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ザ・プロ野球SUPER'94 (PC Engine - TurboGrafx-16) OST
PCエンジン最後の野球ゲーム「ザ・プロ野球 SUPER'94」の全曲集です。
[PCE] [実機録音] プロ野球ワールドスタジアム'91 (1991) (ナムコ) 音楽集
PCエンジン プロ野球ワールドスタジアム'91の音楽集です。コアグラIIにて実機録音しました。ボイス集(2:43~)、効果音集(3:10~) 【PCエンジン音楽集】(mylist/23521337) 【その他PCエンジン動画】(mylist/24083841) 【プロ野球ワールドスタジアム'91 デモ】(sm16455340)
【100分間耐久】 激闘スタジアム!! パスワード入力時BGM
温泉用BGM
※画質を極限まで落とし、音質は極力落とさずに調整
膨大な容量で二度圧縮したので、音質がやや小さくなっているかもしれません。
ナムコゲームミュージック (AC) Part 060 プロ野球ワールドスタジアム'89
進む→sm9557654 戻る→sm9396836 リスト→mylist/12065194
関連作 プロ野球ワールドスタジアム→sm9396080 スーパーワールドスタジアム→sm12234003
スーパーワールドスタジアム95→sm13386938
注) 差し替え曲のみ
綺麗に頭出し リピート再生無効時に可能な小技
シークバーを最右端へスライド(もしくは 投稿者コメント一番下の (STOP) をダブルクリック)
その後 投稿者コメントから聞きたい曲名をダブルクリック
[GG]プロ野球 GGリーグ FULL SOUND TRACK
1993年4月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ」の全曲集です。
容量は2M。
セガ製のプロ野球ゲーム。ゲーム内容はスタンダードであるが、選手と球団は実名が採用されており、好きなチームで対戦するオープンモードや、試合数を選択してリーグ優勝を目指して戦うペナントレースで楽しむこともできる。チームエディットでは、チームの名前を決めて各球団から好きな選手を引き抜いて夢のチームを編成することができる。
プレイヤーズデータでは、1992年度最新版の選手データを見ることができる。
[GG]THEプロ野球'91(THE PROFESSIONAL BASEBALL '91)FULL SOUND TRACK
1991年2月2日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「THEプロ野球'91」の全曲集です。
容量は1M。
攻守問わずピッチャーが手前でバッターが奥の固定レイアウトとなっており、現在主流の操作キャラが手前のレイアウトと逆になるバッティング時は慣れが必要。ピッチングにはストレートの他にカーブ、フォークなど定番の変化球に加え、シュート、SFFといったテクニカルな表現も見られるが、変化球は全体的に大胆に曲がるため、バッターの背中よりも遥か後方まで飛んで行ってしまう。
コナミが日本野球機構との契約に基づいて、実名選手が登場するゲームのライセンスを獲得する2000年以前に発売されたため、91年当時現役だった選手の実名が使用されている。「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。
通常のモードの他に「オールスターゲーム」があり、お気に入りの選手でチームを構成することができる。20球のピッチングに対して何本ホームランが打てるかを試す「ホームランコンテスト」のモードもある。
通常のモードでチームを決めてからコンピュータが対戦相手を選んでいるあいだに、右、左、右、左、右、左、右、左と押すと、対戦相手が名球会チームになるという渋い裏技もある。
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
(FC-NES)ベースボールファイター -Baseball Fighter-Soundtrack
1991年7月5日にバップから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。「スーパーリアルベースボール」の続編。容量は2Mで、バックアップ機能付き。 日本野球機構公認の野球ゲームのため、チーム名や選手などが実名のまま登場する。 ウォッチ、トレーニング、1P、2P、オープンリーグ、ペナントリーグの6種類のモードがある。ペナントリーグモードは130試合。オープンリーグモードでは、オリジナルキャラが成績によってポイントを獲得し、一定のポイントを獲得すると正式に入団できるようになる。 守備で捕球するときはAボタンでキャッチが必要など、操作方法も独自路線を確立している。 当時、プレイ内容を電話で送ると全国のプレイヤーと対決できた。テレコンシステム用のモードでコンテストモードといった。その「ベースボールファイター」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:3403 BGM #03 03:2904 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3006 BGM #06 05:3707 BGM #07 06:3208 BGM #08 07:2709 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2811 BGM #11 10:0412 BGM #12 10:5413 BGM #13 11:4414 BGM #14 12:1115 BGM #15 13:1716 BGM #16 13:2517 BGM #17 13:3018 BGM #18 13:35
THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球 BGM集
2003年3月20日に発売されたパーフェクトプレープロ野球のBGM集です。
実況パワフルプロ野球9 BGM集 (再投稿)→sm35382504
(FC-NES)THEペナントリーグ ホームランナイター'90 -Home Run Nighter '90 The Pennant League!!-Soundtrack
1990年7月24日にデータイースト(現:G-MODE)から発売された「THEペナントリーグ ホームランナイター'90」の全曲集です。2M。『ペナントリーグ ホームランナイター』は1989年3月31日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームソフト。2006年5月11日には、i-revoにも配信されている。同名の『文化放送ホームランナイター』(1978年 - )とは無関係。続編の『THEペナントリーグ ホームランナイター’90』について述べておく。THEペナントリーグ ホームランナイター’90 翌年発売された続編。こちらはリーグ、1P、2Pになり内容ゲーム画面がナムコ(現:バンダイナムコゲームズ)のプロ野球ファミリースタジアムと類似した内容になっており、球場がのうきょう、こしこしえんに変わり、シェルスタジアム、森林球場に変更されている。日本プロ野球をモデルに作られた12球団から1つを選び、当時では珍しい同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝できたらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで勝利すればエンディングとなる。他に1P・2P対戦オープン戦モードがある。登場チーム 右は当時のチーム名 ストロベリーリーグ(セントラル・リーグ) ガイカンズ(読売ジャイアンツ)ダンガンズ(中日ドラゴンズ)カップス(広島東洋カープ)スワンズ(ヤクルトスワローズ) -ゲーム発売当時は関根潤三が監督だったが同時期に次期監督の噂があった長嶋茂雄が監督になっている。ホゲイルズ(横浜大洋ホエールズ)タイホーズ(阪神タイガース) マシマロリーグ(パシフィック・リーグ) ライウンズ(西武ライオンズ)ブレイクス(オリックス・ブレーブス) -ゲーム完成時まで新ユニフォームが発表されず、ユニフォームは阪急ブレーブス時代のもの。ファイアーズ(日本ハムファイターズ) -ゲーム発売当時は近藤貞雄が監督だったが、完成時点で次期監督が決まらず前年まで監督だった高田繁のままになっている。ホース(福岡ダイエーホークス) -ブレイクスと同じ理由でユニフォームは南海ホークス時代のもの。オニオンズ(ロッテオリオンズ)ブッタローズ(近鉄バファローズ)前作に比べて、試合数は少なく簡単でした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1203 BGM #03 00:5204 BGM #04 02:1305 BGM #05 03:2106 BGM #06 04:4007 BGM #07 04:4708 BGM #08 04:5309 BGM #09 05:0310 BGM #10 06:0411 BGM #11 07:2012 BGM #12 07:5913 BGM #13 08:5014 BGM #14 10:0715 BGM #15 10:11
(FC-NES)ファミコン野球盤 SOUNDTRACK
『ファミコン野球盤』(ファミコンやきゅうばん)は、エポック社が日本で1989年12月15日に発売したファミリーコンピュータ用野球ゲームソフト。容量は2M。 1984年から1987年まで自社製ハード・スーパーカセットビジョンを展開していたエポック社が同ハードの撤退後、路線変更して任天堂のサードパーティーとなり発売したファミコンソフトの第1弾。エポック社が1958年に発売して以来ロングセラー商品となっている玩具・野球盤の名前を冠しているが、商標以外にゲームシステム等の共通点は存在しない。ゲーム中、タイトル画面を始め随所に大魔神を模した鎧を着た指導者・野球魔神が登場している。メインのペナントモードでは12チームから任意の6チームを選んでリーグを編成し、30/60/130試合のペナントレースで優勝を目指す。選手は試合を重ねて行くごとに能力が成長し、また試合後に得られる収益で特訓を行ったり、様々なアイテムを購入して装備させることでパワーアップが可能である。ペナントレース優勝後、開始時に選択しなかった6チームの中からランダムで選ばれる1チームと日本シリーズを争い、4勝すればエンディングとなる。オープン戦モードでは1試合限定で、初期費用の1000万円を使って事前にアイテムを購入する。カッコ内はモデルとなった日本野球機構(NPB)所属の実在チーム(名称は発売当時)。 D:ダイナマイツ(中日ドラゴンズ)G:ギャングス(読売ジャイアンツ)C:カウズ(広島東洋カープ)W:レスラーズ(横浜大洋ホエールズ)S:セーラーズ(ヤクルトスワローズ)T:ツタンカーメンズ(阪神タイガース)L:ロブスターズ(西武ライオンズ)Bu:ブルドッグス(近鉄バファローズ)F:フランケンズ(日本ハムファイターズ)B:バニーズ(オリックス・ブレーブス)H:ホームズ(福岡ダイエーホークス)O:オスモーズ(ロッテオリオンズ)その「ファミコン野球盤」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1103 BGM #03 01:1604 BGM #04 02:1105 BGM #05 03:0606 BGM #06 04:0107 BGM #07 05:1208 BGM #08 06:1209 BGM #09 06:5710 BGM #10 07:5711 BGM #11 08:4712 BGM #12 09:42
[GG]闘え!プロ野球 ツインリーグ(FIGHT! PROFESSIONAL BASEBALL TWIN LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1995年7月14日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「闘え!プロ野球 ツインリーグ」の全曲集です。容量は4M。
NPB公認の野球ゲームで選手は実在の選手最新版(95年当時)が採用され、選手の各種データはプロ野球データベースシステムBISの公式記録が使用されている。キャラクターは実況パワフルプロ野球に近い2頭身の丸みを帯びたビジュアルで描かれている。プレイ可能なモードは12球団全チームとオープンモード、トーナメント形式で日本一を決めるトーナメントモードがある。球場はビッグドーム、センバツきゅうじょう、ベイサイドスタジアム、スカイドームの4つから選択可能。指名打者の有無、イニング数の変更に加えて審判の掛け声(音声)の有無も選択可能。バッティング時はバッター側からの、ピッチング時はピッチャー側から背中越しの三人称視点となる。ホームランになるとボールが客席に飛んでいき、花火が上がるカットインが差し込まれるという演出もある。パスワード制によってトーナメントモードを中断、途中から再開することが可能。シンプルでありながらテンポやレスポンスも良好で、ゲームギアの野球ゲームの中でも遊びやすく評価の高い作品。通信ケーブルを使った対戦プレイも可能。
[GG]超(ハイパー)プロ野球'92(HYPER PROFESSIONAL BASEBALL'92)FULL SOUND TRACK
1992年4月24日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「超(ハイパー)プロ野球'92」の全曲集です。容量は1M。
3、5、7、9のイニング数を決めて自チームと相手チームを選択、大小2種類の球場を選んでゲームが開始される。同チームでの対戦も可能。ゲームギアの野球ゲームの中でも極めてシンプルな内容になっており遊びやすい反面、魅力的なモードやシステムに欠けるため話題として取り上げられる機会も少ない。結果、高騰しているゲームギアソフトの中でも比較的安価で取引されることが多い。
同じくセガ製「THEプロ野球’91」同様、「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。コナミがライセンスを獲得する2000年以前のタイトルとなるため、91年当時現役だった選手の実名、最新データが使用されている。
タイトル「超」の正しい読み方は「ちょう」ではなく「ハイパー」。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
(SFC_SNES)2020年スーパーベースボール_Super Baseball 2020-Soundtrack
『2020年スーパーベースボール』(2020ねんスーパーベースボール、英字表記:2020 SuperBaseBall)は、1991年9月20日に日本のSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
基本的には野球ゲームであるが、近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台としており、ホームランゾーンやファウルゾーンが通常とは異なる、回が進むにしたがって外野にクラッカーが設置されるなど、普通の野球とは異なる部分が多々ある。
同年にネオジオに移植された他、1993年3月12日にスーパーファミコン版、1994年3月4日にはメガドライブにも移植され、1995年にはネオジオCDに移植された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は2017年にPlayStation 4およびXbox One用ソフトとして、2018年にNintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ3 SUPER POWER LEAGUE 3-SOUNDTRACK
1995年8月10日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された「スーパーパワーリーグ3」の全曲集です。容量は20M。セ・パ両リーグ12球団の選手が実名で登場する、人気プロ野球ゲーム第3弾。選手データが'95年の最新データに変更されている。フジテレビの福井謙二アナの、音声による実況中継が特徴。(超絶大技林 2011年秋より) チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。近鉄の大石大二郎に死球を与えると、フリーズする。(バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある)オプション、オールスター、ウォッチでゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:5003 Play Ball 02:5004 Baseball Game 02:5705 Two Base Chance 04:0906 Three Base Chance 05:0807 Get Home 06:0708 Home Run 06:2209 Three Out 06:3010 Change 06:3511 Game Set 06:5212 Fuji TV Pro Yakyuu Jouhou Logo 07:0513 Results 07:1214 Series Victory!! Japan Champions!! 09:29
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack
1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
【BGM集】 MSX2/2+版 ファミリースタジアム
使用実機:SONY MSX2+ HB-F1XDJ
以前に上げていた物の再うpです
(SFC_SNES)ウルトラベースボール実名版3_Ultra Baseball Jitsumei Ban 3-Soundtrack
Tracklist01 Ultra Baseball ~ New Generation 00:0002 Pre-Game Warmup 00:3203 Celebrating Baseball Season! 01:5204 Play Ball! 02:0005 Enter the Visitors 02:0306 Hometown Heroes 02:3007 Ready to Score! 02:5708 Switch Sides 03:3009 Lucky Seven! On the Road! 03:3410 Going, Going, Gone! 03:3711 And That's the Old Ball Game! 03:4312 A Short Rest 03:4713 Season Ending Fireworks 03:5314 The Ultimate Victory! 04:0015 Victory Portrait 05:00
(FDS)エキサイティングベースボール -Exciting Baseball-Soundtrack
『エキサイティングベースボール』は、1987年12月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、野球を題材にしたファミリーコンピュータ ディスクシステム向けゲームソフト。
前年12月にリリースされた『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、『ファミスタ』)のヒットにより、野球ゲームが多くリリースされたが、これもその中の一つ。のちに『実況パワフルプロ野球』(1994年)シリーズでジャンルを席巻する、コナミの家庭用ゲーム機初の野球ゲームであり、ディスクシステムの野球ゲームではベースボール(カセット版からの移植)があったものの、ディスクシステムのオリジナル作品としても初めてのゲームとなった。チームエディット機能が搭載されそれをセーブ可能という、ディスクシステムというプラットホームを生かした機能もあった。
同時期(1980年代後半)に出た野球ゲームの続編が制作される中、エキサイティングベースボールの続編は制作されなかった。
エディットチームで戦うプログレスモードでは、オリジナルのノンプロチーム(アニマルズ・インセクターズ・ガールズ・コスモスターズ・サカナーズ・サラダース・スシーズ・スポーツ・トクガワーズ・トリーズ・ブックス・フルーツ・ボーイズ・ボディーズ・マップス・マネーズ・ミュージックス・モンスターズ・ワールズの19チーム)から3勝して、さらに、プロの12チームから2勝しなければ優勝できない長丁場である。また、エディットチーム同士でトレードもできた。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りで13.20点(満25点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、「当時としては画期的な自分のオリジナルチームを作り成長させていくモードと、さらにそのチームで友達のオリジナルチームと対戦できるというモードがついていた」と紹介されている。
その「エキサイティングベースボール」の全曲集です。
[GG]ギアスタジアム&ギアスタジアム平成版(BATTER UP)FULL SOUND TRACK
1991年4月5日及び1995年10月20日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ギアスタジアム」、「ギアスタジアム平成版」の全曲集です。共に容量は1M。
ファミスタシリーズの携帯ゲーム機用ソフトとしては前年の9月に発売されたゲームボーイ版『ファミスタ』に続く第2作となる。また、ナムコは同じセガハードのメガドライブやドリームキャスト(セガサターンは参入のみでソフトは発売されなかった)にもソフトを供給しているが、双方ともファミスタシリーズを発売しなかったので、結果的にセガが発売したハードに対応した唯一のファミスタシリーズ作品となった。
ゲームシステムはシリーズ第3作『ファミスタ88』をほぼ踏襲したものとなっているが、携帯ゲーム機の手軽さと電池の消費が激しく長時間のプレイに不適であることを考慮して通常の9イニングと短縮版の5イニングを選択可能になっている。
1人プレイは14チームの中から1チームを選び、総当たり戦で勝ち抜いて行く。コンティニューは英数4文字のパスワード入力方式。
「ギアスタリーグ」14チーム。『ファミスタ'88』と同様、日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにしたチーム+その他の2球団となっている。
『ギアスタジアム平成版』は、『ギアスタジアム』のマイナーチェンジ版。ゲームギアのハード末期にナムコが旧作を再発売したのに合わせ、データを更新して発売された。
1992年にNPBの実名使用許諾が受けられるようになったことから前作と異なり、球団名と選手名が実名化されている。また、メジャーリーガーズに代わって『ファミスタ'93』と『ファミスタ'94』に登場していた、NPB所属の外国人選手オールスターチーム・オールアメリカン(略称:A)が加入している。
隠しチームは前作のアクションヒーローズに代わって、NPBの12球団選抜チーム(略称・V)が最終戦で登場する。
ナムコの家庭用ゲームソフトは、1984年から1995年3月31日の『鉄拳』(プレイステーション版)まで「ナムコット」(namcot)というブランド名を原則として使用されているが、4月1日以降から会社名と同じく「ナムコ」(namco)への使用に切り替えられた。そのため、本作はゲーム内の「namcot」のデータだけは書き替えていないことからnamcoブランド移行後の時期でありながら例外的に使用しているが、ナムコ時代でnamcotブランドを使用した最後のゲームでもあった。
タイトルに「平成」と入っているが、前作及びハードであるゲームギアも平成に入ってから発売されたものであり、平成以前に発表された作品のリメイクというわけではない。
[GG]プロ野球 GGリーグ'94 FULL SOUND TRACK
1994年9月30日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ'94」の全曲集です。
容量は4M。
オーソドックスな野球ゲーム。プレイモードはオープン戦、任意のチーム同士で戦う対戦モード、93年に発売された前作「プロ野球GGリーグ」のペナントレースはトーナメントになっている。
イニング数の設定や審判のサンプリング音声オンオフ、DH制有無の切り替えなど細かい設定が可能なことに加え、ピッチャーとバッターそれぞれ視点で画面を任意に変更できるのも特徴。前作同様体力の概念がゲージで可視化されており、プレイヤーは選手交代などの判断をしやすくなっている。
ゲームギア版野球ゲームの中でも特に完成度が高いと言われている。
登場する選手は94年当時の実名と最新データが採用され、プレイヤーズデータではそれぞれ詳細を見ることができる。
(FX)スーパーパワーリーグFX -Super Power League FX-Soundtrack
『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。
1996年4月26日に発売されたハドソン最後のPC-FX用ソフト「スーパーパワーリーグFX 」のBGM集です。
タイアップ・・・・・フジテレビ ・・・実況担当:福井謙二 ・・・プロ野球ニュース:福井謙二、八木亜希子
(SFC-SNES)白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3 Soundtrack
1993年12月10日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3」の全曲集です。容量は8Mで、バックアップ機能付き。
『ガンバリーグ』のシリーズ第3弾。登場するセ・パ両リーグのチームや選手の名前は、もちろん全て実名だ。エディットしたチームでもペナントレースに参加することができる。拡大縮小機能を使った演出も楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 'Ganba League!' 00:08
03 'Three!' 00:11
04 'Ganbare!' 00:14
05 Mode Select 00:17
06 Game Menu 01:13
07 Ganba Dome 02:01
08 Jinkan Stadium 03:31
09 Moushien 04:48
10 Strikeout 1 05:50
11 Strikeout 2 05:56
12 Chance 06:01
13 Home Run 07:05
14 Time Out 07:12
15 'Change!' 07:49
16 Change 07:52
17 Lucky 7 07:59
18 Game Set 08:15
19 Ganba League News 08:21
20 Accident News 10:02
21 Japan Champions!! 10:46
スーパー究極ハリキリスタジアム Soundtrack
1993年12月3日にタイトーから発売された「SUPER究極ハリキリスタジアム」の全曲集です。容量は12M。ファミコンでお馴染みの野球ゲームシリーズのスーパーファミコン版。セ・パ両リーグに加えアメリカメジャーリーグの12球団が追加され、24チームになった。ゲーム中にはビジュアルが挿入され、試合を盛り上げてくれる。トレードも可能。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Mode Select 02:20
03 Open Game 03:21
04 Order Select 03:31
05 'Play Ball!' 04:37
06 Tokyo Egg 04:41
07 Hakata Dome 05:52
08 Tsuutenkaku Stadium 07:13
09 U.S.A. Stadium 08:37
10 Chance (Top of the Inning) 09:55
11 Change 11:17
12 Chance (Bottom of the Inning) 11:31
13 'Home Run!' 12:42
14 Home Run 12:46
15 Time Out 12:58
16 'Game Set!' 14:09
17 Game Set 14:13
18 Results 14:26
19 Pennant Race Results 15:27
20 League Victory 16:55
スーパープロフェッショナルベースボールII Soundtrack
1992年8月7日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパープロフェッショナルベースボールII」の全曲集です。容量は8M。
外野からの視点や実在選手に似せた動きなどの特徴は前作のままだが、今回は登場選手が全て実名になった。さらにペナントレースモードも追加。リーグ優勝して日本シリーズに突入、最終的に日本一を目指すモードだ。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Main Theme 00:00
02 Mode Select 00:46
03 Top of the Inning 02:05
04 Change 03:4805 Bottom of the Inning 03:55
06 Get Home 05:25
07 Home Run 1 05:31
08 Home Run 2 05:47
09 Home Run 3 06:03
10 SPB News 06:18
11 Not Victory 07:03
12 Staff Roll 07:33
13 Unused Song 10:02
14 Unused Jingle 10:32
15 Select 10:40
16 Decision 10:43
17 Edit Save OK 10:46
18 'Play Ball!' 10:49
19 'Strike!' 10:52
20 'Ball!' 10:55
21 'Time!' 10:58
22 'Foul!' 11:01
23 'Fair!' 11:04
24 'Safe!' 11:07
25 'Home Run!' 11:10
26 'Out!' 11:13
(PCE_TG16)パワーリーグII_Power League 2-Soundtrack
Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 00:5404 BGM #04 02:5405 BGM #05 03:5406 BGM #06 04:2407 BGM #07 05:5408 BGM #08 06:5409 Jingle #01 07:5410 Jingle #02 07:5811 Jingle #03 08:0112 Jingle #04 08:0513 Jingle #05 08:0914 Jingle #06 08:12
[FC][NES]日本一の名監督 FULL SOUND TRACK
1990年8月10日にアスミック(現:アスミック・エース・エンタテインメント)から発売された「日本一の名監督」の全曲集です。容量は2M+128KRAM、バッテリーバックアップ機能付き。
スポーツではなくSLG。
プレイヤーはプロ野球チームの監督としてプレーの采配を行う。
それ以外にも、球場整備や資金調達なども自分で行う。
むしろ経営がメインのような気も。
資金がマイナスになった時発生、
もちろんGAME OVER。
[3DS]超人ウルトラベースボール アクションカードバトル FULL SOUND TRACK
『超人ウルトラベースボール』は、1989年10月27日にカルチャーブレーンより発売されたファミリーコンピュータ用野球ゲームソフトである。後にシリーズ化された。シリーズプロデューサーは阿迦手観屋夢之助。
アメリカでは、『Baseball Simulator 1.000』のタイトルで発売された。
実名版シリーズは日本野球機構公認である。
操作体系は2Dアクションであるが、ウルトラリーグ(後述)に所属する選手は通常の野球ゲーム(もしくはスポーツゲーム全般)では到底考えられない魔球や秘打といった人間離れしたプレイを、ウルトラポイントというポイントを消費することで出せる『超人野球』が売りである。
例として、魔球は時速200km/hを越す炎の剛速球や、打者をバラバラに砕く(ただの死球であり、次の打者が打席に立つときには何事もなく1塁走者として復活する)速球を投げ、秘打は落下点で爆発する打球を打ったり、大きく蛇行する打球を打つことができる。守備ではハイジャンプキャッチや大きく横滑りするダイビングキャッチなども可能である。
ファミコン版のウルトラポイントはチームによって初期値が定められているが、続編では試合前に初期値を設定することができ、無制限に設定することも可能であった。
発売中止となったシリーズ:
ウルトラベースボール64 実名版(NINTENDO64)
超人ウルトラベースボールGBA (ゲームボーイアドバンス)
超人ウルトラベースボールGBAは2005年12月9日発売予定とされていた。
2014年3月13日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「超人ウルトラベースボール アクションカードバトル」の全曲集です。
約17年ぶりに復活したが、これまでのアクション要素はなく、タイトル通りカードバトルとなっている。モードはストーリー、フリー対戦、通信対戦、エディット、ミッション、俺の記録。
大迫力のバーチャルアクション!
アクションカードバトルで超人野球を体感できます。
本作は、人間離れした選手達が繰り広げる“超人野球”を題材としたゲームです。炎をまとった剛速球や雷撃を放つ打球など、大迫力のウルトラプレイが飛び交う試合は、カードバトル形式で繰り広げられます。ストーリーが楽しめるドラマチックモードや、球団名や選手の能力を入力できるエディットモードも搭載されています。
©Culture Brain EXCEL
[GBA]グレイテストナイン -GREATEST NINE-(BASEBALL ADVANSE)FULL SOUND TRACK
グレイテストナインシリーズは、1995年から2002年にかけてセガ(後のセガゲームス)からセガサターン用ソフトおよびゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された野球ゲームのシリーズ。通称は「グレイテストナイン」。俗にリアル系野球ゲームといわれる部類である。
セガサターンの代表的野球ゲームとしてシリーズ化されたが、ドリームキャストでは「プロ野球チームをつくろう!」の関連ソフトとして2頭身キャラクターによる野球ゲーム『プロ野球チームであそぼう!』シリーズが発売されるようになったことで、1998年を最後にしばらく新作発売が途絶えていた。
しかし、2002年8月8日にゲームボーイアドバンス(GBA)で復活。携帯ゲーム機では非常に珍しいリアル系野球ゲームとして健闘を見せた。この、ゲームボーイアドバンス版は「プロ野球チームをつくろう!」シリーズを製作しているスマイルビット(2004年7月1日付けで、セガ本社に吸収)が開発を手がけている。
シリーズの特徴として、チームエディットが出来ることと、雨天での試合及びそれによるコールドゲームがあることが挙げられる(GBA版は共に不採用)。なお、版権の関係で、球場内の広告などは全て独自のものに差し替えられている。
セガオリジナルチームが存在し、セガキャラクターや関連人物の名前が多数使われていた。
その「グレイテストナイン(海外版タイトル:BASEBALL ADVANSE)」のGBA版全曲集です。
サターンより容量が少ないGBAのため、様々な機能が削除された。
メニューは、オープン戦・ペナント・トーナメント・オールスター戦。
使える球場は東京ドーム・阪神甲子園球場・西武ドーム・グリーンスタジアム神戸(当時)のみ。