キーワード 1970年 が含まれる動画 : 2967 件中 193 - 224 件目
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【フロリアン・ガイエルの歌】ジャッカルの歌【フランス極右】
ドイツ軍歌、フロリアン・ガイエルの歌のフランス語版です。
歌詞から推定するにアルジェリア独立戦争頃から遅くても1970年頃までには作られたと思われ、フランス極右やフランス軍兵士に歌われていた曲です。
今も極右に歌われることがある他、フランス軍内では一部で細々と(表立っては歌えない)歌われているようです。
「新秩序」や「 régimistes」のように当時のフランス極右がよく使っていた単語が歌詞に見える一方、この歌がフランス軍でも歌われていたという事実は、ファシスト系組織とOAS、ひいてはルペンのようなアルジェリア帰還兵との繋がりを窺わせます。
ジャッカル:FLNやその協力者のこと(ズアーブ兵がジャッカルと呼ばれていたことと関連?)
太鼓の音が鳴り響く:「Les lansquenet(ランツクネヒト)」という別の民族主義歌への言及?
régimistes:体制派(特にドゴール主義者)。使用例がほとんど存在しない造語的なものであるものの、「新秩序」の指導者の一人だったフランソワ・デュプラが使っている例はネットでヒットする。
新秩序:70年前後に存在していたフランスの極右運動。対独協力者の系譜を受け継いでファシスト的主張・行動を行い、国民戦線(現在の国民連合)の母体となった。あるいは単にナチスのヨーロッパ新秩序のこと。
#00:00 極右バージョン(モンジョワ・サンドニ合唱団(国民戦線や父ルペンと深い関係)・1980年収録)
#02:19 フランス軍バージョン(サン・シール陸軍士官学校第202期(2015-2018年)有志)
【Encased】ゆかりさんエンケ!01
1970年代、パラレル世界のアメリカを舞台に
ドームの世界で荒野とディストピアを生き抜け!
「Encased: A Sci-Fi Post-Apocalyptic RPG/エンケイスド」
他のソフトーク実況→mylist/24170569
ツイッターhttps://twitter.com/juurokubit
2003 リマラボー博士語る 市民オンブズマン 松岡由紀彦
◉『2003 Tru tv リマラボー博士語る』
2003年にTruTVのリアリティ番組「ジェシーベンチュラとの陰謀論」で複数の国家元首を治療した一流の医師であるリマライボウ博士が「Culling:間引き」計画の引き金としてウイルスとワクチンを放出するという国連の計画をどのように知ったかについてのインタビュー
▽Rima Ellen Laibow , MD
精神医学 、小児及び青年精神医学、及び栄養学が専門
1970年にイェシーバー大学のアルバートアインシュタイン医科大学を卒業。彼女はニュージャージー州ニュートンと他の1つの場所で勤務。
現在はパナマ在住
▽ 『小児及び青年期精神医学が専門のリマ・ライボウ医師は、自閉症児とワクチンとの関係を疑っている精神科医師で、著書などもあります。あらゆるワクチンを全否定しておられます』
▽高知県高知市福井町
松岡塾3階
◉松岡予言学研究所
予言学 聖書 世界的 宗教 教義等。
。。予言書籍を
若き20代より。。数千冊 読み漁る
▽小中高 社会人 松岡塾経営
塾長 松岡由紀彦
中央大学 法学部卒業
▽高知県 市民オンブズマン
◎警察見張番 高知代表
◉松岡由紀彦 学習塾 予言学研究所 代表
◉霊波の光 そは天使 詩 二番
。。悪毒が、人類を殺がん時。。
◉悪毒=コロナワクチンである !
いち早く気づき。。
コロナ騒動直後より
◉霊波の光 信徒さん
。。及び市民へ
2021年〜
ワクチン接種始まる前より
街宣活動を行い
警鐘を鳴らす!
◎小中高 社会人
学習塾 松岡塾経営
http://www.matsuoka-juku.com/
◎高知県 市民オンブズマン
活動実績 ~情報弱者救済 ~多数。。
◎高知白バイでっちあげ事件
真相究明活動 展開
https://nico.ms/sm41595011?ref=other_cap_off
◎567騒動 2021年 上旬より
https://nico.ms/sm41595349
街宣車にてマイクを握り
パンデミックの真相を伝える
ドイツ 日本マンガブーム【ゆっくり解説】
次回作 → sm41989231
前作 → sm41624578
1970年代から「アルプスの少女ハイジ」など多くの日本アニメが放送されたヨーロッパでは
1990年代よりドラゴンボールのアニメ放送をきっかけに、世界的なドラゴンボールブームが起こります。
ドイツでは2000年頃に日本マンガブームとなり、様々なマンガ雑誌が創刊され、消えていきました。
ドイツにおける日本マンガ、アニメの歴史となど紹介していきたいと思います。
■ゆっくり 漫画アニメ研究部
https://www.nicovideo.jp/mylist/73122541
■使用素材(BGM)
・ポテチ食べてごろ寝なBGM
https://commons.nicovideo.jp/material/nc262830
・Panzerlied
https://commons.nicovideo.jp/material/nc149291
・Cyber Attack
https://dova-s.jp/bgm/play11824.html
・Steam_Fortress
https://www.youtube.com/watch?v=odfg3GNRP0M
・Rapid3
https://commons.nicovideo.jp/material/nc147004
・Daily News
https://commons.nicovideo.jp/material/nc266330
・フリーBGM・音楽素材 MusMus 「ヴァニラ」
https://musmus.main.jp/music_img1_05.html
・My Rooting1
https://commons.nicovideo.jp/material/nc258245
■その他のシリーズ
週刊マンガ雑誌の歴史シリーズ(ゆっくり解説)
https://www.nicovideo.jp/mylist/71067972
【大阪万博(EXPO'70)と鉄道~その3】御堂筋線の延伸と北大阪急行の開業で、大阪市中心部から大阪万博会場まで乗り換えなしで!【VOICEROID解説】
昭和の高度経済成長を代表するイベントとして知られる大阪万博。1970年に大阪の吹田で開催されたイベントは、今日に至る大阪の鉄道網に大きな影響を与えました。
当時を振り返りながら大阪の現在、未来を考えるシリーズにしたいと思います。
約6,400万人の来場者のうち、約4,100万人を輸送した北大阪急行・御堂筋線を紹介します。
入力文字読み上げソフト:
VOICEROID2琴葉茜・葵
https://www.ah-soft.com/voiceroid/kotonoha/
立ち絵:
blueberry さん:im5985123(ニコニコ動画)
OSM:
http://www.openstreetmap.org/copyright
Twitter:
https://twitter.com/Gamma94251741
YouTube:
https://youtu.be/fRdPWEQZAY0
【KAITO】 Upside Down/Diana Ross カバー【MMD】
1980年の曲なので、こういったディスコファッションは廃れてしまってましたが、個人的な好みで1970年代風にしました。
「我が儘賛歌」のモーションを使わせていただきました。
使わせていただいたデータとツール(敬称略)
【カラオケ音源】
Upside Down:ヤマハミュージックデータショップ https://yamahamusicdata.jp/data/28442
【モデル】
hzeo式KAITO(フォーマルver):sm22050411
オッサン:モノゾフ im5493540
【モーション】
我が儘賛歌:こっちゃ sm40291824
楽曲:◈*ゆくえわっと sm38735257
振付(トレース元):足太ぺんた sm39158395
【ポーズ】
セクシーポーズ集(グループA):涼一 im7645205
【カメラ】
我が儘賛歌:水瀬ミナ sm41483069
【ステージ】
ディスコ床:Bella im11119402
【アクセサリー】
アクセサリー詰め合わせっと:にぎれる im6852759
いろんなダミー剛体:Rui im4821098
【スカイドーム】
クロマキー用スカイドーム3色:HBK//ペパクラP im3272011
【エフェクト】
AutoLuminous:そぼろ sm19843111
【ツール】
MikuMikuDance:樋口優 sm2420025
MikuMikuEffect:舞力介入P sm12149815
Face And Lips:Mogg sm13888874
VMDサイジング:miu im9755721
VOCALOID5:YAMAHA https://www.vocaloid.com
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part5 番外編 ~本編で話せなかったこと~
前回 sm41618455
シリーズ全体:series/376615
前回動画を広告いただいた方々、ありがとうございます!
本編では入りきらなかったあれこれについてです!
シリーズのラストで根本をひっくり返すことになってしまってすみません…。(完全にはひっくり返ってませんが)
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
【Mai】シェイクビート【オリジナル】マークボラ
デジタル娘のMaiとアナログ爺のボラがステップだけでなく韻を踏みはじめました!1970年代を彷彿させる小気味良いポップロックに仕上がりました! マーク・ボラ
【都市伝説論】第一次オカルト_1970年前後の時代精神(合成音声)
▼参考書籍
高橋尚子/オカルト番組はなぜ消えたのか
布施泰和・秋山眞人/日本のオカルト150年史
【外国料理祭】中国発祥のスイーツを作りました。【VOICEROIDキッチン】【結月ゆかり】
中華料理屋さんの定食についてくる事が多い杏仁豆腐。
中国発祥のデザートで元は薬膳料理の一種なんですね。日本には大正時代には既に
認知されていて、1970年代にはデザートとして浸透していたようです。(Wikipedia情報)
今回はえいぼん!さん主催の外国料理祭に参加する為に動画を作成しました。
材料が手に入らなかったとはいえ、市販の素で作ることになってしまったのは残念ですし、企画に
沿っていない可能性もあります。(そのような事があればご指摘ください。削除します)
牛乳だけで作れるのでお手軽です。おそらくスーパーならどこでも売っていると思いますので
いかがでしょうか。
動画で使用させて頂いた素材はコンテンツツリーに入れています。
日刊 持田亜里沙 第65号
主に持田亜里沙がセンターにした動画を中心に定期的に投稿します。
投稿頻度:1~2回/週(およそ火・金)
第30号後半までは、アーカイブストックMV投稿が中心でしたが、近々収録したものとなります。
第65号の今回、曲は『ハートボイルドウォーズ』です。
絶賛開催中のアタポン型イベント曲、早速投稿です。
センター:持田亜里沙 みんなのお姉さん
2nd:村上巴 清き紅色
3rd:片桐早苗 永遠の相棒
4th:上田鈴帆 ゴッド・スズホ(未歌唱)
センター以外オリメン(歌唱メンバーのみ)
MVオリジナルで構成すると4th、5thは選択出来ないので、ギャングのボス(!?)が「ネクスト・フロンティア」でランダムに選出されるようです(ゲームのイベントコミュを進めていくと特定のアイドルが出てくるのかもしれませんが…)で、MV初見のとき「バットマン」の「ジョーカー」が頭に浮かんだのです。
ジョーカーといえばピエロ、ピエロといえば凪3rdSSR「なぎ・はーととりっぷ」なのですがあいにく持ち合わせていないので、ピエロではなくゴッドでいこうと、いうことで「日刊持田亜里沙」初見参の上田鈴帆です。
この曲はハードボイルドでありながらコメディ狙いを感じ、あえて笑いの要素をいれていくのが本質と感じました。
わざわざ「ハートボイルド」としているくらいですから。
またまた楽しいド新規曲が出てきました。
作曲が渡辺チェル氏で納得です。
1970年代の刑事ドラマなどでよく使われたオープニングを思わせるようなフレーズですね。
MVは繁華街の路地裏やビルの屋上などを舞台とした銃撃戦を中心としたモチーフで、構成アイドルの利き手に関係なく、オリメンの利き手に合わせて銃を構えるようになっています。
センターの亜季は左利きなので、利き腕に関係なく左手片手打ちに強制されます。
亜季は腕が長いのでサマになっています。
亜里沙先生は右利きですが、右手にはウサコがいるのでちょうど都合良かったですw
以前、沢田研二の「サムライ」という曲に合わせて動画を投稿したことがありますが(sm40649063)今回のMVに更新してみたくなりました。
気が向いたらやってみようと思います。
次回 第66号お楽しみに
酒は大関 緑咲香澄
酒は大関
(昭和45年)1970年
作詞 歌唱 加藤登紀子
作曲 小林亞星
カバー 緑咲香澄(CeVIO/CVS)
MMDモデル もものはさま 金子式浴衣
ニコニコ静画 im6551323
拵え のすじい
しっとり歌わせてみたです、誰も使わない香澄さんに・・
酒は大関 銀咲撫子(CeVIO)
酒は大関
(昭和45年)1970年
作詞 歌唱 加藤登紀子
作曲 小林亞星
カバー 銀咲撫子(銀咲大和女声化)
拵え のすじい
MMDイラスト 只野夢芽さま提供
【怪獣解説】デカいだけ…じゃない!大ウミヘビ・大コンドル・大ダコ【ゴジラ怪獣ここが好き 第四十一回】【特撮】
大ダコは昭和東宝特撮で定番ゲストくらいの頻度で出ている気がする。
YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCwt6jpRMqTLfmSOxIy9LBgQ)
この動画のYouTube版(https://youtu.be/faaD-Kk_cn4)
画像引用元
「ゴジラ(東宝特撮)チャンネル」予告編
「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第10作目
https://youtu.be/9LoEtRYCO6k
「キングコング対ゴジラ」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第3作目
https://youtu.be/JREeTkwMtXY
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第7作目
https://youtu.be/9_auhaD26WY
「怪獣総進撃」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第9作目
https://youtu.be/T_qgNNecm38
「ゴジラ VS キングギドラ」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第18作目
https://youtu.be/2GWl-wrwN2g
「ゴジラ VS デストロイア」 | 予告編 | ゴジラシリーズ 第22作目
https://youtu.be/NEHDDxNOybk
「youtubeムービー」プレビュー
キングコングの逆襲 予告編
https://youtu.be/XSK9LlWf9ZM
フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン) 予告編 (C)1965 東宝
https://youtu.be/LJLlmXIIAC0
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ 予告編 (C)1966 東宝
https://youtu.be/1G99lmWMTIA
96時間 パッケージ画像
2009年公開(2008年製作)20世紀フォックス配給
アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』本予告(2017 東宝)
https://youtu.be/pYwAbBI0r5o
ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣 予告篇
1970年 東宝配給・製作
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
TM & ©1966 TOHO CO., LTD.
より
セガ初のビデオゲーム1973~1977・吉井正晴氏インタビュー(2)
長い歴史を持ち今なお高い人気を誇るメーカー「セガ」(現株式会社セガ)で1970年代の黎明期から技術者として活躍されてきた、吉井正晴氏にOBSLiveが独自インタビューした映像です。
ビデオゲームやエレメカの分野で数々のヒット作を生み出してきた「セガ・エンタープライゼス」では、時代を切り拓いてきた重要なメーカーです。
その中で技術のキーマンとなる吉井氏に、OBSLiveならではの視点で、当時の技術的な背景など他で聞けない深い話を当時の貴重な資料とともに編集しています。
インタビュアーは、OBSLive/基板大好きキャスターの「おにたま」、「うらにあ」が担当するほか、当時の技術に詳しい「kt2氏」も同席しています。
この動画は、OBSLive生放送でお送りした内容を抜き出したものです。詳しくは、OBSLiveのページをご覧ください。
https://onitama.tv/obsweb/
乙女解剖
モロッコという国名から「性転換」手術をイメージする人々が、特に1970年生まれ以前の世代では少なからず存在している。
これは現在の男性から女性への性転換手術の技法が、モロッコのマラケシュに在住していたフランス人医師ジョルジュ・ビュルー(Georges Burou)により開発されたことに起因する。フランスのキャバレー「カルーゼル」に所属していた多くの「性転換ダンサー」たちがビュルーの手術を受けたことから有名になり、一時期は世界中から、「女性に生まれ変わりたい」という願望を抱く男性たちが大量にマラケシュに押し寄せる状況が見られた。
日本の芸能タレントであるカルーセル麻紀や女優の光岡優などもビュルーの執刀による手術を受けている。わけても、日本において「性転換手術」=「モロッコ」のイメージが広がったのは、1973年以降のカルーセル麻紀に関する各種報道の影響が大きい。
ビュルー医師は1987年に亡くなっており、今日では性転換を希望する人は手術してくれる病院・医師の数が豊富なタイで受けるのが主流となっている。
(wikipedia)
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part4 大規模事業編 ~デカいことして一発当てろ!~
前回:sm41574254
次回:sm41712564
シリーズ全体:series/376615
前回動画を広告していただいた方々、ありがとうございます!
今回の動画は、意次の意思がかなり反映されている時代です!
なのでちょっと細かい部分まで解説しようと思ったら、動画時間が長くなりましたm(__)m
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄 「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄 「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
【Nゲージ規格鉄道模型】TOMIX 東海道・山陽新幹線 0系 H・K・NH・S・Sk・Y・Yk・R編成 ひかり・こだま/0 Series Tōkaidō&San'yō Shinkansen
今日の新幹線の基礎を築き上げた世界初の高速鉄道として誕生し、今なお新幹線の顔として語り継がれているのが、この「夢の超特急」こと0系新幹線です。1964年から1993年頃の姿です。
1964年の東京オリンピックに間に合わせた東海道新幹線開業とともにお目見えし、それからというものの、44年にも渡って(さすがに最初に走ってた編成はないでしょうが)夢の超特急として酷使、もとい活躍し続けた英雄的新幹線です。
運用は、「ひかり」と「こだま」、山陽新幹線内だけでは専用編成で「ウエストひかり」というものもありました。
東海道新幹線開業時は大窓の車両が使われ、固定12両編成が組まれていました。編成にはグリーン車2両、ビュッフェ2両が組み込まれており、食堂車は博多開業前年の1974年に連結されるようになりました。開業から6年後の1970年に「ひかり」編成が16両に増強され、後に「こだま」も16両編成になりましたが、食堂車は「ひかり」用編成にのみ連結されていました。
当初は「ひかり」も「こだま」も同じ編成が使われましたが、1966年に編成の分離が行われ、「こだま」のグリーン車が1両普通車(当時は一等車と二等車)に置き換わりました。
編成名は登場時は製造された会社に因み、日本車輌はN、汽車製造はK、川崎車輛は「River(川)のR」からR、近畿車輛は「Short(近い)のS」からS、日立製作所はH、東急車輛製造はT、といった記号が付与されました。
1972年の山陽新幹線岡山開業に合わせ、「ひかり」編成をH(Hikari)編成、「こだま」16両編成をK(Kodama)編成とする方式に変更されました。
1976年以降、小窓の1000番台だけで組成された「ひかり」編成をN(New)編成、大窓車と小窓車が混在してかつ先頭車両が1000番台の「ひかり」編成をNH(New Hikari)編成に変更、先頭車が大窓車のものはH編成となりました。
1985年のダイヤ改正で「こだま」編成の一部が12両編成となり、先頭車が小窓車の場合にはSK(Short Kodama)編成、先頭車が大窓車の場合はS(Short)編成に変更され、同年、小倉と博多間専用の編成として6両編成が登場し、R(Rokuryo-6両)編成が組成されました。これらの編成記号は国鉄民営化後にJR東海・JR西日本へと受け継がれています。
しかしそんな0系も、後継車両の100系・300系・500系・700系の配備により徐々に活躍の場を狭め、1999年には東海道新幹線から撤退。編成も6両、4両と短くなりつつ、2008年に完全な引退を遂げ、高速鉄道の基盤としての役割を終えました。
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」~ジャズ・ロック無頼篇(へん)~ 2023年01月03日
70年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロックを大特集する番組の第2弾。スタジオに集った好き者たちの思い入れ満載の宴が始まる。皆さんもご一緒に楽しみましょう!
【出演】山田五郎, 鬼怒無月, 須藤俊明, 関根史織
あらゆる音楽の要素を飲み込み、複雑な仕掛けを駆使してドラマを描くプログレッシブ・ロック(プログレ)。1970年代に登場し、今なお熱心なファンを生み続けている。今回は、ロックとジャズが衝突と折衷を繰り広げた結果、特異なサウンドを生み出した「ジャズ・ロック」を特集!高度な演奏技術を駆使することで人気が高い。出演者はプログレ好きのミュージシャンが中心。独自の視点と偏愛がさく裂することは間違いない。
<ジャズ・ロック ど真ん中の1曲>
鬼怒)「予期せぬ出来事 」ソフト・マシーン
須藤)「アウト・ブラッドリー・レイジャス」ソフト・マシーン
関根)「瞳の中の愛」キャラバン
山田)「ヘクターズ・ハウス」イアン・カー
<番組からのおすすめ>
「戦士の宣誓(ゾーズ・アバウト・トゥ・ダイ)」コロシアム
「白い象」アレア
「インディアン・レディ」ドン・エリス・オーケストラ
<ジングル>
「偉大なる詐欺師」(キング・クリムゾン) ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<偏愛の1曲>
鬼怒)「マンプス」ハットフィールド&ザ・ノース
関根)「必殺!五人抜き」サムラ・ママス・マンマ
須藤)「シンキング・スペル」マイケル・マントラー(ヴォーカル:ロバート・ワイアット)
山田)「アイランズ」キング・クリムゾン
<こんな所にジャズ・ロックが…>
「コグス・イン・コグス(パート1ダンス)」ブラッド・メルドー
「2×5 第3楽章 ファスト」作曲:スティーヴ・ライヒ 演奏:バング・オン・ア・キャン
「魔力とエクスタシー」(「エクソシスト2」)エンニオ・モリコーネ
<ジングル>
「デ・フトゥーラ」(マグマ)ギター:鬼怒無月 ベース:関根史織 ドラム:須藤俊明
<最近のジャズ・ロックから>
「SUGAR/TZU」ブラック・ミディ
「Bismarck」canada
<このソロが好き>
鬼怒)「秘なる海 パート2」ジャン・リュック・ポンティ(ソロ:ジャン・リュック・ポンティ/Vl ダリル・ステューマー/G アラン・ザヴォット/Key アラン・ホールズワース/G)
etc.
NHK-FM 「プ」はプログレの「プ」 シンフォニック・ロック編 2023年01月02日
1970年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロック。そのややこしい魅力を楽しむ。今回はクラシックとジャズの要素をロックに注入したシンフォニック・ロックを特集。
【出演】山田五郎, 難波弘之, 関根史織, Nomi
「ワン・フォー・ザ・ヴァイン」
ジェネシス
(5分41秒)
「燃える朝焼け」
イエス
(5分10秒)
「生誕」
プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ
(3分10秒)
「エコーズ」
ピンク・フロイド
(4分45秒)
「情熱」
ルネッサンス
(5分30秒)
「ロング・グッドバイズ」
キャメル
(4分59秒)
「フォー・ホールズ・イン・ザ・グラウンド」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「ザ・ミュージカル・ボックス」
ジェネシス
(10分29秒)
「聖地エルサレム」
エマーソン・レイク&パーマー
(2分45秒)
「人生は川のようなもの」
PFM
(4分05秒)
「ひとときの静寂」
ロカンダ・デッレ・ファーテ
(4分38秒)
「東方の国」
ダイス
(4分22秒)
「ディシプリン」
(キーボード)難波 弘之、(チャップマン・スティック)関根 史織、(キーボード)Nomi
(1分00秒)
~CR501スタジオ~
「象と話す女」
stico
(2分20秒)
「最も異様な時」
ビッグ・ビッグ・トレイン
(3分39秒)
「パブロの相続」
パブロ・エル・エンテラドール
(4分25秒)
「イントロダクション」
イル・バレット・ディ・ブロンゾ
(0分30秒)
「ぼやけた映像」
クエラ・ヴェッキラ・ロカンダ
(0分30秒)
「プロムナード・ザ・パズル」
PFM
(0分30秒)
「危機」
イエス
(0分30秒)
「ジェレミー・ベンダー+ホーダウン」
(キーボード)難波 弘之、(ベース)関根 史織、(キーボード)Nomi
(0分30秒)
~CR501スタジオ~
「危機」
イエス
(18分45秒)
NHKラジオ第1 50年目のアリス〜BEGINNING2023〜 2023年01月02日
【出演】アリス, 中村慶子
デビュー50年を迎えたアリスが2023年から持続可能なツアー開始!
1970年代から80年代にかけて、数々のヒット曲を連発して大活躍したアリス。1972年のデビューから50年を迎えた。数々のヒット曲を紹介し、その歴史を振り返りながら、2023年のツアー開始の意気込みを伝える。
番組前半は、「アリスのSDGs」として今後10年の活動を持続可能な努力目標に掲げた彼らが、どうしてその思いに至ったかを語る。そしてこれまでの活動を振り返って、印象的な出来事について3人が語り合う。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した方々に行った「新年BEGINNINGしたいことは?」というインタビューをきっかけに、様々な話題について語り合う。そして近年のライブ音源も紹介する。
番組後半は、3人のお正月の過ごし方を紹介。そして2022年11月に行われたアリスのライブに参加した10代~20代の若者のインタビューをきっかけに、幅広い世代に支持されるアリスの楽曲の魅力について3人が語り合う。そして現在の世相をどのように捉えて、どのようなメッセージをを発信したいかを伝える。そして2023年に行う全国ツアーについての展望を3人が語る。番組の感想などは番組HPからお送りください!
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part3 倹約編 ~出る金を減らせ!~
前回:sm41522674
次回:sm41618455
シリーズ全体:series/376615
前回動画を広告していただいた方々、ありがとうございます!
実は田沼時代も倹約をしていた!という話に触れていて、
その実態はどのようなものだったのかを解説しています。
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
セガ黎明期の技術開発1970~1976・吉井正晴氏インタビュー(1)
長い歴史を持ち今なお高い人気を誇るメーカー「セガ」(現株式会社セガ)で1970年代の黎明期から技術者として活躍されてきた、吉井正晴氏にOBSLiveが独自インタビューした映像です。
ビデオゲームやエレメカの分野で数々のヒット作を生み出してきた「セガ・エンタープライゼス」では、時代を切り拓いてきた重要なメーカーです。
その中で技術のキーマンとなる吉井氏に、OBSLiveならではの視点で、当時の技術的な背景など他で聞けない深い話を当時の貴重な資料とともに編集しています。
インタビュアーは、OBSLive/基板大好きキャスターの「おにたま」、「うらにあ」が担当するほか、当時の技術に詳しい「kt2氏」も同席しています。
この動画は、OBSLive生放送でお送りした内容を抜き出したものです。詳しくは、OBSLiveのページをご覧ください。
https://onitama.tv/obsweb/
【MS投稿祭】-彼女の車は旅するポルシェ- Vol.12【走る展覧会⁈本庄サーキット】四輪動画クラス
皆様どうもこんにちは。メイです。
今回もご視聴誠にありがとうございます。 今回も地味に1080pです。
このシリーズはオリジナル設定を多分に含みます。
一回目からご視聴いただくとその辺りがご理解いただけるかもしれません。
Vol1:sm39886169
本日、本庄サーキットで行われたクラシックカータイムアタックの模様をお送りいたします。
雰囲気を味わえるように70年代風の画質にしてあります(エンコードが間に合わなかったからではありません
今回は夢にまで見た私のポルシェと同年代…1970年代の車とサーキットを走る機会がありました。
感動ものでもはや何もいうことはありません…。
強いて言えば、けっこうポルシェ速かったです。
走行区間:埼玉県 本庄サーキット
窓枠など:sm9893386
ゆかりさん:ふらすこ様よりim6850576
前回:sm41448585
次:ゆかりさんの気分次第
マイリスト:mylist/61318692
ご意見苦情などありましたらこちらへ:https://twitter.com/Myftg58jhu5wK
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part2 増収編 ~入る金を増やせ!~
前回:sm41486603
次回:sm41574254
シリーズ全体:series/376615
前回動画を広告していただいた方々、ありがとうございます!
田沼意次の経済政策って、吉宗や定信とそんなに変わんなくね?という話です。
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
色んなクルマを観てみよう。 ポルシェ「タイカン」試乗編
1970年代末、「スーパーカー消しゴム」ブームが、私も含めた子ども達を熱狂させました。それから40年余、世界的なスポーツカーメーカーであるポルシェAGも、「BEVシフト」の流れに応じ、BEVスポーツカーとして「タイカンシリーズ」を発売しています。
今回、その「タイカン」を試乗出来る機会に恵まれましたので、乗ってみました。
結月ゆかりによる Treceţi batalioane române Carpaţii(ルーマニア軍歌 WW1ver & 1970ver 日本語吹替え版 10番まで)
へい、今回のリクエスト曲は「ルーマニア大隊よ、カルパチア山脈を越えてゆけ」という第一次世界大戦のルーマニア軍を題材とした軍歌(愛国歌)になります。
歌の背景をざっくり説明しますと、第一次世界大戦前のルーマニア王国はドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、イタリア王国の「三国同盟」に加わっておりましたが、三国同盟推しの王が急死。
新国王フェルデナンド1世が王位に就くも、優柔不断な新国王にブチ切れたマリア王妃主導の下「連合国」側へと鞍替えします。(マリア王妃はヴィクトリア女王の孫でイギリス人なのです)
ルーマニア王国は1916年8月31日に隣国のオーストリア=ハンガリー帝国に宣戦布告。
そして、すぐに各国から宣戦布告返しを喰らい、包囲されます。
トランシルヴァニアが欲しくてしょうがなかったルーマニアはカルパチア山脈を越えて脆弱な敵部隊を撃破し、首尾よくトランシルヴァニアを占領します。
が、数だけ多くて近代戦に不慣れなルーマニア軍はブルガリア軍の逆襲に遭い、トランシルヴァニアから撤退。
挙句の果てにルーマニア国内に敵軍がなだれ込んでくる事になり、国土の半分を敵に占領されてしまいます。
1918年5月7日、ロシア革命が発生しロシアが戦争を離脱、近くに連合国の味方がいなくなったルーマニアはブカレスト講和条約を結び同盟軍に降伏。
ルーマニア王国も解体かと思いきや、1918年11月10日、味方の連合国軍が各所で勝利し仇敵ブルガリアが降伏。
すぐさまルーマニアは同盟国に反旗を翻し連合国の力添えによって独立を回復し、11月28日にルーマニア王国は敗戦したオーストリア=ハンガリー帝国のトランシルヴァニア地方を自国に併合したのでした。(「棚ぼた」やん。でも勝ちは勝ちやね。)
●ちまっと翻訳についての追記
La arme cu frunze și flori, の「葉と花」ですが、じじいの予想では「騎士道」ないし「騎士道精神」の事を指しているかと思います。
あと、今回の歌ですがWW1の歌詞と1970年verの歌詞を混ぜて10番までにしております。
具体的には
・1番 1970ver の1番
・2~4番 WW1ver の1~3番(なお、1970verでもここの歌詞は似てます)
・5~10番 1970ver の5~10番
悪しからず。
次回投稿予定:2022年12月29日
次弾装填:Tramp! Tramp! Tramp!
★本日のうちのMMD的家系図
くま式 結月ゆかり ChaChaMARU型
【ゆっくり解説】田沼意次の経済政策Part1 前提知識編 ~幕府の財源とは~
次回:sm41522674
シリーズ全体:series/376615
今回から田沼意次の経済政策を解説します!
【SNS】
Twitter: https://mobile.twitter.com/eixWtmVHx7yPXk2
【参考文献】(シリーズ全体)
藤田覚 著『田沼意次(ミネルヴァ日本評伝選)』ミネルヴァ書房 2007年
深井雅海 著『日本近世の歴史3 綱吉と吉宗』吉川弘文館 2012年
藤田覚 著『日本近世の歴史4田沼時代』吉川弘文館 2012年
横山伊徳 著『日本近世の歴史5 開国前夜の世界』吉川弘文館 2013年
藤田覚 著『勘定奉行の江戸時代』ちくま新書 2018年
高木久史 著『通貨の日本史』 中公新書 2016年
藤田覚 著『近世の三大改革(日本史リブレット)』 山川出版社 2002年
大石学 著『徳川吉宗(日本史リブレット人)』 山川出版社 2012年
深谷克己 著『田沼意次(日本史リブレット人)』 山川出版社 2010年
鈴木康子 著『長崎奉行の研究』 思文閣出版 2007年
高槻泰郎 著『大阪堂島米市場』 講談社現代新書 2018年
藤田覚 著『天皇の歴史6 江戸時代の天皇』講談社学術文庫 2018年 (初出は2011年)
大石慎三郎 著『田沼意次とその時代』 岩波書店 1991年
高埜利彦 著『天下泰平の時代(シリーズ日本近世史3)』 岩波新書 2015年
藤田覚 著『幕末から維新へ(シリーズ日本近世史5)』 岩波新書 2015年
高澤憲治 著『松平定信(人物叢書)』 吉川弘文館 2012年
辻善之助 著『田沼時代』 岩波文庫 1980年 (初出は1915年)
大石学 編『徳川歴代将軍事典』吉川弘文館 2013年
岩﨑奈緒子 「寛政改革期の蝦夷地政策」2014年
山田忠雄「田沼意次の失脚と天明末年の政治状況」1970年
山田忠雄「田沼意次の政権独占をめぐって 」1972年
【使用させていただいた動画素材】
https://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
https://soundeffect-lab.info/sound/anime/
【トロイメライ/シューマン】3/4サイズチェロで演奏【素人チェロ】
分数チェロで演奏しました。
使用楽器は3/4サイズです。
使用楽器 SUZUKI VIOLIN Co,ltd No,71 1970年 3/4
世界貿易センタービルディング解体工事 タイムラプス (2022年3月~10月)
2022年3月から10月までの解体タイムラプス映像です。1970年に竣工した世界貿易センタービルディング。半世紀以上にわたり浜松町のシンボルとして親しまれてきたこのビルを、新たな工法で解体するプロジェクトが進行しています。