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ブリテン 青少年の為の管弦楽入門 山田一雄/旧日フィル(1971年)
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門です。ナレーションは樫山文枝さん、ヤマカズさん指揮の分裂前の旧日フィルの演奏です。1971年3月25日、世田谷区民会館でのセッション録音です。
この約1年後、日フィルと新日フィルに分裂しますので、その意味でも分裂前直前の貴重な記録です。ナレーションは一年以上後の1972年7月5日、東京スタジオセンター第六スタジオで録音されました。日フィル分列のゴタゴタで時間が空いたのかもしれませんね。
17cmLPからの板起こしですので、塵や埃によるノイズがあります。また、最後の最後で打楽器群の渾身の一発の為、音が完全に割れています。ご了承ください。
山田一雄 マーラー「巨人」第四楽章
マーラー 交響曲第一番「巨人」第四楽章
山田一雄指揮 読売日本交響楽団
※アナログ地上波ステレオのため、ノイズが乗っています。ご了承ください。
第一楽章:sm31548424 花の章:sm31548503 第二楽章:sm31548580 第三楽章:sm31548645
山田一雄 マーラー「巨人」第三楽章
マーラー 交響曲第一番「巨人」第三楽章
山田一雄指揮読売日本交響楽団
※アナログ地上波ステレオのため、ノイズが乗っています。ご了承ください。
第一楽章:sm31548424 花の章:sm31548503 第二楽章:sm31548580 第四楽章:sm31548713
山田一雄 マーラー「巨人」第二楽章
マーラー 交響曲第一番「巨人」第二楽章
山田一雄指揮 読売日本交響楽団
※アナログ地上波ステレオのため、ノイズが乗っています。ご了承ください。
第一楽章:sm31548424 花の章:sm31548503 第三楽章:sm31548645 第四楽章:sm31548713
山田一雄 マーラー「巨人」花の章
マーラー 交響曲第一番「巨人」花の章
山田一雄指揮 読売日本交響楽団
※アナログ地上波ステレオのため、ノイズが乗っています。ご了承ください。
第一楽章:sm31548424 第二楽章:sm31548580 第三楽章:sm31548645 第四楽章:sm31548713
山田一雄 マーラー「巨人」第一楽章
マーラー 交響曲第一番「巨人」第一楽章
山田一雄指揮 読売日本交響楽団
※アナログ地上波ステレオのため、ノイズが乗っています。ご了承ください。
花の章:sm31548503 第二楽章:sm31548580 第三楽章:sm31548645 第四楽章:sm31548713
細川碧:交響組曲《富士》
細川碧(明治三十九年~昭和二十五年)はウィーンへの留学途上、船で初代N響事務長となる有馬大五郎と知り合います。ウィーンではフランツ・シュミットの下で音楽を学び、交響詩《法の夕》は師から「日本のストラヴィンスキー」と賛辞を受けウィーン・フィルでの演奏を日本へ生中継で放送する計画もありました。戦後は戦争協力者として東京音楽学校を追われ、若くして亡くなり作品も散逸しています。《富士》は昭和十六年の外国向け観光宣伝映画につけた音楽から富士の麓での生活、村祭り、スキー遊び、富士巡礼の場面の音楽をまとめた組曲です。山田夏精(一雄)指揮東京フィルハーモニー交響楽団による昭和三十五年九月十九日の放送用録音です。尚この音源はNHKFMによるものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山田一雄:大管弦楽のための《おほむたから》Op.20
題名の「おほむたから」は一般には「おおみたから」と発音され、「日本国民」という意味の古語です。昭和十九年に作曲され、翌二十年一月に新年祝賀のための曲として初演されました。マーラーを敬愛していた山田はこの曲をマーラーの第五交響曲第一楽章「葬送行進曲」を下敷きとして作曲し、そこに日本的要素としての天台宗の声明を盛り込みました。葬送行進曲を下敷きとしたのは、当時の一億玉砕の念に取り憑かれていた大日本帝国や国民への思いがあったのかもしれません。現田茂夫指揮東京フィルハーモニー交響楽団演奏、平成二十七年九月三十日、渋谷のNHKホールでのライブ録音です。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山田一雄:序曲《荘厳なる祭典》
山田が昭和十四年に東京音楽学校へ献呈したこの序曲は、皇紀二千六百年を奉祝する音楽の一つでもあります。君が代のパラフレーズや紀元節の歌のメロディ、愛国行進曲の断片などがコラージュされた、いかにもマーラーにあこがれた山田らしい作品です。この曲はピアノ・スコアの一部のみが遺っていたと従来思われていましたが、平成二十三年に東京藝術大学の図書館から管弦楽版総譜が見つかりました。小泉和裕指揮神奈川フィルハーモニー管弦楽団による演奏。この録音はNHKFMで放送された音源です。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山田一雄:日本の歌
山田一雄(大正元年~平成三年)はマーラーの弟子クラウス・プリングスハイムに師事し、マーラーにあこがれて指揮と作曲の二足のわらじを履いていました。この「日本の歌」は昭和十九年、深尾須磨子の詩に曲を付けた日本讃歌です。戦後の昭和三十四年に一部改訂され、この録音はおそらく改訂版と思われます。山田一雄(当時は夏精)指揮東京フィルハーモニー交響楽団演奏、ソプラノ独唱は伊藤京子。この録音はNHKFMで流されたNHKアーカイブスの音源を流用しています。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
山田耕筰:君が代を主題とせる御大典奉祝前奏曲
大正四年完成。昭和五十八年、山田一雄指揮東京都交響楽団、東京混声合唱団演奏。 今まであげた動画→mylist/34165070
芥川也寸志『交響管絃楽の為の前奏曲』(1947)
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年)
交響管絃楽の為の前奏曲(昭和22年/1947年)
指揮:山田一雄 新交響楽団
伊福部昭『交響譚詩』(1943)
伊福部昭(大正03年/1914年-平成18年/2006年)
交響譚詩(昭和18年/1943年)
指揮:山田和男(一雄) 東京交響楽団 録音:昭和18年/1943年
ヤマカズさんの「巨人」終結部
2chクラ板のマーラーの巨人スレにあがっていた動画です。
グスタフ・マーラー 交響曲第一番「巨人」
指揮:山田一雄 演奏:読売日本交響楽団
詳しいデータはわかりませんが、ファンサイトの情報によれば、おそらくは89年4月にサントリーホールで行われた「マーラースペシャル」と題された特別演奏会の模様を同年5月に日本テレビで放送したもののようです。
日本屈指のマーラー指揮者といわれたヤマカズさんのタクトのもと、読売日響が大熱演。正にプロの本気の演奏がここにあります。
日本テレビに眠っているであろう、全曲のソフト化を願ってうpします。
【作業用BGM】2時間まるごと伊福部昭 PartⅡ【ニセ音楽祭】
PartⅠからはや1年ってことで、第2回ニセ音楽祭やってみました。前回同様、趣味全開でだいたい2時間にまとめてあります。
音質優先で画質はかなり残念なことになってる上に肝心の音質もそれなりですが、お気に召したら作業のおともにどぞ。
PartⅠ⇒sm8724755 作業用BGMうpリスト⇒mylist/12708253
團伊玖磨『交響曲 第2番』(1956)
團伊玖磨(大正13年/1924年-平成13年/2001年) 『交響曲 第2番』(昭和33年/1958年) 指揮:山田一雄 ウィーン交響楽団 ① Andante serioso 00:00 - Allegro ma non tanto 07:10 ② Andante con moto 25:40 ③ Allegro con brio 37:20