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祐希ちゃんとお話しようの会〜後編〜
またまたやってまいりました
祐希ちゃんとお話しようの会でございます!
前回の続きになっています
今回で「人間について」という話題を終わります!
前回→sm39646290
編集:祐希
イラスト:緑無
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This is my Report. Go to the NICONICO upload.
生放送宇宙 2016年6月24日(自動生成小説について②)
ニコ生コミュニティ「生放送宇宙」co2584818の放送の模様です。
今回は、機械による小説の自動生成について主に議論しています。
とつげき東北講義「ひろゆきさんを論破してみよう!」
『知のクリエイター』元東京大学非常勤講師・とつげき東北がお贈りします。
みなさん、知識と知性を身につけて楽しく生きましょう!
今回は、クリスマスプレゼントに最適な『ひろゆきさんを論破してみよう!』をお届けいたします!
彼女も大喜びです!?
生放送宇宙 2016年6月23日(自動生成小説について①)
ニコ生コミュニティ「生放送宇宙」co2584818の放送の模様です。
今回は、機械による小説の自動生成について主に議論しています。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 7.死後の世界(後編)
[紹介]
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第7話となります。
『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』を2つのパートに区切った場合、この話は前半部最後の動画となります。
そしてある意味最後の日常回です。(第8話からは展開が結構目まぐるしく変化していく)
最初は前回の6話と合わせて一本の動画にするつもりだったのですが、長くなるのと分けた方が分かりやすいということで分けました。
それと、前回の第6話にて、下記のコメントよりミスを見つけました。
(23:39)「一般的に恒星は大きい方が寿命短いですぞ(直観には反する)」
上記のコメントが正しいので、下記のはせべの発言の修正前後の表が以下の通りになります。
■第6話の23:30付近のはせべの発言
【修正前】
はせべ「①公転している恒星が太陽より一回り大きいこと。」
「何故なら恒星の寿命が伸び、活動が安定することにより惑星の方も寿命が伸びることになるから。」
【修正後】
はせべ「公転している恒星の大きさが太陽と同程度の大きさであること。」
「何故なら小さすぎると惑星が潮汐ロックされる可能性があり、大きすぎると恒星の寿命が短すぎる為」
こちらについて、大変申し訳ございませんでした。
それとなんですが、この後すぐに出てくる下記の発言についても所説あって正直微妙なところなのですが、
こちらは僕の方でも認識していて、登場人物達に"少ないかもしれない"や"回避出来るだろう"といったぼかした言い方をさせています。
はせべ「④他の惑星の中に木星より巨大な惑星が少なくとも1つ以上あること。」
「何故なら木星より巨大な惑星が存在すれば、地球より隕石衝突を回避出来るだろうから。」
[あらすじ]
文芸サークルで繰り広げられた議論の数々は確かに比那名居の心を揺り動かしていた。
『地球より優れた新境地への植民』のプロジェクトにとりあえず参加しないことにした比那名居は、その旨を永江に伝えるのだったが、
あろうことか永江は「何故、自分は新時代の超人とかいう存在にならなければいけないのか?」と今更な質問を投げかけてきて・・・・・・。
[ゆっくり解説]現状いい感じそうな「話し合い」とは何かを考えてみる
議論、討論そして何気ない会話など様々な話す場が存在しますが、私たちはどのような話し合いを心がけるべきかを少しだけ考えていきます。
余談として
満場一致のパラドックスなども調べてみると面白いかもしれませんね。
参考書籍
構造主義関連
はじめての構造主義
https://amzn.asia/d/44aooTV
現代思想入門
https://amzn.asia/d/9o19Xgj
Twitter https://twitter.com/sirocusaphilo
左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。
哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。
しろ子と東京ワンのキャラクター設定
・しろ子
幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。
ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。
三姉妹の長女
・東京ワン
ドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。
ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)
幼児教育と保育の無償化を議論する検討会が始まる
政府は、3歳から5歳児については幼稚園や保育所、認定こども園の費用を無償化し、0歳から2歳児については、低所得世帯について無償化することをすでに決めています。検討会では、認可外保育園や預かり保育などについてどこまで無償化するか対象範囲を議論します。23日は8人の親に意見を聞きましたが、認可外保育の利用者からは「『区からは認可保育に入れなかったら認可外を活用せよ』と言われてるのに無償化の対象にしないのは心外」などの意見が上がったということです。対象範囲は今年の夏までの決定を目指すということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000119341.html
思考力向上動画:議論記録「ニートは迷惑」の無根拠性
自由主義や平等主義といった妄想に憑りつかれた一般的な人がよく言うセリフを論破しています。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 9-1.不老不死(中編)
[紹介]
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第9話の第1部となります。
この第9話なんですがまるごとエンコしようとするとどうしても画像が壊れてしまうので、2部構成にしました。
で、前半部分なんですが、情報共有し合ってるだけで終わってしまう味気ない話となってしまっています。
2部構成にした弊害なのでご容赦頂ければと思います。
第2部は2/3(土)の夜あたりに出すと思います。
[コメントの返信]
文字数の関係上、第7話のコメントに対する返信になります。
(01:19)第一印象はいけすかない感じあったが、わりと真っ当?
彼がどういう男なのかは11話以降に明かされます・・・。
(13:36)今回の衣玖さんの論はちょい論理の飛躍が目立つ気がする
全編通してこの第7話だけはどうしても綺麗には纏まりませんでした。
じゃあ削って第6話と第8話をそのまま繋げるかっていうと、今度は第9話の後半の比那名居と宇佐見の対決で、
比那名居に反論の余地が出来てしまって結局同じ議論をすることになるので残しました。
なので終わり方も比那名居が納得しきれていないような感じにしました。
[あらすじ]
「天人にならないか?」
不老不死の累進課税により不可能だと思われた文芸サークルの五人全員が不老不死になる比那名居の計画だったが、
比那名居は、自分が無意識の内に打っていた数々の布石、
そして若者三人に贈与するという1000億円という莫大な金によって可能なものだということを明瞭に証明していく。
だが、裏を返せばこの提案は文芸サークルの五人の真の信頼関係がなければ、出来ないものでもあった!
文芸サークルの五人による偉大なる事業の完遂に思いをはせる比那名居だったが、宇佐見はジャネーの法則という非科学的な話を持ち出しお茶を濁し始める。
いつもの調子で下らない議論に現を抜かす宇佐見とはせべに苛立つ比那名居は、不老不死になること自体のデメリットを証明しなければ不老不死になってもらうと宣言するのだった。
とつげき東北講義『名言と愚行の分析』 第1回
『知のクリエイター』元東京大学非常勤講師・とつげき東北がお贈りします。
普段から耳にする「言葉(常套句)」に疑問を持つことで、頭がクリアになっていく講義です。
基ネタは書籍にもなっています。
みなさん、知識と知性を身につけて楽しく生きましょう!
餓鬼が日本の近代化の闇について論じる
どうも餓鬼です。友達がいないので独り言を言っていたのですが、たまたま近くに電子レコーダーがあったので録音してネット上に上げてみることにしました。今回のテーマは『日本の近代化の闇』。今日本(世界?)は近代合理主義の波にのまれて文化を失おうとしています。「何で神社なんかいるの?何で祭りなんてするの?何でわざわざCD買うの、データでいいじゃん(この問題は少し論点が違う気がする)?」イライラします。私は言いたい。「楽しいからだろ!!」でもそれだけじゃいけない気がするんです。楽しいという理由はあまりに包括的過ぎます。もうちょっと水準の高い楽しみを味わいたい。近代合理主義とどう付き合っていくか、これがこれからの課題だと思います。(あれ、動画説明になってないな。)
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 5.不老不死者による宇宙植民(前編)
[紹介]
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第5話となります。
本作品のもう一つのテーマである『地球より優れた新境地』の概念が登場し、パズルのピースが全て揃う回ですね。
[コメントの返信]
文字数の関係上、第3話のコメントに対する返信になります。
【3.不老不死の不平等性】
(12:34)蓮子は聞き役というかまとめ役やってる感じかな?
→そうですね。部長としてまとめ役を買って出ていますが、中盤以降は比那名居の論敵としても活躍します。
(21:14)ふむ、「不老不死が実現した世界での哲学」という思考実験的な面もあるのかな、この作品
→そうですね。不老不死が実現した世界で、比那名居やこの世界の動向を考えながら原稿を作っていきました。
例えば火星と金星の植民の話が事あるごとに差し込まれているのも、思考していく中で必ず考慮に入れなければならないと気付いたので伏線として後から挿入した次第です。
「不老不死が実現した世界」というのは創作物ではありがちですが、厳密に考察されている映像作品や書籍をみたことがなかったし、
これを自分の出来る範囲で厳密に考察して動画化すると、他の人はどんな意見をコメントするのだろうか?と疑問に思い作成しました。
それと、今まであまり考察されていなかったことを考えて、コメントすることは楽しいことだと思っています。
この作品で話されていることは、他の著名な人間や著書をそのまま引用したりchatgptに聞けば解決するというものではないので、
視聴者さんの出したコメントもこの動画で話されている議論の一つの答えになっているんだと考えています。
[あらすじ]
「本当に言っているのか?道徳的理性を持った人型ロボットは不可能だと?」
文化祭での議論で、自分の一世一代の大事業を論理的に破綻させられてしまった比那名居。
悪足搔きに人型ロボットを購入した企業のサポートセンターに起死回生を狙ったメールを送信するも、
サポートセンター、そして宇佐見からもダメ押しを食らってしまうのであった。
途方に暮れる比那名居だったがそんなある日、意外な人物から会って話がしたいとの申し出を受け・・・・・・。
『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』 3.不老不死の不平等性
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第3話となります。
この話は異色回で、比那名居は前半しか登場せず、メインで活躍するのが宇佐見とたかはしの二人になります。
ただ議論部分はこの作品全体の基盤となる議論なので重要な話となっています。
それと、比那名居の意外な一面が垣間見れる回でもあります。
第4話以降は年始以降に投稿します。
2023/12/31にて投稿となります。
[あらすじ]
予期せぬ論争を巻き起こした『人生論』の読書会だったが、
この読書会をきっかけに文芸サークルの部員達は精力に活動を行うようになっていった。
そんなある日、比那名居はたかはしにお茶に誘われ、永江と付き合いたいから彼女のことを教えてくれと懇願されてしまう。
面倒事に巻き込まれた比那名居だが、ある妙案を思いつき・・・・・・。
『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』 2.死後の世界(前編)
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第2話となります。
本動画より主要キャラ六人の内の五人が揃い、議論(たまに言い争い)をしていきます。
今回は懐疑主義的な人間であるはせべと人型ロボットである永江が前半に議論し、
後半に永江と不老不死である比那名居が論争します。
[あらすじ]
大学に永江と共に入学することが出来た比那名居だったが、
週6日で平均3コマもの講義と、部員数たった五人の文芸サークルでの活動で、すっかり大学生活に辟易してしまっていた。
そんなある日、永江の提案で文芸サークルでトルストイの『人生論』の読書会をすることになる。
はせべと永江の論争を高見の見物をしていた比那名居だったが、
そんな彼女は『人生論』で述べられている世界観がそもそも不条理だということを主張し始める。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 13.天界(後編)
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第13話となります。
永江&比那名居とつるまるの太陽系と恒星系"天界"を掛けた、
概念遊びや忖度は抜きにした利益や安全保障を主軸とした議論回になります。
[コメントの返信]
第12話のコメントに対する返信になります。
(5:28)ん、aを除くのは何でかしら。恒星がaに相当?
→恒星が"A"に相当(天界A)するので、惑星を恒星に近い順に天界b、天界c・・・と割り振っています。
(14:23)この人文芸サークル新入部員の人かな?
→そうです。ぶっちゃけいてもいなくてもあまり物語に影響がないです。
一時、不老不死になったこの新入部員を主役に続編を作りたいという思いがあって登場させたのですが、
色々あって辞めることになってその名残りで登場しています。
(19:02)つるまるはあの三人に会う前の比那名居の姿だな
→そうですね。11話以降で残ったキャラの役回りを変化させています。
(19:43)はぁ……はぁ……敗北者……?
→煽りで言ったらこちらの方がずっと酷いですが、比那名居には通じなかったようです。
(21:39)最大限に好意的に解釈しても、大人げなさすぎよなつるまる
→比那名居もつるまるも社会人として見れば、少し子供っぽいところがあります。
[あらすじ]
あのパーティーの日以降、水星と金星を巡る比那名居とつるまるの言い争いは日ごとにエスカレートしていった。
そんなある日、つるまるから水星と金星の処遇について決着をつけたいから自分の家に来て欲しいと言われる。
つるまるの家を訪問した比那名居は、つるまるの事業計画について永江と議論をして欲しいと申し出をすることによって、
図らずも永江とつるまるが一対一の議論をすることになったのだが、つるまるは今までの議論相手のような甘い男では無かった。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 6.不老不死者による宇宙植民(後編)
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第6話となります。
楽しく賑やかなクリスマス回になりますね。
本当はクリスマスに投稿したかったのですが、間に合わなかったです。
【重要事項】
以下のコメントより本動画のミスを見つけました。
(23:39)「一般的に恒星は大きい方が寿命短いですぞ(直観には反する)」
上記のコメントが正解で、はせべの発言が間違っています(しかもよりによって理系寄りのはせべ)
動画の上げなおしも考えたのですが、ちょっと工数的にきつすぎるのと、致命的な部分ではなかったのと、
コメントとか消えるのも心苦しいので、主コメで対応致します。
大変申し訳ございませんでした。
こちらについては第7話でも記載致します。
[ニコニ広告のお礼]
takiさん
ニコニ広告について、いつも広告して頂きありがとうございます。
[コメントの返信]
文字数の関係上、第4話のコメントに対する返信になります。
【4.人型ロボットの街】
(40:23)ふむぅ、客体と自認しつつ主体(天子)に逆らうような言動を取るのか
→この作品、ロボットの定義がちょっと普通の創作物と違っておりまして、
外見上・会話・思考が人間と同等であったとしても、その個体自体に存在意義が保てない場合は客体の扱いとなります。
なので、主体(天子)によって存在が保障されてしまっている永江は必ず客体の扱いになります。
逆に客体の条件は上記のみなので、主体に逆らうような言動を取ることは可能だという考えています。
では主体と客体の根本的な違いとか、存在意義とは何かという疑問が出てくると思うのですが、
そこが自分にも言葉で表現しづらくて、5話目で宇佐見に例え話をさせたり、後半の話で出てくる"気高さ"の話とかではぐらかしてしまっている感は否めないです。
[あらすじ]
つるまるとの出会いから一ヶ月経ち、文芸サークルの五人でクリスマスパーティを開くことになった。
下らないゲームや馬鹿話でたけなわになったパーティだったが、
突然、永江が『不老不死者が地球より優れた新境地を目指すことの是非について。』話し合おうと提案する。
地球より優れた新境地に住めることの不平等性について意見を述べる宇佐見とたかはしだったが、
はせべはそもそも"地球より優れた新境地"はこの宇宙には存在しないと異議を申し立て・・・・・・。
日本の核武装について語ってみたい棒子さん
以前から機会があればと思っていた話
核配備を前提にしっかり議論をしている人も多いとは思うんですが、いかんせん3行でまとめられるような性質の話でもないし、結果的に拡散するのは「核抑止力は必要だ」っていう要望の部分だけが一人歩きしているような気がします。
どんな事でも「実際にやる」となったら想像以上の困難が待ち構えているわけで、それらの問題の解決策を提示するでもなく、漠然と「核配備しろ」って言われても政府だって困るよな。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 4.人型ロボットの街
[紹介]
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第4話となります。
第3話で、第4話以降は年始以降に投稿します。と動画情報欄に書いていたのですが、
思ったより視聴がされているのと、頂いたコメントの内容が良質なものが多く返信がしたくなりましたので、少し早いですが、第4話を投稿致します。
[ニコニ広告につきまして]
ニコニ広告して頂いた方々、誠にありがとうございます。
[コメントの返信]
文字数の関係上、第1話のコメントに対する返信になります。
【1.二人の超人(前編)】
(00:51)タグをもっと工夫できる気がする
→このご指摘は本当に参考になりました。タグが二つしかなかったので、もう二つ追加しました。
(04:10)…とは言うが現状維持以上の何かが見えてこないな
→これは重要なコメントで第9話の議論の軸になります。
(08:10)テセウスの船問題はどうする?構成パーツが50%より減ったらという
→比那名居の考えでは、人型ロボットの個体性は記憶データによってのみ決定されるということなので、
人型ロボットの構成パーツが置き換わったとしてもロボットの同一性を維持出来ていると結論付けしています。
(16:45)なんというか退屈。あれこれ言ってるけど全ての原動力は「お金」←これに尽きる。えらく原始的な話
→このコメントを始め見たとき、「つまらない」ではなく「退屈」という表現にしているのが、ユーモアがあって良いコメントだなと感じました。
しかし、不老不死が実現した世界において、不老不死者にとっての原動力は「お金」になるのでしょうか?
「不老不死」になるのには「お金」が必要ですが、「不老不死」になった人間の原動力は本当に「お金」なのかということです。
こちらについても第9話の議論の軸になります。
[あらすじ]
読書会や部員同士の交流、夏休みの旅行を通じて、文芸サークルの五人の間には確かな結束が結ばれていく。
そんな中、文化祭の時期になり、文芸サークルと演劇部で合同の出し物として、
演劇部の披露する"一人の少女の為に作られた人型ロボットの街"を題材とした劇を、文芸サークルの部員で論評することになったのだが、
幸せとは何か。そして人間とロボットの違いとは何かを鑑賞する側に問題提起するこの劇は、比那名居と永江の対立を決定的なものにしてしまう。
神は人間が悪だから悪魔を野放しにしていると話す
ニコ生放送の一コマです。
悪魔は人間を掌で泳がしますが神は悪魔を掌で泳がします。
人間が悪だから神は悪魔を野放しにしているのです。
それを語っている動画です。
今回はこんな流れですが普段は心温まる放送です。
色々なことが起こるコミュなので良かったら遊びに来てください。
クリスチャンの放送です。真理の話題や愛についてこの世界の未来
政治経済、時事ネタ、ゲーム、ゲーム制作、歌やダンス、横浜外配信などをしています。
だよんの伝道部屋
https://com.nicovideo.jp/community/co1862344
任天堂の今後の販売についてニコ生で議論しました
2014/02/02(日) 19:22 開始
2014/02/02(日) 19:52 終了
任天堂枠
本質の解 解の解
http://com.nicovideo.jp/community/co1653838
その他は
http://www.youtube.com/channel/UC__dkr-C-foVcS6OTppn-kw/videos
【安全保障】コメントで流れるように議論する動画
みんなで日本の安全保障について語ろう!
活発な議論を期待する!
高解像度で見るならやっぱりYOUTUBE!
「あたるちゃん動画チャンネル」はこちら
https://www.youtube.com/user/yonoataru/
放送コミュ【あたるちゃんの正直効いてる】
co2875882
あたるちゃんのお料理マイリスト
mylist/51868854
詭弁論〜使えそうで使えない弁論術〜パート2
こんにちは、派遣社員です。
詭弁について解説したものが見当たらなかったので作りました。
暇つぶしにどうぞ。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 10.不老不死(後編)
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第10話となります。
全体的に悲壮感漂うお話なのですが、五人が生死を超えた強い絆で結ばれていることが分かる回でもあります。
[コメントの返信]
第9話のコメントに対する返信になります。
【第9話 第1部】
(00:12)「お前も天人にならないか」
→これなんだろう?って思って調べたら『鬼滅の刃』に出てくるセリフのようですね。
知ってたら、「君達も天人にならないか」にしていましたが、これは知らなかったのでちょっと残念です。
因みに本作品は当方の趣味で『北斗の拳』とか『遊戯王』のパロとかネタは結構入れています。
(06:45)表情変わらないたかはしは、大物なのか、何も考えてないだけなのかw
→多分、皆のお話についてこれていないだけなんだと思います・・・。
【第9話 第2部】
(13:46)皆少し薄情じゃないか?結婚してるはせべは分かるけど…比那名居は友人との死別を惜しんでる様にしか見えない…それをこうもバッサリ…
→これはその通りでして、特に宇佐見の態度は様々な人物の視点で詳細に非難されます。
三人が何を考えていたのだろうかというのは、最終話で多分こういうことなんじゃないか?という考察はしていますが、明確な答えは示されません。
(15:11)一世一代のプロポーズを拒絶されまくってる感じで可哀想になってきた
→最初、比那名居が不憫すぎて、『比那名居が宇佐見を言い負かし、比那名居の申し出を三人が受けた場合』のifストーリーを考えていたのですが、
結局それってキャラ崩壊だし、本作品の主旨や主張にも反するので止めにしました・・・。
[あらすじ]
不老不死にならないかという誘いを断った文芸サークルの三人だったが、長い年月が経ち、とうとうはせべとたかはしが他界してしまう。
残された宇佐見を自分の家に呼び寄せ、面倒を見る比那名居だったが、そんな宇佐見も老いと病で残りの余命も僅かとなる。
そんなある日、比那名居は宇佐見に自分の家に二人だけで来てほしいと言われて・・・。
『科学技術により誕生した天人及び人型ロボット』 9-2.不老不死(中編)
本動画は、『科学技術により誕生した天人と人型ロボット』の全15話の内の第9話の第2部となります。
夜に出すとか言ったんですが、ちょっと早めに投稿しました。
第9話は2部構成なので、前半をご覧になられていない方はまずそちらをご覧頂ければと思います。
多分、全編通して一番熱い話し合いになってるんじゃないのかなって思います。
[コメントの返信]
文字数の関係上、第8話のコメントに対する返信になります。
(15:38)正に天人五衰
天人くずれの概念は結構重要で、今回の宇佐見の主張を補強する存在となっています。
(17:27)しかし議員には「小金持ち」多かろうに、良く法案通ったものである
意外と首位である麻生氏ですら総資産が6億円程度で、立憲や維新の会を筆頭とした野党の議員だと、
一般人に毛が生えた程度の資産しか持っていない方が多いように見受けられること及び、
大衆や、比那名居・つるまるクラスの富豪達もおおよそ賛成に回るだろうと考えると、この法案はおおよそ通るだろうと推定しました。
不老不死を語る上で"不死税"の概念は避けては通れないので、かなり詳細に記載しました。
[あらすじ]
不老不死に適用される二つの不朽の原理。比那名居の明晰な頭脳から導き出したこの原理を打ち崩すことは神でさえ不可能なはずだった。
だが、宇佐見の実力は比那名居のそれを遥かに陵駕していた。
精神的な不満足、不変による本質的な死、そして比那名居自身の思想すら利用して二つの不朽の原理を見事打ち崩す宇佐見、
そして自分に課した義務から比那名居から贈与を受け取りたくないと、頑なに意見を変えないはせべを前に、一転追いつめられる比那名居だったが、
話に全く付いていけず宇佐見とはせべの言うことをただ聞いているだけのたかはしの存在に気付く。
西口先生のゲーム配信論
明敏な論理を冷静に組み立てていく西口先生のコミュ→http://com.nicovideo.jp/community/co2333281
VCを発売日順に制覇する企画
マリオカート64 近日配信予定
詭弁論〜使えそうで使えない弁論術〜パート1
こんにちは、派遣社員です。
詭弁について解説したものが見当たらなかったので作りました。
暇つぶしにどうぞ。