キーワード 木管 が含まれる動画 : 1289 件中 1 - 32 件目
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【作業用BGM】 木管五重奏 Ⅰ
アンサンブルの王道、木管五重奏です。相変わらずの画面のガキガキ差です←頭はsm10642420を使わせて頂きました。
ブルックナー 交響曲第七番ホ長調 [DTM]
ブルックナー作曲 交響曲第七番ホ長調(ノヴァーク版)です。
第一楽章アレグロ・モデラート(ソナタ形式 第一主題は眠っている間に思いついたのだそうです)
第二楽章アダージョ(130小節以降はワグナーの追悼のために付け加えられました)
第三楽章スケルツォ(Sher Snell(l非常に速く) なので テンポはかなり速くしました)
第四楽章フィナーレ(再現部が変わっていて第三第二第一主題の順に再現されます)
※使用ソフトウェア音源※
弦・管・打楽器
Kirk Hunter Studios Concert Streings2 Concert Brass2 Diamond Orchestra
Sonic Score Amadeus Symponc Orchestra
木管楽器
Ikmultimedia MiroslavPhilharmonick2
Sonic Score Amadeus Symponc Orchestra
Garritan Personal Orchestra
ワグナーチューバは持っていないので、
Garritan Instant OrchestraのBrassの似た
音色を使っています
長い曲を最後まで
聴いていただいて
ありがとうございます。
バッハ(ロジェ・ヴュアタ編):音楽の捧げもの BWV1079(室内管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ObS53DQchq8)。
ドイツ出身の指揮者ヘルマン・シェルヘン(1891 - 1966)は現代音楽の普及に努めたこと
で知られていますが、一方でバッハやベートーヴェンの作品演奏も手掛けており、バッハの
作品については、オーケストラ演奏のための編曲版の演奏・録音を複数残しています。
そんなバッハの作品の一つが「音楽の捧げもの」BWV1079で、シェルヘンは1935年にジュ
ネーヴ生まれの作曲ロジェ・ヴュアタ(Roger Vuataz, 1898-1988)に編曲を依頼して、ヴュ
アタは室内管弦楽のための編曲版を作成しました(同時に「フーガの技法」の編曲版も依頼
しています)。
彼はその編曲版を数回録音しており、この動画ではウィーン・フィルの木管楽器メンバーを
指揮しています。
ヘルマン・シェルヘン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の木管楽器メンバー
昭和元禄落語心中 第一話
「なんもねぇから、あすこへ行くんだ」。元チンピラの与太郎は、刑務所の慰問で聞いた八代目有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられなかった。出所後、真っ先に向かったのは八雲の寄席。八雲に弟子入りを懇願し、どうにか内弟子になるのだが……。一方の八雲は、そこに身を寄せる小夏という女性との深い因縁、そして自身の逃れられない過去と、落語に打ち込む傍らで様々な因果に翻弄されていく。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
次話→so32161823
The Jam - Live in Tokyo 14/6/1982
某有名パンク/ネオモッズ →パワポ→ R&Bかぶれのニューウェイブ・バンドの東京公演より。
半年後に解散しているのでたぶんこの時が最後の来日。
オリジナルメンバー+木管+金管の五人編成(鍵盤は管のどっちかが兼任)だと思われる。
パリは燃えているか シリーズ
1 パリは燃えているか (新・映像の世紀 テーマ [2015年放送])
2 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ Slow)
3 パリは燃えているか (JAZZ クインテット)
4 パリは燃えているか (追憶篇)
5 パリは燃えているか (オルガン)
6 パリは燃えているか (マーチ)
7 パリは燃えているか (ピアノ・トリオ)
8 パリは燃えているか (ブラス・アンサンブル)
9 パリは燃えているか (ピアノ・ソロ)
10 パリは燃えているか (コンテンポラリー)
11 パリは燃えているか (宇宙篇)
12 パリは燃えているか (木管アンサンブル)
13 パリは燃えているか (JAZZ クァルテット)
14 パリは燃えているか (室内楽)
【バーンズ】交響曲第3番(管弦楽アレンジ)Take 2
バーンズ作曲 第3交響曲を以前独自に管弦楽化したものを、一部オーケストレーションを修正の上で音源を高品質化したもの。
音量のバランス取りが未熟なのと、アクセントうまくいかないなど、まだまだ音源に遊ばれている。なにより、レガートによる遅延対策が非常に大変(特にOboe以下のBerlin Woodwinds。頭の音も同じだけ遅延してくれれば時間単位で一律設定できるのに)で、さらなる研究が必要だけど、時間がなかなか取れない。。。
使用音源
・Berlin Woodwinds & Exp A (木管楽器)
・Chris Hein Orchestral Brass Extended (金管楽器、コルネットはトランペットにFormant
を掛けてそれっぽくしてみた)
・Cine Percussion (ティンパニを含む基本パーカッション & チェレスタ)
・QLSO (パーカッションの一部、チェレスタ含む)
・Garritan Personal Orchesgra 5 (ハープ、場所により2台に増強)
・Cinematic Studio Piano (ピアノ)
・Cinematic Studio Strings (弦楽合奏)
・Spitfire Solo Strings (ソロ弦楽器(弦楽四重奏))
on CUBASE 10
Finale v25上でのGarritan Personal Orchestraによる全楽章版はsm30805399参照
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
【作業用BGM】Zガンダム いろいろ2
交響組曲全7曲+α(戦闘曲中心) 曲目は投稿者コメです。前半→ sm6856157 低弦と木管的にはヘッドホンした方がいいかもしれません。(mp3 ビットレート128kbps)
ショパン(バラキレフ編):ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=anrxTFwgR60)。
ショパンのピアノ協奏曲については、ピアノ独奏部分に比べて管弦楽法が稚拙・貧弱であるという評価がな
されることがたびたびあり、その意見に従って他の作曲家が編曲を行う例がしばしば見られます。
そんな試みに挑戦した作曲家の1人が「ロシア五人組」のまとめ役として知られるミリイ・バラキレフで、
彼は晩年に編曲に取り組み、完成した編曲版はバラキレフの死の年である1910年初頭に初演されました。
バラキレフは1861年にピアノ協奏曲第2番の作曲に取り組みましたが、途中で一度放置しており、1909年に
なって作曲を再開したものの、結局未完のまま没しました(没後、リャプノフにより補筆完成されます)。
おそらく、バラキレフは晩年にピアノ協奏曲第2番の作曲を再開するにあたり、研究の一環としてショパン
の協奏曲編曲を手掛けたと推測されます。
バラキレフの編曲版は管弦楽部分のみに手を付けており、木管・金管楽器をショパンの原曲より活躍させて
いて、管弦楽はほぼ同じ編成ながら響きの規模が拡大しています。原曲を聴き慣れていると少なからず違和
感があり、ロシアの作曲家らしい部分もあるため演奏機会が多くはありませんが、管弦楽の響きは間違いな
く充実しており、一聴の価値はあると思います。
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
サー・エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン交響楽団
【癒し】 α波 眠れぬ夜に
CD「リラックスの名曲」シリーズから適当に抜粋しました。
1.ホフマンの舟歌(オッフェンバック)
2.白鳥(サン=サーンス)
3.ノクターン(メンデルスゾーン)
4.牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
5.星空のアンダンテ ピアノと木管のための五重奏曲 第二楽章(モーツァルト)
6.夢(ドビュッシー)
mylist/30997764
ライヒャ:木管五重奏曲第2番
アントン・ライヒャ(1770-1836):木管五重奏曲第2番 変ホ長調 Op.88,No.2/マイケル・トンプソンWQ(1994)
■1.Lento 2.Menuetto[11:17-] 3.Poco Andante[16:50-] 4.Finale:Allegretto[26:28-]
■ベートーベンとタメ年で友達のライヒャ(チェコ名アントニーン・レイハ)はチェコの作曲家です。木管楽器を使った五重奏曲は響きが柔らかくて暖かみを感じます。
裏切り【PERSONA5 SCRAMBLE The Phantom Strikers】part53
鏑木管理官・・・ゼンキチが信じてる人だから悪者になってほしくない気持ち。
それにしても、ゼンキチの事件を通して怪盗団に対する見方が変わったの実感できたの嬉しいなぁ
こちらは「ぺルソナ5」の後日談となっております。
前作「ペルソナ5」を全く知らない状態でも楽しめますが、
前作を知っているとより一層楽しめると思います。
自身でプレイして頂くのが理想ですが、かるたも実況をさせて頂いているので
URL貼っておきます。
『PERSONA5 THE ROYAL マイリスト』 https://www.nicovideo.jp/mylist/70941362
アニメ化もされているので是非!ペルソナにハマって頂けると嬉しいです(ニヤリ
『 PERSONA5 SCRAMBLE The Phantom Strikers part1 』▷sm40651004
※初見プレイではないのでネタバレを含みます。
『Twitter』 https://twitter.com/karutatatann
『Instagram』 https://www.instagram.com/karutatatann/
『PERSONA5 THE ROYAL マイリスト』 https://www.nicovideo.jp/mylist/70941362
『実況マイリスト』 https://www.nicovideo.jp/mylist/70941356
『踊ってるマイリスト』 https://www.nicovideo.jp/mylist/33910451
▶︎Youtube動画にもUPしています!
『Youtube』 https://www.youtube.com/channel/UCSoLRJ4umYiD3qVeJz9BOig
---ペルソナメモ---
©ATLUS ©SEGA/ ©KOEI TECMO GAMES All rights reserved.
吹奏楽 my best
吹奏楽の曲で個人的に大好きなものを集めました。作業用BGMにでもしてやってください!画像はhttp://www.tsukuru.com/sansaku/からお借りしました。マゼランの木管の速いところはどんだけ練習しても苦手でした・・・【追記】「風乃舞」ではなくて「風之舞」でした…;;ご指摘ありがとうございます;すみません(/_;)
【作業用BGM】Zガンダム いろいろ1
交響組曲全7曲+α(戦闘曲中心) 曲目は投稿者コメです。続き→ sm6856316 低弦と木管的にはヘッドホンした方がいいかもしれません。(mp3 ビットレート128kbps)
交響曲「白雪千夜」
白雪千夜ちゃんのイメージソングです
前奏曲+4楽章の5楽章構成
「前奏曲」
単一主題によるソナタ形式
Grave→Allegro
冒頭からコントラファゴットとコントラバスがユニゾンで重苦しい低音の動機を提示。この動機が唯一の主題である。4/4拍子。ホ短調。主題の確保かと思いきや再現部であり、あまりにも唐突に終わる。
※コントラファゴットはこの楽章のみ登場。
第1楽章「喪失」
Adagio
A-B-B'-A'の2部形式(大きく分類すると三部形式や展開部のないソナタ形式ともとれる)
嬰ヘ短調
序奏はフリギア旋法(Ⅱ音が半音下がる旋法)。虚無感が強い。
嬰ヘ短調の主部(A)にもフリギア旋法が混じる。
木管楽器で唐突に始まるBは嬰ヘ長調。4/4拍子。あの頃の思い出である。
前奏曲の主題がここで挿入され、旋律はそのままにBが和声を変えて奏される。
壊れちゃった……
Aがハープのソロで奏でられる。
※ハープはこの楽章のみ登場
第2楽章「支配者」
嬰ハ短調→変ロ短調→嬰ハ短調
Prestissimo con fuoco
6/8拍子→2/2拍子
A-B-Aの三部形式
黒埼ちとせの楽章
異常なテンポのスケルツォ楽章。
※弦楽器の虐待シーンあり
※金管楽器の虐待シーンあり
※木管楽器の虐待シーンあり
第3楽章「蠱惑」
変則的なロンド形式
Allegro Moderato(Tempo di Waltz)
ロ長調
主部はロ長調を基調とするが、転調を繰り返す。
中間部はロ短調だがフリギア旋法。ト長調にもホ短調にも聞こえる。
第1楽章の主題が挿入される。再現部が短縮されてコーダとなっている。短調か長調かわからないまま終わる。
※この楽章のみタンバリンとグロッケンシュピールが登場。
※金管楽器の虐待シーンあり
第4楽章「決意」
序奏付きソナタ形式
Andante→Allegro vivace→Andante
ホ短調
序奏はホ長調で一筋の光が差す。
第1主題はホ短調で主題の一部にシューマンの「マンフレッド序曲」が引用されている。(マーラーも交響曲第6番で引用していたのでセーフ)
オーボエで奏される第2主題はハ長調。
展開部では前奏曲の動機や第2楽章の主題、楽曲・Fascinateのフレーズが引用される。
「あなたの幸せ、私の幸せ」
これが白雪千夜の決意だ
コーダでは序奏が再現される。
チューブラーベルはこの楽章のみ登場。
【自作曲】交響曲第5番ホ短調「交響的幻想曲」(2019年版)
交響曲第5番ホ短調(2019年版)
2014年版(sm24152143)に中間楽章を書き足しの上、前後楽章の修正をおこなったもの。
第1楽章 Andante
瞑想的な序奏部とそれに第一主題が続く。第二主題は序奏主題によるものの、自由な展開となる。
展開部では、Allegroを交えつつ、幻想曲風に展開し、最後はマーチ風の主題ののち、序奏が強奏で回帰して型どおりの再現部となる。
第2楽章 Adagio - Moderato - Tempo I
和風なような、実際は移調の限られた旋法を主とした間奏曲。中間部は変拍子によるやや諧謔となる。
第3楽章 Variations
Vivaceの主題と変奏。木管楽器の活躍が目立つ淡い終楽章。
ほぼ同時期作曲のピアノ協奏曲sm23781576とはかなり毛色の違う作品。
作曲作品(交響曲・協奏曲)mylist/23099725
作曲作品(その他)mylist/23405837
編曲作品mylist/23650964
アルカン編曲作品mylist/28377705
東方吹奏楽団大阪支部第8回定期演奏会~第2部~
2023年2月5日に開催された東方吹奏楽団大阪支部第8回定期演奏会の第2部をお届けいたします。
~演奏曲紹介~
「神様のかくれんぼ」
原曲:明日ハレの日ケの昨日
作曲:ZUN 編曲:来世はきっと絶世美少女
「輝く撥の打楽器族」
原曲:輝く針の小人族 ~ Little Princess
作曲:ZUN 編曲:キャタ
「永夜の唄」
原曲:シンデレラケージ~kagome-kagome、
永夜抄 ~ Eastern Night.、月まで届け、不死の煙、
竹取飛翔 ~ Lunatic Princess
作曲:ZUN 編曲:あかね&ことなり
「バレットフィリア達の闇市場メドレー」
原曲:バレットフィリア達の闇市場より コレクターの憂鬱な午後、
ワクワクする見慣れた幻想郷
作曲:ZUN 編曲:ぱぱんだ
「おてんば恋娘 ~木管3重奏とピアノによる」
原曲:おてんば恋娘
作曲:ZUN 編曲:ナオ
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この動画は当日の生放送の切り抜きのため画質・音質の乱れはご了承ください。
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東方吹奏楽団大阪支部は東方Projectの音楽を吹奏楽アレンジして大阪の地で演奏している楽団です。新入団員大募集中!詳しくはツイッターとホームページをご確認ください。
Twitter:https://twitter.com/two_osaka
HP:https://tohowindorchestrainosaka.com/
#東方project #東方アレンジ #吹奏楽
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ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
【DTM】「響け!ユーフォニアム」より「三日月の舞」全奏~木管/金管分奏
今更ですが、「響け!ユーフォニアム」の劇中曲「三日月の舞」です。せっかくですから、おまけ付で木管楽器とパーカッションの分奏、金管楽器とパーカッションの分奏を含めてみました。ちょっと長いですが、需要があるんかしらん・・・全奏: 6分46秒ぐらいまで木管楽器+パーカッションによる分奏 7分ぐらいから金管楽器+パーカッションによる分奏 13分48秒ぐらいから最後にもういちど全奏 20分30秒ぐらいからこれ、分奏にすると、下手なのがばれちゃうんで、まぁ、笑いながら聞いてやってください。・・・にしても、相変わらずやっつけですみません。
林原めぐみ新譜「薄ら氷心中」V.I.P. (2015.12.19)
J-WAVE V.I.P. 2015.12.19 OA
昭和元禄落語心中について/椎名林檎さんとの制作秘話/その他活動情報等
・・・
TVアニメ「昭和元禄落語心中」OP主題歌
薄ら氷心中/林原めぐみ
発売日:2016年2月3日 (水)
品番:KICM-3315
価格:定価¥1,200+税
収録:
M1. 薄ら氷心中
作詞作編曲:椎名林檎/木管編曲:村田陽一
drums:玉田豊夢/bass:鳥越啓介/guitar:浮雲
piano:ヒイズミマサユ機/accordion:佐藤芳明
vibraphone:椎名林檎/flute:髙桑英世、森川道代
clarinet:山根公男、黒尾文恵、糸井裕美子、畑中真理
M2. 我れは梔子
作詞作曲:椎名林檎/編曲:斎藤ネコ
bass:鳥越啓介/piano:林正樹/accordion:佐藤芳
violin:斎藤ネコ、グレート栄田/conductor:斎藤ネコ
ショスタコーヴィチ 「交響曲第10番 ホ短調 作品93 (1953年) 」から
第3・4楽章。主に次の3つの主題からなる。1つ目は冒頭に現れる不気味さの漂う主楽想。2つ目はDの連呼で始まる副楽想。3つ目はホルンで奏でられるミラミレラ(EAEDA)という楽句である。ショスタコーヴィチが密かに心を寄せてきたモスクワ音楽院の教え子のエルミーラ・ナジーロヴァのイニシャルでもある。第4楽章は序奏のアンダンテでは低弦が陰鬱なつぶやきを歌い、それはオーボエ、フルート、ファゴットと木管に引き継がれる。67小節からアレグロに入り一転して曲調は力強く明るくなる。一旦第2楽章の部分が再現され、トゥッティ全奏の最強奏でD, S(Es), C, Hが鳴り響きタムタムが強打する。最後はホルン、トロンボーン、ティンパニがDSCH音型を輝かしく強奏する。フェドセーエフ指揮モスクワ放送交響楽団の演奏です。
【木管五重奏】 C.ニールセン/木管五重奏曲
デンマークの作曲家カール・ニールセン(1865~1931)の「木管五重奏曲」です。
ニールセンは大規模な交響楽作曲家として有名ですが、この作品のように室内楽でも多くの佳作を残しています。
第1楽章:アレグロ・ベン・モデラート、落ち着いた曲調の三部形式。
第2楽章:メヌエット
第3楽章:<プレリュード>第4楽章への前奏曲。
第4楽章:<主題と変奏>主題の美しいコラールと11の変奏曲からなる。
演奏は、アンサンブル・ウィーン=ベルリン
すいそうがく古今東西→mylist/9520966
検索用:吹奏楽、クラシック、木五
昭和元禄落語心中 第六話
鹿芝居の成功で気分をよくする菊比古。自分の一挙手一投足に皆が心を動かすさまは格別なものだった。似たような経験を戦地の兵隊の前でしたという助六。それ以来、人のために落語をやると決めたというが、そんな彼が菊比古に問いかける。「お前(め)さんは?どうなんだい」。誰のために落語をするのか。自らの居場所のために落語をしてきた菊比古は、一度もそんなことを考えたことがなかった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161854←前話|次話→so32161856 第一話→so32161822
昭和元禄落語心中 第五話
寄席が終われば酒を浴び、両手に女を抱きかかえ芸の肥やしと上機嫌。遊んでいても仕事は入り、口も八丁手も八丁。菊比古はそんな助六に苛立ちを覚えながらも、順風満帆の彼が少し羨ましかった。自分はというと、鹿芝居の稽古もうまくいかず焦るばかり。自分に落語は向いているのだろうか? 自問自答する菊比古はある日、偶然みよ吉に出くわす。悪戯な表情を浮かべる彼女についていくと……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161825←前話|次話→so32161855 第一話→so32161822
昭和元禄落語心中 第四話
二つ目となった菊比古と初太郎は、師匠の家を出て貧乏二人暮らしを始めた。初太郎は助六を襲名してからというもの、休む暇もないほどの上り調子。臆せず笑いを取りにいく話しぶりには、菊比古も舌を巻くばかりだった。一方の菊比古は助六のぶんまで食い扶持を稼ぎ、ろくに稽古もできない状態。なかなか調子の上がらない菊比古のためにと、師匠はみよ吉という芸者を紹介するのだが……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161824←前話|次話→so32161854 第一話→so32161822
昭和元禄落語心中 第二話
八雲が話して聞かせる助六との「約束の噺」。若き日の八雲である菊比古は七代目八雲に弟子入りした日、のちに助六となる少年に出会った。彼は名跡を継ぎたい一心で八雲を尋ねた変わり者だが、持ち前の噺で菊比古と師匠をすっかり引き込んでしまう。初太郎という高座名を授かった彼の性格は型破りで、噺は荒削り。けれども何より落語が好き。しぶしぶ内弟子になった菊比古とは正反対だが、そんな二人の修行の日々が始まるのだった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161822←前話|次話→so32161824 第一話→so32161822
昭和元禄落語心中 第三話
初めての高座で初太郎との実力差を痛感した菊比古。廓噺や艶笑噺を初太郎に勧められるが、目先の前座噺で精一杯。自分にどんな噺が向いているのかおぼつかないままだった。その上、昼間は学校もあり、落語漬けの初太郎との差は開くばかり。それでも彼のおかげで落語がどんどん好きになり、一人の青年らしく交際する相手もできた。しかし押し寄せる戦争の影は、落語も恋も友情もすべてを引き裂こうとしていて……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
so32161823←前話|次話→so32161825 第一話→so32161822
昭和元禄落語心中 第十二話
温泉街の旅館で開かれる小さな落語会。菊比古も小夏も松田も、誰もが高座に上がる助六の姿を待ち望んでいた。一方、助六は落語を愛する客の温かさに触れ、改めて落語と人との繋がりを実感する。菊比古のはからいで七代目八雲の紋付きを羽織り、披露するのは『芝浜』。ついに助六と菊比古の止まっていた時間が動き出すのだが……それはみよ吉にとっても同様だった。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
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昭和元禄落語心中 第十一話
温泉街のそば屋で出会った少女、小夏こそが助六とみよ吉の子どもだった。菊比古は小夏の案内でついに助六と再会するが、その姿はあまりに落ちぶれていた。みよ吉に落語を辞めさせられ、仕事をするでもなくその日暮らし。水商売をしながら助六を支えてきたみよ吉も、愛想を尽かして出て行ったという。菊比古はそんな助六に、たった一言だけ告げる。「東京へ戻って落語をやりなさい」と。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
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昭和元禄落語心中 第十話
別れの刻はふいにやってくる。落語のつらさも楽しさも一緒に分かち合った助六。自分を本当の子どものように世話してくれたおかみさん。弟子入りを望む者やマスコミは嫌というほどやってくるのに、大切な人たちはどんどん去って行く。やりきれない思いを抱える菊比古に、七代目が聴かせるのは『子別れ』と自身の因果の物語。そう、すべては切っても切れない因果の巡り合わせ……。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
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昭和元禄落語心中 第九話
七代目の尽力もあり、菊比古と助六は揃って真打に昇進。披露公演も大盛況を収めるが、助六がまた問題を起こしてしまう。落語協会会長の嫌味に腹を立て、会長の十八番を勝手に披露したのだ。七代目から説教を喰らう助六は、ここぞとばかりに落語への想いを熱弁するのだが……。一方、菊比古はみよ吉に別れ話を切り出そうとしていた。菊比古と助六、二人の運命が大きく動き出す。
与太郎:関 智一/有楽亭八雲・菊比古:石田 彰/助六:山寺宏一/小夏:小林ゆう/みよ吉:林原めぐみ/七代目有楽亭八雲:家中 宏/松田:牛山 茂/アマケン:山口勝平/ヤクザ兄貴:加瀬康之/萬月:遊佐浩二 ほか
原作:雲田はるこ「昭和元禄落語心中」(講談社『ITAN』連載)/監督:畠山 守/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクターデザイン:細居美恵子/落語監修:林家しん平/色彩設計:佐野ひとみ/撮影監督:浜尾繁光/音楽:澁江夏奈/音楽制作:スターチャイルドレコード/音響監督:辻谷耕史/音響制作:ダックスプロダクション/アニメーション制作:スタジオディーン/オープニングテーマ:薄ら氷心中(歌:林原めぐみ、作詞作編曲:椎名林檎、木管編曲:村田陽一)/製作:落語心中協会
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