タグ 孔子 が登録されている動画 : 438 件中 161 - 192 件目
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【論語】【子路第十三】子貢問うて曰わく、郷人皆之を好せば何如【春日部つむぎ】
子貢問うて曰わく、郷人皆之を好せば何如。子曰わく、未だ可ならざるなり。郷人皆之を惡まば何如。子曰わく、未だ可ならざるなり。郷人の善き者は之好し、其の善からざる者は之を惡むに如かざるなり。
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【論語 子罕第九】子曰わく、法語の言は、能く従うこと無からんや【春日部つむぎ】
子曰わく、法語の言は、能く従うこと無からんや。之を改むるを貴しと爲す。巽與の言は、能く說ぶこと無からんや。之を繹 ぬるを貴しと爲す。說びて繹ねず、従いて改めずんば、吾之を如何ともする末きのみ。
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【論語】【子路第十三】子曰わく、南人、言えること有り【春日部つむぎ】
子曰わく、南人、言えること有り。曰わく、人にして恒無くんば、以て巫醫を作すべからずと。善いかな。其の德を恒にせざれば、或は之に羞を承めん。子曰わく、占わざるのみ。
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【論語】【子路第十三】冉子、朝より退く【春日部つむぎ】
冉子、朝より退く。子曰わく、何ぞ晏きや。對えて曰わく、政有り。子曰わく、其れ事ならん。如し政有らば、吾を以いずと雖も、吾其れ是を與り聞かん。
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【論語】【顔淵第十二】棘子成曰わく、君子は質のみ【春日部つむぎ】
棘子成曰わく、君子は質のみ。何ぞ文を以て爲さん。子貢曰わく、惜しいかな、夫子の君子を説くや。駟も舌に及ばず。文は猶質のごとく、質は猶文のごときなり。虎豹の鞹は猶犬羊の鞹のごときなり。
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【論語】【先進第十一】子路、子羔をして費の宰たらしむ【春日部つむぎ】
子路、子羔をして費の宰たらしむ。子曰わく、夫の人の子を賊わん。子路曰わく、民人有り、社稷有り、何ぞ必ずしも書を讀みて然る後に學を爲さん。子曰わく、是の故に夫の佞者を惡む。
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【論語】【鄉黨第十】君、召して擯たらしむれば【春日部つむぎ】
君、召して擯たらしむれば、色勃如たり。足躩如たり。與に立つ所を揖すれば、其の手を左右にす。衣の前後襜如たり。趨り進むには翼如たり。賓退けば必ず復命して曰わく、賓顧みずと。
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【論語 子罕第九】子、匡に畏す【春日部つむぎ】
子、匡に畏す。曰わく、文王既に没したけれども、文茲に在らずや。天の將に斯の文を喪ぼさんとするや、後死の者、斯の文に與るを得ざるなり。天の未だ斯の文を喪ぼさざるや、匡人其れ予を如何にせん。
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【論語 述而第七】子の疾病なり【春日部つむぎ】
子の疾病なり。子路、禱らんことを請う。子曰わく、諸有りや。子路對えて曰わく、之有り。誄に曰わく、爾を上下の神祇に禱ると。子曰わく、丘の禱ること久し。
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【論語 雍也第六】宰我問うて曰わく、仁者は之に告げて【春日部つむぎ】
宰我問うて曰わく、仁者は之に告げて、井に仁ありと曰うと雖も、其れ之に従わんや。子曰わく、何爲れぞ其れ然らん。君子は逝かしむべきも、陷るべからざるなり。欺くべきも、罔うべからざるなり。
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【論語 公冶長第五】道行われず、桴に乘りて海に浮ばん【春日部つむぎ】
道行われず、桴に乘りて海に浮ばん
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【論語】【顔淵第十二】司馬牛、仁を問う【春日部つむぎ】
司馬牛、仁を問う。子曰わく、仁者は其の言や訒ぶ。曰わく、其の言や訒ぶ、斯れ之を仁と謂うか。子曰わく、之を爲すこと難し。之を言うに訒ぶ無きを得んや。
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【論語】【鄉黨第十】圭を執れば、鞠躬如たり【春日部つむぎ】
圭を執れば、鞠躬如たり。勝えざるが如し。上ぐることは揖するが如く、下すことは授くるが如く、勃如として戰く色あり。足は蹜蹜如として循うこと有り。享禮には容色あり。私覿には愉愉如たり。
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【論語 泰伯第八】子曰わく、大いなるかな堯の君たるや【春日部つむぎ】
子曰わく、大いなるかな堯の君たるや、巍巍乎として、唯天を大いなると爲す。唯堯之に則る。蕩蕩乎として民能く名づくること無し。巍巍乎として其れ成功有り。煥乎として其れ文章有り。
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【論語 泰伯第八】曽子、疾有り【春日部つむぎ】
曽子、疾有り。門弟子を召して曰わく、予が足を啓け、予が手を啓け。詩に云う、戰戰競競として深淵に臨むが如く、薄冰を履むが如しと。而今よりして後、吾免るるを知るかな、小子。
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【論語 述而第七】葉公、孔子を子路に問う【春日部つむぎ】
葉公、孔子を子路に問う。子路對えず。子曰わく、女奚ぞ曰わざる、其の人と爲りや、憤を發しては食を忘れ、樂しんでは以て憂を忘れ、老の將に至らんとするを知らざるのみと。
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【論語 雍也第六】子游、武城の宰たり【春日部つむぎ】
子游、武城の宰たり。子曰わく、女、人を得たりや。曰わく、澹臺、滅明なる者あり。行くに徑に由らず、公事に非ざれば、未だ嘗て偃の室に至らざるなり。
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【論語】【子路第十三】子夏、莒父の宰となりて政を問う【春日部つむぎ】
子夏、莒父の宰となりて政を問う。子曰わく、速かならんと欲すること毋かれ。小利を見ること毋かれ。速かならんと欲すれば則ち達せず。小利を見れば則ち大事成らず。
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【論語】【子路第十三】子、衛の公子荊を謂わく【春日部つむぎ】
子、衛の公子荊を謂わく、善く室に居れり。始めて有するや、曰わく、苟か合えり。少しく有するや、曰わく、苟か完し。富みて有するや、曰わく、苟か美し。
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【論語】【顔淵第十二】子張、明を問う【春日部つむぎ】
子張、明を問う。子曰わく、浸潤の譖、膚受の愬、行われざるは、明と謂うべきのみ。浸潤の譖、膚受の愬、行われざるを遠とも謂うべきのみ。
【論語】【先進第十一】子貢問う、師と商とは孰れか賢れる【春日部つむぎ】
子貢問う、師と商とは孰れか賢れる。子曰わく、師や過ぎたり、商や及ばず。曰わく、然らば則ち師は愈れるか。子曰わく、過ぎたるは猶及ばざるがごとし。
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【論語】【先進第十一】季路、鬼神に事えんことを問う【春日部つむぎ】
季路、鬼神に事えんことを問う。子曰わく、未だ人に事うること能わず、焉んぞ能く鬼に事えん。曰わく、敢て死を問う。曰わく、未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん。
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【論語 子罕第九】達巷黨の人曰わく、大いなるかな孔子【春日部つむぎ】
達巷黨の人曰わく、大いなるかな孔子、博く學びて名を成す所無し。子之を聞き、門弟子謂いて曰わく、吾何をか執らん。御を執らんか、射を執らんか。吾は御を執らん。
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【論語 述而第七】子曰わく、聖と仁との若きは【春日部つむぎ】
子曰わく、聖と仁との若きは、則ち吾豈敢てせんや。抑々之を爲びて厭わず、人を誨えて倦まずとは、則ち謂うべきのみ。公西華曰わく、正に唯弟子學ぶこと能わざるなり。
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【論語 雍也第六】樊遲、知を問う【春日部つむぎ】
樊遲、知を問う。子曰わく、民の義を務め、鬼神を敬して之を遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。曰わく、仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし。
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【論語 里仁第四】参や、吾が道は一以て之を貫く【春日部つむぎ】
参や、吾が道は一以て之を貫く
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