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デス卵子!貴様をパパにしてやるー!+〇を呼ぶセルソープ
セルゲーム開催を聞いたZ戦士達…戦慄する中、踵を返してセルがスタジオに戻り、咳払いしてカメラを自分に向けさせた。「しかしまあ…完全体になった私ももう武道は極める所まで極めたし…少し趣向を変えよう」セルがなんと別の方法での戦いを提案するという。その内容とは…
「ここが中の都北西28KS-5地点…」Z戦士達は指定された場所に集まると、そこには石造りの小屋が立っていた。「ククク…来たな挑戦者たちよ」セルが戸を開け中へ手招きする。「では始めよう…セルソープを!」Z戦士達は身構える。ヤムチャと天津飯はセルの放つ気に気圧されていた。「なんて気だ…」「いや気もそうだが…ソープをセルが…できるのか?」セルは湯とローションをタライの中で調合しながらほくそ笑む。「私はな…人間の、我慢が決壊し欲望に崩れる表情を見る事も新たな目的になった。挑戦者が全員負ければ地球の生命体全てをお客様にしてやる…」「ソースだかスープだかしんねぇけどよ、要は勝てばいいんだろ?」悟空は痺れを切らし肩を回すとセルに歩み寄る。「オラが先にやる!いいだろベジータ」「待てカカロット!貴様ソープを知らないのか!?」ベジータの悪い予感、それは運悪く的中した。「しんねえよ、でも超サイヤ人でなんでも乗り越え…」「バカ!」ベジータは悟空を制止する。「お前、妻とセッ…裸で一緒に寝たことないのか」「チチが勝手に乗っかって乗馬みてえだったなあ、なんかよくわかんなかったぞぉ」「もういい!俺が先に行く。どんなものかよく見ておけ」ベジータは全裸になるとセルを指名して身を任せる。「60分コース…貴様がイかずに我慢出来たら挑戦成功だ、私も身を引こう」セルは泡まみれの体をベジータの体に擦り付ける。無機質な印象を受けるセルの体は意外にも乙女の柔肌の様に柔らかい。恵まれた長身で満遍なく体を愛撫する。セルの、泡で滑らかになった尻を肉棒に擦り付けベジータの欲情を誘う。「グググ…」ベジータは肉棒伝いに体の末端へ走る快楽の電撃を受け続け、早くも限界が近づいていた。「まーだ本番はこれからだぞ…そんなにいいのか?」まるで大蛇の様に手足を絡め、動きを封じ肉棒1点を重点的に擦り上げる。セルの尻は粘液にまみれ、ベジータの体内から込み上げる迸りを搾り取ろうとしていた。「いい加減にしろ!」罵声を放ったのは悟飯だった。度重なる修行に耐えた末に眼前に広がるのが雄同士の交じり合いだったのだから悟飯の怒りは頂点に達していた!悟飯はセルを無理矢理引き剝がすとセルの前戯なしの秘穴に強引に肉棒を叩き込む!「アヒ!」セルは不意打ちから即生体エキスを出してしまい、以後も突かれるたびに噴水の様にエキスを出している!「悟飯!早くトドメを刺せ!」「こいつはもっとイかせてやらなきゃ!」悟空の制止も聞かず、突かれ続けたセルは水分を失い、ミイラ化してやがて喋らなくなってしまった…
お~いバブルスく~ん、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~
「お~いバブルスく~ん」界王はバブルスを呼ぶと欲求不満の凝縮された一本の肉棒を誇示しながら「頼むよ~」と催促する。バブルスはそのゴワゴワした手で肉棒を包み込み、上下。力強く握られた棒の先端が紫に変色するほど容赦なく握り込み、欲求不満を絞り出そうとしている。「そ、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~」血走った血管が興奮と欲情を運び、体の奥から尿道を伝い遺伝情報が今噴火しようとしていた。しかしバブルスはお構いなし。理性のリミッターのない彼に手加減などない。上下運動は加速し、界王はついに限界を迎えた!一筋の白き螺旋がバブルスの毛皮に噴射される。ぶっかかったその様は闇夜に浮かぶミルキーウェイ―天の川のようであった。
「まだ堪能したかったのに、ざんねん。ざんめん…ザー〇ン!なんちゃって!プシシ!」界王はダジャレで自爆しながら自身にクールダウンドリンクを血管注射し、己の欲望をもう一度滾らせた。「弟子もいないしドライブも飽きたし…ヤル事といったら1つだよね」界王はサイキック能力を用いバブルスを洗脳すると、腹話術のように彼に無理矢理宣言させる。「3000倍界王拳」バブルスは朱色の闘気を纏うと界王に馬乗りになり、己の秘穴に界王の肉棒を導き入れる!そこからは激しいロデオ!さながら暴れ馬を駆る騎馬兵、肉棒の見え隠れする激しい上下運動をバブルスは繰り返す!粘液の弾ける淫らな音、界王の雄叫びが蛇の道全体に響き渡り、界王には常に快楽の電気信号が背骨から爪先まで走りスパークしていた。マグロの界王の肉棒に、煮えくり返った欲求不満濁液が先端まで登ってくる!そして赤子のお漏らしのように、バブルスの中に迸る無責任な濁液を解き放つ。「あ~バブルスく~ん、よかったよ~」界王は全身粉砕骨折のバブルスに仙豆を食わせ、蘇生させる。彼は踊りながら立ち上がり、ウホウホと跳ねている。「あ~気持ちかった…さてもう寝ようかな」界王がベッドに横たわったその時だった。刹那の殺気が走ったかと思うと、界王の洋服が粉々に破かれ、空色をした柔肌を晒す。「何者だあ!?」
股の間にいたのはバブルスだった。しかし、度重なる瀕死からの蘇生と日々の酷使により、筋肉と憎しみが膨れ上がった別人、もとい別猿となっていた。「アナタヲ…イジメタイ」バブルスはまるで研磨された黒曜石の様な黒光りを放つ肉棒を前戯なしの界王の男穴に躊躇なく突っ込む!「ア…ア…」声で表せない快楽の衝撃。内壁が擦れる度、バブルスの歪な形の肉棒が跳ねる!回る!唸る!界王の腰は玩具の用にガサツに扱われ、破壊される寸前だった。その時、おびただしいバブルスの欲求不満が界王の腸内を駆け巡り、全身の穴という穴から濁液を垂れ流す!男穴も液を封じ込め切れず、決壊してベッド中を白く染めていた。「皆は動物で抜くのはやめようね!」界王はそう言い残すと息を引き取った…あ既に死んでたわ
ホッホッホ!見てごらんなさい!美しいサーモンピンクですよ!ザーボンさん!ドドリアさん!ホッホッホ!
俺は退屈さを感じていた。フリーザ様の傍でお仕えするのが俺の役目だが、もう一人、ドドリアが居ない。まあ別に奴がいなくても仕事に支障が出るわけではないが…
(前にケツメド星に地上げ行ったときによ、変な果実が生えてたんで部下に試食させたら涙流して転げまわってやんの!聞いたら死ぬほど酸っぱかったんだってさ、ハハ!)(休暇にパイパイ星に行ったらレべチな美人が多くてよー…)(この船のサバカレー定食はハズレだぜー、ここだけの話…)
他愛もないあいつの雑談がなぜか繰り返し再生される。なんと言うか、居たら居たでなんともないが…
「気になりますか?ザーボンさん」フリーザは鞭のようにご自身の尻尾を床に打ち鳴らし、ボーっとしてた俺の名を呼んだ!いかん、大切な業務の最中に…!「も、申し訳ありません!しかし側近など、私だけで十分…!」「私はこの部屋の模様替えをしたんですがそれが気になってると思ったのですが…」「ハッ!?」「そーですか…」フリーザ様は目を見開き、俺に命じなされた。「今日これからドドリアさんの見舞いに行きなさい。流行りの宇宙カゼのようですからこの特効薬も持っていくように」「フリーザ様…!」私は薬ももらうと、空いているポッドに乗り込み、病院のある星まで飛んで行った…「労働力がいつまでも寝込んでると困るんですよ、全くね」
「入るぞ、ドドリア」病室のドアを開けると不機嫌そうにベッドに横たわるドドリアの姿があった。「お、お前が来るなんて思いもよらなかったな…」「俺も来るとは思わなかった…」俺とドドリアは他愛もない会話を交わした…病院食がマズイだの、ナースがイマイチだの、咳がキツイだの…その話を聞いて俺はフリーザ様からの薬とドドリアの故郷から取り寄せた果物を渡した。「フリーザ様からこんなものを…それにお前から故郷の食いもんまで…」「食に退屈してるって思っただけさ」「ハハ、俺が常に食い意地張ってるヤツみたいじゃんか!」「実際そうだろ」「違ェねぇ」来た時よりドドリアに活力が戻ってきてるような。少なくとも俺はそう感じた。こいつとまた一緒に働くのは、今までだったらなんとも感じてなかったが普段通り働けるんだろうか…
「ご心配おかけしました、フリーザ様」「休んだ分は働いて返してもらいますよ、ドドリアさん」元気になったコイツとまた働く…普段通りのはずなのだがちょっぴり違和感を感じた。「少し用事で出ますから、しばらく待機しててくださいね」フリーザ様は部屋を出ていくとドドリアと俺、二人きりになった。「ザーボン」俺の名が呼ばれた。なぜだ、少し緊張が走る。「え…?」「この前の見舞い、アリガトよ!ちゃんと礼言ってなかったろ!」なんだそんな事かとフウと息を付いた。「気にすんなよ、相棒」部屋の窓から見える星々の1つ1つが、いつもより眩しく美しく見えたのは、コイツも同じなんだろうか―
110弱でしょうね(シーズン3の日数).dbtb
シーズン3がようやく始まったので初投稿です
コンピューターがはじき出したデータによりますと対戦は全て最新アプデ以前のものですじゃ
ロケラン沢山ありますからよかったらどうぞ!+イケメン神龍鯖
「うえーん!また振られちゃった…」パンは何回カレシに振られたかわからないとブラに泣きついていた。ブラは紅茶を振る舞い、彼女の愚痴を聞いていた。「でね、あたしがただ強盗をやっつけただけで…」「フフ、自分より強い女の子ってことで引いちゃったのかもネ」部屋を漂う甘い香り。パンはふと我に返ったように我が振りを思い返す。そしてブラと自分を比べた。「ブラちゃんモテそう、なんか女の子ってカンジ」「確かに声はよく掛けられるかもねー…」ブラは視線を不自然に泳がせていた。「パンちゃんはさ、カップルらしい事ってしたことあるのかなー…」「うーん、散歩したり、映画見たり?まだしたことない…」パンは足をブラブラさせ、まだまともに成立させたことのないオトナのデートに思いを馳せているようだった。「カ、カップルってさ、ただ一緒になにかするだけじゃなくてー…ちょっとオトナな事もするんだって!」「オトナなコト…?」パンには何がオトナな事なのかよくわかっていない。焦れったい。ブラは秘めた気持ちが胸の中で暴れているのをパンにどう伝えようか。気が焦るばかりで何も言葉が見つからない。
沈黙。時計が時を刻む音がはっきり聞こえるほどの沈黙。しかし破ったのはパンの無邪気な一言だった。「じゃあブラちゃんと練習したいな、オトナごっこ。」願ってもない言葉。ブラはもう自制の鎖を断ち切ってしまっていた。パンに体重を預けてのしかかり、気づけばブラは馬乗りになっていた。「へ…?」「オトナってこんな事…するんだって…」パンの、口紅すら塗られていない唇に、ブラは唇を合わせた。パンはブラの空色の髪から漂う芳香に鼻をくすぐられつつ2人がキスをしている事実を飲み込もうとしていた。「これがキス…?」「パンちゃんも初めてだった…?」「うん…」「じゃあ初めてのあげっこしちゃったね」ブラは指をパンの太腿に這わせる。パンも真似してブラの腿を撫で始めた。「くすぐったいけど…変なカンジ」ブラは、こうするんだよ、と腿から股関節にかけての1線を羽毛の様な軽さで撫でる。吐息が漏れて恍惚とした表情を浮かべるパンはブラに問いかける。「これってマッサージかなにか…?」「オトナはね、これをハダカになってからするんだって…」パンの、桃のように赤く紅潮した頬を見て悪戯にブラが囁く。「やってみる…?」パンが頷いたその時だった。
「おーい!」トランクスの乗ったタイムマシンが瓦礫と轟音と共にブラの部屋に突き破って入ってきた!脇に暴れるフリーザを抱えたまま、マシンを飛び降りる!「ちょっとベッド借りるよ!」「離せ猿野郎!」トランクスは肉棒をフリーザの男穴に躊躇なくぶち込み、粘液の淫靡な音を響かせながら腰を振っている!「完全に孕んでしまえフリーザ!」「ち、ちゃくしょうー!!」「はんぬ!」トランクスは遺伝情報を絞り出し、満足気な表情でフリーザと帰っていった! 終劇
限界突破サバイバー7 短編3本立て.dbtb
途中ミスってもタイムマシン戦は見どころさんが多いのでヨシ!!
#0:00大合体攻撃
#1:51お体に触りますよ
#5:44エリート戦士のプライド
1万ゼニーくれたら蘇生してあげるよ?あとしゃぶってあげるよ?
朝、ギニューはいつもの戦闘服がキツく感じた。なぜだと胸を触ると、なんだか張った感じがする。その胸を柔らかくしようと自分で揉んでみると、噴水のように胸から吹き出る液体が!「ム!これは!母乳ではないか!」自分の異変に驚いたが、どうやら自分が妊娠したらしいと状況を飲み込み、いつもの冷静さを取り戻す。しかし誰の子かはわからぬ。ギニューは特戦隊メンバーを招集した。
リクームは無精髭の生えた顎をさすりながら状況を必死に飲み込もうとしていた。「えーっと、つまり・・・?」「このミルクを飲んで感想を聞けば誰の子かわかるって事だろ!」ポカッっとリクームのモモを叩きながら横からグルドが補足する。「そういうことだ」「隊長もヤル事やってるんだな!」「以外!隅に置けないね!」二人組が茶々入れながら乳白の液の入ったコップを手にする。「飲んでみろ!」その二人組、バータの方が先にコップの中身を飲み干した!「なんか薄味だな…」ジースはすぐに飲み込まず、口の中で転がしている。「んー、これは何とも。無農薬のサツマイモをたっぷり食べ、健康的な環境で育たなければこんな味は出ない…」バータは「飲み慣れとんのかい!」と優しくチョップを入れる。「な、なんか食通とかこんな事よくいうじゃんか、ハハ」ギニューは確信する。「2人とも違うみたいだな」「へっ、なんかテレビのバラエティー番組みたいじゃんか!俺にも飲ませてくれよ!」リクームがせがむのでグルドの分も合わせて2人分、母乳を絞り出した!「さあ味わえ!貴様らのうちどちらが俺の夫になるか!これでハッキリする!」リクームは一気に飲み干すと不満げな表情を浮かべる。「もっとビシッとウマいのかと思ったけどなんだこりゃ」「そりゃ母乳ってこんなもんだろ」グルドはチビチビ飲みながらリクームに言う。「ん…?」ギニューは少し疑問に残しながら隊員を解散させ、あとで内緒に1名を呼び出す。真実を確かめてみようと思った。
「お前なんだろ…」グルドは額に汗を滲ませ緊張で肩を震わしていた。「…俺は、隊長に憧れてた。強さ、リーダーシップ、魅力…俺!隊長の全てが欲しかった!」「それで…?」「時をちょくちょく止めて、俺の種を…!」「おっと聞いた俺が野暮だったな」ギニューは聖母の様な笑みをグルドに向け、近くに来るよう手招きした。トコトコ近づいた彼の頬に、ギニューは優しく唇を乗せた。「あ…」「俺とお前の時間、今度からは絶対に止めるな。流れる時間も思い出も、全部俺と共有するんだ…。隊長命令だぞ」「ハイ…」「異星人同士、寿命も全然違うけど…最後まで。どんな時も一緒だ」ギニューはグルドを腕の中に迎え入れ、お互いの胸の鼓動が収まるまで、部屋が夜の闇で覆われるまで、温もりが熱情を孕むまで……愛を混ぜ合いながら心を溶け合わせていった。黒と白の混ざり合うチョコレートパフェのように…
やったぜ。投稿者:変態グレートクサイヤマン〇.dbtb17
久々のうんこ(淫夢実況動画)
前回のうんこから時間が経ち、色々と環境も変わったが、面倒なので説明はしない。
まぁ淫夢実況なんてフィーリングで楽しむもんだからいいでしょ(適当)
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他のDBTB動画
/mylist/74023258
だいたい好きなものをRTするだけのTwitter
https://twitter.com/zitomento
ようつべ
https://www.youtube.com/channel/UCB9fJjYopCj2L-cDNwpZltw
迫真DB部・非対称戦の裏技.DBTB2
初心者のMですよ?そんな最終奥義をいきなり使っていいんですか?
超人気ゲームです()
昔、腹を抱えて笑った淫夢動画、
作りたいけど才能ない。
語録コメントホンマ助かる。
淫夢翻訳で如何にワシの語力が低いか思い知らされた
22時くらいに配信やってるから見に来てね
ストアページ:https://store.steampowered.com/dlc/1276760
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次:いいねコメント参照 (毎週1本 土or日曜 20~21時投稿予定)
ナレジぃ…僕のお尻にドラゴンボールを入れる所見てて…にゃ♡はぅう♡ふぃー♡
前回までのエピソード4
トランクスの遺伝情報を手に入れ妊娠に成功したナレジは第一子モモヒキの出産に成功する。タイムマシン奪取というナレジ達の悲願達成のため、モモヒキはトランクスに襲い掛かる―
奴はトランクスの頭上を取ると掌から出した気功波を握り潰し、砂粒ほどまでに圧縮したそれを投擲した!「インフェルノ・アタック」トランクスの眼前に迫る度、圧縮した気が暴走し、瞬く間にこの拠点を飲み込みかねない熱球と化した!しかしトランクスは両手で球を受け止めると、大気が震えるほどの雄叫びを放ちながら黄金の闘気を身に纏い、球を遥か彼方へ押し飛ばした!
「超サイヤ人…厄介な力よ」トランクスは普段の穏やかさからは想像の付かない鋭利な刃の様な殺気をモモヒキに放つ。「オレの血を引いてるだけことはある、このままでは埒が明かない」トランクスは通信機で占いババを呼び出すと風呂敷包みを受け取ってそれを解いた。中に入っているのは太陽を模したかのような7つの宝玉…「!ドラゴンボール…!」「これでお前を完全に消す!たあ!」トランクスは両手刀に気を纏わせモモヒキに突進!チョップを股関節にクリーンヒットさせた!「ぐああ!」「これでお前の両足は完全に破壊した。そして!」脱力したモモヒキの両足をこじ開け、露わになったサーモンピンクな男穴にドラゴンボールを7つねじ込んだ!「なんという事だ、こんな事が…」「完全に消え去ってしまえ!」トランクスはモモヒキの男穴に唇をピッタリつけ、体内に響き渡る大きな声で高らかに叫んだ!「出でよ神龍!」「うおおー!やめろー!」モモヒキは弾け飛び巨大な龍が姿を現す。タイムマシンを守ることに成功した!「ふう、一安心ですね…」
後日談
「う”お”!!お”っお”っお”っ出る!でりゅ!産まれりゅよぉーーー!」ポンポンポン
「シャオン、どうしよう…トランクスすっかり星球〇〇〇ーに夢中になっちゃって」
「ええ…。タイムパトロールの仕事そっちのけであの有様だし、前より状況悪化してない・・・?」
「いつになったら元の世界に帰れるんだろ、ハァ…」
「ん!!!二人とも!よそ見厳禁だお!みて!今から腸液の水芸も披露しましゅ!えん!」
「あっハイハイ…」
「おうーーー!!ふんしゅいなの!僕はふんしゅいーーー!!」ブビュービチビチビチ…
「そしてもう一回ドラゴンボール装填!んおぅ!僕は星球専用ケースでしゅ!誰にも渡さないもぉーん!はぅうい!にゃん♡出ちゃうにゃん!ナレジぃ見ててぇーー!」
「ハイ…」
「えうー!でうぅーんほおおお!!」ポンポンポン!
「好奇心でこの人の穴にドラゴンボール入れるんじゃなかった…」
夜の闇の中、快楽を貪る声だけが響きわたった…
トランクス…4枠を妨害スキルでズボズボする所見てて…ネ♡ん…///にゃん♡
エピソード4 野望の胎動
シャオンとナレジ、召集された7人の屈強なサバイバーが飛ばされた先の時の綻びの中で密会をしていた。通信機は川に沈め、一切の交信を絶ち、こんな辺境の異世界まで来た理由は…
「サイヤ人の遺伝情報が必要だ」シャオンが一言発しただけで察しのいい男達は次にやるべきことと必要な準備が各々頭に浮かんだようだ。ナレジはため息交じりに眼鏡をなおす。「やれやれ、ようやく元の世界に戻れそうです」サバイバーたちは夜の帳の降りた闇の中で作戦を練り上げていった…
何食わぬ顔で拠点まで戻ってきた彼らを温かく迎えるまぶしい笑顔。この好青年はトランクス。タイムパトロールの一員だという。いやあ大変でしたね、と労いの言葉をかけた次の瞬間、サバイバー7人が一斉に飛び掛かった!1人が羽交い絞めにし、別の者がトランクスのトランクスを破り捨てると、他の奴ら皆で露わになった彼の男門に新品のトラップデバイスを1個ずつ入れていった!まるで蛇のように次々デバイスを丸飲みにしていき、折角買った1ダース丸々腹の中に収めてしまった!さすがサイヤ人。
そしてリモコンのスイッチを入れると、トランクスの中のデバイス全てが起動、電流が放たれて彼は悶絶の表情と苦悶の叫びを発する。そして今だ!1人は彼の顔にギャルのホカホカの生写真を押し付け、他の奴ら全員で肉棒を擦りまくる!電流と快楽の違いが分からなくなり、脳がショート寸前の彼の充血海綿はすぐに臨界点!噴火に達しようとしていた。そこですぐさまゴム状の薄い膜をトランクスの棒に取り付けると、その感触で彼は遺伝情報を膜内に解き放ってしまった…
「フフ、ついに手に入れた!ナレジ!今よ!」「おうよ!」ナレジは自らの男穴にトランクスの遺伝情報を注いだ後、謎の腰巻を装着し、ダイヤルを回す!
「これはタイムマシンのジャンクから集めて作ったベルトだ、マシンの復元こそできなかったが」「これは胎児の成長速度を速める事が出来る優れものなのよ!」「な…なに…!」トランクスはレイダーに破壊されたタイムマシンの処理など考えたこともなかった。それがこんな形で悪用されるとは…「ナレジ頑張って!ラマーズ法よ!」「それって誰の必殺技だっけ…う!産まれる!!」トランクスとナレジの子がこの世に解き放たれた…!
「…」生まれた成人男性は静かに口を開いた。「おはようございます我が父、我が名はモモヒキ」「おお!成功だ!」「さあ早速、あのサイヤ人からタイムマシンを奪うのよ!」「くっ!貴様ら…!」「父の願いのため、貴様を丘すぞ…サイヤ人」モモヒキは自身の気を解放し、殺気をトランクスに向ける。「なんてパワーなんだ…」モモヒキはサイヤ人であるトランクスの血を引いている。彼の気は底が知れない。「かあ!!」丸太の様な足を使い跳躍、トランクスの頭上に迫る!奴
限界突破サバイバー4 取られたら取り返す倍返しだ.dbtb
アクティブスキルはグラップ エネフィ ミサイルは固定で後は自由枠
限界突破サバイバー3 睡眠不足のウルトラ野生児.dbtb
ガチャでいい感じのスキルを当てたのでバトル構成に変えてみました
スポポ!グッポグッポグッポグッポ!!ジュルルルル!!レロォ~…ビッチ
天下一武道会の選手用待機室…これから戦おうっていう選手たちが闘志をむき出しにしながら試合を待つ部屋であるはずなのだが、今は昼休憩中。売店や外食しようと選手たちも出ていき静かなもんだ。俺はスタッフに頼んで机を用意してもらい、待合室で待つことにした。俺以外にはグースカ大いびきかいて寝ている山吹色の胴着の男1人と、机の下にいる相棒だけだ
やっと静かになったな…そう言うと相棒のスポポビッチが俺のズボンからビンビンにそそり立った肉棒を取り出し、体躯に似合わない細い舌を裏筋に這わせている。バビディ様は肉体も強化してくれたが、エッチでビッチな性欲も強化なさるとは…会場に来る前に知りたかった。おかげで予選のパンチマシンでの競技中も、ズボンとナニが擦れてパンツの中がビチャビチャだったのだ。触られたら爆発する、そんな状況にまで追い込まれる1人相撲をしていた。
こいつ、スポポビッチにしてもそうで、とにかく誰かを襲いたい欲求を抑えていたようだ。そんなビッチ野郎と我慢汁全開な俺がこの待合室で人知れず淫行に及んでいる…机もこのために借りたのだ。机の下にビッチを隠して筒を吸ってもらう…ただそれだけの為に。
俺ももう限界だ、コイツの口テクは天下一だ、1滴残らず吸い尽くされる…ウワ!
俺はこのビッチの口内に俺の遺伝パワーを解き放った。尿道を通る度に背骨に電撃が走る快感を味わいながら果ててしまった…悔しい。もう少し堪能したかった、コイツの口を…。
ケッ、もう果てたのかヤムー。もう出ないなら向こうの男の方に行こうかな、よっと。こいつは悪戯な上目遣いを俺から向こうにいる男に向け、今まさに俺から立ち去ろうとしている。クソ!あんなどこの馬の骨ともわからん変な胴着の奴に俺のビッチを奪われてたまるか!俺はコイツが無意識に向けてきたヒップ、その向こう側にある男穴を妄想しながら遺伝子製造工場を煮えくり返らせ、再び男棒に活力を漲らせた。そして臨戦態勢の俺の益荒男を、まるでカブト虫の角のように誇示し、このビッチを振り向かせた。
そんなことしなくてもよ、俺はどこにも行かねーよ。そうビッチは言い、俺に無垢な少年の様な瞳を向ける。このバカ野郎が…生意気言うその唇を、俺の唇で塞ぐ。もうコイツを、他の誰にもやるものか。こいつの体も、そして心も。俺が釘付けにする。
スポポビッチめ、もうコイツも我慢の限界がきたらしい。俺を机から床に寝かせて馬乗りになって俺の肉棒を掴むと強引に自身の菊門に挿入した。何もしてないのにコイツの中は粘液まみれだ。予選中大変だったろう、大丈夫。俺もだったから。ビッチは気持ちいい場所を探るように上下に体を揺らし、互いの肉を擦り合った。俺もお前も、貪欲に快楽を貪る獣と化していた!我慢なんて必要ない、互いに肉の境目がなくなるまで互いにとろけ合おう。心の中
迫真DB部・非対称戦の裏技
初登校です
超人気ゲームです()
昔、腹を抱えて笑った淫夢動画、
作りたいけど才能ない。
語録コメントホンマ助かる。
淫夢翻訳で如何にワシの語力が低いか思い知らされた
22時くらいに配信やってるから見に来てね
ストアページ:https://store.steampowered.com/dlc/1276760
前:sm42521585(プロプレ)
次:いいねコメント参照 (毎週1本 土or日曜 20~21時投稿予定)
ニコ生:プロプレかくれんぼ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv342164947
twitch君:The 1st Japan PPT Hide and Seek Competition
https://www.twitch.tv/videos/1876000468
sm42461801 甘いHOMO
この〇ならいい赤ちゃんが育ちそうだぜ・・・なあベジータ?ふぅお!?mp.napabejiteetee
ある日、つまらん屑星への遠征中・・・ポッドが使えねえってんで古いスペースクルーザーで俺とナッパ、あとはフリーザ配下の雑魚どもが何人か一緒に乗り込んで、俺は個室で休んでいた。自動操縦だからロクに機器をいじらずとも目的地の制圧に向かえるんだ、あとは何人か交代で見張りをするがサイヤ人は戦闘専門と区別されてるらしく、見張りはしなくていいという。くそったれ、何もしなくていいのは逆に退屈で思い切り暴れたい気分だぜ。
そんな退屈している俺の個室にナッパがやってきた。まあこいつと暇つぶしをするなんていつもの事だし、この前も全滅させて帰りの船を待っている間に原生生物でフルコースを作ってくれたっけな。単細胞だが手先は器用らしい。で、こいつが部屋に来た理由も同じ理由。ムズムズしてしょうがないらしい。サイヤ人はみんなこうなのだろうか。
だが奴のムズムズはどうやら違う方向のむず痒さらしい。暴れたいのは同じだがなんかこう…俺にもわからん。直接聞いてみるか。どうしたんだナッパ、らしくないな。
ナッパは申し訳なさそうに眉を顰めながら小声でその荒れた唇を開く。…したくてたまらねえ、らしい。前の部分が聞こえなかったからもう一度聞いた。するとツルツル頭に一気にメロンみてえな網目が浮かび上がって真っ赤になったかと思うと、奴が思い切り叫ぶんだ。
お汁を出してぇよ!おしっこじゃねえ白いの! 馬鹿者!それは精子だろ!無知め!一括してやると深呼吸をして大きな肩を上下させてようやく落ち着く。なんだ、コイツ欲求不満ってわけか・・・性の方の・・・
そんなの自分一人で処理しやがれと当たり前のことを言ってもナッパは食らいつく。タマにはよぉ!お前にしてほしいんだよ!寂しいのはまっぴらだ!なんて相手に直接言うか…普通。呆れてモノも言えんぜ。
…まあそう言われて断ったらメンツにキズが付くってもんだ。おいナッパ、その汚い棒きれ今すぐ出してみろ。そう言うと向日葵の開花のようなまぶしい笑顔を見せつつ俺に男棒を見せつけた。馬鹿め、おれが編んでやった黒パンツが伸びちまうだろ、下まで脱ぐんだこの単細胞!俺が脱がしてやらにゃコイツ本当にダメだ。全く。俺は個室の硬いベッドにコイツを仰向けにし太い丸太の様な足をかっぴらいて肉棒を思いっきり吸い上げた。クク、サイヤ人はな、肺活量も並ではない!粘液を震わせつつ棒の凹凸を俺の唇で支配してやる…血走った血管が崩壊寸前の惑星みたいで見るからに噴火しそうだがそうはいかねえ…その溶岩は俺の〇〇〇で吸い取ってやる!俺は馬にでも乗るかのように颯爽と飛び乗り、肉柱の柔らかな先端と俺の菊門とでこすり合わせる。フン、物欲しげじゃないかナッパよ。さあ一声言ってみろよ!入れてくださいってな!するとこいつ、沸騰したヤカンみてえに顔を震わせて我慢できないよ!と泣き事を言
勝てんぜ・・・お前は・・・4
初投稿です。
見所さんはあんまないかもしれません。
今回はハゲが出しゃばってきました。
超サポート構成は結構ガチだと思います。
※仙豆のイメージだったからクリリンにしたけど仙豆使わなかった・・・
前回sm42399951
悶絶王子電撃調教師のタクヤと申します5.s3
旧作から最新作まで配信するらしいから見ろ見れるぞ
ブロリー映画もドラゴンボール超 スーパーヒーローも見れるぞ見ろ
https://twitter.com/PrimeVideo_JP/status/1674327013933424641
勝てんぜ・・・お前は・・・3
初投稿です。
全然いい試合取れないです…(ブロリー)
今回はオッス!オラ悟空!
『賭けるしかねぇ・・・!体もってくれよ!界王拳だ‼』
前回sm42340879
次回sm42467330