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対訳「マタイ受難曲」(01/20) 導入の合唱
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■導入の合唱:第1曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(02/20) 十字架の死の予告 → sm20224052
第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(02/20) 十字架の死の予告
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架の死の予告:第2曲~第3曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(03/20) 祭司長たちの合議 → sm20224411
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(03/20) 祭司長たちの合議
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■祭司長たちの合議:第4曲a~第4曲b
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(04/20) 香油を注ぐベタニアの女 → sm20224469
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(04/20) 香油を注ぐベタニアの女
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■香油を注ぐベタニアの女:第4曲c~第6曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(05/20) ユダの裏切り → sm20224536
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(05/20) ユダの裏切り
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ユダの裏切り:第7曲~第8曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(06/20) 晩餐 → sm20224591
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(06/20) 晩餐
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■晩餐:第9曲a~第13曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(07/20) オリーブ山にて → sm20224756
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(07/20) オリーブ山にて
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■オリーブ山にて:第14曲~第17曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(08/20) ゲッセマネの苦しみ → sm20224788
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(08/20) ゲッセマネの苦しみ
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ゲッセマネの苦しみ:第18曲~第25曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(09/20) 捕縛 → sm20224951
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(09/20) 捕縛
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■捕縛:第26曲~第29曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(10/20) 人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情 → sm20225057
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(10/20) 人気なき園に花婿を探すシオンの娘と~
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■人気なき園に花婿を探すシオンの娘とエルサレムの娘たちの同情:第30曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(11/20) 大祭司の審問 → sm20225223
第1部 → sm20223985
対訳「マタイ受難曲」(11/20) 大祭司の審問
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■大祭司の審問:第31曲~第37曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(12/20) ペテロの否認 → sm20225324
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(12/20) ペテロの否認
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ペテロの否認:第38曲a~第40曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(13/20) ユダの後悔と末路 → sm20227829
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(13/20) ユダの後悔と末路
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■ユダの後悔と末路:第41曲a~第42曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(14/20) 判決 → sm20227933
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(14/20) 判決
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■判決:第43曲~第50曲d
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(15/20) 鞭打ち → sm20228073
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(15/20) 鞭打ち
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■鞭打ち:第50曲e~第54曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道 → sm20228389
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(16/20) 十字架の道
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架の道:第55曲~第57曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス → sm20228522
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(17/20) 十字架上のイエス
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■十字架上のイエス:第58曲a~第60曲
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死 → sm20228648
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(18/20) イエスの死
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■イエスの死:第61曲~第63曲b
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬 → sm20228744
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(19/20) 降架と埋葬
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■降架と埋葬:第63曲c~第66曲c
次の曲:対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼 → sm20228871
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
対訳「マタイ受難曲」(20/20) 哀悼
1971年のリヒター指揮「マタイ受難曲」に対訳字幕を付けました。
■哀悼:第67曲~第68曲
第1部 → sm20223985 / 第2部 → sm20225057
J.S.バッハ《マタイ受難曲》「おいで!娘たちよ!」 リヒター(1958)
オペラ対訳プロジェクトよりヨハン・セバスティアン・バッハ《マタイ受難曲》第1曲「おいで!娘たちよ!」をドイツ語日本語歌詞対訳字幕付きでお届けします。音源はカール・リヒター指揮 / ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団、1958年盤です。この動画についての詳細はこちら→http://oper.at.webry.info/201303/article_9.html マタイ受難曲→http://www31.atwiki.jp/oper/pages/2342.html オペラ対訳プロジェクト→http://www31.atwiki.jp/oper/ オペラ対訳プロジェクト映写室@YouYube→http://www.youtube.com/OperaTaiyaku マイリスト→mylist/27717724
【ボカロ合唱】マタイ受難曲第二部 68.我等は涙流して跪き
mylist/34909479
ミク「なんとなく終曲が作りたくなったから、つい……」
ルカ「この場面の拍子は3/4だけれど、これが何を示しているかは大丈夫よね」
レン「これは直前のレチタティーヴォから繋げたほうが良かったか……?」
との「マタイ全曲は小川P様に任せるそうでござる」
ぐみ「特筆事項は相変わらずのA=415くらいかな」
ゆり「終曲はリヒター版もこのくらいだったような?」
テル「解説は礒山氏の『マタイ受難曲』の該当箇所からです」
かい「曲全体についての解説は出来そうになかったよ」
Bach 《Aus Liebe》【Prima】
マタイ受難曲のアリアをPrimaでボーイソプラノっぽく作ったつもりです。
バッハ作曲 マタイ受難曲から
ダミアン・ギヨンによる演奏です。
バッハ作曲 マタイの受難曲BWV244 ”憐れみたまえ わが神よ”
その他の投稿曲リスト
mylist/38956244
バッハ(ナウモフ編):マタイ受難曲より「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=K5b5Y-Uv7Ac)。ブルガリア出身の作曲家・ピアニスト、エミール・ナウモフ(1962-)による、バッハの「マタイ受難曲」BWV244の第49曲「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」(ソプラノ独唱)のピアノ独奏用編曲版です。
エミール・ナウモフ(ピアノ)
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第1部 第1曲「来たれ、娘たちよ、われとともに嘆け」です。MMORPGマビノギでの16人合奏です。
マビノギではランダムに演奏が失敗するような仕様で、これもちょっぴり失敗しているのですが、気づくのが遅かったことと、演奏会での演奏であまり時間をかけたくなかったこともあって、そのまま流しました。
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(ミュンシュ指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iagFcst4MaE&t=2016s)。
フランスの指揮者シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はベルリオーズやラヴェルなど、フランス人作曲家の作品演奏に定評のあった人ですが、彼の出身地は当時ドイツ領であったアルザス地方ストラスブールであり、人生の半分をドイツ人として過ごしたため、ドイツ人作曲家の作品も得意なレパートリーとしていました。ミュンシュは長く常任指揮者として活躍したボストン交響楽団との録音で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーンなどのドイツ人作曲家の作品が多く残されています。ただ、バッハの作品についてはブランデンブルク協奏曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1番が知られている程度で、声楽曲の録音はほとんど知られていません。
1959年3月26日、ミュンシュはボストン・シンフォニー・ホールにおいて、バッハの「マタイ受難曲」BWV244を演奏し、成功を収めました。この動画は、その日の演奏のライブ録音になります。この演奏について報じたハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」の記事によると、ミュンシュの演奏はメンゲルベルクやフルトヴェングラーのように一部の曲を省略した慣習的なもので、当時においても「歴史的に不正確な解釈」と指摘され、多くのアリアや合唱曲は「バッハをヴェルディのように」扱っており、「過度にロマン主義的な解釈」だったにもかかわらず、作品演奏としては「深い感動をもたらす最高に美しい芸術作品」であったと述べています。
Saramae Endich(ソプラノ)
フローレンス・コプレフ(アルト)
ユグ・キュエノー (テノール)
マック・ハレル(バリトン)
ジェイムズ・ジョイス(バス)
ダニエル・ピンカム(ハープシコード)
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
ハーバード・グリークラブ
ラドクリフ合唱協会
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」を、MMORPGマビノギで演奏してみました。
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 第2部 第68曲「私たちは涙してひざまずき」 J.S.Bach です。
なお、歌詞の字幕は編集でつけたものです。
ヴィドール:「バッハの思い出」より 第6曲「マタイの終曲」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=867Guac_yFo)。
ヴィドールによるバッハ作品のオルガン独奏用編曲集「バッハの思い出」の第6曲にして終曲である「マタイの終曲」です。この題名からわかるように、本作は「マタイ受難曲」BWV244の締めくくりとなる終結合唱「われらは涙流してひざまずき」の編曲版となります。
「バッハの思い出」の各曲はヴィドールによって原曲の一部分を抜粋したり、メロディや和音を追加したりと様々なアレンジを加えてられていますが、この終曲については、ヴィドールはコーダを付け加えた他は原曲をほぼ忠実に編曲することを心がけており、作曲者のマタイ受難曲に対する心情が垣間見えるように思います。
ベルンハルト・シュナイダー(オルガン)