タグ 鉄騎 が登録されている動画 : 730 件中 193 - 224 件目
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【鉄騎】手元映像ありで海市島軍を撃滅 M03:剣塔市街突入
軽量級は速い…
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
今回の目標は市街地制圧です(制圧するとは言っていない)
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【単発実況】儂が鉄騎やる 後編
入手困難ではありますが、ゲーマーならぜひやってみてください。おススメです。
前編→sm26430832 マイリス→mylist/29103982
シリーズ保管庫→mylist/23726263
コミュ→co561159
twitter(更新報告など)→http://twitter.com/ddddomino3
鉄騎大戦リプレイ 封殺渓谷(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。ユン・コタ渓谷でスカーフェイスⅡが狙撃を行います。同マップはもともと長距離武装が有利ですが、特に水辺では足が鈍るため、榴弾(曲射の範囲攻撃=砲爆撃)の威力が尋常ではありません。中でもコストの安いボルテクスは、何機倒しても再出撃してくるため、その厄介さは群を抜きます。このような相手には再出撃そのものを封じる戦法が効果的です。…自軍には自機以外にも狙撃機が出ています。実はそちらの方が主力であるため、自機は別行動で掃討戦を行っています。連携の取れるメンバーが揃っていたので、ほぼ完璧な戦いができました。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 続・山は死にますか?(コクピット視点)
最近の海市島からの映像です。タイトルどおりにsm1135482の続編となります。懲りもせず33高地の急峻な山岳路に挑んでみました。本戦でも前戦同様の特別ルールを採用しています。さらに自軍の初期作戦もほぼ前戦を踏襲しています。全軍を3つに分け、B、C、Dの3ルートからの同時侵攻作戦です。なお、映像は、その中のCルート攻撃隊所属スカーフェイスからのものとなっています。・・・前回の戦闘は回線の都合で不本意な結末となりました。本戦は、それとは別な意味での不完全燃焼感があります。やっぱり、このマップは何かと難しいようですね。個人的にはこの登り坂は好きなのですけど…。>防御側のダウンヒルsm1162848、sm2238196
鉄騎大戦リプレイ 奇襲~ブレードの戦闘~(コクピット視点+α)
軍港攻撃側における第2世代VTブレードの戦闘です。同機は無印「鉄騎」にも登場した軽量高速機。高機動ですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。移動速度の速さを活かして、敵の死角を突くように行動してみました。…人数不均衡戦です。4人対5人と、自軍の方が少数でした。マップ北東部のD1に戦艦が繋留されています。一応、これを撃沈する事が自軍の目的です。敵軍も戦艦への攻撃を警戒した展開を行っていたようです。自軍が高速機主体の編成だった事もあり、序盤にいきなり1ラインの島まで侵攻できました。主戦場と防衛目標、さらには再出撃拠点が近くなりすぎたため、敵軍にはとっては余裕の無い戦闘になったようです。(後半に外部視点を添付してみました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 山岳師団の戦い・遊撃任務編(コクピット視点)
単騎での隠密任務です。姑息な位置取りは完全に狙っていますw・・・>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm856446(曲射編「降り注ぐ劫火」)、>他マップでの狙撃戦、殲滅編sm673932、密林編sm917868、空港編sm1171657
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 磐石の盾を使う者(コクピット視点+α)
威谷の狭隘な通路をめぐる戦闘です。重装甲VTが敵部隊を圧殺します。味方機との連携の上で放たれる355mm速射砲と六連装ミサイル(SL-GM)の大火力。隘路においてこれは脅威以外の何物でもありません。…第2世代VTズィーゲスツークは重装甲を誇る高級機です。しかし、盾より矛が強い鉄騎世界において、これは絶対の優位ではありません。特に第1世代の波状攻撃は本機に止まらず全ての高級機にとって脅威となります。そのため、同機を扱う者には「損耗を制御する」という一種の経営能力が問われる事になります。ゆえに、味方を盾にするとか、味方ごと誘導弾の餌食にするとか、全ては仕方がない事なのです!そういうものなのです!!だから、自軍のみなさん、僕の盾になって下さいね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 攻勢防御~逆落とし2~(コクピット視点)
33高地防御側ディサイダーの戦闘です。防御側は山上からスタートできるのですが、占拠されたら即敗北という頂上拠点を守らなくてはなりません。攻撃こそ最大の防御と信じて、自軍は前回(sm1162848)同様に全軍で攻勢に出ています。序盤に敵全機の位置を把握できたので、今回、自爆ワープは使いません。平原でのガチンコ勝負に全てをかけます!…終盤、囮として動く自機は、敵の有効射程ギリギリ外を走っています。武装の知識があればこその行動ですねw >同マップの攻撃側、sm1135482、sm1156317
鉄騎大戦リプレイ 南疆掃討作戦(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。序盤、自軍はD2の高台から出撃して敵D1拠点を目指します。散発的な抵抗があるものの、組織だった戦闘は発生しません。どうやら、敵は散開してゲリラ戦を仕掛ける腹積もりのようです。高級機(自機)にとっては嫌な話ですね。…元々、複雑で遭遇戦が起こりやすい地形であるため、高級機の運用が難しい場所です。少しでも危険を感じたら逃げてしまうことも重要な事なのでしょうねw >他のリプレイ動画、mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 森の中からこんにちは(コクピット視点)
森の中を走りまわっています。奇襲につぐ奇襲攻撃で敵を攪乱しています。敵の撃破を主目的とせず、囮気味に動き続けることで組織だった行動を妨害しています。また、敵の森林支配権にも揺さぶりをかけ続けています。そう、これも作戦なのです!決して、ガーパイクを手に入れたので、嬉しがって走り回っているわけではありません!一見すると、そんなクダラナイ理由で走っている気がしますが、そんな事はないと僕だけは信じています。百歩譲ってそうだとしても、結果的に役に立っているので許してください・・・。>ガーパイクの戦闘sm1046239、sm1185643、sm1851307、>同マップの他の戦闘sm688308、sm831294
鉄騎大戦リプレイ デスマーチの果てに(コクピット視点+α)
コンテナ回収戦における第2世代VTレイピアの戦闘です。同機は機動性こそトップクラスですが、耐久力が低く正面戦闘を苦手としています。そんな機体を狭い通路が続く地下要塞マップに投入してみました。…本マップは、ほぼ完全な対象形となっています。中央にコンテナが置かれ、これを互いに相手の陣地近くの部屋にまで押し込む事がマップ独自の特別ルールとなっています。もっとも、普段の戦闘でそんな余裕はないため、消耗戦の果てに決着が付くことが多いようです。今回、序盤の自機は敵陣到達を目指して行動しています。しかし、無理な突出を繰り返した事により、味方ポイントを無駄に減らし、自軍自体が敗北寸前となってしまいました。逆転の手段は一つだけ、もう、選択肢はありません!!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 闇を走る(コクピット視点)
第1世代VT戦です。冒頭は単独での拠点制圧任務です。敵の初期拠点は2箇所なので、その片方を襲いに行きます。郊外を走っているのは、目的地から敵の本隊が出撃していた場合の用心です。実際、誰にも会わずに到着する事はできたのですが。・・・時間稼ぎを企図していたとはいえ、最後は少し無謀が過ぎました。反省!!>同マップの戦闘sm604194、sm1096755、>夜間偏差sm677100、sm2152665
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 虐殺迷路・前編(コクピット視点)
軍事基地におけるディサイダーの戦闘です。キャンペーン後期の第1世代限定戦、偏差射撃修練中の自機が僚機ともに迷路状のマップを制圧していきます。今から考えても、この戦闘の自機は、何かが憑いているかのような圧倒的な打撃力がありました。長い戦闘でしたが、接近戦で遅れをとっている場面は唯の一度もありません!>後編sm4850363 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ スカーフェイス軍団(うち1機は硬いエグゼク?)
『済峰』盆地におけるスカーフェイスの戦闘です。本戦闘は4対3の不均衡戦闘で多数側は近接信管の使用を禁止、全体として頂上拠点の占拠とマーカーの使用を禁止となっています。少数側の自軍は幸運にもスカーフェイスに乗りなれたパイロットが揃っています。全機スカーフェイスに乗り込み数の差も関係なくガチンコ勝負に挑みました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 巨人の谷・前編(コクピット視点)
南疆渓谷におけるビヒモスの戦闘です。B1とD2の高台に挟まれるマップ中央部に、小さな広場があります。二つの高台から両軍が出撃すると高確率でここが戦場となります。本戦闘においても例外ではありませんでした。…巨大鈍足重装甲支援機ビヒモス。自機は曲射榴弾砲による長距離砲撃を目的とした機体です。660-Hw、550-Hwという二門の大口径榴弾砲を使って支援砲撃を繰り広げています。比類なく強力な本機ですが、接近されると途端に打つ手が無くなります。機動性皆無のため、装甲と耐久力で耐えながら貧弱な火器で抵抗するしかありません。(本映像は画質保持のために前後編に分割しています。)>後編へsm3350303 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 陰を進んで日向に向かい…(コクピット視点)
南疆渓谷での最近の戦闘です。自軍(防御側)はB0を出発して中央に入っていくように侵攻しています。敵(攻撃側)が序盤にB1拠点を襲うと予測し、これを、背後から急襲するための行動でした。しかし、どうやら対人戦で自分たちの思う通りに事が運ぶなんて甘い考えだったようです。…自機は第2世代支援型VTメイルストロームです。榴弾(370-Hw)とMLRS(8-MLR)で遠くから敵を焼き払います。マップモニターに写る円が前者の照準(着弾予測位置)となります。もっとも目安なのですけどね。 >同マップの他の戦闘、sm1851307(ガーパイク)、sm662818(ディサ)、>榴弾、sm856446、sm2218925、sm2413995、>対榴弾戦、sm1935228
鉄騎大戦リプレイ 未だ熱き島にて(コクピット視点)
最近の海市島を収めた映像です。ユンコタ渓谷マップは大戦屈指の榴弾天国です。特にマップ中央の島は敵味方の撃った曲射砲が降り注ぐため、炎の雨が降り続けています。自軍は防御側でマップ北部の出撃。島を奪われるとヒドイ事になる(参照:sm673932)ため、前衛も後衛もなるべく島に上陸して戦闘を行う事にしました。ちなみに、自機はメイル。相変わらず慣れない機体なのでどこまで戦えるか不安一杯ですねw・・・本戦の際、補給所キャンセルについては特に禁止とは聞いておりませんでしたが、あまりに無粋と思い自粛しております。>同マップの他の戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm1458712(ボルテクス)、sm2357010(ジャケ)
鉄騎大戦リプレイ トラップハウス作戦(コクピット視点+α)
ジャカリタ森林地帯におけるジャララックスCの戦闘です。密林と河で構成された同マップは長距離武装の天国です。そんな地形で敢えて地雷を使ったゲリラ戦を試しています。人数の都合で、4対3の不均衡戦となりました。自軍は人数的には優位です。しかし、ちょうど部隊を二分していたためにD3拠点出撃の2機だけで敵全軍を相手にする破目となりました。局所的には不利な状況となっていたようです。…自機には対VT地雷(AVTM)が装備されています。当たれば確実に転倒、敵の行動を止め、大きな隙も発生させます。ダメージ的にも馬鹿にならないですし、接近戦では即死連続技にもつながります。地雷は恐ろしい武器なのです。視界が通らない密林では、撒いてあっても発見困難ですしね!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 地下通路封殺(コクピット視点)
新南疆工廠におけるジャラCの戦闘です。本マップは四隅に発電施設があり、互いに自陣側の施設を守り、敵陣側の施設を破壊し合う構成となっています。自機は北ルートからの侵攻を企図するのですが、抵抗が激しく途中で断念。方針を変更、通路の封鎖を試みます。…地雷と前面装甲を盾に後退戦を行っています。趣味でサブに近距離誘導ミサイル(DL-GM)というマイナー武装を持っていきました。そのために燃料タンクまで減らして重量調整しています。これがアキレス腱になると予想はしていたのですがw >通路封鎖、sm812919(NS-R)、sm1961140(橋/M2)、sm694238(橋/スカ)
鉄騎大戦リプレイ 遠すぎた勝利(コクピット視点+3倍α)
本編の最後に戦闘中の状況について解説する映像を添付しました。巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使い、画面情報(参照:sm7943713)や味方との通信(音声記録無し)を駆使して戦っています。…中環市街における第2世代VTガーパイクの戦闘です。同マップは狭い範囲に多くの拠点が集中しているため戦域が非常に小さいという特徴があります。両軍の展開速度が速く、安全な再出撃拠点を確保し続ける事が重要と言われています。本戦は3対3の少人数戦です。自軍は攻撃側で、郊外から市街地へ侵攻を行います。序盤に適当な拠点を確保する必要があったのですが、敵の陽動に引っかかり、後は崖っぷちの戦闘が続きました。がんばったのですけど、現実は厳しいですね~。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 橋の向こうは大乱戦(コクピット視点)
孟昌河における第1世代VTスカーフェイスの戦闘です。ルール的には第2世代VTまで許可されていたにも関わらず、敢えて第1世代で出撃です。敵軍は全て第2世代VT。性能差は歴然ですが、相討ち狙いでもコスト勝負では勝てるはずです!…鉄騎大戦では両軍が互いの戦略ポイントを減らし合う形で戦闘が進みます。戦略ポイントは自軍機が撃破されると、撃破された機体のコストに応じて減少します。また、そのパイロットが再出撃すれば、そこでも機体コスト分のポイントが消費されます。高級機乗りの責任は重大なのです!逆に言えば、安い機体で出て、もし高級機と相討ちにでも持ち込めれば、自軍への貢献は絶大なものとなるに違いありません!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 拡大戦線(コクピット視点+α)
沙蔓丘陵における第1世代VTディサイダーの戦闘です。ルール上は第2世代VTまで使用可能だったのですが、自機は敢えて第1世代で出撃しています。当然ですが、敵の主力は格上の第2世代。実際、自機が直接戦った敵機は全て格上の相手でした。大戦は対人のチーム戦。そして、両軍の勝ち負けは互いの撃破数ではなく獲得・消費したコスト(=戦略ポイント)となります。第1世代である自機(=低コスト機)は、敵(=高コスト機)と相討ちに持ち込むだけでも、十分に大きな戦果をあげた事になるわけですね。…マップ西部の高台で戦端が開かれ、気がつけば戦線は拡大。マップ全域が戦場となっていました。自機はひたすら最前線でガチンコ勝負を続けていきます。まさに、低コスト機の正しい運用法ですねー。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 彼岸の敵・狙撃戦(コクピット視点)
橋をめぐって狙撃機同士の一騎打ちです。自機はその前の戦闘で弾薬消費著しく、残弾を気にしながらの射撃となります。マガジンラッシュの弊害が長期戦での不利につながっているわけです。自機が負ければ橋の制圧は継続不可能。一気に自軍不利となります。弾切れが先か敵を倒すのが先か、それが勝負の分かれ目なのです!>同マップの他の戦闘、sm747307、sm688308、sm1060209、>他マップの狙撃戦、殲滅編sm673932、テラススナイプsm726864
鉄騎大戦リプレイ この絆こそ命綱(コクピット視点)
済峰盆地における戦闘。自機はガーパイクです。同マップは互いに重要拠点を奪い合うという設定になっています。しかし、両軍合意の特別ルールとして、互いに重要拠点占拠を行わない事と決めました。それでも、中立化までは許可されているため、我々は敵陣深くに侵攻します。そして、敵の重要拠点に辿り着き、首尾よく中立化を行うところまでは順調だったのですが・・・。終盤、成り行きで敵本隊の只中に、たった2機で突入する事になります。僚機(ジャラNS-R)との編隊行動が命綱。生き残るのは我々か?彼等か?>同マップの狙撃兵sm805083、>ガーパイクの戦闘sm1185643、sm747307、sm1526356、sm1651569、sm1851307
鉄騎大戦リプレイ 集え!海市島の旗のもと(コクピット視点)
海市島で最近行われた戦闘です。3対4の変則試合です。現行ルールではコスト60以下の機体しか出せない事になっているのですが、ハンディキャップマッチという事で多数側には、さらに厳しい制限が設けられています。自分は少数側だったので制限はありませんでした。そんなわけで、どうせならと思いルール上で許可される最も高コストな機体を選択してみました。…まあ、ある意味「よりにもよって」な機体選択だったわけですが。この機体、実はほとんど使った事がありません。そんなわけで、旋回の遅さにイライラしたり、シールドに夢を見て無駄に展開してみたりと、意味不明な操作が多いのはご容赦を。とりあえず装甲と火力に助けられました。普段は量産機なのでたまには許してくださいねw>同機種sm1118966、sm1592920
鉄騎大戦リプレイ 海市島からの手紙(コクピット視点)
この映像は最近の海市島を撮影したものです。まだ戦火がおさまっていません。それどころか、未だ組織的な戦闘が行われていることがわかります。変に強力な機体で圧倒するような無粋な戦闘もありません。個人技と知恵と勇気が試される世界が残っています。・・・海市島はまだ冷めてはいないかったのです!!(なお、乗り手のヘタレにはご容赦を。)
鉄騎大戦リプレイ メタルギア・ジャラ(コクピット視点+10倍α)
サン・クチン地下要塞におけるジャララックスNS-Rの戦闘です。敵陣側単独出撃・後方攪乱戦法(sm818996、sm824080、sm1506694、sm3242971)の第5弾。第2世代でも屈指の高級機を惜しげもなく無謀な作戦に投入してみました。…本マップのセオリーは自軍初期拠点の多い側に全軍出撃して、その方面を制圧後に中央通路で決戦を行う事。しかし今回、自機は敵の拠点が多い側から出撃して、敵の後方を混乱に陥れるという作戦を展開しています。安心な再出撃ができなくなるという恐れがある以上、敵は自機を追うしかありません。少しでも長く敵を引き付けられれば、その分味方が優位になるはずなので、生き残る事を最優先で行動しました。(最後に、両軍の動きがわかる特殊映像を添付しました。)>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ あとは任せた
最近の海市島で行われた機体コスト70以下VT戦(性能が異次元のリーガルドレスAとジャララックスマカーブルは使用不可)における第2世代VTスカーフェイスⅡの戦闘です。会敵早々榴弾とHVMランチャーにより成す統べなく1機目を失いましたが、2機目で敵主力プロミネンスM3を撃破。既に再起動し向かって来るジャララックスNを完全に無視し再出撃したM3をなんとか撃破するも、ジャラNに背後を取られ2機目を失う。残ポイントは拮抗しており再出撃しない方が勝利の確立が上がると判断。味方のスカーフェイスとイエロージャケットに全てを託しました。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ ある夜、暗い街角で(コクピット視点)
第1世代VT戦です。拠点を占拠する暇もないほどの戦闘が続きます。何気に味方の付けたマーカーが役に立っていますね。
鉄騎大戦リプレイ 望遠の彼方(コクピット視点)
キャンペーン時代の爾汀山麓におけるスカーフェイスⅡの戦闘です。本マップは、東部の山岳地帯を制圧すると比較的優位に戦えます。そのため、序盤から山岳地帯での決戦になる事が多いわけですが、本戦ではそこに敵の姿を見つけることができませんでした。不思議に思いながらも、そのまま敵側の頂上拠点まで侵攻する自軍。しかし、やはり我々が安心するには少し早すぎたのです。…狙撃砲(370-sr)主体の山岳戦闘です。本来、撃ち降ろしは有利なはずなのですが、高低差のある状態で移動標的を狙うことは思いのほか難しいものです。特に本戦は通信ラグが大きく、トリガーと実際の発砲タイミングが大きくずれてしまっていました。もう最悪の環境ですw >mylist/5802153