タグ 鉄騎大戦 が登録されている動画 : 388 件中 129 - 160 件目
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鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷(再エンコ修正版)
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスIIの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスII(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は?※初投稿動画が低画質でしたので再エンコしました。 >mylist/10359549 初投稿低画質動画(sm5676520)
鉄騎大戦リプレイ キャンペーンが終わろうとも・・・
2005年10月1日午前3時頃キャンペーンモードが終了しました。この動画は私のキャンペーンモードでの最終戦闘のリプレイです。敵の第一波を退けた後、自軍拠点に戻る途中で反転したのは戦線を押し戻されないようにとの考えです。敵に自陣奥まで侵入されていたのは想定外ですが・・・>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で功を焦った…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTシープドッグの戦闘です。以前(sm5022973)、同様のシチュエーションで惜敗してしまったため復讐戦に臨んでみました。シープドッグは全VT中、唯一、ステルスを無効化できる特殊レーダーを搭載しています。最初から敵の位置が見えている反則気味の機体なのです。機動性も高く地形走破性も優秀なのですが、火力と耐久力は心もとないため、運用を工夫しないとあっという間に撃墜されてしまいます。味方との連携が勝利への鍵でした。…最後に無意味な突撃を敢行しています。なぜ、そういう動きをしたのかは自分でもわかりません。高級機に乗る以上、最後まで冷静でないといけませんよね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 第1世代VTの正しい(?)運用
『爾汀』山麓において第1世代VTスカーフェイスで出撃。スカーフェイスIIに接敵するも、華麗にスルーされ・・・二機目には返り討ち。気を取り直して再起動するが、早くもスカーフェイスA1にマーカーをつけられる・・・。そういえば今日はまだ第2世代機を倒していないorz。そして迫りくる敵VT。サブモニターに映る姿はガーパイク。旋回戦になれば勝ち目は無い。その時STiに変なスイッチが入る!!>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 圧殺火力(コクピット視点+α)
威谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。同機は重装甲・大火力が特長なのですが、コストの割りに機動性に難があるため旋回戦が苦手というのが通説です。だからと言って損耗必至の正面戦闘で高級機を使うことには抵抗があります。そんなわけで、味方に盾になってもらいながら火力支援で敵を圧殺する戦法を取ってみました。(別マップでの同戦法:sm5303035)…夜間戦は非常に視界が制限されます。画質の問題ではなく、実際のプレイヤーも見えていない部分が多いのです。そのため、移動は専ら上部マルチモニターのマップ情報を参照。策敵はレティクルの熱源探知(=敵が重なると赤く光る)を利用しています。(敵を視認しづらいため、戦闘時の外部視点映像も添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 地下殲滅武装(コクピット視点)
地下要塞内でMLRSをぶっ放すという暴挙に出てみました。自機は第2世代VTメイルストロームです。…鉄騎大戦におけるMLRS(8-MLR)は曲射される近接信管武器となっています。周囲(特に下方)にVTを感知すると弾頭が爆発し敵にダメージを与えます。爆風が入る場所は全て効果範囲なので壁の裏に隠れていても回避できません。威力も大きく、同時発射される8発全てを食らえば、第1世代VTなら即死確定です。普通に撃つと通路の天井に当たってしまうため、狙点を手動調整して水平発射しています。パイロットが不慣れであり、さらに暗闇だった事もあって有効弾は少なかったようですが、それでも、戦闘後に敵側パイロットから「近づけなかった」との評価を頂きました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 森林地雷戦(コクピット視点+α)
ユジャイ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。視界の利かない森林の中で対VT地雷(AVTM)によるゲリラ戦を…なんて考えていたら、いきなり総力戦に巻き込まれてしまいましたw まあ、それならそれでと味方と森林中央部に陣取り、集団防御戦を展開しています。自機が比較的高コストな機体であるため、極力孤立しないように立ち回りました。…森林戦であるため、戦闘の経過が分かりにくいかもしれません。そのため、最後にマップ+外部視点を添付してみました。実はこの添付映像も鉄騎大戦の標準機能によるものなのです。本当に優秀なリプレイ機能ですね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスⅡの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスⅡ(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は? ※本動画が初投稿となります。 >mylist/10359549 (追記)再エンコしました。(sm5773890)
鉄騎大戦リプレイ VTが飲む軍港の海水は苦い…(コクピット視点+α)
軍港における第1世代VTコルト・エグゼクの戦闘です。コルトシリーズはゲリラ組織RBがビッツを元に独自開発したVTです。旋回性・最高速度に難があるものの加速性・地形走破性は極めて良好。特に隊長機として作られたコルト・エグゼクならば火力においても同世代の主戦機に引けを取りません。比較的コストが安い事もあって、総合性能で第1世代最強と呼ばれた事もありました。…第2世代VTまで使用可能なルールでしたが、第1世代VTで出撃しています。相変わらず近接信管武装を持っていないのはパイロットの美学ですね。ちなみに、VTは全身が水没すると浸水してしまうという悲しい陸戦兵器です。ご搭乗の際にはご注意を!(最後に戦闘時の外部視点を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 連携ドリル(コクピット視点)
新奉天回廊におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップは平地が多いため、長距離武装の高機動機が有利だと言われています。自機は文句なしに高機動なのですが、長距離武装は嫌がらせ程度の性能しかありません。まあ、それでも無いよりはマシだったようですねw …終盤、敵を追い詰める過程で味方スカーフェイスと連携の取れた戦闘行動を行っています。通信とか一切なし、ぶっつけ本番で勝手に役割分担しているのですから驚きですね。これが偶然の産物なのか、戦闘経験の賜物なのかはご覧になって判断して下さい。(補足:味方スカーフェイスは普段は狙撃なんてしない人です。) >mylist/5802153
「鉄騎」を専コン越しに実況プレイ おまけ1
Extra Mission 噂に聞こえたニクい奴(ら)
拙い実況にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。
実況本編で紹介できなかった残りの3機体のご紹介と、ご要望のあった実況なし高画質EDをUPしてすっきりと終わりにしたいと思います。
前→sm5565624 おまけ2→sm5604336 まとめ→mylist/8364082
他の実況→mylist/10140006
実はプレミア画質のエンコ練習で画質をあげたんですが、その分重くなってしまいました(´・ω・`)
鉄騎大戦リプレイ リーガル無双(コクピット視点+α)
軍港におけるリーガルドレスNの戦闘です。同機は第3世代VTリーガルドレスシリーズの標準型となります。強力な装備を誇りますが、他の第3世代級に比して決定打に欠ける印象があり、使い勝手の難しい機体と言われています。同じシリーズでも支援型の"A"は強力かつ厄介な機体という評価を得ているのに大きな違いがあるようですね。…同機は狙撃砲(370-sr)を持つ事もあり、スカーフェイスⅢという愛称で呼ばれる事もあります。今戦闘でも狙撃主体の戦闘を志していましたが、気がつけば何やら乱戦に巻き込まれてしまいました。乱戦時の動きがわかり易いように、最後に外部視点映像も付けてみました。 >mylist/5802153
【覚えてますか?】押入れから鉄騎大戦リプレイ【ファルシオン】
とてもなつかしいです、、、
たしかキャンペーン中だったはず。
押入れにしまってあったので途中でコントローラー壊れたみたい。
スティックぐりぐりごめんなさい
マイリスト:mylist/9827424
鉄騎大戦リプレイ 望遠の彼方(コクピット視点)
キャンペーン時代の爾汀山麓におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。本マップは、東部の山岳地帯を制圧すると比較的優位に戦えます。そのため、序盤から山岳地帯での決戦になる事が多いわけですが、本戦ではそこに敵の姿を見つけることができませんでした。不思議に思いながらも、そのまま敵側の頂上拠点まで侵攻する自軍。しかし、やはり我々が安心するには少し早すぎたのです。…狙撃砲(370-sr)主体の山岳戦闘です。本来、撃ち降ろしは有利なはずなのですが、高低差のある状態で移動標的を狙うことは思いのほか難しいものです。特に本戦は通信ラグが大きく、トリガーと実際の発砲タイミングが大きくずれてしまっていました。もう最悪の環境ですw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ チキンハート~正しいM2の運用~(コクピット視点)
新奉天回廊におけるプロミネンスM2の戦闘です。同機種は前作「鉄騎」から登場していますが、プレイヤーが使えるようになるのは「鉄騎大戦」のみとなっています。固定武装として"レールガン(Rail-G)"と"マルチミサイル(MM)付き増加装甲"を持ち、その重量ゆえに全VT中屈指の劣悪機動性を実現してしまいました。そう、はっきり言ってこれは「欠陥機」なのです!…他の動画(sm4549700など)ではM2を前衛的に運用して失敗している場面があります。本戦では完全に支援型と割り切って立ち回ることにしました。まあ、それでも接近戦が生じてしまうのはマップの特性もあるのでしょうかねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 半焼け狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるスカーフェイスⅡの戦闘、「狙撃リハビリ戦」の映像です。sm5226563にも書きましたが、コントローラーの不調でしばらく狙撃を止めていました。新コントローラーを手に入れたので再び370-sr(狙撃砲)を装備して戦場に出かけるようにしています。…ジャカリタは狙撃に有利と言われているのですが、それ以上に榴弾(砲爆撃)が猛威を振るう場所でもあります。序盤の総力戦、自機はロックオンされていなかったので後退せずに射撃を続けていたのですが、あっさり榴弾で半焼けにされてしまいましたw おかげで後半は第1世代VTからも逃げ回っています。やはり狙撃機に榴弾は天敵ですね~。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
「鉄騎」を専コン越しに実況プレイ Part49
Mission xx 黒くてでっかくてガタガタ音がするヤツ
オペレーションカスケードでぐったり疲れたので、ちょっとおまけ動画です。
以前要望をいただいた鉄騎の紹介動画を、ヒンジのぶっこわれた携帯でとってみました。
画質(´・ω・`) だがよくがんばったW41T!
前→sm5255703 次→sm5352177 まとめ→mylist/8364082
@先にうpしてくれた方がいました!コチラです→sm5294873
X-BOX「鉄騎」ゲーム&専用コン紹介動画
鉄騎を実況プレイしてる方mylist/8364082がいるのを最近知り、そのpart2sm4522958で鉄騎コンの説明を口頭でしてるのを見てたら「そういや発売当時Webでもらった紹介動画があったなー」と思い出したのでうp。(・・・もう誰かうpしてるかな?)持ってたWMVファイルは後半が壊れて見れなかったので、昔友人に送った「イマドキの面白モノ紹介ビデオ」に収録してたモノで。ゆえに画質低いです。しかしこれはホントに空前絶後の“神作品”だった・・・・鉄騎関連動画一覧mylist/5614127 ※うp直後にちょうどご本人が専コン実物動画を上げられてました。必見!!→sm5297507
鉄騎大戦リプレイ 最後の賭け(コクピット視点)
ユジャイ村攻撃におけるシープドッグの戦闘です。同マップのC3~D3には防衛側の根拠地である"村"が存在しています。特にD3には高ポイント拠点もあり、ここを占拠できるかどうかが本戦闘での大きな鍵となっています。…人数不均衡戦です。自軍の人数が少なかったため、特殊レーダーによって最初から敵の位置が分かる偵察用VT(自機)を投入しました。その先導により、序盤は首尾よく敵地深くへと侵攻できます。しかし、電撃的な侵攻も数の差には勝てません。状況は徐々に悪くなり、最後の決戦にも破れ、自軍は敗色濃厚となります。その後はもう、"賭け"に出るしかありませんでしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 狙撃復活~空港攻略~(コクピット視点)
空港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同機には370-srという狙撃砲があります。無印と違って大戦の狙撃には制限が多いのですが、それでも強力な武装である事には変わりありません。ロングレンジの攻撃はやはり脅威なのです。…狙撃砲はロックオンできません。また、狙撃モード(自動でメインモニターが拡大画面になる)に移行しないと発砲できません。狙撃モード時は通常とエイミングのやり方が違います。実は、この時多用するレバーが不調だったので、しばらく狙撃を控えていました。コントローラーを新たに入手できたので、リハビリがてら370-srを持って出撃です!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 無視界乱戦地帯(コクピット視点)
ユジャイ森林地帯におけるスカーフェイスの戦闘です。本マップ中央にある森の中は、昼でも視界が利きません。慎重な行動を心がけないと思わぬ角度から攻撃を受けることがあります。策敵の大切さを痛切に感じる地形なのです。…本戦において、自機は幸運に恵まれました。敵に発見される事が少なかったために死角を突いた攻撃を行う事ができました。通信で、敵の位置情報を正確に教えて頂けたのも有難かったです。味方に感謝です!リプレイに音声が記録できないので、通信記録が残っていないのが残念ですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下のミサイル地獄(コクピット視点)
SL-GMは6連発の独立誘導型ミサイルです。有効射程は200~800m。全弾当たった時の破壊力は絶大ですが、チャフを撒かれるだけで簡単に誘導が切れてしまうため、実際には、ほとんど命中しません。…マップはサン・クチン地下要塞、自機はズィーゲスツークです。SL-GMを積める最も安い機体ですが、それでも相当な高級機です。狙いは信管が作動を開始するギリギリの距離からのミサイル攻撃。距離が近いと単純に敵のチャフ操作が間に合わない可能性があります。また、一度発射されたミサイルは、誘導が切れても弾頭が活性化されたままなので、近距離でチャフを撒けても、慣性飛行したミサイルが当たってしまう事があります。適正な間合いを取れるかどうかが勝負なのです! >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 中環市街侵攻(コクピット視点)
中環市街攻撃側におけるスカーフェイスの戦闘です。第1世代VT限定で行われた夜間の市街戦。開始早々の総力戦で敗北したために、いきなり自軍が窮地に追い込まれてしまいます。たった一箇所になってしまう自軍拠点。ここを失陥すれば文字通り後がありません。土壇場からの反抗作戦が、今、開幕します!…スカーフェイスは第1世代VTの中では強力な機体です。博打性の高いディサイダーより、多くの点で優位に立っています。あらゆる戦場に対応できる武装選択の幅も魅力ですね。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で溺れた…(コクピット視点)
爾汀山麓におけるシープドッグの戦闘です。同機は、特殊レーダーを採用し全VT中で唯一、最初から敵の位置を把握する事ができます。耐久力が著しく低いものの、高い機動性を持つため単機の戦闘力も馬鹿になりません。さらに指揮官機として正しく運用できれば、恐ろしい程の戦果を発揮する事ができるでしょう。…未だに信じられませんが、自軍が敗北しています。確かに4対5の不均衡戦、その少数側ではあったのですが、終盤まで確かに勝っていました。やはり対人戦は油断なりません。土壇場での対シープドッグ戦術。敵ながら見事な采配でした。>軍港のシープsm4412666 >爾汀復讐戦sm5768752 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 人知れぬ死闘~NS-Rの闘い~(コクピット視点)
済峰盆地におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。前作において、多くのプレイヤーを左遷に追い込んだ傭兵部隊のリーダー機がジャララックスNSです。NS-Rは同機に長距離武装を付加した改修型となります。第3世代に迫る機動性と耐久力を持ちますが、レールガンなどの突出した武装はありません。…序盤で大ダメージを受けた自機。主戦場から一旦撤退する事にしました。とりあえず補給しようとマップを確認すると、敵の別働隊が自陣後方に侵入している事に気づきます。増援の望めぬ状況の中、手負いのNS-Rによる決死の防衛戦が始まりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 上から目線の戦い(コクピット視点)
集積基地防御側おけるプロミネンスM1の戦闘です。本マップでは、敵がマップ中央の物資集積所に向かって2方向から侵攻して来ます。自軍は防衛陣を張って向かい討つ事になりました。高低差の関係もあり、正直、防御側が有利です。必死で登ってくる敵に、高みから容赦なく弾薬を投射しています。…無印時代の栄光はどこへやら、大戦のM1は欠陥だらけです。「味方にM1が出ていたから負けた」という言い訳が通用する程、使い勝手の難しい機体なのです。そんなM1の中でも315-rf(3連射ライフル)は特に使い所の難しい武装です。この地形に臨んで、本装備の存在を、初めて有難いと感じました。 >攻撃側の戦闘sm1443401 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・後編(コクピット視点)
前編sm4849518の続きです。序盤の大戦果によって、勝負はほぼついたと楽観的に考えていたのですが、ここからが苦労の始まりでした。直接戦闘では分がないと考えたのか、敵が姿を現さなくなったのです。長距離装備もマーカー弾も持たない自軍にとって、この戦法は精神的に堪えました。…ディサイダー(自機)は第1世代VTとしては突出した火力を誇ります。無印鉄騎の最初の主人公機という事で人気も高いようです。しかし、同機は射程が短く、確実性の高い武装も少ないため使いこなす事が難しい機体でもあります。自分は本戦で少しだけ自信が持てるようになりました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・前編(コクピット視点)
軍事基地におけるディサイダーの戦闘です。キャンペーン後期の第1世代限定戦、偏差射撃修練中の自機が僚機ともに迷路状のマップを制圧していきます。今から考えても、この戦闘の自機は、何かが憑いているかのような圧倒的な打撃力がありました。長い戦闘でしたが、接近戦で遅れをとっている場面は唯の一度もありません!>後編sm4850363 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 逆襲の瞬間(コクピット視点)
軍事基地における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。第2世代まで許可されたルールでしたが両軍ともに主力は第1世代でした。自軍は序盤、徹底して集団行動を行っています。とりあえず戦闘に勝って、早々に優位を確立するという作戦です。対する敵は拠点占拠を重視した作戦を展開しています。…目論見どおりに、敵の各個撃破には成功します。しかし、その間に拠点の大半を奪われてしまいました。敵唯一の第2世代VTジャララックスNS-R(高級機)すら撃破しているというのにポイント差は開くばかりです。拠点の重要性を再認識させられました。最後、わずか1分間の逆襲劇に注目です。 >mylist/5802153