マイリスト 第十回ボカロクラシカ音楽祭とボカロクラシカクリスマス祭2019
小川P さんの公開マイリスト 第十回ボカロクラシカ音楽祭とボカロクラシカクリスマス祭2019の公式マイリストです。
https://www.nicovideo.jp/user/1841745/mylist/66635837
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】夢のあとに【フォーレ】大遅刻
大変申し訳ありません!これは去年の音楽祭の指定曲でした!フォーレの歌曲の中でも最もよく知られたものです。音楽祭のあとはクリスマス祭ですが、選曲をどうしようかと悩むうちに現実逃避をしたら、いつの間にかこんな動画が出来ていました。拙訳は私です。よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
2:55|2020年11月28日 23:45:00 投稿
【ボカロクラシカクリスマス祭(遅刻)】Himmel, die Mutter!【フンパーディンク】
フンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」より去年(sm34384986)の続きです。仕事そっちのけで好き放題していたヘンゼルとグレーテルのもとにお母さんが帰ってきます。この歌劇はヨーロッパ等ではクリスマス時期の児童向け公演の定番の1つとなっているそうです。自作動画マイリスト:mylist/7005880ボカロクラシカクリスマス祭2019マイリスト:mylist/66635837鏡音リン V4X Power EVEC鏡音レン V4X Power EVECMeiko V3 Straight & WhisperSibelius + NotePerformerLogic Pro X + Piapro Studio
3:49|2019年12月28日 19:12:02 投稿
【ボカクラクリスマス祭2019】ディヴェルティメント変ロ長調HobⅡ.46-2楽章【ハイドン疑作】
ブラームス好きな人には『ハイドンの主題による変奏曲 Op.56』でお馴染みの2楽章この『聖アントニーのコラール』はオーストリアの古典派作曲家イグナツ・プレイエル作だとかなんとかパートはOboe1.2:IA ミクHorn1.2:ずん子Fagott1.2:IA ゆかりFagott3,Contra Fagott;KAITO祭の mylist/66635837いろいろ詰め合わせ:mylist/16752615
1:57|2019年12月24日 23:24:02 投稿
【ボカクラクリスマス祭2019】ディヴェルティメント変ロ長調HobⅡ.46-1楽章【ハイドン疑作】
先日のアンサンブル付忘年会で聞き、詳細調べて音楽祭テーマやったやん!ってなったやつクリスマス色?多分2楽章がそれっぽいので……この楽章自体はモーツァルト風味がある気がするパートはOboe1.2:IA ミクHorn1.2:ずん子Fagott1.2:IA ゆかりFagott3,Contra Fagott;KAITO祭の mylist/66635837いろいろ詰め合わせ:mylist/16752615
4:07|2019年12月24日 23:19:02 投稿
讃美歌110番「優しくも愛らしき」O Jesulein süß 【CeVIO】
これはドイツに古くから伝わる歌であり作曲者不詳、1623年の讃美歌集に収録され、歌詞はValentin Thilo (1607-62)と言われています。JSバッハはこれに通奏低音をつけたのでBWV493の番号が付いていますが、ネット上で調べると、これがかなりバッハの作曲のように扱っている例があるようです。4部合唱にしているものをバッハの作というのはかなり違います。そういうわけで、これも一応音楽祭のテーマ「偽作」扱いで。さとうささらの独唱にオルガンで通奏低音をリアライズしたもの(すみません、私ではありません)に、マックス・レーガーによるSATBの4部合唱を続けて演奏します。ソプラノはそのままさとうささら、ATBはCVSの緑咲、銀咲、赤咲のアカペラです。宜しくお願いします。歌詞はいろいろなバージョンがあり、そのうちの2つを歌います。ボカロクラシカクリスマス祭2019参加作品。ふるるP様の作品→sm25162023追記:広告有難うございます!よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
1:40|2019年12月24日 22:35:00 投稿
【ボカクラクリスマス祭2019】Les Anges dans nos campagnes 荒野の果てに【さとうささら】
ボカロクラシカクリスマス祭2019 参加作品 聖歌集121:あめのみつかいの/讃美歌106:あらののはてに フランス民謡/編曲:François-Auguste Gevaert 歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら/CVS黄緑白銀 16世紀ごろが起源のフランス民謡。聖歌・讃美歌として扱われ、日本ではカトリックにおいて「天の御使いの」、プロテスタントにおいて「荒野の果てに」として、注意深く読まないと元が同じ歌詞であることに気づけないほど異なる歌詞で和訳されています。今回の合唱編曲はパリ・オペラ座の歌唱監督、のちブリュッセル王立音楽院長となったフランソワ=オーギュスト・ジュヴァール(1828-1908)によるものです。 日本では(というか世界的に)アメリカ人オルガニスト、エドワード・シッペン・バーンズ(1887-1958)による編曲が著名となっており、ジュヴァール編曲版はフランス・ベルギー以外ではマイナーだと思っていたのですが、ボカロクラシカクリスマス祭2012にて既に日本語訳にて演奏されている方がいらっしゃいました。→sm19644873# 2022年クリスマスにもう一つ日本語歌詞のジュベール版が増えました!→sm41544443クリスマス祭2019公式リスト→mylist/66635837 投稿作品一覧→mylist/40937337
2:08|2019年12月24日 20:18:04 投稿
【讃美歌より】いざ歌え、いざ祝え 【カバー】
ボカロクラシカクリスマス祭2019に参加します―~♪賛美歌第108番『いざ歌え、いざ祝え』 (O Sanctissima / O du fröhliche)これまでの → mylist/35088338教会のイラストはピアプロより慰空様から。→ http://piapro.jp/t/t9XQ 毎回お世話になっております。m(_ _)m なかなか増えない個人活動作品 → mylist/13671493 共同制作などはこちら → mylist/18979656
1:46|2019年12月24日 02:49:02 投稿
【初音ミク・仄歌エリー】あわてんぼうのサンタクロース~たまにジングルベル~【オリジナルアレンジ曲】
クリスマスなので、クリスマスソングをアレンジしてみました。たまにジングルベルになります。素敵なイラストはsaki様よりお借り致しました!twitterのイラストはとても可愛らしく、楽しませてくれたりやる気をくれます。フォローお勧めです!☆ Music:kazu8823→ https://twitter.com/kazuCat8823☆ Ilust:saki→ https://twitter.com/xxxxxsaki→ https://www.pixiv.net/member.php?id=1903735→ https://piapro.jp/tcr1203
2:53|2019年12月23日 23:16:02 投稿
今日のわざ 【ボカロクラシカクリスマス祭2019】
めりー・くりすます。おねえさんふたりのやさしいうただよ。オリオンP さんhirp さん#OneChicago さんMimi さんゆずごしょう さんMOTO さんezoronin さん スナック初音・さいはて店ροкο さんZ-666 さん霧雨 さんジョニー さんこつぽんP さんsasaralab さん広告ありがとうございます・・めりぃ・くりすます。
1:29|2019年12月23日 22:44:02 投稿
【ボカクラクリスマス祭】モルダウの歌(アイスラー)【テトさんで】
夜は続かない、朝が来る。来るべき年が良い年でありますように。(と、年末ネタに無理やり引き寄せておく)B.ブレヒトの戯曲に「第二次大戦のシュヴェイク」(1943)というものがある。言うまでもなく、J.ハシェクの「勇敢な兵士シュヴェイク」を下敷きに借りたもの。これに、H.アイスラーが劇伴を付けている。本曲はその中の歌の一つ。スメタナのVltavaを借用。ブレヒト/アイスラーの名前から想起される、とある方面については深入りしない。逆向きだけど、Eislerの譜に「そうか、Vltavaって、確かにそこだ」が覗けた気がする。というわけで「借りる」「モルダウ」のお題で伺うハズだったものです。祭の mylist/66635837主の mylist/34723926補記:詞/曲ともにPD。J-WID調べ=0L1-7497-2 (参考)--あれこれ・ドイツの戯曲だからね、ここは「モルダウ」なのだ。裏にVltavaが隠れていようと。・クリスマス色は…まあ、濃くはない。ごめんね。・日本語詞はあえて省略。岩淵訳のブレヒト戯曲全集(6巻)とかでどうぞ。 須山公美子詞で歌っている動画(Youtube)もあったような。・画像はプラハ(チェコ)のあれこれ。観光絵はがき的なもの。・その他拝借詳細動画内。こちらも多謝追記:広告ありがとうございます!
1:37|2019年12月23日 16:01:00 投稿
「ジングルベル」【ボカロクラシカクリスマス祭2019】
なんとか。雪国のクリスマスは、サンタがウミガメに乗ってやってくる、、、なんて嘘。それは、沖縄のことさー。
2:30|2019年12月22日 22:07:02 投稿
【チャイコフスキー】クリスマスワルツ【さとうささら・緑咲香澄】
ジョン・レノン&オノ・ヨーコの"War Is Over"を聴くと、これを思い出す;その逆もあり。チャイコのメロディの中でも特にクリスマスっぽいと思うのが、彼のヴァイオリン協奏曲の第2主題です。そこで、これをワルツに編曲してクリスマスソングに仕立てて、CeVIOのさとうささらと緑咲香澄にデュエットで歌ってもらいました。調性は原曲のまま(イ長調)です。最初は3部それぞれ繰り返しにすることを考えていましたが、くどい感じがするので1回ずつにしました。歌詞は古いイングランドのキャロルより。ボカロクラシカクリスマス祭2019参加作品。よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home追記:広告有難うございます!
2:32|2019年12月22日 21:00:00 投稿
【VY2V3】ヘンデル「メサイア」よりバスのレチとアリア【ボカロクラシカクリスマス祭2019】
■「メサイア」第三部の、「Behold, I tell you a mystery~」と「The trumpet shall sound~」トランペットが大活躍のあれです。■この曲大好きなのですが、10年前はオケが作れなくて、ミクナールPさまにオケとMIXをお願いしたのでした(その節はありがとうございましたm(__)m)。10年経って、ひとりでやれるところまでやってみました、というのが今回の投稿です。■オケ音源はTTS-1、歌はVY2V3です。画像はGerrit Dou様 (1613 - 1675)、イラストわんパグ様、写真素材足成様、Christmas Museum様、pixabay様からお借りしました■今年も1年間ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。■今までに投稿したもの→mylist/8539619
9:25|2019年12月22日 16:31:02 投稿
【初音ミク】バッハ カノン風変奏曲から7度カノン【ボカロクラシカクリスマス祭2019】
ボカロクラシカクリスマス祭2019参加作品です。曲は、ルターのクリスマスコラール"Vom Himmel hoch, da komm ich her"に基づく5つのカノンからなるオルガンコラールから、3曲目の7度カノンです。今回、試みとして自由旋律パート(コラール旋律でもカノンパートでもないパート)を改変して演奏してみました。如何でしょう。追記:広告ありがとうございます。
1:33|2019年12月22日 00:05:00 投稿
【ボカロクラシカクリスマス祭2019】江〜姫たちの戦国〜 : 吉俣良
【ボカロクラシカクリスマス祭2019】江〜姫たちの戦国〜 : 吉俣良これぞジャパニーズ・クラッシックと言わせてください!全編にピアノを入れてコンチェルト風に仕上げてます。日本のクリスマスの始まりは戦国時代からだと言われています。『織田信長』と『松永久秀』がクリスマス休戦をしたというエピソードが有名ですよね。なので『江』も、もしかしたらサンタコスをしていたかもしれないですよ(;^ω^)雪ミクをジャパニーズ・サンタコスと解釈していただければ幸いです。今回は「映像部門」ということでお願いいたします。Grazie mille Pubblicità...signor.ezoronin e signore.ゆずごしょうDIVA EDIT lista:mylist/57862467Midnighit Lullaby lista:mylist/55304046ニコカラ lista:mylist/58014390
3:08|2019年12月22日 00:00:00 投稿
【ボカクラクリスマス祭2019】子羊【タヴナー】
ボカクラクリスマス祭2019の開催おめでとうございます。The Lamb / Tavener絵本のような素敵な静止画はnumachi様に作っていただきました。ありがとうございました!るねさんすP様の鳥肌の出そうなすごい演奏はこちら。https://www.nicovideo.jp/watch/nm11863850広告をありがとうございましたm(_ _)m
3:18|2019年12月22日 00:00:00 投稿
「浦島太郎」【ボカロクラシカクリスマス祭2019】
浦島太郎クラシック音楽の範囲:童謡。バイオリン、コントラバス等の楽器で演奏してみました。クリスマスのパーティーで、乙姫様のご馳走に、鯛や鮃の舞い踊り。白髭のおじいさんになった浦島太郎は、余生をサンタクロースになって過ごしたとさ。なんて、嘘。
1:48|2019年12月22日 00:00:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】(遅刻)バッハ レシタティーヴォとアリア「私は満ち足りて」
曲名:私は満ち足りてBWV82(アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳34曲から)作曲者:ヨハン・ゼバスチャン・バッハ(編曲者は不明)テーマ:10=8+2仕事の都合で大巾遅刻の投稿です。今回お送りするのは、アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳の34曲に収録されたレシタティーヴォとアリアで、原曲はカンタータ第82番(足すと10になります)です。音楽帳に収められた曲は、文献によると分家庭での演奏を想定しているとあり、今回のような教会スタイルで演奏するのはどうかなと思いましたが、以前ボーイソプラノで演奏されたこの曲を聴きその透明感に魅せられ、是非ともボーカロイドでやってみたい。レンに歌わせてみたいと思ったのがきっかけでする。前述の演奏はボーイソプラノに通奏低音のチェンバロでしたが、私の演奏では舞台を教会に移し、コテコテの教会風味にしてみました。通奏低音はオルガンとチェロを使い、オルガンパートを以前作ったギター版から更に編曲し、全体を所謂バロックピッチに仕上げてみました。ところでこの曲は不完全で通奏低音が欠けているので、原曲のカンタータから低音を補いオーケストラパートを参考に和音付けしました。ご愛聴いただければ幸甚です。歌 鏡音レン (ボーイソプラノ相当)オルガン Orgue de salonチェロ Sonatina Symphony Orchestra通奏低音 私がやりました以上よろしくお願いいたします。
8:37|2019年12月12日 20:52:03 投稿
【偽作で戯作】ラーメン生誕80周年奉祝(伝ハイドン)【テトさんで】
第十回ボカロクラシカ音楽祭、作った方も聴いた方もお疲れ様でした。寒いのでラーメンでも、どぞ。原曲は「ハイドンのセレナーデ」として知られる、弦楽四重奏曲17番(Op.3-5)の第2楽章。これを下地に借りて、高平哲郎が詞を付け、斎藤晴彦(劇団黒テント)が歌った曲。当時のラーメンの変貌ぶりへのおじさんの戸惑いを(原調のまま)歌い上げています。1986年発売のアルバム「音楽の冗談」所載。(詞:093-5283-0)さて、元ネタのSQ Op.3は6曲セットで、Hob. III:13〜18のハイドン作品番号まで付いているのですが、1964年に偽作と判明しています。偽作だからって唾棄すべき、とか、そういう話ではないのですが、作詞者/演者はご存知だったかどうか、興味はありますね。実作者はRoman Hoffstetter (1742-1815)、ハイドン (1732-1809) の10歳年下の同時代人、修道士。ものの本には、作曲家としてはアマチュアながら、ハイドンの熱烈なファンで、その様式での作曲を行なっていた、とあります。この時期の偽作には、作者当人が「騙った」というより、楽譜出版屋の事情が絡んでいることが少なくないようです。録音の発明にはまだ遠く、しかし印刷術による楽譜の複製が一般化し、それで市民階級への音楽の普及が進んだ時期です。Op.3の偽作判明も、印刷譜の、ある状態が切掛だったとか。まあ、この手の蘊蓄は置いて、あれやこれやのズレっぷりをお楽しみいただければ、幸い。祭の mylist/66635837主の mylist/34723926--あれこれ・ここまでネタが揃ってたら、やるっきゃないでしょ。後の祭でも。・歌詞語尾など、テトさんに合わせた小改変、あります。テトさんは、少なくとも「おじさん」ではないので。悪しからず。・タイトルの「80周年」は発表当時のカウント。疾に100年を越してます。為念。・その他拝借詳細動画内。こちらも多謝追記:広告ありがとうございます!
3:33|2019年12月08日 21:30:00 投稿
【初音ミク】スメタナ:モルダウ(ヴルタヴァ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
遅刻しました;;第十回ボカロクラシカ音楽祭の指定曲のひとつ「モルダウ」を演奏しました。ミクには、冒頭の2本のフルート、ポルカのオーボエ2本とフォゴット、「月の光・水の精の踊り」の部分の2本のフルート、それと、ピッコロの一部を担当してもらいました。それ以外のコーラスに聞こえる部分は全部Logic付属のAppleの合唱音源です。音楽祭のマイリスト: mylist/13追記広告ありがとうございます。iPadProで視聴してみたらトライアングルがやたら大きく聞こえた><歳のせいか、高音域のバランス難しい
12:21|2019年12月08日 20:00:00 投稿
ボカロクラシカクリスマス祭2019【支援動画】
今年も開催します。奮ってご参加を。シューベルト D658 Marie (マリア)歌詞は賛美歌459です。速攻で作ったので字幕を入れる時間がありませんでした。飼い主わが主よ、まよう我らを若草の野べに ともないたまえ。我らを守りて 養いたまえ、我らは主のもの、主の群れなれば。原曲版は、そのうち作ります。画像:Pixabay (Mariamichelle)大百科記事: https://dic.nicovideo.jp/id/5578508よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
1:16|2019年12月07日 22:00:00 投稿
【UTAU】交響詩「モルダウ」より月の光・水の精の踊り
交響詩「モルダウ」を久ぶりにUTAUオーケストラで、と手を付けたらバランスが難しい。期間も短いので後半だけにしようと思ったが中断する用事が多々発生。やむなく月の光の部分だけ今回Upします。かなり期間が掛かりそうですが「モルダウ」全部を目指す予定。(夏までかかりそう・・・)今回使用したUTAUのメンバーは以下の通り。Fl東北きりたん・波歌リリス Clぱみゅ・ぱむ Ob天音ルナX2 Fg轟栄一X2Hrクラン・ハイルtypeBX4 Tp重音テトX2 Trb波音リツ強単独音X3 Tb穂歌ソラ第一Vn桃音モモ・和音マコ 第二Vn石丸ミチヨ・歌う音ナミ Vl竜音闇・欲音ルコVc櫻井歌音X2 Cb LOKE です。なお天羽ソラは聖ヨハネの急流以降で登場予定。追記老喬様広告ありがとうございます。
3:01|2019年12月07日 20:12:02 投稿
【VOCALOID】 「聖歌」 ブリテン作曲「フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10」より
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】参加曲(=゚ω゚)ノ一曲だけだとなんなので、短い曲ですが今日急いで制作しました! 遅刻組確定ですがw1937年に ベンジャミン・ブリテンが、師であるフランク・ブリッジへの感謝を込めて作曲。序奏と主題、10変奏(うちフーガとフィナーレ含む)からなる全11曲の作品。Chant「聖歌」は第9変奏ですが、頭から数えると10番目で、作品10と合わせて良しとした。Chant は非常に不思議な感覚の響き(ハーモニクス)をもった短い曲です。この曲を聞くと作品20「鎮魂交響曲」の Lacrymosa (涙の日)を思い起こさせられます。IA、Kokone、ゆかり、 KAITO、に 12 track を分担させて歌わせた際、面白みに欠けたので、一昨日の心境を歌詞にしてみました(;^_^AMoon Vampire様、Misaki様、p_philosophie様、tu様、低音の魔術師様、づなうじ様、朱月からん様、Tepes Draculea様、maimai様。このような曲にまで、広告有難うございました(*´ω`*)ゞ2019/12/13 日刊トップテン!VOCALOID&something sm36081499 にて通常ピックアップとして紹介されました!有難うございました!(; ・`д・´)オオオ
1:53|2019年12月06日 22:47:02 投稿
【メヌエット】同時に演奏したらこうなった【第十回ボカクラ祭】
「一体何ですかこれ?」「余興ですよ、余興」「お祭りなんだから、こんな不真面目なのがあってもいいでしょう?」もう1つおまけです。やっつけの手抜きなので作りが雑ですみません。もちろん、そのまま同時演奏したら思い切り変なので、長調の方のタマを少し動かして不協和感を和らげています。全体に短調の雰囲気になってしまいました。え、これがささらの声?こんな声だったっけ?宜しく>BumblebeeQueen
1:45|2019年12月06日 21:59:00 投稿
【KAITO_V1】朧月夜(唱歌)【アカペラカバー】
ボカロクラシカ音楽祭に参加したくて!指定曲部門に「朧月夜」があったので、以前ボーカルだけ作ってたものを作り直しました。いつものようにピアノ伴奏もKAITOに歌ってもらってます。今回は全部KAITOです。 のんびりと家並やお月様を見てるような、ほのぼのイラスト( かまだ 様)はピアプロよりお借りしました。 ありがとうございました! mylist/49115714✴ 様、広告ありがとうございました。
1:33|2019年12月06日 21:38:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】フォーレ『この地上ではすべての魂は…』【さとうささら】
第十回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 テーマ「10」 « Puisqu'ici-bas toute âme... » Deux duos pour deux sopranos, Op.10, No.1 作品番号10:ソプラノ2声のための2つのデュエットより第1曲『この地上では、いかなる魂も…』 詩:Victor Hugo ヴィクトル・ユゴー / 作曲:Gabriel Fauré ガブリエル・フォーレ 歌:CeVIO Creative Studio S さとうささら フォーレがユゴーの詩を借りて、当時最高の権勢を得ていた歌姫ポ―リーヌ・ヴィアルドの娘、マリアンヌに贈った渾身のラブレター。フォーレはときおり他人の詩を借りて自分の心情を語ることがあります。この「2つのデュエット」は、フォーレが当時通い詰めていたサロンの女主ポーリーヌ・ヴィアルドの次女クローディーと三女マリアンヌに献呈され、彼女ら姉妹によって演奏されました。その想い通じてか、フォーレとマリアンヌはやがて婚約にまで至ります。しかしながらその恋はわずか数か月後にヴィアルド家からの一方的な破談宣告によって唐突に終わりを告げられ、フォーレは以後の作風を一変させるほどに大きな衝撃を受けます。そして、かねてよりこの恋の行方を心配していたフォーレの親友ロマン・ビュシーヌは傷心の彼に一篇の訳詩を贈り、そしてかの名曲 Après un rêve 『夢のあとに』が世に送り出されることとなるのでした… #この間に、言葉の上では不変の愛を語る詩になんとも不安を感じさせる曲がつけられた Au bord de l'eau 『水のほとりで』が姉クローディーに献呈されており、その後のフォーレの恋の行方を知ればこそ、こちらも非常に興き深いです。第八回ボカクラ祭での自分の演奏→sm32322984/りりりP様による直近の演奏→sm33354724BumblebeeQueen様による第2曲→sm34048159 第十回ボカクラ祭公式リスト→mylist/66635837(『夢のあとに』はこちらから) 投稿作品一覧→mylist/40937337 #広告をつけてくださった皆様、ありがとうございます!冷静に見返したら投稿まぎわの突貫工事がたたって曲名部分の翻訳が書くたびに揺らいでる…
2:50|2019年12月06日 19:51:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】火祭りの踊り【鏡音リン】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です自由曲部門 テーマ:祭マヌエル・デ・ファリャの 恋は魔術師から「火祭りの踊り」です使用ボーカロイド:鏡音リンPower楽譜 全音ピアノピース
3:58|2019年12月06日 19:46:02 投稿
【第十回】シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto【ボカクラ祭】
第十回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門 テーマ:「10」曲名:シンフォニア ヘ長調 BeRI10より3.Presto作曲者:J.H.ルーマンBeRI10ということでシンフォニア ヘ長調 BeRI10を選択今回はこの中の第3曲Prestoを↓の10人に唄わせてみた。(ちなみにOboe1とViolion1のパートには長10度進行が存在する。)使用VOCALOID:蒼姫ラピス(Violion1)、AZUKI(Oboe2)、桜乃そらナチュラル使用UTAU:いひろ(Horn2)、東北きりたん(Viola)、九州そら(Horn1)、中国うさぎ(Oboe1)、 大江戸ちゃんこ、関西しのび、沖縄あわも(Violion2)(かっこ内は担当パート(かっこがついていない場合は通奏低音の和音担当))
0:58|2019年12月06日 19:10:03 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】メヌエット 変ロ長調 Anh.136(K.498a)【おじょっぽいど】
オクターブの半音階からはじまり、減七和音や力強い和音で終わる特徴的な曲です。この曲が好きで一時期しょっちゅう弾いていました。ピティナのピアノコンペティション課題曲(2011年度C級)になったり、アイネ・クライネ・ナハトムジークの失われたメヌエット楽章と考えられたこともあったのですが、最近になって実はこの曲がモーツァルトの作曲ではなくアウグスト・エーベルハルト・ミュラー(August Eberhard Müller)の作と知って盛大にずっこけました。というわけでテーマは「偽作」。この曲についての詳細:https://en.wikipedia.org/wiki/Piano_Sonata_in_B-flat_major,_K._498aマイリス:mylist/25695683
3:20|2019年12月06日 14:30:02 投稿
【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のキリエ【Mew・Maika】
音楽祭ということで、ギヨーム・ド・マショー(Guillaume de Machaut:1300?~1377)作曲の「ノートルダム・ミサ曲」から、キリエのパートを歌ってもらいました。テーマは「獣」ということで。3年かけて通しで歌わせてきました。私は田んぼのカエルの大合唱の只中で、この曲を口ずさむときがあります。すると、「自分も彼らとそんなに変わりないかも…」って一体感を覚えます。「自分も昔、こんなふうに一心不乱に鳴く存在だったのかなぁ~」って。その一体感はどこか懐かしいものです。メリスマは人間の歌と動物の鳴き声の中間にあり、両者の橋渡しをする歌唱法だと思います。その他の作品 → mylist/11965306古楽のシリーズ → https://www.nicovideo.jp/series/75279
6:10|2019年12月06日 12:23:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】パリは燃えているか : 加古隆【初音ミク】
Is Paris Burning : Takashi Kako【第十回ボカロクラシカ音楽祭】《再演》【リメイク版】です。伴奏はオーケストレーションで一新してます。この曲を初めて聴いたときなぜ歌詞がないのと不思議でした。絶対に歌詞のあるフレーズだと思っています。だからといってうちのミクに唄わせてしまって本当に申し訳ないです(;^ω^)加古先生。ごめんなさい。。。あぁ・・・神よ。人はなぜ、罪を犯すのでしょうか・・・・Grazie mille Pubblicità...signor.ezoronin e signore.ゆずごしょうDIVA EDIT lista:mylist/57862467Midnighit Lullaby lista:mylist/55304046ニコカラ lista:mylist/58014390
5:12|2019年12月06日 09:27:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Missa Salisburgensis より Kyrie
mea culpa, mea culpa, mea maxima culpa.Missa Salisburgensis作曲: Heinrich Biber歌: ALYS(なんかソフトが言うこと聞いてくれなかったので静止画にすることで)間に合いました.第十回ボカロクラシカ音楽祭自由曲部門参加作品最初はミサ曲ということで復活テーマ「祭」で行こうとしていたんですが,どうやらこの曲かつてはAndreas Hoferが作曲したと思われていたようでガチテーマ「偽作」も入りました.バロック最大編成と言われるミサ曲の冒頭を飾るキリエをお楽しみください2019/12/6追記: 動画の中で結構誤字っていることに気がつく.ちょっと懺悔してきます...
5:39|2019年12月06日 05:35:02 投稿
【ボカクラ祭10】雀をどり【團伊玖磨】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:なし 鳥は獣に入らない…どこへ行こうとも疎外感ばかりの我が心境をリンに歌ってもらってもらいました(見つからないと思っていた初期版?の鏡音のパッケージが、掃除をしていたら出てきました) この投稿を持って活動を休止します 今までありがとうございました 北原白秋の「美濃びとに」への團伊玖磨による付曲 043-4756-1 です 画像は北斎の「菊に雀」(PD)です mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
2:10|2019年12月06日 00:05:00 投稿
【VOCALOID】 ホラティウスの情景 Op.10 【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】参加曲 \(*´▽`*)ノサン=サーンスの「ホラティウスの情景」Op.10です。カミーユのパートを IA、ホレスのパートを KAITO が担当しています。今回は歌詞の字幕も訳もありません。ボカロに仮名入力で曖昧なフランス語を歌わせているのが特徴です。う~ん、フランス語、わかりません(;^_^A1640年にピエール・コルネイユが書いた古代ローマを舞台にした悲劇「HORACE」をC.サン=サーンスが 1860年にピアノと男女二人の独唱曲として書いた作品です。歌詞は 第五幕 第四場 の台詞がそのまま使われています。コルネイユの書いた悲劇は『ローマの建国史(都市の創設から), リウィウス著』を元にしている。ローマの王は地域種族との紛争の解決に、若き勇士同士の決闘で決着をつける事にした。代表として選ばれたのがローマのホラティウス三兄弟と、彼等一族と親交のあったアルバ・ロンガのキュリアトゥス三兄弟であった。決闘の末にホラティウスの側一人だけが生き残り、意気揚々と家族の元へ凱旋するが、妹は恋人(対戦者の一人は婚約者だった)を失った悲しみとローマへの深い憎しみから兄を罵る。兄はついカッとなり、剣で妹を刺し殺してしまうのだ。tu様、Moon Vampire様、Misaki様、一悟一階様、低音の魔術師様、p_philosophie様、maimai様、づなうじ様、朱月からん様、MMD帝国様、Tepes Draculea様、名無し様。広告して頂き有難うございました~ (∩´∀`)∩~ ♪♩♬2019.12.09 日刊トップテン!VOCALOID&something sm36064703 にて、通常ピックアップとして紹介されました!有難うございます!(*´ω`*)ゞ
10:51|2019年12月05日 14:30:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】JubilateDeo【ALYS二重合唱】
Jubilate Deo, omnis terra!JUBILATE DEO作曲: Kocsár Miklós歌唱: ALYS使用楽譜: カワイ出版「コチャール宗教合唱曲集」第十回ボカロクラシカ音楽祭再演部門参加はい,アカクラ納涼祭の時に色々切り忘れてたやつの修正版です.この度Logicとか一式買いまして楽しくなって少しだけ動画も変わってます.運が良ければもう一曲間に合うかも・・・?
3:00|2019年12月05日 00:58:02 投稿
【第十回ボカクラ祭】泳ぐ海老【マクネナナ/鏡音リン/鏡音レン/猫村いろは】
泳ぐ海老のうたを作詞・作曲してちびどもに歌わせました。エビは節足動物門汎甲殻類甲殻亜門軟甲綱真軟甲亜綱ホンエビ上目十脚目に属するそうなので、「テーマ:10」に関する楽曲と言うことになります。動画の撮影地はアクアマリンふくしまです。このエビが何エビなのか、資料を残していなかったのでわかりません。。。もと素材が短いので途中でループさせてます。自作動画マイリスト:mylist/7005880音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837マクネナナ プチ鏡音リン V4X Power EVEC猫村いろは ナチュラル鏡音レン V4X Power EVECSibelius + NotePerformerLogic Pro X + Piapro StudioPianoteq6 Xylophone, MarimbaVSCO2 PercussionMiscellania IIHand Crash
1:11|2019年12月05日 00:26:02 投稿
【ボカクラ祭10】燧火(ひきりび)【ルーセル】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:「10」(作品番号10) ラヴェルやドビュッシーとも親交があった詩人ジャンオーブリーの詩にルーセルが曲を付けた歌曲で、オーブリーの奥方に献呈されています 炎がゆらめく様子や心情の変化を見事に描ききった作品だと思います 「失恋したが恋の炎は消えていないよ」とも「死別したが想い出は温かく私を照らしているよ」とも捉えられる詩ですが、ルーセルの曲調が相俟ってか、やはり後者のように感じられます(前半で出てくる32分音符の炎のゆらめきのようなものが後半の再現部で失われるため) 拙訳は私によるものです mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
3:50|2019年12月05日 00:05:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】男声四部合唱 朧月夜【KAITO】
マイリスト mylist/50716432作詞:高野辰之 作曲:岡野貞一歌い手 KAITO課題曲になっている文部省唱歌の朧月夜です。今回はオンガク工房さん http://mossmusics.wpblog.jp/ の楽譜を使用しました。ただ、演奏に当たって若干改変しています。1.1番の最後の音を替えています。2.Uh-.の歌い方にバリエーションをつけています。3.強弱表現を少し替えています。4.各パートに旋律をもたせるため、2番のパート割りを変更しています。5.4の変更のため、2番の終わり方の音に変更があります。 編曲者さんのyoutube動画(https://www.youtube.com/watch?v=t1cNobaF8ko)やhumming/nakawa さんの作品(sm36034180)と聞き比べると面白いかも。
2:03|2019年12月04日 22:30:03 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト短調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品ですピアノ学習者なら誰でも引いたことがあるそうですが中学生まで習ってましたが初めて聴きました使用ボーカロイド:初音ミクSoft,Dark
1:40|2019年12月04日 21:38:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ペツォールトのメヌエット_ト長調(バッハのメヌエット)【初音ミク】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です自分はこの曲が今回の指定曲になるまでバッハではなくて、ペツォールトの作品ということを知りませんでした使用ボーカロイド:初音ミクOriginal,Dark
1:32|2019年12月04日 20:35:02 投稿
【ボカクラ祭10】孤独な樅【ドラージュ】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:なし ドラージュの出世作・代表作である「4つのインドの詩」(ドビュッシーが激賛したという作品)の第二曲です 師匠のラヴェル譲りの繊細な楽器遣いが映える作品です グリッサンドピチカートとスコラダトゥラを使ったチェロを初めて聴いた時は「一体何の楽器なのか」と思ったものです 詩の極東をイメージしたのかコーダに日本的な要素が垣間見えますが、それもその筈、ドラージュはインドだけでなく日本にも幼少期から訪れていました 拙訳は私によるものです mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
4:24|2019年12月04日 00:05:00 投稿
【第十回ボカクラ祭】 交響曲14番より10.詩人の詩 【ショスタコーヴィチ】
テーマの「10」を楽章数で満たせる多分唯一のやつ音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837いろいろ詰め合わせ:mylist/16752615いあ「この曲は11楽章まであるので、第11回クラシカ祭まで楽章をテーマにできるんですよね」 「で、この楽章はリルケの独語詩をタマラ・シルマンが露訳したものですね」 「詩自体はリルケがシフチェンコのデスマスクを見て、触発された結果できたものだとか」
3:36|2019年12月03日 23:21:02 投稿
_( _'ヮ')_< たかたかたん!
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:「借りる」(ハノンの引用) ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第2番 0C0-3618-9 の終楽章です いつやらの自コミュ放送で「ショスタコのPf協は2番も良い曲だよ、3楽章が好き」という話をした際に、「バリエーションね、3番や5番云々」という話になったのでプロコフィエフだろうと思ったのですが、私が言いたかったのはこの曲です PDになるのが20数年先になってしまいましたが、PDになれば今以上に初学者や年少者に愛奏される曲になると思います(ピアノパートの演奏がとても容易な曲なので) ハノンの引用が笑いを誘う爽快な作品です _( _'ヮ')_< たかたかたん! mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
5:13|2019年12月03日 00:05:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】海の男【初音ミク】
※sm36033416の修正版です。混声合唱組曲「潮風のうた」より、「海の男」を初音ミクさんに歌ってもらいました。第十回ボカロクラシカ音楽祭、自由曲、テーマ「祭」で参加希望の投稿作品です。海に生きる人たちが大漁を喜ぶ情景を、ひとつの「祭」と読み取ってみました。実はこちらは、数年前に打ち込んだまま放置していたデータを、今回の音楽祭向けに使ってみたものです。現在手元に楽譜がないため、打ち込みミスがありましたらご容赦ください。また、この動画の歌詞字幕は、手元に楽譜がないまま投稿主が文字起こししたものですので、原テキストとは異なっている箇所があるものと思います。どうぞご容赦ください。
2:32|2019年12月02日 23:49:03 投稿
エスコッスのブランル、パヴァーヌとガイヤルド
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:「借りる」 CジェルベーズとÉdテルトルによる舞踏書(1547~1557年)をヒンデミットが引用(現代用にリアライズ)したフランス舞曲の中の二曲(この2曲はテルトルによるもの)です エスコッスというのは地名で、ブランルというのは踊りのことです ブランルというのは、幾つかのテンポの違う曲を組み合わせて踊ったもので、ヒンデミットのこの曲でもブランルは4曲セットになっています 画像はこの曲を借りてきた原曲のファクシミリです イェール大学でのプロジェクトの為に書き下ろされており、古楽器を使えるなら使うべき、という旨が出版譜に書かれていますが、現代的な姿を借りて演奏してみました 調律はヴェルクマイスター第三(F)422.5Hzです mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
3:43|2019年12月02日 00:05:00 投稿
【CeVIO】フーガ ヘ長調【第十回ボカクラ祭】
あまり知られていない「フーガ ヘ長調」を、CeVIOの4人にアカペラで歌ってもらいました(さとうささら、緑咲香澄、銀咲大和、赤咲湊)。本来はオルガン曲です。最後のターンのところは間延びするため、前に1音を加えています。よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
5:24|2019年12月02日 00:00:00 投稿
【第十回ボカクラ祭】ピアノ協奏曲一番第3・4楽章【ショスタコーヴィチ】
第八回ボカロクラシカ音楽祭参加動画(sm32348521)の続きです。と言うかむしろ三年遅れの第七回参加動画と言った方がいいかも……去年も同じこと言ってますねw第十回のテーマにもこじつけられませんでした......毎回リンちゃんがTpに挑戦しているわけですが、三楽章にはTpパートは音がありません。まあもともと3・4楽章は連続して演奏するようになっていますので、このように3・4楽章通しで動画を作りました。自作動画マイリスト:mylist/7005880音楽祭公式マイリスト:mylist/66635837鏡音リン V4X Power EVECSibelius + NotePerformerLogic Pro X + Piapro StudioPianoteq6 Grotrian
7:06|2019年12月01日 22:26:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】ヴィヴァルディ アリア「太陽はしばしば」"Sovente il sole"
曲名:太陽はしばしば(パスティッチョ「救われたアンドロメダ」から)作曲者:アントニオ・ルチオ・ヴィヴァルディ? RV anh.117テーマ:偽作、疑作<製作ノート>第十回ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます。今回は私が度肝を抜かれたアリアを紹介します。ネットの情報によると、この曲は割と最近2002年になって発見された、複数の作曲家による寄せ集めのオペラ「救われたアンドロメダ」の中のアリアです。他の曲はともかく、この曲だけはヴィヴァルディの作品らしいと言われています。こういう経緯からか、この曲のスコアは流石にペトルッチのライブラリにはなく、ネットの断片的な譜面情報とYoutubeでいろんな演奏を耳コピして、とりあえずのスコアを起こしました。スコアは輸入版で市販されているようですが買うと結構お値段高めのお買い物になります。次に歌い手ですが、この曲はメゾソプラノの音域で書かれていますが、歌うのは男性のペルセオ(ペルセウス)、当時の習慣を考慮すると女声ではなくカストラート、現代ならカウンターテナーがいいかなと思いました。そこで私の創作では、KAITOに仕様外のメゾソプラノ音域で歌わせてみました。ミクやルカとはまた違う妙なる声を楽しんでいただければ幸甚です。ピッチは、今回楽器がビブラート一杯なので、モダンピッチにしました。ただ当時のヴェネツィアのピッチを考慮すると、これでもいいのかなという気がします。歌 KAITO (メゾソプラノ領域)独奏ヴァイオリン AAViolin合奏 Sonatina Symphony Orchestra通奏低音 私がやりました以上よろしくお願いいたします。
10:22|2019年12月01日 22:06:02 投稿
フォーレ「夢のあとに」【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
■第十回ボカロクラシカ音楽祭参加です。指定曲「夢のあとに」です。発音がかなり怪しいですがお許しください■今年もなんとか参加できてよかったです。みなさまに感謝。m(__)m
2:14|2019年12月01日 17:31:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】朧月夜【音街ウナ】
第10回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です指定曲部門「朧月夜」ボーカロイド:音街ウナ_Sugarピアノ:Studio One 3楽譜:オンデマンド楽譜生成システム去年に引き続き今年も参加させてもらいます
1:37|2019年12月01日 10:00:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】村祭【ONE】
第十回ボカロクラシカ音楽祭 自由曲部門 「祭」ONEちゃんに村祭りの雰囲気を描写した歌を歌っていただきました。明治45年に作られた曲ですが、昭和17年に初等科音楽一に採用される際3番の歌詞の一部が変更されています。今回は変更後の歌詞で歌っていただきました。(動画にテロップをつける際に初めて気づいたという)前曲 sm36019548 | 次曲 sm36067006 他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 只野夢芽様、AKM様、テステス様、ジョニー様、はやしゅう様、sasaralab様、Z-666様、ροкο様、霧雨様、広告ありがとうございます!
1:45|2019年12月01日 07:00:00 投稿
【ボカクラ祭10】朧月夜【ボカロ四重唱】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:指定曲部門_朧月夜 ゆりかごの歌などとならんで大好きな曲です…泣ける こうした機会がなければ編曲したくない(ふれたくない)と思う名旋律ですが、泣く泣く4部にしてみました mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
1:57|2019年12月01日 00:05:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】二部合唱 10歳をむかえる日に【猫村いろは】
マイリスト mylist/50716432古宮真美子 作詞・作曲10歳を迎える日に歌い手 猫村いろはテーマの「10」よりいつも小中学生向けの合唱曲をボカロに歌わせているのでこのテーマでピーンときたのは二分の一成人式という行事。今回はタイトルに10がついているこの曲を歌わせてみました。
4:09|2019年11月30日 20:35:03 投稿
Why Buy If You Can Borrow【第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。<ゆるテーマ:借りる>タイトルの”Borrow"でこの曲にしました。もともとは、サクソフォンの四重奏の曲です。しゃべるように歌ってもらいました。ILMSPにあったので、クラシックとばかり思っていましたけど、出来上がって気づいたのですが、元はジャズだったんですね。(気づくのが遅かった!)紹介生放送で除外されても仕方ありませんが、とりあえず、作ったので、投稿します。
3:08|2019年11月30日 17:00:02 投稿
モルダウ(スメタナ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
第十回ボカロクラシカ音楽祭の参加作品です。<指定曲部門>モルダウ:スメタナ(この曲は私も好きなので主催者様に感謝!) フルート1,2がルカさんとIAさんです。動画中の写真はフリーサイトから「プラハ」の風景を掲載しました。作曲者の肖像画や人物写真はWikipediaからです。写真を並べるのに時間がかかってしまい、音楽祭開幕直後の投稿に間に合いませんでした。残念。YUJIN
11:22|2019年11月30日 16:08:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】"Veni Sancte Spiritus"(聖霊、来てください)[6声のモテット]
第十回ボカロクラシカ音楽祭の開催おめでとうございます。一曲は出したいと思い、懐かしい曲を演奏しました。この曲は2012年に一度演奏しましたが、当時の資料・データは全く残っておらず、打ち込みからすべて新規の演奏です。自信がないので再演ということにします。この曲はジョスカン・デ・プレの真作と長らくされていましたが、唯一の出典である写本への書き込みから、偽作説が出されており、現在では疑作とされています。作曲者が誰であれ、当時の傑作モテットであることに変わりありません。【再演】【疑作】Vocaloid: Iroha_V4, IA, Kaito_V3, VY2V3, Kiyoteru_V4, Gackpoid_V4.LogicPro X 10.4.7 で Hermode tuning で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/57231500
7:01|2019年11月30日 15:22:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Levati sol che la luna' elevata【Bruno】
お題>夢のあとに、の原詩(?)トスカナ語らしいです。全音の楽譜についていたのでBrunoさんに歌ってもらいました。訳は翻訳ソフトに入れたら「目からレバー」とか訳が分からなかったのでつけてません。誰か訳して(他力本願)
2:56|2019年11月30日 08:02:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】夢のあとに【フォーレ】
お題>夢のあとに KAITOV1、1.0に歌ってもらいましたー。とってもすてきな静止画はnumachi様に作っていただきました。ありがとうございました!広告をありがとうございました!
2:59|2019年11月30日 07:44:02 投稿
【KAITO.MEIKO】猫の二重唱【ロッシーニ】
お題>けもの、偽 静止画はnumachi様に作っていただきました。ありがとうございました!!ボカロクラシカ音楽祭開催おめでとうございます!この曲、ロバート・ルーカス・パーサールという作曲家が、フリードリヒ・ヴァイゼの「Katte-Cavatine猫のカヴァティーナ」という作品をアレンジしたものらしいです。 そのアレンジの中で、曲の中間部分の8分の6拍子部分はパーサール本人の作曲、最後の早い部分のメロディはロッシーニの歌劇「オテロ」の第2幕の“Rodrigoロドリーゴのアリア”から引用、といった風に曲同士を合体させて「猫の二重唱」が作られたことから誤解が広まったようです。広告をありがとうございました!
3:08|2019年11月30日 07:31:02 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】Ave Maria : Giulio Caccini【初音ミク】
Ave Maria : Giulio Caccini【第十回ボカロクラシカ音楽祭】《ガチテーマ:偽作、疑作》はじめまして。第十回ボカロクラシカ音楽祭に参加させてくださいな((´∀`))この曲、若いときから大好きでよく弾いたものです。今でもこの曲聞くと「カッチーニの・・・」って言ってますよ。ソプラノじゃなくてアルトでしっとりと唄わせたかったので、歌詞は入れてません。歌詞に「ア」が入るときつくなる気がするんです。どうかよろしくお願いいたします。こちらのカッチーニも見てね(*^^)v::: sm30279086追記:ゆずごしょう様。伊勢 照美様。ご広告ありがとうございます。DIVA EDIT lista:mylist/57862467Midnighit Lullaby lista:mylist/55304046ニコカラ lista:mylist/58014390
5:02|2019年11月30日 06:43:02 投稿
4/10 Slumber Song
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:アレクサンドル・グレチャニノフ作詞:ミハイル・レールモントフの「Slumber Song」です。
1:58|2019年11月30日 00:46:43 投稿
10/10 Three Birds【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:ツェザーリ・キュイ作詞:フランソワ・ツェザーリの「Three Birds」です。このメロディラインは、どこかで聞いたことがあるような気がします。
1:33|2019年11月30日 00:43:43 投稿
9/10 But lately in dance I embraced her【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:アントン・アレンスキー作詞:アファナーシー・フェートの「But lately in dance I embraced her」です。若干のホラー性があるかもですが、突然彼女が死んでしまったら、そうなるわなぁと、おもいました。
3:34|2019年11月30日 00:09:00 投稿
8/10 To Music 【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:ニコライ・チェレプニン作詞:コンスタンチン・バリモント、パーシー・ビッシュ・シェリーの「To Music」です。ロシア革命の数年前のころに発表されていますので、命がけの発表だったのかもしれません。
2:08|2019年11月30日 00:08:00 投稿
7/10 Dawn of Night【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:レオニード・ニコラーエフ作詞:アレキサンドロ・ストルーブの「Dawn of Night」です。h春が来たことへの喜びの歌のようです
1:19|2019年11月30日 00:07:00 投稿
6/10 Poisoned【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:アレクサンドル・ボロディン作詞:ハインリヒ・ハイネの「Poisoned」です。恋愛感情の心の苦しさを歌ったもののようです。(怖くて映像にはできませんでした)ハイネは、このシリーズで2回出てきます。それだけ、当時から有名だったのでしょう。美形ですし。
1:11|2019年11月30日 00:06:00 投稿
【ボカクラ祭10】アレグロディモルト【C.P.E.バッハ】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品:自由曲部門 該当テーマ:なし ジョンケージの「易の音楽」は1951年の作品で、賽を振って演者と作曲者が演奏を決めることから、偶然性の音楽というジャンルを打ち立てたと言われています ところでCPEバッハが、楽想・動機の源として乱数表とサイコロを使用していたことをご存じでしょうか(音符の長さなどが書かれた乱数表が現存しています) 「父(大バッハ)の神性をかなぐり捨てた」とも言われるこの無機的行為は、実はエマヌエルの真骨頂とも言える様式の確立に寄与したと思います(必ずしもそれだけが要因ではないでしょうが) 「父の業を前に挑めるは賽」…時代を切り開いたのはこの時もまたサイコロだったのだ…と言いたくなるような動機の面白さが特徴の曲をやってみました 私は大バッハの方が好きですが、エマヌエルも良いのです この曲を(楽譜無しで)初めて聴いたとき、私は冒頭が何拍子だかわかりませんでした mylist/24963463 mylist/29113406 ■追記:広告ありがとうございます!
5:33|2019年11月30日 00:05:00 投稿
5/10 When we parted【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:ミハイル・イッポリトフ=イワノフ作詞:ダニール・ラザウスの「When we parted」です。ひろことでいうと、失恋直後の歌です。
0:58|2019年11月30日 00:05:00 投稿
3/10 Song of Hebrew Maiden【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。作曲:モデスト・ムソルグスキー作詞:レフ・アレクサンドロヴィチ・メイの「Song of Hebrew Maiden」です。社交界の男性にあこがれる、庶民の女性の歌のようです。
1:01|2019年11月30日 00:03:00 投稿
2/10 Three Holy Kings【ロシア人作曲家の10ソング】
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ:【10】【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:レインゴリト・グリエール作詞:ハインリヒ・ハイネの「Three Holy Kings」です。キリスト教の聖書の有名な物語の一部のようです。
1:41|2019年11月30日 00:01:47 投稿
1/10 Song_of_India [ロシア人作曲家の10ソングより]
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品テーマ「10」【ロシア人作曲家の10ソング】より、作曲:リムスキー・コルサコフ作詞:ウラディーミル・ベリスキーの「Song of India」です。インドでの産業が盛んだったころの曲のようです。翻訳は、私(YUJIN)ですので、間違っていたらごめんなさい。
2:36|2019年11月30日 00:01:00 投稿
Now that any creature
第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品です。テーマ:獣神が創り給うたcreater (=animal>=動物>=獣)ということで、よろしくお願いいたします。素晴らしいハーモニーを奏でています。
1:39|2019年11月30日 00:01:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】朧月夜【東北ずん子・緑崎香澄】
第十回ボカロクラシカ音楽祭 指定曲部門 「朧月夜」今年もボカクラ音楽祭に参加いたします。前曲 sm35965304 | 次曲 sm36024754 他に歌っていただいた曲集 mylist/62951887 sasaralab様、ジョニー様、Mimi様、只野夢芽様、ezoronin様、SOUSE様、スバル様、霧雨様、オリオンP様、金平糖の残骸様、ροкο様、よんぺい様、広告ありがとうございます!
1:55|2019年11月30日 00:01:00 投稿
2.スラヴ舞曲、第10番、op72-2、【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
SLAVONIC DANCE、A.ドヴルジャーク、よりスラヴ舞曲、第10番、op72-2作詞:vjnico 遠くに光る蒼い海 波の間に間に見える島 沖を漂う船のように 私の心揺れる 思い出の街今はなく 渚広がる白い砂 あの日見た夕日もう帰らず 記憶の果てに沈む あの人は今どうしているの あてのない場所探すの見つけられない愛の日々を 思い出だけが辿る 私の傍に戻って来てよ 潮騒の街あのひと この町に今生きる私 夢の叶う日を待つ
1:45|2019年11月30日 00:00:00 投稿
まつり(赤い鳥) 第十回ボカロクラシカ音楽祭・テーマ=祭り= 【CeVIOカバー】
♪まつり♪ 原曲歌唱 赤い鳥1973年(昭和48年)赤い鳥、中期の名作をアカペラコーラスで・・テーマ=祭り=其のもので捻り無いですが。此の曲は妙に沁みるのですな、個人的に。若いころ仕事で田舎の祭りひと夏の間取材して回ったからでしょうか。CeVIO6人でコーラスしました。アレンジ、和声付けはのすじいの我流です。にぎやかな祭り程、終わりが切ないんだよなあ特に秋の終わりの祭りは・・・#OneChicago さん霧雨 さんezoronin さん スナック初音・さいはて店Mimi さんジョニー さん広告ありがとうございます
3:01|2019年11月30日 00:00:00 投稿
1.朧月夜【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
「朧月夜」、作詞:高野辰之、作曲:岡野貞一 BADな、おぼろ月夜、編曲:vjnico
2:19|2019年11月30日 00:00:00 投稿
【第十回ボカロクラシカ音楽祭】 朧月夜 【指定曲部門】
病んでるほどにVOCALOID派生キャラの呪音キク(初音ミク亜種)を愛する、うp主です。指定曲部門 : 朧月夜 ・作詞 : 高野 辰之 ・作曲 : 岡野 貞一歌い手 : AHソフトウェアーズ打ち込み、調声(?)、構成、編集、制作 : キク☆マス●公式マイリスト ⇒ mylist/66635837
1:37|2019年11月30日 00:00:00 投稿
3.夢のあとに(フォーレ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
夢のあとに、フォーレ 私の調声では、原語とソプラノによる繊細な表現力には到底及びませんから、最初から諦めてポップなものにしてみました。 「夢のあとに」フォーレ訳詩(意訳)・編曲:vjnico 微睡ながら夢見た 君は魔法受けて光り輝く 幸せ篤い瞳思い溢れる情熱幻の夢 君の瞳輝き優しその歌声は心に響く空のように君は輝き朝日は君を照らす夜明けのように僕を呼んでいる ああ君と一緒に生きたい光に向かって走り出す雲は開き光溢れ君は僕の傍らに
1:19|2019年11月30日 00:00:00 投稿
4.メヌエット(ペツォールト)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
自筆の楽譜、バッハみたいですが、バッハの力強い筆跡とは全然違うと思います。 「雨ニモマケズ」宮澤賢治
2:14|2019年11月30日 00:00:00 投稿
5.百合の花(オリジナル)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
(10×10)合の花・・・です。この曲がなぜボカロクラシカなのかというと、D-A-Bm-F#m-G-D-G-Aみたいな「カノン形式」と「ラメントバス」というバロック音楽的な手法に似たもの(偽もの?)が使われているみたいだからです。百合の花、花言葉は「正直・甘美・威厳・純潔・無垢」 百合の花 作詞・作曲:vjnico 夏の初めに白い花咲き誇る叢の中に高く細く長く立ち姿お淑やかな君と向き合う百合の花白く咲いた季節はめぐる 去年の夏約束した僕は歌うまた来年ここで会おう笑顔で会おう傷ついた胸の中をいたわって何とか戻っていった夜の道を 今年もまた夏が来て君と出会う久しぶりだね元気そうどうしていたの去年に増して綺麗だね君の笑顔百合の花白く咲いた季節は廻る 新たにまた約束した僕は歌うまた来年ここで会おう笑顔で会おうとよろけながら狭い胸を抱きながらなんとか帰っていった夜の街を 今年もまた百合の花白く咲いた季節は廻る季節は廻る
3:05|2019年11月30日 00:00:00 投稿
6.モルダウ(スメタナ)【第十回ボカロクラシカ音楽祭】
これは、もはや曲目だけがクラシック、としか言えないかも。
2:19|2019年11月30日 00:00:00 投稿
【巡音ルカ】アイヴズ:彼らはそこに!【第十回ボカクラ祭】
チャールズ・E・アイヴズ作詞作曲の『彼らはそこに!』を巡音ルカに歌ってもらった。補助パートは初音ミク、鏡音リン、鏡音レン。少なくともアメリカ愛国歌から12曲とアイヴズ自身の作品から1曲が引用されている。第十回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。自由曲部門:借りる。
2:46|2019年11月30日 00:00:00 投稿
第十回ボカロクラシカ音楽祭のお知らせ
告知動画
「第十回ボカロクラシカ音楽祭」のお知らせです投稿が遅れましたこと、運営側の事情で日程決定が遅れましたことをお詫び申し上げます投稿期間 2019年11月30日0時~12月6日22時 (例年より一週間ほど遅くなります)指定曲部門、自由曲部門、映像部門、再演部門詳細は大百科→ https://dic.nicovideo.jp/id/5567972 を参照くださいマイリスト: mylist/66635837関連コミュ:ボカロクラシカの集い co9756ボカロクラシカ音楽祭 co1132835ボーカロイドに合唱曲を歌ってもらおう co207491DTMクラシック co1892633BGM:ドビュッシーのピアノ曲「子供の領分」から「人形へのセレナーデ」追記:広告してくださっているたくさんの皆様方、ありがとうございます。
2:43|2019年10月08日 22:00:00 投稿