タグ 鉄騎 が登録されている動画 : 730 件中 161 - 192 件目
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鉄騎大戦リプレイ 数の現実~渓谷の掃討戦~(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNの戦闘です。同機はジャララックス・シリーズの標準型となりますが、実際的には長距離装備を搭載して半ば支援機のように運用される事が多い機体です。十分な近接火力も持っていますが、最前線で使うには機体自体が高コストであるため、本戦闘においても榴弾(曲射砲爆撃)砲を多用して味方を支援するような運用を心掛けています。…回線の事故により、開戦段階で既に敵は2機しかいませんでした。圧倒的不利となっても諦めない哀れな敵部隊。それを容赦なく掃討していく後味の悪い戦闘となりました。まあ、逆の立場ならやっぱり抵抗したでしょうし、下手に容赦してたら負けてしまいますしね~。ここは心を鬼にして行きましょうか!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『ユジャイ』村侵攻
キャンペーン第3クール時の第1世代戦における『ユジャイ』村防衛戦の戦闘です。当時ほとんどの戦場で第1世代VTコルトのみに乗っており、戦果も芳しくなく(勝率2~3割程度)正直敵勢力からは実力を軽視されていたようです。そのためか本戦闘では敵VTが単機突入して来る場面が多く、意外にも善戦し勝利しました。※本動画は16分以上のリプレイを時間カットなしでエンコード(エンコテストも兼ねました)しておりますので、B1拠点からAライン侵攻→B4拠点占領までの5分間は飛ばしても良いかも・・・>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスⅡの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスⅡ(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は? ※本動画が初投稿となります。 >mylist/10359549 (追記)再エンコしました。(sm5773890)
【バトルガール】春の星守センバツ試験 鉄騎 66秒
参考にどうぞ
アネ・モネ強い!
でも2つもいらないです
軍隊:sm28627854
鉄騎:これ
破軍:sm28627870
混戦3:sm28627876
バトガその他マイリスト
mylist/55301978
鉄騎大戦 デモプレイ
またしてもようつべより。当初は各機体の紹介動画とか探してたんですが・・・。皆さんはどの機体が好きですか?
鉄騎大戦リプレイ 水路制圧(コクピット視点+α)
ユン・コタ渓谷における第2世代VTズィーゲスツークの戦闘です。自機は火力に優れた高級機なのですが、冒頭でいきなり撃破されてしまいます。高級すぎて敵の注意を一身に浴びてしまった事が要因です。しかし、その犠牲により、自軍はマップ中央の島を支配下に置くことができました。全体的には上々の戦果です。事態を打開するため、敵軍は島を廻る水路からの進撃を企図してきました。再出撃した自機は、水路への迎撃任務に向かいます。…長距離ミサイル(Pz-mis)と中距離6連装ミサイル(SL-GM)を多用しています。単騎では有効ではない武器も僚機がいると話は別です。敵は人間。パニックを起こさせれば勝利は疑いないのです!(終盤、特殊な外部視点映像を添付しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一進一退~M1の苦闘~(コクピット視点)
済峰盆地におけるプロミネンスM1の戦闘です。序盤から平原で両軍が激突。熾烈な戦闘が繰り広げられます。一進一退の攻防の中、味方機が単機で敵陣深くに突出。これが功を奏し、敵の戦力が分散気味となりました。これこそが勝利へのキッカケとなったのです!…欠陥量産機プロミネンスM1。乗り心地良さ気な柔らかい足回りは、疑いようもなく自動照準の性能を崩壊させています。ならばと手動照準に集中すると、周りに気を配る余裕がなくなるようですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 長征(コクピット視点)
威谷における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本マップの攻撃側はC又はDラインから北上する事がセオリーとなっています。待ち構える敵本軍との決戦、そして、敵再出撃機との果てしない抗争。これらに勝利して、やっと敵拠点に肉迫できるようになるのです。…低耐久力ながらも高い機動性を持つA1(自機)。敵の後方を攪乱するつもりで、本隊とは別ルートから敵本陣を襲撃する事にしました。当初、自機の直接戦闘は作戦の終盤だけだと高を括っていたのですが、その終盤は想定よりはるかに長い話だったようですw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で功を焦った…(コクピット視点)
爾汀山麓における第2世代VTシープドッグの戦闘です。以前(sm5022973)、同様のシチュエーションで惜敗してしまったため復讐戦に臨んでみました。シープドッグは全VT中、唯一、ステルスを無効化できる特殊レーダーを搭載しています。最初から敵の位置が見えている反則気味の機体なのです。機動性も高く地形走破性も優秀なのですが、火力と耐久力は心もとないため、運用を工夫しないとあっという間に撃墜されてしまいます。味方との連携が勝利への鍵でした。…最後に無意味な突撃を敢行しています。なぜ、そういう動きをしたのかは自分でもわかりません。高級機に乗る以上、最後まで冷静でないといけませんよね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 南疆渓谷の真剣勝負(コクピット視点)
南疆渓谷における第2世代VTジャララックスNS-Rの戦闘です。なぜか真剣勝負部屋でした。この表記があるセッションでは戦闘における勝敗が全てに優先されます。原則的にネタプレイは自粛となり、勝つための最善が求められます。実はこの戦闘の直前の闘いも真剣勝負部屋でした。そこでは低コスト機を大量投入して勝利したのですが、本戦では、敢えて個体戦闘力の高い高級機を投入しています。…自機は高級機です。撃破されないための慎重な行動と、コストを超える高い戦果を求められています。相反する二つの目的を果たすために、味方との連絡を密にして敵の行動を必死に考えながら行動しました。最後は敵が自機を倒しきる前に勝利できると計算して、少し無理をしています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 狙撃復活~空港攻略~(コクピット視点)
空港攻撃側におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。同機には370-srという狙撃砲があります。無印と違って大戦の狙撃には制限が多いのですが、それでも強力な武装である事には変わりありません。ロングレンジの攻撃はやはり脅威なのです。…狙撃砲はロックオンできません。また、狙撃モード(自動でメインモニターが拡大画面になる)に移行しないと発砲できません。狙撃モード時は通常とエイミングのやり方が違います。実は、この時多用するレバーが不調だったので、しばらく狙撃を控えていました。コントローラーを新たに入手できたので、リハビリがてら370-srを持って出撃です!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 中環市を駆け抜けた奴等(コクピット視点+α)
中環市街における第2世代VTガーパイクの戦闘です。同マップは中央の都市部に拠点が集中しているため、非常に狭い範囲で連続的に戦闘が発生します。展開が速く、刻一刻と変化する両軍の勢力圏を読み間違えると、あっという間に孤立してしまう事になるでしょう。生き残るためには慎重且つ迅速な判断が求められる事になります。…後半に、両軍の展開情報をリアルタイムに表示した映像を添付しました。前半(本編)にあるとおり、実際の戦闘中に、ここまでの情報を入手する事はできません。少しでも多くの情報を集めるためには周囲に気を配り、通信を密にする必要があります。その努力の結果、最後の大追撃戦のような素晴らしい連携作戦が可能となりました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 勝つべくして…(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。新奉天市街南方の平原でガーパイク(自機)、NS-R、ズィーゲスツークの第2世代"高級"VT編隊が敵部隊と旋回戦を行います。第3世代VTほどではありませんが、1機でも落ちれば敗北しかねない高コストVT達です。勝つために、落とされないためには互いの連携を肝として集団戦に習熟しなくてはなりません。なぜなら、"鉄騎大戦"では、どんな高性能機でも立ち位置次第で、あっという間に撃破されてしまうのですから…。>高級機編隊、sm1046239、sm1118966、sm1028923、sm621977、>ガーパイクsm1526356、sm1651569、sm1851307
鉄騎大戦リプレイ 半焼け狙撃兵(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるスカーフェイスⅡの戦闘、「狙撃リハビリ戦」の映像です。sm5226563にも書きましたが、コントローラーの不調でしばらく狙撃を止めていました。新コントローラーを手に入れたので再び370-sr(狙撃砲)を装備して戦場に出かけるようにしています。…ジャカリタは狙撃に有利と言われているのですが、それ以上に榴弾(砲爆撃)が猛威を振るう場所でもあります。序盤の総力戦、自機はロックオンされていなかったので後退せずに射撃を続けていたのですが、あっさり榴弾で半焼けにされてしまいましたw おかげで後半は第1世代VTからも逃げ回っています。やはり狙撃機に榴弾は天敵ですね~。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ@@ 誘導迫撃砲とスタンロッド(コクピット視点)
5on5 ユジャイ村防衛戦のディフエンス側です。序盤、Dラインに主力4機、Bラインに偵察1機を出しています。敵側はDラインから全機突入してきたのでDラインが主な戦場に。自機はAVTGM(対VT誘導迫撃砲)とスタンロッド(カットオフ兵器)を装備。ちまちま撃っています。(誘導迫撃砲の回避はチャフを撒く必要があり、当たらなくても相手にプレッシャーを与えられます。)
鉄騎大戦リプレイ 戦う前から勝っていた(コクピット視点)
孟昌河におけるジャララックスNの戦闘です。人数不均衡(3対4)で、自軍は少数側でした。本マップには2つの都市があり、マップ独自の勝利条件として、相手側の都市を破壊するという条項があります。都市破壊速度は、その手数(人数)が大きく影響しますから、人数差が致命的な差になりかねません。是正として、ハンデを付けて頂こうと考え、以下の戦時条約を提示してみました。①C3の橋は通行禁止。②敵軍は最初B3拠点から出撃する。これらを提示した上で、「この条件ならば最低でもC0の橋で防衛陣を張れる。人数差があっても抵抗できる。」と伝えました。敵は特に反論も無く快く承諾して下さいました。ついでに私達の作戦を"消極策"だと勘違いまでしてくれました。…思い込みって本当に恐ろしいですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 下手を打った面々(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人チーム戦です。画面情報の見方はsm7927220(第1世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…南疆渓谷における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上では第2世代まで許可されていましたが、あえて第1世代で出撃しています。同機は低コストなので少々損耗しても問題ありません。格上相手なら"相討ち=勝利"ですからね!そんなわけで序盤から敵に突っ込む気で動いています。実は人数不均衡戦で敵の方が少数でした。その分、敵に高コスト機が出ていると信じていたのですけどね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地雷対狙撃(コクピット視点)
剣塔軍港におけるガーパイクの戦闘です。2対2の少人数戦。互いに数の不足を感じ、これを補う事を考えたようです。敵軍は2機とも狙撃機を選択。アウトレンジからの一方的な攻撃力によって敵を疲弊させ、クロスレンジで前衛機的な運用を行い、止めを刺すという戦術です。1機2役の働きが想定されています。対する自軍は2機とも高機動な地雷搭載機を選択。地雷で敵の行動を制限し、一方で高い機動性を発揮できれば実数以上の戦果を期待できます。地雷はクロスレンジの必殺武器でもあるので、接近戦主体の戦術だと言えます。はたして勝者は何れの陣営に?…定例開催日(毎週金曜・土曜の夜)以外の日の少人数戦です。この後、強引に4対4ができる所まで人を集めましたw >mylist/5802153
鉄騎 normal ゼロスタート Part.1 OP~M00
どうも!!_(._.)_うP主です。鉄騎が大好きです。以前難易度アルマゲドンを投稿しましたが(沙*・ω・)、正直かなり地味で派手な要素がかなり欠けているなぁ・・・と感じてました。 そこで、ゼロスタートでいけば接近戦が増えて少し見栄え良くなるんでは?それに、もしこれから鉄騎を始められる方(いるかもしれない!!!!!)にはそれなりの戦術指南的なものになるかも(メ・ん・)?と考えて投稿することにしましたm(_ _)m。 それでは、スタート!!次☛sm22255028
鉄騎大戦リプレイ 地下の暴風(コクピット視点)
新南疆工廠におけるファルシオンの戦闘です。互いの発電施設を破壊しあう事が本マップの構成。守るにしろ、攻めるにしろ、両陣地間の最短コースにおいて正面からのガチンコ戦闘に勝利する必要があります。本来は、火力と装甲がモノを言うマップなのです。…第1世代限定戦とはいえ、ここで低耐久力の高速機(ファルシオン)は苦戦必至。通路で遭遇戦となれば、ひとたまりもないでしょう。だから、考える点は「どこで会敵するか?」の一点だけでした。(そもそも乗らない事が正解な気がしますがw) >もう一つの解答、sm3079806(レイピア) >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・後編(コクピット視点)
sm3349956の続き、南疆渓谷で奮闘するビヒモスの映像です。前編の途中、味方支援と補給のために平地へ降りたのですが、それが災いして敵の猛攻を受けます。敵本隊の執拗な攻撃の前に、高耐久力を誇るビヒモスもついには撃破されてしまいました。後編は高台のB1拠点で再出撃して以降の戦闘を記録しています。…前編で解説していませんでしたが、本戦闘が味方攻撃有効設定だった事もあり、自機は榴弾砲を充実させ、広範囲殲滅が可能なMLRSという武装を外しています。MLRSなら中距離でも使用可能な上、瞬間火力も絶大。接近戦が頻発するのなら、味方撃破を覚悟して持って行った方が良かったかもしれません。もっとも、後悔なんてしていませんけどねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 厄介者、世に憚る!(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。敵は第2世代の高級機部隊。機体性能差は歴然ですが、同機には他を圧する瞬間火力があります。気を抜けば例えズィーゲでもジャラでもタダでは済みません!…ズィーゲスツークは第2世代でも比較的高級機となります。大火力、高耐久力、重装甲が自慢の機体です。(参照:sm5735352)しかし、扱いが難しく、本戦闘における敵パイロットは同機への搭乗経験が浅かったようです。ジャララックスNは第2世代の重VTです。オールラウンダーですが、特に射程に優れた武装を誇ります。本戦闘で降り注ぐ敵の榴弾(砲爆撃)は全て同機によるものです。…撃破数こそ少なかったのですが、戦闘終了後に敵側から「厄介だった」と言われたのは嬉しかったですねw >mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-01
脱RookieということでNormalで1から再挑戦です / 普通にやるのもちょっとアレなので、多少なりとも制限プレイで行きたいと思います / とりあえずMISSON-10までこのテンションが持つかどうか… / 前回sm6587983 次回sm6647581 / 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ 異端児、平原を行く(コクピット視点+α)
第2世代VTガーパイクの戦闘です。同機は高機動型スカーフェイスⅡというコンセプトで開発されたという設定ですが、何故か、同シリーズの特長である長距離武装をまったく持たないという異色の機体です。格闘武装(Bang-N)や地雷(AVTM)を搭載しているため、強力なのは間違いないのですが、この高コストで接近戦仕様は如何なものでしょうかね?本当、運用法に悩みます。…空港マップでの戦闘です。少人数戦だったのですが、敵が序盤から散開していたため、数の差で押し切る事ができました。二度目の会敵時には敵のポイントが少なかったので特定の相手に集中攻撃をかけて勝負を決めに行きました。正直、敵が兵力を集中させていれば、勝敗はわからなかったと思います。数に勝る暴力はありませんからね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ファイヤーウォール(コクピット視点)
威谷防御側におけるジャララックスCの戦闘です。侵攻して来た敵を炎とドリルで駆逐していきます。…本マップは地形的に正面戦闘が多いため、特に少人数戦では低コスト機による叩き合いが主流となっています。実際、本戦闘においても敵は第1世代主力の低コスト編成でした。一方、自機は接近戦専用の高コスト機です。上位機殺しと呼ばれる優秀な機体ですが、今回の相手は低コスト集団。正直、割りに合わない。そのため、味方と共謀して待ち伏せ作戦を展開してみました。(sm700869にも同様の戦法。)近距離用の曲射武器(NPM)が消火が間に合わないほどの火炎地獄作り出します。本当、こういう場所でなら強い武器ですね。(終盤、直接戦闘がないため、序盤戦の外部視点映像を流しています。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 逃亡任務(コクピット視点)
最近の爾汀山麓での戦闘です。自軍本隊はマップ東側の山岳を侵攻、自機(ジャラC)は単独でマップ西部の平野部を北上しています。あくまで狙いは敵のD1山上拠点なのですが、同拠点付近の急坂で戦うと自軍に不利過ぎます。そのため絡め手を交えて挑んでみました。…自機の行動を察知した敵は追撃部隊を差し向けます。これで自軍本隊の負担が減りました。後は自機が逃げ切る事なのですが、ジャラCはその点では極めて優秀なVTなのです。>同マップの地雷戦sm966612、sm875813、>同マップの戦闘sm1226820(イエジャケ)、sm630023(スカⅡ)、sm856446(メイル)
鉄騎大戦リプレイ 囮の本分(コクピット視点)
沙蔓丘陵における最近の戦闘記録です。人数が足りなくて5対4の戦闘となりました。自軍は5名。通常はBラインの高台をめぐる総力戦となりがちなのですが、人数比の関係で、敵が正面決戦を行わないと予測しました。そうなると敵の侵攻はDラインと考えられます。しかし、それに対抗してD1拠点から敵陣へ向かうと、高低差で自軍が不利となります。そこで、変則作戦としてB1出発でD1占拠中の敵を攻撃する作戦を実施してみました。…自機はガーパイク。序盤で耐久力が心もとなくなり、途中から囮のような動きをしています。最も重要なのはチームの勝利。そのために必死で敵を釣っています。>同マップの戦闘、sm1322877、sm1899322(拠点消失)、sm842468(拠点死守)、>ガーパイク、sm1526356(孟昌河)、sm1185643(新奉天市街)、sm1851307(渓谷)
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ガーパ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるガーパイクの戦闘です。敵陣側出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971、sm6616397)の第6弾となります。本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事です。それを無視して、自機を含む別働隊(2機編成)は、敵拠点の多い側から出撃、敵陣の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しました。…我々を序盤に殲滅し損ねたために、敵軍は前にも後ろにも対応する必要を迫られます。安全地帯を失い、戦力の集中運用もままならず、その勢力圏は縮小につぐ縮小。いつしか我々の"攪乱作戦"も"包囲殲滅戦"へと移行していました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面だあれ?(コクピット視点+α)
爾汀山麓におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。高級機の損失は自軍の敗北に直結しています。そのため、通常は味方の支援が受けられるような位置取りが原則となります。本戦ではそんなセオリーを無視して単騎行動を行ってみました。…敵のパイロットの性格から行動を予測。序盤にB3拠点が襲われると想定して待ち伏せを行いました。予測そのものは当たっていたのですが、敵の行動範囲が想定を超えていたため、いきなり絶体絶命の危機に陥ります。何とか切り抜けられたのは、半分奇跡のようなものですね。索敵を視覚だけに頼っていたらその奇跡も起きなかったに違いありません。音の重要性を再認識する戦闘でした。(わかり易いように外部視点等による映像も添付してみました。)>mylist/5802153