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【かがみうさぎ】 hiraku~ヒラク~ 【作者オリジナル】
2010/4/10追記
この曲を収録したアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62109
UTAU用音源「かがみうさぎ」の、作者オリジナルソング第二弾!だいぶUTAUの使い方がこなれてきたので、前作より歌唱の細かなニュアンスが結構出てきたと思います。
「かがみうさぎ」の配布先→http://studionekoyanagi.jp
作者blog→http://joosuga.blog.shinobi.jp/
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
シンセ朗読劇「問題は」
この朗読劇は、スピーチソフト「AquesTalk」、フリーのソフトシンセ「Syn th1」(+フリーのエフェクト数種類)のみで全ての音が構築されており、録音した生音は一切使用しておりません。シンセの音作りテクニックを駆使して作られた異色の世界 をどうぞお楽しみください。初出:イベント「大須賀淳のロシアンルーレットVol.2」2009年4月25日制作:スタジオねこやなぎhttp://studionekoyanagi.jp
珍説・妄説百鬼夜行! ねこささやなぎの閑話休題 season4「ダンケー珍説供養」 第1回(全3回)
2023年9月9日、公論イベント「オドレら正気か?in名古屋」が開催される。
2部構成の第1部は「ダンケー珍説大賞」と題して、皇統男系固執派がSNSなどで流布している珍説・奇説・妄説を一挙公開、会場参加で「大賞」を決定する。
ところが、候補作の募集をかけたところ、思いもかけない数の珍説が殺到! 当日発表される大賞ノミネート作から漏れるものが大量に出てしまった。
しかもこれが、とても「選外」では片づけられないような奇妙奇天烈なものばかり!
これを蔑ろにしては祟りを受けてしまいそうだということで、今回は惜しくも「大賞」のステージに上がらなかった珍説の数々を紹介して供養してあげようという企画。
大賞実行委員長・大須賀氏が自ら選んだ、想像を絶する珍説の数々。
どうか化けて出てこないでね!
これよりもはるかに凄い大賞ノミネート作ってどんなんだ?
ぜひ会場で目撃してください!
参加申し込み締め切りは8月27日(日)正午!
もう時間がありません!!
ご応募はコチラから。
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第1回
新番組登場!
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込むシリーズ!
そのプロローグに続いて展開する第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
まずその装丁の美しさに惹かれて、思わず映像作品を作ってしまったという大須賀氏。
内容の重層的な構成がすごいと語る笹氏。
この先、どのような展開や発見が出てくるか、お楽しみに!
怪奇・珍説変異! ねこささやなぎの閑話休題 season4「ダンケー珍説供養」 第3回(全3回)
2023年9月9日、公論イベント「オドレら正気か?in名古屋」が開催される。
2部構成の第1部は「ダンケー珍説大賞」と題して、皇統男系固執派がSNSなどで流布している珍説・奇説・妄説を一挙公開、会場参加で「大賞」を決定する。
ところが、候補作の募集をかけたところ、思いもかけない数の珍説が殺到! 当日発表される大賞ノミネート作から漏れるものが大量に出てしまった。
しかもこれが、とても「選外」では片づけられないような奇妙奇天烈なものばかり!
これを蔑ろにしては祟りを受けてしまいそうだということで、今回は惜しくも「大賞」のステージに上がらなかった珍説の数々を紹介して供養してあげようという企画。
大賞実行委員長・大須賀氏が自ら選んだ、想像を絶する珍説の数々。
どうか化けて出てこないでね!
これよりもはるかに凄い大賞ノミネート作ってどんなんだ?
ぜひ会場で目撃してください!
参加申し込み締め切りは8月27日(日)正午!
もう時間がありません!!
ご応募はコチラから。
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
ダンケー珍説決起か? ねこささやなぎの閑話休題 season4「ダンケー珍説供養」 第2回(全3回)
2023年9月9日、公論イベント「オドレら正気か?in名古屋」が開催される。
2部構成の第1部は「ダンケー珍説大賞」と題して、皇統男系固執派がSNSなどで流布している珍説・奇説・妄説を一挙公開、会場参加で「大賞」を決定する。
ところが、候補作の募集をかけたところ、思いもかけない数の珍説が殺到! 当日発表される大賞ノミネート作から漏れるものが大量に出てしまった。
しかもこれが、とても「選外」では片づけられないような奇妙奇天烈なものばかり!
これを蔑ろにしては祟りを受けてしまいそうだということで、今回は惜しくも「大賞」のステージに上がらなかった珍説の数々を紹介して供養してあげようという企画。
大賞実行委員長・大須賀氏が自ら選んだ、想像を絶する珍説の数々。
どうか化けて出てこないでね!
これよりもはるかに凄い大賞ノミネート作ってどんなんだ?
ぜひ会場で目撃してください!
参加申し込み締め切りは8月27日(日)正午!
もう時間がありません!!
ご応募はコチラから。
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
公論サポーター・設営師団大活躍! ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第1回
2023年7月23日、東京都内で公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催された。
観客数は通常の公論イベントの倍以上。そして普段のイベントとは違う「祭り」として行うということから、その準備も、当日の設営などにも、いつもとは段違いの手間と時間と困難があったはずだが、公論サポーター有志による設営隊は、それを見事に成し遂げた。
笹師範は、その設営隊を率いた「まー隊長」に「師団長」の称号を進呈!
また、オープニング映像などの大須賀氏による演出にも感歎しきり!
閑話休題・season3はその設営に関わるウラ話などを明かします!(全4回)
「2023/7/23『愛子さまを皇太子に』の見どころ」ねこささやなぎの閑話休題 season2(全1回)
2023年7月23日、午後1時から公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催される。
準備も大詰めだが、今回はその見どころを「あ」「い」「こ」「さ」「ま」を頭文字にした5つのキーワードで一挙に公開する「直前スぺシャル完全予習版」!
予想外の高倍率となった中で当選メールを受け取った幸運な方は、この幸運をさらに生かすため、なるべく早く会場にお越しいただくことをお勧めします!(開場は午前11時半)
趣向を凝らした展示の数々、そして必ず気の合う人がいる「プラっとプレトーク」で、開始前から充実しまくること間違いなし。
もちろん本編の議論は菅野志桜里さん、矢部万紀子さんという最高のゲストを迎えて期待は高まるばかり。そして見逃せない、予測不能のサプライズも!
しかもこれは第一歩にすぎない。愛子皇太子が誕生するまで、決して歩みが止まることはない!
7月23日、歴史が動き出す場面を目撃しよう!
会場にお越しになれない方は、ぜひ生放送で。全編無料!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341958567
公論サポーターを語る 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season5
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊はどのように形成され、どんな人たちがいるのか?
第5シーズンは、その一端を語っていく。
第1回は、まず公論サポーター、設営隊の成り立ちを振り返り、続いて設営隊個人の中から、デジタル・ルーレットでランダムに選ばれた人について語っていく。
最初に選ばれるのは誰か?
公論サポーターを語る 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、各地で行われる毎回の公論イベントの開催を支える縁の下の力持ち「設営隊」。これは「公論サポーター」有志によりボランティアで運営されている。
「公論サポーター」には、さまざまな職種・さまざまな技能を持つ人がいつの間にか集結し、各々の能力を発揮して「愛子さま祭り」のような大規模イベントま成功させる実力を持つに至っている。
では、その公論サポーター、設営隊にはどんな人たちがいるのか?
デジタル・ルーレットでランダムに選ばれたメンバーについて語る第5シーズン。
第2回で扱われる人は、藤澤さん。
全国の神社に参拝しては、「愛子さま立太子」を始め、皇室の方々の安寧を祈願してイラスト入り絵馬を奉納している藤澤さん。その数、40枚以上!
一枚一枚異なる絵柄のイラストは、本人の見た目の印象からは想像できない繊細さ、可愛らしさ(決してディスってはいません!)。
藤澤さんのイラストは公論イベントのポスターや、愛子さまサイトなどでも評判。今回は、現物が全国各地の神社に奉納されている絵馬の画像を一挙公開していきます!
第1回「蓄積が実ったVFX」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第1回は、本作がストーリー等の面だけではなく、映像のクオリティが非常に高く、日本映画で初めてアカデミー賞「視覚効果」部門にノミネートされたところに着目。なぜそれが可能となったのかといったことについてお話しします!
第3回「今も学生ノリの庵野秀明、当たり外れの大きい山崎貴」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第3回前半は、『ゴジラ-1.0』の作中に、これまであまり語られなかった敗戦直後の出来事、特に幻の戦闘行為である掃海業務について描かれていることの意味を笹さんが熱く語る!
続いて後半では、大須賀さんがゴジラシリーズの前作『シン・ゴジラ』との比較を語る。もともと大阪の大学のアマチュアフィルムから登場した庵野秀明監督は、そのままアマチュアの趣味全開のままでゴジラを作っていたのに対して、山崎貴監督はプロ作家として娯楽作品に徹していることを指摘。ただ、その狙いが裏目に出てしまうことも多々あるということで…。
『「日本男児」という生き方』を読む 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)。
初期のゴー宣道場では、この本を題材にした討論も行われた(第16回『なでしこVS日本男児、どっちが強い?』2011年8月7日)が、それから12年、ご本人は「黒歴史です」と冷や汗しきりの様子だが、最近初めて読んだという大須賀氏は感じるところが多かったという。
そんなわけで今回は、全17章の同著から、章ごとに一つづつ印象的な言葉を大須賀氏が選び、それについて笹氏が解説を加えていく。
第1回は第1章『男の背中』と、第2章『辛くとも「死ぬわけじゃない」』。
どんな言葉が登場し、執筆から12年を経て著者は今、これをどう思うか?
公論サポーターを語る 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、毎回の公論イベントを支える「公論サポーター」、その多彩な面々について語るSeason5。
デジタル・ルーレットを回して当たった人について語ろうという企画。
2回目のルーレットに当たって今回語られる人は、今年最大のイベントとなった7月の「愛子さまを皇太子に!」においても大きな力を発揮した、関東設営隊には欠かせぬ人物。
その功績とともに、決してディスっているわけではないウラ話等も交えて、その人となりについて紹介していく。
このような人物と、そしてさらに多くの人々の力にって、公論イベントは今後も開催されていきます!
「表現」について考える 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回)
公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。
その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。
第1回は、発想のスタート地点について。
分野を問わず存在する、「発想の原点」にあるものとは何か?
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第2回
新番組登場!
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込むシリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
第2回はまず、大須賀氏がゴー宣道場に初参加してからここまで関わるようになった経緯について。
ゴー宣読者は波長が合うに決まってるから、ハマれば早い!
続いて、『愛子天皇論』をどう読んだか?の本題に入る。
最初に見た時、今までのゴー宣とは打って変わった作風に、「ついに刀を抜いたな」と思ったという。
回が進むにつれて表情が変わっていく漫画のキャラクターそのものに感情移入するうちに、皇位継承問題に関するテーマがどんどん進み、引き込まれていくのはまさに漫画にしかない威力!
2023"超”個人的3大ニュース 第1回 ねこささやなぎの閑話休題 season7(全6回)
2023年も残りあとわずか。
年末となれば、どこでもここでも「今年の〇〇」や「今年の〇大ニュース」。
というわけでこの番組でも今年の「3大ニュース」を特集する。
といっても、ゴー宣道場自体の10大ニュースは「世界のゴー宣ファンサイト」の方でやってくれるので、こちらはそれとは全く別に、「”超”個人的」な3大ニュースをそれぞれに持ち寄って発表することに。
第1回は、笹幸恵さんの3大ニュース、その第3位!
いつ行けなくなるかわからない、行くんだったら今しかないあの場所に、今年は意を決して行ってきた!! というお話。
『「日本男児」という生き方』を読む 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)を題材にしたシリーズ、第2回!
今回扱うのは、第3章「動じない心」から
「私達は便利さに慣れ過ぎて、あるいは神経質になり過ぎて、かえって人間が本来持っている味覚や嗅覚といった機能を退化させているのかもしれません。」
第4章「俺がやらねば」から
「男性なら、「ついて行きます」ではなく「俺がやります」というセリフぐらいなぜ言えないのでしょう。」
第5章「女におもねる男なんて」から
「女におもねる男は、ただの『便利クン』」
第6章「デキる男は『聞き上手』」から、
「寡黙であることと、コミュニケーション不全とはまったく別の話」
の、4つの言葉。
今では非常に貴重なものとなった、戦場から生還した日本男児たちと直接会い、話した経験から語られる言葉は、凡百の自己啓発書の類の言葉とは全く違う!
その言葉に至った、元日本兵・軍人のエピソードの他、出版から12年を経たこの機会に思い出したお蔵出しエピソードも登場!
第2回「陽の目を見なかった兵器に光を」 ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは前作・庵野秀明監督作品『シン・ゴジラ』との比較や、その他「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第2回は、『ゴジラ-1.0』に登場する日本軍の兵器に関する考証がマニアも唸らせるほど高レベルであったこと、そして、実際の戦史には登場することなく終わってしまった幻の戦闘機などを登場させることによって、敗れ去っていった日本軍へのレクイエムになっていることなど、わかる人にしかわからない、しかしわかる人にはたまらない魅力について語り尽くす!
第4回「円谷英二と『ハワイマレー沖海戦』」ねこささやなぎの閑話休題 season9 ゴジラ-1.0感想会(全6回)
ゴジラシリーズ通算30作目となる山崎貴監督作品『ゴジラ-1.0』は日本のみならずアメリカでも大ヒットとなり、アカデミー賞視覚効果部門にもノミネートされた。
これまでゴジラ映画を1作も見たことがないという笹さんも鑑賞、大評価しているので、この機会に『ゴジラ-1.0』の感想や、大須賀氏からは本作以外にも「ゴジラ」に関するオモシロ情報などを披露していただきます!
第4回は『ゴジラ』シリーズの立役者、「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二についての話を展開する。
円谷英二が特撮を手掛け、昭和29年(1954)の第1作『ゴジラ』につながった作品として知られる映画が、昭和17年(1942)公開の『ハワイマレー沖海戦』。
戦後、米軍が見て実写映像と思い込んだという逸話もある伝説の映画の名シーン、笹さんはどう見るか?
公論サポーターを語る 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season5(全4回)
ゴー宣道場、オドレら正気か?LIVEなど、毎回の公論イベントの開催を支える「公論サポーター」、その多彩な面々について語るSeason5。
前回の藤澤さんのイラスト絵馬からの流れで、今回はれいにゃんさん作成のゴー宣キャラ弁をご紹介!
普通のキャラ弁はもっと単純な線のキャラクターを使うものだが、れいにゃんさんのキャラ弁は「男野系子」など線の多いキャラクターが続々!
あまりの精巧さに誰もが驚くそのキャラ弁は、どのようにつくられているのか?
製作の過程を見るとまたびっくり! そのこだわりを実体化する技術と根気に脱帽です!
ジャニーズ問題と日本人 オドレら正気か?LIVEin名古屋
2023年9月9日に名古屋で開催された2本立て公開生放送、その第2部!
第1部「ダンケー珍トリ―大賞」とは打って変わった真っ向討論!
BBCの報道をきっかけに、あっという間に事務所消滅へという事態に至ったジャニーズ問題。
「人権」を絶対正義として行われる前代未聞のキャンセル・カルチャーを猛批判し、保守の立場から日本の文化の方が大切だと主張する小林よしのりに対して、リベラルの立場から異論がある倉持麟太郎弁護士。
果たしてこの議論の行方は如何に?
カレーせんべい・系子化作戦!〈アナログ篇〉 ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第2回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
前回は、通常の公論イベントとは規模も演出等も異なる「祭り」を見事に成功させた公論サポーター有志について、「泰緬鉄道の建設に匹敵する難工事を成し遂げた」と、わかる人にはわかる最大級の賛辞を贈った笹師範。
だが、実はその笹師範自身も、史上空前と言っていい「難工事」の作戦を遂行していた!
その一部始終を、秘蔵映像にてふりかえる!
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第4回(season1完結)
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込む新シリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。その完結編!
たかだか明治以降の近現代の産物を「伝統」だと勘違いしているにもかかわらず、我こそは歴史を知っているというつもりでモノ申している知識人の傲慢。
あらゆる分野で「専門家」の思い上がりが露わになってきたこの時代、タコツボ化した知識に固執して時代の変化を拒む者は、必ず衰退していく。
何が目的なのか?何がしたいのか? 変化を拒否してただ偉そうにふるまうことが目的なのか?
そんな時代の中に現れた『愛子天皇論』。
虚実入り混じる世界だからこそ見えてくるものがある。フィクションの方が本質を突くことがある。
しかもそれに続けて、その土台となるノンフィクション作品が収録されている重層的な構造。
これこそ、現実を物語化する小林よしのりの真骨頂か?
さらに現在連載中のシリーズでは、他の人が触れたがらないところにストレートに触れていく展開で、もう目が離せない!!
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第3回
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込む新シリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
『愛子天皇論』で最も爆笑したポイントはどこ?
欺瞞をとことん笑い飛ばし、やっぱり王様は裸だという事実を突き付けた、強烈なシーンとは?
そして、漫画作品としての画面効果手法の分析。
ベテランならではの蓄積を感じる技法と、新たな表現の融合!
さらに巻末の天皇系図、「手書き」の良さに納得!
表現欲を駆り立てられて、どんどん「沼」に入って行く大須賀氏の映像作品もご覧ください!
『「日本男児」という生き方』を読む 第3回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)を題材にしたシリーズ、第2回!
今回扱うのは、第7章「傷ついてこそ人生」から
「自分の命を賭けるぐらいの意気込みを、男たる者、持っていただきたい」
第8章「潔さという美学」から
「俺は生きた」
戦場で「あの時、俺は死んでいても全然おかしくなかった」というような経験を何度も潜り抜けて、生還した人の感覚や人生観は、戦後に生まれ育った我々とは根本的に異なるということがよくわかる、2つの話。
「一度死んだ命」だと思って生きていた人々には、「自己承認欲求」などという小さなことにこだわって汲々としていた人など、ひとりもいなかった。そして、存分に残された命を燃やし、生き切ったという人が多かった。
戦争のない世の中は良い世の中だというけれど、果たして本当に、「戦争がない」というただそれだけで、豊かな世の中、豊かな人生だと言えるのだろうか?
第2回「デモテープ初公開!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」の応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくる笹幸恵さんに、よしりんがブログ(2月2日)で
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』と書き、即座に「男性家来」への志願者も表れたことからスタートした、「笹幸恵と男性家来」のイメージソング製作。
前回は作詞初挑戦の笹さんによる歌詞を紹介、これに大須賀氏はどんな曲をつけたか?
今回は、収録直前に出来たばかりというホヤホヤのデモテープを公開!
歌詞が出来た時点で、これは「行進曲」しかない!とイメージが固まったという。
そしてさらに、作曲する際の大須賀氏の方法や考え方など、実践的な解説が展開される。
これが一番楽しい、音楽の授業!
第1回『本来の「豊かさ」とは?』ねこささやなぎの閑話休題 season11「文化」についてふんわり考える(全4回)
語られざる日本文化を問い直し、日本人の本質に迫る小林よしのり著『ゴーマニズム宣言SPECIAL 日本人論』の発売を機に、ここで「文化」について考えてみよう!
といっても肩ひじ張った考察ではなく、あくまでも自分の生活実感などから「ふんわり」考えるというのが今回のコンセプト。
第1回は、3月26日の笹さんブログ「民俗学の資料から。」をきっかけとして語り始める。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45954/
今の感覚では昔の家具と思われている「ちゃぶ台」だが、実は昭和10年代くらいまではまだ家庭に定着していなかった「未来の家具」だったことなど、普通の生活の歴史の中にも意外なことはいっぱい。
特に近年激変したのは通信手段。今ではスマホで何でも済ませてしまうが、ちょっと前までは「手紙」だった。
確かに便利にはなったのだろうが、それは「豊か」になったと言えるのだろうか?
『「日本男児」という生き方』を読む 第4回 ねこささやなぎの閑話休題 season6(全6回)
2011年刊の、笹幸恵氏の著書『「日本男児」という生き方』(草思社)を題材にしたシリーズ、第2回!
今回扱うのは、
第9章「『お姫様』は幸せか」から
「男もまた女によって変わりうる生き物です」
第10章「その『志』は本物ですか?」から
「崇高な事業だから、正しいことだから、自分は特別な経験をしたのだから。それを理由に自分の主張がすべて受け入れられると思ったら、大間違いです。」
第11章「人と『会話』ができますか?」から
「女性が帰った途端になぜか男性陣のテンションは下がり気味、ついには『シ~ン』と沈黙の時間がながれる」
の、3つの言葉。
男も女も、お互いに全肯定し合って何も変わらない関係の、どこが面白い?
他人に説得力を持つために、「自分は特別」アピールは、何の役にも立たない!
人と会う時には、サービス精神は大事。でもなぜそれを女にだけ求める?
…等々、生活実感の中から語られる「日本男児」論!
第1回「笹幸恵・作詞初挑戦!」ねこささやなぎの閑話休題 season10 「笹幸恵と男性家来」テーマソングを作ろう!(全3回)
niconico小林よしのりチャンネルの生放送番組「歌謡曲を通して日本を語る」。
歌とトークが小林よしのりとチェブリン・モン子、ディレクターは大須賀淳で月1回配信中で、その応援団長として、設営を手伝う男性陣を引き連れ、毎回スタジオにやってくるのが笹幸恵さん。
それを見たよしりんがブログ(2月2日)に
『笹幸恵氏に作って欲しいのは、「笹幸恵と男性家来」という名前の応援団かつコーラスグループです。
笹さんが野郎ばっかり従えて来るのが面白いんです。』
と書いて、即座に「男性家来」への志願者も表れてきたというところで、大須賀氏が、それなら「笹幸恵と男性家来」のイメージソングを作っちゃおう! と発案、その作詞を笹さんに依頼。
今まで作詞をしたこともないし、しようと思ったこともないという笹さんだが、ノリと勢いがあれば何でも突破で来てしまう!
第1回は、思いのほかすんなり出来上がったという歌詞を公開!
これに大須賀氏はどんな曲をつけるか…?
ゴー宣DOJOin東京(第114回) 語らいタイム
「ゴー宣道場」から「ゴー宣DOJO」に心機一転!
新世代論客として映像音楽作家・大須賀淳氏、弁護士・茅根豪氏を加えた第1回(通算114回)は、2024年2月10日、東京都内で開催された。
テーマは「安倍政権と以後の政局」。
第1部と第2部で全くカラーを変えるなど、これまでにない展開も数多く、新鮮で刺激的だったという声も数多く寄せられた。
その新生DOJOの終了直後、新世代メンバーのホットな感想をお聞きください!
「表現」について考える 第2回 ねこささやなぎの閑話休題 season8(全4回)
公論イベントや小林よしのりチャンネルの生放送「歌謡曲を通じて日本を語る」にて絶大な威力を発揮している大須賀氏の表現力。
その表現の発想はどこから来るのか? というところから、「表現」全般について考えてみようというシリーズ。
第2回は、つい気になる生放送番組などの「カメラワーク」の上手下手は、どこで生じてくるのか? という疑問から、プロはよりよいカメラワークにするためにどのような準備や工夫をしているのかという話、そしてさらには毎回大好評の小林よしのりチャンネル『歌謡曲を通して日本を語る』の、大須賀氏の映像演出はどのように発想され、行われているものなのかといった、舞台裏について語る!
これを見れば、生放送を見る楽しみがさらに倍増!!