タグ 市川雛菜 が登録されている動画 : 382 件中 129 - 160 件目
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AIにノクチルの新イベントを考えてもらう
放課後クライマックスガールズでやっても面白そう
やり方としては
1,AIのべりすとにそのグループが主体のイベント名を入れる
2,そのグループっぽいなってやつを残して消す
3,すきなだけ繰り返す
4,新しい作品をつくるを選択
5,そのグループの基本情報をニコニコ大百科とかPixivからコピペ
6,そのグループが主体のイベントのタイトル、各話タイトル、あらすじを5の下に打ち込む
7,3でつくったタイトルを入力(すぐにはできないときもあるのでその時は少し手直ししたりしてAIのべりすとくんがフォーマットを覚えてくれるまでやっていく)
ex,うp主がそういうのいっぱい見たいからどっかに投稿してほしい
追記AIのべりすとの機能ちょっと調べながら放課後クライマックスガールズ版作ってるから待っててね〜
あと作るならAIのべりすとのキャラクターブック機能は調べた方がいい
作業効率がだんちだぜ
使用したもの
Aviutl
AIのべりすと
VOICEVOX:四国めたん(あまあま)
VOICEVOX:冥鳴ひまり
VOICEVOX:春日部つむぎ
VOICEVOX:ずんだもん(つんつん)
VOICEVOX:雨晴はう
MODUS - noctchill
I've seen the treasures in the BLUE.
曲| MODUS
歌| Joji
映像| sio
【sm38680196】←F*ck Love |【mylist/70853948】| ハルノ寂寞→【sm38975783】
市川雛菜の着信音
【283プロダクションの4人組新アイドルユニット「Tatsujin」にありがちなこと(1/2)】
・1人目…悪徳記者の娘
11歳。通りでスカウトを受けて喜んで承諾するが、事務所の名を聞いて「もしかして、この人ってパパの仕事先の?」と気付く。離婚した母方の性を名乗っているのでPはこの段階では気づかない。パパ大好きの普通にいい子。
W.I.N.G.編でポツリとプロデューサーが悪徳記者の悪口を言い、大喧嘩するコミュで多くのPが考えさせられた。
「あたしのパパは誇りを持って仕事してるんだから! 朝早くから遠くに行って取材して、夜遅くに帰ってきてもまだ仕事を続けて…。全然あたしの事を構ってくれる時間なんてないけど、あたしはそんなパパが、あたしの為に頑張ってくれてるパパが大好きなの! そんな酷い事言うプロデューサーなんて、大っ嫌い!!」
「パパ…。パパって、悪い仕事してるの…? あっ、ううん! 何でもない! お休み、パパ!」
CV: 集貝はな
・2人目…モーニングコミュパンの工場で働く子
16歳。工場の視察に行った時、単なる作業員には見えぬ容姿とオーラを感じ取ってスカウト、その後すぐに素人とは思えぬパフォーマンスを発揮する。
実はかつて子役で将来も有望だったが、深刻に体調を崩し引退を余儀なくされた。更に子役一本での生活だった為学業も上手くいかず、結果工場での単純作業で糊口をしのいでいた。この一件から「努力しても最後は運のいい人が勝つ」という思想になる。体調が回復した今、芸能界への未練やPの「何があっても俺がサポートする」発言への信頼からスカウトを承諾するも、W.I.N.G.編では「運悪く」オーディションで敗退した際のP(彼女は過去について閉口してたのでその事実を知らない)の漠然とした慰めに癇癪を起こす。
『た…たまたまステージで靴紐が解けてつまづいただけだ! また練習して、次のオーディションでは…』
「なんですか、"たまたま"って…! なんですか"次"って…! 結局いくら頑張ったところで、運が悪ければこの前のオーディションみたいに全て台無しになる…! あの時だって…!」
『あ、あの時…?』
「…プロデューサーには分かりませんよ、人に恵まれて、安定した仕事に就けて、不自由なく生きられる人にはね」
CV: 梅澤めぐ
先駆ぴゃ⇒sm38015716
3、4人目⇒sm38469251
やは☆やは☆
シャニマスを始めてそろそろ1ヶ月経とうとしているが、担当アイドルの市川雛菜について少し不安があるので、依然勉強中ではあるがこの場にて想いを吐露する。
・自己と他人
メタ認知は出来ている。自らを卑下するような視点(自らをわがままと称し、「協調性がない」などと思われうることへの理解)→「人は他人の事など分かりっこない」が考えの基本なので、幸せを否定しかねない他者は遮断→幼馴染とPは少なからず自信を受け入れてくれるのでOK。しかし幸せを否定するような言動をとれば「他人」へと認識が移る可能性あり((unknown)より)。
他者及び周囲の評価への無関心、のように振る舞っているが、審査員に怒られる可能性を考えている点やinter♡iewのコミュなど、周囲の視線を気にするシーンはある。「無関心を装う、あるいは幸せである事で上書きしている」のか?
よって他人との線引きは憧れ(自らでは容易に到達しえぬもの。○○にはなれないから雛菜は雛菜であろうとする点など)への諦め、同時に干渉の拒絶と捉えうる。
因みに雛菜はオーディションで大ダメージを受けると、明らかにピンチなのに「雛菜、楽しいよ〜…?」と言ってくる。これは不安がるPに気を遣っているのか、不安に押しつぶされそうな自分に「幸せ」であると無理に言い聞かせているのか…?
・モラトリアムの体現?
厄介な話題になると話を逸らし、大変な事を避けたがる。また終わる事を恐れている、変化への不安(進路への迷い、「自分が有名になるかも、あるいはならないかもだけど、プロデューサーとの関係は変わらないでいたい」発言など)も想起される。「高校は3年でも終わらない可能性がある」発言をしたコミュ「END-!NG」はそれを指すか(END→NG)。しかし時間は進み、幼馴染もまた進む。着実に迫るその日に対して雛菜が今とっている行動は逃避行なのか?
以下、勝手な憶測
・雛菜の過去、そして幸せ
誰かに憧れて努力したが、到底無理だと気付かされる。他人は他人でしかないと思うようになり、また同時に必要以上の努力を嫌うようになる(言い方は悪いが、ここから「自分本位」な思考プロセスが生まれる)。Take the cakeの「雛菜はアイドル"には"なれると思う〜?」やホームボイスの「雛菜、できると思う〜?」というセリフもそれがひっかかったため。
小糸は「自尊」することで、円香は「冷淡」である事で恐怖から身を守る。雛菜は「幸せ」である事で身を守っている。前2人はWINGでメッキが剥がれたが、雛菜はそのような描写がない。つまりGRADは…。
もしこのような過去があったと考えると、ノクチルのキャッチコピーが突き刺さる。
やは☆→sm37906733
予期せぬバグに襲われるノクチル
ドン・キホーテのテーマソングを聞くと、何故か灯織が一日署長をやっていた時のことを思い出す。歌詞の通り、多くの商品が並ぶ店内はジャングルという喩えが相応しい。
「プロデューサー、雛菜にはどれが似合うと思う〜?」
買い出しについてきた雛菜がいたのは、下着売り場だった。両手に売り物の下着を持ちながら迫ってくる。刹那、周りからの視線を痛いほどに感じる。彼女の気持ちを無下にしたくはないが、正直早くこの場をやり過ごしたい。
《白の方かな》
《黄色の方とか》
《意外と黒の方とか》
「え〜? 雛菜はこっちが似合うと思うな〜〜」
なんで聞いたんだよ。雛菜は結局三種の下着を俺の買い物カゴに入れてきた。俺がレジを通すのか…。俺は男性店員がいるレジが空くまで、かなりの時間を費やして物陰に潜んでいた気がした。
『よし、誰もいないよな…。はづきさんも床で熟睡してる事だし…』
長い長い仕事をようやく終え、朝日が差してきた事務所。ろくに睡眠も摂らず頭がおかしくなりかけてきたのと同時に、最近ご無沙汰であった下半身のうずきを感じた。かの有名な成人向け動画サイトが壊滅したのもあって長いこと溜めていたためか、大して興味の無いものや過激とは言い難いものでも触発されてしまう。仕事疲れのフラストレーションを解放しようと、早速目の前のパソコンで「お気に入り」のサイトにアクセス。映し出される画像たちを前にし、作業に取り掛かった。
画面に夢中になり、周りが見えていない。その時だった。
「何してるの〜、プロデューサー?」
疲労した脳を溶かすような声。平日の朝にもかかわらず、雛菜が事務所に姿を現していたのだ。彼女はこれまで何度か学校に行かずに事務所に来ていた事はあったが、まさかこの日のこのタイミングでそれが起こるとは。俺は初めてモーニングコミュパンに憎しみを覚えた。
「あ〜〜〜……、そういう感じ?」
一連の「工事」を隠蔽するにはあまりにも遅かった。尚悪いのは、見ていた画像がJKモノだったという事。テンションどころか信頼度すら下がってしまうような気がした。
『こ、これは違ーー』
ウィンドウを閉じた俺が釈明を始めようとした時、雛菜は微笑んだのだ。隣の椅子に座ると、自身のスカートをたくし上げてきた。
「プロデューサーの事は、雛菜がしあわせにしてあげる〜〜♡」
続きはpixivで
予期せぬバグに襲われるノクチル その6
「プロデューサー可愛い〜〜♡ 頑張ればできるね〜」
『なんだそれ。かわいくはないだろ…?』
「え〜? 可愛いってば〜。まるで小糸ちゃんみたい〜♡」
『こ、小糸じゃないだろ。というか何で小糸なんだ』
「肌がすべすべで、小糸ちゃんだ〜♡」
夢中になって、プロデューサーの首筋に唇を這わせながら、雛菜は呟く。脳内はすでにしあわせ〜♡ なので、自分が何を言っているのか、雛菜自身が理解していなかった。
『あのなぁ……。こんなことする雛菜なんて解釈違いだ……。ちょ、や、やめ……』
「あは〜、ここなんかもっと小糸ちゃんだ〜♡ ここなんかどうしようもないくらい小糸ちゃんだね〜〜♡」
『うう。……お、俺、よくわかんないんだけど、ほんとに小糸なのか?』
「そうだよ〜♡ とりあえず、小糸ちゃん恥ずかしいって言ってみて〜?」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている雛菜の茹だったセリフだが、プロデューサーも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局プロデューサーはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、雛菜よりある意味ひどい。
『こ、小糸ちゃん恥ずかしい……』
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてプロデューサーがそんなアレを言いやがったので、雛菜は激しく興奮した。
「可愛い〜! 小糸ちゃん可愛い〜♡ 本気可愛いよ〜〜! さ! じゃあぬいじゃおうっか! スーツとか邪魔でしょ〜? プロデューサーの魅力を隠しちゃう、いけない布じゃない〜?」
といまどき悪徳記者でも言わないようなセリフを吐き出しながら雛菜がプロデューサーのシャツのボタンに指をかけたとき……。
(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい!!観客ゼロじゃないもん!観客ゼロじゃないもん!!」と書きこんで下さい)
スぴぇランカー やられ音
『…思えば雛菜を初めてプロデュースしてからこんなに経ったんだな。俺も歳をとったな』
「はぁ…はぁ…。プロデューサー…!」
『…おお、雛菜。わざわざ来てくれたのか? …ありがとう。ありがとうな』
「プロデューサー、その格好…」
『…ああ、まさか俺もこんなことになるとは思わなかった。笑っちゃうよな。脚がどっちもダメになって、もう立つ事も歩く事も出来なくなるなんてさ』
「え…!」
『医者に言われたよ。もう治る見込みはないって。当分車椅子生活、だな。これは』
「…」
『それでな…、雛菜。一つ言わなきゃいけない事があるんだ。…俺、こんな身体になっちまったから、もう今の仕事を続けられそうにはないんだ』
「…プロデューサー、それって」
『…ああ。俺はもう、雛菜のプロデューサーとしてはやっていけない。…お別れだ、雛菜』
「…!」
『…こんな形で終わるなんて不本意なんだけどさ…。ごめんな、雛菜がトップアイドルになるとこ、そばで見れなくて』
「…」
『…あ、でも、近いうちに新しい担当プロデューサーが決まるから、これまで通りアイドル活動は出来るから。そこは安心してくれ。…な?』
「…っ」
『雛菜はこれからも雛菜らしくやって、そしてしあわせになってくれ。俺もどこかで応援してるから、さ』
「…やだ」
『…雛菜?』
「雛菜、プロデューサーがプロデューサーじゃなきゃやだ」
『…雛菜、でもそれはーー』
「雛菜、プロデューサーの事大好きだもん。プロデューサーは雛菜の事、大好きじゃないの?」
『…大好きだよ。大好きだから、雛菜にはこんな風になった俺といてほしくないんだ。でなきゃ雛菜はこの先、決してしあわせにはなれない…』
「…違うよ。雛菜はプロデューサーと、雛菜のプロデューサーと一緒だっだから、幸せだったんだもん。辛くて大変な事も、大好きなプロデューサーがいたから…!」
『雛菜…』
「…雛菜、アイドル辞める。雛菜のプロデューサーがいなくなっちゃうんだったら、それって幸せじゃないもん」
『え…!?』
続きはpixivに。因みにreaperは未だ日本語化出来てません
雛とマメ
「雛菜ね、ケーキのプレートに"ひななだいすき"って書いてもらいたいな〜♡」
「あ、ユアクマちゃんのケーキも美味しそうかな〜?」
雛菜の誕生日の1週間前である今、本人からそんな感じのおねだりをされた。メッセージ入りプレートに関してはいつだったかケーキを賭けて駅まで競走した時にも、同じような事を頼まれた気がする。あの時は確か入った店がそこまで対応出来る所じゃなかった訳だが、今回俺がいるのはちょいとリッチなケーキ屋。キャラクターのケーキやデコレーションのクオリティも評判が良く、バースデーケーキの発注先としても巷で有名らしい。いずれにせよ、雛菜の要望に応えるにはうってつけだろう。
『ユアクマってキャラクターの…えーと、この写真のキャラのデコレーションをお願いします』
『あ、あと1つのプレートに"雛菜大好き"って書いて下さい』
席に着いて手続きを待つ間、少し物思いにふけていた。雛菜との初めての誕生日か…。確か雛菜をプロデュースしたのが4月だったから、そろそろ一年経つのか。あの頃の俺は、自分の価値観を押し付けてばっかりだったな…。雛菜から学ぶ事も多かったし、そういう意味でも色んな変化があった一年だった。
『(…そういう俺の気持ちって、雛菜にちゃんと伝わってるのか?)』
突如襲いかかる不安。今回2人で行うプチ誕生日パーティーは、これまでの歩みに対する褒賞と、これまでの感謝を込めたものだと考えてはいる。ただ、自分の思いを伝える事の出来る、決定的な何かが足りないような気がする…。雛菜が食べたいケーキを作ってもらって、喜びそうなプレゼントを買って、それで終わりなのか? 勿論、雛菜は喜ぶだろう。しかし喜んで終わりだ。俄然、自分がやろうとしている事が空虚に思えてきたのだ。
『(何か他に出来る事はないのか…)』
席に着きながらあたりを見回すと、お菓子作りの材料が売られているコーナーが目に入った。色とりどりのトッピングや数字を模した蝋燭など様々だ。
『(…そうだ、これなら!)』
『すみません、さっきの注文なんですけど…』
続きはpixivに。今日から市川雛菜と民法上入籍出来ますね。初代達人改め市川達人です、よろしく。
あと予想的中コメは無かったのでそのうちPが雛菜に負けます。
サイフ so ナァイー
Pカップお疲れさまでした!
私は最初からゆるくやってたので霧子150位くらいでした
101~1000位まで称号変わらないから凛世も銀取りに行けばよかった…
透の切り抜きが上手くいかなくて銃で撃たれたみたいになりました
PEAPERのライセンスが7/1まで無料!
みんなで音MADを作ろう!
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I'm so Happy CHUNITHM収録おめでとう!
財布ないスクリーム → sm36691407
ヒナナーとヒグーチの大冒険 メインテーマ
「雛菜ちゃん…! あれはもう雛菜ちゃんの知ってるユアクマちゃんじゃないよ…!」
「違うもん…あの子は雛菜の大切なユアクマちゃんだもん…!」
「ねえ…ユアクマちゃん、だよね…? ちっちゃい頃からずっと一緒だったから…雛菜の事、覚えてるよね…?」
「!! 雛菜危ない!」
「わ…!」
「おー…今の当たったら痛そう」
「はぁ…はぁ…勝手に何してるの」
「円香先輩…。だって、あの子は…」
「…雛菜、割り切って。あれは…雛菜のユアクマはもう元の姿には戻らない。雛菜の事も…もう思い出せない。残酷だけど…だからせめて、私達の手で…」
「やだ…嫌だ…! そんなのやだもん…!」
「雛菜、目を覚まして…!」
「離して! 円香先輩の分からずや…!」
「分からずやでいい。いくら私を悪く言っても…この手は離さない、から…!」
「…小糸、浅倉。雛菜は私が押さえておく。その間に…頼める?」
「う…うん!」
「りょーかい」
「雛菜ちゃん…ごめんね。でも…」
「きっとユアクマちゃんも…雛菜ちゃんの事、傷付けたくはない筈だから…!」
「よし、動きは止めた」
「…あれ、待って! 何か様子がおかしいよ…!」
「…! あそこにタイマー表示が…! まさか私達もろとも爆発する気…!?」
「え…! それじゃあ早く逃げないと…!」
「そんな…ユアクマちゃん…っ!」
「雛菜…そっちは危ない、から…! 早く逃げるよ…!」
「やだ…! 雛菜はユアクマちゃんと一緒に…うっ!」
「雛菜、ごめん。少し…眠ってて」
「あ…ユアクマ、ちゃ…」
雛菜ね…円香先輩に叩かれた後、ちょっと夢を見てたの。雛菜はちっちゃい頃の雛菜で、ユアクマちゃんと手を繋いで、一緒にお花畑をお散歩する夢。だんだん雛菜は大きくなっていくんだけど、それでもずっとユアクマちゃんと一緒。でも…雛菜が今の雛菜になったら、いきなりユアクマちゃんが走り出しちゃって。雛菜も慌てて追いかけるんだけど、ユアクマちゃんもすっごく速くて。それでもう追い付けない〜ってくらい遠くに行っちゃって…。それで…。
「ユアクマちゃん…。雛菜の方を見て、バイバイ、って手を…振ってて…っ」
「雛菜…」
「まどか、せんぱっ…」
「…いい。何も言わなくていいから」
「でも、涙が出るのなら泣いた方がいい。思い切り。…分からずやの人でも、それを受け止めるくらいは出来る」
雛菜は泣いた。大声で泣いた。ともすれば一生分の量とも言える大粒の涙が、私の服を濡らした。
「きっと…ユアクマにも届いてるから」
その悲しげな泣き声が、かの魂をも浄化する事を信じて。
【シャニマスMAD】リサイクル【ノクチル】【1080p】
最近シャニマスを楽しませてもらっているので作りました!
MINT mate box「リサイクル」→https://www.youtube.com/watch?v=WK_q13_SesI
【雨風しのぎアカウント】
☆Twitter→@AmekazeShinogi7
☆YouTube→https://www.youtube.com/channel/UCinZ-gcADhMEF08bkbwMnsA?view_as=subscriber
お借りしたものは動画内クレジットに記載しております。
※転載禁止(Reproduction is prohibited.)
作ったもの全部→mylist/57633117
ネタ系→mylist/59995167
Fate系→mylist/59995185
バーチャルYouTuber系→mylist/62941480
どうしたんすか冬優子ちゃんグランチルダのとりでみたいっすよ
『雛菜、一緒に温泉行かないか』
「あは〜♡ プロデューサーとだったら、雛菜どこでも行くよ〜♡」
中央駅から車を走らせること30分。山の深部に差し掛かろうか、という所にその温泉はあった。人里からやや離れ、昔から続く民宿としても佇むその建物は、むしろ慎ましさを感じさせる。鬱蒼とした木々、放置されて錆だらけの車、今はその役目を失った住居や食堂、そして車内にも届く独特な硫黄の匂いは、ここが知る人ぞ知る名所である事を示唆していよう。
「周り、なんにもないね〜」
『ああ…意外と俺、こういうの好きだな』
「そうなんだ〜」
入り口で料金を支払い、まずは休憩室を眼前にする。実家の和室をそのまま拡張したような、どこか温かみのあるレイアウト。壁にはクマやシカと言った、動物の毛皮が飾られている。この地ならではの装飾品だと言えるだろう。
「プロデューサー、あれって本物かな〜?」
『凄い手触りだ…本物かも知れないな』
ひとしきりその雰囲気を楽しみ、客室のある廊下を渡って浴場へと辿り着く。平日の朝という事もあり、脱衣所には人の立ち入る気配がない。段々と濃くなる温泉の香りに、気分の高揚を隠せない。
(演出上、混浴としています)
「プロデューサー早く行こ〜♡」
『ひ、雛菜…その前にバスタオルをだな…』
「え〜? 他に誰もいないのに〜?」
『俺がいるだろ…』
「プロデューサーに見られても、雛菜気にしないけどな〜」
雛菜は仕方なさそうにバスタオルを巻き、湯気で曇ったガラス戸を開ける。
「やは〜、雛菜たちが一番風呂〜♡」
『うお、結構熱いな…』
全身を流し、湯の華が浮き白濁とした湯船に浸かる。源泉掛け流しの湯に浮かぶ温度計は40度をゆうに超えていた。恐らく山の水由来のものであろう水風呂が、その熱さを物語っている。
「ん〜、気持ちいい〜♡」
『(やっぱり雛菜も肩こるのかな…。デカいし…)』
「ん〜? 何見てんの〜?」
『あ…いや、はは…何でもない』
「バスタオルならちゃんと巻いてるよ〜?」
『あ…そ、そうだな…』
バスタオルを巻いてる方がかえって色っぽく映るのだろう。プロデューサーが逃げるようにして露天風呂へ向かうと、雛菜はそれを追うようにして着いて行った。
続きはpixivに。投コメの為だけに温泉行って取材したつもりが、ただのレビューになってんじゃねえか
予期せぬバグに襲われるノクチル その2
小さい子って、将来の夢を聞かれた時に「仮面ライダーになりたい」とか「プリキュアになりたい」とか、架空の存在を挙げることが多いと思うんですが、僕は小さい頃に「カービィになりたい」と言っていました。多分「ご飯をいっぱい食べれまーす!」という理由だったと思うのですが、今思うにこの願いは叶ったような気がします。大食いになった、と言うわけではありませんが、その代わりに「コピー能力」を会得したのです。どういう事かというと、雛菜担当になってからというもの、雛菜の思考や言動が少しずつ伝染ってきてるんですよね。これが巷で有名な「雛菜沢症候群」でしょうか。
雛菜との真のやすらぎ
どこかにあって、どこにも無い世界。
一人の青年と一人の少女が、肩を寄せ合ってうたた寝をしていた。
その二人は、互いの幸せを一番に願った。
自身を顧みる事なく、ただ隣で大切な人が笑顔で楽しくある事を望み、それを自身の一番の幸せであるとした。
やがてその想いが、立場や年齢を越えた"愛"であると気付いた。
その二人は、自らの力不足を嘆いた。
苦しみから救い出せず、悲しむ夜がいくつもあった。
幾多の艱難辛苦を前に、二人が隣で笑顔でいられたのは、かわるがわるに見せ合った涙があるからこそだった。
その二人は、最期の時まで互いの事を想い続けた。
運命が彼らを分かつとも、朽ちる事のない愛を胸にいつかの再会を誓った。
自らを愛する事を知った青年。
他人を愛する事を知った少女。
その二人は、共に生きる事を選んだ。
先立つ青年を見送り、小孫らの成長を見届けると、いつの日か少女は青年との約束を果たすかのように息を引き取った。
その二人は今、幸せに満ちた悠久の刻を過ごしている。
片時も、互いのそばを離れる事なく。
初代達人です。
しばらくの間、動画投稿者としての活動を「休止」する事にしました。
これまでも何度か、動画投稿を停止しては何週間か後に戻ってくる事がありました。しかし今回は長い「休止」になると思います。
ここ半年間くらいにおいて生活の多忙化、及び自前の精神衛生面の悪化が加速していました。シャニマスに触れる頻度や動画や投コメを作成出来る時間が徐々に減り、このまま皆さんを待たせるのも、反対に無理して何かを作り出すのも本意ではないと思い、それならば「立つ鳥跡を濁さず」という道を選んだ結果がこの報告になります(この動画と上記の投コメは、昨年の11月に既に完成させていました)。
あえて「休止」という言い方をする事にします。何かしらの形で再出発が出来るよう、それまで休息に努めたいと思います。その頃までにはReaperは日本語化しておきます。
取り急ぎ、自信が散々いじくり回した投コメの中で、これまでお世話になったお礼を言わせて下さい。ありがとうございました。
シャニソン「青空」MV(4K60→1080p60)
ドットバイドット2160p60fps(60.000fps)で上書き修正しました!
ノクチルの新曲「青空」が実装されました!!!!
新衣装も実装されましたが…クリアマリンカームでもわりと違和感なく見れるのでは??
(ガシャは冬優子の☆3が来たらめっちゃ回します…)
星のピャービィ フロートぴゃいランズ
「今日のプロデューサー、嫌いかも〜」
『な…そこまで言う事ないだろ…!』
特段、2人は衝突したい訳ではなかった。ただ少しの考え方の違い、言葉の伝え方が悪い方向へと行ったのだ。特にプロデューサーはビジネスの観点からも、諍いはなるべく避けようとする傾向にあるはずだった。喧嘩のきっかけは誰の目にも大した事などなかった筈なのだが、共に少し感情的な問答をしてしまった。直後2人は自らの過ちに気付き、詫びを入れたものの雰囲気は依然気まずいまま。様子を伺うかのように、時折お互いがお互いをちらちらと見ている。そんな空気感にさいなまれながら、とうとうその日を終えてしまった。
『じゃ…また明日な』
「…うん、またね〜」
仕事が早めに終わった日のプロデューサーの楽しみの一つ。それは最寄りにあるスーパーで安くなった惣菜や食事を探す事。それを買って晩餐とするのが単純にして楽しい。
『何か面白そうなのは無いかな…ん?』
『見た事のないスイーツ…』
ずらりと並ぶ食品を前にあれこれ目移りしていると、新作のスイーツがプロデューサーの目に入る。見る限り有名店のものらしく、多少値は張るものの味に間違いはなさそうだ。終日多くの人が購入したであろう、残りわずかの在庫がそれを証明している。
『美味しそうだな…買ってみるか』
そのスイーツを一つカゴに入れたところで、少し考える。
『(これ、雛菜に買っていってあげたら喜ぶだろうな…)』
早速もう一つの陳列に手を伸ばすが、途中でその手が止まる。
『(でも…喧嘩しちゃったんだよな、俺達…。つまらない事で俺がムキになったから…)』
『(物で機嫌を取ろう、みたいになっちゃうんじゃないか? これをプレゼントしたところで…いやでも雛菜の好きそうな…)』
続きはpixivに。円香だけいない音madって珍しいかも
ボルシャック・ヤハドラゴン
予期せぬバグに襲われるノクチル その4
石破茂「まず、雛Pとは…何か(ネットリ」
石破茂「雛菜主導ではなく、余裕綽々のプロデューサーがイニシアチブを取っている。これは、いけない」
石破茂「プロデューサーは性に対し無頓着であり、巨根ではなく、美青年が望ましい。ユニットメンバーを呼んでの乱交は、到底、許されない。」
安倍晋三「あのですね、皆さんは雛菜主導が基本と言いますが、それは、皆さんの身勝手な、感想でありまして、プロデューサーが主導権を握るのは、行為上当然であります」
安倍晋三「性行為を熟知し巨根な、不細工なプロデューサー達もいる訳ですから、そのようなプロデューサー達に対して、失礼。失礼ですよ。ユニットメンバーを呼んで仲良く楽しんではいけないんですか?」
菅義偉「抜ければどちらでも良いだろうというのが率直なところだ」
麻生「雛菜ママっつってもこれプロデューサーのが年上なんじゃねえのか」
【おまけ】
ここ1ヶ月くらい雛菜でしか抜けなくなりました
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart415【しかえし優等生】
今回は福丸小糸ちゃんの【しかえし優等生】を鑑賞します。
このコミュ大好き。Part数も415(良い子)だし。
【お知らせ】
GWなので5月3日(月)の夜(20時頃)から生配信やりたいと思ってます!
コミュを見たいなぁと思ってますが、まだ決められておりません・・!
ポシェットの中には、HAPPY-ING、Feb.、PEEPSあたりが候補かなぁ。
前回 → sm38656415
次回 → sm38673841
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
予期せぬバグに襲われるノクチル その7
担当の市川雛菜が参戦していないのでモチベが高まらず、ポプマスにログインすらしなくなって久しい。
『雛菜がユニットの3人の中にいるところ、見てぇなぁ…』
「ん〜、呼びました〜?」
『あっ…いや何でもないよ、うん。何でもない』
「ふ〜ん…」
愚鈍に寝たいだけ寝て、不機嫌に起き出す休日の朝。布団で何度目か分からない二度寝をしていると、玄関のチャイムが鳴った。
『こんな朝に誰だ…? まだ雛菜のコス(フェス)は届かないはずだし…』
「「「プロデューサー、遊びに来たよ〜〜♡」」」
『!!!???』
玄関の前に立っていたのは、3人の雛菜。3人である。何で増えた? 何で3人? というかどうやって増えた? 俺は今、冷静さを欠こうとしている。
「プロデューサー、昨日言ってましたよね〜? 雛菜が3人いるところ、見てみたい〜って」
そんな事言ったような、言ってないような…。いや言ってないよ。似たような事は言ったけど、意味も内容も全然違う。言ってたとしても本当に増える事はないだろ…。
「「「あは〜、おじゃまします〜♡」」」
『ちょ、ちょっと待って!』
弁明の暇すら与えられることなく、俺の激狭アパートに解き放たれた3人の雛菜。雛菜たちがワサワサする様は俺にとってはある意味眼福ものだが、ものの数秒で何かやらかしそうで怖い。
「プロデューサー、ベッドの下にいっぱい本があるけど、これ何〜?」
早速じゃないか。
「え〜? プロデューサー、こういうのが好きなの〜?」
「あは〜! プロデューサーってば、エッチ〜♡」
「もしかして、雛菜にこういうのしてほしいって思ってます〜?」
よりによって3人が読んでいるのは、男が受けの本。この状況が意味するところはただ一つ。俺はこれから3人に増えた担当アイドルに搾り取られる。このままでは明日のことはとても考えられる状況にない。流石の俺も雛菜3人に勝てる訳がないし…。いや、馬鹿野郎! 俺は勝つぞ!
続きはpixivに。サンプル採取目的で動画最後の雛菜のセリフ久々に聞いて普通にゾッとした。
完全敗北月ノ美兎【雛菜編】
月ノ美兎×アイドルマスターシャイニーカラーズ
雛菜に負けてもしっかり考察する委員長
元動画様
https://youtu.be/SVrVFjCuBPY
月ノ美兎
https://www.youtube.com/channel/UCD-miitqNY3nyukJ4Fnf4_A
月ノ美兎Twitter
https://twitter.com/MitoTsukino?s=20
市川雛菜 カイリュー説
新説投稿祭目標の3作目にギリギリ間に合いました…
雛菜カイリュー説はまだ他に根拠はありましたが尺の都合で全部は書けなかったので、随時投コメに記載します。
TRIGGER★SHIAWASE~!
いつもありがとうございます。
ポストさん、カワイルカさん、(眼)さん、vertexさん、Re太郎さん、Pさん、HitSさん、広告ありがとうございます。
星のヤハービィ END-!NG【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】 FULL版
「ど、どうしよう…!」
『お、小糸どうし…え!?』
「あは〜♡ ひなな、ぷおりゅーさーすき〜♡」
「じろじろみないで! みすたー・あほ!」
「おさいふないわ」
「プロデューサーさん、どうしましょう…! 私がさっき作った飴をみんなが食べたら、突然ちっちゃくなっちゃったんです…!」
『(小糸も異能力持ちだったのか…)』
「みんな小学生みたい…」
『(まあ小糸も小学生みたいなもんだし…)』
「ぷおりゅーさー、おんぶして〜♡」ドカッ
『フギャ!』
「雛菜ちゃん!?」
「! む〜!」
「あっ! 円香ちゃんの機嫌が悪くなってる!」
『な、何だ、まさか円香もおんぶしてほしかったのか…? ははは…順番な、順番…(諦め)』
「うるさい! みすたー…えーと、みすたー・こどもずき!」
『(円香のボキャブラリーが低下してる…可愛い)』
「ねーねー、こーえんいこー」グイグイ
『え、ちょ、透! 今外に出るのはまずいって!』
『(今の姿の透、どっかで見た事あるような気が…。気のせいか?)』
「も、もう! 三人とも、プロデューサーさんを困らせちゃダメだよ…!」
「あ、こいとおねえちゃん、だって…」
「え…! お、お姉ちゃん…!? 今、"小糸お姉ちゃん"って…!?」
「…えへへ♡」
『嬉しがってないで、早く三人を取り押さえてくれ〜っ!』
「…とりあえず円香ちゃんは私にべったりなので、三人が元に戻るまで、雛菜ちゃんと透ちゃんのお世話をお願いします!」
「えへへ…円香ちゃん、お姉ちゃんとあやとりで遊ぼっか!」
「うん!」
『はは、そっちも頑張れよ…』
「ひなな、おなかへった〜! おべんとーたべよ〜♡」
「たべよー」
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「ん〜…」
『お、雛菜どうしたんだ?』
「ひなな、にんじんだけのこしてる」
「ぷおりゅーさー、ひななのにんじんあげゆ〜」
『…えーと』
『こら。ちゃんと野菜もたべないと、大きくなれないぞ』
「う〜…」パクッ
「がんばれ、ひななー」
「…ひなな、えらい〜?」
『よしよし、よく頑張ったな。偉いぞ雛菜』
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「へー。私達、小学生になってたんだ。全然覚えてないわ」
「ご、ごめんね…! 私のせいで…」
「小糸は何も悪くない。大丈夫」
「せっかく小学生になれても、1時間で元に戻っちゃうんだね〜。つまんないの〜」タプンッ
『(雛菜、大きくなったなぁ…)』
「事務所がいつも通りばい!」
究極の肩幅を得たノクチルGB
市川雛菜合作 肩幅編(sm39064415)に参加したものを単品投稿です
ノクチル以外の283プロの分も作りますが、アイマス新説投稿祭企画などやる事が多いのでいつか出せるようにします
小糸ちゃんWindows.xp
たすけて。
音源をいじるのが初めてなので初投稿です。
音MADの作り方を教えてくれた友人に感謝→user/94427318
アイドルマスターシャイニーカラーズ【シャニマス】実況プレイpart439【市川雛菜G.R.A.D.編】
今回は市川雛菜ちゃんの【G.R.A.D.編】を鑑賞します!
G.R.A.D.編、これにて(一旦)完結!!!
【お知らせ】
今週土曜日(19日)20時頃から、久々に生配信やろうと思ってます!
今回はLandingPointに向けてアンティーカのコミュを鑑賞する予定です!
まだ何を見るか決めておりませんので、当日皆様と相談して決めようと思います!
生配信枠 → lv332375934
前回 → sm38895837
次回 → sm38910709
コミュニティ → co3766379
シャニマス マイリスト → ① mylist/61820967
② mylist/71459810
【動画説明】
・THE IDOLM@STER SHINYCOLORSを実況しながら遊んでみました。
・このゲーム実況は「アイドルマスター シャイニーカラーズ ゲーム実況ポリシー」
https://shinycolors.idolmaster.jp/game_commentary_policy/
に基づき制作・配信されています。
・本動画にはゲームシナリオ・コミュのネタバレが含まれます。
ネタバレが嫌な方は、ご視聴はお控えください。
・本動画には、雑な声真似、アテレコ、茶番、奇声、妄想等が含まれます。
苦手な方、許容できない方は、ご視聴をご遠慮願います。
また、他者を不快にするコメントはご遠慮願います。
・誤った知識や適当な発言があるかと思いますが、やんわりとご指摘頂ければ助かります。
・ツイッター: https://twitter.com/midvalley_midon (更新報告など)
【シャニマス】もし雛菜のクラスメイトだったら…【周央サンゴ・卯月コウ】
元動画
https://www.youtube.com/watch?v=PXMjP9pAjGw&
【シャニマス】聖なる夜に天塵読むンゴ【周央サンゴ】
https://www.youtube.com/watch?v=Wm-9O18ZjQo&
【シャニマス】ツイッターで異常に見かける女が気になるから天塵よむ【卯月コウ/にじさんじ】
youtube版
https://www.youtube.com/watch?v=-j3ruS6OaSY