タグ 産経新聞チャンネル が登録されている動画 ： 61 件中 1 - 32 件目
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零戦、伝説の機体 エンジン音体感!
埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館で11月27日、「現存する飛行可能な唯一の零戦」の組立見学会が行われ、熱心な航空ファンらが作業を見守った。アメリカの博物館で保管されている「零戦五二型」で、第２次世界大戦当時、日本海軍の主力戦闘機だった。この機体はエンジンも製造当時のままで「伝説の機体」とされる。所沢航空発祥記念館で開催中の「日本の航空技術百年展」の目玉として、来月１日から来年３月末まで展示される。
リニア新型車両「L0系」を初公開 JR東海
ＪＲ東海は22日、山梨県都留市の山梨リニア実験線車両基地で、リニアモーターカーの新型車両「Ｌ0（エル・ゼロ）系」の車体搬入作業を行った。リニアの新型車両を報道公開するのは初めて。同社によると、リニア中央新幹線計画は2027年に東京（品川）－名古屋間を最短で約40分、2045年に東京（品川）－大阪（新大阪）間を同１時間で結ぶ。国土交通省が昨年５月、整備計画を決定した。
9月の東京駅プロジェクションマッピング 高画質版
2012年9月に東京駅丸の内駅舎で行われ、話題となったプロジェクションマッピング「TOKYO STATION VISION」。大正時代の開業時の外観がよみがえった東京駅丸の内側で、コンピューターグラフィックス（CG）映像を投影する記念イベントとして行われた。 テーマは「時空を超えた旅」。駅舎中央部の幅120m、高さ30mの部分をスクリーンに、46台の高性能プロジェクターで、音楽に合わせCGが映し出された。 「プロジェクションマッピング」という最先端の技術を用いて、正確に建物に高精細フルCG映像を投影するもので、NHKエンタープライズが制作した。西郡勲氏、長添雅嗣氏、TAKCOM氏、志賀匠氏、針生悠伺氏ら映像作家が制作、音楽監督には岩崎太整氏、総合演出はNHKエンタープライズの森内大輔氏が行っている。 東京駅丸の内駅舎は1914（大正3）年の開業に合わせて建設。JR東日本は、1945年の空襲で焼失した3階部分と南北のドームを復元された。 12月21日から28日、「東京ミチテラス2012 TOKYO HIKARI VISION」として東京駅丸の内駅舎周辺で、未来へ希望を繋ぐ躍動感あふれるプロジェクションマッピングなどのライティングショーが行われる。9月に上映されたものとは違う新しい作品で、映像クリエイターの村松亮太郎氏の制作によるもの。28日までの午後6時から午後7時40分までの間、適宜上映される。作品は10分間（1種類）で、午後7時40分頃からの上映がその日の最終回となる。天候その他の都合で中止や開催時間が変更になる場合がある。問い合わせは0180-993-771まで
スバル インプレッサXV 都会派の新SUV
富士重工業は 小型SUV「スバル インプレッサXV」を10月５日に発売する。価格は219万5000円から。主力車種の「インプレッサ」をベースにした都会派のSUV専用17インチアルミホイールの採用などの大胆なデザインを取り入れた。最低地上高を20cmと高くしながらも 全高は155cmで立体駐車場にも入れるサイズにした。ガソリン15.8km/lで走行でき 燃費性能も高い。
東レ、2013年キャンペーンガールに16歳・岩崎名美さん
東レは8日、来年の水着キャンペーンガールに、女性ファッション誌「JJ」などでモデルとして活躍中の高校1年生、岩崎名美（なみ）さん（16）を起用すると発表した。東レの歴代キャンペーンガールには、女優の山口智子さんや藤原紀香さんらがおり、スターの登竜門のひとつとなっている。東レが同日開いた来年の水着発表会に出席した岩崎さんは「軽くて着心地が良く、体にフィットするところがすてき」とPRした。
ドアラとマーくんが激突!? センター賭け闘う
今年の6月に公開した動画です。ドアラの仕草に注目!? です。 ー破天荒な活躍が、度々産経フォトのフォトエッセイで取り上げられている中日のマスコット・ドアラが2012年6月１日、千葉ロッテのマスコット・マーくんとともに、産経新聞東京本社の産経フォトを訪れた。6月２日からQVCマリンフィールド（千葉市）で行われる交流戦のPRが目的。それぞれがチアリーダーを伴い、和気あいあいとした雰囲気だったが、対決を控えたライバルの間には対抗意識も見え隠れしていた。それならばと、PR写真の「センター」を賭けた「じゃんけん対決」を急きょ開催。白昼の「ガチ対決」となった。
零戦五二型 里帰り展示、エンジンも始動
埼玉県所沢市の所沢航空発祥記念館で12月1日、「現存する飛行可能な唯一の零戦」のエンジン始動式が行われ、集まった航空ファンらは、「零戦五二型」のエンジン音に酔いしれた。
高松空港に全日空機ボーイング787が緊急着陸
平成25年1月16日午前8時25分ごろ、山口宇部発羽田行き全日空692便ボーイング787が離陸まもなく機内で煙が発生し、約20分後に高松空港に緊急着陸した。全日空によると、乗客129人は緊急脱出シューターで機体から脱出した。また高松市消防局によると、ボーイング787のトラブルで、乗客１人が腰が痛いと話し、病院へ搬送された。
FLEET REVIEW 2012 護衛艦など48隻参加し海自観艦式
海上自衛隊の観艦式が10月14日、野田佳彦首相も出席し神奈川県沖の相模湾で行われた。首相は護衛艦「くらま」に乗艦し、艦艇の洋上パレードや潜水艦の潜航浮上などを観閲。訓示で「領土や主権をめぐるさまざまな出来事が生起している。自衛隊の使命は新たな時代を迎え重要性を増している」と述べた。当初は海上保安庁の巡視船１隻も参加する予定だったが、沖縄県・尖閣諸島の国有化に反発を強める中国への対応などを優先するため取りやめた。 観艦式には、海自の艦船45隻と米国、オーストラリア、シンガポールの海軍からそれぞれ１隻の計48隻が参加した。 外国軍の艦艇が観艦式に参加するのは、2002年の海自50周年を記念した「国際観艦式」に米国、ロシアなど11カ国の17隻が参加して以来。
ラックピニオン式モノレール 徳島県つるぎ町十家
徳島県つるぎ町の十家（といえ）集落。ここに住民専用のラックピニオン式モノレールが敷かれている。ラックピニオン式モノレールとは車体の歯車とレールの山型ラックがかみ合いながら進むモノレールのこと。高齢化が進む集落の生活を支える重要なレールだ。
被災地のSL、C58復活へ
岩手県営運動公園に展示されているSL、C58-239が復興支援のために「SL銀河鉄道」（仮称）として復活する。平成25年度の冬以降の走行を目指し、26日、JRの施設への運搬や整備に向けた作業が始まった。
トリンプ、2013年イメージガールを発表
女性用下着メーカーのトリンプ・インターナショナル・ジャパンは25日、2013年のイメージガールに、福岡県出身の渡辺アリサさん（20）と沖縄県出身のALISAさん（18）を起用すると発表した。２人ともモデルで、21代目のイメージガールとして190人の応募者から選ばれた。
森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」雪中運行
北海道遠軽町で昭和3年に製造された森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が15、16日の2日間、銀雪に包まれた同町丸瀬布にある森林公園の軌道を12年ぶりに走った。 丸瀬布いこいの森で動態保存されており、例年冬は運休するが、今季は丸瀬布開拓100年を記念して雪中運行が企画された。列車は汽笛を鳴らしながら約2kmの銀世界を疾走。沿線にはSLの雄姿をカメラに収めようと多くの鉄道ファンらが集まった。
ビアガーデンで水着ファッションショー 産経新聞チャンネル
そごう神戸店本館屋上（神戸市中央区）で5月17日、女性客限定のビアガーデンが特設され、仕事帰りのＯＬら約200人がビールジョッキ片手に一足早い"夏気分"を満喫した。 18日からの本格オープンを前にしたプレイベント。会場では新作水着やバッグなどを紹介するファッションショーも行われ、女性モデルたちが、今年のトレンドの水色など淡い色合いの水着でテーブル近くをさっそうと歩き、涼感を演出した。
ブルーインパルス、大空にアート描く 入間基地航空祭2012
航空自衛隊の入間基地（埼玉県狭山市）で3日、「入間基地航空祭2012」が開催された。毎年恒例の航空祭に、大勢のファンが首都圏各地から訪れ、アクロバットチームの「ブルーインパルス」が大空に星やハート、トルネードをスモークで描いたり、C-1輸送機からの空挺降下が披露されるなど、多くの展示飛行を行った。この日はブルーインパルスのうち1機が飛行中に鳥と衝突し、飛行を中止して着陸。他の5機も着陸してブルーインパルスの演技が途中で中止になるハプニングがあった。
日本を守る、護衛艦「ひゅうが」神戸寄港 産経新聞チャンネル
海上自衛隊最大の護衛艦「ひゅうが」が神戸港、ポートターミナルに寄港した。全長197メートル、基準排水量は13950トン。海上自衛隊のヘリコプター搭載の護衛艦である。
子供将棋大会でギネス記録 1574同時対局
将棋の大会では最大規模の「将棋日本シリーズ テーブルマークこども大会 東京大会」（日本将棋連盟主催）が18日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。小学生以下の子供3196人が参加して一斉に指された計1574局が、1カ所で同時に行われた対局数としては最多となり、同日ギネス世界記録に認定された。
自律型アンドロイド「ミナミ」と会話
大阪・ミナミの高島屋大阪店に自律型アンドロイド「ミナミ」が登場した。同店が11月13日まで実施しているイベントの企画として設置。期間中、看板娘として活躍する。大阪大学の石黒浩教授が開発。タッチパネルを通じて呼びかけると、ロボットが自らの判断でしぐさを交えながら会話できる。会見では、海外出張中の石黒教授に代わり、教授をモデルにしたロボットが報道陣に説明を行った。
東京ミチテラス 2012 TOKYO HIKARI VISION
JR東京駅の丸の内駅舎にコンピューターグラフィックス映像を投影し、周辺にイルミネーションが点灯する「東京ミチテラス2012 TOKYO HIKARI VISION」が21日始まった。東京駅の丸の内側に復原された3階建て駅舎に、色とりどりの立体映像が映し出されると、観客から歓声が上がった。 ◇ 23日夜、JR東京駅赤れんが駅舎を彩る光の映像ショー「TOKYO HIKARI VISION」に観客が予想以上に詰め掛けたため、上映が急きょ中止された。24日も中止で、再開のめどは立っていない。「東京ミチテラス 2012」の実行委員会によると、午後6時ごろ、観客が車道にまであふれ危険と判断。1回10分の作品を2回上映した後、中止を決めた。けが人はいなかった。映像ショーは28日までで、毎日午後6時から同8時に上映予定だった。人出は21日が約8万人、22日は約10万人だった。
日米共同訓練 「離島奪還」へ結束
陸上自衛隊と米海兵隊は離島防衛のための共同訓練を9月22日、米領グアムの米海軍基地で行った。陸自と海兵隊の隊員が同じゴムボートに乗って上陸。敵に奪われた離島を奪還するとのシナリオ。 陸自は「特定の国や島を想定していない」としているが、尖閣諸島をめぐる日中の緊張が高まる中、中国にとっては刺激的な訓練となった。上陸後 陸自隊員は付近を制圧する想定で 小銃を構えて移動した。
NMB48、ショッカーとバトル 難波鉄砲隊其之弐お披露目
10月12日、NMB48のユニット「難波鉄砲隊其之弐」が、京都の東映太秦映画村でお披露目された。13日に「おもしろ迷路館」などがオープンする映画村のスペシャルサポーターを巡り、ショッカーの戦闘員とバトルを繰り広げた。其之弐は、チームMの新センターになった矢倉楓子が隊長。
レゴブロックで作った世界遺産
レゴブロックで作った世界遺産展「PIECE OF PEACE」が2日、東京都渋谷区のパルコミュージアムをメーン会場に始まった。同展は世界遺産条約採択40周年を記念し開催された。昨年世界遺産に登録された岩手県平泉の中尊寺金色堂や毛越寺などをはじめ27カ国、40作品を展示している。12月3日まで開催。大人400円、小学生200円。入場料の一部は日本ユネスコ協会連盟が行う世界遺産活動に寄付される。
「灘のけんか祭り」松原八幡神社・兵庫県姫路市
「灘のけんか祭り」として知られる兵庫県姫路市の松原八幡神社の秋季例大祭が15日、本宮を迎え、締め込み姿の男衆が神輿をぶつけあう「神輿合わせ」が披露された。
今宮戎神社福娘発表会 大阪市浪速区
今宮戎神社（大阪市浪速区）の新春の「十日戎」に花を添える福娘の発表会が2日、大阪市内で開かれ、代表4人が決まった。留学生10人を含む18〜23歳の計50人の福娘が、歌やダンスを披露した代表入りを競った。代表4人は官公庁などへのあいさつで大阪締めの口上を述べる。選ばれた大学1回生の竹井いづみさん（18）は「大阪人にとって福娘に会うことが1年の始まり。みんなで力を合わせて奉仕したい」。
華麗なる技で除夜の鐘、試し突き 知恩院
京都市東山区の知恩院で27日、大みそかを前に除夜の鐘の試し突きが行われ、澄み切った冬空に一足早く厳かな音が響き渡った。午後２時すぎ、17人の僧侶が「えーい、ひとーつ」「そーれ」の掛け声で綱を引き、勢いよく撞木をぶつけると、厚さ30cmの鐘から「ゴーン」と重低音が鳴り響いた。
オスプレイに体験搭乗 米海兵隊の垂直離着陸輸送機 MV22 産経新聞チャンネル
米軍岩国基地（山口県岩国市）で9月27日、米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの体験搭乗が行われた。飛行中の機体の揺れなどは感じられず、いつ回転翼が傾いたのかもわからないほど安定した約20分間の飛行だった。
TOKYO STATION VISION 東京駅に浮かぶCG 産経新聞チャンネル
大正時代の開業時の外観がよみがえった東京駅丸の内側で、コンピューターグラフィックス（CG）映像を投影する記念イベントが22日行われた。赤れんが駅舎に蒸気機関車（SL）や楽器が立体的に浮かび上がり、幻想的なムードをつくり出した。テーマは「時空を超えた旅」。駅舎中央部の幅120m、高さ30mの部分をスクリーンに、46台の高性能プロジェクターで、音楽に合わせCGが映し出された。23日も午後8時から、1回10分の投影を3回行う予定。観覧は無料。 駅舎は1914（大正3）年の開業に合わせて建設された。JR東日本は、45年の空襲で焼失した3階部分と南北のドームを復元し、10月1日にグランドオープンを迎える。
海保が守る緊張の海 前例なき警戒態勢
多数の中国漁船が尖閣海域に接近中との情報を受け日本と中国の動きを追うべく尖閣諸島へ向かった。案内を頼んだ地元漁師によれば中国漁船・台湾漁船とも東シナ海での乱獲が目立つという。