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祝!初優勝 室屋義秀フライト特集 Round8 & Final4 レッドブル・エアレース第3戦 千葉 コクピット・オンボート・空撮映像
2016年6月5日に開催されたレッドブル・エアレース第3戦 千葉で、悲願の初優勝した室屋義秀選手のRound8とFinal4のフライトを特集。コクピット映像・オンボート映像・空撮映像で世界最速のモータースポーツ「空のF-1」の迫力と臨場感が楽しめます。
三沢基地 アグレッサー F 15J Takeoff 1 普段見られないアングル
三沢基地内から撮影。 飛行教導隊・アグレッサー F 15J の離陸シーン
ANAグループ 2016年度 合同入社式 2016年4月1日 News
4月1日、ANAを傘下に持つANAホールディングスは、羽田空港の機体メンテナンスセンター 東京第2格納庫で、ANAグループ 合同入社式が行われました。
2016年度に入社する新入社員は、グループ33社では過去最多となる、合計2501人(男性590人、女性1911人)が入社した。
入社式には、ANAホールディングスの片野坂真哉社長、伊東信一郎会長、ANAの篠辺修社長、内薗幸一副社長、河本宏子専務が出席。
3月28日に運行が始まった、映画『スターウォーズ』に登場する新キャラクター「BB-8」をデザインした特別塗装機「BB-8 ANA JET」(ボーイング777-300ER型機、登録番号JA789A)も登場しました。
新入社員へ講話した片野坂社長は、「安全が全て」である。
「安全は経営の基盤であり社会への責務である。」
過去に全日空が起こした航空機事故などを例に挙げ、「二度と悲惨な事故を起こしてはならない」との固い決意の下、「安全がすべて。この1点を胸に刻んでほしい」と話した。
また、国籍・年齢・性別・障がいの有無・言語・文化などを問わず、「一人ひとりが自己ベストを尽くそう」と、今後の成長に大いに期待すると語りました。
新入社員を代表して、ANAのグローバルスタッフ (総合職)に配属される セブラ・エミリーさん(22歳)が 挨拶に立ちました。
式典後は、新入社員とともに、片野坂、篠辺社長が地球儀型の風船に寄せ書きを行いました。
ど迫力! F-16 空対地射爆”「本州で唯一の空対地射爆演習場」 R-130通称”ドロウンレンジ”
「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」 全編約12分は、AFL 033に収録されています。下記URLより、DVDの購入ができます。DVDでは、R-通称”ドロウンレンジ”の管制塔・OCC隊長・ターゲット内の取材し紹介しています。米軍三沢基地で、多くの国内初となる映像を撮影収録。青森県の三沢基地は、本州最北端の基地で米軍と自衛隊が共同運用し、三沢空港も隣接しています。米空軍は、第35戦闘航空団(35FW)のベース基地で、F-16を擁する2個飛行隊が配備されSEAD(シード)「敵防空網制圧」の任務に就いています。航空自衛隊は、北部航空方面隊司令部が置かれ、F-2を擁する第3航空団と、E-2Cを擁する警戒航空隊第601飛行隊が配備されている、「北の要衝」の基地です。我々取材班は、第35戦闘航空団の司令で、基地の最高責任者である基地司令のサンドヴァル大佐への独占インタビューを収録。本州で唯一の空対地射爆演習場 R-130 通称”ドロウンレンジ”で行われている、戦術ターゲットへ向けた訓練爆弾の投下訓練と機関砲射撃を取材。また、急遽演習場内に入る特別の許可が下り、戦術ターゲットを撮影。2014年、初めて夏季限定で三沢基地に展開した、第9偵察航空団(9RW)第69偵察航空群(69RG)第1分遺隊(Det.1)のRQ-4B グローバルホークについて取材し、性能や運用方法・ミッションを収録しました。第35戦闘航空団には、13戦闘飛行隊 パンサーと14戦闘飛行隊 サムライの2つの飛行隊があり、それぞれ2名の女性パイロットがいます。回13FSに所属する女性パイロットのインタビューを収録しました。第35戦闘航空団(35FW)第14戦闘飛行隊(14FS)の夜間飛行訓練へ向かう様子をブリーフィングから取材。また、第35戦闘航空団(35FW) 第14戦闘飛行隊(14FS) のF-16デモンストレーションチームを取材。F-16によるデモフライトを、非常に貴重なコクピット映像と地上映像で、離陸から着陸までをノーカットで収録しました。コンテンツ 米空軍三沢基地 極東のワイルドウィーゼル WW(収録時間;77分)1.オープニング2.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 13.R-130機動飛行 通称”ドロウンレンジ” F-16演習場空対地射爆4.RQ-4B グローバルホーク5.35FW 13FS女性パイロットインタビュー & F-16離陸6.35FW 14FS夜間飛行訓練7.F-16デモチーム コクピット映像&地上映像(ノーカット)8.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 2 撮影協力; アメリカ空軍三沢基地 企画・制作・著作・発売元;有限会社トライスター
日本初!基地内で離陸を撮影! 「グローバルホーク」 離陸を追走!! 「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」より AFL 033
「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」 AFL 033には、インタービューやミッションコントロール・性能など全編は収録されています。DVDの購入は、動画の下から購入できます。DVDでは、グローバルホークのパイロットが機体や性能を紹介。ミッションインタビューも収録しています。米軍三沢基地で、国内初の映像を撮影。青森県の三沢基地は、本州最北端の基地で米軍と自衛隊が共同運用し、三沢空港も隣接しています。米空軍は、第35戦闘航空団(35FW)のベース基地で、F-16を擁する2個飛行隊が配備されSEAD(シード)「敵防空網制圧」の任務に就いています。航空自衛隊は、北部航空方面隊司令部が置かれ、F-2を擁する第3航空団と、E-2Cを擁する警戒航空隊第601飛行隊が配備されている、「北の要衝」の基地です。我々取材班は、第35戦闘航空団の司令で、基地の最高責任者である基地司令のサンドヴァル大佐への独占インタビューを収録。本州で唯一の空対地射爆演習場 R-130 通称”ドロウンレンジ”で行われている、戦術ターゲットへ向けた訓練爆弾の投下訓練と機関砲射撃を取材。また、急遽演習場内に入る特別の許可が下り、戦術ターゲットを撮影。2014年、初めて夏季限定で三沢基地に展開した、第9偵察航空団(9RW)第69偵察航空群(69RG)第1分遺隊(Det.1)のRQ-4B グローバルホークについて取材し、性能や運用方法・ミッションを収録しました。第35戦闘航空団には、13戦闘飛行隊 パンサーと14戦闘飛行隊 サムライの2つの飛行隊があり、それぞれ2名の女性パイロットがいます。回13FSに所属する女性パイロットのインタビューを収録しました。第35戦闘航空団(35FW)第14戦闘飛行隊(14FS)の夜間飛行訓練へ向かう様子をブリーフィングから取材。また、第35戦闘航空団(35FW) 第14戦闘飛行隊(14FS) のF-16デモンストレーションチームを取材。F-16によるデモフライトを、非常に貴重なコクピット映像と地上映像で、離陸から着陸までをノーカットで収録しました。コンテンツ 米空軍三沢基地 極東のワイルドウィーゼル WW(収録時間;77分)1.オープニング2.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 13.R-130機動飛行 通称”ドロウンレンジ” F-16演習場空対地射爆4.RQ-4B グローバルホーク5.35FW 13FS女性パイロットインタビュー & F-16離陸6.35FW 14FS夜間飛行訓練7.F-16デモチーム コクピット映像&地上映像(ノーカット)8.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 2
浜松基地 エアフェスタ2015 ブルーインパルス ウォークダウン・エンジンスタート・タクシー
ウォークダウン・エンジンスタート・タクシーを、ほぼノーカットで紹介しています。浜松基地 エアフェスタ2015 ブルーインパルス
浜松基地 エアフェスタ2015 ブルーインパルス 4区 曲技飛行 acrobat
4区 曲技飛行をほぼノーカットで紹介。天気が悪かったのですが、綺麗に撮れていますので、是非見て楽しんでください。
ボーイングの始まり&歴史#01 Boeing History #01
ボーイングの創業当時の歴史が簡単に分かる古い映像です。
R2-D2(TM) ANA JET ペインティング&Rolloutイベントムービー
ANA「STAR WARSプロジェクト」「R2-D2(TM) ANA JET 」特別塗装機の第1号機(登録番号JA873A(座席数215 ビジネスクラス48、プレミアムエコノミー21、エコノミー146))を、就航前に報道関係者へ機体のお披露目を行いました。
ANAより提供された「R2-D2(TM) ANA JET ペインティング&Rolloutイベントムービー」をお楽しみください。
この機体は10月2日に羽田空港に到着し国際線での運航は、
10月18日 NH116便羽田ーバンクーバー行きより定期便の就航開始します。
10月中旬以降、成田よりサンノゼ、その後シアトル線等に就航します。
国内線は、
10月20日 羽田=宮崎 603便,608便
10月20日 羽田=函館 555便,556便
10月22日 羽田=松山 583便,584便
10月22日 羽田=広島 679便,680便
10月31日 羽田=鹿児島 619便,622便
10月31日 羽田=伊丹 27便,32便
に、運行予定です。
翼TVでは、10月17日の遊覧フライトの取材も行い、本日のお披露目を含めた映像の編集後公開します。
JAL 特別塗装機 ダッフィー 2015年7月14日就航
7月14日、日本航空とオリエンタルランドは、東京ディズニーシー スペシャルプログラム「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」のタイアップ企画として、新たな特別塗装機「JAL ハッピージャーニーエクスプレス」(ボーイング737-800型機)を国内線に就航しました。
日本航空は東京ディズニーシー開園以来オフィシャルスポンサーで、今年は、東京ディズニーシーにダッフィーが登場して10周年となることを記念し、Boeing737-800型機にダッフィーが描かれた特別塗装機を合計で4機就航させ、全国各地を飛び回る予定です。
就航前、格納庫で機体が報道関係者へお披露目され、運航乗務員と客室乗務員は、横付けされたダッフィーバスより登場しました。
特別塗装機ダッフィーの初便 JAL435便は、羽田空港を定刻13時のところ4分早い12時56分に出発、13時7分、松山へ向け離陸くしました。
機内では、オリジナルヘッドレストカバーがシートに装着され、 搭乗客へ同機がデザインされたオリジナルポストカードやA4サイズのクリアファイルがプレゼントされます。
今日お披露目され、運行した1号機は、ボーイング737-800型機(登録番号JA318J)で、7月22日に2機目の(JA327J)・8月1日に3機目(JA341J)、9月には、機体は未定ですが4機目の特別塗装機を就航させる予定です。
ボーイング737-800型機は、全長39.5m/全高12.5m/全幅35.8m。
座席数は、クラスJが 20席、普通席が 145席の合計165席となっています。
具体的な運行路線や便名については、運航前日の夕方にJALホームページで公開されます。
就航は7月14日~2016年4月頃までを予定しています。
2014年7月3日 News JALグループ「七夕祭り」羽田空港第一ターミナルでイベント
日本航空は、7月3日から7日まで、「JAL 七夕祭り」のイベントを、羽田空港で開催しています。
初日の7月3日は、羽田空港 国内線第1ターミナルで、浴衣を着たJALグループ社員と、今年は、パイロットや客室乗務員も参加し、空港内にあるアンジュ保育園の園児と一緒に、願い事を書いた短冊を笹に飾り付けました。
園児が飾り付けを終えると、「たなばたさま」や、「きらきら星」など、先生の演奏に合わせて歌を披露し、我が子をビデオや写真に収める園児のご父兄や、空港利用客らから拍手を浴びました。
飾り付けを終え園児は、会場から保育園に戻り、イベントに参加していた人気せんべい「ばかうけ」を製造する栗山米菓のゆるキャラ「星たべよくん」とJAL社員が保育園へ訪問し、午前11時30分発・伊丹行きJL115便 使用機材B777-200型機のコックピットから、パイロットが手を振り
園児は、保育園の窓から手を振り返し、出発機を見送りました。
ANA B747-400D 熊本チャーターフライト,遊覧フライト 2014/03/16 News
3月16日 ANAは、3月末で全機が退役する「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機 機体番号:JA8961による、成田から熊本を往復する 最後のチャーターフライトを運航しました。
また、熊本空港では、「熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」などが行われ、最後の雄姿を見ようと、多くの家族ずれや航空ファンが空港や空港周辺に訪れていました。
成田からのチャーターフライトは NH2001便で、乗客524人と運航乗務員2人、客室乗務員13人を乗せ成田を9時41分に出発、11時43分、熊本空港 国際線ターミナルのスポットに到着しました。到着後、ANAの歴代制服を着用した客室乗務員の撮影会が行われました。
到着したジャンボ機は、NH2014便 熊本遊覧フライトへ向け、熊本空港 番スポットへトーイングされ、6番ゲート付近では、遊覧フライト記念セレモニーが行われました。
NH2014便 熊本発 熊本行き、熊本遊覧フライトには、 一般搭乗客に加え、熊本県内の小中学生 親子ペア50組100名が無料招待され、幼児11名を含む 乗客520名を乗せ、14時56分に出発しました。
遊覧フライトは、離陸後、大村湾・天草・阿蘇山上空を飛行しました。
熊本空港へ着陸すると、消防車によるウォーターサリュートで迎えられ、16時27分到着しました。
本遊覧フライトの乗客が降りると、「タッチアンドゴー」を行うNH2051便として、 熊本空港を17時01分に出発し、17時09分に離陸。
「熊本遊覧フライト」「チャーターフライト」に搭乗した乗客や最後の雄姿を見ようと集まった人々が見守る中、ジャンボ機が迫力の着陸復航 「タッチアンドゴー」を披露しました。
熊本遊覧フライトの乗客へ、記念品として搭乗証明書と「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、くまモンへのメッセージカードのほか、「THANKS JUMBO!」のロゴ入りクッキーをプレゼント
ボーイング747退役記念 さよならチャーターフライト」の乗客へ、ボーイング747ダイキャストモデルプレーン(1/200スケール)、「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、ボーイング747のオリジナルピンバッジ、搭乗証明書などがプレゼントされました。
熊本空港では、羽田-熊本線 直行便50周年を記念し、ヒストリーギャラリーやANAのジャンボ機の歩みを紹介し、ジャンボ機のグッツの販売も行われていました。
熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」を終えたジャンボ機は、18時49分 NH2002便は成田へ向け 最後となるチャーターフライトが出発18時59分 多くの人々に見守られる中 熊本空港を離陸しました。
「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機は、熊本空港で見る最後の雄姿となりました。
News ジェットスター・ジャパン 女優の桐谷美玲さんを新ブランドアンバサダーに起用 2014/2/24
2月24日 ジェットスター・ジャパンは、新ブランドアンバサダーに女優の桐谷美玲さんを起用したと発表し、成田空港の格納庫で記者発表が行われました。
ブランドアンバサダーに就任した桐谷さんには、客室乗務員から「Mirei/みれい」と書かれたネームプレートが贈られ、鈴木みゆき社長からは特製社員証が手渡されました。
就任式後、桐谷さんはジェットスター・ジャパンの旅客機 エアバスA320型機「登録番号JA18JJ」の機体前方左側ドアにサインと「ご搭乗ありがとうございまスター☆」と、メッセージを描きました。
ジェットスター・ジャパンは、女優の桐谷美玲さんの名前「みれい(301)」にちなみ、本日24日より7000席限定で全路線片道301円の特別運賃の発売開始。
特別運賃の席数は、各路線200~400席を用意し、搭乗対象期間は、4月25日~5月12日を除く、4月9日~6月19日です。
「ブランドアンバサダーの桐谷美玲さん」は、鉄道車両内のJR東日本トレインチャンネルやユーチューブなどで動画広告に登場。
制作されたブランドムービーは3種類で、ホタテのバター焼きや石狩鍋・サーロインステーキ・寿司など、北海道のご当地グルメが並ぶ「グルメ」編。
キングサイズのベッドに、桐谷さんが勢いよく倒れ込む「ホテル」編。
コンビニエンスストア「ローソン」に設置されている端末を使い、画面の予約ボタンを押す「コンビニ」編。
「わくわく楽しい」「かしこい旅のスタイル」をテーマに制作されました。
ここからは、3本のブランドムービーと、桐谷さんからのメッセージをご覧ください。
News 2012年11月15日 ANA×エヴァンゲリオン EVANGELION 第2弾
全日空は、羽田空港などで、人気アニメ「エヴァンゲリオン」を活用したキャンペーンを報道陣に公開しました。 新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の17日の公開に合わせ、今回コンテンツが追加され、スマートフォン用に3つの「ARコンテンツ」が、羽田空港第2ターミナル52番と70番ゲート近くの制限エリア内で楽しめます。また、全日空が就航する国内53空港の展望デッキでは、ANAの機体で移動するANAカラーの「エヴァンゲリオン」初号機が現れます。羽田空港第2ターミナル 2階出発ロビーの6番時計台近くでは、ANAカラーの「エヴァンゲリオン」初号機フィギアが展示されています。取材当日、早速、記念写真を撮る利用客もいました。全日空は、「エヴァンゲリオン」の中心ファン層である「20~30代」をターゲットに展開した、今年5月から7月の「エヴァンゲリオン」第一弾のキャンペーンでは、グッズ物販や搭乗客が増え、1億円の増収効果があり、「今回はそれ以上を狙う」と意気込んでいます。
3/8 AFL-003 204SQ CM AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
News 2012年8月1日 エアアジア・ジャパン 成田国際空港 初就航
日本国内3社目の就航となるLCCのエアアジア・ジャパンが、 2012年8月1日 成田空港を拠点に、国内線の運航を開始しました。初便の、7時発 福岡行きに搭乗する多くの利用客が、エアアジア・ジャパンの搭乗口がある、成田空港の第2ターミナル1階 Bゾーンに、朝早くから集まりました。エアアジア・ジャパンが運航するA320型機は180人名乗りで、初便の福岡行きには118人の乗客を乗せ、定刻7時に出発しました。 この日、成田国際空港の第2ターミナル1階 Bゾーンにある、エアアジア・ジャパンの搭乗口では、記念の式典が行われました。 最初に、羽田雄一郎 国土交通大臣 続いて 森田健作 千葉県知事 ,小泉一成成田市長が祝辞を述べました。 最後にエアアジア・ジャパン 岩片和行社長が挨拶に立ち、初便が定刻の7時に出発したことを報告し、関係者へ心からの感謝を述べ、「日本の空を変えて行きたい。」「バスに乗る感覚で飛行機の乗っていただくような時代が始まろうとしている」と挨拶しました。エアアジア・ジャパンは、全日空とマレーシアのエアアジアが共同で設立した格安航空で、1日から成田-新千歳と、成田-福岡の 2路線の運航が始まりました。3日からは、成田―那覇線の就航が始まります。10月からは国際線に参入し、韓国のソウル、釜山の2都市へ 乗り入れます。また、取材陣に対し、今後、中部国際空港を第二の拠点として、成田より就航している空港へ、ポイント トゥ ポイントの運航で、路線開拓を検討していることを明らかにしました。今年は、日本のLCC元年と言われ、この日、日系の本格的なLCC3社が出揃いました。成田を拠点に「ジェットスター ジャパン」と「エアアジア ジャパン」の2社が就航しましたが、2社ともに同じ様な路線の運航を行い、空の価格競争が本格化しそうです。
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
ANA 日本初! 機内でも! ホテルでも! 犬と一緒に空の旅!「ワンワンフライト in 北海道」News
5月20日、全日本空輸は、日本の航空会社として初めてとなる、ペットと一緒に機内で過ごせるツアー「ワンワンフライト in 北海道」が、成田空港よりチャーター便で運行されました。
通常ペットは、搭乗手続きの際専用のケージに移され機体後部の貨物室に預け目的地へ向かいます。
今回のツアーは、ペットと一緒に旅行に行きたいが「貨物室に預けるのが不安‥・」ということで、遠出を諦めている愛犬家の声を受け企画されました。
2泊3日の代金は、大人2人と犬1匹で、22万2000円ですが、発売開始からわずか2日で完売する人気。
成田空港 第一旅客ターミナルの国内線 搭乗カウンター付近に、見慣れた光景と違う 参加者88名と 44匹の犬が集合し、11時よりツアー参加者の受け付けが始まりました。
搭乗券は、参加者とワンちゃん用の搭乗券が渡され、客室乗務員と記念撮影のサービスが行われました。
撮影を終えると、ANAが用意した機内持ち込み用のケージへ移し、搭乗ゲートへと向いました。
搭乗ゲート前では、記念セレモニーも行われました。
ツアー参加者は、愛犬と一緒に機内へ搭乗し旅行ができる嬉しさでいっぱいです。
ツアーは、成田-釧路間をチャーター便のエアバスA320型機(登録番号JA8400)で往復。
成田空港を13時30分に出発しました。
飼い主は客室内でも愛犬と一緒に過ごし、記念撮影の間はケージから愛犬を出し飛行機の旅を楽しみました。
今回のフライトを担当した運行乗務員と客室乗務員は、ANA社内でペット好きの社員を募集し40名の中から選ばれました。
機体の入口には、客室乗務員が手作りした ウェルカムボードが飾られ、参加者をお出迎え。
窓側席には犬の名前を書いたネームプレートが貼られ、ツアー参加者は横1列に1組が座りました。
4名の客室乗務員も愛犬を飼っており、自作の愛犬の写真やぬいぐるみを飾り付け、通常の機内サービス以外に多くのツアー参加者と交流していました。
機長は、44匹のワンちゃんが乗っている初のフライトだけに、離陸や着陸、上昇・降下・揺れに気を遣い飛行しました。
ツアー参加者は、釧路空港から各自レンタカーで宿泊施設の「ホテル阿寒湖荘」へと向かいました。
ホテルでは、特設のドックランと犬専用の足湯も用意されていました。
足湯は、犬が心地いいと言われている37度に設定された天然温泉で、ホテルへ到着すると直ぐに利用する参加者もいました。
このツアーには獣医も同行しており、安心して犬と一緒に旅行が出来るツアーです。
参加者は22日、釧路空港 17時20分発 - 成田空港 19時5分着のNH2012便で帰路に付きます。
JAL グループ 合同入社式 News 羽田空港 格納庫 HND 日本航空 静止画ベース
4月1日、JALグループは羽田空港に隣接する格納庫で、2016年度の合同入社式を行いました。
当日はボーイング777 -200型機、機体番号「JA007D」をバッグに入社式が行われ、グループ各社すべての社長も列席しました。
新入社員はJALグループ34社 合計で1,468人が入社しました。
JALの植木義晴社長は新入社員らに「多くの会社の中からJALグループを選んでいただき、本当にありがとう」
私はお乗りになったお客様から『やっぱり、JALでなくっちゃね』という言葉をいただきたいと思う。
夢の実現に向かって、共に歩んでいきましょう」と訓示しました。
今年度の入社式には、ニューヨークヤンキースで活躍した
元メジャーリーガーの松井秀喜さんもスペシャルゲストとして登場し、
何も知らされていなかった新入社員らが、どよめく場面も見られました。
松井さんは「本日はおめでとうございます。みなさんの強みは若さ。
すべてをエネルギーにしてほしい。
私はJALの飛行機にのってメジャーリーグに挑戦し、それ以来私はJALのファンです。
これからも、JALのファンを沢山増やしてほしい。
私も応援します」と、新入社員にメッセージを送りました。
入社式の最後には、「明日の空へ、テイクオフ!」の掛け声とともに、折り紙ヒコーキを飛ばす毎年恒例のイベントも行われました。
UFO? 戦闘訓練の取材映像に謎の発光体が映っていた!F-15戦闘機 空撮
某日某空域で戦闘訓練が行われた取材素材を確認すると、謎の発光体が映っていた。未確認飛行物体。何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体?UFOなんだろうか?「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)
AAPA TOKYO 2014 三菱航空機 メディア プレゼンテーション MRJ 2014/11/19
11月19日 アジアの航空会社16社で構成され、全日空や日本航空も加盟する「アソシエーション オブ アジア パシフィック エアラインズ」通称AAPAの社長会が、東京の帝国ホテルで開催されました。
今回のホスト航空会社はANAで、AAPAは、主に航空政策に関わる改善要望や施策に対する意見の取りまとめ、各国の航空行政へアプローチする協会です。
午後から、メディア専用のプログラムが開催され、「エアバス」「ボーイング」「三菱航空機」によるプレゼンテーションが行われました。
参加した航空会社は、
「エア・アスタナ」「全日本空輸」「アシアナ航空」「バンコク・エアウェイズ」「キャセイパシフィック航空」「チャイナエアライン」「香港ドラゴン航空」「エバー航空」「ガルーダ・インドネシア航空」「日本航空」「大韓航空」「マレーシア航空」「フィリピン航空」「ロイヤルブルネイ航空」「シンガポール航空」「タイ国際航空」の16社が出席しました。
News ANA-B787-9-羽田到着 2014/7/29
全日空は、B787-9型機の初号機を、27日に、ボーイングのエバレット工場で受領し、羽田空港へフェリーしました。
B787-9「機体番号 JA830A」は、米シアトルのペインフィールド空港を、現地時間 28日21時03分に出発、21時30分に離陸しました。
羽田空港へは、D滑走路に22時37分に着陸し、ANA機体メンテナンスセンター前 203番スポットへ22時47分に到着しました。
ANAは、787ドリームライナーの「ローンチカスタマー」で、787-8を36機発注し、すでに28機を受領。787-9は、44機 合計80機を発注しています。
今回受領した、787-9は、機体を6.1メートル延長し、約1.2倍の座席や貨物の搭載が可能な国内線仕様で、座席が60席多い 395席仕様となっています。
燃費性能では、787-8は、従来機に比べ20%少ない燃料での運航が可能でしたが、787-9では、更に高い23%の燃費性能の次世代航空機で、受領1号機だけに 日米関係強化の官民パートナーシップ 「TOMODACHIイニシアティブ」のロゴがラッピングされています。
この機材は8月以降、国内線へ投入されるほか、来年度以降、国際線へも順次投入される予定です。
B787-9の初号機は、ニュージーランド航空が 現地時間7月9日に引き渡されていましたが、ANAは、8月4日に羽田空港から世界遺産の富士山上空を回る遊覧フライトで、同機の世界初旅客フライトを行ないます。
News スカイマーク ワンピース 特別塗装機発表 2014/6/30
6月30日、スカイマークは、マンガ『ONE PIECE(ワンピース)』のキャラクターを描いた特別塗装機「ワンピースジェット」を7月19日から就航すると発表しました。機材はボーイング737-800型機で、計5機に描かれ、就航先を限定せずに運航されます。客室乗務員は、主人公と同じ麦わら帽子をかぶり、乗客を出迎えるます。
特別塗装機以外の737-800やエアバスA330-300型機には、前部乗降ドア付近に主人公のルフィが描かれます。
10月19日までの期間中は、全路線の機内で スタンプラリーが開催されます。
搭乗1回につき、スタンプ1個がもらえ、スタンプの数に応じてスカイマークオリジナルのワンピースグッズがもらえ、また、機内ではオリジナルグッズも販売されます。
今のところ、7月19日の初便は未定で、羽田空港を午前中に出発する予定です。
News 2013年9月8日 第29回 百里基地 航空祭
2013年9月8日 航空自衛隊 百里基地で、29回目となる百里基地 航空祭が開催された。 小雨がぱらつくあいにくの天気の中、第305飛行隊のF-15J・DJをはじめ、第302飛行隊のF-4EJ改や・偵察飛行隊のRF-4など、航空自衛隊の主力戦闘機を見ることができることで非常に人気があり、およそ約7万5000人もの観客で賑わいました。 百里基地は関東で唯一、戦闘機部隊を擁している首都防空の要となる基地です。 この日は、偵察機や戦闘機の飛行とブルーインパルスによる曲芸飛行が予定されていましたが、低い雨雲と時より強く降る雨のため 8時半には全ての飛行が中止され、地上滑走のみと発表されましたが、救難隊のUH-60Jによる救難展示飛行が行なわれました。 雨が強まる中、ブルーインパルスのウォークダウンや地上滑走・ウォークバックが行われ、多くの観客からは拍手が飛んでいました。
NEWS 訂正版 2013年2月21-24日 ブライトリング ジェット チーム アジアツアー フィリピン ホットエアーショー
2013年2月21日 「ブライトリング・ジェット・チーム(BREITLING JET TEAM)」は、アジアツアー最初の訪問地であるフィリピンのアンへレス市で開催された「ホット エアーショー」で、華麗なアクロバット飛行を披露しました。 フィリピンで開催された「ホット エアーショー」では、2月21日・23日・24日の3日間で、3回のアクロバット飛行を行いました。会場やクラーク国際空港周辺に集まった多くの人々は、初めて見る「ブライトリング・ジェット・チーム」の華麗なアクロバット飛行に大きな歓声を上げていました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」は離陸後、会場正面より「アベンジャー隊形」で進入し「ループ」。フォーメーションを「アローヘッド隊形」へ変えながら会場に戻り「ターン」。隊形を「ブラックダイヤモンド隊形」へ変え「パレルロール」。「アベンジャー隊形」で「ループ」。「ブラックバード隊形」で360度ターンし、連続して隊形を変えながら会場を通過し、ソロパートを組み込みながら、会場の左右や正面から次々とソロ機や編隊機が進入し、正確で華麗な飛行を披露しました。最後に会場正面より進入し「ファイナルブレイク」しながら「フレアー」を全機が発射し、アクロバット飛行を締めくくりました。 2月22日は、ブライトリング・ジャパンが主催した「メディアツアー」参加者の内、6名が体験搭乗しました。4番機に体験搭乗した、F-1ドライバーの「山本左近」さんは、夢でもあった戦闘機パイロットのジェット練習機に搭乗でき、貴重な体験を「翼TV」へ語ってくれました。 また、山本左近さんは、23日のディスプレイで3番機に搭乗・24日は4番機に搭乗され、体験談や「ブライトリング・ジェット・チーム」の素晴らしを「翼TV」のインタビューに応えてくれました。 「ブライトリング・ジェット・チーム」のアジアツアーは、フィリピンを皮切りに、インドネシア・マレーシア・シンガポール・タイ・マカオを巡り、華麗なアクロバット飛行を披露し、ツアー最後の訪問地である日本へ訪れます。 日本では、5月5日 アメリカ海兵隊岩国基地「フレンドシップデー」、5月11日 福島県内でのフライバイ、5月12日 福島県いわき・小名浜の、3箇所の飛行が決定しています。この3カ所以外に、神戸空港・横浜港でのショー開催に向け、現在調整中です。 「翼TV」では、「ブライトリング・ジェット・チーム」がアジアツアーで最初に訪問した、フィリピン・アンへレスの「ホット エアーショー」で披露したアクロバット飛行を、3月1日より公開を予定しています。
5/8エンジンスタート AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
News 2012年7月25日 ANA 成田空港 吉田沙保里Olympic出発式典
2012年7月27日より「第30回オリンピック競技大会」が、イギリス・ロンドンで開幕します。全日空はロンドンオリンピック日本選手団のオフシャルエアラインで、2012年7月25日 成田空港 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、日本代表選手団の旗手を務める女子レスリング代表 吉田沙保里選手 の出発セレモニーを開催しました。セレモニーでは、全日空 執行役員の飯塚 氏が挨拶に立ち、日本選手団の活躍と吉田選手のオリンピック三連覇を祈願しました。また、機長より花束の贈呈と、全日空社員が書き込んだ応援メッセージの旗の贈呈が行われました。吉田選手は、三連覇を目指すロンドンオリンピックへ向け、「ワールドカップでは負けてしまい、調子を崩していたが、昨日までの合宿で準備は万全。メダルを獲得するという強い気持ちで臨みたい」、「旗手として、胸を張って歩きたい」と意気込みを語りました。吉田選手が搭乗ゲートを通過すると、見送りに来ていた全日空の社員や搭乗客から、大きな拍手で見送られました。吉田選手を乗せたボーイング777-300ER型機は、ロンドンへ向け、定刻の11時30分に出発しました。
TRI-131 東京国際空港 特集!羽田カーブ ランウェイ16L アプローチ 空撮 SD
世界初で人工島と桟橋を組み合わせたD滑走路が、羽田空港沖に建設され、2010年10月21日より供用が開始された この滑走路の整備により、空港の処理能力である「年間発着能力」は29.6万回から40.7万回まで引き上げられました。 D滑走路の供用が開始されたことで、東京都心方向に侵入してきた飛行機が大きくレフトターンし、ランウェイ16Lへ着陸する、通称 羽田カーブを見ることができなくなりました。 そこで、ランウェイ16Lへアプローチする羽田カーブを特集しました。 コンテンツ 1. ランウェイ16Lへアプロー 空撮映像 SD 2. ランウェイ16Lへアプロー SD P3 3. ランウェイ16Lへアプロー HD P3 4. ランウェイ16Lへアプロー HD 城南島 ・ 総収録時間;145分 片面2層 ・ 収録105カット以上 , 着陸;105,着陸復行;1 ・ 企画・制作・発売元 ; (有)トライスター ・ 収録航空会社 8社 (3レター) ANA,ANK,JAL,JAS,SKY,ADO,KAL,AAR ・ 収録航空機 A300-600R,A320,A330-300,B737-400,B737-500,B737-800,B747-400,B767-300, B777-200,B777-300,MD-87,MD-90
悲願の初優勝! 室屋義秀選手 レッドブル エアレース 第3戦 千葉で! 2016/6/5 レース後のインタビューも収録も収録 ニュース
究極の三次元モータースポーツ、レッドブル エアレース ワールドチャンピオンシップ2016年シーズン第3戦 決勝戦を6月5日 日曜日に、千葉県千葉市の幕張海浜公園で開催され、日本から唯一参加している 室屋義秀選手が初優勝しました。
マスタークラス:室屋義秀選手が悲願の初優勝!
日本期待の室屋義秀選手が悲願の初優勝を飾り、ワールドチャンピオンの行方は一気に分からなくなりました。
この日の熱き戦いはファンの記憶に永遠に残るでしょう。
レッドブルエアレース ワールドチャンピオンシップ第3戦 千葉は、日本人パイロットの室屋義秀選手が、5万人の自国ファンの目の前でキャリア初優勝を記録。本人にとっては感動的なキャリアハイライトになった。
室屋義秀選手の1分4秒992という素晴らしいタイムは、プレッシャーの中でも高精度なフライトができる彼の並外れた実力とファンのサポートの重要性を改めて証明することになりました。
ファイナル4に1番手で登場したのはナイジェル・ラム選手。
1分4秒台のタイムを狙っていたラムだったが、クリーンでスピーディなフライトだったにも関わらず、結局そのタイムには届かず、1分5秒734で終えた。
ラム選手に続く2番手として登場したのが室屋義秀選手だった。
この日を通じて徐々に調子を上げてきていた室屋義秀選手は、素晴らしい集中力とスピードで、ミスのない完ぺきなフライトを披露すると、ラムをかわして首位に立った。
この結果、室屋義秀選手は表彰台フィニッシュを早々に決め、更に残り2人のパイロットのタイム次第では優勝の可能性も見えてきた。
その室屋義秀選手に続いて3番手で登場したチャンブリス選手は、久々の表彰台上位を目指してアグレッシブなフライトを披露。
バーチカルターンやスプリットタイムで瞬間的に室屋義秀選手のタイムを上回ったが、後半に失速して1分5秒618に終わり、ラム選手のタイムは上回ったものの、室屋義秀選手を上回ることはできなかった。
ファイナル4、4番手にフライトするマルティン・ソンカ選手の結果次第で、日本のファンが長年悲願してきた表彰台が見えて来る。
5万人のファンが固唾を呑んで見守る中、ソンカ選手もプレッシャーの中でアグレッシブに攻め立て、最初のスプリットタイムで室屋義秀選手を上回る気概を見せたが、チャンブリスと同じく後半に失速して 2位。
この瞬間に室屋義秀選手の初優勝が決定しました。
悲願の自国優勝を成し遂げた室屋義秀選手が涙で目を光らせながらチームとファンに感謝の気持ちを述べる姿は、素晴らしい天候と自国の雰囲気に恵まれた第3戦 千葉にふさわしい感動のフィナーレとなった。
「自分個人としては操縦技術 世界一というものを目指してずっとやってきました。
25年かけてやっと 取れました。本当に…、そうですね…、 ちょっと一息つくかなというところです」と、目標の一つを達成出来たことについて言葉をかみしめながらコメントしました。
レース後のインタビューも収録されています。
News 2013年1月23日 イースター航空 ワンコインキャンペーン
2013年1月23日 今年就航5周年を迎える 韓国のLCC イースター航空が、日本総販売代理店のグローブルーと、東京・原宿で記者発表会を開催。 就航5周年記念し「ワンコインキャンペーン」を打ち出し、成田-仁川線の往復チケットを500円で提供すると発表しました。搭乗期間は、日本初の往路は、金曜日・土曜日の出発を除く、2013年4月1日から4月22日。韓国発の復路は、日本着が日曜日・月曜日を除く、2013年4月2日から4月23日。販売は2013年1月30日の14時から2月1日 13:59まで。1日10名限定で、キャンペーン期間中 最大320名を対象にイースター航空 公式Webサイトで予約を受付けます。 また、そのキャンペーン期間、新宿駅と東京駅から成田空港を結ぶ、乗車無料の利用者専用バスも運行されます。これは、キャンペーン枠に外れた利用者も乗車は可能で、事前の申し込みをすれば、座席を確保されます。 キャンペーンの激安価格には、燃油サーチャージ、空港使用料、保安料など、別途と必要となります。 イースター航空は、「驚きの価格で特別な思い出をプレゼントする国民航空会社」をキャッチフレーズに韓国の郡山空港(クンサンくうこう)を拠点に2007年10月に設立。 2009年1月7日に就航しました。これまでに、累計搭乗者数は700万人に迫り、韓国国内第1位の搭乗者数の実績と、顧客満足度ナンバーワンを誇る。 日本には2011年に乗り入れ、成田-仁川線を1日1便。機材はボーイング737-800型機を使用し、関空-仁川線を1日2便。機材はボーイング737-700型機で定期運行しています。 また、機内では、ミネラルウォーターやみかんジュースを無料提供し、空港ではボーディングブリッジを使用するなど、フルサービス・キャリヤ並みのサービスで運航している。 記者発表会には、1日宣伝機長に就任したお笑い芸人の「スギちゃん」が登場し、イースター航空の機長の制服の袖を引きちぎってやったぜ。ワイルドだろぅ」と笑いを誘っていました。
News エアアジア ジャパン 国際線就航 記者発表
2012年8月より、成田空港を拠点に札幌・福岡・沖縄を繋ぐ国内線の就航した、エアアジア・ジャパンは、2012年10月28日より、国際線定期便となる 成田‐ソウル・インチョン便を、1日1往復就航させると発表しました。通常運賃は、片道6980円から2万9980円に設定されています。就航記念キャンペーンを、10月10日 23時から Webサイトより、4000席限定 片道980円のチケットを販売されます。現在エアバス A320(エイ サン ニー マル) 2機で運航していましたが、国際線就航に合わせ、同機を3機に増やし運航します。運航スケジュールは下記の通りです。また、11月には成田-釜山便も開設する予定で、エアバス A320を4機態勢で運航する予定です。
TRI-095 スペシャルエディション-13 テイクオフ6/6 B737-400 那覇空港 離陸
「The Cockpit Takeoff - 1」では、コクピットより撮影された3機種のCDUへフライトデータ入力・クリアランス・プッシュバック・エンジンスタート・TAXI、そくて離陸までを収録しました。魅力的でエキサイティングなTakeoffシーンを特集し収録しました。スペシャルエディション-13 テイクオフ 6/6 B737-400 那覇空港 離陸