キーワード 浅川マキ が含まれる動画 : 83 件中 1 - 32 件目
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【AIめろう】それはスポットライトではない
原曲「It's not the spotlight」訳詩 浅川マキ カルメンマキさん版参考。
NEUTRINO Muon ver.2.4.0
めろう ver.2.5.1 NSFモデル 調声無し
さとうささらで かもめ/浅川マキカバー【Voisona】
今回は耳コピでカラオケを作りましたが、楽器知識と演奏技術がないので音楽的な正解が全く判りません。音楽耳持ちの方からするとツッコミどころも多い音声でしょうが、当人としては動画作るの楽しいのでオッケーとします。
朝日楼 修正版 (金咲小春・CeVIO/CVS)
朝日楼(日本語詞:浅川マキ)
カバー 金咲小春(CeVIO/CVS)
原曲 朝日のあたる家
拵え・戯れ絵 のすじい
のすじい最後のCVS召喚・・小春姐さんの娼婦哀歌
何が生禁かわからんので無粋に修正。
ニコ動の運営とチクリ虫は共産中国以下だと思う。
すべての夜に生きるものと街娼たちに捧ぐ・・
すべての夜の闇に巣くい
自らのいのちと時を切り売りして
己が生を全うする生き物たちに。
魂の奥底からの哀憐と思慕をこめて・・
これがのすじいの中の優しいおんなたち、かも。
アメリカンフオーク屈指の哀歌。
幸せにしてやれなかった俤にも手向けて。
Moncoさん
shinten さん
ジョニー さん
ゆずごしょう さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
再アップに広告ありがとうございます。
【巡音ルカ】さよならジミー、さよなら【Kathy Linden カバー】
Kiyu(キユウ)と申します。( https://twitter.com/kiyufuwa6960 ) 本作は2016年6月に24作目にして初めてのカバー作品として投稿させていただいた曲をリミックス、一部歌詞とアレンジを改編した物になります。
前作「Ah,E Chat Turn ( https://nico.ms/sm39561298 ) 」が50年代の曲のオマージュで、そう言えば以前50年代の曲をカバーしたなと聴いてみたら悪くないものの、色々ああすれば良かった的な事を思い出しリミックス、改編と言う流れでございます。
原曲はキャシー・リンデン(ケーシー・リンデン、ケイシー・リンデン等呼び方が複数あり、当時から呼び方がアップデートされてない感じです)が1959年にビルボード誌ポップチャート11位を記録した楽曲で、1955年に24歳で事故により急逝してしまった俳優、ジェームス・ディーンを彷彿とさせる歌として知られており、日本でも森山加代子さんが1960年にカバーされてます。
最初の投稿時にも書きましたが投稿するひと月程前まで曲の存在すら知らず、ある夜まぐろ丼を食べにす○家に入った所、店内にオールディーズが流れていてこの曲が流れて来たのです。あまりに美しい曲でまぐろをむさぼるのも忘れて聴き入り、歌詞が単純だったのでその場で歌詞検索して楽曲を突き止め、そのままダウンロード、す○家を出てからはこの曲をひたすら聴いておりました。聴いてるうちにふと「浅川マキさんみたいなやり方で日本語の意訳をしてルカさんに歌ってもらおう」と思いたち投稿に至りました。
ただ、投稿時からオルガンをもうひと工夫すれば…と言ったやり残し感があり、5年の歳月を経てオルガンの再録をしてみた所めっちょツボにハマり、アレンジや歌詞の気になる所も変更いたしました。
歌詞の意訳は原曲の内容を忠実に訳すと言葉が詰め込まれた感じになってしまうのでかなり端折った物になっております。歌詞の内容より歌のリズムを重視した為、かなりスカスカの歌詞ですが個人的に歌の詞はそれでいいと考えており、歌の隙間を音が、音の間に言葉が、と言う持ちつ持たれつなのがいいんでやんすよ、と言う考えに基づく意訳にしたつもりです。
お気に召していただけたら幸いです。
TOSHI-LOW×寺本幸司(音楽プロデューサー)激熱対談!(2021年9月29日放送)
『ジョー横溝チャンネル』9月配信にはTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)氏と伝説の音楽プロデューサー・寺本幸司氏をゲストに迎えます。
寺本氏は寺山修司らと交流があり、60年代後半、70年代に浅川マキ、りりぃ、桑名正博といったアングラ系や超個性的なアーティストを世に送り出した伝説の音楽プロデューサー。
TOSHI-LOW氏は寺山修司や70年代カルチャー・音楽に惹かれているミュージシャンのひとり。
この二人が文化と社会が混然一体となっていた70年代について、さらに〝現在の音楽〟についても語り合います。
寺本氏の近著『音楽プロデューサーとは何か』をテキストに、三島由紀夫・寺山修司・浅川マキらがいた60~70年代カルチャーと、現在の音楽シーンと、アーティストの生き様を巡る異色の激熱対談は必見です!!
●日時:9月29日(水)20:30~生配信
●ゲスト:寺本幸司(音楽プロデューサー) TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)
●司会:ジョー横溝
◆参考テキスト:『音楽プロデューサーとは何か 浅川マキ、桑名正博、りりィ、南正人に弔鐘は鳴る』寺本幸司著(毎日新聞出版)
https://mainichibooks.com/books/nonfiction/post-22.html
朝日楼【朝日のあたる家(CeVIO・銀咲撫子=銀咲大和女声化】
アメリカ俗謡 The House of the Rising Sun
邦訳タイトルは=朝日のあたる家=
娼婦に身を落とした女の述懐を歌ったアメリカンフォーク。
日本語歌詞は浅川マキが付け、自分で歌っていたが
後にちあきなおみが=朝日楼=の名で歌唱し
隠れたヒットになっています・・
いつかカバーしようと思ってた曲です。
撫子さん、現在ののすじいの
全力つぎ込んだ雰囲気かも。
よつきプラス2 さん
hirp さん
ezoronin さん スナック初音・さいはて店
Mimi さん
ゆずごしょう さん
tossy(ミクがうちに来てP) さん
ジョニー さん
只野夢芽 さん
地味な動画に広告有難うございます。
※マイリスト・・mylist/66528141 銀咲撫子の世界
朝日のあたる家【波音リツ】
日本語歌詞(朝日楼)を延々ゆっくりとしたあの独特なアルペジオに絡めてみたの。リツさんのノーマル音源を使うのは久しぶりね。藤圭子さんにもこの浅川マキさんの歌詞で歌ってもらいたかったわ。。。
かもめ(浅川マキ)Seagull(Maki Asakawa) 賭ケグルイ風
「賭ケグルイ風」というのは、賭ケグルイの登場人物をモデルにしたキャラを使用しているという意味で、動画の内容には関係ありません。
ふしあわせという名の猫(浅川マキ)A Cat Named UNHAPPY(Maki Asakawa) 賭ケグルイ風
「賭ケグルイ風」というのは、賭ケグルイの登場人物をモデルにしたキャラを使用しているという意味で、動画の内容には関係ありません。
【初音ミク】GET DUST, GOD LOST BLUES (改訂版)【 オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。本作は平成最後の日に通算50作目として投稿させて頂いた曲の改訂版になります。
時代がかった喋りの姉御が「アンタ」に語りかけてる高速ブルースです。マディ・ウォーターズを車で聴いててふと、浅川マキさんがマディの「フーチー・クーチー・マン」をカバーしてたらどんなかなぁと思い、頭の中で浅川マキさんの声でマキさんが歌いそうな言葉を想像していたら何となく曲になって来たので、頭に残ってた言葉を書き出してフーチー・クーチー・マンのリズムに乗せたのが発端でした。制作開始時点で曲になってなかったのですが、その時ハマってたオーネット・コールマンの「Civilization Day」高速ドラム&ランニングベースみたいなリズムセクションで始めたら一気に曲になり、ほぼその時その時の思いつきを形にして行きました。
「ボーカルが聴きづらい」とご指摘を頂き、ボーカルの歪みが気になるのと、ギターソロ(の様な何か)をダブルトラックにして拡がりを付けようとしたのは良いがパンを振り忘れモノラル状態であるのを発見、歌とギターを中心に再調整をさせて頂きました。
ついでに映像面でもいくつか気になる点を修正し、再投稿の運びとなりました。
不備な点ご指摘頂き誠にありがとうございました。
平成から令話をまたぎ、ミステイク〜改訂版投稿の流れになってしまいましたが
お付き合い頂けたら幸いです。
初音ミク かもめ 【 浅川マキ 】 ピアノを演奏しながら歌います。
1969年リリースの浅川マキの「かもめ」のボーカロイドカバー曲です。
作詞は寺山修司、作曲は山木幸三郎、素敵な背景はNOBさんのロビーステージ、ツンデレ詐欺Pさんのピアノと椅子、モデルはまままさんのアピミクを使わせていただきました。
ボーカロイドは初音ミク(V4/dark)です。
自身の投稿としてはリメイク版ですが、楽しんで聞いていただけると幸いです。
※ピアノの動きの生成には、ととさんのp-motion ver1.00、リップシンクも、ととさんのrip-motion V4 ver0.71を使用させていただきました。このrip-motionは、ボーカロイドエディターV4で作ったvsqxファイルから直接、口パクのvmdファイルを生成するという優れものです。
※主旋律以外のオケはapitacoのアレンジで原曲とは異なります。
※ezoronin様、広告ありがとうございました。
Sachiko かもめ 【 浅川マキ 】
1971年リリースの浅川マキのヒット曲「かもめ」のボーカロイドカバー曲です。
作詞は寺山修司、作曲は山木幸三郎、背景はピアプロから財禅さんの「とある娼婦の恋 ミク&ルカ」を使わせていただきました。
ボーカロイドはSachikoです。
オケもシンプルですが、楽しんで聞いていただけると幸いです。
※ezoronin様、のすじい様、広告ありがとうございました。
『朝日のあたる家』北京語版5…陳瓊美「浪子的眼淚」
『朝日のあたる家』は誰が最初に歌ったかわからないアメリカの曲ですが、日本でもちあきなおみや浅川マキ等いろんなカバーがありました。台湾ではテレビ布袋戯(人形劇)に登場する大節女(sm27015537)というキャラクターのテーマソングになって有名に。一方、北京語版もいくつか出て、台湾では「帯走了我的心(sm27465082)」「日昇之屋(sm28809394)」「浪子的眼涙(sm33795765)」、香港では「沒有星星的夜晚(sm27465094)」「浪子的眼涙(sm28809711)」など。マレーシアでは客家語版の「浪子介眼淚(sm28809333)」も。台湾の「浪子的眼涙」と香港の「浪子的眼涙」とでは歌詞が一部異なってます。
オリヂナル・弾き語りアングラフォーク◎クラウン人形
◎森田童子について
私はその頃、四度目の家出をして大阪にある「三■荘」という木造モルタルの下宿に住んでいた。共同玄関で炊事場、便所ともに共同で、恐らく赤線が張られる以前は遊郭として使われていたものと思われるが、私はそこの二階の三畳一間を月二万で借りていた。もちろん不動産屋は介入しておらず敷金礼金も無く、自分でも上手いこと潜り込んだなと感心しているぐらいであった。
森田童子を知ったきっかけは丁度、アルバイト探しと称して、大阪見物に出掛けた矢先だった。梅田に在るレンタルCD屋で何か求人の張り紙でもないかと這入ってみると、友部正人や友川カズキ、三上寛、浅川マキ、また東京キッドブラザースや天井桟敷といった実験演劇を主とした劇団の名前がズラリと並んでいた。要するにそこは、ただのCD屋でなく、70年代日本アングラ音楽専門店だったのである。そうしてその目録の中に「森田童子」という名前もあったのだった。(それから後に、私はその「森田童子」という名前をもじって「毬田わらぢ」と名乗り始める程、心底彼女を溺愛することとなる)
夏時で、「三■荘」の大家に借りた旧型の扇風機を廻しながら、夕暮れ時の西陽が射す三畳一間の部屋の中で寝転びながら『さよなら ぼくのともだち』を聴いている時「ああ、これは俺のことを唄った歌だな」と汗ばんだ前髪を拭いながら思ったのを、私は今でも憶えている。
森田童子という人物像はサングラスにソバージュヘアーで私はあの格好は彼女なりの変装だと推測している。昭和58年に彼女は病気で亡くなってしまったと噂が有ったが、くしくもそれは先日知らされた彼女の訃報でただのデマ話だと判明した。けれども私にとってそれは森田童子を演じていた彼女の死であり、森田童子はやはり昭和58年に一度死んでいるのだった。つまり彼女は二度死んだ歌手であり、役者であり、専業主婦でもあった。
森田童子は僕ら地下室=アングラのアイドルであり、彼女の声は透き通る深夜の静まり返った雪の降る音にとてもよく似ていた。
作詞作曲・演奏歌唱◎毬田わらぢ
【初音ミク】紅い花【オリジナル】
Kiyu(キユウ)と申します。通算41作目の投稿となります。
ダウナーでサイケ/ダブ的雰囲気の中、遅刻がほぼ確定し現実逃避を計る女の子の脳内イメージソングとなっています。
この曲を最後までお聴き頂いて「全然ちがうじゃねーか」との感想を持たれる方がいるかもしれませんが、遅刻の歌です。
曲のオチが、浅川マキさんのデビューアルバム「浅川マキの世界」収録の名曲「かもめ」を参考(拝借とも言う)にしたのでご存知の方でしたら、「あー、そういう系ね」とピンと来たかもしれませんが、遅刻の歌です。
曲はヴェルヴェット・アンダーグラウンドとP.I.LのMETAL BOXをたして2で割って答えを間違えた感じの曲で、随分前に投稿すべくLogic Pro Xにプロジェクトを立ち上げ、ドラムをチョイスした所でやめてしまったものを、当時は無かった音源やプラグインが揃ってきたのでテープエコー、テープディレイ、リバースループ、アナログシンセを加工したSE等、古典的な手法をDAW上で再現出来る音源ばかりを使って製作した古くさ~い感じ(ヴィンテージと言って下さい)の、個人的にはどストライクなサウンドで復活させました。
お気に召して頂けたら幸いです。
※本作を宣伝して頂いた方、及び過去作品にて宣伝をして頂いた皆様、遅まきながら厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
フリーでソウルな喫茶ロック遠い日本篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は遠い日本篇再アップです。秋吉久美子のファーストで始まり、ディランⅡ系、浅川マキ、中山ラビ、といった昭和日本ブルースの唄を集めました。研ぎ澄まされた日本語と奥の深い演奏、遠くなってしまった昭和の豊かな音楽をぜひお楽しみください。
【UTAUカバー】朝日楼(朝日のあたる家)【浅川マキ×暗鳴ニュイ】
既にやられている方がおられますが・・・
素晴らしいギターは原曲のものをそのまま使わせていただきました。
朝日楼(朝日のあたる家)
日本語詞: 浅川マキ
歌唱: 暗鳴ニュイ
マイリス: mylist/39288366
【巡音ルカ】さよならジミー【キャシー・リンデン カバー曲】
Kiyu(キユウ)と申します。通算24作目にて初めてのカバー作品となります。(過去投→mylist/46680161)原曲は1959年にキャシー・リンデンが歌ったもので、24歳で亡くなったジェームス・ディーンを彷彿させる曲として知られています。なぜこの曲をカバーしたのかと申しますと、5月下旬にマグロ丼を食べにす〇家へ入ったのがきっかけでした。店内はBGMにオールディーズがかかっていて、そこでこの曲が流れてきたのです。あまりに美しい歌声と素晴らしい楽曲にマグロをむさぼるのを忘れ聴き入りました。歌詞が分かりやすかった為、歌詞検索でこの曲を突き止め、以後毎日聴いている内にふと「浅川マキさんの様なやり方で日本語詞にしてルカさんに歌ってもらおう」と思い立った次第です。皆様のお気に召て頂けたら幸いです。
『朝日のあたる家』北京語版4…鄧光栄「浪子的眼涙」
『朝日のあたる家』は誰が最初に歌ったかわからないアメリカの曲ですが、日本でもちあきなおみや浅川マキ等いろんなカバーがありました。台湾ではテレビ布袋戯(人形劇)に登場する大節女(sm27015537)というキャラクターのテーマソングになって有名に。一方、北京語版もいくつか出て、台湾では「帯走了我的心(sm27465082)」「日昇之屋(sm28809394)」、香港では「沒有星星的夜晚(sm27465094)」「浪子的眼涙(sm28809711)」など。マレーシアでは客家語版の「浪子介眼淚(sm28809333)」も。「浪子的眼涙」は71年の香港映画『浪子与修女』(流れ者と修道女)の挿入歌で、歌ってるのは主役の鄧光栄。鄧光栄は60年代から70年代にかけて香港と台湾の映画界で活躍した俳優で、後に映画会社を設立して王家衛監督の出世作『阿飛正伝』に出資し、大損した人。
『朝日のあたる家』北京語版3…葉璦菱「日昇之屋」
『朝日のあたる家』は誰が最初に歌ったかわからないアメリカの曲ですが、日本でもちあきなおみや浅川マキ等いろんなバージョンのカバーがありました。台湾ではテレビ布袋戯(人形劇)に登場する大節女(sm27015537)というキャラクターのテーマソングになって有名に。一方、北京語版もいくつか出て、72年に姚蘇蓉が「帯走了我的心(sm27465082)」を出しましたが、86年に葉璦菱が出したのがタイトルを英語から直訳した「日昇之屋(sm28809394)」。
フリーでソウルな喫茶ロック70年代女性sswデイドリーム篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は70年代女性sswデイドリーム篇です。吉田美奈子、金延幸子、Phew、日暮しの榊原尚美、藤原秀子、茶木みやこ、中山ラビ、五輪真弓、浅川マキ、やまがたすみこ、といった1970年代のすばらしい女性アーティストの、まるで白昼夢のような幻想的な楽曲を集めてみました。ぜひ、50年早かった彼女たちの音楽に浸ってみてください。公開マイリストは→mylist/32335879
【作業用BGM】フリーでソウルな喫茶ロック昭和歌謡グルーヴ篇
フリーでソウルな喫茶ロック、今回は昭和歌謡グルーヴ篇です。昭和時代のレコードから、いわゆる和モノグルーヴといわれる楽曲をつないでみました。まずは浅川マキの大名盤ライブに収録されている和グルーヴ楽曲から始まって、金田一バンド、りりィ、ダークダックス、中山ラビ、スペクトラム、野坂昭如から野口五郎、大上留利子までまさに昭和歌謡グルーヴな楽曲のオンパレードです。昭和歌謡の奥深いレアグルーヴをぜひ堪能してください=。公開マイリストは→mylist/32335879
朝日楼
http://7pan.web.fc2.com7th-pancake ライブ音源10月に行われた、いわき街中コンサート2015 から。曲はアニマルズらでお馴染みの 朝日のあたる家訳詞は 浅川マキちあきなおみ 吉井和哉 のカバーもあります。