キーワード 現代音楽 が含まれる動画 : 2176 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 へ調(リヒテル エッシェンバッハ指揮 1993年5月30日実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dwzn9YBmZCk)。
20世紀最高のピアニストの一人とされるスヴャトスラフ・リヒテルが、78歳にして初めて演奏を手掛けた
ジョージ・ガーシュウィンのピアノ協奏曲 へ調の実況録音です。リヒテルはこの作品をクラシック音楽作
品として真摯に向き合っており、全体的に遅いテンポで丁寧に演奏しています。全体で約36分という演奏時
間は、おそらくこの曲の演奏・録音の中でも最も遅いものだと思います。
スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
シュトゥットガルト放送交響楽団
DENONBU - PLAY/PAUSE(obisi Remix) / 電音部 - PLAY/PAUSE (obisi Remix)
勢いとノリで作成奴である。
Original 電音部 - PLAY/PAUSE
https://www.youtube.com/watch?v=I8KepAYSw6k
VJ素材 - №003-004光玉エフェクト
https://booth.pm/ja/items/4400749
おびしリンク
https://fanlink.tv/vZkt
「このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシー(https://denonbu.jp/guidelines のもと制作されています。」
"This content is fan-made content. It is produced under the fan-made content policy (https://denonbu.jp/guidelines)."
ラヴェル:ボレロ(ストコフスキー指揮アメリカ響 1969年5月4日カーネギーホール実況録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=7V9JeUfMBBI)。
「オーケストラの魔術師」の異名を持ったレオポルド・ストコフスキーの指揮、アメリカ交響楽団の演奏に
よる、ラヴェルの「ボレロ」の実況録音です。最初は「比較的速いテンポだな」くらいの印象ですが、曲が
進むにつれて「ストコ節」の兆候が徐々に表れ、クライマックスでは「そういう終わり方する!?」と一驚
すること請け合いですw
レオポルド・ストコフスキー指揮
アメリカ交響楽団
【歌ってみた・・・?】4'33”/suiga
アメリカの音楽家ジョン・ケージが1952年に作曲した曲である。
ケージの作品の中で最も知られており、音楽に対するケージの思想が最も簡潔に表現された作品でもある。
楽譜では4分33秒という演奏時間が決められているが、演奏者が出す音響の指示がない。
そのため演奏者は音を出さず、聴衆はその場に起きる音を聴く。
演奏者がコントロールをして生み出す音はないが、演奏場所の内外で偶然に起きる音、聴衆自身が立てる音などの意図しない音は存在する。
沈黙とは無音ではなく「意図しない音が起きている状態」を指し、楽音と非楽音には違いがないというケージの主張が表れている
(Wikipediaより抜粋)
要約
現代音楽です。
何秒でもいい
歌ってみたとは
ラヴェル(コチシュ編):クープランの墓(管弦楽版 トッカータ、フーガ付)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Wkt8T38aaMw)。
ラヴェルが1917年に完成させたピアノ組曲「クープランの墓」は、1919年にラヴェル自身の手によって管
弦楽用に編曲されたことはよく知られています。しかし、ピアノ版の全6曲のうち編曲されたのは4曲で、ピ
アニスティックな技巧が前面に出される「トッカータ」と、中間部の「フーガ」の2曲は編曲されませんで
した。
これに対し、残された2曲も管弦楽用にしてオリジナル通りの全6曲版にする試みがなされることがありま
す。それらのうち最も有名なのが、ハンガリーのピアニスト・指揮者・作曲家であるコチシュ・ゾルターン
による「トッカータ」と「フーガ」の編曲版で、コチシュ自身の指揮により録音がなされています。
コチシュ・ゾルターン指揮
ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団
清水脩 智恵子抄 古沢淑子
古沢淑子独唱 上田仁指揮 東京交響楽団による演奏
1955年10月13日、日比谷公会堂での世界初演時のライヴ録音
初演プログラムに掲載されている作品についての情報と歌詞と共に…
同日演奏のドラージュの4つのインドの歌(抜粋)sm43661828
モーリス・ドラージュ 4つのインドの歌(抜粋) 古沢淑子
古沢淑子独唱 上田仁指揮 東京交響楽団による演奏
1955年10月13日、日比谷公会堂での日本初演時のライヴ録音
音源に問題があるのか全4曲のうち第2曲と第3曲しか録音がありません。放送記録によると第2曲と第3曲に加え第4曲「あなたが思うとき」(と清水修脩の智恵子抄全曲)も一緒に放送されているのですが、どういうわけか第4曲は収録されていません。
初演プログラムに掲載されている作品についての情報と歌詞と共にup
同日演奏の清水脩の智恵子抄sm43661831
海村【オリジナル曲】
今回はミニマルミュージック風に
能登半島の早期復興をお祈りしています
オリジナル曲・カバー曲→mylist/63251031
土肥泰 梵唱変容 上田仁 東響 スタジオ録音
戦後作曲家発掘集成の初演盤(ライヴ録音)ではなく、高野山出版社発行のスタジオ録音盤
演奏会記録によると1963年2月8日杉並公会堂でのレコード録音のようです。
カップリングの黛敏郎の曼荼羅交響曲(岩城宏之指揮東響)はCD化されたものの、何故か梵唱変容の方は未だにCD化されていない。
編集能力ゼロなので、未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
1963年1月のプログラムに載っている資料を用いてこの作品の解説と團伊玖磨との対談を載せてみた。
ほのぼの神社様式の3つの小品 第2曲
ほのぼの神社アレンジ初投稿です。
激ショボMIDI音源のため音のクオリティは…ナオキです。
余計なものは入れないほうがいいってそれ一番言われてるから。
でも知名度クッソ低い現代音楽なら何やってもバレへんか(小声)
原曲&楽譜 https://www.youtube.com/watch?v=eJmRItZ_aN8
ハチャトゥリアン:バレエ「仮面舞踏会」(1985年 ソヴィエト・テレビ映画)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=uyYQr8RnZd8)。
1941年にハチャトゥリアンがレールモントフの戯曲のために作曲した全14曲の劇付随音楽「仮面舞踏会」
は、後に5曲を選んで編曲された組曲版や、作品冒頭に演奏される「ワルツ」の人気が高い一方、オリジナ
ルの劇付随音楽全曲が演奏される機会は多くありません。
1985年、ソ連のテレビ映画スタジオであるスタジオ・エクランは、ハチャトゥリアンの劇音楽に弟子のエ
ドガル・ホヴァニシャンがバレエ音楽として編曲したバレエ版「仮面舞踏会」に基づくテレビ映画を作成し
ました。現時点では、このテレビ映画版がハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」全曲の唯一の公式映像のよう
です。
脚本:リディア・ヴィルヴォフスカヤ(台本)
ミハイル・ドルゴポロフ(リブレット)
監督:ナタリア・リジェンコ(振付家)
ヴィクトール・スミルノフ=ゴロヴァノフ(振付家・演出家)
演出家:フェリックス・スリドフカー
カメラマン:ゲオルギー・レルベルグ
配役
ニキータ・ドルグーシン(アルベーニン)
スヴェトラーナ・スミルノヴァ(アルベーニンの妻ニーナ)
セルゲイ・バラノフ(ズヴェズヂッチ公爵)
ナタリア・バリシェワ(シュトラーリ男爵未亡人)
アレクサンドル・コレーネク(正体不明の男)
ハコブ・テル=ヴォスカニアン指揮
アレクサンドル・スペンディアリャン・オペラ・バレエ国立劇場管弦楽団
アレクサンドル・スペンディアリャン・オペラ・バレエ国立劇場合唱団
片岡良和 抜頭によるコンポジション 上田仁 東響 スタジオ録音
上田仁指揮 東京交響楽団 による演奏
Vintage Classicsの初演盤ではなく、日本現代作曲家シリーズNo.11 TBS賞交響絵巻「日本」第1集 東芝 JSC-1012のスタジオ録音盤
Salidaによる作曲者へのインタビューによると00:00~00:08の2回の強奏はやり直しのために音盤化される際にカットされるはずだったものが何故かそのまま編集されずにそのまま残ってしまったとのこと。
何故か未だにCD化されていない録音
編集能力ゼロなので、演奏時間を合わせる以外はほぼ未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
前の投稿したものは録音は聴きなおしてみたらかなり悪質だったので再録してきました。
カップリングの山内正の陽旋法に拠る交響曲 sm43476684
山内正 陽旋法に拠る交響曲 上田仁 東響 スタジオ録音
上田仁指揮 東京交響楽団 による演奏
Salidasの初演盤ではなく、日本現代作曲家シリーズNo.11 TBS賞交響絵巻「日本」第1集 東芝 JSC-1012のスタジオ録音盤
何故か未だにCD化されていない録音
編集能力ゼロなので、演奏時間を合わせる以外はほぼ未編集でupしています。
素人録音のため、糞音質でも聴けるだけで充分と思える方のみご視聴ください。
カップリングの片岡良和の抜頭によるコンポジション sm43528223
カゼッラ:管弦楽のためのディヴェルティメント「パガニーニアーナ」作品65
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=dCwg07vXjiA)。
1941年1月、イタリアの作曲家アルフレート・カゼッラは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から創立
100周年を記念する作品の委嘱を受けました。これに応えて、彼は全4楽章の管弦楽組曲を作曲します。
この作品はパガニーニの作品(奇想曲やギター四重奏曲、ヴァイオリンと管弦楽のための「春のソナタ」
「タランテラ」など)からのメロディの引用に満ちており、カゼッラはユーモアにあふれた作品の性格から
ディヴェルティメント「パガニーニアーナ」と名付けました。
1942年4月14日、本作はカール・ベーム指揮のもと、ウィーン楽友協会ホールで初演されました。
リッカルド・ムーティ指揮
スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
【日本音楽】「春の山辺」を弾いてみた【ピアノ】
【日本音楽】「春の山辺」を弾いてみた【ピアノ】
佐藤 敏直 作曲
SATO Toshinao
「春によせる三つのうた」より《春の山辺》
《The Foot of a Mountain at the Spring》 from "Three Songs for Spring"
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【ゆっくり解説】雪さんと学ぶ20世紀以降の音楽 現代音楽史【後編】
折角なので最後まで説明しました
だいふくちゃんのライフはもうゼロなので次からまたぬるま湯になる予定です
■音声
VOICEVOX:WhiteCUL
■立ち絵
WhiteCUL:moiky様
■BGM&SE
Springin' Sound Stockとか
【ゆっくり解説】雪さんと学ぶ20世紀以降の音楽 現代音楽史
だいふくちゃん、ゆっくり解説にチャレンジしてみました
■音声
VOICEVOX:WhiteCUL
■立ち絵
WhiteCUL:moiky様
■BGM&SE
Springin' Sound Stockとか
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコ
ボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659
ジョゼフ・ジョンゲン:オルガンと管弦楽のための協奏交響曲 作品81
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=9WF951J5l4k)。
ベルギーのオルガニスト・作曲家・指揮者であったジョゼフ・ジョンゲン(1873 - 1953)は、同じ年に生
まれたラフマニノフと同様に後期ロマン派の作風に則った作品を数多く作曲しました。
その中で最も有名な作品は、1926年に作曲された「協奏交響曲」作品81になります。この作品の独奏楽器
はオルガンで、有名なハイドンやモーツァルトの協奏交響曲のように2つ以上の独奏楽器が登場するわけで
はありません。その代わり、全4楽章を通じてオルガンはほぼ途切れることなく演奏され続けており、オル
ガンを独奏楽器とする大規模な協奏曲とも、オルガンをオーケストラの一部とする交響曲とも解釈できる両
義的な作品となっていて、ジョンゲンが本作を「協奏交響曲」と名付けた理由がうかがえます。
音楽的にはワーグナーやフランクの流れを受け継ぐ後期ロマン派に属していますが、一方でドビュッシーの
印象派に近い響きもあり、何より大規模で壮麗な音響にあふれた作品です。本作はオルガンと管弦楽のため
の作品としては、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」やプーランクの「オルガン、弦楽とティ
ンパニのための協奏曲」などに匹敵する名作の1つとして、多くのオルガニストたちに高く評価されていて
実際に演奏・録音を手掛ける奏者も多いとのことです。
ヴァージル・フォックス(オルガン)
ジョルジュ・プレートル指揮
パリ国立歌劇場管弦楽団
ようちえんじレベルの僕が難解なピアノと作曲に挑む!
ようちえんじレベルの僕が難解なピアノと作曲に挑む!
佐村河内守の作曲法!現代音楽!前衛音楽!
【第五回チュウニズム公募楽曲】「この森には魔女がいるんだ」/⎳-メン【メリム部門】
こんにちは、⎳-メン(レーメン)です。
ねぇ、知ってる?あのね...とっても怖い怖い...
--「この森には魔女がいるんだ」--
というわけで、メリム部門に参加させて頂きました!
正直すんごい激戦区になると思われる部門ですが、ストーリーがね....あまりにもドツボなのです!!!
1回希望や楽しい場面見せてからの香ばしい匂いがする黒い展開、、あっ.....これは....作るしかない!!と思いストーリーを追いながら自分なりの世界観の表現を創作しました。
ストーリー内で出てきた音の力のサウンドの再現。
森をイメージしたケルティックな曲調、予想を覆す展開の数々、シネマティックと音ゲーサウンドの融合など、自分の出来る全てを詰め込みました。
マイリスやコメント励みになるので是非よろしくお願いします□□✨️
※この楽曲は演出の為高低音の激しい音や現代音楽など耳を刺激する場面が出てきます。耳の不快感や体の不調を感じたら直ぐに視聴を止めて下さい。
楽曲情報
BPM220-300
Genre アポカリプティックサウンド
マスタリング マスタリンゴ(@masteringo_jp)様
⎳-メン
Twitter(X) https://twitter.com/0men_kemo
マスタリンゴ
Twitter(X) https://twitter.com/masteringo_jp
[ゴマヒチ祭] ネコ、巻き戻しちゃった / ft.ついなちゃん [イラスト統一祭]
OHAS!イラスト統一祭~ゴマヒチ祭~ 参加作品です。
https://twipla.jp/events/577507
主催 酩酊堂(@mememeMEITEIDO) 様
イラスト ゴマヒチ(@705gouki) 様
曲名:ネコ、巻き戻しちゃった
曲:4O5人
絵:ゴマヒチ 様
歌唱:ついなちゃんAI
4O5人(しおこじん)
元お笑い芸人という珍しい肩書きを持つDTMer・映像作家。
「気持ち悪いが、気持ち良い」という矛盾した美を追求し、
IDM等の実験的な電子音楽を扱う楽曲制作が得意。
自身の顔を素材として使うMVも特徴的。
*注)4O5人(しおこじん)【4O5人のOは数字の0ではなくローマ字のO】
▼4O5人 Twitter
https://twitter.com/ShiokoSHOW24
▼4O5人 サブスク配信音源
【TuneCore】 https://tunecore.co.jp/artists/shiokojin
【Spotify】 https://open.spotify.com/artist/6Lw9LhskQoyW3p14m5gk4M
【Apple Music】 https://music.apple.com/jp/artist/1547376646
▼ゴマヒチ 様 Twitter
https://twitter.com/705gouki
▼酩酊堂 様 Twitter
https://twitter.com/mememeMEITEIDO
【SynthV】ミッシェル II (Michelle II) / レノン - マッカートニー & ルチアーノ・ベリオ【Eleanor Forte AI】
すごく悩みましたがせっかくの機会ですので、これを「第十四回ボカロクラシカ音楽祭」自由曲部門として投稿します。
アメリカ出身の声楽家キャシー・バーベリアン(1925 - 1983)は多彩な声と常識に縛られないパフォーマンスで当時知られましたが、彼女が特に好んだ音楽の一つが、有名な(そして今年新曲を出した)イギリスのバンド、ビートルズでした。彼女は当時の夫で現代音楽作曲家のルチアーノ・ベリオ(1925 - 2003)と共に何度もレコードを聴き、自分のリサイタルでも歌うことを考え始めます。オランダの作曲家ルイ・アンドリーセンにピアノ伴奏編曲を依頼し、さらにその中の数曲を改めてベリオに編曲させたことで、メゾソプラノと室内楽のための歌曲集「ビートルズ・ソングス」(1965/1967)が誕生しました。またビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーが1966年ベリオの講演に出席し、面会したことが影響しているという説もあります。
アンドリーセンの編曲はビートルズをバロック(特にヘンデル風)音楽や近代フランス音楽のスタイルに移し替えており、ベリオもその方針を踏襲しています。「ミッシェル」は2つの編曲があり、今回カバーしましたIIはドビュッシー、ラヴェル、フォーレを思わせる音楽と評されますが、個人的には同じくベリオによる"Folk Songs"(sm40464710)を連想させます。
これはクラシックである、と断言まではできませんが、原曲と全く違った雰囲気に仕上がっています。お楽しみいただければ幸いです。
Michelle II from "Beatles Songs"
作曲作詞: John Lennon - Paul McCartney
編曲: Luciano Berio (1925 - 2003)
歌唱: Eleanor Forte AI (Synthesizer V)
音源・動画作成: やしろ
Wachet auf, ruft uns die Stimme - H. Distler 混声五部合唱
Hugo Distler, op. 12 Nr. 6
第十四回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(自由曲部門「ネタテーマ:あれじゃないほう」)です。
あれじゃない方、というのは失礼ですが(笑)
「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」と聞けば通常バッハのあれを思い出すと思います。
ニコライの元歌を思い出す人もいるかも?
今回は、フーゴー・ディストラーが1934年から1941年に作曲した同名のモテットの第1曲を作ってみました。
現代音楽(近代音楽?)は演奏が難しいですね。
ソプラノ1:SOLARIA
ソプラノ2:SOLARIA
アルト:京町セイカ AI
テノール:SOLARIA
バス:Saki AI
いずれもSynthesizer Vです。
第十四回ボカロクラシカ音楽祭には、もう1曲自由曲部門で有名な曲で参加しています。
Wachet auf, ruft uns die Stimme - J. S. Bach 混声四部合唱
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43057135
背景画像は札幌コンサートホールKitaraです。
とても美しいホールですよ。
モラトリアムの被害者 / ナースロボ_タイプT, Mai
【無色透名祭Ⅱ】参加作品
子供のころの疑問って一生ついて回るっていうこと
◆Vocal Mai(synthesizerV)
ナースロボ_タイプT(VOICEVOX)
◆曲・詩・その他全部 あじあ
XことTwitter:https://twitter.com/asianrais
【クラシック】榊ミレの「主題と変奏」を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】榊ミレの「主題と変奏」を弾いてみた【ピアノ】
※ファイルサイズの関係で音・映像が劣化しています。
オリジナル版 ⇒ https://youtu.be/CmCWssiGuSk
榊 ミレ 作曲
SAKAKI Mire
《主題と変奏》
《Thème varié》
《Theme and Variations》
榊 ミレ 公式チャンネル
Mire Sakaki Official Channel
⇒ https://youtube.com/@miresakaki2949?si=BsH1mHCaCJIvnS9U
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
アザッパナシ / 可不
【無色透名祭Ⅱ】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
応募番号: M2_2263
Kenso / 冥鳴ひまり
【無色透名祭Ⅱ】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
応募番号: M2_0419
刹那を永遠に / 裏命
【無色透名祭Ⅱ】参加作品です。
https://site.nicovideo.jp/mushokutomeisai/
応募番号: M2_0140