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【ボカクラ祭10】燧火(ひきりび)【ルーセル】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門
該当テーマ:「10」(作品番号10)
ラヴェルやドビュッシーとも親交があった詩人ジャンオーブリーの詩にルーセルが曲を付けた歌曲で、オーブリーの奥方に献呈されています
炎がゆらめく様子や心情の変化を見事に描ききった作品だと思います
「失恋したが恋の炎は消えていないよ」とも「死別したが想い出は温かく私を照らしているよ」とも
捉えられる詩ですが、ルーセルの曲調が相俟ってか、やはり後者のように感じられます(前半で出てくる32分音符の炎のゆらめきのようなものが後半の再現部で失われるため)
拙訳は私によるものです
mylist/24963463 mylist/29113406
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【ボカクラ祭10】朧月夜【ボカロ四重唱】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:指定曲部門_朧月夜
ゆりかごの歌などとならんで大好きな曲です…泣ける
こうした機会がなければ編曲したくない(ふれたくない)と思う名旋律ですが、泣く泣く4部にしてみました
mylist/24963463 mylist/29113406
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【第十回ボカロクラシカ音楽祭】 朧月夜 【指定曲部門】
病んでるほどにVOCALOID派生キャラの呪音キク(初音ミク亜種)を愛する、うp主です。
指定曲部門 : 朧月夜
・作詞 : 高野 辰之
・作曲 : 岡野 貞一
歌い手 : AHソフトウェアーズ
打ち込み、調声(?)、構成、編集、制作 : キク☆マス
●公式マイリスト ⇒ mylist/66635837
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】(遅刻)バッハ レシタティーヴォとアリア「私は満ち足りて」
曲名:私は満ち足りてBWV82(アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳34曲から)
作曲者:ヨハン・ゼバスチャン・バッハ(編曲者は不明)
テーマ:10=8+2
仕事の都合で大巾遅刻の投稿です。
今回お送りするのは、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳の34曲に収録されたレシタティーヴォとアリアで、原曲はカンタータ第82番(足すと10になります)です。
音楽帳に収められた曲は、文献によると分家庭での演奏を想定しているとあり、今回のような教会スタイルで演奏するのはどうかなと思いましたが、以前ボーイソプラノで演奏されたこの曲を聴きその透明感に魅せられ、是非ともボーカロイドでやってみたい。レンに歌わせてみたいと思ったのがきっかけでする。
前述の演奏はボーイソプラノに通奏低音のチェンバロでしたが、私の演奏では舞台を教会に移し、コテコテの教会風味にしてみました。通奏低音はオルガンとチェロを使い、オルガンパートを以前作ったギター版から更に編曲し、全体を所謂バロックピッチに仕上げてみました。
ところでこの曲は不完全で通奏低音が欠けているので、原曲のカンタータから低音を補いオーケストラパートを参考に和音付けしました。
ご愛聴いただければ幸甚です。
歌 鏡音レン (ボーイソプラノ相当)
オルガン Orgue de salon
チェロ Sonatina Symphony Orchestra
通奏低音 私がやりました
以上よろしくお願いいたします。
【第十回】シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto【ボカクラ祭】
第十回ボカロクラシカ音楽祭
自由曲部門 テーマ:「10」
曲名:シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto
作曲者:J.H.ルーマン
BeRI10ということでシンフォニア ヘ長調 BeRI10を選択
今回はこの中の第3曲Prestoを↓の10人に唄わせてみた。
(ちなみにOboe1とViolion1のパートには長10度進行が存在する。)
使用VOCALOID:蒼姫ラピス(Violion1)、AZUKI(Oboe2)、桜乃そらナチュラル
使用UTAU:いひろ(Horn2)、東北きりたん(Viola)、九州そら(Horn1)、中国うさぎ(Oboe1)、
大江戸ちゃんこ、関西しのび、沖縄あわも(Violion2)
(かっこ内は担当パート(かっこがついていない場合は通奏低音の和音担当))
【第十回ボカクラ祭】泳ぐ海老【マクネナナ/鏡音リン/鏡音レン/猫村いろは】
泳ぐ海老のうたを作詞・作曲してちびどもに歌わせました。
エビは節足動物門汎甲殻類甲殻亜門軟甲綱真軟甲亜綱ホンエビ上目十脚目に属するそうなので、「テーマ:10」に関する楽曲と言うことになります。
動画の撮影地はアクアマリンふくしまです。
このエビが何エビなのか、資料を残していなかったのでわかりません。。。
もと素材が短いので途中でループさせてます。
自作動画マイリスト:mylist/7005880
音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837
マクネナナ プチ
鏡音リン V4X Power EVEC
猫村いろは ナチュラル
鏡音レン V4X Power EVEC
Sibelius + NotePerformer
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Xylophone, Marimba
VSCO2 Percussion
Miscellania II
Hand Crash
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】男声四部合唱 朧月夜【KAITO】
マイリスト mylist/50716432
作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一
歌い手 KAITO
課題曲になっている文部省唱歌の朧月夜です。
今回はオンガク工房さん http://mossmusics.wpblog.jp/ の
楽譜を使用しました。
ただ、演奏に当たって若干改変しています。
1.1番の最後の音を替えています。
2.Uh-.の歌い方にバリエーションをつけています。
3.強弱表現を少し替えています。
4.各パートに旋律をもたせるため、2番のパート割りを変更しています。
5.4の変更のため、2番の終わり方の音に変更があります。
編曲者さんのyoutube動画(https://www.youtube.com/watch?v=t1cNobaF8ko)や
humming/nakawa さんの作品(sm36034180)と聞き比べると面白いかも。
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト短調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
ピアノ学習者なら誰でも引いたことがあるそうですが中学生まで習ってましたが初めて聴きました
使用ボーカロイド:初音ミクSoft,Dark
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト長調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です
自分はこの曲が今回の指定曲になるまでバッハではなくて、ペツォールトの作品ということを知りませんでした
使用ボーカロイド:初音ミクOriginal,Dark
【第十回ボカクラ祭】ピアノ協奏曲一番第3・4楽章【ショスタコーヴィチ】
第八回ボカロクラシカ音楽祭参加動画(sm32348521)の続きです。
と言うかむしろ三年遅れの第七回参加動画と言った方がいいかも……
去年も同じこと言ってますねw
第十回のテーマにもこじつけられませんでした......
毎回リンちゃんがTpに挑戦しているわけですが、三楽章にはTpパートは音がありません。
まあもともと3・4楽章は連続して演奏するようになっていますので、このように3・4楽章通しで動画を作りました。
自作動画マイリスト:mylist/7005880
音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837
鏡音リン V4X Power EVEC
Sibelius + NotePerformer
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Grotrian
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ヴィヴァルディ アリア「太陽はしばしば」"Sovente il sole"
曲名:太陽はしばしば(パスティッチョ「救われたアンドロメダ」から)
作曲者:アントニオ・ルチオ・ヴィヴァルディ? RV anh.117
テーマ:偽作、疑作
<製作ノート>
第十回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。
今回は私が度肝を抜かれたアリアを紹介します。
ネットの情報によると、この曲は割と最近2002年になって発見された、複数の作曲家による寄せ集めのオペラ「救われたアンドロメダ」の中のアリアです。他の曲はともかく、この曲だけはヴィヴァルディの作品らしいと言われています。
こういう経緯からか、この曲のスコアは流石にペトルッチのライブラリにはなく、ネットの断片的な譜面情報とYoutubeでいろんな演奏を耳コピして、とりあえずのスコアを起こしました。
スコアは輸入版で市販されているようですが買うと結構お値段高めのお買い物になります。
次に歌い手ですが、この曲はメゾソプラノの音域で書かれていますが、歌うのは男性のペルセオ(ペルセウス)、当時の習慣を考慮すると女声ではなくカストラート、現代ならカウンターテナーがいいかなと思いました。そこで私の創作では、KAITOに仕様外のメゾソプラノ音域で歌わせてみました。ミクやルカとはまた違う妙なる声を楽しんでいただければ幸甚です。
ピッチは、今回楽器がビブラート一杯なので、モダンピッチにしました。ただ当時のヴェネツィアのピッチを考慮すると、これでもいいのかなという気がします。
歌 KAITO (メゾソプラノ領域)
独奏ヴァイオリン AAViolin
合奏 Sonatina Symphony Orchestra
通奏低音 私がやりました
以上よろしくお願いいたします。
10/10 Three Birds【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ツェザーリ・キュイ
作詞:フランソワ・ツェザーリ
の「Three Birds」です。
このメロディラインは、どこかで聞いたことがあるような気がします。
7/10 Dawn of Night【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:レオニード・ニコラーエフ
作詞:アレキサンドロ・ストルーブ
の「Dawn of Night」です。
h春が来たことへの喜びの歌のようです
6/10 Poisoned【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:アレクサンドル・ボロディン
作詞:ハインリヒ・ハイネ
の「Poisoned」です。
恋愛感情の心の苦しさを歌ったもののようです。(怖くて映像にはできませんでした)
ハイネは、このシリーズで2回出てきます。
それだけ、当時から有名だったのでしょう。美形ですし。
4/10 Slumber Song
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:アレクサンドル・グレチャニノフ
作詞:ミハイル・レールモントフ
の「Slumber Song」です。
1/10 Song_of_India [ロシア人作曲家の10ソングより]
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:リムスキー・コルサコフ
作詞:ウラディーミル・ベリスキー
の「Song of India」です。
インドでの産業が盛んだったころの曲のようです。
翻訳は、私(YUJIN)ですので、間違っていたらごめんなさい。
Now that any creature
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ:獣
神が創り給うたcreater (=animal>=動物>=獣)ということで、よろしくお願いいたします。
素晴らしいハーモニーを奏でています。
2.スラヴ舞曲、第10番、op72-2、【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
SLAVONIC DANCE、A.ドヴルジャーク、より
スラヴ舞曲、第10番、op72-2
作詞:vjnico
遠くに光る蒼い海
波の間に間に見える島
沖を漂う船のように
私の心揺れる
思い出の街今はなく
渚広がる白い砂
あの日見た夕日もう帰らず
記憶の果てに沈む
あの人は今どうしているの
あてのない場所探すの
見つけられない愛の日々を
思い出だけが辿る
私の傍に戻って来てよ
潮騒の街あのひと
この町に今生きる私
夢の叶う日を待つ
まつり(赤い鳥) 第十回ボカロクラシカ音楽祭・テーマ=祭り= 【CeVIOカバー】
♪まつり♪
原曲歌唱 赤い鳥
1973年(昭和48年)
赤い鳥、中期の名作を
アカペラコーラスで・・
テーマ=祭り=其のもので捻り無いですが。
此の曲は妙に沁みるのですな、個人的に。
若いころ仕事で田舎の祭り
ひと夏の間取材して回ったからでしょうか。
CeVIO6人でコーラスしました。
アレンジ、和声付けはのすじいの我流です。
にぎやかな祭り程、終わりが切ないんだよなあ
特に秋の終わりの祭りは・・・
#OneChicago さん
霧雨 さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
Mimi さん
ジョニー さん
広告ありがとうございます
【ボカクラ祭10】アレグロディモルト【C.P.E.バッハ】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門
該当テーマ:なし
ジョンケージの「易の音楽」は1951年の作品で、賽を振って演者と作曲者が演奏を決めることから、偶然性の音楽というジャンルを打ち立てたと言われています
ところでCPEバッハが、楽想・動機の源として乱数表とサイコロを使用していたことをご存じでしょうか(音符の長さなどが書かれた乱数表が現存しています)
「父(大バッハ)の神性をかなぐり捨てた」とも言われるこの無機的行為は、実はエマヌエルの真骨頂とも言える様式の確立に寄与したと思います(必ずしもそれだけが要因ではないでしょうが)
「父の業を前に挑めるは賽」…時代を切り開いたのはこの時もまたサイコロだったのだ…と言いたくなるような動機の面白さが特徴の曲をやってみました
私は大バッハの方が好きですが、エマヌエルも良いのです
この曲を(楽譜無しで)初めて聴いたとき、私は冒頭が何拍子だかわかりませんでした
mylist/24963463 mylist/29113406
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【第十回ボカロクラシカ音楽祭】メヌエット 変ロ長調 Anh.136(K.498a)【おじょっぽいど】
オクターブの半音階からはじまり、減七和音や力強い和音で終わる特徴的な曲です。
この曲が好きで一時期しょっちゅう弾いていました。
ピティナのピアノコンペティション課題曲(2011年度C級)になったり、
アイネ・クライネ・ナハトムジークの失われたメヌエット楽章と考えられたこともあったのですが、
最近になって実はこの曲がモーツァルトの作曲ではなく
アウグスト・エーベルハルト・ミュラー(August Eberhard Müller)の作と知って
盛大にずっこけました。というわけでテーマは「偽作」。
この曲についての詳細:https://en.wikipedia.org/wiki/Piano_Sonata_in_B-flat_major,_K._498a
マイリス:mylist/25695683
Why Buy If You Can Borrow【第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
<ゆるテーマ:借りる>
タイトルの”Borrow"でこの曲にしました。
もともとは、サクソフォンの四重奏の曲です。
しゃべるように歌ってもらいました。
ILMSPにあったので、クラシックとばかり思っていましたけど、
出来上がって気づいたのですが、元はジャズだったんですね。(気づくのが遅かった!)
紹介生放送で除外されても仕方ありませんが、とりあえず、作ったので、投稿します。
8/10 To Music 【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ニコライ・チェレプニン
作詞:コンスタンチン・バリモント、パーシー・ビッシュ・シェリー
の「To Music」です。
ロシア革命の数年前のころに発表されていますので、命がけの発表だったのかもしれません。
5/10 When we parted【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ「10」
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:ミハイル・イッポリトフ=イワノフ
作詞:ダニール・ラザウス
の「When we parted」です。
ひろことでいうと、失恋直後の歌です。
3/10 Song of Hebrew Maiden【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
作曲:モデスト・ムソルグスキー
作詞:レフ・アレクサンドロヴィチ・メイ
の「Song of Hebrew Maiden」です。
社交界の男性にあこがれる、庶民の女性の歌のようです。
2/10 Three Holy Kings【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。
テーマ:【10】
【ロシア人作曲家の10ソング】より、
作曲:レインゴリト・グリエール
作詞:ハインリヒ・ハイネ
の「Three Holy Kings」です。
キリスト教の聖書の有名な物語の一部のようです。
5.百合の花(オリジナル)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
(10×10)合の花・・・です。この曲がなぜボカロクラシカなのかというと、D-A-Bm-F#m-G-D-G-Aみたいな「カノン形式」と「ラメントバス」というバロック音楽的な手法に似たもの(偽もの?)が使われているみたいだからです。百合の花、花言葉は「正直・甘美・威厳・純潔・無垢」
百合の花
作詞・作曲:vjnico
夏の初めに白い花
咲き誇る
叢の中に高く
細く長く
立ち姿お淑やかな
君と向き合う
百合の花白く咲いた
季節はめぐる
去年の夏約束した
僕は歌う
また来年ここで会おう
笑顔で会おう
傷ついた胸の中を
いたわって
何とか戻っていった
夜の道を
今年もまた夏が来て
君と出会う
久しぶりだね元気そう
どうしていたの
去年に増して綺麗だね
君の笑顔
百合の花白く咲いた
季節は廻る
新たにまた約束した
僕は歌う
また来年ここで会おう
笑顔で会おうと
よろけながら狭い胸を
抱きながら
なんとか帰っていった
夜の街を
今年もまた
百合の花白く咲いた
季節は廻る
季節は廻る
4.メヌエット(ペツォールト)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
自筆の楽譜、バッハみたいですが、バッハの力強い筆跡とは全然違うと思います。
「雨ニモマケズ」宮澤賢治
3.夢のあとに(フォーレ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
夢のあとに、フォーレ
私の調声では、原語とソプラノによる繊細な表現力には到底及びませんから、最初から諦めてポップなものにしてみました。
「夢のあとに」フォーレ
訳詩(意訳)・編曲:vjnico
微睡ながら夢見た
君は魔法受けて光り輝く
幸せ篤い瞳思い溢れる情熱幻の夢
君の瞳輝き優しその歌声は心に響く
空のように君は輝き朝日は君を照らす
夜明けのように僕を呼んでいる
ああ君と一緒に生きたい
光に向かって走り出す
雲は開き光溢れ
君は僕の傍らに
1.朧月夜【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
「朧月夜」、作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一
BADな、おぼろ月夜、編曲:vjnico