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5/9【第68回毎日甲子園ボウル】日本大学フェニックスvs関西学院大学ファイターズ
いよいよ2013年シーズンも学生の頂点が決まる―。「第68回毎日甲子園ボウル」日本大学フェニックスvs関西学院大学ファイターズ。今年は赤と青が織りなす伝統の一戦。赤き不死鳥・日本大学フェニックスと、青き戦士達・関西学院大学ファイターズの2年ぶり27度目の対決となる。今季、日大の特徴は黄金期を彷彿とさせるパス攻撃。関東では常に大量得点を生み出し、大型守備陣と相まって圧倒的な勝利を演出した。一方の関学は、堅実な攻めと隙のない守りが光り、組織力の高さを覗わせる。学生王者らしく個々の能力、ユニットの連携、そしてチーム一体全てで強さを発揮している。赤の23年ぶり頂点か、青の3連覇か―。聖地・甲子園で激闘の一戦が幕を開ける!
6/9【第68回毎日甲子園ボウル】日本大学フェニックスvs関西学院大学ファイターズ
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7/9【第68回毎日甲子園ボウル】日本大学フェニックスvs関西学院大学ファイターズ
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第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会1回戦
ツエーゲン金沢vs関西学院大学で延長の末勝利したツエーゲンのサポゾーンの様子です
被害者側と加害者側の学生の間での示談成立 日大悪質タックル
アメリカンフットボールの試合中に起きた悪質タックル問題で、被害選手側と加害選手側の間で示談が成立したことが分かりました。
関西学院大学の被害選手の父・奥野康俊さんが6月1日に自身のフェイスブックを更新し、5月31日付で悪質なタックルをした日本大学の加害選手が刑事処分を受けることを望まないとして、弁償金30万円で示談したことを明らかにしました。一方で、すでに警察に提出している被害届は取り下げないとしています。奥野さんは1日午前、ANNの電話取材に応じました。
奥野康俊さん:「(Q.宮川選手に対しては?)自分の意志を貫き通せるフェアな人生を送ってもらいたい」
また、奥野さんらは5月31日、日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの2人について傷害容疑で警察に告訴状を提出し、受理されています。
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本来なら即退場?誤審か 直後ジャッジにも疑問の声
悪質タックル問題で指摘されるもう一つのポイント。それが、問題のプレーに対する審判のジャッジだ。なぜ、即刻退場にしなかったのか。疑問の声が上がっている。
日本大学アメフト部による危険タックル問題。5月27日、けがをした関西学院の選手が出場して勝利に貢献した。喜ばしい被害選手の復帰。しかし、日大の監督、コーチと選手の言い分が食い違うなど、いまだに収束の気配をみせていない。そして、もう1つの問題が…。選手を一発退場にしなかった審判に対しても疑問の声が上がっているのだ。実は、関学側は当初から審判に対しても疑問を投げ掛けていたのだ。本来ならば即退場になるようなプレー。なぜ、そうならなかったのか。結局、宮川選手はその後、立て続けに2度ラフプレーを行い、ようやく退場処分となった。果たして審判による誤審なのか。今後、ジャッジのあり方についても問われそうだ。
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スポーツ庁・鈴木大地長官、アメフト問題“解明まだ”の認識
アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、スポーツ庁の鈴木大地長官は「事実が解明できていない部分はある」と述べ、今後も事態を注視する考えを示しました。
スポーツ庁・鈴木大地長官:「事実が色々と解明できていない部分はあるんじゃないですかね。引き続き、ウォッチしていきたいと思っています」
日本大学からの回答や内田前監督らの会見を受け、関西学院大学側は改めて強い疑念を示しています。スポーツ庁は全容解明を急ぐよう日本大学などに求めていて、今後、必要に応じて指導する方針です。27日に日本大学アメリカンフットボール部の緊急父母会が開かれ、加藤部長らが保護者らに謝罪しました。また、選手ら自らもミーティングを開いて、近く出す予定の声明文の内容を話し合ったということです。
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関西学院大学からのお願い「メディアの皆様は、連盟のルールに従って取材を。被害選手への撮影はご遠慮ください」
ニコ生公式放送URL:lv313354441
【会見者】
小野宏(関西学院大学アメフト部・ディレクター)
鳥内秀晃(関西学院大学アメフト部・監督)
奥野康俊(被害選手の保護者)
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日大“悪質タックル”関西学院大学が会見 「日大前監督に不信感、定期戦は中止」
日本大学アメフト部の選手による危険なタックルを巡って24日に日大から受け取った再回答書に対し、関西学院大学が会見を開きました。
関西学院大アメフト部・小野宏ディレクター:「再回答書の内容には多くの矛盾が存在し、真実とは到底、認識できません。前回の回答書と同様に、日大アメリカンフットボール部はルールの範囲内でプレーすることを原則とし、相手にけがを負わせる意図を持ってプレーするような指示はしておらず、指導者の指示と学生の受け取り方に乖離(かいり)があったとの主張がなされていますが、特に以下の点に強い疑念、疑問があります。日大アメリカンフットボール部として、日大DLへのヒアリングが現在に至るまで行われておらず、1回目の回答書も今回の再回答書も、日大DLへのヒアリングが行われないまま記されています。もし、内田監督、井上コーチが自らの指導した内容と日大DLの行為に乖離があったとするのであれば、日大DLに対して、部としてすぐに正式にヒアリングをして乖離した理由を確認するのが当然のことと思われますが、それがなされていないのは極めて不可解です。再回答書の内容、および内田監督、井上コーチの会見での発言内容には極めて不自然な点が多く、指導者が真実を語っていると信じるには根拠が不足しており、誠意ある回答として受け取ることはできません」
関西学院大学は日本大学の再回答書や内田監督などの会見内容に改めて疑念を示しました。また、日大アメフト部との定期戦は選手の安全が担保されないとして、中止することを発表しました。
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日大の「“潰せ”は選手との齟齬」という回答受け、関西学院大が26日に再度会見へ
悪質タックル問題で「潰せ」発言の真意を巡り、大学と選手の間で対立が深まっています。
この問題で、関西学院のアメフト部は5月24日をめどに届く予定の日本大学からの新たな回答と、それに対する関西学院側の見解と対応を26日に説明すると発表しました。被害を受けた選手の父親も同席します。
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悪質タックル事件、加害選手の記者会見受けて「スポーツの範ちゅう超えた」関西学院大がコメント
日大選手の会見を受けて、関西学院大学の監督と被害を受けた選手の父親がコメントを出しました。関西学院の監督は「部としては、5月24日の日大からの回答を待って対応を決定するつもりだ。日大選手の行為そのものは許されることではないが、勇気を出して真実を語ってくれたことには敬意を表したい。立派な態度だった」。そして、被害を受けた選手の父親は「被害届を取り下げる準備もあったが、今回の会見を見て刑事告訴も検討せざるを得ない状況だ。24日の日大からの回答を待って家族、本人、関学アメリカンフットボールとも相談して結論を出したい。日大選手は自分のしてしまったことを償い、再生して頂きたい。勇気を持って真実を話してくれたことに感謝する」こういうコメントを発表致しました。
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日大によるアメフト“悪質タックル” 関学大・被害選手の父親が会見
日本大学のアメリカンフットボール部の選手が、試合中、関西学院大学の選手に後ろからタックルをしてけがをさせた問題で、警察に被害届を出した、けがをした選手の父親が5月21日夜、大阪市内で記者会見し、「息子になぜあのようなことをしたのか。真相を究明してほしい」と話しました。
5月6日、都内で行われた日大と関西学院大の定期戦で、日大の選手が、ボールを投げ終えて無防備な状態だった関西学院大の選手に後ろからタックルし、この反則行為で関西学院大の選手は右ひざなどのけがで全治3週間と診断されました。
この問題で、けがをした選手が21日に警察に被害届を出して受理されたことを受けて、父親の奥野康俊さんが午後7時から大阪市内で記者会見しました。
奥野さんは、被害届を出した理由について「反則行為をした日大の選手が、なぜあそこまで追い込まれたのか、その1点を日大の監督にひと言、言っていただきたかった」と話し、そのうえで「きっちり奥深いものを解決しないうちは、日大の選手の皆さんもつらい思いをする」などと説明しました。
また、「真相解明をしていただき、アメリカンフットボールがフェアで安全なスポーツにしてもらうことが本当の願いです」と話しました。
この問題で、辞任した日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督は19日、けがをさせた選手や父親などに直接謝罪しましたが、反則行為の指示については明言を避け、今月24日をめどに関西学院大に回答したいとしています。
NHK2018年5月21日 19時15分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180521/k10011447251000.html
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日大「フェニックス」内田監督謝罪も説明なし 選手の父親「釈然としない」
アメリカンフットボールの試合中に日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、日大の監督の謝罪に対し、けがをした関西学院大学の選手の父親が「釈然としない」とのコメントを発表しました。
日大アメフト部「フェニックス」の内田正人監督は5月19日、危険なタックルをされてけがをした関学の選手とその父親らに直接会って謝罪しましたが、反則行為の指示については文書で回答するとしました。これに対し、けがをした選手の父親は「どうしてあのようなプレーをしたのかの説明がなかったし、指示があったかも(監督が)話されなかったので釈然としない」とのコメントを関学を通じて発表しました。
スポーツ庁・鈴木大地長官:「なぜ、それがお答えできないのかよく分かりません。あの危険なタックルがなぜ起こったのかという原因を知りたい」
スポーツ庁の鈴木大地長官は20日深夜、取材に応じて危険なタックルの原因を客観的に明らかにしてほしいとしました。
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日大「フェニックス」危険タックル事件 関東15大学「第三者委設置を」
アメリカンフットボールの試合中、日本大学の選手が関西学院大学の選手に危険なタックルをしたとされる問題で、関東の15の大学のチームが第三者委員会を設けて真相を究明するよう連盟に申し入れました。
関東学生アメリカンフットボール連盟は規律委員会を設けて、この問題の調査を進めています。しかし、1部リーグ所属の15の大学のチームの監督会は5月17日、真相究明には第三者委員会を設ける必要があると申し入れ、連盟は理事会で判断するとしています。この問題を巡って今後、春のオープン戦で日大と戦う予定の6試合すべてが中止になっています。
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“危険タックル”で内田監督辞意 “指示”明言せず
私としましては、関西学院大学のみなさまに謝罪をしてから、報道のみなさまに対して話をするというつもりでいました。誠にお騒がせしました。申し訳ございません。
一連のこの問題はすべて、私の責任でございます。関西学院大学のみなさまにもお伝えしましたが、日本大学アメリカンフットボール部の監督を辞任いたします。弁解もいたしません。すべてこの一連の問題は私の責任でございます。誠に申し訳ございません。
―今日、どこで、誰に対して、どういう謝罪をされたのか。
出席者に関しましては、関西学院大学のみなさまのご迷惑になる可能性がございますので、これはちょっとお許し願いたい。
―すでにご自身の指示ということは否定されていますが。
すべて私の責任ということで。ゲームがあるということは、試合が行っているということは、監督の責任だと思っております。
―公の場に出てくることが、遅れたことについて。
報道のみなさまには本当にご迷惑をおかけしましたが、我々は、私は、まず関西学院大学に直接お会いして、直接謝罪するということがまず大事だということで、いままで時間的にご迷惑をおかけしました。それは誠に申し訳ないことでした。
―反則した選手と話は。
本人は、SNSで非常にたたかれているので、僕の感じだと、非常に気持ちの上でめいっているんじゃないかなという印象です。
―今回の騒動で、アメフトのイメージダウンという声が。
辞任するんですが、フットボールの良さというのは変わらず、関係者、そして見る方も持っていただきたいと思いますし、それを挽回するのも我々の使命だと思っております。
https://www.asahi.com/articles/ASL5M5DN8L5MPTIL00V.html
関西学院大学のやつ、ちょっと来てくれ
関西学院大学を志望とする受験生のために、ちょっとしたアンケート動画を作りました。オープンキャンパスに行くより、先輩の話を聞く方が本質的だったりするので。暇なら来てね→http://www.kobato.in/