【2016年】世界一辛い唐辛子ペーストバーガーで身体に3cmの穴 大食い大会で地獄を見た男性 【ゆっくり解説】

【2016年】世界一辛い唐辛子ペーストバーガーで身体に3cmの穴 大食い大会で地獄を見た男性 【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#00:31 視聴上の注意#1:02 本編開始#1:40 激辛バーガー大会#3:47 胸部にたまった水#4:13 食道に穴#5:07 世界2位の辛さ#6:43 命の危険もあった#7:30 唐辛子の効能と注意今回紹介するのは、以前リクエストがありました激辛料理に関する事例です。アメリカ合衆国暗部のとある街の一角ではこの日、賞金付きのハンバーガー大食いコンテストが開催されていました。この大会に参加していた男性「Aさん」は、大会スタートの合図とともに、用意されたハンバーガーにかじりつき、苦しみながらも、いくつかのハンバーガーを完食しましたが、突然激しく嘔吐し始め、胸の辺りをおさえ、もだえ苦しみながら意識を失ってしまいました。彼はその後到着したレスキュー隊によって、近くの医療機関へと搬送されて行きましたが、検査の結果、胸部に大量の液体が溜まり、また食道に約3cmもの穴が開いていることが判明。医師は直ちに手術を行いましたが、彼はその後、通常の食事がとれない状態で約一カ月間の入院生活を送りました。実は彼が食べていたハンバーガーには、当時世界一辛いと言われていた、「ブート・ジョロキア」という唐辛子のペーストが大量に塗られており、Aさんはこの激辛バーガーを食べたことで嘔吐し、食道に穴が開いてしまい、地獄の苦しみを味わうことになったのです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm43278840