、ブガッティに至っては、120台を超える展示となっている。なかでも貴重な車両は時価数十億円とも言われているブガッッティ「Type 41 クーペ・ナポレオン」。驚くことに、ガラスケースの中に恭しく置かれているのではなく、周りがひもで仕切られているだけ。手を伸ばせば届きそうなほど真近に、ドリームカーが鎮座している。 館内には、デモンストレーション用のコースも設けられており、週末には展示されているビンテージカーが実際に走るところを見学できる。
魅力満載、フランス・アルザス地方=世界遺産にメルヘンな街並み
フランスの北東部に位置し、ボージュ山脈とライン川にはさまれ、ドイツとスイスに隣接するアルザス地方。南北に細長い地形で、ローマ時代より欧州各国を結ぶ交通の要所として栄えてきた。 最大都市のストラスブールは、旧市街がユネスコの世界文化遺産に指定されており、南部のミュールーズは、フランスを代表する自動車メーカー「プジョー・シトロエン」の工場を擁する工業都市。中間に位置する都市コルマールは、木組みの家が軒を連ねるメルヘンな街並みを持つ。ボージュ山脈の丘陵地帯にあるブドウ畑は、ボルドーやブルゴーニュと並び、世界的に名高いワインを生み出している。 歴史的経緯からドイツの影響を色濃く反映しているアルザス地方は、フランスにおいて文化や芸術、食などで極めて秀逸した地域となっている。今回、アルザスの魅力を探るべく、各都市を訪れてみた。
【河村発言支持】3.6「南京虐殺」の虚構を撃つ緊急国民集会[桜H24/3/13]
河村たかし名古屋市長が、南京市当局者に直接もちかけた「南京大虐殺」に関する討論会。しかし国内メディアの大部分はこれに一斉に反発し、河村バッシングを開始した。これを見た南京市当局者も手のひらを返して河村市長を追い込もうと画策したが、頑として発言の撤回を拒む河村市長の前に、かえって外交的な袋小路に入り込んでしまった観がある。この南京市当局者との一連のやり取りを見てきた名古屋市議会議員の方々や、歴史研究の専門家、日中関係を始めとする外交分野の識者の方々が参集し、「河村発言」の支持を表明した3月6日の緊急国民集会の模様をダイジェストでお送りします。
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【東日本大震災】「自衛隊かく戦へり」 総集編 Part3[桜H24/3/12]
大地震と津波による未曾有の被害に遭った東北の地と同胞の姿に日本中が立ちすくむ中、かねてから鍛え、培ってきた力と技を発揮して、ひたすら真摯に救助や捜索、復興支援活動などの任務をこなし、人々が再び前を向き、立ち上がるための活力をももたらした自衛隊。 その現場の様子や隊員達の思いを、キャスター・井上和彦が幾度にも亘って取材し続けたレポートの総集編を、東日本大震災発災から1年を迎える今、改めてお送りします。
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【追悼】ご逝去から四年、田形竹尾先生のお墓参り[桜H24/3/12]
チャンネル桜の創立にご尽力頂き、相談役として支えて下さった田形竹尾先生の四回目の命日が3月10日に訪れました。水島と有志の皆様で行ったお墓参りの模様と、在りし日の田形先生のお姿を拝見しながら、その御遺徳を偲びたいと思います。
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フランス、ワイン銘醸地を巡る=ロマネ・コンティの畑も
世界に冠たるフランスワイン。17の産地が、その土地に根差した個性豊かなワインを醸し出している。 ワイン愛好家があこがれるブルゴーニュ地方は、ロマネ・コンティなど珠玉の逸品を産み出し、ドイツと国境を接するアルザス地方は、リースリングなど単一品種のブドウから造られるワインが多く、芳醇な味わいが特徴となっている。 ワイナリーでは、ワイン生産の状況を見学できるだけでなく、テイスティングも楽しめる。年代や品種の異なる数々のワインを試すことができるのも魅力のひとつだ。 ブルゴーニュ地方では、年に1度、ワインの一大イベント「栄光の3日間」が開催されている。ブルゴーニュワインの繁栄を目的とした団体「利き酒騎士団」の叙任式や世界中が注目するワインオークションなどが開かれる。 アルザス地方には、南北に約100キロ続くワイン産地「アルザスワイン街道」があり、大小さまざまのワイナリーが香り豊かなワインを生産している。 今回、ブルゴーニューとアルザスで訪れた、ワイナリーやワインイベントなどについて紹介する。
カップヌードルミュージアム開館=遊具施設、手作り体験も
日清食品ホールディングスは16日、インスタントラーメンについて学べる「安藤百福発明記念館(愛称=カップヌードルミュージアム)」(横浜市中区)を報道関係者に公開した。17日より一般公開される。 同館は、今年でカップヌードル誕生40周年となるのを記念して開設。「クリエーティブシンキング(創造的思考)」をテーマに同社創業者の故安藤百福氏の足跡や考え方などを紹介した展示スペースと、体験型スペースで構成。体験型には、インスタントラーメンを手作りできる工房や各国の麺料理が味わえる飲食施設、カップヌードルの製造工程を模した子供用の遊具施設などがある。 建物は5階建てで、延べ床面積9882平方メートルと、同社が1999年に開設したインスタントラーメン発明記念館(大阪府池田市)の3倍の大きさ。年間100万人の来場を見込んでいる。 開館時間は午前10時から午後6時まで。入館料は大人500円、高校生以下は無料。【
きれいなジャイアンに会える=藤子・Fミュージアム開館へ
「ドラえもん」などで知られる人気漫画家、故藤子・F・不二雄氏の原画などを展示する「川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム」が、9月3日にオープンするのに先立ち、報道陣向け内覧会が22日開かれた。 収蔵原画は「ドラえもん」「パーマン」などの約5万点。地上3階建ての館内には展示スペースの他、藤子・F氏の仕事場を再現した「先生の部屋」、オリジナル短編アニメの上映施設、売店、レストランなどがある。 入館時間は1日4回の完全予約制で、料金は大人1000円、中高生700円、子供(4歳以上)500円。なお、ネズミの入館は禁止になっている。(C)Fujiko-Pro
真珠湾ヒストリックサイト=ゼロ戦や米軍の退役戦艦、潜水艦を展示
日米が第二次世界大戦に参戦する引き金となった日本軍による奇襲攻撃の地、米ハワイ州オアフ島のパールハーバー(真珠湾)には、戦争の歴史を今に伝える博物館や記念館が「真珠湾ヒストリックサイト」として公開されている。 世界有数のリゾート地、ホノルル・ワイキキから車で20分ほどの場所に位置し、入口はフォード島の対岸、カメハメハ・ハイウェイ沿いに設けられている。 入場券は、セキュリティゲートを抜けた突き当たりのカウンターで販売している。太平洋航空博物館、戦艦ミズーリ記念館は各20ドル、USSボーフィン潜水艦博物館が10ドル。3館に入場できるお得なチケット(48ドル)も用意されている。なお、日本軍に撃沈された戦艦アリゾナやオクラホマの記念館は無料で観覧できる。ボーフィン潜水艦博物館以外は、フォード島内に設けられ、定期的にシャトルバスが運行されている。 太平洋航空博物館には、日本軍のゼロ戦をはじめ、太平洋戦争時に就役していた米軍の戦闘機や爆撃機が、当時水上機の格納庫として利用されていた「ハンガー37」に展示されている。隣の格納庫「ハンガー79」も公開されており、F14トムキャット戦闘機や戦闘ヘリコプターAH-1Sコブラなど、米軍の一時代を担った航空兵器が所狭しと並んでいる。 1992年に2度目の退役となった戦艦ミズーリがフォード島に係留され、1998年から艦内を一般公開しているのが戦艦ミズーリ記念館。米海軍戦艦の中では最大クラスのアイオワ級で、排水量は5万8千トン、全長270メートルある。主砲は、16インチ砲を9門搭載し、巡航ミサイル「トマホーク」32基や対艦ミサイル「ハープーン」を16基装備している。神風特攻隊の体当たり攻撃によりできた右舷艦尾の衝突跡や1945年9月2日に日本が降伏文書に調印した右舷01デッキも見学できる。 USSボーフィンは、太平洋戦争時に配備されていたバラオ級の潜水艦。1971年に退役後、1981年より展示され、1986年には、米国の国定歴史建造物に指定されている。狭い艦内に入ると、エンジンやバッテリー、計器類、居住スペースなどが無駄なく配置され、21インチ魚雷も多数搭載されている。甲板には、25口径5インチ砲と40ミリ機関砲を装備。艦橋右舷には、ボーフィンが撃沈した船を表すキルマークが数多く描かれている。隣接する博物館公園には、日本軍の人間魚雷「回天」や米軍巡航ミサイル「レギュラス」なども展示されている。
原子力空母「ジョージ・ワシントン」搭乗=ドック型揚陸艦も公開
沖縄周辺海域などで実施している海上自衛隊と米海軍の共同演習で、米海軍は1、2の両日、演習に参加する揚陸艦や原子力空母「ジョージ・ワシントン」の訓練風景を報道陣に公開した。 同演習は毎年実施しているもので、今年は日米合わせて艦艇約45隻、航空機約130機などが参加。九州や沖縄の周辺海域で10月27日~11月4日、対潜・対空戦などの訓練を行っている。 演習では、米海軍のドック型揚陸艦「トーテュガ」や海自輸送艦「おおすみ」を日米の艦艇が護衛する訓練などを実施。同揚陸艦内で、海自も保有するホーバークラフトの揚陸艇「LCAC」も披露された。 また、同空母では艦載機の夜間発着訓練を公開。暗闇の中でFA18やEA6B電子戦機などが時速200キロ以上の猛スピードで発着艦を繰り返した。 同空母が所属する第5空母打撃群のジョン・ヘイリー司令は艦内で取材に応じ、「米海軍と海自の強固な関係はアジア地域の安定につながる」と話し、連絡調整のため同空母に乗艦する海自の北川文之第3護衛隊群司令も「訓練を通じ、相互運用性を高めたい」と連携の重要性を強調した。