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この無礼者め!超トランスボール全部ぼっくのだもぉーん!ピュッ!
「これが結構しんどいんだよな…」アプールはメディカルマシンの浴槽内を清掃していた。薬液は粘性があり、簡単に落ちない。くそ、警備兵が交代でやっている雑務、華々しく出世したいもんだがこんなことやってたらホントに出世できんのか不安になる。鬱憤をデッキブラシに込めて乱暴に浴槽を擦っていたその時だった。「うわ!」薬液に足を滑らせ見事に転んでしまった。体中薬液まみれ。自分が惨めに思えてくる。「お…」だが妙な発見をする。使用済みの薬液には温もりが残っている。糸を引く薬液を見た瞬間、稲妻のように閃く名案。アプールは股間にそっと薬液を塗り付けてみる。「うお”っ♡」粘液でパンツを濡らす度、走る快感。普段の慰めじゃ絶対手に入らない感覚!もう我慢できず、パンツの中の物欲しげな暴れ馬を露出させ、薬液をすくい取り、激しく上下させる!乱暴に握りしめても薬液が摩擦を無くし、先端を往復するたびに幸福電流が脳を掻き回す。「もうダメだ!」アプールは下腹部のさらに奥、遺伝情報の源泉がもう決壊しそうだと感じ、排水溝へ自身の子孫繁栄飛沫を無様にも放射してしまった…。脱力感と快感の余韻に、アプールは肉棒をヒクつかせながら座り込んだ。「でも待てよ…」これがサイヤ人どもの残り汁じゃなくて体中、即ちマシンで薬液に浸かっている状態で〇〇〇ーしたらどうなってしまうのだろう!好奇心はアプールを上官のオフィスへ突き動かした…
「マシンを使いたい?」「ええ、掃除中に捻挫して…」アプールは転んだ事を理由にマシン使用届を提出していた。「近々新たな惑星占領の業務が控えてるんだ、大事な時に怪我しおって…」「すみません…」「遠征も近い。体調を万全にするためにも仕方がない。今度から気をつけろ」「ありがとうございます」「捻挫なら…20分浸かってれば治るだろう、判は押しておくから行ってこい」「はい」アプールは足を引きずる演技を欠かさず、しかしこれからのお楽しみに胸躍らせていた。
「自動運転20分…と」アプールは呼吸器をつけ、治療開始のボタンを押す。たちまちタンクは薬液で満たされる。「オホッきもちぃ♡」新品ゆえに粘度も段違いだ。自動加温もマシンがするのでもう全自動ソープコキ機だ。他の奴もいない!恐る恐る肉棒を握る。走る電流。尿道から込み上げる排泄の欲求!こんなに右手を酷使した事が人生であったか。肉棒だけじゃない、もう全身が薬液に纏わりつかれ、全身隈なく雌に愛撫されているようだ。メディカルマシンはエッチすぎる!もう濁液の噴射と濁液通過の度に脊髄に走る雷のような快感にアプールは虜になっていった…「もっとマシンコキしたいぃぃ…」
マシンコキをしたいが為に前線の兵士へ志願し、後に数多くの屍の山を築き上げ、排水溝を濁液で詰まらせ続けたその男を、軍の兵士は畏怖と尊敬の念を込めて「メディカルマシンデストロイヤー」と呼んだ…
限界突破レイダー2 完全態になりさえすれば.dbtb
ランクマでボロ負け中で
サバイバー動画が撮れないので久々のレイダー動画です
ソウルぱにっしゃー中毒♡ねえねえきもちいーい?えっへへー///
「ただいま…」「よくぞ帰った」迎えてくれたのは俺の嫁。鱗と赤い瞳がチャームポイント。髭をなびかせながらエプロンを締め直し、食器洗いしている彼こそ、「さあ、2つ目の願いは決まったのか」神龍だ。僕は一つ目の願いで彼をお嫁さんにしたのだが、残り二個願いがある事をすっかり忘れていた。僕はどうしたものか、彼に向き直る。「と、ところでさ…今日のお弁当おいしかったよ。ちょっと塩味濃かったけど…」「味が濃いおかずの方が満腹感を得やすいとお隣さんの意見を参考にしたのだが…ヘルシーなおかずも入れてバランスを取るか…」神龍は真面目だ。勉強したことはノートに書いて新婚生活に順応しようと頑張っている。でも僕は罪深い。そんな健気な彼の仕草を見るたびに湧き上がる欲求がある。「神龍…食器洗いは後で僕がやるからさ…」エプロンの紐を緩めて露わになった彼の鱗に、僕は指を這わせる。「は、破廉恥な…」「なんとでも言え、この、頑張り屋さんめ」深緑の鱗は顔が映りそうなほど滑らかで輝かしい。撫でるたびに彼の頬が紅潮していく。もっと苛めたい。もっと深く彼を知りたい。「神龍…今日はお腹触っても…いいでしょ?」「ゆ…許されざる行為だ…」「いちいち固いんだよ!」僕は神龍を押し倒すと、鱗とは対照的にクニクニと柔らかい腹を揉みしだく。こんなの!人間の乳房が地なら彼のお腹は天の触り心地だ!乱暴に弄ぶうちに神龍の痙攣は強くなり、牙の隙間からだらしなく唾液が滴る。「ようし決めた!2つ目の願いだ!」神龍の瞳が僕を捉える。物欲しげな、だらしのない表情の彼に俺は吐き捨てるように言う。「胎盤だ!神龍に胎盤を生やしてくれー!」「それってつまり…」「その先言わすのかよ…恥ずかしいな」僕も我慢の限界だった。清純な学生の様な潔白の関係なんかじゃない。僕は神龍と恋の証、つまり「僕と君の子が欲しいんだ、神龍」ずっと。ずっと言えなかった事を僕はようやく彼に言えた。神龍は涙を滴らせ、顔を逸らした。顔を尾で隠して溢れ出る感情を塞き止めようとしていた。僕は涙を指で拭いつつ彼を胸の中に迎え入れ、涙と顔の火照りが収まるまで抱きしめた。鼓動がシンクロする。骨も肌も隔ててるはずなのにこんなにも大きく、愛おしいものなのか。
「…承知した」瞳が赤く光を放つ。変化が目に見えなくてもわかる。願いは確かに叶ったんだ。「さあ2つ目の願いは叶えた…」「でも、ここからが本番なんだ」僕はベッドに彼を押し倒し、体の境目がなくなるのではないかと思えるまで…彼と体と心を重ね合った―
朝日が照り付ける日曜日…神龍が尾を体に絡ませ、催促する。「さあ3つ目の願いを―」「もう決まったよ、神龍」神龍のお腹を優しくなでながらこれから訪れる彼との未来へ希望を託し…「僕達3人が、いつまでも幸せに一緒に暮らせますように―」「…容易い願いだ…」優しげな眼差しは赤く光りはしなかった
【グルド縛り】隊長…♡子供も寝てるから手短に…あん♡
「悟天様、すごい人だかりですね!」「そうだねパレスちゃん」学校の文化祭。生徒達は様々なお店を出して客引きしたり、パフォーマンスをしたりとても賑やかだ。悟天もパレスも二人でその文化祭に参加していた。悟天は正直、店よりもパレスの瞳に釘付けだった。無垢な子供の様な純真さ。守ってあげたくなる。なんて可愛いんだろう。悟天がパレスの手を握ろうとしたその時だった。
気になる露店。どうやら美術部の出店のようで、部員の画集を売ってるみたいだ。その店番にいる女の子…髪は目が隠れるほど長く、華奢な体つき。眼鏡をかけているが瞳は覗けない、地味な女の子だった。でもなぜか、不思議と足がその露店へ向く。悟天は画集を手に取っていた。「あの…1冊20ゼニーです…」「あっ…」前髪で隠れていたその子の、猫の様なつぶらな瞳が悟天を捉える。おどおどした仕草、はにかんだ表情…悟天はいつの間にか20ゼニーを取り出して画集を買っていた。「あら悟天様?絵画にご趣味が?」「あ!あは!ちょっと気になってね!ハハ!は…!」表紙をめくると見開きに、メモが挟まっていた。角の丸い文字でこう書かれていた。「悟天先輩へ 本日放課後、美術室で待ってます」悟天はパレスの目を盗み、メモをポケットに突っ込んだ…悟天はあの瞳が忘れられなかった…
放課後。夕日が差し込む美術室の戸を、悟天は開けていた。「先輩、お待ちしてました…」「君は…」露店にいた子だった。彼女は大胆にも制服のリボンを解き、胸元が大きく開いた状態で悟天に近づいた。「あたしは…貴方を初めて見た時から…」紅潮させた頬が夕日に溶けて輝く。瞳を潤ませ、消えてしまいそうな声で悟天に言い放つ。「君は…名前はなんて言うの…?」「あたしの名前は…」言いかけた途端、彼女の顔面が蠟のようにとろけ始め、体も膨れ始める!溶けた肉片の中から現れた顔はオランウータンの様な形相で、目は鮫のそれのように漆黒が占めていた。絶望を具現化したようなその女は名乗る。「あたし!ピンキー!悟天!貴様を産みに来たの!」「な、なにを言って…」するとピンキーの腹がザクロのようにパックリ割れ、中から無数の触手が飛び出て悟天を絡め取る!暴れるほど絡む触手はついに悟天をピンキーの体内に取り込んだ!「そして接続!」ピンキーの体内で暴れる悟天のヘソに向かって一本の管が伸び、突き刺さる!「アガ…ガ…」脳が安心感と満足感で満たされる。温もりを感じながら悟天は眠ってしまった…
「んー…なんだ?朝早くから」包丁がまな板を叩く音。チチは台所まで降りると、悟天が朝食を作っていた。「な、なんだ?悟天ちゃんが朝飯の支度するなんて、頭でも打っただか!?」悟天の肩を触った瞬間だった。悟天は手を止め振り返り、お辞儀をした
「おはようございます、チチさん。悟空さんの分の食事もできてます。ご一緒にいかがですか?」
大乱交ドラゴンボールザブレイカーズ.dbtb7
とっくにごぞんじなんだろ!?
オレは地球からきさまをたおすためにやってきたサイヤ人......
おだやかな心をもちながらファンディスクだからと言って安易なメタネタやネットスラングに頼るエロゲへのはげしい怒りによって目覚めた伝説の戦士...
超サイヤ人孫悟空なので初投稿です
こういう超TM戦やってる時だけ神ゲーだと思ってる
ひとくちリンチ.dbtb21
ランクマ(笑)するならPT使わせるな
あとガバガバ評価やめろ移動距離ってなんだよしかもレイダー側は2人逃がしたら勝っても金評価とか頭おかしいのか?
編集しようとしてもイライラしちゃうよぉぉあああああああああああああああああああうんち!!!
限界突破サバイバー17 タマをもらったりあげたり奪ったり.dbtb
タマは迷ったらグダる前に譲っちゃう
あとソウルパニッシャーの爆発範囲広くて楽しい
スターダストフォール!俺はお前を犯す者だ+キェ!前から車が!
同性愛に用いられるのは本来のS〇Xに必要なモノの代替品、つまり尻の穴です。そんな代用品に頼らずともポタラを使えば肉体の融合によって本物の交わりを体感することができるのです。肉棒同士が交わった時、本物のS〇Xとなるのです。誤魔化しの行為ではありません。両者の愛が交わる最強のフュージョンです。界王神界原産のポタラ、現地で作られた特注品です。これを皆様に特別価格、15万ゼニーで提供いたします。購入希望の際はこちらまでダイヤルしてください。番号は―
大雨が木々の葉を叩く音の中、ラジオの番組が聞こえる。男は番号をメモすると、すぐに携帯電話をタップする。「もしもし」雨は激しくなる。男は水溜りにメモを投げ捨て、火の消えた煙草を咥え虚空を見つめて佇んでいた…
快晴。昨日の雨が嘘のように太陽が町を照らしていた。
「おはよう悟飯くんっ」そんな太陽に負けない眩しい笑顔を見せるこの女性は、悟飯と呼んだ青年の肩を叩いて挨拶した。「やあ、ビーデルさん」青年ははにかんだ表情を浮かべる。二人は学生でこれから学校に向かう様子。二人ともお互いの顔しか眼中になく隙だらけだ。その時男達は飛び掛かった!薬品を付けたハンカチを二人の鼻に押し付ける!二人は糸の切れた人形のように昏倒した。二人は無造作に車の荷台に投げ込まれ、車は町の中に消えていった…
「…目は冷めたか」男達は悟飯に呼びかける。御飯の体には雁字搦めに鎖が巻かれ身動きが取れない。目の前にはビーデルが椅子に縛り付けられたまま暴れている。「ちょっと!解きなさいよこの鎖!何する気!?」男の内一人があざ笑いながら歩み寄る。「ねーちゃん、静かにしてな、今からイイコトするんだからな」「貴様、ビーデルさんに触れてみろ!ただじゃおかないぞ!」「へっへ、威勢がいいな、サイヤマン」「なにっ」驚く悟飯の耳に、怪しげな耳飾りを付ける。暴れる悟飯を尻目に男も同じ耳飾りを付ける。「これで一緒だよ、悟飯くん」二人の体が引き寄せ合い、開始する。最強のフュージョン!「んほっ♡肉同士のとろけ合いたまんねっ♡気持ちいところ全部ごっつんこしてる♡」「ああ…あ…」眩い光の中、苦悶の表情を浮かべる悟飯に対比し、男は恍惚とした表情を浮かべる。「悟飯くん…俺…君の事ずっと…」全ての感覚器官が交じり合い、摩擦とも愛撫とも違う融合の快楽が二人をまるでカフェオレの様に溶け合わせる。交じり合う過程の肉棒が幾たび床に白い煩悩液を吐き捨てたかわからん。「気持ちいいよね!悟飯君!俺も気持ち…」言いかけた時、ポタラは砕け、二人は弾き飛ばされた!失敗。偽物を掴まされた!「クソ!退散だ!」男は逃走し、ビーデルと悟飯だけ取り残された。「あの人に…悟飯くんの初めて…取られちゃった」彼女の涙が床を濡らし、悟飯はうなだれた。
その後二人が顔を合わせる事はなかった―
駆けろ雪原孕め地球!料理食ってスプリント付けてヨヨイのアンっ♡
天津飯は滝の水流を受け止めながら雑念を滅しようとしていた。頭の中を包む霧の様な煩悩。彼は修業に集中できず苛立っていた。「もう我慢ならん…」天津飯は野望を胸に、密かに集めたドラゴンボールで闇の広がる深夜、龍に一つの願いを託した…
「ここが都で一番の料理屋です、どうぞ」天津飯はウイスを都の飯店に招待していた。チャオズも一緒だ。高いゼニーを払い、コイツをここまで誘導したのには訳がある。「ここのアンコウの酒蒸しはフォアグラの数段格上の味わいです。どうぞ」「まあ!淡い桃色に蒸されて!おいしそう!」ウイスが皿に夢中になっている隙に、天津飯は袖に隠していた粉末を酒に入れる。指で掻き混ぜて溶かし、ウイスに手渡した。「こってりしたものの後は酒に限ります。どうぞ」「やだ、気が利くわね」ウイスが唇へおちょこを運び、一口。喉ぼとけが動き、酒が食道を流れていくのをチャオズは確認し、ほくそ笑んだ。「さ、料理は続きます。肉も野菜も格別ですよ―」
「いやー、ご馳走様♡知らない料理もたくさんあったわ」「ハハ…」ウイスはご機嫌で店を出て帰り支度を始めている。天津飯は内心焦っていた。このまま何も起こらないのではと…しかし、その不安は晴れた。ウイスが片膝を付き、気分を悪そうにしている。「うーん…」ウイスは地面に突っ伏して寝てしまった。「チャオズ」「はい!天さん!」チャオズはカプセルから車を出すと、ウイスを乗せて郊外の倉庫に向けて発進した…
「こ…ここは…」ウイスは闇の中で目を覚ます。目隠しされて状況が飲み込めない。手錠がされて天井から吊り下げられているのはわかる。でも体に力が入らず、こんな手錠すら断ち切れない。「フッフッフ…」闇の中で笑い声が聞こえる。彼は…飯店で同席したあの男!「神龍に願ったんだ、どんな強者も弱体させられる薬をくれ、とな…効果は抜群、神にも効くみたいだな」「こ、こんなことして…タダじゃ!」「チャオズ!」天津飯はチャオズに念力を使わせる。ウイスの体に何者かが乗り移ったかのように勝手に股を開き始める!「いや!やめて!」「修行なんぞクソだ」天津飯は歪に膨張した肉棒をウイスの恥部に押し当てる。「溜まってんだよな俺。チャオズ、しっかり押さえてろ」肉棒は乱暴に直腸内壁を擦りながら侵入、粘液なんぞない乾いた内壁は悲鳴を上げていた。「い、痛♡」「けっこいつ処女か!じゃあ俺がコイツの尻一番乗りってわけだ!そら!鳴け!」乱暴に腰を掴んで肉棒を出し入れし、透明な液が徐々に内壁を潤滑させる。「さあ出すぞ!修行の鬱憤と魂を込めた黄ばんだ濁り酒、ケツで飲み干せオラ!」「イ…イキ…」ウイスは脳が雷の迸りで引き裂かれる感覚を味わうのと同時に、内壁が痙攣して天津飯の濁液を搾り取っていた!
闇が都を包む中、一対の雄雄が月に吠える―快楽に溺れる者達の二重奏曲は、まだ始まったばかりだ
【スポポ縛り】ヤムー…ダメだ!俺…こんなんじゃ満足できない…!もっと…もっと…!
ブウにエネルギーを注入した俺達。このゲームにバビディとか出ないから残って作業とかすることないのでそのまま都に直帰した。俺とヤムーは有り余ったパワーの捌け口をどうするかお互いに言い出せずにいた。都の雑踏を並んで歩きながら、俺は漲る太い幹をズボンに隠して悟られないようにしていたのだが…沈黙を破ったのはヤムーの方からだった。「少し休もう…意味、分かるよな?」俺のズボンを指さす。しまった!粘液の滲み出るのだけは止められなかった。シミで勃起がバレてしまった…俺はヤムーにネオンの眩しい建物に導かれ、チェックインした。
俺はシャワーを浴びながら肉棒を何度も扱いていた。時に先端にシャワーをぶち当てながら、何度も何度も浴室のタイルを白く濁していった。ダメだ。どんなに出したってこの有り余るパワーを出し切れない。無尽蔵に溢れるこの濁液を、誰が止めてくれるのか!「まだシャワー浴びてるのか、スポポビッチ」ヤムーが入ってきた。マズイ、こんな男臭い白濁浴場を見たら嫌われてしまう…だが欲情していたのはヤムーも同じだった。彼の背後を覗くと洗面台が濁液でいっぱいになっていた。なんだか山芋みたい。「続きはベッドで、だ。早くあがってしまえ」ヤムーは売店の小道具を俺で試したいという。俺は内心ワクワクしながら浴場を後にした…
「体が…痛いような、苦しいような…」俺はヤムーに縛り上げられていた。縄が肉に食い込み、身動きができない。自分にできるのは、肉棒を跳ねさせることのみ。「もう自分で慰める事も出来んだろ」ヤムーは嘲笑を浮かべながら乳首に舌を這わせ、固くなっていく先端を唇で包む。赤子が乳を飲むそれとは違う、バイオレントな舌技は俺の肉棒に欲求不満を充填させるのに十分であった。早く。こいつを触ってほしい!いじめ抜いてほしい!遺伝子の迸りを思い切りぶちまけたい!もう乳首だけでは満足できない!「し…下もいじってくれ…頼む…!」「どうするかな…」肉棒の先端から透明な雫が糸を引きベッドを濡らす。遺伝子の製造が止まらないのにぶちまける事ができず行き場を塞がれパンパンに膨れ上がった2粒の果実。それを見たヤムーは果実に唇で食らいつき、唾液を纏わせながら口に含む。ダメだ!頭が発射の二文字でいっぱいになる!発射発射発射発射!肉棒は血管を剥き出しにし、噴火を封じている。「ヤムー、おれもう」「俺のナカで出すのと、ここでぶちまけるの、どっちがいい?」「ナカ!ナカがいい!」「ケケ…」悪戯に笑い、ついに菊門と肉棒が接触する!徐々に開かれる門に飲み込まれる棒は、その柔らかな衝撃に耐えられない!俺は中の感触を味わいながら、ヤムーの中に無責任噴射をかます!ポンプの様に腸壁を白い溶岩が幾度も叩く!決壊した奴の菊門から流れ落ちる白き迸りを眺めながら、俺は疲れ切って…彼の隣で眠ってしまった…
明くる朝、俺たちは都を後にした―
飲み物たくさんありますからよかったら…あっげないもぉーん!ピュ!
トランクスは疲労が限界に来ていた。時の綻びの研究は進まず、救助した民間人を元の時代に帰らせられずにいた。そんな中ふと気になったことがある。クールダウンドリンク。先日時の綻びから帰還した民間人が持ち帰ったものが冷蔵庫に入っている。好奇心。もしトランスボールを装備していない人間がどうなるのか、得体が知れない。しかし彼は疲れていた。のどの渇きを癒すため、1つ手に取って胃に流し込む。「!なんだこれは!」
突如トランクスの体が内臓から火照り、脊椎に稲妻が走ったかと思うと強烈な電気信号が股間へと流れる。それを受けて肉棒がパンツの中で暴れ、樹木の様にそそり立つ。膨大なエネルギーが運ばれている事は肉棒に走る血管が物語っていた。強烈なむず痒さがトランクスを襲う!もう我慢できず、肉棒を握りしめ激しくしごく。先端を往復するたびに遺伝子の工場が鼓動と共に膨大な量の濁液を出口まで流し込んでくる!もう限界だ!トランクスは肉棒を開け放ち、封じ込められていた濁液を天井に向かって放射した!止め処なく吹き付けられる濁液は天井を一面染め上げ、滴り落ちている。脱力し、発射の瞬間の刹那の快感が脳内をピンボールの様に何度も反射、刹那が永遠に感じる。
トランクスは理性が破壊されかけていた。ドリンクを何本も取り出し、胃がはち切れるほど飲み干すと、ギルを呼んできた。「おい!これを食え!」「ギルルル」トランクスはギルにシリコンとモーターを押し込むと、たちまちギルに変化が起こる。なんと電動ホールに早変わり!ギルは機械や材質の特性を自身の能力にできるマシンミュータントなのだ!「さあ俺の棒を咥えろ!ギル!!」暴れるギルを鎖で強引に自身の腰ごと巻き付け固定し、スイッチを入れる。「お”ほっ♡」回転する軟質素材が先端の快楽製造器官を毎秒500回もしごき上げる!濁液が何度も何度も入口に差し掛かる度に放射。無限に生産される遺伝子の濁流がギルの中に何度も無責任に解き放たれる!「キエンキケンキケ!」言いかけたところでギルが内容量の限界を迎え、水風船のように濁液をまき散らしながら木端微塵に吹き飛んだ!壁に破片が刺さり、シリコンの残骸が虚しく震えている…
「もっと だしたい」トランクスはドリンクを飲みながら肩を怒らせて宿舎に向かう。救助した民間人の仮の住まいだ。トランクスは馬の首の様に荒ぶる肉棒を暴れさせながら宿舎の戸を破壊し「にげるなおんしらず いれさせろ」と男を捕えては前戯なしの乾いた穴を濁液と摩擦で切れた際の血液で潤滑させ、性欲に脳が支配されたマシンの様に白き暴走を注入していく。骨盤が破壊され、立つことのできない人間もいる中、最後の1人になった。「助けてくれえ…」「たすけ?いれてほしいってことだよね!ふん!」「ああ!」もはや肉棒を擦るだけの肉雑巾と化した最後の男性の叫び声が、虚しく誰もいない宿舎に響き渡った…
いや、僕もう元気玉っすね.dbDBD.09
結局シーズン3の動画出せなくて申し訳ナス!
シーズン3はフィニッシュバスター出るまではノーモションかめはめ波でやってフィニッシュバスターを元気玉だと思い込んでいる精神異常者でプレイしてました。あまりに弾速と当たり判定が優秀すぎる
超元気玉の発生の遅さ考えたら飛距離と弾速もっと長く速くてもいいだろとずっと使いながら思ってます。上方まだすか?魔貫光殺砲とか弱体していいので()
シーズン4始まってすぐは魔壁使ってて可能性は感じたんですけどやめました…
sm42309005←前 次→なんかいい視点取れたらor繰気弾実装されたら
セミとセミ.dbtb6
一度卵に戻ってしまうと再び初投稿するのにぃ...地中で3年必要なのだ...
いきなり超ブロかよ?バンナ■ッパリらしいな。
正しい歴史認識によれば一般人を襲うような残虐性を秘めたレイダーはZブロ。
ヘイト企業バンナ■ッパリは無音フィニバスを始めとしたバグを修正しろ!ついでにベジータのグローブを強化しろ!
ギャリック砲の使い手(大嘘).dbtb5
ベジータのグローブはゴミとされてきた......
だが......今は違う!!ギャリック砲の使い手実装により、ギャリック砲を2回も撃てちゃいます!なので初投稿です
よかったな…で…それが何の役に立つ!
半年ぶりにやったら逃げる事すらしばらくはまともにできなくなってた
悶絶王子電撃調教師のタクヤと申します10.nappa
今パートの淫夢実況は終了しました。
兄貴にも動画作ってほしいけどな俺もな~
アプデ後セル.s4hayosiro
疲れからかほぼリプレイだす
アプデ後王子でいいの撮れたら一本やりたいです
あとアプデ前の動画が大量にあって全レイダーのアプデ前試合アプデ後二本立てとか需要ありますかね?
限界突破サバイバー11 俺はシューティングスター.dbtb
誰かがタイムパトローラーのつとめをつけてくれるのも毎回期待してる