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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#11】東京裁判史観の源流[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第11回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判史観の源流
※ この番組は平成16年11月3日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#10】パール判事の正論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第10回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の正論
※ この番組は平成16年10月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#8】東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第8回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判法廷における米人弁護人たちの活躍
※ この番組は平成16年10月13日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#4】東京裁判とニュルンベルグ裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第4回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判とニュルンベルグ裁判
※ この番組は平成16年9月15日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#13】世界が見た東京裁判[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第13回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:世界が見た東京裁判
※ この番組は平成16年11月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#12】裁判批判の開始[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第12回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:裁判批判の開始
※ この番組は平成16年11月10日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#2】東京裁判強行の動因[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第2回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判強行の動因
※ この番組は平成16年8月25日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#9】パール判事の存在と意義[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第9回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:パール判事の存在と意義
※ この番組は平成16年10月20日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#14】アメリカの反省[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第14回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:アメリカの反省
※ この番組は平成16年11月27日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
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【小堀桂一郎「再検証 東京裁判」#1】東京裁判再検証の必要性[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、名著「再検証東京裁判」「東京裁判日本の弁明」の小堀桂一郎が、あらゆる側面から検証していきます。
【桜塾-再検証 東京裁判】 第1回
講師:小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
テーマ:東京裁判再検証の必要性
※ この番組は平成16年8月18日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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【渡部昇一「再検証 東京裁判」】総論[桜・名作選]
大東亜戦争を戦った日本人の誇りと正当性を無残に打ち砕き、戦後の国家的問題全般における諸悪の根源ともなった東京裁判史観。その欺瞞を明らかにすべく、東京裁判そのものが抱える矛盾や遠因、法廷での真実などについて、あらゆる側面から検証する本講座の導入として、「総論」を渡部昇一が語ります。
【桜塾-再検証 東京裁判】 総論
講師:渡部昇一(上智大学名誉教授)
※ この番組は平成16年8月17日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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敗戦と東京裁判 (前編)
これでも侵略か、第12回は、敗戦と東京裁判史観からの脱却です。令和3年の今年は、日本の開戦からちょうど80年の年です。テレビヤ新聞は、もう戦争はこりごり、平和こそが大切だという論調で報道されていました。なぜ戦争になったのかや、そこから何を学んだのかは明らかにされませんでした。
NHKは真珠湾攻撃に参加したもと航空母艦、加賀の101歳の整備兵のかたを取材し、「どうしていまだに世界が平和になっていないのか疑問に思う。戦争を防ぐためには、相手のことを思いやって対話していくことが、何よりも大切だ」と話していましたと報道しました。でも戦争は対話、つまり外交で避けようとしても避けられないから戦争になってしまうわけです。当時日本も英米との戦争を避けようとして必死でした。
戦略家、クラウゼヴイッツも戦争論で、戦争は外交の延長と言っています。当時日本は、日中戦争で国力を消耗しているときに、英米から経済制裁を受け始めたのです。制裁だけでなく、陰で日本と戦っている蒋介石政府を支援していたのです。この時日本は、石油をアメリカから輸入して、中国の蒋介石国民党軍と戦っていたわけです。アメリカからみれば日本を生かすも殺すも石油次第でした。
唯一アメリカに誤算があったとすれば、たとえ日米間で戦争になっても米国の損害は少なく、まさか3年8か月も戦いが続くとは思ってもいなかったでしょう。敵側であったマッカーサー自身が、昭和26年、1951年5月3日、米国上院軍事外交合同委員会で、日本が戦争をした理由は、大部分が自衛のためだったと証言しています。東条英機もと首相も、東京裁判の宣誓供述書で、大東亜戦争は自衛のための戦争だったと証言しています。
敵も味方も両方の戦争指導者が、日本は安全保障上、戦争になったと認めているのです。しかし、日米の歴史教育や一般常識では、日本は侵略をしたから英米から経済制裁を受け、日本は英米に戦争をしかけた。しかも宣戦布告前の卑怯なだまし討ちを真珠湾にしたということになっています。
東京裁判
あれが裁判の名に値するものであったと認める国際法学者は、今一人もいないといわれているにもかかわらず、日本人の多くはそれを知らないともおっしゃっています。東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。
<日本の未来を憂いて>歌 ♪これでいいのか 日本国憲法「その2」.wmv
<日本の未来を憂いて>歌 ♪これでいいのか 日本国憲法「その2」です。 戦後のアメリカGHQの事を歌っていますが、これらは米占領軍日本統治下では「検閲」「禁句」にされた言葉です。 戦争に負けた国の宿命の占領政治は、ドイツては有名な「べルリンの壁」で、共産圏ソ連と自由圏アメリカとに東西分断統治された。それを思えば日本は、特攻隊のお蔭で日本の「ポツダム宣言」受諾により、国土は分断されなかった。「靖国で会おう!」英霊の方達のおもいを忘れまい。国民の代表である政治家は率先して靖国神社に参拝するのは当たり前。 そして、現在中国の言論、民主化弾圧を思えば、こういう歌を作って歌える民主主義の得難さを、忘れず手放してはならないとおもう。
キャンセルされた歴史を取り戻す 第2回 なかった南京事件(2 ) 「南京は微笑んでいた」
みなさん、こんにちは。キャンセルされた歴史を取り戻す、第2回の授業は、なかった南京事件その2です。中国政府が言う、30万人の大虐殺は、当時南京市内にいた百名もの報道陣の誰一人目撃していないのです。
それでは実際の当時の南京市内の様子はどうだったのでしょうか。
本当に中国共産党政府が言うように、日本軍は市内で30万人もの中国人を違法に殺害したのであれば、中国人は市内には一人もいなくなっているはずです。当時の南京市内の中国人の人口は、南京防衛軍10万、市民20万人と言われていました。市民20万人の数字は、当時安全区が設けられ、そこを管理していた安全区委員会が20万人と言っていたからです。彼らは安全区内の人々の食糧を常に気にしていました。中国軍は、戦死、捕虜、退却でゼロとすれば、市内の安全区にいるのは、20万人の市民と考えられます。ところが日本軍占領後の市民の人口は20万人より逆に増えているのです。治安が安定し中国人が戻ってきたからです。これは、「南京の実相」にある「南京は微笑む」朝日新聞・昭和12年12月25日付の写真です。その後中国共産党政府は、南京周辺も含め100万人いたと数を増やしました。つじつまを合わせようとしたのでしょう。
当時南京市内には、日本軍と一緒に移動した、多くの新聞記者やカメラマンがいて、記事を書いて送っていました。同盟通信の前田雄二氏もその一人でした。彼の著書「戦争の流れの中に」からの抜粋に次の部分があります。「14日は、各門から、同盟の記者、カメラ、無電が次々と入ってきた。記者のおがときお、樋口健吉、小坂たけし、加藤松、深沢幹三、写真のいなずみきじ、無電の菊池久太郎、それに古賀、手島、中村などの連絡員で、臨時支局は、33名と膨れ上がった。
占領後、難民区内で大規模の略奪、暴行、放火があったという外電が流れた。これを知って、私たちは、キツネにつままれたような思いをした。というのは、難民区は入場早々指定され、将兵の立ち入りが禁止された。そして入場式のころから難民区でも区外でも商店が店を開け始め、同盟班も18日には難民区内にあった旧支局に移動していた。これは区内の治安が回復したからのことである。難民区内での日本兵の乱暴狼藉説が上海から伝えられたのは、その直後のことだったのだ。すなわち、私たちが以前の活気を取り戻した難民区内の支局で、平和な日常生活を始めた矢先のことである。私たちは顔を見合わせた。新井も、堀川も中村あつおも、市内をマメに回っている写真や映画の誰一人、治安回復後の暴虐については知らなかった。
残敵掃討や区内に逃げ込んで潜伏した中国兵の摘発も、14日には終わっていたのだ。もしこうした無法行為があったとすれば、ひとり同盟だけではない、各社百名の報道陣の耳目にはいらぬはずはなかった。
最後まで日本のために戦った極悪人? ~メディアの手のひら返しと踊らされた国民~
#歴史 #日本史 #大東亜戦争 #東條英機 関連リンク
「115回 ユダヤ人を救った日本人 ~杉原千畝と東條英機~」
https://www.youtube.com/watch?v=3uSurBSB4Jc&list=PLsNplw6walTcCxeAT0ypo0O2OQ16wKxfj&index=53 僕の初めての本が発売中です。 「中高生からの学問のすゝめ」 紙の本 アマゾン https://amzn.to/2XMROrh 電子書籍 アマゾン https://amzn.to/2M0xLml 楽天kobo https://a.r10.to/hVOZPB このシリーズの参考文献 竹田恒泰先生 「中学 歴史(不合格)」 https://amzn.to/3MECcPp 講演などお仕事の依頼がありましたら、XかフェイスブックにDMいただけると助かります。 twitter https://twitter.com/kitatyu79 facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100006968115051 ニコニコ近現代史 http://www.nicovideo.jp/mylist/45694866 ニコニコ学問ノススメ https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/67142366 ようつべ https://www.youtube.com/user/so96079607 応援してくださる方はこちらからお願いします。 主に書籍の購入、動画撮影環境の改善などに使わせていただきます。 金融機関:ゆうちょ銀行 店名:七一八 店番:718 預金種目:普通預金 口座番号:2359052 名義:北島 佑(キタジマ ユウ)
war of aggression 侵掠戰爭の國際法上にての定義無し
war of aggression 侵掠戰爭の國際法上にての定義無し
戦争責任
家永三郎著「戦争責任」(岩波書店)
https://www.iwanami.co.jp/book/b261470.html
第2次世界大戦は日本の全面敗北で終ったが,自らの手で戦争責任を追及することなく,我国は戦後を享受した.本書は,連合国側も含め,惨禍の実態を示す史実と理論の両面から,戦争責任の全体像をはじめて体系化した.
『東京裁判の中身』憲法について学ぶ会2(大人の寺子屋)③(沙門:港区議会議員とよ島くにひろNEWS)
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東京裁判パル判決書①
これから東京裁判をはじめとする様々な歴史・世界情勢を配信していきたいと思います至らない点も多々あると思いますがよろしくお願いします。
敗戦と東京裁判史観からの脱却後編
東京裁判史観とは、このおよそ裁判の名に値しない、連合国の報復裁判によってつくられた歴史観をいい、この歴史観にもとづいて、戦後日本のすべてが組み立てられてきたといってもよいでしょう。
東京裁判史観ということばを、はじめて使われたのは、東京大学名誉教授の小堀けいいちろう先生といわれています。平和に対する罪と人道に対する罪は、ポツダム宣言が発せられたときにはなかった、明らかに事後法でした。後からつくった法律でひとを裁くことができないのは、近代法の大原則です。これだけで、東京裁判は、法律を無視した、裁判とはいえない裁判だったということができるでしょう。
嘗て国会で、日本は、極東軍事裁判所の判決、その他、各連合国の軍事裁判所による裁判を受諾したのか、あるいは「諸判決・裁判の効果を受諾したのか。どちらかという質問がされました。
これに対する政府見解は、我が国は、裁判を受諾しているというものでした。外務省のホームページもこれにもとづいて書かれているわけです。したがって東京裁判の正当性を否定することは、76年たっても政府はまだできないのです。これが英米、中ソが日本にはめた足枷です。
南京事件に関する外務省のホームページの「あったことは否定できないと考えています。と書かれている本当の意味もこれに基づいていることが分かります。東京裁判では、松井石根大将の責任を問うために作られた南京事件で、松井大将は有罪となり絞首刑になりました。東京裁判を否定すると松井大将は冤罪ということになるからです。また、GHQが草案を作った日本国憲法も、東京裁判の副産物と言ってよいでしょう。
それでは永久に東京裁判を否定し、東京裁判史観を政府も国民も脱却することはできないのでしょうか。
1952年、4月28日の独立を待って、翌年国会は、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議赦免要求を、共産党を含む全会一致で可決し、東条もと首相の時、外務大臣だった重光葵は、A級戦犯とされましたが、後に衆議院議員選挙に当選し、国連で演説しています。東条英機の奥様、かつ子夫人は、その後ももと首相がおられた、用賀の官舎にお住まいになられ、恩給も支給されていました
また、閣議決定を経て発表された、安倍談話では、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりませんと決意を表明し、あの戦争に対する贖罪意識を、わが国民は捨て去ることにしました。
このように日本国憲法や、その他戦後日本にはめられた足枷は、牛歩の歩みですが、少しづつ外されていると考えることもできるのではないでしょうか。
私達の父、祖父、曾祖父が戦った大東亜戦争を、胸を張って子や孫たちに語り継いでいきたいものです。それでは終わります。