タグ 愛媛大学 が登録されている動画 ： 81 件中 65 - 81 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【燃料電池自動車】トヨタ自動車株式会社MIRAIに試乗してみた(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム事業】
2月5日に液化水素の国内シェアほぼ100％を占め，来たるべき水素社会の研究開発で日本をリードする岩谷産業株式会社様が愛媛大学に来学され，国立研究開発法人科学技術振興機構次世代科学者育成プログラム事業において，水素社会における科学技術について実験講座を実施されました。
この実験講座のために，四国岩谷産業株式会社からトヨタの燃料電池自動車MIRAIをお借りすることができました。大学院生が大学構内で試乗したときのGoPro映像を，お届け致します。
無音のまま加速していく燃料電池自動車の不思議を体験していただけます。
音声での説明文があった方が良いだろうということで，あげ直しました。
【ゆっくり実況】第10回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
2017年2月5日(日)に愛媛大学で開催される，第10回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第10回は，岩谷産業株式会社様による次世代をになう水素エネルギーについての実験講座です。
本講座では，トヨタ自動車の燃料電池自動車MIRAIが愛媛大学に来学する予定です！
※一般の方も見学ができる予定です。
今回の講座は，分子や自由落下，化学発光，都市鉱山リサイクルなど多くの講座の内容と関係しています。私たちの便利な暮らしは，さまざまなかぎりある資源によって成り立っています。都市鉱山リサイクルで学んだように，金属資源も無限ではありません。使えば使うほどなくなっていきます。そこで，貴重な金属資源をリサイクルする手法が研究開発されました。では，それ以外の資源はどうなのでしょうか？
化石燃料は，太古の昔の植物の死骸からできているとされています。そして金属資源とはちがってリサイクルすることはできません。どうすればよいでしょうか？
その解決法のひとつが，化石燃料以外のエネルギー資源を利用する方法です。新しいエネルギー資源として期待されている水素は，水をはじめとした地球上のさまざまな化合物から取り出すことができるため，化石燃料の欠点であった，取れる場所が限られる問題と埋蔵量が限られる問題の両方を解決することが期待されます。水素を基本とした水素社会の到来は，私たちの未来を明るく照らしてくれるでしょう。
この水素社会のために必要となる水素を貯めておく技術，輸送する技術の研究開発を行っているのが，今回講座を実施してくださる岩谷産業株式会社様です。いまから60年も前から水素社会の到来に備えて，さまざまな研究をされてきた企業から私たちが学べることはたくさんあります。
【ゆっくり実況】第8回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
愛媛大学で開催される，第8回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第8回は，田中貴金属工業株式会社様による都市鉱山リサイクルについての実験講座です。
訂正：イオン化傾向の説明文で元素記号が間違っていました。×：Sb → ○：Sn
私たちの世界に金属は欠かすことができません。いま，この動画を見ているスマートフォンやパソコンにもたくさんの金属が使われています。しかし，金属は無限に取り出すことはできません。使い続ければ，いつかはなくなってしまいます。そこで，工業製品に利用された金属を再利用する方法が考え出されました。さまざまな方法がありますが，電化製品や工業製品にとって重要な，金や銀，そして白金，パラジウムなどの回収再利用技術は，いまこの世界でもっとも必要とされている技術です。
この貴金属の回収技術で世界トップの技術を持つのが，今回講座を実施してくださる田中貴金属工業株式会社様です。貴金属の回収技術を学ぶための基礎を学びましょう。
【ゆかり実況】第7回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
愛媛大学で開催される，第7回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第7回は，光を放つ化学反応の原理について考えましょう。
化学反応で光が発生する反応を化学発光とよびます。この化学発光で有名な反応にルミノール反応があります。今回の講座では，このルミノール反応を行って，化学発光について考えます。
ルミノール反応がなぜ起こるのかを考えるためには，まず，化学反応は，なぜ進むのかを考えなくてはなりません。
そして，私たちにとって身近な化学発光，ケミカルライトについて考えてみましょう。100円均一ショップでも売っている，誰にでもかんたんに手に入れることのできるものが「どうして」光るのか，化学者もよく知らないとすればどうでしょうか？
私たちの身近に不思議はたくさんありそうですね。
物質を分子の視点で見ると，いままで観察していた現象が，目に見えない分子のふるまいであることがわかります。この世界を分子の視点で見たとき，世界はとても複雑で，豊かな，不思議にあふれた世界であることがわかります。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
効果音をお借りしました。
効果音ラボ
http://soundeffect-lab.info
【審査委員特別賞受賞】中学生が第2回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会で発表してみた【愛媛大学】
8月6日に，愛媛県総合科学博物館で開催された「第2回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会」で，次世代科学者育成プログラムに参加する中学生3名が発表しました。
発表タイトルは「デンプンの加水分解反応の研究とおいしい甘酒と水あめづくり」です。
かれらをふくめた次世代科学者育成プログラムの受講生が，がんばってきた成果について口頭での発表に挑戦しましたので，その模様をお届けします。高校生も混じった発表で，審査委員特別賞を受賞することができました。
内容の詳細については，ブロマガで公開していますので，そちらをご覧ください。
第2回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会で受賞しました
http://ch.nicovideo.jp/ScienceInnovationEhime/blomaga/ar1081654
【ゆかり実況】第6回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
8月28日に愛媛大学で開催される，第6回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第6回は，物体の落下する速度について，重力と空気の関係を考えましょう。
水ロケットを打ち上げるときに，何が重要なのでしょうか？
発射角度？ ポンプで入れる空気の量？ それとも水の量？
それら以外に，水ロケットに影響する要素はないのでしょうか。たとえば，新幹線は変わった形をしていますが，ああした形と水ロケットには何の関係もないのでしょうか？
物質を分子の視点で見ると，いままで観察していた現象が，目に見えない分子のふるまいであることがわかります。この世界を分子の視点で見たとき，世界はとても複雑で，豊かな，不思議にあふれた世界であることがわかります。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
効果音をお借りしました。
効果音ラボ
http://soundeffect-lab.info
【ゆかり実況】第4回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
8月2日に愛媛大学で開催される，第4回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第4回は，コンピューターケミストリーと本研究室で開発した分子模型をつかって，分子の立体的イメージを考えましょう。
物質の三態変化(固体，液体，気体)は，分子から見ると，どのような変化なのでしょうか？
第2回で考えた，水に溶けるかどうかは，分子から見ると，どのような変化なのでしょうか？
物質を分子の視点で見ると，いままで観察していた現象が，目に見えない分子のふるまいであることがわかります。この世界を分子の視点で見たとき，世界はとても複雑で，豊かな，不思議にあふれた世界であることがわかります。
参加する前に，予習をして，より良い学びにつなげましょう。課題もありますので，チャレンジしましょう。
コンピューターケミストリーとして，wavefunction社のiアプリ「water」をつかう予定です。
https://itunes.apple.com/us/app/odyssey-water-at-molecular/id1043698566?mt=8
残念ながら日本語版はありませんが，簡単な英単語がわかれば使えます。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
音源をお借りしました。
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/music_movie.html
ます。
効果音をお借りしました。
効果音ラボ
http://soundeffect-lab.info
【ゆかり実況】第3回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
7月10日に愛媛大学で開催される，第3回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第3回は，デンプンを分解する方法について研究し7月10日に愛媛大学で開催される，第3回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第3回は，デンプンを分解する方法について研究します。
デンプンとは，どんな物質のなのでしょうか？
デンプンを分解する，だ液のアミラーゼ，植物のアミラーゼ，硫酸，塩酸で，デンプンを分解するとき，速いのはどの方法でしょう？
参加する前に，予習をして，より良い学びにつなげましょう。課題もありますので，チャレンジしましょう。
追記：2016年7月2日
課題実験でデンプン水溶液を冷やしたあと，もう一度ヨウ素溶液を入れると，どうなるでしょうか？
だ液の実験とおなじようにデンプンが分解されていればヨウ素デンプン反応で青紫色にはならないはずです。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
音源をお借りしました。
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/music_movie.html
ます。
デンプンとは，どんな物質のなのでしょうか？
デンプンを分解する，だ液のアミラーゼ，植物のアミラーゼ，硫酸，塩酸で，デンプンを分解するとき，速いのはどの方法でしょう？
参加する前に，予習をして，より良い学びにつなげましょう。課題もありますので，チャレンジしましょう。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
音源をお借りしました。
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/music_movie.html
【ゆかり実況】第2回事前学習動画(愛媛大学)【次世代科学者育成プログラム】
6月26日に愛媛大学で開催される，第2回次世代科学者育成プログラムの事前学習動画です。
第2回は，バナナの匂いの分子，酢酸イソペンチルを合成します。私たちの生活に欠かすことのできない，匂いについて，分子の大きさから考えてみましょう。目に見えない小さな分子が，私たちの生活に大きな影響を与えているのです。
参加する前に，予習をして，より良い学びにつなげましょう。課題もありますので，チャレンジしましょう。
立ち絵をお借りしました。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4852034
音源をお借りしました。
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/music_movie.html
【科学教育教材】サンゴカイワレ大根を使った茎と根の成長観察【愛媛大学】
中学校第1学年で植物の成長と分類を学習します。これを体感的に学習する教材として開発したものです。
植物の根と茎，どちらが速く伸びるか知っていますか？
双子葉類の根は，主根と側根だと言われますが，主根と側根どちらが速く，どのように伸びるか知っていますか？
意外と知っているつもりになっているだけで，本当はどうなのか知らないことがあるものです。そこで，茎と根の成長を観察できる教材を開発しました。
株式会社ベネッセコーポレーションにお願いして特別に購入した透明培地「めばえジェル」を使って，中原採種場のサンゴカイワレ大根の成長を記録したものです。5分間に1度のインターバル撮影を20倍速でつないであります。
土の中で根がどのように伸びているのかを見てみましょう。
この研究では，サンゴカイワレ大根から取りだしたアントシアニンを使って実験もしています。そちらは論文が公開されています。
大橋淳史，紫カイワレ大根を用いた生命領域と粒子領域が連携した中学校理科教材の開発，科学教育研究，39巻1号，11-18，2015.
また，この研究は日本学術振興会の科学研究費助成事業(通称，科研費)の基盤(C)「初等・中等教育課程を通した化学，生物領域が連携した理科教育教材の開発研究」として開発されています。
その結果は，新しい科学(東京書籍)の自由研究にも掲載されました。
【ゆかり実況】(愛媛大学)中学生向け科学者育成プログラム告知動画
このプログラムは，愛媛大学が，国立研究開発法人科学技術振興機構次世代科学者育成プログラム事業として実施する，中学生を対象とした参加費無料の科学者育成プログラムです。１年間に５件しか採択されない希少な事業で，愛媛大学は全国に先駆けて４年間連続で採択されている全国１位の科学者育成プログラムです。これまで参加した中学生の科学研究は，専門学会で優秀ポスター賞を受賞するなどの優れた成果をあげています。(1)日本生物教育学会第99回全国大会 中高生ポスター発表 優秀賞2件(2)日本化学会中国四国支部大会 高校生ポスターセッション 優秀ポスター賞2件科学者を目指す，研究が好きな中学生の参加をお待ちしています。BGMなどをお借りしました。フリーBGM・音楽素材MusMushttp://musmus.main.jp/music_movie.html
世界初、「廃油」で水素自動車走る
次世代エネルギーへの関心が高まるなか、愛媛大学の研究チームがこのほど廃油を使って水素自動車を動かす実験に成功しました。世界初の実験にカメラが密着しました。 実験に挑戦したのは愛媛大学、野村信福教授の研究チーム。実験ではガソリンスタンドや大学内から不要になった廃油を集め、液中プラズマという特殊な技術を使って水素ガスを取り出します。 そして、不純物を取り除いた後、広島にある自動車メーカーの研究所に運び、水素自動車に注入しました。 「廃油からつくった水素で 車が動いています」（記者） 廃油で水素自動車を動かす世界初の実験は、見事成功。･･･
![[吹奏楽] オリエント急行【愛媛大】](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/10866210/10866210)
華麗なる舞曲（クロード・Ｔ・スミス）
１９９０年全日本吹奏楽コンクール 愛媛大学 銀賞 ⑤mylist/18849012 今までＵＰしたもの→①mylist/8913483 ②mylist/14922292 ③mylist/16315755 ④mylist/17545137
萌学講義お試し版～秋葉原大学
公開講義は終了しました。秋葉原大学をこれからもよろしくお願い致します。詳細：http://upfg.lullsound.com/akiba-u.ac.jp/moegaku/index.html