タグ 寺山修司 が登録されている動画 : 244 件中 161 - 192 件目
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ストロベリーソングオーケストラ 「狂れた埋葬虫、電波、赤マント!」
平成19年11月23日中津Vi-codeでの本公演「かくれんぼの塔」より演奏曲部分を抜粋。
寺山修司葬儀
1983年5月9日、青山葬儀場で行われた寺山修司の葬儀告別式 を報じる 岩下志麻 美輪明宏 九條映子 田中未知 J・A・シーザー 唐十郎 中井英夫 山田太一 谷川俊太郎 鈴木忠志 山口昌男 梅原猛
【ユキ】時には母のない子のように【カバー】
歌愛ユキに「時には母のない子のように」を歌ってもらいました。
調教は、人生は是勉学の事のVocaSim0.0.8をもとに改造したものです。
イラスト、背景は、ピアプロよりお借りしました。
ピノキオ(pino) 様 http://piapro.jp/content/x1dhxdqo9791ek3f
蒼龍 様 http://piapro.jp/content/vlr3t9uce6sffrvt
ありがとうございました。
ユキちゃんシリーズ → mylist/16936286
■他の曲 → mylist/13937729
三上寛 『犯されたら泣けばいい』
歌詞が衝撃的過ぎてかっこいいいです。ロックでもパンクでもない「怨歌」の激しさを聞いてください。
懐かCM 5~70年代シリーズPart4
もらい物を適当に編集してみた だいたい50~70年代放送 前sm9256054 うpしたものリスト テーマ編mylist/10206207 年代編mylist/10206321
【月の】歌詞の通りにしてみた【ワルツ】
曲を聞いた時、「これはパノラマ島奇談だ!!」と直感した。 マイリスト→ mylist/20007049
恐山探索
恐山行ってきました。
映画「田園に死す」を観てから、いつか行こうと憧れていた恐山です。
せっかくなので寺山修司氏の短歌も付けて動画にしてみました。
昼間はダメですね。人が多すぎる。
ラジオドラマ 「赤糸で縫いとじられた物語」第二話、第三話
第二話 消しゴム 第三話 まぼろしのミレナ 第一話はありません(´・ω・`)
混声合唱のための『カウボーイ・ポップ』より 「ヒスイ」
無伴奏混声合唱のための『カウボーイ・ポップ』より 「ヒスイ」 詩:寺山修司 曲:信長貴富 その他の合唱曲→mylist/10179677
身毒丸より「藁人形の呪い」
のろひ くろかみ くぎぼさつ はかしょ あかおび さんぜんり はゝなればこそ くぎをうつ まなこつぶれろ ままこしね しねしねなむあみだぶ しねしねなむあみだぶプログレ関連マイリスmylist/2271812
「かもめ」 カバー
浅川マキさんの楽曲をエコツミライブでカバーさせて頂きました。詞 寺山修司 曲 山本幸三郎小西康陽プロデュースVerエコツミ 夏ライブ 第弐夜2008年8月2日@恵比寿天窓.switchエコツミ voエコツミーズ菊池まゆ pf稲永尊也 g多田和弘 b森永哲則 Dr
寺山修司の詩による6つのうた 「思い出すために」より六番「種子」
作曲:信長 貴冨 さりげなくこの曲が終曲です。そして、さりげなくいい歌です。mylist/12140212
6つのうた『思い出すために』より 「思い出すために」(男声二部)
寺山修司の詩による6つのうた『思い出すために』より 「思い出すために」 詩:寺山修司 曲:信長貴富 その他の合唱曲→mylist/10179677
寺山修司の詩による6つのうた「思い出すために」~1.かなしみ
混声四部です。演奏は平成20年度の手稲東中学校合唱部。画像は関係ありません。
6つのうた『思い出すために』より 「かなしみ」(男声二部)
寺山修司の詩による6つのうた『思い出すために』より 「かなしみ」 詩:寺山修司 曲:信長貴富 その他の合唱曲→mylist/10179677
「眼球うらがへる病」 (寺山修司 『新・餓鬼草紙』より)
(『ロック画報 07』より)ある女、まなこ裏がへりて、外のこと見えずなりたり…/とはじまるこの曲も、「母恋餓鬼」とともに「寺山修司特集」の詩朗読上演のために作曲されたものである。可笑しくも笑えない、東北の冬の日溜まりのある庭先でふと脳裏を掠めた悪戯邪鬼の口笛を聞いたような、のだかだが残酷な、ある女の何とも摩訶不思議な一生詩だ。/女、かなしめども癒えず、剃刀もて眼球をゑぐり出し、もとのように表がへさむとすれど、眼球に表なし。耐へがたきまま表なしの眼球を畑に埋めたり/…この曲も森君のいいようのないギターの旋律が、詩にさらなる効果を加えており、聞き入るほどの曲であったが、「母恋餓鬼」同様、捜査願いの行方不明曲である。この曲も1996年に打ち込み録音されたものである。
「母恋餓鬼」 (寺山修司 『新・餓鬼草紙』より)
(『ロック画報 07』より)1974年、アテネフランセ文化センターにておこなわれた「寺山修司特集」の詩朗読上演のために作曲された曲である。その時は森岳史のギターが冴えに冴えた聴き応えのある曲に仕上がっていた。しかし、『歴史の旅の何処か』で生きてはいるのだろうが残念ながら「そのテープ連絡不通につき」で探し出すことが出来なかった。今回の曲は1996年に上演された「鬼火」の時に打ち込み録音されたものである。もちろん、《寺山修司の音楽の歌詞のためではなく、詩のためにすでに書かれていた長編詩》に曲をつけたのはわたしが最初であろう。この曲や次曲の「眼球うらがへる病」の他にも「無産の祖父」という曲がある。いずれは寺山さんのすべての長編詩に曲をつけるつもりだ。