タグ 現代音楽 が登録されている動画 : 1625 件中 33 - 64 件目
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あつしおじさまと異次元のワルツ
【ATUSHI OJISAMA and IJIGEN WALTZ】As a Ojisama, Like a Zudobanuuuun. ATUSHI「AIKAWARAZU YOI UGOKIWO SHITEIRUNE.」元ネタ→sm373410■白マイリス→mylist/2627516
日本の初期の電子音楽集
★日本初の電子音楽作品「素数の比系列による正弦波の音楽」を含む全5曲
黛敏郎「電子音と声によるマンダラ」(1969年)0:00~
諸井誠「小懺悔」(1967年)10:31~
黛敏郎「素数の比系列による正弦波の音楽」(1954年)24:03~
黛敏郎「素数の比系列による変調波の音楽」(1954年)28:18~
黛敏郎「鋸歯状波と矩形波によるインヴェンション」(1954年)34:13~
日本初のミュージックコンクレートsm3176167
日本の作曲家マイリストmylist/6498161
このショパン狂ってます 【子犬のワルツ】
自動演奏ピアノのための『子犬のワルツ』,動物愛護団体に通報しないで。 ■楽譜は以下のアドレスからどうぞ……。http://ornstein.web.fc2.com/score/2009/minute.pdf ■ mylist/7517903 ■ user/741800
エレクトリック カウンターポイント/スティーヴ・ライヒ
'88/Nonesuch アルバム、Different Trains, Electric Counterpointより。
The OrbのLittle Fluffy Clouds sm1262501の元ネタです。演奏はPAT METHENY。
「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」のテーマによる3つの変奏曲
シプリアン・カツァリス編曲。1991年の作品です。 ■ 彼はフランスの世界的ピアニストで、輝かしい経歴の持ち主です。この愛らしい変奏曲はアレクサンドラ氏(9月24日うまれ)に捧げられており、それぞれモーツァルト,ベートーヴェン,ショパンからの祝福となっています。 ■ user/741800
図形楽譜の世界②
Iannis Xenakis作曲のMycenae Alphaという曲です。これは音楽なのか・・・斬新すぎます。mylist/20054595
【音源】カプースチン 8つの演奏会用エチュード1/2
ニコライ・カプースチンの8つの演奏会エチュードから①プレリュード ②夢 ③トッカティーナ ④思い出 演奏:ニコライ・カプースチン画像は関係ないです。2はこちらsm937394他の動画mylist/1286575/2203165※コメント見て3番が途中からと分かったので近日補正版アップします。
決して一個の音符は書いていない
ジェームズ・テニー作曲。1971年の作品です。 ■ 彼はアメリカの作曲家・音楽理論家で、確率論からゲシュタルト理論に至るまで、さまざまな作曲手法を模索した人物です。 ■ 本作『Having Never Written a Note』はミニマル音楽への新しいアプローチとして、単純なクレッシェンドとデクレッシェンド,[very long]のみで構成されました。不特定多数のパーカッションで大合奏をしても面白いでしょう。 ■ user/741800
『Piano Phase』をマリンバで演奏してみた(高音質Ver.)
スティーヴ・ライヒの『Piano Phase』をマリンバで演奏してみました。クオリティはsm480799様にお任せして、その心意気を買っていただければと思います。また、画質は意図的に粗くしてありますのでご了承ください。色彩豊かなライヒの世界を少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。 その他の打楽器.アンサンブル→mylist/6265491
ノヴェンバー・ステップス(琵琶・尺八とオーケストラのための)
November Steps 作曲:武満徹 指揮:小澤征爾 琵琶:鶴田錦史 尺八:横山勝也 管弦楽:サイトウ・キネン・オーケストラ 僕のうpりすと→mylist/4101313
ピアノと管弦楽のための不協奏曲
■NMMの試作。 ■ニコニコ冗談音楽強化共感協賛無許可挙稿。 ■―ホフナング音楽祭より― ライブ版なので笑い声とか聞こえます。■ピアニストとオーケストラはお互いに仲が悪く、本当は相手の事などどうでも良く、いやさむしろ憎悪すらしており、彼らの演奏会での目的とは、いかに相手の出番を奪い取り、どのようにして自分が目立ち、オイシイところをかっ浚うかという事に終止し、結果このような醜い体たらくを曝すに至ったのであります。との事。 ■マイリストmylist/5307321 ■7/4 『人気協奏曲』の動画をどなたかがうpしてみえます。sm3851935 こんな雰囲気でやってます。
これぞ名(迷?)演 ケージ:4分33秒
指揮者、演奏楽団は不明です。 全く音を出さない曲、4分33秒は最高です。楽章間のせきがすごい 第1楽章後の指揮者の行為が観客のウケを誘います。
初音ミクでミニマル ”Hatsune Phase” for 2 Vocaloids
初ミク動画。自然な歌を追求するのも良いけど、あえて人工的な方向に突っ走ってみようと思い、ミニマルミュージックの代表的作曲家スティーブ・ライヒの「ピアノ・フェイズ」(→sm480799 )の前半部分を。
同じモチーフが少しずつズレていく事で、不思議な響きや旋律が生まれます。歌詞をつけて空耳的効果を狙ってみましたが、その分音の縦の重なりが犠牲になるのは内緒。
歌詞は、左が「キミはそっと耳を澄ます」、右が「遠い場所でボクは歌う」です。
その他の惨状→mylist/1681125マリンバ版の実演を上げている方→sm3046730カッコいい!ボカロでライヒしてる方→mylist/6907284凄すぎ…
一周年記念的な何か→nm5798018
遅ればせながら広告つけてくださった方、ありがとうございました。
ポップ・ミュージック? (自動演奏ピアノのための)
マルク=アンドレ・アムラン編曲。1998年の作品です。 ■ アムランは1961年カナダ生まれのピアニストで、その類稀な超絶技巧から世界的に高く評価されています。アルカンやメトネルなどの知られざる作曲家たちの再評価に尽力しており、カナダ政府からはカナダ勲章を受けました。 ■ 本作『ポップ・ミュージック?』は自動演奏ピアノのための作品で、英国のフォークソング『Pop goes the Weasel』をもとにしたパラフレーズに仕上がっています。アムランの地元では、アイスクリーム屋のトラックが『Pop goes the Weasel』を流しているのだとか。「サーカスギャロップ」と比べると地味な印象ですが、終盤の音の洪水に注目! ■ user/741800
【作業用BGM】Steve Reich - Music for 18 Musicians
Reichは最高。リク品。
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。:co3724
音質○+Ensemble Modern演奏はこちら:sm3002537
UPした他のReichはこちらmylist/1781462/3507682
これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
ライヒ(Reich) ダニエル・ヴァリエーションズ 2008年 東京
■スティーヴ・ライヒ/ダニエル・ヴァリエーションズ (日本初演) ■(指)ブラッド・ラブマン (奏)アンサンブル・モデルン (声)シナジー・ヴォーカルズ (音響)ノーベルト・オマー ■東京オペラシティ ■[6:18]第2楽章 [13:55]第3楽章 [18:16]第4楽章 音質確保のため画質を落としています ▼(外部リンク)コンポージアム2008→http://www.operacity.jp/concert/compo/2008/index.html
【現代音楽】 エトヴェシュ 「セブン」 2008年 東京
日本初演 ■(Vn)諏訪内晶子 (指)エトヴェシュ/NHK響 NHKホール ■エトヴェシュ/セブン コロンビア宇宙飛行士への追悼 (2006) ■[10:34]第2部 / Eotvos
すぎやまこういち オーディオ交響曲 第1番 / 青い麦
すぎやまこういちの音楽が好きでたまらないという俺みたいな人のためにうpしました。1976年録音のLPレコードより。オーディオ交響曲は、音楽としても楽しめるオーディオチェックレコードとして発売されたものです。すぎやま氏のクラシック系音楽の原点ですが、この時点ですでにドラゴンクエストへと通じる氏の作風が確立されていると言って良いでしょう。また、ドラクエに流用したと思われる部分がいくつかあるのも興味深いところです。資料的な意味を込めて、チェックポイントを掲載しています。(3/27追記)第2番うpしました。sm2806495
『Marimba Spiritual(マリンバ・スピリチュアル)』を演奏してみた
打楽器アンサンブルを演奏してみた4本目です。この曲は、1983年末から84年始めにかけ、当時アジア・アフリカで進行中だった悲惨な飢餓を想い、前半はその犠牲者たちへのスタティックな「魂鎮め」、後半は「魂振り」を願って作曲された曲です。 その他の打楽器アンサンブル→mylist/6265491
【音源】カプースチン 8つの演奏会用エチュード2/2
カプースチンの8つの演奏会用エチュードです。⑤冗談⑥パストラル⑦間奏曲⑧フィナーレ演奏:ニコライ・カプースチン画像は関係ないです。1はこちらsm937248他の動画mylist/1286575/2203165
【楽譜】Nikolai Kapustin Piano sonata No2 4th.Movement
you tube よりピアノソナタ第2番第4楽章演奏:マルク=アンドレ・アムラン他の動画mylist/1286575/2203165
「剣の舞」 連弾,あるいは自動演奏のための
ぼく編曲。16歳のときの作品です。 ■ シフラの爆演を聴いて、ぼくも『剣の舞』を編曲してみたくなりました。当時のファイルをそのまま流用しているので、粗も目立ちますが、……楽譜はあるので機会があれば打ちこみ直したいですね。 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
伊福部昭 シンフォニア・タプカーラ
この演奏には首を傾げてしまった。ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 ロシア・フィルハーモニー管弦楽団
【課題曲】吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 ≪夏≫【吹奏楽】
2010年課題曲5番吹奏楽のためのスケルツォ 第2番 ≪夏≫参考音源の為1分程度
響紋~オーケストラと童声合唱のための
1984年、三善晃作曲。
演奏:NHK交響楽団、合唱:東京放送児童合唱団、指揮:秋山和慶
mylist/6498161
ピアノ協奏曲(シェーンベルク)
12音技法と表現主義の傑作。ようつべに抜粋があった。
シェーンベルクは、十二音技法こそバッハ(「矛盾した言い方だが、バッハこそ最初の十二音作曲家である」)に端を発する音楽史の発展の論理的な、そして不可避な帰結であると述べ、こうした見解によって、この技法の理論的よりどころを得ようとした。とは言え、シェーンベルクにとっては音楽を作るということ、自己を表現するということのみが重要であり、その際必要とされる技法は、理念を伝えるための手段、変更可能な手段にすぎなかった。(エーベルハルト・フライターク『シェーンベルク』)
『Atom Hearts Club Quartet』/トルヴェール・クァルテット
吉松隆氏作曲です。プログレ風味のサックスアンサンブル。演奏はもちろんトルヴェールです。これを吹奏楽・サックス愛好家だけが聴くのはもったいない。今までUPした曲をリストにしました⇒/mylist/4399428
ドデカノン I (自動演奏ピアノのための)
リック・ビドラック作曲。1995年の作品です。
ビドラックはアメリカの音楽家です。彼は1980年にコンピュータと出会い、以後ずっと、コンピュータの可能性を模索しつづけています。現在は、聴覚・視覚的な自動装置や、インタラクティブ・インスタレーションに関心があるそうです。2012年には『Clang』というパフォーマンスを発表しました。
本作『ドデカノン I』は、自動演奏ピアノのための作品です。題名は「dodeca-」(12-)と「canon」(カノン)のかばん語で、さしずめ「12音カノン」という感じでしょうか。人間には演奏不可能なほど厳密な処理が、美しい幾何学的パターンを描きだします。
※今回はぼくのつくったMIDIではありません。user/741800