タグ 愛・地球博 が登録されている動画 : 135 件中 97 - 128 件目
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愛・地球博(愛知万博) 閉幕後の風景 リニモより2
リニモの車窓から、解体工事が始まり出した頃の愛・地球博長久手会場の様子をデジカメにて撮影しました。この動画は万博会場駅から公園西駅までの区間を走行中に撮影したものです。part1→sm942406
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット4
NEDOが開発したパラサウロロフス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part3→sm906886
愛・地球博(愛知万博) モロッコ館でのチェスの駒製作(1/3)
1本の角材から、チェスの駒(ビショップ)を作ります。この動画は角材の角を、鉈で荒く削り落とした所から撮影しています。角材を回転させながら、刀を器用に使って綺麗な円柱に仕上げていきます。続き→sm872974
愛・地球博(愛知万博) タイ館で流れていた映像
タイには特別な王室行事にだけ使用する豪華な王室御座船(ロイヤル・バージ)があります。王が即位したり、お祝い事、各国首脳が集まったときなどには御座船パレードが催されます。王が使用する船、王族の船など計56隻の船がパフォーマンスをしながらチャオプラヤー河を下るパレードです。そのパレードが行なわれている様子が、スクリーンに映し出されていました。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン2でのモンゴル伝統音楽演奏1
グローバル・コモン2のイベントスペースにて、世界唯一の女性ホーミー歌手であるソイラ・サイハンさんが、ホーミーというモンゴルの伝統的な歌唱法で歌を披露していました。ソイラ・サイハンさんのプロフィール…ベルリンでのアジア太平洋文化祭を初めこれまでいくつかの国際音楽祭に参加。2002年、女性ホーミー歌手の最高賞を獲得。内モンゴル歌舞劇院蒙古族青年合唱団ホーミー歌手。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット1
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part2→sm906862
愛・地球博(愛知万博) カナダ館3
愛・地球博公式サイトより→展示空間の外周部分では、いくつかの異なる地域をリンクしたカナダのジオスフィアとバイオスフィアの物語が紹介されます。ここでは床から天井まで投影される映像、光、音などにより自然や生物の営みが再現されます。内側部分は近代都市空間として演出され、カナダの文化的多様性を紹介する中心的展示が施されています。
愛・地球博(愛知万博) ポルトガル館の展示物1
センサーに手をかざし、本のページをめくるように手をスライドさせると、画面上にある本のページをめくることが出来ます。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット2
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part3→sm906886 part1→sm906830
愛・地球博(愛知万博) スイス館のおもちゃ「キュボロ」
スイスのメーカーnaef(ネフ)社が開発した、子供だけでなく大人にも人気のあるおもちゃです。気になる方は「キュボロ」で検索をかけてみてください。
愛・地球博(愛知万博) 水と緑のパビリオン
バイオラングの片隅にあった小さなパビリオンです。その中に、フォグスクリーンと呼ばれる霧で出来たスクリーンがあり、モリゾーとキッコロが映っていました。以下、愛・地球博公式HPより抜粋・・・○フォグスクリーンの特長 ドライミストノズル20個によって空中に作り出す厚さ約3cmの高密度な霧のスクリーン。映像にさわることができ、エンターテイメント性に優れています。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのアクトロイド3
株式会社ココロが開発した接客ロボット「アクトロイド」です。この動画に映っているのは、ロボットステーションのMC用に専用開発されたアミューズメントモデル「はるか」です。part2→sm907040
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館3
エレベーターが上昇し切ると、先程の「塩田の部屋」をぐるっと囲む廊下が現れます。この廊下から塩田を見下ろすことができます。しばらくすると照明が暗転し、塩田の床一面に映像が映し出されます。この塩田全体が映像用スクリーンだったのです。クロアチア国内を空撮した映像が流れるのですが、観客がスクリーンよりもかなり高い場所から見下ろす形で観るため、眼下には映像ではない本物の風景が見えているような錯覚を覚えます。そのため臨場感は半端ではなく、酔ってしまう観客まで現れるほどです。この動画ではその臨場感が伝わらないのが非常に残念です。part4→sm906715 part2→sm906669
愛・地球博(愛知万博) ベルギー館のスクリーン2
パンフレットより→ピーター・ポール・ルーベンス:いのしし狩り…ルーベンスはただ有名なだけではありません。優秀な外交家であり、和平調停家でもありました。彼は、その優れた言語能力と他の文化を敬う姿勢、交渉の生まれ持った才能で、多くの世代の外交家たちに手本として支持されてきました。ブリュッセルが欧州連合とNATOを迎える席を用意できたのも、単なる偶然ではありません。さらに、ブリュッセルには160の大使館、2500の外交官、600の国際報道機関、1000以上の国際機関があります。この数は世界記録ではないでしょうか。
愛・地球博(愛知万博) カナダ館1
愛・地球博公式サイトより→展示空間の外周部分では、いくつかの異なる地域をリンクしたカナダのジオスフィアとバイオスフィアの物語が紹介されます。ここでは床から天井まで投影される映像、光、音などにより自然や生物の営みが再現されます。内側部分は近代都市空間として演出され、カナダの文化的多様性を紹介する中心的展示が施されています。
愛・地球博(愛知万博) ベルギー館のスクリーン5
パンフレットより→ピーター・ポール・ルーベンス:いのしし狩り…ルーベンスはただ有名なだけではありません。優秀な外交家であり、和平調停家でもありました。彼は、その優れた言語能力と他の文化を敬う姿勢、交渉の生まれ持った才能で、多くの世代の外交家たちに手本として支持されてきました。ブリュッセルが欧州連合とNATOを迎える席を用意できたのも、単なる偶然ではありません。さらに、ブリュッセルには160の大使館、2500の外交官、600の国際報道機関、1000以上の国際機関があります。この数は世界記録ではないでしょうか。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館の機織り
職人の目の前には機織り機から吊り下げられた紐があり、これを勢い良く左右に引っ張ることで、レール上に置かれた糸巻きが左右に素早く移動する仕組みになっています。今思えばカメラなんか動かさずに止まって撮影すれば良かったんですが、わざわざ糸巻きの動きを追おうとして、かえって見辛くなってしまった下手糞な動画です(汗
モリゾー&キッコロ、登場!!
モリコロパークにて http://blog.livedoor.jp/akaru8/archives/51475253.html
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(南の森)の水のあずま屋
13世紀(鎌倉時代)に築かれた釜跡のそばに、水のあずま屋があります。山に降り注いだ雨が私たちの暮らしを支え、海へと注ぎます。そんな森の中での存在・流れを表現。水がしみこみしたたる様子を土屋根や水琴球で表現。土屋根に染み込んだ雨が少しずつ水滴になって滴り落ち、水琴球の中で反響して水音を響かせます。ひしゃくで砂利に水をかけても響きます。
愛・地球博(愛知万博) 公式FM放送「LOVEARTH」スタジオ
北ゲート付近にあった、愛・地球博公式FM「FM LOVEARTH(エフエム・ラヴァース)」のスタジオです。
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館2
次の部屋に続くドアが開き、中に入るとそこは塩田をイメージした広い部屋になっています。床には幅2メートルくらいの板の間のような通路があり、通路以外の場所には粒の大きい塩が敷き詰められています。通路を進み、ガラスで出来た仕切りの向こうへ全員が入ると、床がエレベーターのように上昇しはじめました。この仕掛けを知らずに来た人は驚きを隠せなかったようです。part3→sm906696 part1→sm906593
愛・地球博(愛知万博) スペイン館のロボット「ペティント」
愛・地球博公式サイトより→スペインの宇宙生命学センターがNASAと共同開発で火星の生命起源を研究する一部を公開。2016年の火星探査を待つクモのような形をしたロボット「PTinto(ペティント)」は、従来では不可能だった複雑な動きができるようになり、より高度な調査が期待されています。動画に映っているのは、スペインの鉱山でリモコン作業をしているペティントのレプリカです。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションの恐竜型ロボット3
NEDOが開発したティラノサウルス型ロボットです。最先端の二足歩行ロボット技術で、最新の恐竜研究に基づいた歩行を可能な限り再現しています。全長3.5m、体重約80kgと軽量で、リアルな外観を持っています。part4→sm906920 part2→sm906862
愛・地球博(愛知万博) クロアチア館4
エレベーターが上昇し切ると、先程の「塩田の部屋」をぐるっと囲む廊下が現れます。この廊下から塩田を見下ろすことができます。しばらくすると照明が暗転し、塩田の床一面に映像が映し出されます。この塩田全体が映像用スクリーンだったのです。クロアチア国内を空撮した映像が流れるのですが、観客がスクリーンよりもかなり高い場所から見下ろす形で観るため、眼下には映像ではない本物の風景が見えているような錯覚を覚えます。そのため臨場感は半端ではなく、酔ってしまう観客まで現れるほどです。この動画ではその臨場感が伝わらないのが非常に残念です。part3→sm906696
愛・地球博(愛知万博) 瀬戸日本館のフロア3「光と風の庭」
瀬戸会場の瀬戸日本館4階は、アートギャラリー「光と風の庭」と呼ばれるフロアになっていました。ここは、二人の美術家がとらえた自然のかたち、自然と人間のありようをかたちにしたインスタレーション(場所や空間全体を作品として体験させる芸術のこと)空間だそうです。動画に映っている作品のタイトルは「colony」、作者は作間敏宏氏です。色とりどりの風車は、風の方向を向いて回ります。実はこれ、ガン細胞の顕微鏡写真に着色してプリントしたフィルムを、風車に仕立てたインスタレーションだそうです。耳を澄ますと独特の音が聞こえます。
愛・地球博(愛知万博) グローバルコモン6でのマオリ族舞踊
グローバルコモン6のイベントブースで、マオリ族による舞踊が行われていました。演者が一般客に「一緒に踊ろう」と呼び掛けていました。
愛・地球博(愛知万博) スリランカ館の宝石研磨職人(再送)
研磨用の円盤を使って、宝石を研磨している職人さんがいました。以前これと同じ動画をアップロードしましたが、より画質の高いFLVファイルが出来たので、こちらに差し替えました。
愛・地球博(愛知万博) ロボットステーションのアクトロイド1
株式会社ココロが開発した接客ロボット「アクトロイド」です。この動画に映っているのは、ロボットステーションのMC用に専用開発されたアミューズメントモデル「はるか」です。part2→sm907040
愛・地球博(愛知万博) 森の自然教室(北の森)の万華鏡3
「気づきの道」と呼ばれるエリアにあった作品、自然をのぞく万華鏡です。以下パンフレットより→キーワード:万華鏡、重なり映る景色、フィルタを通して自然を見る/万華鏡で自然をのぞいてみよう! 作品に使われているいろいろな素材と自然の景色が合わさって、思わぬ風景を感じることができます。12種類の万華鏡で、目の前の風景を少し違った角度から見てみてください。