タグ 鉄騎 が登録されている動画 : 730 件中 129 - 160 件目
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鉄騎大戦リプレイ 中途半端という価値(コクピット視点)
沙蔓丘陵におけるジャララックスNの戦闘です。接近戦専用のC型と違って、同機(N型)にはあらゆる距離に対応できる多彩な武装が用意されています。しかし、裏を返せば「あらゆる距離に中途半端」な機体と言えなくもありません。こういった機体がその真価を発揮するのは、他の機体と連携行動を取っている時なのは間違いないようです。…3対3での戦闘です。普通、このような少人数戦で戦力分散させるような作戦は立てません。当然、敵もそう考えると思い、B3拠点に狙撃機を配置して待ち伏せ。自機ともう1機が本隊としてD3を出発したのでした。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 『剣塔』軍港守備隊
キャンペーン末期のMission07『剣塔』軍港制圧作戦における第1世代VTディサイダーの戦闘です。本マップはD0に停泊中の戦艦『鎮焔』の破壊が勝利条件ですがローカルルールで「戦艦破壊無し」のため殲滅戦となっております。当時既に私(パイロットネームSTi)はスカーフェイス乗りとして認識されておりディサイダーはぶっつけ本番での実践投入でした。※本戦闘では敵側パイロットが接敵までスカーフェイスと誤認していたそうです。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 湖畔の攻防(コクピット視点)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。長距離武装優位の地形である事は重々承知。そこを敢えて接近戦用の「C型」で出撃してみました。やはり地雷(AVTM)とドリル(Cut-B)が頼みの綱です。もちろん、射程が大問題となります。万が一を考えて遠距離戦用にミサイル(As-mis)も持って行きました。まあ、役に立たないでしょうけどw …B3の拠点を出発した自軍はマップ中央の湖で敵と交戦状態に入ります。そのまま、湖南岸の中立拠点を舞台に、熾烈な攻防戦を繰り広げていきます。ちなみに、頻繁に登場する敵のジャララックス型VTは「NS-R」です。耐久力も機動性もコストも、量産型の自機とは雲泥の差となる高級機だったりします。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 発電施設襲撃(コクピット視点)
新南疆工廠におけるレイピアの戦闘です。本マップは完全対称の地形。左右に分かれた両軍が、互いに保有する2ヶ所の発電施設を破壊しあう構成となっています。侵攻ルートは3方面5ルート。自軍は南方面から2機が侵攻し、北を1機が防衛。中央方面については、自機が突破を目指しています。…第2世代VTレイピアは高機動が自慢。ただし、耐久力は極めて貧弱です。正面からの戦闘は苦手。唯一、敵の電源を落とせる格闘武装・スタンロッド(Stun-R)だけが接近戦で威力を発揮します。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港ラグタイム(コクピット視点+α)
軍港における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。本戦において敵の多くは第2世代でした。自機は第1世代屈指の低耐久力機、まともに戦っても勝ち目はありません。高機動を活かして敵の視界に入らないように立ち回ることを心がけました。…大戦は完全同期のオンライン対戦ゲームです。参加人数やそれぞれのネット環境によって遅延ラグが発生する事があります。リプレイでは分かりませんが、本戦闘も酷いラグ環境下で行われました。プレイヤーが操作をしても画面上でそれが反映されるまでに1秒以上の時間がかかっています。当然、「BLNC(バランス警告)」「SHOT(敵発砲の警告)」などの表示を見てから対応しても間に合わないため、全ての操作を先読みで入力する事になります。本当に必死でしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 屈辱の渓谷(コクピット視点)
南疆渓谷におけるディサイダーの戦闘です。序盤、自軍はB1高台の拠点を出撃してD2高台の敵拠点を目指しています。これは本マップで最も頻度の高い侵攻ルートです。いきなり正面決戦となる可能性も高いため、少しでも有利になるように中央の広場に入るルートを工夫しています。…ディサイダーは様々な武装が選べるのですが、up主はマシンガンも格闘武装も装備しません。自分の戦法に必要ないからです。しかし、別の答えを導き出す人もいます。自分の解にはない"プラズマトーチ"という選択。あれはまさに屈辱でした。>mylist/5802153
【鉄騎】極力接近戦 MISSON-13
カッターブームさえ使いこなせれば、ビヒモスだろうがジュガノートだろうが!! / 前回 sm7376099 次回 sm7450302/ 極力接近戦シリーズ mylist/11802298
鉄騎大戦リプレイ 嗚呼、素晴らしき新奉天(コクピット視点)
新奉天市街における第1世代VT戦の映像です。自機はディサイダー。自軍(防御側)は同市中心部に敵を誘い出して、これを急襲するという作戦を立てました。そのため、敢えてマップ北端から出撃です!…マップ中央の拠点を巡って両軍が入り乱れて戦っています。大乱戦です。そんな中でも自機は比較的上手く立ち回ることができました。しかし、終盤、不用意な機動を行ってしまったために、ついに撃墜されてしまいます。その上、再起動した直後に自軍敗北ですから、ちょっと悲しいかったですねー。本当、勝負の世界は厳しいモノなのですよ。なお、終盤の外部視点映像は中盤戦のものです。VTの視界の狭さを理解して頂こうと思ってつけてみました。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 策士は山で溺れた…(コクピット視点)
爾汀山麓におけるシープドッグの戦闘です。同機は、特殊レーダーを採用し全VT中で唯一、最初から敵の位置を把握する事ができます。耐久力が著しく低いものの、高い機動性を持つため単機の戦闘力も馬鹿になりません。さらに指揮官機として正しく運用できれば、恐ろしい程の戦果を発揮する事ができるでしょう。…未だに信じられませんが、自軍が敗北しています。確かに4対5の不均衡戦、その少数側ではあったのですが、終盤まで確かに勝っていました。やはり対人戦は油断なりません。土壇場での対シープドッグ戦術。敵ながら見事な采配でした。>軍港のシープsm4412666 >爾汀復讐戦sm5768752 >mylist/5802153
やっぱり鉄騎は面白い!!【高画質】 Part.13 M10(後編)
皆さんおはこんばんちわ!!
Part.12の続きです。
難易度:NORMAL(初回設定)
キャプチャーボード:必殺捕獲術2
動画編集ソフト:AviUtl
操縦技術:平々凡々
これにて前半戦は終了です。
次回からはも少しオープニングバージョンアップできたらなと思ってます。
Part.12(前)☞sm23962009
鉄騎大戦リプレイ 敵陣蹂躙(コクピット視点)
軍港防御側におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の戦闘力を誇る強力な機体です。あらゆる射程において決定力に富んだ武装を持ち、一説には第3世代量産型のリーガルドレスNよりも優秀だと言われています。見た目が通常型ジャララックスとほぼ同じなので敵から過小評価されやすい事も利点ですねw …高級機である自機の損失は味方チームの戦略ポイントに大きなペナルティとなります。基本的に撃破される事を許されない機体だと言えます。にもかかわらず、序盤の追撃戦で深追いしすぎて、単騎で敵陣深くに侵攻してしまいました。果たして自機に生還の可能性はあるのでしょうか? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 無視界乱戦地帯(コクピット視点)
ユジャイ森林地帯におけるスカーフェイスの戦闘です。本マップ中央にある森の中は、昼でも視界が利きません。慎重な行動を心がけないと思わぬ角度から攻撃を受けることがあります。策敵の大切さを痛切に感じる地形なのです。…本戦において、自機は幸運に恵まれました。敵に発見される事が少なかったために死角を突いた攻撃を行う事ができました。通信で、敵の位置情報を正確に教えて頂けたのも有難かったです。味方に感謝です!リプレイに音声が記録できないので、通信記録が残っていないのが残念ですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ コバンザメ(コクピット視点)
威谷におけるディサイダーの戦闘です。同マップは断崖絶壁の崖沿いにある通路が主戦場となります。狭い通路ですから、大軍が展開できる幅はありません。しかし、だからと言って数を軽んじる事もできません。単機行動と複数での侵攻には大きな差があるのですから。…中盤以降、味方・ジャララックスCと一緒に戦闘を行っています。敵が高級なジャラCを狙ってくれるので、ディサイダーは大助かりでしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 生死を分けるもの(コクピット視点)
沙蔓におけるジャラNの戦闘です。4対3の変則戦で自軍は少数派。この場合、敵と正面から戦うのは無理なので普段の激戦区(Bライン)を避けてDラインから出撃です。誤算は味方のジャケが出撃場所を誤り単機でB3に出てしまった事。とりあえず、そのまま待ち伏せをしてもらう事になりました。…個人レベルでのVT戦で重要となるのは周囲の戦況と位置取りです。今、居る場所が安全なのかどうかという判断ですね。優位な時は攻勢に出て不安要素が多いなら逃げ出します。もっとも、自分の想定を超える事態が起きると判断を誤る事もあるでしょう。今回、終盤の敵の再出撃位置は完全に想定外でした。あんな近くから出て来るなんて! >拠点消失作戦sm1899322、拠点死守sm842468
鉄騎大戦リプレイ 森林地雷戦(コクピット視点+α)
ユジャイ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。視界の利かない森林の中で対VT地雷(AVTM)によるゲリラ戦を…なんて考えていたら、いきなり総力戦に巻き込まれてしまいましたw まあ、それならそれでと味方と森林中央部に陣取り、集団防御戦を展開しています。自機が比較的高コストな機体であるため、極力孤立しないように立ち回りました。…森林戦であるため、戦闘の経過が分かりにくいかもしれません。そのため、最後にマップ+外部視点を添付してみました。実はこの添付映像も鉄騎大戦の標準機能によるものなのです。本当に優秀なリプレイ機能ですね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 最後の賭け(コクピット視点)
ユジャイ村攻撃におけるシープドッグの戦闘です。同マップのC3~D3には防衛側の根拠地である"村"が存在しています。特にD3には高ポイント拠点もあり、ここを占拠できるかどうかが本戦闘での大きな鍵となっています。…人数不均衡戦です。自軍の人数が少なかったため、特殊レーダーによって最初から敵の位置が分かる偵察用VT(自機)を投入しました。その先導により、序盤は首尾よく敵地深くへと侵攻できます。しかし、電撃的な侵攻も数の差には勝てません。状況は徐々に悪くなり、最後の決戦にも破れ、自軍は敗色濃厚となります。その後はもう、"賭け"に出るしかありませんでしたw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 中環市街侵攻(コクピット視点)
中環市街攻撃側におけるスカーフェイスの戦闘です。第1世代VT限定で行われた夜間の市街戦。開始早々の総力戦で敗北したために、いきなり自軍が窮地に追い込まれてしまいます。たった一箇所になってしまう自軍拠点。ここを失陥すれば文字通り後がありません。土壇場からの反抗作戦が、今、開幕します!…スカーフェイスは第1世代VTの中では強力な機体です。博打性の高いディサイダーより、多くの点で優位に立っています。あらゆる戦場に対応できる武装選択の幅も魅力ですね。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 押し寄せる敵機
『沙蔓』丘陵地帯における第2世代VTガーパイクの戦闘です。ガーパイクはキャンペーン時代に何度か搭乗し、コスト分の働きができず諦めた機体です。序盤にマーカーを付けられ、敵が自機目掛けて来るので恐怖の連続でした。最後も瀕死の状況に榴弾で追い立てられ、生きた心地がしませんでした。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 後ろの正面(コクピット視点)
軍港における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は軽量・高機動ですが、それゆえに耐久力が低く、主戦機と正面から渡り合うことができません。射程も短く、敵の行動を先読みして追撃戦に持ち込む戦法が定石です。…序盤、敵の行動を見てB0で待ち伏せを行ったのですが思惑通りにいきませんでした。この行動で味方に迷惑をかけたので、後半はがんばったつもりです。敵にもブレードが出ていて、軽量機しか渡れない海面上の浮き足場を使った運用を行っています。終盤の執拗な追撃は同型機ゆえに可能な事ですねw >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虎の穴にて虎と戯る(コクピット視点+α)
済峰盆地における第1世代VTスカーフェイスA1の戦闘です。第2世代まで出撃可能なルールでしたが、あえて第1世代の軽量高速機を使用しています。同機は高い機動性を誇りますが、転倒しやすいという問題を抱えています。その上、耐久力が貧弱すぎるため足を止めての撃ち合いは自殺行為です。転倒しないように気を使いながら機動戦を仕掛けるか、狙撃砲(320-sr)で遠距離から攻撃するという戦法が一般的です。…序盤、単騎で敵陣奥まで狙撃しに行ったのですが、大して戦果を挙げる事ができませんでした。前線正面の味方に申し訳なく思います。気を取り直して再出撃!味方を援護しようと動いたのですが、気がつけば敵中孤立。絶対絶命の危機。でも諦めなければ奇跡は起きるのです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 夕焼けの渓谷(再エンコ修正版)
ユン・コタ渓谷における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。本マップは水辺や渓谷の起伏により足が鈍るため榴弾による曲射攻撃が非常に有効です。しかし本戦闘は4対3の不均衡戦となりハンディキャップとして多数側はマーカー弾並びに榴弾の使用不可、イエロージャケットの315-tr並びに燃料タンクの使用不可、スカーフェイスIIの370-sr使用不可となっています。自軍はスカーフェイス×2・ディサイダー・スカーフェイスII(320-sr装備)、敵軍は全機イエロージャケット。不均衡戦の結末は?※初投稿動画が低画質でしたので再エンコしました。 >mylist/10359549 初投稿低画質動画(sm5676520)
鉄騎大戦リプレイ 北部戦線膠着中(コクピット視点)
第1世代VT戦です。有志プレイヤー主催で行われた、チーム対抗戦の中の一コマ。真剣勝負の名の下に知恵と勇気と技能の限りを尽くします!(実際はちょっとラグってましたがw)この丘陵地帯はマップ西部の高台を制圧した方が有利と言われています。同時にマップ東南部の山に立てこもる手も有効です。そんな思惑もあって本隊同士のすれ違いから戦いは始まるのでした。>同マップの戦闘sm842468、sm754098、sm1899322(イエジャケ)、sm1651569(ガーパイク)
鉄騎大戦リプレイ 肉迫!地下敵拠点(コクピット視点+α)
コンテナ回収任務におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップでは両軍が一箇所づつの初期拠点を持っています。マップ全体は対象形。一段低くなっている中央広場が中間位置にあたります。狭い迷路状の地形ゆえに膠着し易く、一方的に敵を押し込めるような展開は起こりにくくなっています。…損耗しやすい地下マップで戦うにはNS-R(自機)は高コストすぎます。自機の損失は自軍の敗北に直結しているのです。それなのに、序盤のミスでいきなり瀕死状態、中盤以降は生き残り優先の戦術を駆使する破目になりました。ちなみに、メインモニターに「HIT」と出たら攻撃(弾・地雷など)が有効打になったという事です。「MISS」は外れたか無効化されたという事で、「DESTOROYED」は敵を倒した事を示しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 暗き森林の突撃兵
『ジャカリタ』森林地帯における第1世代VTスカーフェイスの夜間戦闘です。うp主は第1世代VTスカーフェイス接近戦仕様。味方はスカーフェイスⅡ、ジャララックスN、プロミネンスM1。敵軍はジャララックスN×2、イエロージャケット、ディサイダー。尚、本戦闘ではマーカーランチャーの使用は禁止されております。※夜間戦闘では通常ナイトスコープを使用して視界を確保するのですが本戦闘の『ジャカリタ』森林地帯では夜間も月明かりで若干の視界(視程200m程度)が確保できるのでうp主は使用していません。無くても戦えているのでこれからも使用しない方針です。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ ユジャイの悪夢(コクピット視点)
ユジャイ森林地帯における戦力比1.5倍(2対3)の超不均衡戦です。数の暴力が幅を利かせる大戦において、この差は圧倒的と言えます。あんまりな差なので、多数側(敵軍)にはマーカーを自重して頂きました。自軍はシープドッグ(自機)とレイピアという高速機コンビです。敵軍はディサイダーとエグゼ、そしてブレードという低コストな編成でした。…他の戦闘(sm4412666、sm4098625)でシープドッグを使い、その高性能ぶりに呆れ果てていました。特にマーカーの脅威がないと本当に強力な機体です。しかし、幾らなんでも今回の戦力差は圧倒的ですから、正直なところ、この逆境を覆すのは無理だろうと考えていました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 一人旅(コクピット視点)
ブレード(高速機)の戦闘です。沙蔓丘陵は高所を制圧した陣営が優位に立てるマップです。そのため、高台となっているBラインで、いきなり大規模な戦闘が発生しています。かろうじて勝利した自軍ですが、勝ちを確定させるためには、さらに敵を追い込んでいく必要があります。…ブレード(自機)は高機動・低耐久力な第2世代VTです。敵と正面から撃ち合わない様に心がける必要があります。自機は中盤以降、単機で敵拠点を中立化又は占拠して回っています。一見地味な任務ですが、一箇所占拠すれば第2世代最高級量産機を1機撃破した事に相当するポイントを敵から奪える上、敵の再出撃場所を減らして敵部隊の展開範囲を絞る事ができます。貢献度の高い、非常に重要な任務です。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 連携ドリル(コクピット視点)
新奉天回廊におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。本マップは平地が多いため、長距離武装の高機動機が有利だと言われています。自機は文句なしに高機動なのですが、長距離武装は嫌がらせ程度の性能しかありません。まあ、それでも無いよりはマシだったようですねw …終盤、敵を追い詰める過程で味方スカーフェイスと連携の取れた戦闘行動を行っています。通信とか一切なし、ぶっつけ本番で勝手に役割分担しているのですから驚きですね。これが偶然の産物なのか、戦闘経験の賜物なのかはご覧になって判断して下さい。(補足:味方スカーフェイスは普段は狙撃なんてしない人です。) >mylist/5802153
『鉄騎』プラネテューヌの女神候補生と女邪神の鉄騎奮闘記part2(ゆっくり実況)
こんにちは! 最近キャプボをちょっといいのに変えたブルドーザーです!
今回はアビスと代わり、ネプギアがVTを操縦していきます!
乞うご期待です!
この後からは、ネプギアとアビスが2ミッションずつで交代交代でプレイしていく予定となっております!
何度も練習を積み重ねていますが、やっぱり面白いですねこの鉄騎…
機体にも種類があるし、敵の機体も請求可能なのが面白い…
(ただビッツは視界最悪だし戦うのはきついかも)
ボルテックスはちょっと使い方が分からない…。ミサイルは分かるんですが、あの榴弾砲はどう使えばいいんでしょう…?
ファルシオンは好きです。早いし、アサルトライフル砲の使い勝手もいいし…
この後も色々楽しめそうです!
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マイリスト:mylist/70985777
sm38663534:前 次:sm38710106
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『あたし』さん、宣伝ありがとうございます!
そしてコメント返信はこちらで行っていきます!
『女邪神パープル・アビス[鉄騎の実況動画に出演させていただきありがとうございました!]』
こちらこそありがとうございます!
だいぶブランクがありますが、精一杯精進させていただきますのでよろしくお願いいたします!
『XBOXに重鉄騎っていう泥臭さ抜群の神ゲーがあるんですよね』
XBOX360のKinect専用のゲームですね。是非ともやりたいゲームの一つでございます!
あの泥臭さ、本当にイイ!! 早く買いたくて仕方ありません!
鉄騎大戦リプレイ 闇夜の番犬(コクピット視点)
空軍基地・防御側におけるシープドッグの戦闘です。本機は特殊レーダーを搭載する事により、全VTがステルス化された「大戦」において、唯一、敵の位置を探知できる機体です。耐久力と武装は貧弱ですが、高速機並みの機動性があるため戦闘力も馬鹿にできません。もちろん、正々堂々と正面から当たりに行ってしまうと勝ち目はないのですけどねw …空軍基地の海側滑走路には、輸送機の大編隊が駐機しています。これを撃破されると大きなペナルティーが与えられるため、敵が戦線を抜け出さないように気を配っておく必要があります。こういう時、シープドッグは重宝します。本機がいる限り、敵を見逃すことなど考えられません! >mylist/5802153