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鉄騎大戦リプレイ 最速の追跡者~クェーサー追撃~(コクピット視点)
市街地で第2世代最速のレイピアが第3世代最速のクェーサーを追撃します。クェーサーは個対個において最強と噂される強力な機体です。レールガンを搭載しながら多くの旧世代より高い耐久力を誇ります。対するレイピア(自機)は極めて高い機動性を持っているものの耐久力は紙切れ同然。まともに戦うのは自殺行為となります。だから、味方からの情報を最大限に利用しなくてはなりません。…終盤は奇跡に満ちています。敵前転倒を味方に助けられ、あり得ない角度でスタンロッド(Stun-R)が決まりました。本当に運が良かったw >レイピアの追撃戦sm2435428、>地下レイピアsm1506694、>対ビヒモスsm2477781、>クェーサーの戦闘sm1673007、sm1020597
鉄騎大戦リプレイ 生死を分けるもの(コクピット視点)
沙蔓におけるジャラNの戦闘です。4対3の変則戦で自軍は少数派。この場合、敵と正面から戦うのは無理なので普段の激戦区(Bライン)を避けてDラインから出撃です。誤算は味方のジャケが出撃場所を誤り単機でB3に出てしまった事。とりあえず、そのまま待ち伏せをしてもらう事になりました。…個人レベルでのVT戦で重要となるのは周囲の戦況と位置取りです。今、居る場所が安全なのかどうかという判断ですね。優位な時は攻勢に出て不安要素が多いなら逃げ出します。もっとも、自分の想定を超える事態が起きると判断を誤る事もあるでしょう。今回、終盤の敵の再出撃位置は完全に想定外でした。あんな近くから出て来るなんて! >拠点消失作戦sm1899322、拠点死守sm842468
鉄騎大戦リプレイ 地下通路封殺(コクピット視点)
新南疆工廠におけるジャラCの戦闘です。本マップは四隅に発電施設があり、互いに自陣側の施設を守り、敵陣側の施設を破壊し合う構成となっています。自機は北ルートからの侵攻を企図するのですが、抵抗が激しく途中で断念。方針を変更、通路の封鎖を試みます。…地雷と前面装甲を盾に後退戦を行っています。趣味でサブに近距離誘導ミサイル(DL-GM)というマイナー武装を持っていきました。そのために燃料タンクまで減らして重量調整しています。これがアキレス腱になると予想はしていたのですがw >通路封鎖、sm812919(NS-R)、sm1961140(橋/M2)、sm694238(橋/スカ)
鉄騎大戦リプレイ 攻勢防御~逆落とし2~(コクピット視点)
33高地防御側ディサイダーの戦闘です。防御側は山上からスタートできるのですが、占拠されたら即敗北という頂上拠点を守らなくてはなりません。攻撃こそ最大の防御と信じて、自軍は前回(sm1162848)同様に全軍で攻勢に出ています。序盤に敵全機の位置を把握できたので、今回、自爆ワープは使いません。平原でのガチンコ勝負に全てをかけます!…終盤、囮として動く自機は、敵の有効射程ギリギリ外を走っています。武装の知識があればこその行動ですねw >同マップの攻撃側、sm1135482、sm1156317
鉄騎大戦リプレイ 丘陵の巨人(コクピット視点)
沙蔓におけるビヒモスの戦闘です。高台制圧を優先してBライン南下を選択した自軍でしたが、西部丘陵に敵の姿が見えません。足の遅いビヒモス(自機)がいるので素速い部隊移動が難しく、結局、そのままBラインの丘陵を死守する事にしました。…ビヒモスは鈍足の大型支援機です。MLRS(12-MLR)と大口径榴弾(最大600-HW、本映像の機体は550-HW装備)を武器に遠距離で圧倒的な火力を誇ります。しかし、接近戦は僚機に頼る場面が多く、装甲と耐久力が頼みの綱です。途中、味方を狙っているように見えますが、あれは味方を追う敵機を狙っているので誤解しないで下さいw >ビヒモス護衛、sm1074723、>榴弾機、sm856446、sm851281、sm1333344、sm1999943、sm2413995
鉄騎大戦リプレイ 新型レーダーの効能(コクピット視点)
今は亡きキャンペーンで戦闘に勝利すると、稀にオプションパーツと呼ばれるアイテムを得る事ができました。これらは種類に応じて効能が違っていて2個まで同時に装備できます。その中に新型レーダーというレアパーツがありました。1km圏内の全VTを発見できるという代物です。本映像のNS-Rは、このパーツを装備して戦闘を行っています。…オプションパーツはチート騒ぎで全消去された事があります。パーツが無くなったら上位者の化けの皮が剥がれると言っていた人もいましたが、実際はどうだったのでしょう?最低でも、僕の知るツワモノ達は以前より戦績を上げていましたけどねw >新型レーダーの戦闘(シープドッグ)、sm1219495、sm688308、sm818996
鉄騎大戦リプレイ これは演習ではない!(コクピット視点)
実弾演習場における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。敵には天敵である高速機(スカーフェイスA1)が2機も出ています。近接信管武装を持たない同機は手動偏差で対抗するしかありません!さらに自軍は、その場のノリで編成を決めてしまったために誰もマーカーランチャーを持っていません。夜とは言え、大平原なら目視でも大丈夫だろうという考えはかなり甘かったようですw …平均移動速度が高いので拠点の維持を優先して分散出撃しています。その思想を最後まで貫ければ結果は違っていたのかもしれませんね。>ディサイダーの戦闘、sm1008709(基地)、sm677100(夜)、sm872060(対天敵)、sm1913395(BR)、sm2516191(対第2世代)
鉄騎大戦リプレイ 一騎当千~1対3~(コクピット視点)
キャンペーン時代の空港、特殊ルールによる戦闘です。自軍は防御側ですが、出撃しているのは自機(ジャララックスN)だけです。対する敵は3機います。これは、1対3の戦力でどこまで戦えるかという無謀な挑戦の記録なのです!…とりあえず単機では再出撃がままならなくなるので、攻撃側に空港への立ち入り禁止を言い渡し、さらに拠点占拠も禁止しました。後は戦闘のみが勝敗の行方を左右します。果たして勝つのはどちらの陣営なのでしょう?>同パイロットの戦闘、sm1417968(m-ビッツ)、sm1102839(ブレード)、sm754098(ファルシオン)、sm883964(ジャラN)
鉄騎大戦リプレイ 裏切りのガウス砲(コクピット視点)・実験版
キャンペーン時代のユジャイ森林地帯での戦闘です。その日、私は普段ツルンでる連中と敵対してしまいました。常日頃、戦術論を語り合っている戦友達と戦うのは複雑な思いがあります。保有VTの種類と数まで把握している間柄です。下手な小細工は一切通用しないでしょう。そして、身内相手だからこそ、手加減してもらえる筈もありません。だから彼らも覚悟するべきだったのです!!…そんなわけで、容赦なく最強VTを投入しました。ガウス砲を使った待ち伏せ作戦も立案!ESは希少な機体ですが、必要だと判断すれば使って当然!それが想定外ならば、私の甘さを期待した彼等の負けなのです!>ガウス砲運用、sm829619(+狙撃)、sm1269820(盆地)
鉄騎大戦リプレイ 追撃のトーチ(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。自機(プロミネンスM1)は攻撃側所属。今回の作戦は極めてシンプル。全軍でC1に突入攻撃を行います!想定通り、敵もC1へ展開していたため、いきなり始まる激しい戦闘。そんな中、敵のM1に自軍拠点方面への突破を許してしまいます。迫る拠点消失、そして敗北の危機。冷静な判断が勝負の分かれ目でした。…欠陥量産機プロミネンスM1。柔らか過ぎる足回りの為に照準がブレまくりです。しかし、砲撃が難しいなら接近戦武装プラズマトーチ(205-PT)を使うまで!後半、武装切り替え失敗で暴走しているのはご愛嬌ですねw >同マップの戦闘、sm1913395(BR)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm805878(狙撃)>追撃sm2332164(レイピア対クェーサー)、>M2の戦闘sm1961140、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ 渓谷の狙撃兵(コクピット視点)
南疆渓谷防御側の戦闘です。自軍はD1拠点を出撃して南進、高台にある敵本陣を急襲します。その戦闘は後衛機にも接近戦を強いる激しいものでした。…自機は第2世代VTスカーフェイスⅡ。装備する狙撃砲(370-sr)は長射程で破壊力もある優秀な武装です。しかし、何故か800m以内では敵に当たっても無効化されてしまいます。あらかじめ、複雑な地形を熟知していないと狙撃を成功させることはできないのです!>同マップの戦闘、sm1999943(榴弾)、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサイダー)
鉄騎大戦リプレイ 陰を進んで日向に向かい…(コクピット視点)
南疆渓谷での最近の戦闘です。自軍(防御側)はB0を出発して中央に入っていくように侵攻しています。敵(攻撃側)が序盤にB1拠点を襲うと予測し、これを、背後から急襲するための行動でした。しかし、どうやら対人戦で自分たちの思う通りに事が運ぶなんて甘い考えだったようです。…自機は第2世代支援型VTメイルストロームです。榴弾(370-Hw)とMLRS(8-MLR)で遠くから敵を焼き払います。マップモニターに写る円が前者の照準(着弾予測位置)となります。もっとも目安なのですけどね。 >同マップの他の戦闘、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサ)、>榴弾、sm856446、sm2218925、sm2413995、>対榴弾戦、sm1935228
鉄騎大戦リプレイ 遠来(コクピット視点)
威谷の攻撃側での戦闘です。同マップの主戦場はC又はDラインの通路。そして、敵の第一攻撃目標はD3拠点となります。自軍は長射程武器中心の編成だったので、狭い通路での戦闘を苦手としています。通路で正面戦闘しても勝ち目が無いのでD3拠点防衛を諦めました。むしろ、D3占拠後に敵がB4へ向かって移動するところを狙い撃つ事にしました。…自機は狙撃装備のスカーフェイスⅡ。第2世代量産VTとしては装甲・耐久力ともに優秀です。それでも近距離でイエジャケに出会いたいとは思いませんけどねw >同マップの戦闘、sm1592920(ズィーゲ)、sm1487639(スカⅡ)、sm935864(イエジャケ)、sm611425(イエジャケ)
鉄騎大戦リプレイ 封鎖~プロミネンスM2の戦闘~(コクピット視点)
最近の孟昌河マップにおける戦闘です。敵軍と自軍はD1とB3に互いに支配する街を持ち、自軍の街が破壊されると大きなペナルティーを受けます。自軍は、橋を封鎖して敵を止める部隊と、大回りで敵の街を破壊する部隊に分散しています。橋封鎖が自機(M2)の任務です。僚機の地雷とレールガンのコンビが恐ろしいほどの威力を発揮します。…「鉄騎」でもM2は登場しますがプレイヤーは使えません。「大戦」で夢が叶う訳ですが、何故か嬉しくありません。重装甲が辛くて、思わず装甲パージしています。まあご愛嬌と言う事でw >同マップの戦闘、sm1526356(ガーパイク)、sm1118966(スィーゲ)、sm1816989(ジャケ)、>対M2、sm563700(狙撃)、>封鎖戦、sm2270369、>M1の戦闘sm2070606、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・後編(コクピット視点)実験版
sm1935228(前編)の続きです。マップ北部を要塞化した敵に対して、自軍は南部を制圧。しかし、敵は想像以上に慎重で付け入る隙がありません。自機は、膠着状態を打開するために強行偵察任務を遂行します。…前編で書き忘れました。http://tknz.xrea.jp/data/index.htmlにあるMission10マップを別ウィンドウで開いておくと、内容が分かりやすいと思います(他力本願)。ちなみに、表示のテキストだと通信中の言葉使いとか分かりにくいのですが、別に軍隊風ではありません。 時々、世間話もするぐらいに普通の会話なので誤解しないでくださいねw (本動画は某同人攻略本収録動画と同じ戦闘を別視点で映像化しています。)
鉄騎大戦リプレイ 鉄壁布陣に挑む!・前編(コクピット視点)実験版
キャンペーン時代のジャカリタ森林地帯での戦闘です。本マップは"榴弾天国"と呼ばれるほど、長距離曲射攻撃が有利な場所です(参照sm600109)。VTの移動速度を低下させる"水辺"が多いため、近づくことも困難。その上、前衛機を展開して早期警戒網を作れば、その一帯は榴弾による要塞と化します。これは、そんな要塞に、敢えて榴弾を使わずに挑んだ挑戦者達の記録なのです。…大戦のリプレイ機能は優秀なのですがボイスチャットの音声記録が残りません。そのため、通信内容をテキストで表示してみました。さらに、文字が読みにくいので前後編に分けました。後編⇒sm1935904 >同マップの他の戦闘、sm917868、sm1577689、sm1628319
鉄騎大戦リプレイ バトルロワイヤル(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。フリーモードではセッション作成時に3つのルールが選べます。1.コンクエスト=通常のチーム戦。2.CTC=コンテナ奪取ルール(参照sm670520)。そして、全員が敵となる3.バトルロイヤル。本戦闘は3.に後述の条約を加えたルールとなります。条約a.再出撃中又は直後の人を攻撃しない。条約b.再出撃した人は目前の人を攻撃しない。条約c.第1世代VT限定。乱戦必至のお祭り戦だからこそ紳士協定は必要ですよねw…ステルスが解除されているので、短射程の自機(ディサ)には不利です。もっとも、バトロイなんて戦技練習だと思っているから問題なし!大戦はチーム戦にこそ本質があるのだから!>同マップの戦闘、sm706864(ディサイダー)、sm805878(スカ・狙撃)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm2070606(M1)
鉄騎大戦リプレイ 拠点消失作戦(コクピット視点)
最近の戦闘です。沙蔓丘陵では高台となるBラインを制圧した方が有利になるため、序盤からB2で決戦になる事が多いようです。しかし、自軍の編成では敵と正面戦闘しても勝ち目がありません。そのため、本隊は会敵率の低いDラインに出撃して南下。初期敵拠点であるD3とB3へ侵攻しています。一方、自機(イエジャケ)はB1へ単独出撃。隠れて敵をやり過ごし、奪われるであろうB1拠点の再奪取を図る事にしました。…拠点占拠は高ポイント獲得と再出撃場所の確保という意味があります。拠点の消失は部隊の継戦能力が危機に瀕している状態なのです。>本マップの戦闘、sm842468(ディサ1)、sm671020(ディサ2)、sm1651569(ガーパイク)、sm2218925(ビヒモス)、>同機種、sm945032(都市)、sm820941(基地)
鉄騎大戦リプレイ あの夜の戦争(コクピット視点)
キャンペーン時代における新奉天回廊での戦闘です。夜戦であるため暗視カメラからの視点になっています。防御側に属する自機はNS-R。僚機とともにC4拠点を出発して敵拠点がある東部へ侵攻して行きます。攻撃側の部隊が見つからないので奥へ奥へと進みます。再出撃を考えると、自軍拠点近辺の戦闘は避けるべきなのですが、どうやら攻撃側には秘策があったようです。そう、第3世代VTクェーサーの投入という…。>同マップの戦闘、sm1767529(M1)、sm817098(スカⅡ)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、>NS-Rの戦闘、sm1792799(村落)、sm812919(地下)、sm711977(基地)、sm1308084(都市)
鉄騎大戦リプレイ 串刺し鬼の渓谷(コクピット視点)
最近の南疆渓谷における戦闘です。D2岡上拠点を出撃した自軍は、敵D1拠点を制圧。マップ東部を勢力下に治めて西進する予定だったのですが、敵の侵攻が速くて思い通りになりません。最終目的地の敵本陣(マップ北西部一帯)に向かって我々の奮闘が始まります。…自機(ガーパイク)は起動直後に近接武装バングニードル(Bang-N)を暴発させ味方に当ててしまいます。音声記録は残っていませんが、実は通信で平謝りしていましたw >同マップの戦闘、sm869986(ジャラC)、sm662818(ディサ)、sm1333344(リーガルA)、sm2030720(スカⅡ)、>同機種の戦闘、sm1651569(丘陵)、sm747307(森林)、sm1185643(市街)、sm1046239(盆地)
鉄騎大戦リプレイ その罠を食い破る(コクピット視点)
キャンペーン時代に軍事基地で行われた第1世代VT戦です。自軍は基地の西側から出撃して全軍で外周を南進しています。最も頻度の高い会敵コースなのですが、予測位置に敵軍の姿が見えません。気を許し、敵はいないと判断しました。しかし、この時、既に我々は敵の仕掛けた罠に落ちて込んでしまっていたのです!…自機(ディサイダー)は偏差射撃練習中です。この戦闘で自信をつける事ができたので、以後の実戦で多用するようになりました。思い出深い一戦です。>同マップのディサ、sm568714(ラッシュ偏差)、sm586585(いきなり瀕死)、sm1008709(実は敗北)、>他マップのディサ、sm842468(拠点死守)、sm767761(絶対不利)、sm706864(軍港)、sm1203195(地下)
鉄騎大戦リプレイ 遭遇、そして決戦(コクピット視点)
キャンペーン時代の孟昌河における戦闘です。本マップはD1に攻撃側、B3に防御側が支配する街があり、互いにこれを破壊し合う構成になっています。防御側の自機(イエロージャケット)は、全軍で北上、B1経由でD1に侵攻しようと画策しています。ところが、敵も北回りを選択したため、B1で両軍が正面から激突してしまいます。起伏のある地形で繰り広げられる大会戦。勝つのはどちらの陣営か?…起伏があると、長射程武器が使いにくいので短射程のジャケには有利です。瞬間火力の高さを活かして戦えます。>同マップの戦闘、sm1526356(ガーパ)、sm591841(レイピア)、sm1118966(ズィーゲ)、sm1219495(シープ)、sm1961140(M2)、>ジャケの戦闘、sm1226820(山岳)、sm945032(都市)、sm820941(基地)、sm611425(正面戦)、sm824080(メタルギア)
鉄騎大戦リプレイ ドリルかかげて(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユジャイ村マップにはD3に高ポイント拠点があり、同拠点の奪い合いが基本設定となっています。序盤、攻撃側に属する自機(ジャララックスNS-R)は僚機と共に会敵予想位置近くで待ち伏せをしています。防衛隊に動きが無いため村落中心へ突撃を敢行するのですが…。敵にジュガーノート、自軍にマカーブルというハイエンドVTが出撃しています。はたして自機の運命は?そして勝利はどちらの部隊が手にするのでしょう?>同マップの戦闘sm910750(狙撃)、sm837282(移動狙撃)、sm1875968(対クェーサー)、>対ジュガーノートsm761379(ジャラN)、sm1308084(市街)、>ドリル戦、sm1443401(補給基地)、sm681840(空港)、sm869986(渓谷)>NS-Rの戦闘、sm812919(地下)、sm711977(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ トーチかざして(コクピット視点)
最近の新奉天回廊(昼)での戦闘です。Dラインから突破を図る敵を、C0から出撃した自軍が迎撃しています。自機は第2世代VTプロミネンスM1、無印『鉄騎』の主人公機なのですが『大戦』では大変珍しい機体です。照準精度があまりに悪く、ついに乗り手が絶滅したという伝説の量産機なのです。少しラグが大きめの通信状態だった事もあって特に辛い戦闘でした。…近接武装プラズマトーチ(22b-PT)を当てることを個人目標としています。本当に序盤からひたすら狙っていますねw >同マップの戦闘sm817098(夜間移動狙撃)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、sm1875968(NS-R)、>同機種の戦闘sm782936(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 逃亡任務(コクピット視点)
最近の爾汀山麓での戦闘です。自軍本隊はマップ東側の山岳を侵攻、自機(ジャラC)は単独でマップ西部の平野部を北上しています。あくまで狙いは敵のD1山上拠点なのですが、同拠点付近の急坂で戦うと自軍に不利過ぎます。そのため絡め手を交えて挑んでみました。…自機の行動を察知した敵は追撃部隊を差し向けます。これで自軍本隊の負担が減りました。後は自機が逃げ切る事なのですが、ジャラCはその点では極めて優秀なVTなのです。>同マップの地雷戦sm966612、sm875813、>同マップの戦闘sm1226820(イエジャケ)、sm630023(スカⅡ)、sm856446(メイル)
鉄騎大戦リプレイ 不屈(コクピット視点)
最近行われた戦闘です。本マップはコンテナ回収任務という名称が付けられています。点対称な地形で、中央ホールにその名のごとくコンテナが設置されています。構成的には、両軍がこれを奪い合い、互いに敵陣側奥地にある部屋に押し込み合いをするという設定になっています。もっとも、地形的にガチンコ正面決戦が多くて、コンテナ持ってる余裕はありませんけどね。…自機は操作ミスでファルシオンを選択。正面戦闘が多いマップで軽量高速機は役立たずなのですが、諦めない根性だけはあったようですw >本マップの戦闘、テラススナイプ作戦sm726864、sm727338、sm734014、>同機種の戦闘sm754098
鉄騎大戦リプレイ 英雄になる日(コクピット視点)
軍港における戦闘の記録です。自機(レイピア)は防御側に所属。迫りくる敵軍を食い止めようと戦っています。しかし、防衛線は後退を続け、ついに自軍は追い詰められてしまいます。残った自拠点はたったの1つ。ポイントも危機的状況をむかえ、すでに味方の再出撃は不可能です。出撃しているVTも自機だけとなった土壇場の戦場に、最後の賭けが動き出します。果たして本当に奇跡は起きるのでしょうか?…レイピアには変わった武装が多いです。敵の電源を落とせる近接武装(Stun-R)に誘導迫撃砲(AVTGM)。特に前者はレイピアの代名詞と言える武装ですね。>同マップsm1686053(戦艦)、sm644061(ディサ)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>同機種、sm1506694
鉄騎大戦リプレイ 戦艦鎮焔の最後(コクピット視点)
軍港における最近の戦闘です。同マップの攻撃側特殊勝利条件に、停泊中(修理中?)の敵戦艦撃沈があります。しかし、実態として戦艦攻撃の時間を稼げないため、ガチンコ戦闘に終始する事が多いようです。そこを敢えてこだわってみました。…自軍本隊は陽動です。本命の自機(スカーフェイスA1)は別行動で北上します。軽量機しか渡れない金網の足場と、離れ小島にあるD1拠点が勝利の鍵です。途中、味方からの情報(敵の長射程機確認)を聞いて身の危険を感じウロウロしています。どうか、ご容赦をw>同マップの戦闘sm1127150(コルト)、sm930680(A1)、sm644061(ディサ-1)、sm706864(ディサ-2)、sm805878(スカー)、sm771507(ズィーゲ)、sm1716367(逆転)、sm1913395(バトルロイヤル)、sm2070606(M1)、>A1の戦闘、sm2760562(八号)
鉄騎大戦リプレイ クェーサー侵攻(コクピット視点)
キャンペーン時代の新奉天市街戦です。自機は第3世代VTクェーサー。レールガンを搭載し、さらに高耐久・高機動という反則気味の性能を持つ同機。負ける要素は少ないですが、無敵の機体ではありません。長期戦に耐えるマネージメントと、優位な立ち回りをしなくては、これほどの戦果を上げることなど出来ないのです!…逆に言うと上手い人が乗るとバランスブレーカーになりがちという事なのですけどねw(同機のファンには申し訳ないけど、up主はこういう機体が嫌い。稀に出てくるレベルなら良いけど、毎回となると作戦と編成が画一化してしまうから。) >同マップの戦闘、sm1308084(NS-R)、sm1185643(ガーパイク)、sm981507(ディサ)、>第3世代級sm1020597(同機種)、sm621977(ES)、sm1028923(死神)、>対クェーサーsm2332164
鉄騎大戦リプレイ 囮の本分(コクピット視点)
沙蔓丘陵における最近の戦闘記録です。人数が足りなくて5対4の戦闘となりました。自軍は5名。通常はBラインの高台をめぐる総力戦となりがちなのですが、人数比の関係で、敵が正面決戦を行わないと予測しました。そうなると敵の侵攻はDラインと考えられます。しかし、それに対抗してD1拠点から敵陣へ向かうと、高低差で自軍が不利となります。そこで、変則作戦としてB1出発でD1占拠中の敵を攻撃する作戦を実施してみました。…自機はガーパイク。序盤で耐久力が心もとなくなり、途中から囮のような動きをしています。最も重要なのはチームの勝利。そのために必死で敵を釣っています。>同マップの戦闘、sm1322877、sm1899322(拠点消失)、sm842468(拠点死守)、>ガーパイク、sm1526356(孟昌河)、sm1185643(新奉天市街)、sm1851307(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ 随伴狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタにおける戦闘の記録です。味方にシープドッグ(特殊レーダー搭載機、詳細は以降参照、sm1219495・sm688308・sm818996)がいます。同機の管制の元で自軍は行動を行います。本来は独立行動を取りがちな狙撃機(スカⅡ・自機)も例外ではありません。本隊に随伴して運用する事で大きな戦果を上げています。…序盤、敵をレティクルに捉えながらもシープからの射撃許可がおりず、湖を挟んで緊迫した睨み合いが続きます。痺れを切らしつつも待ち続けているのは信頼関係のなせる業でしょうね。>同マップの戦闘、sm917868(狙撃)、sm1577689(狙撃・暗殺)、sm600109(榴弾)、sm1935228(対鉄壁)、>スカⅡの戦闘、sm805083(済峰)、sm726864(テラス)